英会話に慣れ、相手と1:1で英語を話すことに抵抗なく話すことができるようになる

相手の話の大筋は理解できるようになる

一度では聞き取れない、または理解しきれないことがある

日常会話レベルの質問や、自分に関する話題には問題なく答えることができるようになる

初めての話題など、言い慣れないフレーズを使って話す場面では、言葉に詰まることが多い

メールを書くなど会話以外でのアウトプットはできる。準備時間があればスムーズな英語で対応できるようになる

電話やミーティングなどその場で対応できないことが多くある

英語を間違えることへの抵抗も減り、自ら意欲的に話題を振ることができるようになる。
ただどの程度成長しているのかが明確に分からなかったり、伝えたいことが思い通りに表現できないことも多々あるため、挫折しがちな時期。
フルフルでは最初の３ヵ月を手厚くフォローしています。

1:1だけではなく、少人数のグループの前でも話せるようになり、楽しく会話をすることができるようになる

自分の意見や考えを論理的に、説明も交えながらわかりやすく話せるまでには至らない

相手の話していることはほぼ理解することができるようになる

ただし、理解したつもりになっていることがあり、聞き逃しや理解しきれていない詳細がまだ残る

どんな質問に対してもなんとか手持ちの表現で答えることができるようになる

新しい情報などは即座に対応できなかったり、言いたいことがあるが言葉がさっとは出てこない

その場で話されていることはだいたい理解できている。得意先やいつも話している担当者だと、抵抗なく対応ができる

プレゼンや会議の場では、自分の英語力だけでは対応ができない場面もある

自らの発言できる事も増え、英語で話すことが楽しくなってくる。
個人差にもよるが、このステージから急に英会話力、即対応能力が伸びる時期になり、成長が加速する

集団の中やグループディスカッションで相手の言うことがほぼ理解でき、その中で自分の意見をしっかり発言できるようになる。事前準備の効かないアドリブ力・瞬発力が必要な場面でも対応ができるようになる

緊張感のある場面や状況下や高度な話題になると、アドリブで一貫性のある議論やディベートを行うことに限界がある

会話の中身を詳細までしっかりと理解しながら聞くことができるようになる

自分の専門分野外かつ難易度の高いニュースや議題において、ネイティブの早いスピードで会話が展開されると一部理解が追いつかないことがある

能力・自信も付き、自分から積極的に自分の意見が言える、言いたくなる。また自分から話題を提供し会話をリードすることができるようになる

高度な交渉や発言が求められる場になると、瞬時に理論的に構成された説明をすることが出来ないことがある

プレゼン、質疑応答、会議も自分の英語力で対応ができる。開拓、新規との担当者でも臆することなく対応ができるようになる

重要な会議や高度なプレゼンの場での発表になると、語彙力や文章構成、話し方、スピードにおいてプロの手助けが必要。そのため事前準備にも多くの時間を要する

英語を間違えることへの抵抗も減り、成長も感じているためもっと上を目指したい、ネイティブのように話してみたいという向上心がさらに芽生える。この段階で、ビジネス、日常生活で困ることはほぼなくなる