冠詞練習帳
このテキストの特徴
日本人が最も間違える最重要文法テーマ「冠詞」を専用に練習するノート
フルーツフルイングリッシュで英語を学習される方の最も多い間違いは「冠詞」です。ネイティブは冠詞を間違う事がないため、冠詞の使い方を見れば、ネイティブか非ネイティブかが分かります。
日本語には「冠詞」の概念がないため、冠詞を軽く扱いがちですが、冠詞はあなたの言いたいことを正確に伝えるためには欠かせない非常に重要な文法要素です。
名詞を使う際には、どの冠詞を使うか
(a/the)、使わないべきか(無冠詞)を必ず判断する必要があります。もし間違うと、決して大げさではなく、全く違う意味で伝わり、当然、誤解も生じます。
これは有名な例文ですが、
I ate chicken yesterday.
と
I ate a chicken yesterday.
を例に取りましょう。
I ate chicken.は「チキンを食べた」、
I ate a chicken.は
「ニワトリ(右写真)を生きたままむさぼり食べた」という意味になります。
たかだか「a」一つの違いですが、これほど大きな意味の違いをもたらします。
英語を書く中で冠詞の登場頻度は相当高いため、これをマスターすることであなたの英語は一気に見違えるように変わります。
姉妹テキスト「Brian&Kayo先生の冠詞ナビブック」では、英文を書くときに9割の使い分けをカバーできる絶対覚えてしまいたい3つのゴールデンルールと丸覚えしてしまいたい10個の番外ルールを学習しました。
この練習帳は、日本人がもっとも苦手な「冠詞」だけを独習できるように他にないユニークな書き込み式の練習帳です。
「冠詞ナビブック」と併用いただくことで最大限の学習効果が出るように作成されています。「冠詞ナビブック」がなくても利用できるようになっていますが、ぜひセットでご活用ください。
本当に冠詞はそれほど重要なのか?
ほとんどの日本人は、冠詞は名詞につける「a」と「the」をつけ間違えても、付け忘れても大した違いがないと考えています。でもこれは間違いです。
冠詞こそ英語を誤解の少ない言語にしている立役者
あいまいな日本語と対照的に、英語が理路整然とした誤解の少ない言語だと評価される理由は「冠詞」があるからです。
冠詞は間違えると相手とのコミュニケションが成り立たないほど、もしくは誤解を確実に招くほど重要な要素です。
冠詞を間違えるとほぼ100%の誤解を生じる
冠詞はあなたが「どんなもの」について話をしているのかを正確に伝えるためのものです。使い間違えると誤解を生じたり「相手が何のことについて話しているんだろう?」と疑問を抱くことにつながります。
あなたはどんな時にaを使いどんな時にtheを、どんな時に無冠詞にするのか判断できていないなら、あなたの話し相手はあなたの言っていることが何を指しているのか、迷っている可能性があります。
冠詞は英単語の中で最も利用頻度が高い単語
冠詞とは名詞の前につける"a","the"のことですが、これほど短い単語なのは、利用頻度が相当に高いからにほかなりません。
英単語でもっとも出現頻度が多い単語は定冠詞のtheです。
英単語100万語のうち、冠詞"the"の出現頻度は第1位、不定冠詞"a"は6位となっています。2位のofよりも2倍、3位のorより3倍も多く使われています。冠詞を間違えることは相当な高頻度で間違いを犯していることを意味します。
これほど利用頻度が高く、かつ間違えると相手に間違った意味を伝えてしまう文法テーマこそわたしたち日本人がまず最初に改善しなければいけない重要な文法テーマなのです。
私たち日本人が最も間違えている最重要文法テーマ
a/the/無冠詞の使い分けは自然で誤解なく伝わる英語にするために避けては通れない知識です。 しかしながら日本語にはこの冠詞の概念がないため「そもそも重要なのか?」という誤った認識すらあり、冠詞を避ける英語学習者が多いのも事実です。
当社の過去160万件以上の添削指導のなかでももっとも間違いが多い文法テーマは、冠詞、前置詞、そして、時制、です。その中でも冠詞の誤りは圧倒的です。
冠詞がなくてはならない英語の重要な要素であり、言いたいことを正しく伝えるうえでは間違いが許されない「大切」なものだと理解することがあなたの英語をもう1ワンラングアップさせることにつながります。
ネイティブが冠詞を身に付けてきたように学ぶ
ネイティブは冠詞を間違えない
そもそも英語を母国語として話すネイティブは冠詞をどうして身につけているんでしょうか?
学校で「冠詞とは何ぞや?」という授業を受けている?
文法書を片手に「この場合は、えぇっと〜…」と考えている?
いいえ、ネイティブはそんな風に冠詞を身につけていません。オギャ〜と産まれてから大人になるまで、数え切れない膨大な数の表現を実体験し、この場合はこう、あの場合はああ、と意識せず子どもの頃から学んでいるんです。
ネイティブスピーカーにとって冠詞は言語の一部であり、切っても切り離せないものです。
ネイティブならば、おしゃべりを始めた子供から、老人に至るまで、学力の差に関わらず冠詞を間違えて使うことはありません。
ここからわかることは、冠詞を理解するのに学力レベルは関係ないのです!
冠詞は会話の流れの中で変化する。だから4コマ漫画で流れの中で理解する。
この冠詞は、会話の流れの中で変化していきます。冠詞を理解するには、冠詞を単に静止画像でとらえることでは理解できません。会話の流れを4コマ漫画にみたて、冠詞がどのように使われているかを追体験することで、自然な流れの中で冠詞を理解できるようになっています。
この練習帳では多数のイラストを使って
視覚的に冠詞を使う状況を理解します
冠詞練習帳では、ネイティブが冠詞を学んできたプロセスに近い状況を再現して冠詞を学ぶ事ができます。会話の中で冠詞がどのように変化するのか、なぜそのように変化するのか、穴埋め形式の4コマ漫画には、一つ一つの穴埋めに、どうして冠詞が入るのか、その理由が説明されています。
重要なのはルールを丸覚えするだけではなく、冠詞が必要な状況を想像するイマジネーションです!
絵を用いて冠詞が必要な状況を再現し、冠詞が必要になる状況を理解します。
もちろんネイティブの学習プロセスと全く同じというわけではありませんが、かなり近い方法で冠詞を身につけることができます。
この練習帳は「冠詞ナビブック」の別冊ですが、冠詞ナビブックで紹介した最も重要な「3つのゴールデンルール」についての説明がショートバージョンでついています。まずは頭で「冠詞とは何か?どういう働きをするのか?冠詞が必要な状況」を理解しましょう。皆さんが既に持っている冠詞についての知識や、曖昧に理解している冠詞のルールをもう一度整理し、きっちりと理解しましょう。そして、この練習帳で、実際に頭で理解した知識を、本当に自分のものにできたか、練習してみましょう。
さらに長文穴埋め問題とコラムも多数掲載
このテキストで学んだことがしっかり理解できているか、独学でもしっかりと理解度を確認しながら学び進められるように、4コマ漫画スタイルの練習問題のほかに、新聞やショートストーリー形式の穴埋め問題も多数掲載しています。いろんなスタイルの練習問題にチャレンジして、あなたの冠詞の理解度をチェックすることができます。
またKayo先生のパートナーであるネイティブBrianとの生活を通じて、日本人が冠詞で苦労するポイントをコラム形式で楽しく紹介してくれています。
多数のイラストと読みやすくて分かり易い解説、そして練習問題と、読み物としての楽しいコラム。これらを総動員してあなたの冠詞の理解を一夜にしてネイティブレベルに引き上げます。
ネイティブ感覚が必要な冠詞、だれに教わる?
Kayo先生は現在でこそ、翻訳家憧れのひのき舞台である国際学会などで同時通訳や逐次通訳を多数担当されるほどの英語力の持ち主ですが(今話題のIPS細胞など日本が国策として力をいれる先端医療の分野の国際学会において京都大学名誉教授先端医療振興財団理事長井村裕夫教授の基調講演などの同時通訳者として活躍されています)、最初から高度な英語力を身に付けていたわけではありません。
Kayo先生も最初は独学で英語を勉強されていましたが、ある一定レベルの英語力に達した後は、海外留学を経てもやはり独学での英語習得に限界を感じられました。限界を感じられたKayo先生は、特に冠詞について大学院の英文学研究科に進み体系的に英語を学んでいます。そこで理論的な冠詞知識を習得のあと、Kayo先生のパートナーであるBrianさんがネイティブであったため、幸いにも理論面での英語知識を、実践を通してブラッシュアップさせるという幸運に恵まれました。
さらに同時通訳や逐次翻訳など間違いが許されない場数を踏み、自分の中の体系的な英語知識を実践的な英語知識に昇華していきました。
体系的な英語知識と、英語を使うシビアな場数、そして、幸運にもネイティブのパートナーを得たKayo先生には今ネイティブレベルの英語力があります。
日本人であるKayo先生が苦労して習得してきた知識をあなたにシェアします。非ネイティブでありながら、ネイティブレベルの英語力を苦労して身に付けたKayo先生だからこそ教えられるメソッドがあります。日本人がつまずくポイントが理解できます。自分の経験をもとに最適な指導が行えます。
これがあなたが、お金を出してまでこの教材を買う理由です。
今回だけにかぎらず、何かを教わるとき、その道のプロフェッショナルから教わることが大切です。しかも教えるのが得意な一握りの方に教えてもらってください。Kayo先生を探し出すのには苦労しました。
(そういう点で当社は単にTOEICやTOEFLスコアだけが高い方、単にネイティブというだけの方は採用していません。英語を使った生活経験、社会人としての経験、熱意をもって教えることができるかどうかの姿勢や適性を重視して採用しています。)
話がそれましたが、フルーツフルイングリッシュでしか手には入らない最高の教材でぜひ、もっとも利用頻度の高い「冠詞」をマスターしてください。
繰り返します
冠詞を学ぶメリット、学ばず放置するデメリット
しつこいようですが、もう一度いいます。
**冠詞**は、**名詞**(ものの名前)を使う度に、どれを使うか、毎回**判断**が必要です。平均して、**英語**を書く4**単語**に1回は使うかなり頻度の高い重要な**文法事項**です。
そう、もし上記の文章を英語にするなら、**印が名詞です。一文にこれほどの頻度で冠詞を使い分ける必要があるのです。
冠詞をたった3個のゴールデンルールと8個のシチュエーションを学ぶだけで使いこなせるようになるのです。しかもたったの3,850円で。 英語を使うのであればきっても切り離せず、一度覚えたら一生使い続けられる知識が、手に入ります。
安いか、高いか
今学んでおけば、一生使えます・・・その価値はどのくらいですか?
PDF形式で配布しますが、これを安いと受け取るか高いと受け取るかはあなたが決めることです。
あなたが受け取るベネフィット、つまり、これを読んだ直後から、死ぬまで、英語を使うときにもう冠詞をほとんどの局面で間違えなくなるのであれば、どうでしょうか?
あなたがたったの3,850円で得られるベネフィットを考えたときに、買わない場合と買った場合に、どちらが得になるかを天秤に掛けてください。
英語を使うならまず真っ先にマスターすべき文法事項は「冠詞」です。過去160万件以上の日本人の英文を添削指導してきた私達だから言えることです。
Kayo先生プロフィール
翻訳者憧れの仕事舞台である「国際会議」などでも同時通訳、逐次通訳者として活躍されているKayo先生は語学大学でも教鞭をとられた経験があり、たくさんの学生と触れ合う中で日本人の苦手な英語傾向にも精通されています。プライベートのパートナーもネイティブ。日本人には理解しづらいネイティブ感覚を、日本語で分かり易く指導する事に定評があります。
PROFILE
Kayo & Brian先生プロフィール
- 出身
- Kayo:日本、Brian:アメリカ
- 学歴
- 神戸女学院大学人間科学部にて行動科学在学中、オーストラリアにあるUniversity of the Sunshine Coastに派遣され、行動科学の研究に従事。同大学大学院文学研究科 英文学(通訳翻訳)修士
神戸女子学院大学院丹部トモ記念賞受賞
TOEIC970点
- 職歴
- 通訳家としてビジネス、会議、学術発表など様々な場で同時逐次通訳を担当。非常勤講師として大学、専門学校での指導歴あり。
- 趣味
- 自分で何かを一からつくり上げること。ジョギング、登山など運動全般。カフェ巡り。
先生から一言
初めまして!私はフリーランスで通訳翻訳業をすると同時に大阪府内の大学、専門学校で英語の授業を担当しています。授業を担当するうえで私が大切にしているのは、「英語を教えている」と思うのではなく、「英語をともに学ぶ」ということです。皆様がより効率的に楽しく、熱意を持って英語を習得する手助けができるよう、私も常に皆様と一緒に勉強し続けていきたいと思います。また英語力を伸ばすだけではなく、英語の学びを何に活かしていきたいのか常に考えながら、高い目標意識が持てるようお手伝いできたら・・・と願っています。
サービス説明
- 商品名
- 「Brian&Kayo先生の冠詞練習帳」
- ページ数
- 74ページ
- 内容
-
- ゴールデンルール@ 不定冠詞(a/an)の復習
- ゴールデンルールA 定冠詞(the)の復習
- ゴールデンルールB 無冠詞の復習
- 冠詞以外でものを特定する限定詞の復習
- 冠詞以外の10個の番外ルールの復習
「4コマ穴埋め漫画で練習しよう」
日常生活でよくある7つのシーンについて各2編ずつ4コマ練習問題を計15編収録しています。穴埋めと、豊富な解説のセットで冠詞を深く深く理解します。
「冠詞のおさらい〜冠詞ナビブックより抜粋〜」
- 買い物編(各2)
- 飲食編(各2)
- 公共交通機関編(各2
- 道を尋ねる(各2)
- 物探し(各2
- 電話編(各2)
- 助けを求める(各2)
- その他(1)
「長文練習問題」
冠詞は会話の流れの中で変化するなら、当然新聞など論旨の流れの中でも変化します。新聞記事をベースに、冠詞の穴埋め問題練習を行います。練習問題と丁寧な解説の3編を収録。
- 新聞記事@
- 新聞記事A
- 新聞記事B
「冠詞を理解するためのコラム」
全編を通して楽しいイラストや例を織り交ぜながら解説していますが、ネイティブとの冠詞の失敗例など実体験を通したコラムでブレイクを入れながら楽しく学びます。
※デジタルコンテンツ(PDF)でのご提供になります。
- 料金
- 定価3,850円<税込>
- お申し込み期間
- 販売中
- 購入後、メンバーサイトのダウンロードページ(「テキスト」メニュー)よりダウンロードしてご利用下さい。
- 商品の特性上、一度購入頂いたバージョンから予告なく内容の改変、削除、追記を行う場合がございます。あらかじめご承認の上ご購入をお願いします。
- 購入したコンテンツの全部または一部の配布、オンライン上へのアップロードなど、その媒体を問わず、購入者ご本人様以外の第三者への提供は行えません。また利用用途は個人の英語学習目的と限定させていただいております。
- 法人でご利用のお客様は一部を購入して社内用にコピー配布して利用することはできません。法人でお買い求めの場合は、カスタマーサポートセンター宛にご相談ください。
お支払い方法
以下のお支払い方法がご利用いただけます。
安心の全額返金保証付き!
この商品は、もし購入後満足いただけない場合でも、全額を返金する「全額返金保証」が付いています。すべて読み終わった後でも、メール一本で返金を受け付けます。全部読んだ後でも問題ありません。商品の返却も一切不要ですので安心してお試しください。「この商品を購入する」ボタンを押してお申し込み下さい。
この商品には安心の全額返金保証(90日)がついています!
お申し込み方法
お客様の声
長野県 T.S.さん 30歳 男性
とても有益なものだと感じた!
冠詞を練習するためだけの教材は、今までに見たことがなく、とても有益なものだと感じました。 読む前も難しい文法項目だと思っていましたが、改めて冠詞の難しさを実感しました。
冠詞を間違えると、誤解を与える可能性があるにもかかわらず、日本の英語教育ではほぼ無視されている文法項目です。 したがって、重要な文法項目でありながら、これを練習するための教材はほかにないと考えられます。冠詞練習帳第2弾も希望します!
東京都 N.E.さん 49歳 男性
会話の中で自然に冠詞がつけられるようになるいい勉強です
Aの勉強、THEの勉強でなく、日常会話の穴埋めになっていたので、勉強になった。 あと回答が漫画部分だけみて出来なかったところだけ右の解説を見るといいのでやりやすかった。 (解説をつけている先生には申し訳ないのですが)
これをやっているうちは結構、感覚がついたな、と思い、すらすら冠詞をつけて英文を書いているのですが、 ちょっとやらなくなると忘れそうです。何事も日々練習なのですが。。。 おそらく前のテキストをやって、そのあとすぐにこれをすると定着しただろうと思います。 実際、ときどき前のを開けて見直しました。
会話の中で自然に冠詞がつけられるようになるいい勉強です。 冠詞の練習問題と構えると、感覚でaかな、theかな、とやるのですが、 thisだったりmyだったりとバリエーションもあり、いくつもしていくと自然にわかるようになりとてもおすすめです。
こんな感じの練習帳で前置詞をやると勉強になりそうです。ぜひ検討してください。 最高に満足です。勉強になりました。ありがとうございました。
沖縄県 K.M.さん 47歳 男性
最高に満足です。間違い無い。
問題数が多く、回答の解説が簡潔明瞭であった点が良かった。 まだ1回転だが、冠詞に対する理解度は大きく上がったと思う。 冠詞はNative Speakerでさえ苦手です。 問題数も多く、解説も簡潔明瞭なので、冠詞に対する理解力は大きく上がると思います。
最高に満足です。間違い無い。
愛知県 H.Y.さん 64歳 男性
絵が分かりやすいし、価格も魅力。
絵があるので、イメージがつかみやすい。 冠詞を使う時に、意識するようになった。 絵が分かりやすいし、価格も魅力。
神奈川県 T.C.さん 49歳 女性
このような教材を出していただきありがとうございます。
- デザイン
表紙が漢字練習帳風なので、親近感が湧いて取り組む気になりやすい。 内容の色合いも落ち着いていてすっきりしているので、快適に読み進められる。 - 仕様
ipadのAdobe Readerで読んでいるが、大事な個所のハイライトができるようになった。 (冠詞ナビブックではそれができなかったので) - ボリューム
長すぎないので全部終えることができた。繰り返しやろうという気になる。 - 構成
コラムがちょうどよいところで配置してあり、よい息抜きになった。 - 内容
- これまで冠詞についてはある程度の知識があっても、実際に新聞記事などを読んでいると、 「これはどうしてa(the)なのだろう?」と思うことが多かったので、このように1つ1つを解説している教材は画期的で大変良いと思う。
- 日常会話と長文問題と2部構成になっていることで内容的に変化があり、最後まで読み進めることができてよかった。
- 問題を解き、その都度分からないところを確認するという学習法がよかった。 ある程度の知識はあるけれど時間がないという人には、このような形式の学習スタイルは合っていると思う。
- 冠詞の扱い(ルールがはっきりしていない部分)について、ネイティブの頭の中はこのように考えているのかということが、今回の練習帳でかなり分かった。 これからは記事などを読む時に注意してみようと思うが、最後の長文問題は難しく、もっと問題に触れる必要があると思う。長文だけの続編を希望します。
ネイティブと日本人の先生の共著なので説明が分かりやすい、価格が妥当という点でオススメ。
最高に満足!です。とても考えて作成されたことが分かるような内容です。このような教材を出していただきありがとうございます。
愛知県 K.H.さん 37歳 男性
冠詞は学ぶ機会がほとんどない
- 冠詞ナビブックの簡単なおさらいができること
- 単文ではなく、会話表現や長文を使って、学習できること
- 全ての問題に解説があること。
- 単文だけで学ぶよりも文章で学んだ方がより理解が深まると感じた。(単文だけでは判断できず、前後の文章から判断しなければならないケースがあるため)
- 冠詞を意識するようになった。
- 冠詞は学ぶ機会がほとんどないにも関わらず、間違うと意味が大きく異なることがあるため購入すをおススメします。
滋賀県 K.Y.さん 29歳 男性
冠詞を見るたびに背景を意識するようになった
文法的なルールだけでなく、使い方やニュアンスの違いなどの具体的な例が豊富であること冠詞を見るたびに背景を意識するようになった
福岡県 Y.M.さん 60歳 女性
冠詞がこんなに意味のあるものとは全く知りませんでした。
「冠詞ナビブック」で、学んだことを、具体的にどのように使うのか、完全ではありませんが理解できるようになりました。
英文を読む時に、冠詞に注意するようになり、日常生活での会話の内容では、 より一層はっきりイメージすることができるようになりました。 しかし、「長文問題に挑戦!」では、思いの他、判断できずに間違えてばかりでした。 これからは、英文記事を、冠詞を意識しながら、多く読むように心がけたいと思います。
冠詞がこんなに意味のあるものとは全く知りませんでした。また、今まで、誰からも指摘されることもなく、 授業等で習うこともなくきてしまいました。
英作する際には、必須の知識ですので、きちんと勉強すべきと思いますので、購入をお勧めしたいです。
東京都 K.K.さん 40歳 男性
購入してよかったです
正直曖昧にしていた部分ですが、改めて、一気に学び直せるのがよかったです。 何となく直感的に知っていたこともあれば、学生時代に確かに学んだことがあると 思える部分もあれば、全く知らなかったこともあり、 QA形式で、冠詞ナビブックと付き合わせて少しずつ脳に焼き付け始めています。
まだ練習中ですのでこれから効果を実感、実際にしっかり使えるようにしていきたいと思っています。 すくなくとも、冠詞の意義・意味があきらかに見いだせるようになり、英語への視点がぐっと変わったと思います。 しばらくしつこい程に考えながら勉強する時間が増えそうです。
冠詞について、テキストとしてはシンプルな量ですが、必要と思われる内容は 完全網羅されているので、一気にまとめて俯瞰しつつ勉強できるので 少なくとも自分にとっては非常によいです。 Answerの解説は本当にすごくわかりやすくてよいです。 後は繰り返して勉強して、実践で使えるのを目指します。
冠詞は大きなテーマなので、今回のテキストを踏まえての、 定期的なリマインドできるような練習問題とか、テキストについて 質問できるコーナーがあるといいです。音声にするとか。 テキストはすごく良いので、繰り返せるシステムがあるといいです。 量より今回のテキストをどうやってしっかりモノにするのかが 重要だと思いますし、モチベーションもあがります。
購入してよかったです。
(後は継続です)
東京都 O.M.さん 37歳 男性
冠詞に対する意識が変わってきました
この教材でたくさんの問題を解くことによって、冠詞の使い方がだんだんとわかってきました。 今までなんとなく見過ごしていたことを、なぜこの冠詞を使っているのだろうと考えられるようになりました。
冠詞ナビブックも見返したので、冠詞に対する意識が変わってきました。 今まではどこが文章のどこが間違っているかわからなかったのですが、自分で間違いを発見できるように少しはなったと思います。
自分で冠詞の間違いが発見できるようになります。
愛知県 N.E.さん 51歳 女性
冠詞ナビブックを読んで、分かった気になっていましたが、決してそうではないということ。
冠詞ナビブックのページが書いてあるので、参考にしながら、また追記しながら学習できること。
- まだまだ、ますます?混乱しておりますが、冠詞について考えるのが楽しくなりました。
- 冠詞ナビブックを読んで、分かった気になっていましたが、決してそうではないということ。 と、実際に練習・解説を読むことで、理解が深くなりました。数学ではありませんが、練習問題が必要だと感じました。
- 同じ内容でも、家族で話をしている場合、互いに推測できれば、theになる。という例題でした。 単なる文章ではなく、その状況・光景を考えなくてはと思いました。
冠詞の勉強は、どこをどのようにやるべきか悩むところでありますが、絵があったりして、楽しみながら、興味をもって、冠詞を勉強できます。 ネイティブは特に勉強するわけではないのに、決して間違えないという、その概念を学べます。
最高に満足です。執筆していただいて、ありがとうございます。
愛知県 W.N.さん 52歳 男性
練習問題と解説で理解が進んだ。
日本語にないものなので冠詞自体の必要性が分かっていなくてナビブックを購入させていただいていましたが、今一つ概念が 身についていないと感じていたが、練習問題と解説で理解が進んだ。コラムの内容も具体的でわかりやすい。
冠詞を間違えることでネイティブにとって困惑させることになることが分かった。 それを無くし、また自分が伝えたいことをより正確にするためにもこの問題に取り組み、親切な解説を読んだ方が良いと思う。
愛知県 H.Y.さん 41歳 女性
市販のテキストでは見られないのでとても貴重。
苦手な冠詞に特化している点。 こういう練習帳は市販のテキストでは見られないのでとても貴重。
冠詞に特化した練習帳はほかにない。冠詞は問題で慣れていくしかないので迷っているなら買ってほしいと思います。
熊本県 S.H.さん 42歳 女性
あっという間に1回目を解いてしまいました。
購入のきっかけにもなったのは、表紙です。懐かしくもあり、思わず購入のクリックを押してしまいました。 目次の書き方も含め、流れがよくあっという間に1回目を解いてしまいました。 冠詞を今まで注目していなかったので、勉強するきっかけになったことと、付け忘れが多かった私 にとっては役立つ一冊でした。 BRIAN'S COLUMNは楽しかったです。
本屋では購入できない、親しみやすく冠詞を勉強しようとしている方の「入口」として入りやすい練習帳です。
今後は、会話本をお二人で作っていただきたいです。 Brian&Kayo先生のコラムが大好きです。楽しみながら勉強できるお二人にしかできないテキストがほしいです。
兵庫県 G.T.さん 65歳 女性
こんな問題集は今までなかった!
こんな問題集は今までなかった!
のっけから、のけぞりましたよ。シルクのパンツなんて見た事がありません。 有名なタイシルクの現地のお店なら、違和感がないかもしれませんが・・。
説明が丁寧です。スルーしていた冠詞を意識するようになりました。
兵庫県 T.Y.さん 57歳 女性
練習を実地で体験している感じ
先に冠詞ナビブックを購入しましたが、その練習を実地で体験している感じでやる気が出ます。
冠詞に対する自分の姿勢が変わったと思います。 冠詞を興味を持って考えるようになったと感じます。
冠詞について、これだけ詳しく学べる教材は他に見当たりません。最高に満足。
埼玉県 S.J.さん 55歳 女性
購入は絶対にした方がよいと思う。
一つ一つ詳細な説明で、「なぜ」a(an)か、theか、所有格が来るのか、冠詞は要らないのか説明されていて、ネィティブの考え方、感覚がよくわかった。
冠詞について長年いつも悩んでいたので、回答しながら自分の理解度を把握することが出来た。
購入は絶対にした方がよいと思う。しかしその前に、購入者の冠詞に対しての意識、その重要さへの理解度も必要だと思う。 冠詞や単数複数形を軽んじては、英語力の向上(特に英作文)は望めないと思うからである。
東京都 T.Y.さん 32歳 男性
理論的には理解できているつもりでもなかなか実践できないことを実感
- 会話などの流れの中での選び方と選ぶ理由が具体的に理解できたと思います
- 例文数も多く,とくに日常会話については十分な例があり満足しています。
- いまだに間違うことが多いものの,作文時には注意を払うようになったと思います。繰り返し練習をしたいと思います。
- 今回のような練習帳は有意義だと思います。時制,前置詞の選び方などについても新しいテキストができたらうれしく思います。
冠詞の選択に不安があって購入を検討されているのであれば,ぜひオススメします。 理論的には理解できているつもりでもなかなか実践できないことを実感します。
東京都 M.K.さん 女性
冠詞だけでこんな大きな意味を持つ
左ページに問題、右ページに問題と同じフォーマットで解説となっている点が良かった。
「冠詞ナビブック」で理解したことが、よりはっきりしたような気がする。
冠詞は日本人のもっとも不得意とするところだからオススメします。みんな冠詞だけでこんな意大きな意味を持つと思っていない。
東京都 T.N.さん 54歳 女性
一般日本人英語学習者は冠詞の重要性をあまり意識していない
良いところは、1問1問について解説があるところ。 「特定されるものにはthe」がつくというルールはわかるが、「特定されている」かどうかの判断が難しい。 例えば、店内にある服だって特定できないじゃないかと私は考えたが、「店内にある」ということで特定されると考える訳ですね、英語人は。 なので、すべての問にそれぞれ個別に解答と解説があるのが大変ありがたい。
- 何度も練習できるところ。上記の、特定されているかどうかの感覚も慣れないと理屈だけでは使いこなせない。反復練習が必須。
- 冠詞は本当に手強い課題だと認識が深まった。Audible.comで本をリスニングするときも、冠詞を意識して聞くようになった。
- 自分の弱点は「特定できる」かどうかの判断が甘いところとわかった。
- 自分で練習するときも、この「冠詞練習帳」を真似ればよいと思った。例えば、VOAなどのスクリプトを@冠詞だけ( )にしたもの、A原文、と2種類印刷して練習する。
一般日本人英語学習者は冠詞の重要性をあまり意識していないと感じている。 例えば、わたしの息子(大学生でTOEIC865点だが、しゃべらせると冠詞は私以上に適当。a manが何度も出てきて、全部同じ人のことだったりする。
東京都 W.K.さん 41歳 男性
知っているだけではだめで、慣れや感覚が必要
冠詞ナビブックと説明が連動しているので、詳細を確認しながら学べる点。
冠詞ナビブックでルールを理解したつもりでも、問題を解くと以外と間違えます。 以前よりさらに冠詞に対して注意を払うようになりました。
冠詞ナビブックで冠詞のルールは学べますが、実際に使うためにはルールを知っているだけではだめで、慣れや感覚が必要です。 この慣れや感覚は、英文を読んでいるだけではなかなか身につかないので、使ってみてそれが合っているか間違っているかを確認する作業が習得する近道だと思います。
新潟県 S.M.さん 42歳 女性
これまでにも色々な本や問題集で勉強してきたが、これを読んで明確に理解出来た部分がいくつかあった。
日常生活のシーン別になっていてわかりやすかった。
冠詞についてはこれまでにも色々な本や問題集で勉強してきたが、これを読んで明確に理解出来た部分がいくつかあったので良かった。最高に満足です。
大阪府 M.Y.さん 65歳 女性
お値段も安いし、しっかりやればかなり力がつく
いろいろな場面に場面に合わせて具体的な冠詞の使い方が示されている。
多くの場面で、割に自信を持って冠詞が使えるようになった気がします。もちろん、まだ充分とは言えませんが・・・
お値段も安いし、しっかりやればかなり力がつくと思います。お勧めですよ!
新潟県 Y.A.さん 26歳 女性
以前よりもはっきり分かる様になりました。く
問題の解答と解説が細かくてよく理解できた。 「このような状況ではこのようにとれるので、○○が適切」「○○の場合はこうなる」のように、具体的かつ実際にありそうな状況・複数の場合が想定されていて良かった。 また、表現の一部のa, an, theも一緒に解説されていたので、表現にも詳しくなれた。
自分である程度冠詞を学んでいたものの、実際の英作文でいつも間違えるのが冠詞だったため購入しました。 細かいニュアンスまで理解していませんでしたが、解説を読むと詳しく説明されていて、なぜこの場面ではaではなくtheなのか、その逆も以前よりもはっきり分かる様になりました。また、冠詞の番外ルール1〜10も、一覧があるお陰で覚えやすかったです。きちんと暗記して忘れない様にしたいと思います。 定冠詞、無冠詞、限定詞、所有格の使い分けはまだ少し怪しいので、もう一度見返したいです。
一通り必要な冠詞は抑えられるので便利だと思います。 まだ問題も多いうえに、実際にあっても不自然でないような状況が例に用いられているので、応用しやすいはずです。 (実際には、店員等はこのようなお手本的な対応ばかりはしない気もしますが、とてもいい見本で、よい心構えができると感じました) また、Brian先生の来日された際のバスのエピソード、Kayo先生のgymのエピソードなど、実際に相手にどのように伝わってしまっているかイメージしやすくなって、冠詞を学ぶ重要性がよく理解できました)
当たり前ですが、何度も繰り返し見ないと細かいところまで覚えられないと思いました。 自分は時間を取って、丁寧に長めの解説等を読むのが苦手なので(この練習帳はかなり簡潔になっているとは思いますが)、 腰を据えて今後も取り組み続けるには継続できる仕組みを作らないとすぐ忘れてしまうと感じました。練習帳自体に、チェックリストのようなものがあればいいかもしれません。
貴社のサービスの方向性とは違うでしょうが、Web上で答えるゲーム感覚のクイズがあって、学習記録や間違ったところを重点的に復習できる様になれば、継続しやすくなる気がしました。
神奈川県 T.N.さん 44歳 女性
自信もつきました。
例題、長文練習が沢山あり、実際の活用場面に則しており勉強になりました。一層冠詞の付け方に気を配るようになり、自信もつきました。
自分で冠詞の間違いが発見できるようになります。
東京都 A.K.さん 42歳 女性
冠詞の間違いがこんなに大きな誤解を生むことがわかり、冠詞の大事さを実感
今までなんとなくで使用していた点が明確になりましたし、実際に練習することにより、理解度がはっきりしました。 また、コラムを読むことにより、こんなに冠詞の間違いがこんなに大きな誤解を生むことがわかり、冠詞の大事さを実感しました。 印刷して使用していますが、しばらくしてどのくらい覚えているか、身についているかを試そうと思います。
読む前はさほど冠詞の重要さを意識していませんでした。現在メール添削サービスを受けていますが、読んだ後では、ゴールデンルールのどれに当てはまるかを意識しながら冠詞によく注目するようになりました。
冠詞が重要だ、という意識がなかった人は買うべきだと思いますが、すでに冠詞の重要さを意識している人、コラムを読んでいても、「そうゆうこともあるある。」、というふうに思う人には簡単すぎる内容のように思います。「すでにわかっている」という内容とも思います。私は前者ですし、なかなか冠詞のみをまとめて練習する機会もないですので購入してよかったです。
神奈川県 K.H.さん 80歳 女性
毎日時間を忘れてTRYしています
毎日時間を忘れてTRYしています。そして冠詞の大切さが理解できました。自分流に例文を読みながら理解しながら頁を進めています
やさしいご指導とやり遂げたい意欲がわいてきます。
東京都 M.R.さん 37歳 男性
新しい発想ができるようになった
冠詞だけにしぼった多くの問題と接することができてよかった。
「冠詞ナビブック」はまだやっていませんが、さきに「冠詞ナビブック」をやるべきでした。 解答解説に「冠詞ナビブック」の記事を参照するようになっていたので、この教材は、これだけでは成り立たないものだと思いました。 そういった点で、この本を先に購入したことを後悔していますので、本教材購入される人に対して、その点をより強く告知された方がいいと思います。 なお、私は「冠詞ナビブック」を購入するつもりです。
所有格とtheの使い分けなど、新しい発想ができるようになったのが良かったです。これからもよろしくお願いします。
神奈川県 I.N.さん 48歳 男性
冠詞で迷ってのイライラが少なくなった
- 冠詞の例外的な用法を系統的にまとめて勉強できる。
- 全ての問題の解答・解説欄に、解説、ルールの参照先が書かれているので、問題を繰り返し解くことで、なぜそうなのかを理解、定着させることができる。
- 冠詞に集中して学ぶことができる
- 一問一問に、解答だけでなく解説がなされている。
- 基本はもちろん、例外的なルールを系統的に繰り返し学ぶことができ、根拠を持って冠詞、限定詞を使うことができるようになる。
埼玉県 S.N.さん 45歳 女性
今までにない画期的な問題集
今までにない画期的な問題集でした。 問題の多さに加え、解説も詳しくて本当に良かったと思います。 日頃の課題に取りくむ際に冠詞について、より一層気をつけるようになりました。
冠詞は英語を勉強している人が必ずぶつかる壁だから、冠詞ナビブックとともに練習帳もセットで買うべきだと思います!
Brian先生&Kayo先生の「日本人学習者が間違いを犯しやすいポイント」コラム集読んでいて楽しいし、どのコラムもすごく勉強になります。
東京都 M.T.さん 56歳 女性
一つ一つ確認しながらの練習はとてもわかりやすい
いろいろな場面、状況での冠詞の練習問題があり、練習と復習、確認ができる。
冠詞への意識付けが出てきた。冠詞に特化した問題集はなかなかないと思います。一つ一つ確認しながらの練習はとてもわかりやすいです
安心の全額返金保証付き!
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3つのゴールデンルールと10の番外ルールで冠詞をマスター
この「冠詞練習帳」は3つのゴールデンルールのダイジェスト説明も収録していますので単体でもご利用いただけますが「冠詞練習帳」を進める中で、もっと詳しく知りたい方のために、練習帳の解説の中で「冠詞ナビブック」の参照箇所を付記しています。
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