ミーガン先生のシンプル英語講座
この特別講座の特徴
”英語はもっとシンプルでいい!”
実は、ネイティブは短くシンプルな英語を使っています。英語を勉強している人ほど、英語がごちゃっとして複雑すぎて、かえって分かりづらいようです。
特にある程度英語ができる方は、「シンプルな英語」、イコール、「稚拙な英語」と考えている方も多く、必要以上に複雑で難しい英語を使いがちです。
この講座では、あなたの英語を「ネイティブが使っているような本来のシンプルな英語」に変えるための「6つの原則」を学んで頂き、実践できるように指導します。
ある程度英語が自在に扱えるようになった人が、もう一段レベルアップするための講座です。日本語・英語バイリンガルのミーガン先生を特別講師に迎えて開講します。
この講座で学べること
- 伝わるシンプルな英語の使い方を学びます。
- シンプルで伝わりやすいけど、稚拙にならない自然な英語を学びます。
- 英語が複雑になる原因を学び、シンプルでスタイリッシュな英語にするための6つの原則を学びます。
- 伝わりづらい英語の問題点をあぶり出しネイティブらしい英語に変えるために、6冊のルールブック、膨大な量に上る練習問題、マンツーマン添削を組み合わせて、半年間かけてあなたの英語を変化させます。
英語がある程度使えるようになったら、こんどはシンプルに伝わりやすく!
あなたの英語はもっとシンプルでいい
多くの英語学習者は「シンプルな英語」イコール「稚拙な英語」と考えている方も多く、必要以上に複雑で難しい英語を使っています。多くのネイティブが「日本人の英語は複雑すぎて分かりづらい」と評価しています。
ネイティブはシンプルな英語を好むので、もっとシンプルに伝わりやすくしたほうがメリットがあります。
複雑で高度な英文法を学びなおさなくても、ネイティブが好む英語のツボを押さえれば、シンプルで、理解しやすく、あなたも扱いやすい英語に変わります。
ネイティブが好むシンプルで伝わりやすい英語を半年間をかけてネイティブから”日本語で”学べる講座がいよいよ登場しました!
伝わりやすいシンプルな英語って、どんなもの?
ネイティブはそれほど複雑な英語を使っているわけではありません。英語は色んなバックグラウンドを持つ人々が効果的にコミュニケーションできるツールとして発達して来ました。もともとシンプルなものなのです。
英語のシンプルさの基準はどのあたりにあるのでしょうか?
英語をシンプルにすることは、誤解なく伝わるだけではなく別のメリットもあります。あなたが英語を使う時、不必要に頭を悩ませたり、日本語の表面的な意味にこだわり過ぎて英語を難しくする間違いをしなくて済むようになるのです。
ほとんどの方は、あまりにも「日本語に忠実な英語」にしたいと考えて失敗しています。
伝えたいポイントは何か?
まずそれを明確にし、それをこの講座で紹介する6の原則にそって英語にするだけで、あなたの英語は伝わりやすく扱いやすいシンプルなものになります。
もちろんある程度の文法知識は必要ですし、この講座でも学びなおしますが、「シンプルに使う」という観点で正しく学びなおしていきます。
ネイティブは、あなたの英語をどう感じてる?
講座を担当させて頂くミーガンです。
日本人の英語を見ていると、色々な文法要素を使っていて、一つの文にたくさんのアイディアや文法的な要素を詰め込む傾向があります。
前置詞、接続詞、関係代名詞などを使いすぎると、情報どうしの関係性と、あなたが一番言いたいことが分からなくなります。パッとみて長い文章は一見して素晴らしい英語に見えるかもしれませんが、ネイティブにとって、とても読みづらく、理解しづらいものなんです。
ぱっと見がよくても、何を伝えたいかわからない英語は、「コミュニケーション」が成り立っていないことと同じです。
複雑な文法をこれ以上学ぶことなしに、今の英語をどうやってより良くできるのかをネイティブの目線で指導します。「長い」や「読みづらい」というような問題点を中心に、英語の使い方を考え直します。
意味を100%通じさせるために、色々なコツを学び、もっとまっすぐで素直な英語にして下さい。今使えている英語に「わかりやすさ」という新しいエッセンスを加えていきましょう。
<※このパートはミーガン先生ご自身の日本語です>
あなたの英語はもっとシンプルでいい
多くの英語学習者は「シンプルな英語」イコール「稚拙な英語」と考えている方も多く、必要以上に複雑で難しい英語を使っています。多くのネイティブが「日本人の英語は複雑すぎて分かりづらい」と評価しています。
ネイティブはシンプルな英語を好むので、もっとシンプルに伝わりやすくしたほうがメリットがあります。
複雑で高度な英文法を学びなおさなくても、ネイティブが好む英語のツボを押さえれば、シンプルで、理解しやすく、あなたも扱いやすい英語に変わります。
ネイティブが好むシンプルで伝わりやすい英語を半年間をかけてネイティブから”日本語で”学べる講座がいよいよ登場しました!
伝わりやすいシンプルな英語って、どんなもの?
ネイティブはそれほど複雑な英語を使っているわけではありません。英語は色んなバックグラウンドを持つ人々が効果的にコミュニケーションできるツールとして発達して来ました。もともとシンプルなものなのです。
英語のシンプルさの基準はどのあたりにあるのでしょうか?
英語をシンプルにすることは、誤解なく伝わるだけではなく別のメリットもあります。あなたが英語を使う時、不必要に頭を悩ませたり、日本語の表面的な意味にこだわり過ぎて英語を難しくする間違いをしなくて済むようになるのです。
ほとんどの方は、あまりにも「日本語に忠実な英語」にしたいと考えて失敗しています。
伝えたいポイントは何か?
まずそれを明確にし、それをこの講座で紹介する6の原則にそって英語にするだけで、あなたの英語は伝わりやすく扱いやすいシンプルなものになります。
もちろんある程度の文法知識は必要ですし、この講座でも学びなおしますが、「シンプルに使う」という観点で正しく学びなおしていきます。
ネイティブは、あなたの英語をどう感じてる?
講座を担当させて頂くミーガンです。
日本人の英語を見ていると、色々な文法要素を使っていて、一つの文にたくさんのアイディアや文法的な要素を詰め込む傾向があります。
前置詞、接続詞、関係代名詞などを使いすぎると、情報どうしの関係性と、あなたが一番言いたいことが分からなくなります。パッとみて長い文章は一見して素晴らしい英語に見えるかもしれませんが、ネイティブにとって、とても読みづらく、理解しづらいものなんです。
ぱっと見がよくても、何を伝えたいかわからない英語は、「コミュニケーション」が成り立っていないことと同じです。
複雑な文法をこれ以上学ぶことなしに、今の英語をどうやってより良くできるのかをネイティブの目線で指導します。「長い」や「読みづらい」というような問題点を中心に、英語の使い方を考え直します。
意味を100%通じさせるために、色々なコツを学び、もっとまっすぐで素直な英語にして下さい。今使えている英語に「わかりやすさ」という新しいエッセンスを加えていきましょう。
<※このパートはミーガン先生ご自身の日本語です>
英語をシンプルに。扱いやすい英語にすれば、あなたも相手も楽!
日本人の英語はミーガン先生に言わせると・・・
1.一文にアイデアを詰め込み過ぎる
2.やたら前置詞が多い
3.やたら接続詞が多い
4.名詞句が長すぎる
5.やたら関係代名詞が多い
6.句読点を使わなさすぎる
という問題があります。日本人の英語に共通して目立つ特徴は、まずはこの6つです。これを避ける大原則・ルール・テクニックを学んであなたの英語をシンプルに、伝わりやすくしてください。そして、あなたの英語に触れる人にとって分かりやすい英語をめざしましょう!
この講座で学ぶことは英語ライティングだけではなく英会話にも役立ちます。シンプルな事を難しくしようとするから却って言葉につまります。英語はそんなに長い事を伝えられるようにできていません。ネイティブも長く複雑な英文には慣れていないからです。
日本人の英語はミーガン先生に言わせると・・・
1.一文にアイデアを詰め込み過ぎる
2.やたら前置詞が多い
3.やたら接続詞が多い
4.名詞句が長すぎる
5.やたら関係代名詞が多い
6.句読点を使わなさすぎる
という問題があります。日本人の英語に共通して目立つ特徴は、まずはこの6つです。これを避ける大原則・ルール・テクニックを学んであなたの英語をシンプルに、伝わりやすくしてください。そして、あなたの英語に触れる人にとって分かりやすい英語をめざしましょう!
この講座で学ぶことは英語ライティングだけではなく英会話にも役立ちます。シンプルな事を難しくしようとするから却って言葉につまります。英語はそんなに長い事を伝えられるようにできていません。ネイティブも長く複雑な英文には慣れていないからです。
この講座で学べること
テーマごとに順番に学んで行きますが、各テーマは密接に関係していますので、あるテーマが改善すると別のテーマも徐々に改善していきます。講座がすすむにつれ、あなたの英語はどんどんシンプルに、伝わりやすくなっていきます。では、もう少し具体的にこの講座で学ぶことを紹介していきましょう。
文章をシンプルにする基本原則1 1文にはアイデアは1つだけ
言いたいことがたくさんあるときに、一文にすべてのアイデアを詰めがちです。しかし、一つの文にアイデアを盛り込みすぎると、本当に伝えたいことが逆に通じなくなります。
日本語を、そのままの構成で英語にした時に、必ず良い文章になるとは限りません。英語には英語の文章の区切り方があります。
この講座の一冊目に配るルールブックでは、あなたの英語を生まれ変わらせるために一番大切な要素である、どのような文章がネイティブに好まれるのか、一文をどこで区切るかについて分かりやすい判断基準を示します。
例えば、あなたはこの文章、どこで区切ればいいか、分かりますか?
- Japan is becoming a popular tourist destination for people from all over the world because of its intriguing culture, long history, delicious cuisine and friendly hospitality to tourists.
日本人の作る英語を見ていると、ひとつの文に多くの情報を詰め込みがちと感じます。文に情報を入れれば入れるほど、意味が逆に通じなくなっていきます。
色々な情報を一文に詰め込みたくなる気持ちは分かりますし、複雑な文章であることイコール高度な英語と考えてしまう人も多いようです。これは日本人に限ったことではありません。英語ネイティブであっても、読みやすい文章が何かをしっかり理解していないと、このようなミスに陥りがちです。
分かりやすい英語にするためには、一文に盛り込むアイデアの数を抑えることが重要です。情報がうまく分けられ、整理されている事が分かりやすい英語にする重要なキーとなります。
- テクニック1.最も伝えたい事を目立たせるテクニック
あなたのもっとも伝えたいことはなんでしょうか?この方法を使う事で、あなたの最も言いたいことを他の文章から目立たせることができ、より明確な印象を残すことができます。相手もあなたの言いたいことが簡単に見分けられるので、ストレスを感じることなくスムーズに理解してくれるようになるでしょう。
特にビジネスなど、あまり時間をかけられない状況で誤解を生まずに仕事を進めることが求められる状況でこのテクニックは大きなあなたのアドバンテージになります。
- テクニック2.相手にもっと簡単に理解させるためのテクニック
日本人があまり上手に使いこなせていない接続詞の効果的な使い方を指導します。1つ1つのアイデアの区切りがより明確になるので、相手にとって文章の整理が楽になります。
順接、逆説、補足、起きた事を時系列に表す4つの観点で学びます。
一方で接続詞が一文に多くなりすぎても相手を混乱させます。相手を混乱させない程度に文章を分ける方法、逆に適切な接続詞を使って文章どうしをつなぐ方法を学んでいきます。流れの良い説明が苦手だなと考えている方には特に有効です。
- テクニック3.文章の流れを良くするテクニック
These reasons include...
Such arguments are...
This problem is due to...
英語では、このようにシンプルでいながら伝わりやすいお決まりのフレーズが多用されています。
この中に共通して登場する要素は「指示代名詞」です。this、those、such などを始め、人・事・物を直接指し示す代名詞のことですが、日本人の英語では、これが本来の目的で使われているケースが少ないように思われます。
理由を説明することは日常シーンでも、ビジネスシーンでも非常に多いですが、その際にも、日本語で話すかのように、Becauseから文章を始める人が多いですが、ネイティブはBecauseで始まる文章に違和感を覚えます。
なぜ違和感を覚えるのか?なぜこの表現を避けるべきなのか?なぜ、This is because やThis is due to といった指示代名詞を使った表現が好まれるかを理解してよりネイティブらしい英語の作り方を学んで下さい。
原則2 前置詞を使い過ぎない
2か月目に配布するルールブック2では主に前置詞の適切な使い方を説明します。例えば、日本語だと頻繁に登場する次のような表現、、、
「大学の卒業の日」
「パン屋の週末の営業時間」
「仕事の会議の議事録」
「駅のホームの自販機」
「製品のリリース」
典型的な日本人の英語はこんなふうになります。
- day of graduation of university
- opening hours of the bakery for the weekend
- minutes of the meeting for work
- vending machine on the platform for the train
- the release of the product
このように前置詞が多くて非常に分かりづらい英語になります。
例えば「製品のリリース」は、「の」がついていることから、the release of the product としてしまいがちですが、ほとんどの場合、意味が分かりづらく多くの外国人には理解できない英語となります。
ではどうすればいいのでしょうか? product release や、releasing the product とした方が良いのはなんとなく分かるかもしれませんが、product release date はOK でも、product release date confirmationemail だと長すぎ、、、など、どのあたりまでOK で、どれくらいになると違和感があるのかあなたは判断できますか?
ネイティブはこの問題をどのように対処しているのでしょうか? ルールブック2では、前置詞の多用をさけて英語らしい英語にするための前置詞を扱う時のルールを紹介します。
このルールは職場で英語を使っている方だけではなく、翻訳家の方も大変重宝して頂けると思います。
原則3 接続詞を使い過ぎない
接続詞はとても便利です。文と文の関係を示すことで相手が理解しやすい文を作ることができ、「分かりやすい文章」のためにはなくてはならないものです。
ただ、接続詞をたくさん使って不必要に文章を長くする方も多いです。長い文章は洗練された英語になっているように思えますが、意味が通じているかどうかは別の問題です。
接続詞の中には、色々な意味・役割を持っている単語がいくつかあります。このような接続詞を使うと、何の役割を果たしているのか曖昧になることがあります。単語の意味があいまいだと短くても分かりづらくなります。簡単なはずなのに分かりづらい文を避けるために、回避すべき注意点も学びます。
この章では、接続詞を多用した時の問題点から始めます。次に、誤解の多い分野でもある接続詞を正しく理解しなおして頂きます。
接続詞の正しい使い分けを知ったうえで、正しい接続詞を、多すぎず、少なすぎず「適切」に使うための7つのルールを学びます。
章の最後についている豊富な解説がついた練習問題でたっぷり自習していただけます。もちろん分かりにくい箇所は講座中にネイティブの先生に日本語で質問し、日本語で回答をもらうことができます。練習問題はこの章だけではなくすべてのルールブックについています。
原則4 名詞句を長くしすぎない
「やたら前置詞句が多い 」とも密接に繋がっていますが、長い名詞句はシンプルな英語の大きな障壁となります。日本人の文法面以外での最大の難関と言えるかもしれません。
名詞句が長すぎると、名詞と動詞の関係が見分けられなくなり、一番大事な情報が伝わらなくなります。
特に日本語は漢字を繋げば簡単に複雑な事でも説明できる構造になっているため、日本語の名詞句をどう分かりやすい英語にすればいいか悩んでいる方も多いと思います。
この章では、日本人が作りがちな長い名詞句に関わる問題点に基づいて、分かりやすく、かつシンプルな名詞句に変えるためのルールとテクニックを学びます。ネイティブから見て理解しやすい名詞句にするための5つのルールを身につけて下さい。
文法ルールだけは満たしているけど、正しいかどうかわからないこんな英語とはオサラバする事ができます。
(悪い例)名詞が単純につながった名詞句
- Product release date confirmation email
(悪い例2)説明部分が長すぎて分かりにくい名詞句
- The restaurant with a special four-course French meal and candlelit terrace seating is closed on Sundays.
原則5 関係代名詞を使い過ぎない
5冊目のルールブックは、英語上級者が特に陥る「便利な関係代名詞」の落とし穴を避けるためのものです。
関係代名詞はとても便利です。関係代名詞を使うことでいつでも名詞に意味を付け足すことができるので、一文で多くの情報を伝えられます。
例えば、「お母さんが昨日焼いたケーキ」や「トムという人」という情報を関係代名詞を使い表現すると、
「お母さんが昨日焼いたケーキ」は
a cake that my mother baked yesterday、
「トムという人」は
a person called Tom
というシンプルな英語になります。
This is a cake. My mother baked it yesterday. と2つの文に分けると長くなってしまいますし、小学生の作文のようになります。このように関係代名詞は、簡潔に複雑な事をスタイリッシュに表現できます。
例えばこんな英文だって作ろうと思えば作れます。
- When I went to the beach, my friend, whose name is Sarah, came with me and we ate kakigori, which is a shaved ice treat.
「 ビーチに行った時、サラという友達が私と一緒に来て、かき氷という氷を細かく削ったスイーツを食べた。」
文法ルール的にはOKな文章でも、日本語の感覚で関係代名詞を使うと、かえって分かりづらい英文になってしまう可能性があります。
この章ではまず、関係代名詞の種類を説明したうえで、
- ネイティブらしい関係代名詞の使い方、
- 関係代名詞を必要最低限に抑えるルール、
- 関係代名詞を避けるべき時に使う4つの代替手段、
- 使い分けの判断基準、
- 関係代名詞と相性の悪い文法テーマ
について学んでいきましょう。
文法書では学べない「自然な生きた英語」を使うための4つのルールと3つのテクニック学んで下さい。日本人が特に間違いやすいポイントにもフォーカスしているので効果的に気を付けるべきポイントだけを学ぶことができます。
原則6 句読点を適切に使い分ける
「たかが句読点」「句読点よりも内容が大切」「コンマが一つ抜けているぐらい問題ない」、誰もが一度はそう思ったことがあるのではないでしょうか。
あなたもそうだとしたら、言い回しや文法に気を取られてしまい句読点の重要性を見逃しているかもしれません。
句読点は英語において、とても重要なツールです。それにもかかわらず、コンマやセミコロンは日本人にあまり使われていません。
ピリオドと他の句読点の重要性は変わらないのに、活用されていない場合がよく見受けられます。ピリオドだけではなく、コンマ、コロン、セミコロンを含めて読みやすい英文を作るために必要な要素を学びます。
この章では句読点の使い分け・使い方を紹介していますが、言語は自然に変化しているものということを忘れないでほしいと思います。「正しい使い方」と「実際の使い方」のずれが現れるときもあります。例えば、オンライン上で使われている英語は従来の英語の常識とのギャップが見られます。
ピリオドの元々の意味は単なる「文の終わりを示す」ことでしたが、オンライン上ではその意味が変わってきています。SNS ではピリオドを使わないことが主流になっています。その代わりに、チャットやSNS などのカジュアルなオンラインの文でピリオドを使えば、怒っているような印象が伝わります。
例えば次の文を比べてみてください。
A: Are you angry at me?
B: No
中立的で、何の強調もない「いいえ」ということです。では次はどうでしょうか?
A: Are you angry at me?
B: No.
文法上では正しいにもかかわらず、オンラインでこのようにピリオドを使うと、わざと句読点を通して自分の本当の気持ち(=この場合は怒り)を伝えようとしているという効果が出てしまいます。
この2つの例はオンラインの会話の場合、確実に2つ目の返事のほうは怒っているという印象が残ります。ピリオドを一切使わないことは若者同士で主流になっているようです。その一方、ピリオドを使うことで、「嬉しくない」や「不満」のような気持ちの表れになっています。
ピリオドを入れないことで、自由で、終わりのない文が作れます。会話が終わっていない、強調のない、スムーズな流れができます。実際の会話ではピリオドを入れないと同じように、オンラインでもピリオドのない文が「話し言葉」の特徴を反映していると言えるでしょう。
テーマごとに順番に学んで行きますが、各テーマは密接に関係していますので、あるテーマが改善すると別のテーマも徐々に改善していきます。講座がすすむにつれ、あなたの英語はどんどんシンプルに、伝わりやすくなっていきます。では、もう少し具体的にこの講座で学ぶことを紹介していきましょう。
文章をシンプルにする基本原則1 1文にはアイデアは1つだけ
言いたいことがたくさんあるときに、一文にすべてのアイデアを詰めがちです。しかし、一つの文にアイデアを盛り込みすぎると、本当に伝えたいことが逆に通じなくなります。
日本語を、そのままの構成で英語にした時に、必ず良い文章になるとは限りません。英語には英語の文章の区切り方があります。
この講座の一冊目に配るルールブックでは、あなたの英語を生まれ変わらせるために一番大切な要素である、どのような文章がネイティブに好まれるのか、一文をどこで区切るかについて分かりやすい判断基準を示します。
例えば、あなたはこの文章、どこで区切ればいいか、分かりますか?
- Japan is becoming a popular tourist destination for people from all over the world because of its intriguing culture, long history, delicious cuisine and friendly hospitality to tourists.
日本人の作る英語を見ていると、ひとつの文に多くの情報を詰め込みがちと感じます。文に情報を入れれば入れるほど、意味が逆に通じなくなっていきます。
色々な情報を一文に詰め込みたくなる気持ちは分かりますし、複雑な文章であることイコール高度な英語と考えてしまう人も多いようです。これは日本人に限ったことではありません。英語ネイティブであっても、読みやすい文章が何かをしっかり理解していないと、このようなミスに陥りがちです。
分かりやすい英語にするためには、一文に盛り込むアイデアの数を抑えることが重要です。情報がうまく分けられ、整理されている事が分かりやすい英語にする重要なキーとなります。
- テクニック1.最も伝えたい事を目立たせるテクニック
あなたのもっとも伝えたいことはなんでしょうか?この方法を使う事で、あなたの最も言いたいことを他の文章から目立たせることができ、より明確な印象を残すことができます。相手もあなたの言いたいことが簡単に見分けられるので、ストレスを感じることなくスムーズに理解してくれるようになるでしょう。
特にビジネスなど、あまり時間をかけられない状況で誤解を生まずに仕事を進めることが求められる状況でこのテクニックは大きなあなたのアドバンテージになります。
- テクニック2.相手にもっと簡単に理解させるためのテクニック
日本人があまり上手に使いこなせていない接続詞の効果的な使い方を指導します。1つ1つのアイデアの区切りがより明確になるので、相手にとって文章の整理が楽になります。
順接、逆説、補足、起きた事を時系列に表す4つの観点で学びます。
一方で接続詞が一文に多くなりすぎても相手を混乱させます。相手を混乱させない程度に文章を分ける方法、逆に適切な接続詞を使って文章どうしをつなぐ方法を学んでいきます。流れの良い説明が苦手だなと考えている方には特に有効です。
- テクニック3.文章の流れを良くするテクニック
These reasons include...
Such arguments are...
This problem is due to...
英語では、このようにシンプルでいながら伝わりやすいお決まりのフレーズが多用されています。
この中に共通して登場する要素は「指示代名詞」です。this、those、such などを始め、人・事・物を直接指し示す代名詞のことですが、日本人の英語では、これが本来の目的で使われているケースが少ないように思われます。
理由を説明することは日常シーンでも、ビジネスシーンでも非常に多いですが、その際にも、日本語で話すかのように、Becauseから文章を始める人が多いですが、ネイティブはBecauseで始まる文章に違和感を覚えます。
なぜ違和感を覚えるのか?なぜこの表現を避けるべきなのか?なぜ、This is because やThis is due to といった指示代名詞を使った表現が好まれるかを理解してよりネイティブらしい英語の作り方を学んで下さい。
原則2 前置詞を使い過ぎない
2か月目に配布するルールブック2では主に前置詞の適切な使い方を説明します。例えば、日本語だと頻繁に登場する次のような表現、、、
「大学の卒業の日」
「パン屋の週末の営業時間」
「仕事の会議の議事録」
「駅のホームの自販機」
「製品のリリース」
典型的な日本人の英語はこんなふうになります。
- day of graduation of university
- opening hours of the bakery for the weekend
- minutes of the meeting for work
- vending machine on the platform for the train
- the release of the product
このように前置詞が多くて非常に分かりづらい英語になります。
例えば「製品のリリース」は、「の」がついていることから、the release of the product としてしまいがちですが、ほとんどの場合、意味が分かりづらく多くの外国人には理解できない英語となります。
ではどうすればいいのでしょうか? product release や、releasing the product とした方が良いのはなんとなく分かるかもしれませんが、product release date はOK でも、product release date confirmationemail だと長すぎ、、、など、どのあたりまでOK で、どれくらいになると違和感があるのかあなたは判断できますか?
ネイティブはこの問題をどのように対処しているのでしょうか? ルールブック2では、前置詞の多用をさけて英語らしい英語にするための前置詞を扱う時のルールを紹介します。
このルールは職場で英語を使っている方だけではなく、翻訳家の方も大変重宝して頂けると思います。
原則3 接続詞を使い過ぎない
接続詞はとても便利です。文と文の関係を示すことで相手が理解しやすい文を作ることができ、「分かりやすい文章」のためにはなくてはならないものです。
ただ、接続詞をたくさん使って不必要に文章を長くする方も多いです。長い文章は洗練された英語になっているように思えますが、意味が通じているかどうかは別の問題です。
接続詞の中には、色々な意味・役割を持っている単語がいくつかあります。このような接続詞を使うと、何の役割を果たしているのか曖昧になることがあります。単語の意味があいまいだと短くても分かりづらくなります。簡単なはずなのに分かりづらい文を避けるために、回避すべき注意点も学びます。
この章では、接続詞を多用した時の問題点から始めます。次に、誤解の多い分野でもある接続詞を正しく理解しなおして頂きます。
接続詞の正しい使い分けを知ったうえで、正しい接続詞を、多すぎず、少なすぎず「適切」に使うための7つのルールを学びます。
章の最後についている豊富な解説がついた練習問題でたっぷり自習していただけます。もちろん分かりにくい箇所は講座中にネイティブの先生に日本語で質問し、日本語で回答をもらうことができます。練習問題はこの章だけではなくすべてのルールブックについています。
原則4 名詞句を長くしすぎない
「やたら前置詞句が多い 」とも密接に繋がっていますが、長い名詞句はシンプルな英語の大きな障壁となります。日本人の文法面以外での最大の難関と言えるかもしれません。
名詞句が長すぎると、名詞と動詞の関係が見分けられなくなり、一番大事な情報が伝わらなくなります。
特に日本語は漢字を繋げば簡単に複雑な事でも説明できる構造になっているため、日本語の名詞句をどう分かりやすい英語にすればいいか悩んでいる方も多いと思います。
この章では、日本人が作りがちな長い名詞句に関わる問題点に基づいて、分かりやすく、かつシンプルな名詞句に変えるためのルールとテクニックを学びます。ネイティブから見て理解しやすい名詞句にするための5つのルールを身につけて下さい。
文法ルールだけは満たしているけど、正しいかどうかわからないこんな英語とはオサラバする事ができます。
(悪い例)名詞が単純につながった名詞句
- Product release date confirmation email
(悪い例2)説明部分が長すぎて分かりにくい名詞句
- The restaurant with a special four-course French meal and candlelit terrace seating is closed on Sundays.
原則5 関係代名詞を使い過ぎない
5冊目のルールブックは、英語上級者が特に陥る「便利な関係代名詞」の落とし穴を避けるためのものです。
関係代名詞はとても便利です。関係代名詞を使うことでいつでも名詞に意味を付け足すことができるので、一文で多くの情報を伝えられます。
例えば、「お母さんが昨日焼いたケーキ」や「トムという人」という情報を関係代名詞を使い表現すると、
「お母さんが昨日焼いたケーキ」は
a cake that my mother baked yesterday、
「トムという人」は
a person called Tom
というシンプルな英語になります。
This is a cake. My mother baked it yesterday. と2つの文に分けると長くなってしまいますし、小学生の作文のようになります。このように関係代名詞は、簡潔に複雑な事をスタイリッシュに表現できます。
例えばこんな英文だって作ろうと思えば作れます。
- When I went to the beach, my friend, whose name is Sarah, came with me and we ate kakigori, which is a shaved ice treat.
「 ビーチに行った時、サラという友達が私と一緒に来て、かき氷という氷を細かく削ったスイーツを食べた。」
文法ルール的にはOKな文章でも、日本語の感覚で関係代名詞を使うと、かえって分かりづらい英文になってしまう可能性があります。
この章ではまず、関係代名詞の種類を説明したうえで、
- ネイティブらしい関係代名詞の使い方、
- 関係代名詞を必要最低限に抑えるルール、
- 関係代名詞を避けるべき時に使う4つの代替手段、
- 使い分けの判断基準、
- 関係代名詞と相性の悪い文法テーマ
について学んでいきましょう。
文法書では学べない「自然な生きた英語」を使うための4つのルールと3つのテクニック学んで下さい。日本人が特に間違いやすいポイントにもフォーカスしているので効果的に気を付けるべきポイントだけを学ぶことができます。
原則6 句読点を適切に使い分ける
「たかが句読点」「句読点よりも内容が大切」「コンマが一つ抜けているぐらい問題ない」、誰もが一度はそう思ったことがあるのではないでしょうか。
あなたもそうだとしたら、言い回しや文法に気を取られてしまい句読点の重要性を見逃しているかもしれません。
句読点は英語において、とても重要なツールです。それにもかかわらず、コンマやセミコロンは日本人にあまり使われていません。
ピリオドと他の句読点の重要性は変わらないのに、活用されていない場合がよく見受けられます。ピリオドだけではなく、コンマ、コロン、セミコロンを含めて読みやすい英文を作るために必要な要素を学びます。
この章では句読点の使い分け・使い方を紹介していますが、言語は自然に変化しているものということを忘れないでほしいと思います。「正しい使い方」と「実際の使い方」のずれが現れるときもあります。例えば、オンライン上で使われている英語は従来の英語の常識とのギャップが見られます。
ピリオドの元々の意味は単なる「文の終わりを示す」ことでしたが、オンライン上ではその意味が変わってきています。SNS ではピリオドを使わないことが主流になっています。その代わりに、チャットやSNS などのカジュアルなオンラインの文でピリオドを使えば、怒っているような印象が伝わります。
例えば次の文を比べてみてください。
A: Are you angry at me?
B: No
中立的で、何の強調もない「いいえ」ということです。では次はどうでしょうか?
A: Are you angry at me?
B: No.
文法上では正しいにもかかわらず、オンラインでこのようにピリオドを使うと、わざと句読点を通して自分の本当の気持ち(=この場合は怒り)を伝えようとしているという効果が出てしまいます。
この2つの例はオンラインの会話の場合、確実に2つ目の返事のほうは怒っているという印象が残ります。ピリオドを一切使わないことは若者同士で主流になっているようです。その一方、ピリオドを使うことで、「嬉しくない」や「不満」のような気持ちの表れになっています。
ピリオドを入れないことで、自由で、終わりのない文が作れます。会話が終わっていない、強調のない、スムーズな流れができます。実際の会話ではピリオドを入れないと同じように、オンラインでもピリオドのない文が「話し言葉」の特徴を反映していると言えるでしょう。
ネイティブから日本語で指導してもらえる!
このように英語圏文化の深いところまで学ぶ英語脳シリーズ「シンプル英語講座」で伝えるための英語を本気で学びませんか?
毎月1冊ずつ合計6冊お届けするネイティブらしいシンプルな英語にするためのルールブックとルールブックに掲載された豊富な練習問題、ミーガン先生に日本語で直接質問し放題の特典と、マンツーマン添削課題。これが6か月続いた後、あなたの英語、あなたの英語を受け取る人の印象がいったいどんな風に変わっているか想像してください。
日本語でネイティブに説明してもらえる!
今回の特別講座の売りは何と言っても、あなたの書いた英語をネイティブが添削することです。指導はすべて日本語・英語バイリンガルのミーガン先生が日本語で行います(希望される方は英語でも指導いたします)。
つまり、通常ネイティブからの英語の指導ではなかなか理解が難しい微妙なニュアンスの違いの説明を、ネイティブから日本語で受けることができるのです。
しかもあなたの英語をどう直せばいいか、どのようなロジックでシンプル英語を組み立てればいいかマンツーマンのアドバイスを半年にわたり受けられるのです。
ネイティブから日本語で指導を受けられるチャンスなんてそうそうありません。あなたはこの価値をどのくらいだと思いますか?
このように英語圏文化の深いところまで学ぶ英語脳シリーズ「シンプル英語講座」で伝えるための英語を本気で学びませんか?
毎月1冊ずつ合計6冊お届けするネイティブらしいシンプルな英語にするためのルールブックとルールブックに掲載された豊富な練習問題、ミーガン先生に日本語で直接質問し放題の特典と、マンツーマン添削課題。これが6か月続いた後、あなたの英語、あなたの英語を受け取る人の印象がいったいどんな風に変わっているか想像してください。
日本語でネイティブに説明してもらえる!
今回の特別講座の売りは何と言っても、あなたの書いた英語をネイティブが添削することです。指導はすべて日本語・英語バイリンガルのミーガン先生が日本語で行います(希望される方は英語でも指導いたします)。
つまり、通常ネイティブからの英語の指導ではなかなか理解が難しい微妙なニュアンスの違いの説明を、ネイティブから日本語で受けることができるのです。
しかもあなたの英語をどう直せばいいか、どのようなロジックでシンプル英語を組み立てればいいかマンツーマンのアドバイスを半年にわたり受けられるのです。
ネイティブから日本語で指導を受けられるチャンスなんてそうそうありません。あなたはこの価値をどのくらいだと思いますか?
シンプル英語脳を養成するために半年間の専用カリキュラム
半年間の長期カリキュラムでみっちり!
さらにこの講座は、従来の特別講座と違い、あなたの英語を日本語脳から英語脳に切り替えるために半年間という長期スパン(通常の特別講座は2〜3か月)で講座を開きます。
半年間、シンプルな英語と、英語らしい英語である「英語脳」を育むために学びのサイクルを6ヶ月繰り返します。
月に2回の課題と毎月届く「シンプル英語ブック」とバイリンガルネイティブ講師ミーガン先生のマンツーマン指導で階段を1段階ずつ登るようにあなたの英語をシンプルで、使いやすいものに変えていきます。
半年間の長期カリキュラムでみっちり!
さらにこの講座は、従来の特別講座と違い、あなたの英語を日本語脳から英語脳に切り替えるために半年間という長期スパン(通常の特別講座は2〜3か月)で講座を開きます。
半年間、シンプルな英語と、英語らしい英語である「英語脳」を育むために学びのサイクルを6ヶ月繰り返します。
月に2回の課題と毎月届く「シンプル英語ブック」とバイリンガルネイティブ講師ミーガン先生のマンツーマン指導で階段を1段階ずつ登るようにあなたの英語をシンプルで、使いやすいものに変えていきます。
半年であなたの英語をシンプルで伝わりやすいものにするためのサイクル
STEP1
まずは毎月届く予習テキストを読んで毎月1回出題される英作文課題にチャレンジします。
この課題は日本人英語になりがちなポイントに絞って特別に準備した課題です。
予習テキストでよくある日本人英語(特にネイティブが好まない複雑で長い表現)にならないように気を付けながら英語を書いていきます。そしてフィードバックを受けて、あなたが正しくテキストの内容を理解して英語を書けているかチェックしてもらってください。
STEP2
次にテーマを与えるので自分で自由に英語を書いていきます。この際にどんなことを言いたかったのか日本語を添えて英文を提出します。ミーガン先生が確実にあなたの言いたいことを理解して指導するためです。
この自由作文は、あなたの純粋な英語力が試される課題です。日本語を英訳する課題だけだと、どうしても日本語表現に引きずられるため、テーマを与えて自由に書く課題を毎月一回出題し、根本的にあなたの英語の構造をシンプルなものになるように見直していきます。
STEP3
毎月新しい教材を受け取ります。新しいテーマを毎月学びます。そして教材で扱った事に対応した翻訳型作文と、テーマに沿った自由作文2つに取り組みます。
これを毎月1サイクル、合計6サイクル繰り返すころには今までのやり方ではなく、新たに学んだシンプルなやり方で英語をアウトプットするスキルが少しづつ身につき始めます。
この講座の価値は?
いくら文法を勉強しても、いくら単語を覚えても、日本語のロジックで考え英語にしていたら、それはやはりネイティブの英語とは程遠いのです。もちろん通じますし、それで悪いとも言えません。ただネイティブは英語らしい表現に慣れているので、そこから外れた英語は正直読みにくく、聞きづらく、理解しづらいのです。
あなたの英語をもっとあなたの話し相手にフレンドリー(仲がいいという意味ではなく、相手に負担を書けないという意味)にするには、この「シンプル英語にするための12のルール」をインストールすることが非常に有効です。
ただ知っているのと、実際にできる事とは別物ですから、しっかりあなたが理解できるように日本語で半年かけてマンツーマンであなたの英語を矯正していきます。
ビジネス英語では定型的な文言でやりとりすればおおよそ誤解もなく事足ります。しかし、少し込み入ったコミュニケーションをする場合やプレゼンテーションするようなケース、プライベートでのやりとりではやはりシンプルな英語が好まれることは言うまでもありません。
なによりあなたが自分で使う時、シンプルな英語は楽だということにすぐに気がつくはずです。たった半年でネイティブが使うシンプルな英語は何かを知り、一生バージョンアップの必要もなく使いやすい英語を使い続けてください。
いくら文法を勉強しても、いくら単語を覚えても、日本語のロジックで考え英語にしていたら、それはやはりネイティブの英語とは程遠いのです。もちろん通じますし、それで悪いとも言えません。ただネイティブは英語らしい表現に慣れているので、そこから外れた英語は正直読みにくく、聞きづらく、理解しづらいのです。
あなたの英語をもっとあなたの話し相手にフレンドリー(仲がいいという意味ではなく、相手に負担を書けないという意味)にするには、この「シンプル英語にするための12のルール」をインストールすることが非常に有効です。
ただ知っているのと、実際にできる事とは別物ですから、しっかりあなたが理解できるように日本語で半年かけてマンツーマンであなたの英語を矯正していきます。
ビジネス英語では定型的な文言でやりとりすればおおよそ誤解もなく事足ります。しかし、少し込み入ったコミュニケーションをする場合やプレゼンテーションするようなケース、プライベートでのやりとりではやはりシンプルな英語が好まれることは言うまでもありません。
なによりあなたが自分で使う時、シンプルな英語は楽だということにすぐに気がつくはずです。たった半年でネイティブが使うシンプルな英語は何かを知り、一生バージョンアップの必要もなく使いやすい英語を使い続けてください。
この講座、だれに教わるのか?
何よりあなたの英語がネイティブにどう映っているのかを日本語で説明してもらうことがあなたにとって一番のメリットです。
理解度も吸収力も英語で学ぶのとはきっと違うことでしょう。
そのためにはネイティブ講師自身が日本語ネイティブであることが求められます。しかも日本人の英語を過去指導し、日本人の英語の壁を自分自身の経験として知り尽くしているミーガン先生だからこそ教えられる講座なのです。事実ミーガン先生は、あなたが学ぼうとしている英語脳を、日本語で成し遂げた先生です。
ミーガン先生は、日本語検定試験N1(最難関レベル)に合格し、さらにNAATI(オーストラリアの通訳・翻訳国家資格)にも合格されています。英語ネイティブで日本語の逐次通訳資格に合格する方はかなり少ないのですが、そんな日本と英語の両方に精通した先生に指導してもらうことができます。
ぜひ日本語でネイティブからあなたの英語の問題点を指摘してもらいあなたの英語をナチュラルでスタイリッシュなものにして下さい。
何よりあなたの英語がネイティブにどう映っているのかを日本語で説明してもらうことがあなたにとって一番のメリットです。
理解度も吸収力も英語で学ぶのとはきっと違うことでしょう。
そのためにはネイティブ講師自身が日本語ネイティブであることが求められます。しかも日本人の英語を過去指導し、日本人の英語の壁を自分自身の経験として知り尽くしているミーガン先生だからこそ教えられる講座なのです。事実ミーガン先生は、あなたが学ぼうとしている英語脳を、日本語で成し遂げた先生です。
ミーガン先生は、日本語検定試験N1(最難関レベル)に合格し、さらにNAATI(オーストラリアの通訳・翻訳国家資格)にも合格されています。英語ネイティブで日本語の逐次通訳資格に合格する方はかなり少ないのですが、そんな日本と英語の両方に精通した先生に指導してもらうことができます。
ぜひ日本語でネイティブからあなたの英語の問題点を指摘してもらいあなたの英語をナチュラルでスタイリッシュなものにして下さい。
受講生だけに与えられる3つの特典
この講座の受講生には、半年間の学習が有意義なものになるため通常の特別講座にはない3つの特典を準備しました。
特典 01
-
英語力診断テスト
第1回目の自由作文であなたの英語力をベースにミーガン先生が学習の指針をマンツーマンで提案します。最初にあなたの英語がネイティブにどのように映るかを診断してもらい、それを日本語で説明してもらい理解します。その結果を基に今後半年間、どのポイントに絞って学んでいけばいいかをアドバイスします。ミーガン先生は一人一人の苦手分野を把握しながら半年の指導を行っていきます。最終回の課題ではあなたのこの講座での成長を振り返り評価します。
特典 02
-
質問し放題
添削結果について疑問がある場合は通常月額3,024円で提供している質問し放題オプションを半年間お付けします。(総額18,144円相当)
確実に1回1回疑問を解消しながら先に進むことができます。
※この講座で提出した課題に対してのみ有効です。
特典 03
-
ミーガン先生と直接コンタクトがとれるチャットルームに特別ご招待
受講生とミーガン先生だけが参加できるチャットルームに特別にご招待いたします。そこで出た質問にはミーガン先生が直接お答えします。すべてのやりとりは受講者全員でシェアされますので、いろんな方からの質疑応答を確認いただくことで、より学びが深まります。
※チャットに投稿された質問にはできるだけ早くお答えする予定ですがリアルタイム返信ではありませんのでご了承ください。
※この講座の学習目的から逸脱したご利用はご遠慮ください。
誰でも受講できるわけではありません
ご利用にあたって事前審査があります
この講座は日本語が日本人レベルのネイティブミーガン先生に直接教わります。ミーガン先生の時間には限りがあり、一度に教えられる生徒様の数にも限りがあります。
そのため、やる気があり、この講座の価値をご理解いただける方にだけ提供したいと考えています。また当然、基礎的な英語力がない方もお断りさせていただきます。
特別講座には毎回魅力的なテキストが付与されるので受講だけしてテキストだけを手に入れて課題をチャレンジしない生徒様も多いのですが、今回は受講生の課題の提出が、他の受講生全員のより深い学びに直結する特別講座となっているため熱心な方だけが受講できるように、過去の学習履歴等でも判断させていただきます。
決して安くはない講座ですが、それだけの価値がある講座です。熱心で、これだけ払ってでも「シンプルで扱いやすい英語」を手に入れたいと言う方だけお申し込みください。
受講に当たり守っていただきたい事
注文が多くて恐縮ですが、受講される方の満足度向上のために、これだけは守ってください。
今回、本当に1回の指導に時間がかかります。そのため毎回の指導で指摘したことは、2回目の課題から同じミスを繰り返してほしくないのです。同じミスを何度も指導するのはミーガン先生の時間を有効に活用しているとは言えません。当社が最低限教えたいと思っている6つの原則のほかにも、いろんなミスを発見し、ルール化して受講生にフィードバックしたいと考えているからです。
また課題は、前の学習テーマを復習した前提で次の課題を出題します。たとえば忙しくて提出だけして復習せず、次の課題を提出するようなことは何度も同じミスを指導することになり、ミーガン先生の時間をいたずらに消費することになりますし、あなたも本来学べるはずの事がすべて学べなくなります。
ほかの受講生にフィードバックするコンテンツ量も減ることになりますので、1回1回、計画的に学習でき、復習もしっかりして指摘事項を身に付けて次の課題にチャレンジできると自分で責任を持てる方だけご利用ください。
ご利用にあたって事前審査があります
この講座は日本語が日本人レベルのネイティブミーガン先生に直接教わります。ミーガン先生の時間には限りがあり、一度に教えられる生徒様の数にも限りがあります。
そのため、やる気があり、この講座の価値をご理解いただける方にだけ提供したいと考えています。また当然、基礎的な英語力がない方もお断りさせていただきます。
特別講座には毎回魅力的なテキストが付与されるので受講だけしてテキストだけを手に入れて課題をチャレンジしない生徒様も多いのですが、今回は受講生の課題の提出が、他の受講生全員のより深い学びに直結する特別講座となっているため熱心な方だけが受講できるように、過去の学習履歴等でも判断させていただきます。
決して安くはない講座ですが、それだけの価値がある講座です。熱心で、これだけ払ってでも「シンプルで扱いやすい英語」を手に入れたいと言う方だけお申し込みください。
受講に当たり守っていただきたい事
注文が多くて恐縮ですが、受講される方の満足度向上のために、これだけは守ってください。
今回、本当に1回の指導に時間がかかります。そのため毎回の指導で指摘したことは、2回目の課題から同じミスを繰り返してほしくないのです。同じミスを何度も指導するのはミーガン先生の時間を有効に活用しているとは言えません。当社が最低限教えたいと思っている6つの原則のほかにも、いろんなミスを発見し、ルール化して受講生にフィードバックしたいと考えているからです。
また課題は、前の学習テーマを復習した前提で次の課題を出題します。たとえば忙しくて提出だけして復習せず、次の課題を提出するようなことは何度も同じミスを指導することになり、ミーガン先生の時間をいたずらに消費することになりますし、あなたも本来学べるはずの事がすべて学べなくなります。
ほかの受講生にフィードバックするコンテンツ量も減ることになりますので、1回1回、計画的に学習でき、復習もしっかりして指摘事項を身に付けて次の課題にチャレンジできると自分で責任を持てる方だけご利用ください。
お申し込み方法について
今回受講に当たっては審査を行います。
まずは受講を希望される方は、受講料をお支払いいただきます。そのあとで、当社で審査を行います。原則として直近の英作文(添削前)と学習履歴を拝見させていただき判断いたします。添削データがない場合は別途事前に審査用の課題にチャレンジしていただきます。
審査結果は、開講日の1週間前を目安にお届けいたします。当社およびミーガン先生による審査を経て、受講が許可された方のみ開講案内をお届けします。
残念ながら審査に通らなかった方は受講料を全額返金させていただきます。
※銀行口座等の場合はお振込み手数料などは返金できませんのでご了承お願い申し上げます。
※審査結果についてご期待に添えない場合でも理由等のお返事はいたしませんのであらかじめご了承のうえお申し込みください。
今回受講に当たっては審査を行います。
まずは受講を希望される方は、受講料をお支払いいただきます。そのあとで、当社で審査を行います。原則として直近の英作文(添削前)と学習履歴を拝見させていただき判断いたします。添削データがない場合は別途事前に審査用の課題にチャレンジしていただきます。
審査結果は、開講日の1週間前を目安にお届けいたします。当社およびミーガン先生による審査を経て、受講が許可された方のみ開講案内をお届けします。
残念ながら審査に通らなかった方は受講料を全額返金させていただきます。
※銀行口座等の場合はお振込み手数料などは返金できませんのでご了承お願い申し上げます。
※審査結果についてご期待に添えない場合でも理由等のお返事はいたしませんのであらかじめご了承のうえお申し込みください。
先生からの推薦
※この講座を開発するうえで、当社の日本人の先生方にもミーガン先生の日本語監修という立場で参加してもらっています。講座の内容を把握する講師から以下のような推薦文を頂きました。ぜひ受講の参考にして下さい。
Rina先生推薦!
「この講座の内容、すっごくいいですね!!日英バイリンガルの先生にしか書けない内容ですね。私も参考になることばかり、もっと早くよみたかったという感じです。」
※開発打診時にRina先生から当社に届いた第一声のメールより抜粋
「シンプル英語講座」の内容は、シンプルではありません!
「初心者向けの、簡単な英文が書けるようになるための講座かな・・・」と思っている方がいるかもしれませんが、むしろこの講座は、基礎的な英語を身につけた中級〜上級の方にぜひ受講してほしい講座です。
この講座を一から作ったミーガン先生は、ただ日本語と英語の両方を話せるバイリンガルではありません。日本語、英語の文法や性質の奥深い知識があり、さらに日本人に英語を教えた経験も豊富にあるため、日本人の英語の特徴についても非常によく理解されています。そのため、この講座で指摘されている「日本人の英語に共通する特徴」は、私たち日本人の英語学習者ほぼ全員に当てはまります。
英語をある程度勉強した方は、より高度で知的に見える英文にするために、関係詞や接続詞をたくさん使い、とにかく複雑で長い文章を作ろうと頑張ってしまう傾向にあります。私も以前はその一人でした。でも、この講座の開発に参加する中で、「上手な英文とはどういう英文なのか」がわかりました。これまでもずいぶん長く海外で英語を使って仕事をし生活をしてきましたが、言いたいことだけを凝縮したシンプルな英語を書くテクニックを身に着けたことで、普段英文を書くことが以前よりずっとラクになり、ミーガン先生には大感謝しています。
英文に限りませんが、いくら高度な文法や表現を使えても、相手にとってわかりにくければ意味がありません。この講座では、文の中の重要な情報を相手にわかりやすく伝えるための、さまざまなテクニックを学ぶことができます。文法や語彙を学ぶ講座ではなく、テクニックを学ぶ講座ですので、どんな場面での英語にも、すぐに活用できます。
普段の添削で、「わかりにくい」「文章が長すぎる」「くどい」というように指摘されたことがある方は、まずこの講座です。また、「相手には強調して伝えたはずなのに、あまり伝わっていなかった」、「正確に伝えたつもりだったのに、誤解されていた」という経験がある方も、相手に伝わりにくい複雑な文を書いている可能性があります。
この講座を受けることで、自分の英文の悪い癖に気づくことができ、必ず相手に伝わる英文が書けるようになるはずです。また、カースティー先生の「スタイルアップブック」を学習された方にも、この講座は大変おすすめです。このテキストの「スタイルのいい英文を書くルール」や「正しい句読点の使い方」についてさらに理解を深め、使えるようになります。
この講座のテクニックはミーガン先生オリジナルのものなので、他では絶対に学ぶことができません!私がもっと早く知っておきたかったと思うことを、今英語学習中の皆さんが学べるのは本当にラッキーだと思います。
毎日皆さんのたくさんの英作文を添削している講師の私が、力いっぱいおすすめする講座です!ぜひこの講座をお役立て頂き英語をもっとシンプルにスタイリッシュに、何より伝わりやすくして下さい!
Rina
Erii先生推薦!
「とても有益なテキスト内容ですね!お客様の多くに必要な知識だと感じました。」
※開発打診時にErii先生から当社に届いた第一声のメールより抜粋
今回はMeagan先生の「シンプル英語講座」を推薦させて頂きます。「シンプル」と入っていることから一見初心者向けの講座だと思われる方も多いと思いますが、講師の私が読んでも学ぶことがたくさんある講座に仕上がっています。シンプル英語講座は分かりやすく、読みやすい、ネイティブらしい英語を書く方法がルール化された講座です。普段問題意識さえ持てていないであろう注意ポイントが的確に取り上げられています。
英語になると、長く、難しい単語がたくさん使われている文章こそ「ネイティブらしい」という意見を持たれている日本人の方が多いと思いますが、実際英語は簡潔さと分かりやすさを重視する言語です。結論を先に持ってくるのも、分かりやすさを重視した結果です。
必要以上に長く、冗長な文、これは私達講師が添削をしていて日々目にする大きな問題の一つです。「シンプルに分かりやすくってどういうこと?具体的に何を意識するとネイティブらしい文になるの?」という疑問に答えてくれたのがMeaganさんの「シンプル英語講座」です。中々ルール化が難しい問題が見事に言語化されていて、唯一無二な講座だと思います。
英語を学び始めの方も、上級者の方も一度は頭に叩き込んでおくべき情報に溢れています。日本人の方が普段気付けていない多くの問題点に着目しているので、英語学習のいつかの過程で受けるべき講座だと私は思います。
別名「相手を思いやる英語講座」だと思っています。必要なことさえ伝わっていればいいや、と思ってはいませんか?「必要な情報が伝わっている」=「良い英語」ではありません。明確、簡潔、的確な英語を書くことが重要です。どうしたらそこにたどり着けるかを明確にルール化してくれているのがこの講座の素晴らしさです。
特にビジネスでは必須ファクターです。目指すべきなのは「通じる英語」ではなく「分かりやすい英語」です。相手を思いやる英語、それこそがシンプル英語講座だと思っています。通じる英語で妥協をしているあなた、この機会に相手を思いやる英語を目指してみませんか?
Erii
※この講座を開発するうえで、当社の日本人の先生方にもミーガン先生の日本語監修という立場で参加してもらっています。講座の内容を把握する講師から以下のような推薦文を頂きました。ぜひ受講の参考にして下さい。
Rina先生推薦!
「この講座の内容、すっごくいいですね!!日英バイリンガルの先生にしか書けない内容ですね。私も参考になることばかり、もっと早くよみたかったという感じです。」
※開発打診時にRina先生から当社に届いた第一声のメールより抜粋
「シンプル英語講座」の内容は、シンプルではありません!
「初心者向けの、簡単な英文が書けるようになるための講座かな・・・」と思っている方がいるかもしれませんが、むしろこの講座は、基礎的な英語を身につけた中級〜上級の方にぜひ受講してほしい講座です。
この講座を一から作ったミーガン先生は、ただ日本語と英語の両方を話せるバイリンガルではありません。日本語、英語の文法や性質の奥深い知識があり、さらに日本人に英語を教えた経験も豊富にあるため、日本人の英語の特徴についても非常によく理解されています。そのため、この講座で指摘されている「日本人の英語に共通する特徴」は、私たち日本人の英語学習者ほぼ全員に当てはまります。
英語をある程度勉強した方は、より高度で知的に見える英文にするために、関係詞や接続詞をたくさん使い、とにかく複雑で長い文章を作ろうと頑張ってしまう傾向にあります。私も以前はその一人でした。でも、この講座の開発に参加する中で、「上手な英文とはどういう英文なのか」がわかりました。これまでもずいぶん長く海外で英語を使って仕事をし生活をしてきましたが、言いたいことだけを凝縮したシンプルな英語を書くテクニックを身に着けたことで、普段英文を書くことが以前よりずっとラクになり、ミーガン先生には大感謝しています。
英文に限りませんが、いくら高度な文法や表現を使えても、相手にとってわかりにくければ意味がありません。この講座では、文の中の重要な情報を相手にわかりやすく伝えるための、さまざまなテクニックを学ぶことができます。文法や語彙を学ぶ講座ではなく、テクニックを学ぶ講座ですので、どんな場面での英語にも、すぐに活用できます。
普段の添削で、「わかりにくい」「文章が長すぎる」「くどい」というように指摘されたことがある方は、まずこの講座です。また、「相手には強調して伝えたはずなのに、あまり伝わっていなかった」、「正確に伝えたつもりだったのに、誤解されていた」という経験がある方も、相手に伝わりにくい複雑な文を書いている可能性があります。
この講座を受けることで、自分の英文の悪い癖に気づくことができ、必ず相手に伝わる英文が書けるようになるはずです。また、カースティー先生の「スタイルアップブック」を学習された方にも、この講座は大変おすすめです。このテキストの「スタイルのいい英文を書くルール」や「正しい句読点の使い方」についてさらに理解を深め、使えるようになります。
この講座のテクニックはミーガン先生オリジナルのものなので、他では絶対に学ぶことができません!私がもっと早く知っておきたかったと思うことを、今英語学習中の皆さんが学べるのは本当にラッキーだと思います。
毎日皆さんのたくさんの英作文を添削している講師の私が、力いっぱいおすすめする講座です!ぜひこの講座をお役立て頂き英語をもっとシンプルにスタイリッシュに、何より伝わりやすくして下さい!
Rina
Erii先生推薦!
「とても有益なテキスト内容ですね!お客様の多くに必要な知識だと感じました。」
※開発打診時にErii先生から当社に届いた第一声のメールより抜粋
今回はMeagan先生の「シンプル英語講座」を推薦させて頂きます。「シンプル」と入っていることから一見初心者向けの講座だと思われる方も多いと思いますが、講師の私が読んでも学ぶことがたくさんある講座に仕上がっています。シンプル英語講座は分かりやすく、読みやすい、ネイティブらしい英語を書く方法がルール化された講座です。普段問題意識さえ持てていないであろう注意ポイントが的確に取り上げられています。
英語になると、長く、難しい単語がたくさん使われている文章こそ「ネイティブらしい」という意見を持たれている日本人の方が多いと思いますが、実際英語は簡潔さと分かりやすさを重視する言語です。結論を先に持ってくるのも、分かりやすさを重視した結果です。
必要以上に長く、冗長な文、これは私達講師が添削をしていて日々目にする大きな問題の一つです。「シンプルに分かりやすくってどういうこと?具体的に何を意識するとネイティブらしい文になるの?」という疑問に答えてくれたのがMeaganさんの「シンプル英語講座」です。中々ルール化が難しい問題が見事に言語化されていて、唯一無二な講座だと思います。
英語を学び始めの方も、上級者の方も一度は頭に叩き込んでおくべき情報に溢れています。日本人の方が普段気付けていない多くの問題点に着目しているので、英語学習のいつかの過程で受けるべき講座だと私は思います。
別名「相手を思いやる英語講座」だと思っています。必要なことさえ伝わっていればいいや、と思ってはいませんか?「必要な情報が伝わっている」=「良い英語」ではありません。明確、簡潔、的確な英語を書くことが重要です。どうしたらそこにたどり着けるかを明確にルール化してくれているのがこの講座の素晴らしさです。
特にビジネスでは必須ファクターです。目指すべきなのは「通じる英語」ではなく「分かりやすい英語」です。相手を思いやる英語、それこそがシンプル英語講座だと思っています。通じる英語で妥協をしているあなた、この機会に相手を思いやる英語を目指してみませんか?
Erii
ミーガン先生プロフィール
PROFILE
ミーガン先生プロフィール
ミーガン先生は、日本語検定試験N1(最難関レベル)に合格し、さらにNAATI(オーストラリアの通訳・翻訳国家資格)にも合格されています。英語ネイティブで日本語の逐次通訳資格に合格する方はかなり少ないのですが、そんな日本と英語の両方に精通し、英語の微妙なニュアンスを日本語で分かりやすく説明できる希少なスキルを持つ先生です。
- 出身
- オーストラリア
- 学歴
- Monash University (Master of Interpreting and Translation)
Kobe City University of Foreign Studies (Master of Interpreting and Translation)
- 職歴
- Freelance translator (Japanese-English)
- 趣味
- Travel, surfing, camping, stand up paddle boarding, long drives, photography, coffee, wine.
先生から一言
Hi, I’m Australia who divides her time between Melbourne, Australia and Kobe, Japan. I first came to Japan as a 15 year old who couldn’t speak a word of Japanese, and fell in love with the country at first sight. Since then I’ve spent four years living here on and off, studying multiple degrees and working as a freelance translator.
I’ve been fortunate to have a lot of flexibility and freedom in my life, and spend a lot of time traveling, experiencing new things and meeting new people. I work from my computer, so I’m never tied down to one place for too long.
I believe that the best way to improve a language is through immersion ? throw yourself into the deep end, and absorb everything that you can!
The most important thing is constant exposure. Watching English TV, movies, listening to English music, reading English books or the newspaper, anything. The best way to improve your skills is by shaking off the mindset of ‘studying English’ and making it a hobby by incorporating English into the things you love.
By having constant input in English, it will naturally improve your output. Reading English will help you write better naturally. Mimicking how natives speak will help you speak better. Think in English, and you’ll develop a whole new way of thinking. Write blogs, diaries, anything. Through doing this, writing in English will become less of an act of ‘translation’ and more of a natural behavior.
I’m looking forward to meeting all of you, and helping you improve your English skills. Please don’t be afraid of mistakes, because mistakes are a stepping stone for improvement.
言語はコミュニケーションのためのツールなので、通じ合えることが一番大事です。相手が自分の伝えたいことが分からなければ、結局そのコミュニケーションは意味がないものとなってしまいます。
長い文章や複雑な文法をたくさん使えば使うほど、通じない可能性が高くなります。
自分の言いたいことをきちんと伝えるために、分かりやすく、シンプルな英文を書くことはその第一歩です!
この講座では、実は日本人の多くが誤解している「カッコイイ英語」が実はそれほどネイティブらしい英語ではない事、私たちネイティブが普段使っているのはすごくシンプルな英語だという事を知って欲しいと思います。
あなたのお手伝いをさせて頂けるこの機会を非常に嬉しく思っています。
(この日本語文はミーガン先生自身によるものです)
サービス説明
- 商品名
- ミーガン先生のシンプル英語講座
- 添削回数
- 全12回(半年間)
- 内容
-
- マンツーマン添削指導<全12回>
- 英語力診断および半年のマンツーマン学習アドバイス
- 課題型作文12課題(選択式で一文自由作文にもチャレンジ頂けます)
- テキスト<全6冊>
- 事前配布予習テキスト「シンプル英語ブックvol.1」
- 「シンプル英語ブックvol.2」
- 「シンプル英語ブックvol.3」
- 「シンプル英語ブックvol.4」
- 「シンプル英語ブックvol.5」
- 「シンプル英語ブックvol.6」
※テキストはPDFでの配布です。
- 質問し放題オプションを無料付与
※月額3,024円×6ヶ月分、18,144円相当額をプレゼント
※添削結果について疑問がある個所を無制限で質問できます。
※当講座の課題にのみ有効です。
- ミーガン先生との専用チャットルーム利用権(6か月間)
※受講者がミーガン先生と質問などをやりとりし全員とシェアできる専用のチャットルームにご招待します。
※このオプションサービスの利用には別途Chatworkというアプリに無料ご招待いたします。
- マンツーマン添削指導<全12回>
- 料金
-
受講料金 91,800円<税込>/半年大ヒット感謝募集価格 79,920円<税込>/半年 ※ただし10月5日(金)までのお申し込みに限ります。
※この料金のほかに通常の自由作文を利用する際の英作文チケットが必要です。必要となるチケット枚数は24枚程度です。
※講座で出題される課題の1回あたりの必要チケット枚数は2枚です。
※講座で出題される自由作文を既定分量より多めに作文された場合はこの枚数以上のチケットが必要となります。
- 定員
-
募集枠:最大30名様
※受講に当たっては審査がございます。審査に通過した方が定員に達した段階で締め切ります。
※審査はお申し込み順に行います。
※定員になり次第締め切ります。
- お申し込み期間
-
2018年11月11日(日)まで
- 受講期間
-
2018/11/12(月)〜2019/5/19(日)までの約6ヶ月間
<課題配信予定日>
予習テキスト配布 11/12(月)
第1回 11/19(月)
第2回 12/3(月)
予習テキスト配布 12/17(月)
第3回 12/17(月)
第4回 12/31(月)
予習テキスト配布 1/14(月)
第5回 1/14(月)
第6回 1/28(月)
予習テキスト配布 2/11(月)
第7回 2/11(月)
第8回 2/25(月)
予習テキスト配布 3/11(月)
第9回 3/11(月)
第10回 3/25(月)
予習テキスト配布 4/8(月)
第11回 4/8(月)
第12回 4/22(月) 第6回自由作文<診断テストを兼ねます>
※このスケジュールは予定であり、その時々の課題の提出状況、講師の添削状況などにより見直す場合がございます。
※各課題の締め切りは課題配信日から2週間です。それ以降の提出は行えません。また未利用分の返金は行えません。あらかじめご了承お願い申し上げます。
※各配信日当日にeメールでお知らせいたします。
※毎回課題締切当日もしくは前日に提出が集中します。その場合には添削結果のお届けが通常よりお時間を頂く場合がございます。配信日1週間以内のご利用を推奨いたします。
※「チャット」「質問し放題」特典での質問の最終受付は2019/4/14(日)を予定しています。
※第1回目の課題添削開始は11/26から行わせて頂きます。予めご了承の上、お申し込み下さい。
お支払い方法
以下のお支払い方法がご利用いただけます。
お申し込み方法
神奈川県 W.I.さん 51歳 女性
自分が書いているごちゃごちゃした文章をスッキリさせる方法が満載です。
この講座の受講目的は?
よりネイティブに近い感覚を習いたかったので。
受講してみて良かった点は?
自分が書いているごちゃごちゃした文章をスッキリさせる方法が満載です。
受講してみて悪かった点・改善してほしい点は?
初回とのことで、色々探りながらなんだと思います。
テキストの発行時期が偏らないようにしてほしいです。
講座で配布しているテキストについて教えて下さい。
- 内容について
これまで受講してきた講座には無い内容だったので、新鮮でした。 - 難易度について
丁度よい。 - 受講時に希望していたものと比べての評価は?
期待通り。 - 具体的に教えて下さい
同じ前置詞を続けて使用することに自分でも違和感を感じていたが、それを具体的に解説してくださったので。
この講座を5段階で評価するとしたら?
5:最高に満足
最後に講師のMeagan先生に一言、お願いします。
いつも丁寧な添削を有難うございます。
添削後にこちらで書いた感想等にも毎回コメントを下さるのがうれしいです。
ほかの講座ではあまり無いことです。
今後もご指導を宜しくお願いいたします。
岐阜県 S.K.さん 68歳 女性
「シンプル英語特別講座」は英語表現のノウハウが網羅されており、お世辞抜きでとても有意義です。
この講座の受講目的は?
FEからのお知らせ。
受講してみて良かった点は?
「シンプル英語特別講座」はお世辞抜きで英語表現のノウハウが網羅されており、とても有意義です。今までいろいろ学習してきた上でのタイミングが良かったのか、いきなりこの講座を受けても同様に感じたのかは判断が難しいですが・・・私はきっと前者であろうと思います。いずれにしても、素晴らしい内容です。
おまけに増刷していただけたのはBig present!です。
受講してみて悪かった点・改善してほしい点は?
特になし。
講座で配布しているテキストについて教えて下さい。
- 内容について
有意義。バイブルにします。 - 難易度について
ピッタシ。 - 受講時に希望していたものと比べての評価は?
期待以上。 - 具体的に教えて下さい
先生が日本語に堪能であることと、添削結果の迅速性です。
それと、課題ごとに、受講者のよい点と反省点が記されていること。
さりげなく「お褒めの言葉」があるのもいいですね・・・次のモチベーションになります。
添削後のお礼メッセージに対しても、さらにワンポイントメーセージが頂けるのもうれしいですよ。
この講座を5段階で評価するとしたら?
5:最高に満足
最後に講師のMeagan先生に一言、お願いします。
Meagan先生
いつもスピーディかつ各課題ごとに、(お世辞ではなく)確かな評価コメントを頂きうれしく思っています。
この教材の内容は、英語道を本格的に歩もうとしている学習者〈もちろん私を含めて〉に、コロンやセミコロンの使い方などの基礎的なルールから、最終的には「ネイティブに見せても違和感を感じさせない、シンプルで美しく洗練された表現力」の養成を目指しておられる意気込みを感じています。
実は、受講前に先生からの「受講にあたって」の一節を読み、「う〜ん、どうしようか?」とささやかな(笑)迷いがありましたが、各回の添削指導、解説から「今度の解説はどうかな?」と心待ちにしている昨今です。
私は、このコースを、今まで学んできた英語学習での「総括編」としてとらえ、「高品質な仕上げ力」を目標にしています。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
東京都 E.N.さん 52歳 男性
テキストが詳しく、なるほどとヒントが盛りだくさんです。
この講座の受講目的は?
簡潔に書けとはいいますが、なかなか書けるものではないので。
受講してみて良かった点は?
テキストが詳しく、なるほどとヒントが盛りだくさんです。
受講してみて悪かった点・改善してほしい点は?
テキストと課題に落差を感じます。今回のテキストもミーガン先生が書かれているのですよね。だともう少し、テキストにあった表現を応用するなどの勉強タイプのほうがいいのではと思いました。難しいのでそう思うだけと言われそうですが・・
講座で配布しているテキストについて教えて下さい。
- 内容について
Vol.5・6だけでなく、どれも、そうそうという内容で大変参考になりました。 - 難易度について
ある程度難しいと覚悟していたので、思ったとおり難しいです。 - 受講時に希望していたものと比べての評価は?
ちょっと期待外れのとこもあります。 - 具体的に教えて下さい
課題が上記のように習ったことを練習するというよりか、ほらこの課題やってみなさい、とさらに悩む状態になっています。
この講座を5段階で評価するとしたら?
5:最高に満足
最後に講師のMeagan先生に一言、お願いします。
シンプルにはなかなか書けません、引き続きよろしくお願いいたします。
お申し込み方法
千葉県 E.Y.さん 62歳 男性
Meagan先生が非常に熱心で、代替表現も含めて色々教えてもらえるので非常に勉強になった。
この講座の受講目的は?
英語脳講座シリーズを受講nativeらしい構文について学んでいたので、nativeの英語はシンプル、という講座案内にひかれた。
受講してみて良かった点は?
Meagan先生が非常に熱心で、代替表現も含めて色々教えてもらえるので非常に勉強になること。
受講してみて悪かった点・改善してほしい点は?
特になし。
講座で配布しているテキストについて教えて下さい。
- 内容について
代名詞は結構手強い、という認識だったので、非常に役立った。 - 難易度について
やや易しめ。 - 受講時に希望していたものと比べての評価は?
新しい知識を習得出来ているので期待どおり。
この講座を5段階で評価するとしたら?
5:最高に満足
最後に講師のMeagan先生に一言、お願いします。
添削も早くて色々と教えてもらって感謝しています。
引き続きよろしくお願いします。
神奈川県 S.W.さん 56歳 男性
シンプルな文のほうがはるかに知的であると感じてきました。
この講座の受講目的は?
簡潔に無駄なく内容が伝わるような文章が書けるようになりたかったので、受講しました。
受講してみて良かった点は?
文章を読みやすくするための様々方法、工夫がある事を知り、丁寧に解説していただきました。
多くの不必要な事を語った難しいそうな雰囲気の文章よりも、シンプルな文のほうがはるかに知的であると感じてきました。
添削がすごく早くてびっくりしました。
今まで受けた特別講習の中でも、一番早いと感じました。
受講してみて悪かった点・改善してほしい点は?
全然まったくないです。
講座で配布しているテキストについて教えて下さい。
- 内容について
シンプルにする方法がこれほどあり、それをテーマ毎に詳細に説明されているので、わかりやすいです。
テーマ別にテキストを変えていただいているので、苦手な部分だけ、あとから復習するのにすごく便利そうです。 - 難易度について
vol1は初っ端なのに、内容的には一番難しい物だと感じました。
また、出てくる例文も少し難かしいものが多かった気がします。
vol1及び2は、まだこれから自分なりに復習しなくてはと思っています。
後半のテキストは、例文や練習問題の文がやや簡単な文になってきたのでほっとしています。
- 受講時に希望していたものと比べての評価は?
期待以上です。 - 具体的に教えて下さい
テキストがテーマごとにわかれていて、テキストのテーマと課題のテーマがしっかりリンクしていて、今回何に気をつけるべきかがわかりやすく、取り組み易いです。
この講座を5段階で評価するとしたら?
5:最高に満足
最後に講師のMeagan先生に一言、お願いします。
大変満足しています。
東京都 N.K.さん 55歳 男性
予想以上でした。こんなに具体的なポイントがあるとは思いもしませんでした。
この講座の受講目的は?
ネイティブの人が書く英文は、自分の英文に比べてシンプルで端的であると感じはじめていました。
そんなときに、この講座に出会いました。
この講座を受講することにした目的は、シンプルな英語を書くための方法・ポイントを身につけることです。
受講してみて良かった点は?
予想以上でした。こんなに具体的なポイントがあるとは思いもしませんでした。
非常にわかりやすく、かつ、知識としてだけでなく、使えるように学ぶことができている点がとても良いと思います。
受講してみて悪かった点・改善してほしい点は?
何もありません。このまま続けていただきたいと思います。
講座で配布しているテキストについて教えて下さい。
- 内容について
どの冊子もとてもわかりやすい。
ネイティブの人にとても自然な日本語で説明してもらえるのでとても貴重な講座だと思います。 - 難易度について
ちょうど良い - 受講時に希望していたものと比べての評価は?
期待以上! - 具体的に教えて下さい
Simple Englishとはどのようなものかが、とても具体的にわかる点
この講座を5段階で評価するとしたら?
5:最高に満足
最後に講師のMeagan先生に一言、お願いします。
わかりやすく的確なテキスト、丁寧で素早い添削に感謝しております。
復習をきちんとやらなければと思っているのですが、なかなかきちんとできず申し訳なく思っています。
これからもよろしくお願いします。
お申し込み方法
福岡県 Y.S.さん 54歳 男性
今後どんなタイプの英文を書くときにも必ず学んだルールの一つは必ず使うと思う!
この講座の受講目的は?
「書き込み式 英文スタイルアップブック」のアセスメント課題のフィードバックで、Rina先生からこの講座の受講をすすめられたから。
受講してみて良かった点は?
受講前と比べて、わかりやすい英文の書き方が身に付いてきた(と思う。)添削が返ってくるのが非常に速く、記憶が新鮮なうちに間違いを指摘してもらえたのがありがたかった。
毎回の課題はポイントが絞り込まれており、取り組みやすかった。今までは、英文を読んでわからないのは自分の英語力が低いのが唯一の原因だと思っていたが、実は英文自体がわかりにくいケースも多々あることがわかった。
学んだことはどんな点で役立ちそうですか?
今後、どんなタイプの英文を書くときでも、この講座で学んだ内容の最低1つは使うと思います。私にとってはそれぐらい重要な講座でした。
講座について教えてください。
- 内容について
先生の日本語が大変わかりやすく、直感的に理解できて、すぐに頭に入ります。毎回、どの箇所も非常に的確な指摘でわかりやすかったです。
テキストの執筆と課題の添削の両方をミーガン先生が担当してくださったので、全体を通して指導に一貫性があったことも良かったです。
先生がミッションの部分を重点的に見てくださることが次第にわかってきて、作文するときも、「まずはミッションをクリアしよう。それ以外のことは少々間違えても良しとしよう。」と割り切って取り組めました。これはかなり気が楽でした。 - 予習テキストについて
わかりやすかったです。 - SNSについて
私は投稿しませんでしたが、皆さんと先生とのやりとりは勉強になりました。 - 質問し放題について
一度だけ質問させていただきました。きちんとご回答いただいたので満足しています。
この講座を5段階で評価するとしたら?
5:最高に満足
最後に講師のMeagan先生に一言、お願いします。
半年間お世話になりました。先生の添削は、毎回非常に簡潔でわかりやすかったです。
テキストの内容と添削に終始一貫性があったので、取り組むのが比較的楽でした。
この講座を受講して、自分の書く英語には著しい変化はないものの、他の日本人の方が書いた英文を見た時に違和感を感じることが多くなりました。
そういうわけで、英文に対するセンスを磨くうえで大いに役立ちました。プロの翻訳家でいらっしゃる先生から日本語で指導していただけて、大変勉強になりました。
また、先生の日本語を拝見し、そのあまりの流暢さに衝撃を受け、自分の英語力がまだまだ不十分であると再認識できました。良い意味で刺激になっています。本当にありがとうございました。
神奈川県 H.O.さん 79歳 男性
日本文を英文に直す時の考え方が変わった!
この講座の受講目的は?
ネイティブ発想のシンプル英語とはどういうものかを知りたかった。
受講してみて良かった点は?
英作文するとき、なるべく原文に忠実に翻訳しようと努めていたが、日本文を英訳しやすいように変更することを覚えた。翻訳家ではないのだから、わかりやすく、簡潔に相手にわかりやすく書けばよいのだ。
学んだことはどんな点で役立ちそうですか?
日本語と英語の言い回しの違いについて、参考になった。
講座について教えてください。
- 内容について
親切な解説と的確な指摘に非常に満足。とにかくレスポンスが早いのがうれしい。 - 予習テキストについて
例文、練習問題が豊富で、テキストの分量もちょうどよい。 - 質問し放題について
私も含めて、皆さんあまり利用していないようですが、せっかくの機会ですからもっと利用しようと思います。この欄は無くさないでください。
この講座を5段階で評価するとしたら?
5:最高に満足
最後に講師のMeagan先生に一言、お願いします。
とても勉強になりました。 一人一人に対応するのは大変だと思いますが、感謝しています。
神奈川県 K.M.さん 53歳 女性
独学では絶対に使いこなせない様々な表現を学べた!
この講座の受講目的は?
教科書英語でなく、スッキリかつシンプルに英作文出来るようになりたかったため。
また、自分の英作文のどこをどうすれば、シンプルで伝わるか学習したかったため。
受講してみて良かった点は?
独学では絶対使い分け・使いこなせなかった色々な表現方法を学ぶことができたこと。
学んだことはどんな点で役立ちそうですか?
実際の仕事上で海外にメールを送る際に役立ちそうです。また、e-mail添削等で作文する際に、既に活用しています。
講座について教えてください。
- 内容について
細かいニュアンスを、ネイティブのMeagan先生が日本語で伝えてくれるので、しっかり理解出来とても良かったです。 - SNSについて
正直ほとんど利用しませんでした。みなさんの質問やいろんなコメントを見て、もっと見直しをすればいいのではないかと思いながら、なかなかできていません。
この講座を5段階で評価するとしたら?
5:最高に満足
最後に講師のMeagan先生に一言、お願いします。
長期間にわたり、ありがとうございました。
いつもMeagan先生が、さりげなく誉めながら、しっかりポイントを押さえてアドバイスして下さったので、頑張って続けることが出来ました。
途中からは、e-メール添削もお願いし、そちらと合わせてお世話になりました。課題で学んだ、メールで実践することもできました。 ありがとうございました。