Tomoko先生の表現バリエーション強化講座

Tomoko先生とTobbyの表現バリエーション強化講座 ver.2

この特別講座の特徴

言葉に詰まるのは、使いこなせる「話し出し」と「書き出し」のフレーズが少ない事が原因です。

この講座では、頻繁に使う、意見交換、相談、言い訳、噂話などといった日常生活でよく使う表現を構文形式でご紹介し、それを相手に合わせて適切なトーンで使えるように指導します。

頻繁に使うテーマの割には、これらのシチュエーションに対応する表現を学校では教えてくれません。そのため、学校で教わるフォーマルで味気ないワンパターンな英語表現を使って制限のあるコミュニケーションをしている方が多いようです。

誰にメールをする時でも、誰としゃべる時でも、教科書で習ったような同じ英語しか使えていない方や、表現バリエーションが少ないために、話したり書く時に言葉に詰まってしまう方に特にオススメです。

この講座では、学んだ構文を使えるようになるための反復練習にも力を入れるので、今までフレーズ集や単語を学んできたけど、いつも身につかず時間を無駄にしてきてしまった方にも最適です。

こんな方にオススメです

  • 日常や職場ですぐに使える書き出し・話し出しの表現集を学びたい方
  • ネイティブが日常的に使っているような文章が書きたい方
  • カジュアル・フォーマル・その中間など、相手に合わせた表現がしたい方
  • 自分の状況に応じて使える表現集・注意事項を学びたい方
  • フレーズを覚える努力はしてきたが、いつも身につかず時間を無駄にしてきてしまった方 (この講座では使いこなすためのオンライン練習にも力を入れます。)

言葉に詰まるのは、出だしの表現を知らないから!

会話やメールで、あなたが言葉につまるワケ、、、

会話や文章は、分割していくと、一文一文で構成されています。その一文一文を分析していくと、職場や日常生活でシチュエーション毎にネイティブも使っている決まりきった言い方や構文があります。

会話やメールで瞬発力が必要なのは言うまでもありません。でも、毎回、一つ一つ、ゼロから文章を組み立てていたのでは会話になりません。あなたが言葉に詰まる原因は1つです。表現バリエーションが少なく、たった2つか3つの決まりきった構文や、基本の疑問文ですべてを表現しようとしているからです。

すべての状況を、限られた文章で何とかするのは無理です。

例えば、何かを頼みたい時、使えるのは、

Could you .... だけですか?
Would you ... だけでしょうか?

もしかしたら、I would like to 〜くらいでしょうか?他には?使える動詞はaskだけですか?

それだけだったらやっぱり、不安ですよね。あなたには選択肢が少なすぎる状態かもしれません。選択肢とは表現バリエーションです。

あなたに必要なのは、話し出し(書き出し)のフレーズです。話し始めの一文、つまり出だしさえ何とかなれば、あとはあなたが持っている文法力で、簡単なSVCやSVOといった基本的な文章を継ぎ足していくだけで会話やメールは非常に楽なものになります。ネイティブでも日本人でも、何も考えずに決まったパターンで受け答えをしていることがほとんどなのです。

もっとバリエーション豊かな英語表現のために!

いろんなシチュエーションに対応できる表現バリエーションを準備しておこう

日常ではアドバイスを求められたり、アドバイスをしたりすることがきっと誰でもあると思います。部下であれば上司にアドバイスを求める事が日々発声するし、上司であれば部下にアドバイスをする必要があります。

そんな時でも、軽く助言を求める程度なのか、丁寧に助言を求めるのかで相手に伝わる印象は違いますし、助言が欲しいと切り出す方法も、状況で使い分けられるお決まりの表現を直ぐに使えれば会話や仕事は進めやすいはずです。

例えば、こんなふうに・・・ こんなシチュエーションごとに、とっさに英語が出てくるようにしませんか?

  • 助言が欲しいと切り出したい時
  • 相談に乗って欲しい時
  • 軽く助言を求める時
  • 相手の考えが聞きたい時
  • 相手の意見も取り入れたい時
  • 問題がある時
  • 丁寧に助言を求める時
  • メールを締める時
  • 自分がどうしたらいいか聞きたい時
  • 自分の立場に立って考えて欲しい時
  • やった方がいいか確かめたい時
  • 自分の選択が正しいか確かめたい時
  • 問題に取り組もうとしている時
  • 解決策を求める時
  • 正直に話して欲しい時
  • 代表として意見をもらいたい時
  • 深刻な時
  • コツなどを求める時
  • 提案する時
  • 自分の考えを伝える時
  • ソフトな提案の時
  • カジュアルに提案する時
  • 試みるべき時
  • 自分の考えを話す時
  • 個人的な意見を述べる時
  • 相手が既に検討したかどうかを尋ねる時
  • 試したかどうかを尋ねたい時
  • 特定の状況での話をする時
  • 相手の立場に立って答える時
  • トライ&エラーな提案をする時
  • 結果が分からない提案の時
  • 一つしか選択肢がない時
  • 待つことをアドバイスする時
  • ストレートに提案をする時
  • 絶対してはいけないことをアドバイスする時

あなたも日本語でも、職場できっとこんな状況に合わせた条件を使い分けて仕事を進めているはずですよね。ですが、英語ではなかなか日本語のようにいかないのも事実。そんな時、この講座で学ぶことが役立ちます。

これら職場や、日常生活で遭遇するシチュエーションに対して逆引きで、そして派生するシチュエーションについて芋づる式で、いつでも安心して使えるフレーズを構文形式で学んでみませんか?

頻繁に使うものだけをチョイス。一生涯、あなたのお手元でご活用ください。

頻繁に使う表現は、頻繁ゆえに、英語でも日本語でもそれほどバリエーションがあるわけではありません。ですが、限られたバリエーションしかないからこそ、学びきれる範囲だし、しっかりと状況に応じて使いわけられるツールとなるのです。

この講座で学んだことをどんどんあなたの生活で使ってください。講座形式で私たちがそのためのアドバイス、習慣付けをしていきます。

あなたは、この講座で定期的に出題される練習の中で、また、毎日遭遇するシチュエーションで使えそうなフレーズ・構文を探して、状況に合わせて使うだけです。

繰り返しそのフレーズを使っているうちに、自分のものにすることができます。そして徐々にその数を増やしていけばいいのです。もちろん、オンラインアプリや添削講座で、フレーズを覚えるための多彩な練習ができます。実践でいきなり構文を使えるか不安な方や、今は英語を使う機会がないけど、準備をしておきたいという方のために、教材学習+オンライン学習+添削指導という三位一体のスタイルで練習できる環境を準備しました。

日常生活と職場で必要になる「話し出し」「書き出し」に使える表現を豊富に掲載していますが、単に構文を紹介するだけだと応用が利かないので、どのようなシチュエーションで使えるのか、その説明に重点を置きました。もちろん使う際には、文化の違いから来る注意点なども多数掲載しています。

単に謝罪したいとき、いろんな表現をインターネットで調べることはできますが、それがどんなシチュエーションで使えるのか?、それは話し言葉なのか、書き言葉なのか?、カジュアルなのか、フォーマルなのか?、一人では判断が付かないことはありませんか?

だからこそ、この講座ではそんな悩みを持っていただくことなく、あなたの状況に応じたシチュエーション別の、鉄板フレーズ・構文を段階的に学んでいただけます。分からないことは講座中に講師に相談・質問してください。

4ヶ月の講座が終わった時には、沢山の実践的なフレーズが掲載された大ボリュームのテキストがお手元に残ります。逆引き式になっているので、あなたに必要な時、すぐにフレーズが探せるようになっています。これは一生使えるツールになるでしょう。

あなたは、あなたが相談したい時、自己紹介をしたい時、謝罪をしたい時、雑談をしたい時、うわさを伝えたい時、提案したい時、何かを依頼したい時、あなたの状況にぴったりのフレーズを探し出して使うだけです。

あなたの英語生活を強力に支援するツールをぜひあなたのものにしてください。一生使えるツールですが、使いこなすのは大変なので、4ヶ月の講座で練習を通してあなたなりに、このツールとの付き合い方も学んでいただきたいと思います。

フレーズを確実に覚えてほしいからそのための環境を準備しました!

例えばこの講座では沢山のフレーズをご紹介しますが、使えるようにならないと意味がありません。覚えたフレーズを簡単に使えるようにする練習が必要です。そこで、本体の講座のほかに特典として、今回、他の講座にはない、新しいオンライン学習方法を準備しました。

それは音読される日本語を聞いて、その後に続いて、その日本語に対応する英文のフレーズを自分で発声する練習方法です。

毎月新しくご紹介する多彩な構文のなかから、「『○○○〇』を英語で言うと?」というようなクイズをナレータが伝えますので、あなたは、教材で予め予習したフレーズを思い出しながら発声してください。この発声が五感(話す、聞く、見る、読む)で英語を使う練習になります。これを繰り返すことで、こう言いたい時には、このフレーズという回路が出来上がってきます。自分で発音してみないとなかなか会話では使えるようにならないからです。

例えばこんな具合です。ナレータ―が、

『どの車を買うべきかアドバイスをもらっていい?』と英語で言ってみて下さい。

と、日本語でお題を出しますので、あなたはそれに続いて、この講座オリジナルの予習テキストで学んだフレーズを続いて繰り返します。

Can I have your advice on (something)もしくは(which car to buy)?

分からなくても大丈夫。クリック一つで、作文例と、ネイティブの正しい音声をご紹介しますので、覚えながらどんどん次に進んでください。なかなか覚えられないものはブックマークボタンなどで後でまとめて復習すると良いでしょう。フレーズを覚えるだけではなく、「こういう時は前置詞onを使うんだな」という、実際に使う際に忘れそうな細かいところまで学び、記憶に定着させることができます。

最初は覚える作業が中心になりますが毎日少しづつ繰り返すことで、あなたは普段使いのできる沢山のフレーズを正しい発音で、文法的にも間違うことなく、自然に使えるようになります。1冊覚えたころに出題される英作文課題で、それまで学習してきた成果をぶつけてみましょう!会話力とライティング力共に、大きく成長させることができます。

あなたの毎日使う英語を表情豊かにする4ステップ

STEP1予習教材で学ぶ

まずは隔週1冊、合計6冊届く予習テキストを読んで、一冊毎に設定されている学習テーマに関する構文を学んでください。このテキストはこの講座専用に書き下ろされたオリジナル教材です。

まずは日本人が慣れ親しんでいるいわゆるフォーマルな表現(一般的な表現)をベースにして、そこから丁寧度やカジュアルさを段階的に変化させていくプロセスをご紹介します。

そのプロセスの中で、その程度の親しさの方にどの程度の表現を使えばいいのか学べます。たくさんのフレーズ、構文、そして使えそうな例文をご提供しあなたの表現の肢を広げます。

STEP2オンライン教材で発声練習をする

次に、オンラインで予習テキストで紹介したフレーズを自分で発音する練習をしましょう。

先ほどご紹介したように、日本語で、こう言いたい時は英語でなんて言う?というスタイルでクイズを出しますので、しっかり覚えているか繰り返しオンライン環境で練習して下さい。

もちろん、穴埋めクイズや、ネイティブの発声を聞いて英文を書き起こすディクテーションといったテストも利用できるので多面的に理解を進める事が出来ます。通勤電車など人目が多いところでは発声練習も難しいため、自宅で発声練習をし、翌日、穴埋めクイズで復習するといったスキマ時間を活かした学習も可能です!

STEP3仕上げの英作文課題で練習しよう!

予習テキストで学んだことを踏まえて隔週で配信される英作文課題に取り組みましょう。

学んだことが理解できているかを試すために翻訳型の課題と、あなた自身が学んだことを応用できるか確認するためのテーマを与えた自由作文の2タイプの課題を出題します。翻訳型作文は、テーマが決まってはいますが、同僚、または友人というように、あなたが頻繁にメールを送る相手を想定して提出していただけます。あなたの用途に合わせた表現を学ぶことができるようになっています。

テキストを漠然と読むだけではなかなか自分のものにすることはできません。実は使えそうで使えない構文を使うコツをテキスト学習と、オンライン学習、そしてマンツーマン添削学習を通じて学びとってください。講座が終わったあと、あなた一人で構文を使いこなせるように講座期間中しっかりとサポートします。

STEP4しっかり復習しよう!

予習テキストで学んだことが実際に自分で使いこなせているか?、あなたの伝えたい事が、その状況にぴったり合う形で相手に伝えられたのかどうか?マンツーマン添削指導を受けて、1つ1つ復習しましょう。英会話とちがって、指導内容が文章ですべて説明されているので、この講座が終わっても繰り返し繰り返し復習できるのもメリットの1つです。

STEP5疑問をぶつけよう!消化不良なし!

十数年を海外で生活したこの講座の開発者が、海外生活で必要と思われるシチュエーションをほぼ網羅しました。ただ、伝えたい事は一人一人違うのが普通です。そのため、もし疑問点が出たら、何度でも無料で質問をすることができます。添削結果については何度でも、納得頂けるまで直接担当講師に質問をすることができます。またテキストについての質問にももちろん、無料で何度でもお答えしますのでご安心ください。

楽しんで学べるテキスト

普通の英語教材にはない、楽しめるテキストにも注目!

あなたの英語表現力・コミュニケーション力を豊かにするためにこの講座の6冊のテキストには、大きく4つの特徴を持たせました。

テキストでも楽しく学ぶ

テキストには4つの工夫ポイントが!

テキストには工夫された4つのポイントが!

フォーマル度レーダーと、書き言葉/話し言葉アイコンでTPOに合わせたフレーズを学ぼう!

この講座を貫く1本のテーマ、それは「あなたの英語表現を表情豊かに、そしてバリエーション豊かにすることで、あなたの大切な知人・友人・職場の同僚などとより充実したコミュニケーションを取る」ことです。

そのため、この講座の一連のテキストシリーズは、英語表現を3段階に分けたフォーマルレーダーで様々な表現を複数段階のカジュアルさで学ぶことができます。

たとえば、テキストの中で紹介する各フレーズが、以下の3段階の中のどれに該当するのか、この講座のナビゲーターの一人でもあるTobby君がこのレーダーで調べながらあなたをナビゲートしてくれます。もちろん、会話で使える表現なのか、ライティングでも使える表現なのかもご案内します。


  • 1 カジュアル(親しい相手に使えるよ)
  • 2 普通(大抵の人に使っても問題はないけれどフォーマルとまではいかないよ)
  • 3 フォーマル(丁寧で失礼がないよ)

また、単に色々な表現を覚えるだけではなく、執筆者とテキストに登場するTobbyくんの掛け合いで、どんな時に使えばいいのか、どんな風に相手に伝わるのかを一つ一つ確認しながら楽しく学び進めることができます。

教材は読み物にも!学びながら進むストーリーにも注目!

TobbyくんとTobbyのパートナーのトビ子は、あなたと一緒に勉強してくれるネズミのマスコット。 Tobbyくんと執筆者の会話の掛け合いなども楽しみながら楽しく学習してください。そして、もう1つの特徴でもある、テキストが進むごとに進行してゆく彼ら自身の物語にも注目してくださいね!テキストをサクサク読み進められるように、物語を導入しているのもこの講座の特徴です。

隔週で課題の配信を行いますが、テキストは課題ごとに対応するテキストを1冊配布します(講座中に配布するテキストは全部で6冊です)。あなたはテキストを読み、隔週配信される全6回の課題にチャレンジし学んで行きます。もちろん、毎日の生活で使えそうだなと思った構文・フレーズはどんどん取り入れていきましょう。そして相手の反応も伺ってみましょう。

真面目にやりさえすれば、4か月後には、あなたの英語表現の引き出しが豊富になっている事を保証します!

テキストで扱うテーマ

今回の「Tomoko先生の表現バリエーション強化講座 Ver2」では、扱うテーマを誰もが日常生活やビジネスシーンで必要とする一般的な英語のコミュニケーションで活躍するフレーズに絞ってご紹介します。番外編として初対面でかならず使う自己紹介に役立つフレーズ集も扱いました。

コミュニケーションはいつでも予定通りに進むわけではありません。予期せぬトラブルで事情を釈明したり、うまくいかない状況に対してフォローアップをしたり、さまざまな状況で役立つフレーズを身につけましょう!この講座で紹介するフレーズはある特殊な状況でしか使えないものではありません。広く誰でも遭遇するシチュエーションに対応できる幅広いフレーズを集めました。

LESSON1助言・アドバイス編

アドバイスをする時に大切なのは命令のように相手に伝えないことです。あくまでも助言であり、決めるのは本人なので「こうしなさい!」とトップダウンな言い方は出来るだけ避けましょう。時には強めな言い方も必要ですが、基本的には本人が適切な判断が出来るよう支えてあげるような気持ちでアドバイスを書いていきましょう。「私ならこうするかな」「こういうアプローチは考えてみた?」などちょっと遠回しに言ってあげるとソフトなトーンを出すことができます。そんなトーンの出し方を学ぶことができます。

  • Part 1. 助言を求める
  • Part 2. アドバイスをする
  • Part 3. スラングや慣用表現
  • Part 4. 練習問題をやってみよう!

用途別インデックス

  • 助言が欲しいと切り出したい時
  • 相談に乗って欲しい時
  • 軽く助言を求める時
  • 相手の考えが聞きたい時
  • 相手の意見も取り入れたい時
  • 問題がある時
  • 丁寧に助言を求める時
  • メールを締める時
  • 自分がどうしたらいいか聞きたい時
  • 自分の立場に立って考えて欲しい時
  • やった方がいいか確かめたい時
  • 自分の選択が正しいか確かめたい時
  • 問題に取り組もうとしている時
  • 解決策を求める時
  • 正直に話して欲しい時
  • 代表として意見をもらいたい時
  • 深刻な時
  • コツなどを求める時
  • 提案する時
  • 自分の考えを伝える時
  • ソフトな提案の時
  • カジュアルに提案する時
  • 試みるべき時
  • 自分の考えを話す時
  • 個人的な意見を述べる時
  • 相手が既に検討したかどうかを尋ねる時
  • 試したかどうかを尋ねたい時
  • 特定の状況での話をする時
  • 相手の立場に立って答える時
  • トライ&エラーな提案をする時
  • 結果が分からない提案の時
  • 一つしか選択肢がない時
  • 待つことをアドバイスする時
  • ストレートに提案をする時
  • 絶対してはいけないことをアドバイスする時

LESSON2意見を交わす

自分の意見を述べることは同時に相手の意見を否定してしまうことになる場合があります。意見を述べることは大切ですが、言い方に注意をしながら議論を進めていくことが重要です。アメリカは意見を重要視する文化であるため、相手を怒らせないために使われる婉曲表現が数多くあります。それらを上手く使いながら相手の意見を尊重しつつ、自分の意見もきちんと述べられるようになりましょう。

  • Part 1. 意見を述べる
  • Part 2. 相手の意見を受けて更に意見を述べる
  • Part 3. 同意・賛成を表す返答
  • Part 4. 反対を表す返答
  • Part 5. イディオム
  • Part 6. 練習問題をやってみよう

用途別インデックス

  • 考えていることを言う時
  • 意見を述べる時
  • 自分だけの個人的な意見であることを強調する時
  • 自分の視点を述べる時
  • 限られた情報の中で話す時
  • 自分が持っている情報を頼りに話す時
  • 感覚で意見を述べる時
  • 信じている時
  • 想像を述べる時
  • 自分が確信している時
  • 観察した結果を表す時
  • 自分の理解を伝える時
  • 経験から話す時
  • 読んだ情報を伝える時
  • 指摘したい時
  • 論旨を明確にしたい時
  • 間違っているかもしれない時
  • 訂正して欲しい時
  • 過言ではない時
  • 反対意見があることを予想している時
  • 言い直す時
  • 結論を言う時
  • 付け加えたい時
  • 相手の意見を受け入れつつも反対意見を言う時@
  • 相手の意見を受け入れつつも反対意見を言う時A
  • 違う観点から考えて欲しい時
  • 違う観点から考えてみることを提案する時
  • 相手の意見を繰り返す時
  • 反対意見を述べる時
  • 丁寧に反対意見を述べる時
  • 相手の意見に同意する時
  • 賛成したうえで反対意見を追加する時
  • 賛成する時
  • 同意見である時
  • 賛成の相槌を打つ時
  • 強く賛成する時
  • 相手が良い意見を持っていると思う時
  • 相手が正しいと思う時
  • 味方をする時
  • 自分も同じ気持ちである時
  • 相手の言いたいことが分かる時
  • 自分の意見を相手がそのまま述べてくれた時
  • 良いと思う時
  • 相手の言っていることが正しいと思う時
  • 意見が異なる時
  • 相手に賛同できない時
  • 相手の意見が正しくないと思う時
  • 自分は違う風に捉えている時
  • 敬意を見せながら反対する時
  • 相手の意見が話からそれていると思う時
  • 相手の意見が常に正しいとは限らない時
  • 賛成できないことに賛成する時

LESSON3説明・紹介

海外の方が日本に興味を持ってくれることはとても嬉しいことですが、日本に関して説明するのはなかなか難しいですね。特に「日本人はどうして〜するんですか?」「日本はどうして〜なんですか?」と日本人や日本全体に関する大きい質問をされても全ての理由を述べる訳にもいきませんね。例えば、「何故日本の出生率は減っているの?」と聞かれても要因はいくつもあります。細かい理由まで伝えることはできないので、例えば大きな原因を1つ、2つ説明してあげれば大まかには伝わりますし、相手にも満足してもらえると思います。しかし、ここで気を付けなくてはいけないのは、それだけが原因・答えのように話してしまわないようにすることです。

「日本人はこうだ!」「日本はこうだ!」と断定してしまうと誤解を生んでしまったり、偏った意見を押し付けているように思われかねません。「理由の一つは〜です」「多くの人はこう思っています」「大抵〜です」「私が思うに〜です」など「確実にこうだ!」など断定を避ける表現を上手く使って説明できるようになりましょう。

  • Part 1. 紹介
  • Part 2. 簡単な説明
  • Part 3. 目的の説明
  • Part 4. 理由の説明
  • Part 5. 具体的な説明
  • Part 6. 曖昧にする
  • Part 7. イディオム
  • Part 8. 練習問題をやってみよう

用途別インデックス

  • 意味を知っているかを尋ねる時
  • 聞いたことがあるかどうかを尋ねる時
  • 興味深い事柄を紹介する時
  • 日本の有名な場所や物を紹介する時
  • 日本語名を伝える時
  • 英訳を紹介する時
  • 名前の由来を説明する時
  • 日本版〜ですと紹介する時
  • 有名な理由を説明する時
  • 似ている物と比較したい時
  • 何の一種であるかを伝える時
  • シンプルに伝える時
  • 目的を説明する時
  • ご利益などを説明する時
  • 人が集まる目的を伝える時@
  • 人が集まる目的を伝える時A
  • 理由の一つを伝える時
  • 勘・予想で話す時
  • 予想で話す時
  • 文化・伝統・習慣を紹介する時
  • 慣行を紹介する時
  • 原材料を教えたい時
  • 相手の理解にちょっと誤解がある時
  • どちらかというと〜と伝えたい時
  • 言い換える時
  • 誰・何対象であるかを表す時
  • 意見を調整する時
  • 状況や状態によって変わる時
  • 一般的な話をする時
  • 全員でないことを伝える時
  • 傾向を伝える時
  • 稀ではない時
  • いつもではない時
  • 答えづらい時

LESSON4言い訳する・釈明する

言い訳は一般的に好まれる行動ではないので、状況によって表現を上手く使い分ける必要があります。友人相手であれば言い訳も許されるかもしれませんが、誠実に謝りたい場合などは言い訳がましく聞こえないよう自分の行動を説明する程度にしましょう。

言い訳とは言っても「ちょっと今は忙しい」「言うのを忘れていた」「やろうと思っていたのだけれど」などちょっとした言い訳は普段から使うことがありますね。普段の生活の中で使っている言い訳などを思い浮かべながら、どの表現をどの状況で使えるかなど考えながら記憶に定着させていきましょう。

  • Part 1. 弁解・言い訳
  • Part 2. 記憶が曖昧であることを表す表現
  • Part 3. 自分に非があることを否定する表現
  • Part 4.「言い訳」に関する言い回し
  • Part 5. 言い訳をする人に対して返す言葉
  • Part 6. 非を認める表現
  • Part 7. イディオム
  • Part 8. 練習問題をやってみよう

用途別インデックス

  • 自分の行動を説明したい時
  • 言い訳をする時
  • 自己弁護したい時
  • 行動に対して言い訳をしたい時
  • 予定などをうっかり忘れてしまった時@
  • 予定などをうっかり忘れてしまった時A
  • やろうという気持ちがあったことを伝える時
  • 何かに巻き込まれてしまった時
  • 言い訳と思われたくない時
  • 他の用事が出来てしまった時
  • 過去の意思を表す時
  • そもそもの行動を否定する時
  • そもそも知らなかったことを伝えたい時
  • そもそもの発言を否定する時
  • ごまかす時
  • 他の人・物に押し付ける時@
  • 他の人・物に押し付ける時A
  • 自分に責任があることを否定する時
  • 誰かを非難する時
  • やむを得なかった時
  • 誇張する時
  • 言い訳を作る時
  • 嘘がバレバレの時
  • まともな言い訳がある時
  • 言い訳を続ける時
  • 適当に嘘をつく時
  • 言い訳を聞くのに疲れた時
  • 相手が同じ理由を頻繁に言い訳に使う時
  • 理由にならない言い訳を言われた時
  • 同じ言い訳を何度もされた時
  • 相手の言い訳を信じない時
  • 言い訳など通じない時
  • 言い訳を聞きたくない時
  • 下手な言い訳をされた時
  • 言い訳であることを指摘する時
  • 相手が正当化しようとしている時
  • 何度も聞いた言い訳である時
  • ミスで学んだ時
  • 次回に反省を生かす時
  • 後悔している時
  • 言い訳がない時
  • 許しを求める時
  • 後悔を表す時

LESSON5理解

誤解を解かずに話を進めてしまうと、お互いの理解のズレはどんどん大きくなってしまいます。たとえ分かっているつもりでも時々確認のために相手から受け取った情報を繰り返したりすることも大切です。また、相手がついてこれていないようであれば、相手が聞いてくるのを待たずにこちらから「ここまで大丈夫ですか?」などと積極的に声をかけてあげましょう。分かったフリをしてしまうのが一番危険なので、分からない時は正直に相手に伝えるようにしましょう。ほとんどの場合快く説明してくれます。

  • Part 1.聞き返し
  • Part 2.理解につまずいていることを伝える
  • Part 3.言い換えてもらう/確認をする
  • Part 4.より具体的に教えてもらう
  • Part 5.相手がついてこれているかを確認をする
  • Part 6. 話を明確にする
  • Part 7. 相手の誤解を解く
  • Part 8. イディオム
  • Part 9. 練習問題をやってみよう

用途別インデックス

  • ついていけていない時
  • 相手の言っていることが分からない時
  • 相手の論点が分からない時
  • 話の方向性が分からない時
  • 言葉が分からない時
  • 簡単な言葉で言って欲しい時
  • 途中で分からなくなった時
  • 自分の理解に自信がない時
  • 言い換えて欲しい時
  • 説明が欲しい時
  • より明白にして欲しい時
  • 言い直す時
  • 簡潔に聞き直す時
  • 再確認する時
  • 自分の理解が合っているか確認する時
  • 関心程度の段階の時
  • 自分の理解を整理する時 @
  • 自分の理解を整理する時 A
  • 言い換える時
  • 詳しく教えて欲しい時 @
  • 詳しく教えて欲しい時 A
  • はっきり言って欲しい時
  • 分からない点が残っている時
  • 部分的に教えてもらう時 @
  • 部分的に教えてもらう時 A
  • 例が欲しい時
  • 含みを知りたい時
  • 同じことが聞きたい時
  • 意味を確認する時
  • 話についてこれているかを尋ねる時
  • 自分の話が理解可能かを確認する時
  • 理解して欲しい時
  • 途中で確認を入れる時
  • 質問がないか確かめる時
  • 不明な点がないか確認する時
  • 認識が一緒かを確認する時
  • はっきりと伝わっているか確認する時
  • 分かりづらかったことを謝る時
  • 具体的に説明する時
  • 話をまとめる時
  • 誤解がある時
  • 話を変えられてしまった時
  • 論点の理解がズレている時
  • 相手が誤解をしている時
  • 都合よく解釈している時
  • 勝手な解釈をする時
  • 間違った引用をされる時
  • 話を盛る時

LESSON6自己紹介をする

自己紹介では難しい英語表現は必要ありません。だからこそ単調な自己紹介になってしまわないよう注意が必要です。講座の第6回目の課題では、あなたの自己紹介を考えてもらいます。自分の個性を出すためにはどのような情報をいれると面白いかなどを考えながら勉強を進めていきましょう。履歴書では出せないあなたの個性をぜひ紹介してください。講師もあなたの人となりを知るのを楽しみにしています!

  • Part 1. 自己紹介の始め方
  • Part 2. 名前
  • Part 3. 年齢
  • Part 4. 出身地(居住地)
  • Part 5. 家族構成
  • Part 6. 仕事・学校
  • Part 7. 英語
  • Part 8. 趣味
  • Part 9. 性格・個性
  • Part 10. 性格を表す形容詞
  • Part 11. 練習問題をやってみよう

用途別インデックス

  • 自己紹介をしたい時
  • ざっと紹介したい時
  • 名前を伝える時@
  • 名前を伝える時A
  • 呼び名を伝える時
  • 年齢を伝える時
  • 今年で何歳かを伝える時
  • 大体の年齢を伝える時
  • 出身地を伝える時
  • 出生地を伝える時
  • 育った場所を伝える時
  • 生まれと育ちが同じ場所である時
  • 現在の居住地を伝える時
  • 具体的な年数を伝える時
  • 引っ越しをしたことを伝える時
  • 誰と住んでいるかを伝える時
  • 家族構成を説明する時
  • 何人家族かを伝える時@
  • 何人家族かを伝える時A
  • 一人っ子である時
  • 自分の恋愛ステータスを伝える時
  • 結婚してどのくらいたつかを伝える時
  • 会社を紹介する時
  • ポジションを伝える時
  • 部署を伝える時
  • 何を担当しているかを伝える時
  • 自営業の時
  • 卒業校を伝える時
  • どこの学校に通っていたかを伝える時
  • 現在学校に通っている時
  • 母国語を伝える時
  • 英語を学んでいる理由を紹介する時
  • 趣味を伝える時
  • 興味を伝える時
  • 趣味を1つに絞って伝える時
  • 自由時間に何をしているかを伝える時
  • 週末や祝日にしていることを伝える時
  • とても好きなことがある時
  • 自分の中での流行を伝える時
  • 娯楽を伝える時
  • 好きな人・物などを伝える時
  • ダメだけどやめられない事を伝える時
  • 性格を伝える時
  • 客観的意見を伝える時

この講座はオンラインアプリが充実!

オンライン自習アプリも充実しています。使える機能は4つです。

キーワードを覚える穴埋めテスト

1つ目は、キーワードを覚える為に穴埋めテスト。手書き練習はいつでもどこでもできるわけではありませんが、オンラインテストならスマホやPCで通勤時間や会社の休み時間など、隙間時間でいつでも活用いただけます。

穴埋めテストを通して、しっかりキーワードを忘れないように繰り返し定期的にチャレンジしましょう!何度も学習すると忘れそうになっている単語はシステムがグラフで教えてくれるので(覚えた単語は緑色のゲージで表現されますが、日数の経過とともにどんどんオレンジ、そして赤に変わっていきます。赤に変わった問題は再チャレンジのしどきです。エビングハウスの忘却曲線で明らかにされた「人間の忘れる仕組み」をシステム化し、覚えたものを忘れるタイミングの目安を視覚化しました。

耳から聞いてリズムで覚えるディクテーション

2つめは、ディクテーションです。リスニングをしながら、英文を書いていきましょう。細かい単語のスペルや単数複数のミスなど、文章を覚えるのに最適です。繰り返し音声が再生されるので、地味ですが、英文をリズムを通してまるまる覚える事が出来るのが魅力です。

日本語を英訳。自習作文&自動添削でくり返しウトプット練習

3つ目は、自習作文です。日本語を見て、オンライン入力エリアに自分で英文を書いてください。システムが1文字単位で作文例とのチェックをしてくれます。細かい前置詞などの部分まで正しく理解できているかチェック&復習することができます。

日本語ナレーションを聞いて、指示通りにそれに対応する英文を繰り返す練習

4つ目は、ナレーション作文です。日本語音声を流しますので、ナレータの指示に従って覚えている例文を復唱します。外部から指示を受けた通りに、それを英語でアウトプットする練習を通して、英語のアウトプット回路を作り、次回似たようなシチュエーションに遭遇した時に、覚えた構文をすぐに使えるように練習をします。

受講生だけに与えられる特典

この講座の受講生には、受講期間中の学習が有意義なものになるための特典を準備しました。

特典 質問し放題

添削結果について疑問がある場合は通常月額3,024円で提供している質問し放題オプションを講座期間中お付けします。(総額18,144円相当)
確実に1回1回疑問を解消しながら先に進むことができます。
※この講座で提出した課題に対してのみ有効です。

PROFILE

Tomoko先生プロフィール

アメリカに滞在した際に、現地で退職したアメリカ人大学講師に師事しマンツーマンで英語指導を受け、その後現地で出産・子育てなど含む生活を経て帰国。大学、専門学校、企業で講師を務め講師歴は20年。ちょっとお節介?な指導内容はなによりも生徒様を思ってのこと。

出身
日本
学歴
私立大学英文科卒業後、通訳学校で会議通訳科を修了。
職歴
IT企業で通訳・翻訳、大学・専門学校での非常勤英語講師、国際法人の事務局を務める傍ら、企業内英語講師として様々なメーカーで主にエンジニア向けに英語を指導する。
趣味
料理とお酒の美味しいお店の食べ歩き、ヨガ、料理
先生から一言

お世辞にも勉強熱心とは言えない私が、仕事と人のご縁に恵まれて英語を話せるようになりました。

輸出入の窓口としてアメリカ・スペイン・ノルウェー・中国・タイ・ベトナム・カナダの会社とやり取りやアテンドをして来ましたが、そこで「protocol」の大切さを学びました。渡り合うより親切に。負けるが勝ち。数々の失敗を経て学ぶことがたくさんありました。

講師として自らリサーチ・チョイスして様々な教材を使ってきましたが、「性格や好みに合わせて自分のペースで」学べるツールは多くないので、フルーツフルイングリッシュでの学習は意外な自己発見にも通じるのではと思います。

私は「語学・貯金・ダイエット」とよく言っており、この中の一つでも頑張れる人は自然に他の2つも出来る人だと思っています。それって人生の幸福度にもつながる要素ですね。

近年お会いする20代〜30代の日本語のうまい外国人は、子供時代に見た日本のアニメをその理由にあげる人が多いです。 正式に日本語を「習ったことがない」という人も一定数いて、日本語教師を増やすよりも、はるかに効果的に日本語学習に導いた日本のコンテンツを誇りに思います。

そういえば私も「Best Hit USA」世代で、小・中学生のころアメリカンポップスの歌詞を暗記するほど聞いてたな、とまったく「普通の」日本人な私ですが、少しでも皆様の学習のお手伝いが出来たら幸せです。

サービス説明

商品名
Tomoko先生とTobbyの表現バリエーション強化講座 ver.2
添削回数

全6回(4ヶ月間)
課題型作文5回
自由型作文1回
※課題型/自由型課題の配分は、受講生のレベル・習熟度・希望等によって変更となる場合がございます。

いろんな表現を覚えていただくため、基本的には日本語を英訳する課題を出題します。その場合でも、あなたが英語をよく使う相手を想定したカジュアルさで課題にチャレンジしていただくことができます。

内容

マンツーマン添削指導<全6回>

  • 課題/テーマ型作文6課題

テキスト<全6冊>

  • 課題配信日と同時に課題の中でテキストダウンロード用のURLをご案内いたします。(各課題に1冊、合計6冊)

オンラインアプリ(講座終了後も無期限利用可)

  • 講座で出題する構文をほぼ全て掲載。全てにリスニング音声付き。穴埋め、ディクテーション、和文英訳による自習作文の3つのテストモードを自由にご活用いただけます。※講座が終わっても引き続き、無料でご利用頂けます。

質問し放題オプションを無料付与

  • ※月額3,024円×4ヶ月分、12,096円相当額
    ※添削結果について疑問がある個所を無制限で質問できます。
    ※当講座の課題にのみ有効です。

この講座のテキストや課題の英文・フレーズ等は全てネイティブアメリカ人講師Melissa先生が監修・チェックを行っています。

料金

受講料金 49,680円<税込>/4ヶ月

早割募集価格 37,800円<税込み>/4ヶ月 〜9月27日(木)までのお申込み分まで 完売御礼

追加募集価格 39,960円<税込み>/4ヶ月 〜10月11日(木)までのお申込み分まで 

※この料金のほかに通常の自由作文を利用する際の英作文チケットが必要です。必要となるチケット枚数は12枚程度です。
※講座で出題される課題の1回あたりの必要チケット枚数は2枚です。
※講座で出題される自由作文を既定分量より多めに作文された場合はこの枚数以上のチケットが必要となります。

定員

定員30名様限り→完売につき追加枠10名募集中

※定員になり次第締め切ります。

お申し込み期間
〜2018年10月11日(木)まで
受講期間

2018/10/12(金)〜2019/1/31(木)までの約4ヶ月間

<課題および予習テキスト配信予定日>


テキストVol.1配信日 10/19(金)
第1回 10/19(金)


テキストVol.2配信日 11/2(金)
第2回 11/2(金)

テキストVol.3配信日 11/16(金)
第3回 11/16(金)

テキストVol.4配信日 11/30(金)
第4回 11/30(金)

テキストVol.5配信日 12/14(金)
第5回 12/14(金)

テキストVol.6配信日 1/4(金)
第6回 1/4(金)

※このスケジュールは予定であり、その時々の課題の提出状況などにより見直す場合がございます。
※各課題の締め切りは課題配信日から2週間です。それ以降の提出は行えません。また未利用分の返金は行えません。あらかじめご了承お願い申し上げます。
※各配信日当日にeメールでお知らせいたします。
※毎回課題締切当日もしくは前日に提出が集中します。その場合には添削結果のお届けが通常よりお時間を頂く場合がございます。配信日1週間以内のご利用を推奨いたします。
※「質問し放題」特典での質問の最終受付は2019/1/31(木)を予定しています。

お支払い方法

以下のお支払い方法がご利用いただけます。

  • 銀行振込
  • コンビニ
  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

お申し込み方法

この商品はメンバー様専用の商品です。
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