コロケーションドリル&アプリ講座

〜Morgan先生一家の日常から学ぶ〜
コロケーションドリル&アプリ講座

ネイティブは日々、何百・何千というコロケーションを使うと言われています。
つまりコロケーションを制すれば、アウトプットもインプットもグッとネイティブに近づくということ!

一方コロケーションは、使い方によって文脈やシーンにも影響するという難しさも・・・
ただコロケーションを暗記しただけでは、正しく使いこなせません。

直訳したら意味が分からない、この表現、なぜこうなるの・・?こんな悩みや疑問があるなら注目!
『テキスト×アプリ×添削フィードバック』で学習する新講座の開講です!

そもそも「コロケーション」って一体なに?

Collocation(コロケーション)とは、
簡単に言うとよく使われる単語の組み合わせです。

ネイティブには自然に聞えても、ノンネイティブが聞くと、なぜそのような組み合わせになるのか不思議な言い回しってありますよね。

百聞は一見に如かず。
まずは、以下の日本語コロケーション例をご覧ください。

日本人であれば誰もが知っている
コロケーション

  • 借りを作る
  • 頭が切れる
  • 痛い目を見る
  • 腕を磨く
  • 足を引っ張る
  • 口を閉ざす
  • 気を落とす
  • 咳をする

日本人であれば誰もが知っていますね!そして日常的に使っているものもあるのではないでしょうか?

つまりある言語の中で単語と単語が定番の組み合わせになっている語句をコロケーションと言います。
日本語では「慣用句」、「連語」などがそれにあたります。

使い慣れていると、自然に感じてしまいますが、改めて考えてみると不思議な言い回しですよね。

 

「頭が切れる」は頭を刃物で切るわけではなく、「頭が良い、頭の回転がはやい」という意味ですよね。ちなみに、「頭が良い」「頭の回転がはやい」もコロケーションです。

英語では「頭が良い ≠ head is good」とも「頭の回転がはやい ≠ head rotation is fast」とも言いません。

「腕を磨く」も自分の腕をやすりでガリガリ磨くのではなく、「スキルアップのために訓練する」という意味ですよね。

このようにその言語のネイティブであれば、当たり前のように知っている言葉の組み合わせでも、ノンネイティブは知らない、習得が難しいコロケーションを『テキスト教材×アプリ教材×添削フィードバック』の3本立てで学ぶことができるのがこの講座の魅力です。

ネイティブに聞いてみた。日本人はコロケーションを学ぶ必要ある?

添削の解説で「こうは言わない」とか「この表現は不自然」など書かれてモヤモヤすることはありませんか?

「なんでだろう?」と疑問に思っても解説に書かれていないし…

実はこれ、講師にも理論的に説明できない「コロケーション」が原因であることが多いんです。

でも、私たち日本人がコロケーションを学ぶ必要ってあるのでしょうか?

フルーツフルイングリッシュのネイティブ講師、ジェームス先生(アメリカ人講師)とミーガン先生(オーストラリア人講師)に詳しく聞いてみました!

 

ジェームス先生

皆さんが英語を学ぶ中で「(理論的に説明は出来ないけど)こうは言わない」などモヤッとした添削を受けることはありませんか?

こういう時、コロケーションが深く関係していることがとても多いのです。
言い換えれば、コロケーションを学べば、教科書で理論的に学べない表現力を飛躍的に伸ばすことができます!

実際にコロケーションが何なのか、そしてどんな間違いが多いかご紹介しましょう。

例えば「食器を洗わなきゃ!」という時、どんなふうに表現しますか?
「洗う」を意味する”wash”と「食器」を表す “dishes”を組み合わせたくなるのではないでしょうか?

でもこれ、意味は伝わりますが、自然な表現ではありません。

英語では”do+dishes”と表現します。
「洗濯物を洗う」という時も”wash”は使わず“do”を使います。

“洗う”のに“do”を使うのは意外ですよね。
このようにコロケーションは、母国語でどのように表現するかというのが深く関係してくるので、どの言語を母国語とするかで間違え方も様々なんです。

きっとある程度英語を学んできて、テキストで学べる基本的なことは全て理解しているのに、何故かネイティブの英語との差が埋まらない!と感じていらっしゃる方も多いと思います。

そんな方に是非取り組んでもらいたいのがこのコロケーションです。

コロケーションを学ぶことで、「伝わるんだけど、こうは言わない」という不自然な英語に別れを告げることができます!

なるほど、日本語の「皿を"洗う"」に引きずられて"wash"を使うと、通じるけど不自然な表現になってしまうのですね。

やはり日本語に引きずられて英語で話すと、正しい言葉(表現)の選択ができない、というのは多いようです。

もう一人、オーストラリア人講師のミーガン先生にも聞いてみました。

ミーガン先生

コロケーションを学ぶことは自然な英語を身に着ける一番近道な方法です。

不自然な言葉を選んでしまったとしても聞き手に言いたいことは伝わるでしょう。
でも相手はあなたの言った情報を理解するのに時間がかかります。

正しい言葉を選択できれば会話の流れもよりスムーズになるので、あなたの言いたいこともすんなり伝えられます。

日本人の英語学習者が"take"をおかしな使い方しているのをよく見かけます。

「とる」="take"と考えてしまっているのでしょう。
例えば、「食事をとる」といいたくて"take a meal"と言ってしまう…といった具合です。

多くの場合、私たちが"take"を使う場面は日本人が「とる」を表現する場面とイコールではありません。

"take"が自然に使われていないと違和感を感じるのです。

ふむふむ・・・

やはり、日本語をそのまま英語に直すことで意味は通じるだろうけれど違和感を感じる表現になってしまうのですね。

コロケーションは「自然な英語」を身につける上でかなり重要なこともわかりました。

ネイティブに自然に響く英語を使いたい方のために、コロケーションを効果的に学べるように準備したのがこの講座です。

とはいえ、コロケーションには無限のリストがあるため、講座開発者、モーガン先生の家族で起きた会話をベースに、まずはこれだけ抑えておけば殆ど大丈夫というものを、チョイスしました。

(しかも開発中、モーガン先生には家庭内、職場で発生する全ての会話を録音or記録していただくなど、生活に密着した完全ネイティブなコロケーションリストを開発することに成功したので、ネイティブの生活を垣間見ることもできるのです。)

この講座のコロケーションを全てマスターする気持ちで受講して下さい。
覚えて無駄になるものは1つもありません!

診断テスト。
あなたはいくつ分かる!?

それでは、英語のコロケーションをいくつか見てみましょう。
意味が分かるコロケーションにチェックをつけて自分のコロケーションレベルをチェックしてみてください。

Check List

意味が分かるコロケーションにチェックをつけてみましょう。

あなたはいくつのコロケーションにチェックが入りましたか?
3つ以下だと要注意!英語を正しく読み取れていない状態です・・・

上記のコロケーションは英語ネイティブであれば誰でも知っている一般的なコロケーションです。日本語ネイティブ同様、英語ネイティブも何百・何千というコロケーションを日常生活で使いこなしています。

正しく文章を読解できない原因のほとんどは、コロケーション不足です。

上のコロケーションを見てもらうと分かる通り、日本語を直訳してたどり着ける表現ではありません。

逆も同じことが言えます。英文を読んでいる中で、この単語の組み合わせはコロケーションだと認識できなければ、正しく文章を理解することはできません。

例えば、「John broke the news to Emily with a heavy heart.」を「ジョンは重い心臓でエミリーにニュースを壊した」と和訳してしまうと何の話かさっぱり分かりませんよね。

break the news というコロケーションは「相手に動揺を与えてしまうような悲報を伝える」という意味で、(with a)heavy heart は「重苦しい心で・悄然として」という意味なんです。

つまり、John broke the news to Emily with a heavy heart. とは「ジョンは重苦しい気持ちでエミリーに悪い知らせを告げた。」ということなんですね!

コロケーションは使用頻度が非常に高いですが、英語学習者には重要度が低いと思われがちです。実際はアウトプットにもインプットにも欠かせない要素であり、特に英語中級者、上級者になるにつれ、注目すべき項目です。

この講座の魅力、開講に至った最大のポイントとは?

この講座は、英語上級者ほど必要性を感じるコロケーションの習得を負担なく行えるのが最大のポイントとなっています。

直訳したら意味が分からない、今の英文、一部の意味はわかったけど一部がわからない・・・これでは意図した内容をきちんと理解できず、誤解を生みかねません。

この表現、なぜこうなる?など、コロケーションが原因で英語を楽しめないのは勿体ない、これから先もずっと使っていくものだからしっかり覚えていただきたい、という想いから開講いたしました。

この講座5つの魅力

  1. ノンネイティブは知らない&習得が難しいコロケーションを『テキスト教材×アプリ教材×添削フィードバック』でしっかり学べる!
  2. アプリがあるからいつ・どこでも空いた時間にサクッと学習できる
  3. Morgan先生のユーモアあるストーリーが苦にならない学習サイクルを実現!
  4. 初月は2冊のドリル&200問が復習できるアプリを配布するので即行取り組める
    ※2か月目からは月1冊のドリルリリース+アプリ100問追加するペースで進んでいきます。
  5. 半年後には700個のコロケーションが使いこなせるのが目標!そのための指導&覚えたことを正しく使えているか専用課題で丁寧に添削してフィードバック!

この講座で学ぶ4つのメリット

メリット1 続けたくなる仕組み!
笑いあるストーリーと解く楽しさがあるドリル&アプリ

Hi、この講座の開発者Morganです!

世の中にはコロケーション辞典というものも販売されており、ツールとして使ってらっしゃる方もいらっしゃるでしょうが、output のたびに辞書を参照したり、膨大な数のコロケーションを丸暗記するのは、とても根気がいることです。モチベーションを保つのが大変だと思います。

ネイティブスピーカーにとってコロケーションは、日頃の生活や家族や友達とのやり取り、テレビや映画をみながら自然と身についていくものです。日常の生活の中で学べるため、「学習」という負担を感じずに自然にコロケーションが身につきます。

あなたにも出来る限り「暗記」というつまらない学習法を忘れて頂けるような楽しく、継続が苦にならない教材を準備しました。

そうなんです、今回のドリルは我が家の生活を元にしています。

ネイティブスピーカーが学ぶのと同じように、日常で飛び交う自然なコロケーションをそのままお届けすることにこだわりました。「暗記」という平凡な作業とは真逆、賑やかなJohn、直美、Leo、Sarah、Kai、計5人のMorgan一家がコロケーション学習をユーモアある楽しい時間に変えてくれます。

まるでドリルから騒音が出ているのか?と勘違いしてしまいそうなほど愉快な我が家の日常を疑似体験しながら、英語を肌で感じてもらえればと思います。

アメリカの文化や価値観を取り入れた生活を日本で送る私が、日頃使っている英語表現をドリルに集めました!

メリット2 一般的なドリルやアプリとの違い

埋め式コロケーションドリルの中身
画像をクリックすると拡大してご覧になれます

コロケーションで大事なのは、文脈やシーンも影響するということです。ただコロケーションを暗記しただけでは、正しく使いこなせません。

  • どのようなシーンで使われたのか。
  • どのような気持ち(感情)で使われたのか。
  • どのような流れで使われたのか。

コロケーションを覚える段階で、そこまでのシナリオが見えてこそ的確にコロケーションを理解できます。そのため、ドリル&アプリにはその場の状況が目に見えてくるような工夫をした書き方をしているのです。

コロケーションの使われ方が分かりやすいよう、シーンをしっかりと厳選しています。頻出度の高い、ネイティブであれば必ず使うコロケーションを紹介。

お子さんに英語で話しかけたり、「独り言英会話」スタイルで、自分でも発話してみることで、効果は増すでしょう。

メリット3 解いて覚えるから頭に残ります

各ドリルには100問の4択問題が収録されています。じっくりとドリルで学習した後は、頭に残るようアプリで繰り返し問題を解きましょう。

ネイティブスピーカーしか分からないポイントや覚えるコツを学べる解説が全問題についています。

教材とアプリはセットになっているので、通勤・通学時などちょっとした空き時間に勉強ができるのもポイント!

メリット4 添削課題で、正しく使えているかチェックしてもらえるので、正確に理解できます

覚えることが多いコロケーションですが、これまで述べているようにただの暗記だけだと使えるようにはなりません。

シチュエーション付きのドリル&アプリで学習した後は、文脈の中で正しくコロケーションが使えているか課題を通してチェックします。

講師からフィードバックが送られてくるので、コロケーションについての自分の理解が正しいかどうかを確認しながら学べます。

今から「コロケーション」を学ぶ利点とは?

[ あまり答えられなくても大丈夫!コツを覚えてしまえば、すぐ使えるようになります。 ]
  • 文法的に正しい英語だからといって、それが自然な英語だとは限りません。
    コロケーションを学ぶ利点は「自然な英語力を身につけることができるから」に尽きます。

文法が正しい英語を書いても、”unnatural wording” と添削されてしまった経験ありませんか?

外国語をマスターするうえで、単語1つ1つの意味を知ることは必須です。それができるようになったら、今度はいくつかの単語を塊として見ます。自然な英語を身につけるためには、文法と同様、 collocation を意識することも大事です。

語彙力はあるのに、自分の英語がどこか不自然・・・ネイティブと違う・・・

そう感じている方は、collocation にも注目してみて下さい。

コロケーションはネイティブらしい自然な英語を話すために欠かせない要素ですが、学校でも教えてもらえない、普通の辞書にも載っていないという大きな欠点があります。つまり、海外に行き英語環境で生活しない限り習得が非常に難しいのです。

教えづらい・覚えづらいからこそあまり注目されてこなかったコロケーションが、今回、Morgan先生の『コロケーションドリル&アプリ講座』で楽しく学習できるようになりました!

受講生だけに与えられる特典

この講座の受講生には、学習が有意義なものになるための特典をご用意しました。

特典 01

質問し放題

添削結果について疑問がある場合は通常月額3,080円で提供している質問し放題オプションを6ヶ月間お付けします。(総額18,480円相当)
確実に1回1回疑問を解消しながら先に進むことができます。

※この講座で提出した課題に対してのみ有効です。
※いただいた質問は、講師が他の受講生の学習に役立つと判断した場合、終講レポート等に掲載させていただく場合がございます。

講座担当者プロフィール

PROFILE

Jennifer先生

Jennifer先生プロフィール

日本とフランスに住んだことがあり、日英翻訳及び仏英翻訳もできるトライリンガルです。とにかく語学と読書が大好き。シェイクスピアの大ファンです。生徒にもとにかく読むこと、そして、少しの時間でも毎日英語を読み、英語を話すことを勧めています。様々なジャンルやwriting styleに触れることで、文章力の向上につながるからです。日本語でも指導ができますので、英語と日本語のニュアンスの違いなどなんでも聞いてください。

座右の銘は、Live and let live

出身
Scotland, UK
学歴
Japanese Studies, University of Stirling
職歴
Events organizer / translator / teacher
趣味
Learning languages, cycling, reading, cooking
先生から一言

I have lived in Japan and France but now I am back in my home country of Scotland. I have been teaching English and French for a quite a few years as well as translating Japanese and French into English. I am fascinated by languages and spend a lot of my spare time studying them.
I am also a massive Shakespeare fan and you can often find me at the theatre or reading his plays and sonnets.

Believe me, I know it can be hard to learn a language sometimes. It is not always fun and it can be frustrating but anyone can learn a language if they just keep on practicing. The length of time you study is less important than the frequency. Ten minutes a day is much better than an hour once a week. Have the radio on in the background all the time. Read a little each day. Write a diary – it only has to be a few lines a day. And speak. To yourself if you have to. Talk to the TV or your dog! It doesn’t matter. Just do something every day and you will slowly but surely improve.

講座開発者プロフィール

PROFILE

Morgan先生プロフィール

アメリカ出身のネイティブでありながら、さかな辺の漢字をほとんどすべて読むことができるほど日本語が堪能で、日本人の日本語と見分けがつかないほど使いこなせるネイティブ講師。
モーガン先生自身が非日本語ネイティブでありながら日本人の英語レベルにまで到達するには日本語・英語というロジックの違う言葉の壁を乗り越える必要がありました。先生自身の経験を活かして、今度は日本語から英語にする際に直訳ではなく「英語ならではの変換ロジック」を指導します。

出身
アメリカ
学歴
Occidental College in LA 生物学専攻
早稲田大学 日本語学専攻師
国立大学・大学院でプレゼンテーションをテーマにした講座講師として活躍。英語でのプレゼンスキル・それに必要な英語指導を行う。
日本公教育ALT講師、翻訳家・通訳
趣味
Ultimate Frisbee, Yoga, Reading the News (especially politics and economics)
先生から一言

I first came to Japan as a high school student and never looked back. Even though it was only a short 10 day trip I had made up my mind that I was going to study Japanese and come back here to live. My 10 odd years in Japan have taken me from Tokyo to Mie and all around Kyushu, where I now live with my Japanese wife and son.

Learning a foreign language is never easy. This is especially true for Japanese learning English and vice versa, but it’s not impossible! People like you and me do it all the time and I hope I can use my knowledge and experiences to help you better communicate in English both written and spoken.

伝えたいこと、興味があることを題材にするのもいいと思います。旅行や好きな食べ物、素敵な場所、自分が伝えたいことが思うように伝わるとすごく充実感があると思います!ライティングは、書けば書くだけ上達します!

勉強は辛くては続きません。私も日本語の勉強、漢字の勉強は大変でしたから...(笑)第二言語を勉強するみなさんの気持ちは痛いほどわかります。英語を通して楽しく対話しながら一緒に学んでいきましょう!You can do it! We can do it!

(※この日本語はモーガン先生ご自身によるものです)

サービス説明

商品名
コロケーションドリル&アプリ講座
内容
  • マンツーマン添削指導<全12回>
    課題型作文12課題
    ※添削はネイティブ講師が担当します
  • テキスト<全7冊>

    穴埋め式コロケーションドリル Vol.1
    穴埋め式コロケーションドリル Vol.2
    穴埋め式コロケーションドリル Vol.3
    穴埋め式コロケーションドリル Vol.4
    穴埋め式コロケーションドリル Vol.5
    穴埋め式コロケーションドリル Vol.6
    穴埋め式コロケーションドリル Vol.7
    ※テキストはPDFでの配布です。

  • オンライン自習アプリ

    テキスト内の内容をオンラインアプリでいつでも自習・復習できます。

  • 質問し放題オプションを無料付与

    ※月額3,080円×6ヶ月分、18,480円相当額をプレゼント
    ※添削結果について疑問がある個所を無制限で質問できます。
    ※当講座の課題にのみ有効です。

  • 終講レポート

    講座終講時に各課題の作文例、ポイント解説、よくある間違いを中心にまとめたレポートを配布します。

【ネイティブが添削する理由】

コロケーションは、日本語にはない英語特有の単語の組み合わせです。
単独での意味だけでなく、場面・文脈に合った適切な使い方をすることが非常に重要になります。
日本人には理解が難しい細かなニュアンスまで、使用経験が豊富なネイティブ講師が英語で指導いたします。

料金

CC2
今回販売価格
受講料金 64,900円

59,400円<税込>


<お支払い回数> 以下から選んでいただけます。

【一括払い】
受講料金 64,900円 x1回払い →  59,400円<税込> x1回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ

※分割払いの場合、お支払いの停止はできません。

※この料金のほかに通常の自由作文を利用する際の英作文チケットが必要です。必要となるチケット枚数は24枚程度です。
※講座で出題される課題の1回あたりの必要チケット枚数は2枚です。
※講座で出題される自由作文を既定分量より多めに作文された場合はこの枚数以上のチケットが必要となります。


定員

募集枠:先着55名様(早割募集定員:30名様)
※早割募集は、2021/05/18(火)までです。

※定員になり次第締め切ります。

お申し込み期間

2021/05/30(日)まで

受講期間

2021/05/31(月)〜2021/12/05(日)まで

第1回 6/7(月)
 ※教材「コロケーションドリル&アプリ講座 Vol.1」配布予定

第2回 6/21(月)
 ※教材「コロケーションドリル&アプリ講座 Vol.2」配布予定

第3回 7/5(月)
 ※教材「コロケーションドリル&アプリ講座 Vol.3」配布予定

第4回 7/19(月)

第5回 8/2(月)
 ※教材「コロケーションドリル&アプリ講座 Vol.4」配布予定

第6回 8/16(月)

第7回 8/30(月)
 ※教材「コロケーションドリル&アプリ講座 Vol.5」配布予定

第8回 9/13(月)

第9回 9/27(月)
 ※教材「コロケーションドリル&アプリ講座 Vol.6」配布予定

第10回 10/11(月)

第11回 10/25(月)
 ※教材「コロケーションドリル&アプリ講座 Vol.7」配布予定

第12回 11/8(月)


※教材はPDF(電子媒体)での配布です。すべてオンラインでご利用頂けますので、海外にお住まいの方でもお気軽にご参加ください。

※「質問し放題」特典での質問は講座開講期間中のみ受け付けます。

※このスケジュールは予定であり、その時々の課題の提出状況などにより見直す場合がございます。
※各課題の締め切りは課題配信日から2週間です。それ以降の提出は行えません。また未利用分の返金は行えません。あらかじめご了承お願い申し上げます。
※各配信日当日にeメールでお知らせいたします。
※毎回課題締切当日もしくは前日に提出が集中します。その場合には添削結果のお届けが通常よりお時間を頂く場合がございます。配信日1週間以内のご利用を推奨いたします。

お支払い方法

以下のお支払い方法がご利用いただけます。

  • 銀行振込
  • コンビニ
  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

お申し込み方法

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