Insanity - Doing the same thing over and over again, and expecting different results.

狂気とは - 同じことを何度も繰り返して、違う結果を期待することである。

- Albert Einstein

従来のメソッドに新しいメソッドを加えて
「あなたの英語に革命」を起こすのがこの「英語革命」です。


Ethan先生の「英語革命」

Ethan先生の「英語革命」

エラー&ストレスフリー英語術「英語革命」

いよいよフルーツフルイングリッシュでは「英語学習」からの卒業を可能にする講座を提供します。いつまでも誰かに頼る必要がないように、ネイティブがライティング力・発信力を高めるために彼らの母国の学校教育の中で実践してきた練習法を通して、エラーとストレス(不安)がない英語を自分で書けるようにする講座、いよいよ誕生!

自分で気づく「アハ体験」を通して、人に指導できるようなレベルの英語力に!

このような不安を抱えていませんか?

いつも自分のライティングに自信がない

エラーフリーな、クリーンな英語をアウトプットできるようになりたいあなたへ

今まで、講師に英文を添削してもらっていたあなた。この講座を受講したら、もうそんな状況からも卒業です。

今、世間を騒がしているChat GPTなどの生成AI。自然な英語はAIが作ってくれる時代になりました。便利になった反面、今度は、それらの英語が正しいか自分自身で判断する時代が到来します。もちろん、あなたが英語を自分から発信する場合、正しい高度な英語力を「あなた自身」が身につけないといけないのは、これから時代がどれだけ進んでもまったく変わりがあません。

この講座では、自分の英語を「自分で正しくする力」を身につけます。英語でのメール、プレゼンテーション、エッセイ、論文、LINEメッセージでもなんでも。相手に送る前に、文法ミス、間違った単語選び、、不自然な表現を発見できるスキルを身につけます!

この講座が終わる頃には、自然な響きを持つ、恥をかかない英語を扱うコツを知り、より自然な英語アウトプットができる自分に生まれ変わります。

そんな夢みたいな話、一体どうやって・・・?

早速この講座の中身をのぞいてみましょう。

まず、普段の添削課題。このようなことに身に覚えはありませんか?

あなたは、次のような課題を提出しました。

提出した課題

I went to store another day with my wife and son. On the way there, my son fell asleep in the car, so I waited for him while my wife went inside first. He is still only a year old. He fell asleep sitting on his car seat. I thought he would sleep the whole time, but after about 10 minutes, the car got really hot, so he woke up. After that, I carried him into the store to look for my wife. I tried to put him on a baby seat of the shopping cart, but he wouldn’t let me. I ended up carrying him the whole time.

「今回の課題は完璧。5つ星(LV5 Perfect!)をとるよ!」と自信満々。後日返却された課題を開いてみると、5つ星どころか、基礎的なミスがとっても多かったことにショックを受けます!内容は良かったのですが、以下のような添削結果が返ってきました。

返ってきた添削結果

I went to (A)a/the store (B)the other day with my wife and son. On the way there, my son fell asleep in the car, so I waited for him while my wife went inside first. He is still only a year old. He fell asleep sitting (C)in his car seat. I thought he would sleep the whole time, but after about 10 minutes, the car got really hot, so he woke up. After that, I carried him into the store to look for my wife. I tried to put him (D)in (E)the baby seat of the shopping cart, but he wouldn’t let me. I ended up carrying him the whole time.

(A)
Storeは可算名詞なので、冠詞が必要です。
(B)
Another dayだとしたら、「別の日」という意味になりますが、「先日」という意味は伝わりません。「先日」という意味を表現するとしたら、the other dayを使います。Another とotherの使い分けに気を付けましょう。
(C)
日本人によくある間違いですが、seatやchairの前に使う前置詞はinです。もし、椅子に背もたれがあれば、sit inを使います。背もたれがなかったら、sit on a stoolのように、inではなくonを使います。
(D)
Cと同じようにseatの前にinが適切です。
(E)
Seatは可算名詞なので、冠詞が必要ですね。不定冠詞aを使っていましたが、of the shopping cartはこのseatを特定していますので、aではなく、定冠詞theが適切です。

添削結果のコメントを読んでみると・・・かなりショック! AからEの間違いについては解説をもらうまでもなく、提出する前に知識として分かっていました。それなのに、間違ったまま提出してしまった・・・ 提出する前に見直したはずなのに、このような初歩的なミスを見落としてしまうのはなぜなのでしょうか?

Ethan先生に聞いてみました。帰ってきた答えは超シンプル!

それは・・・自分の英文を添削する経験が不足しているから!
・・そうです。たったそれだけのことなのです。

Change doesn't just happen. It must be initiated.

「変化は偶然に起こるものではない。起こすものである。」

イーサン先生から
のメッセージ
経験さえ積み重ねれば大丈夫!
教材

ネイティブは小学校から高校にかけて、自分の英語の文章をほぼ毎日見直しています。それにより、自分のミス(またはクラスメイトのミス)を探して文章を正しく書く力が身につくのです。

私が教育を受けたアメリカの小学校では短文のセルフチェックからスタートします。単語の使い分けや文法事項の基礎から始まり、英検1級程度のエッセイなら小学生のころに習得し終えます。全米の小学校ではほぼ同様のカリキュラムを導入しています。

アメリカでは小1からプレゼンテーション力を磨いています。それほどアウトプットが最重要視されるお国柄なのです。その後も学生時代を通してプレゼンテーションの授業は多く、高校になると、長いエッセイや論文を書くまでになります。

私たちはずっと、学生時代を通じて、自分自身とクラスメイトの長文を添削して練習してきているのです。ネイティブとは言え、きれいな文書がかけるのは、このトレーニングの賜物と言ってもよいでしょう。

一方で日本の学校教育では自分の文書を自分で添削するというトレーニングが驚くほど少なく、プレゼンテーションの練習も義務教育では皆無です。大学教育ですら機会が少ないのが実情です。自分の意見を発信する練習をしないまま社会人になり、グローバル競争に直面させられます。

日本人の英語学習者のあなたのために、私たちがアメリカでやってきた英文校正のチェックプロセスを教えることで、自分で書いた英語を自分で正しくチェックできるようにするのがこの講座の目的です。

経験さえ積み重ねれば大丈夫!

自分の間違いは自分で訂正することができるようになります。この講座を受ければ、添削の先生はもう不要です。だって自分で正しい英文チェックができるようになるのですから。そのために、この講座を誕生させました。

なぜこの講座?

今までの学び方はこうでした。課題を提出して、講師に添削と解説を付けてもらって、それを次回に活かして自分のライティングを改善していきます。大体の人はこのパターンです。

フルーツフルイングリッシュで学んでいる方であれば、英語の講師から。職場で英語を使っている方であれば、上司や現地の駐在スタッフからフィードバックをもらっている方も多いでしょう。自然な英語を扱える方に英語をチェックしてもらうことはとっても大事ですし、学ぶ手段としても有効ですが、講師や上司がいつもあなたのそばにいるとは限りませんよね?

仕事で英語のプレゼンテーションを作っている時を想像してみてください。そのプレゼンテーションの内容を全部講師(もしくは上司)にチェックしてもらいますか?やりとり自体に時間もかかりますし、上司の貴重な時間を浪費することにもなります。ではお金を払って講師に依頼するのはどうでしょうか?

講師は英語はできても、必ずしもあなたの業界や社内の用語、仕事の実情(シチュエーションや背景)を十分に把握していません。やはりあなたの状況に100%マッチした対応ができるわけではありません。そうなったら、もはや自分に頼るしかありませんよね。

ただし、自分に頼れないのが多くの方の現実です。だからフルーツフルイングリッシュの先生に英文を見てもらっているわけです。自分の英語を自分でチェックするトレーニングを受けたことがなければ、自分の添削チェックが正確かもわかりません。

本講座では、課題の中で、ノンネイティブがよくするミスを見つける方法を学び、添削スキルを付ける練習をします。練習を重ねるうちに、自分だけの力で自然な英文が書かれているかを確認できるようなります。

添削マインドセットが身についたら、英文を作成する時、自身のミスに気づけるようになり、エラーフリーの文を作れるようになります。トレーニングさえ受ければあなたにもできるようになります。自分で自分の英語のミスに気付くスキルは、決してネイティブや、英語講師にしかできない事ではありません。

Only you can change the direction you are headed in!

「自分の進んでいる方向を変えられるのは自分だけである。」

ネイティブは絶対に間違えない厳選10テーマをチョイス!

本講座は、日本人を含むノンネイティブが一番間違えやすいものに限定して、英文の添削の仕方を指導します。全10冊のテキストは大きなテーマに分け、そしてそのテーマをさらにサブテーマに分けます。

テーマ一個当たりサブテーマ6個、合計60サブテーマを扱います。

それぞれのテーマは一見習得済みのように思うかもしれませんし、人によって簡単だと思えるかもしれませんが、実はこのテーマ群はノンネイティブにとって細かな部分までマスターすることは難しく、ネイティブなら絶対に間違えないという10テーマです。これらのテーマを自分で正しくチェックできるほどに完璧に押さえることが重要になってきます。

ひとつひとつテーマを見てみましょう。

テーマ@ 句読点を正しく使おう!

  • 大文字
  • カンマと接続詞
  • カンマと引用
  •  
  • セミコロン、ハイフン
  • 引用
  • アポストロフィ
  •  

【なぜこのテーマが大切なのか】

この「句読点」というテーマは「つまらない・・・」と思うかもしれませんが、残念な句読点のミスのために課題のスコアが減点になってしまう人が少なからずおられます。英語には日本語よりも句読点がたくさん存在しています。そして、あなたの英語の知識がどれぐらいのものなのかが句読点の正確さで伝わります。

あなたも、日本人だつたらこんなふぅな、句読点が、ついた、文をみたら、「日本人が書いた文でない」。と、容易に、判断が。。つきますよね、

分かりやすくするために印象的な文にしましたが、正しくない句読点の文をネイティブが読んで感じる印象は概ねあなたがこの文に感じる印象と同じなんです。

自分の英語能力のレベルが非常に高くても、コロン、セミコロン、カンマなどを使い間違うと、やっぱりノンネイティブだなと伝わってしまいます。せっかく文法が正確でも、間違った句読点の用法のために「いい加減な英文」という印象になってしまったら悔しいですよね。

そうならないように、大文字、カンマ、セミコロン、ハイフン、引用、アポストロフィの使い方の復習はもちろん、ネイティブは添削課題でよくみる間違いの多い例から習って、自分の英作文を見直すときには、同じような間違いをしないように学習しましょう。

では早速、以下の例文を見てそれぞれの間違いを見つけてみてください。

例文A
I wanted to eat some chocolate cookies, so I went to the seven eleven near me and bought some oreos.
I wanted to eat some chocolate cookies, so I went to the (A_)Seven Eleven(_A) near me and bought some (B)Oreos.

(A)と(B)は同じ間違いです。どちらも大文字を使うことが必要です。Seven Elevenはコンビニの名前、つまり、会社の名前なので、大文字にすることが必要です。ほとんどの人はSeven Elevenの間違いを見つけたかもしれませんが、(B)Oreosはどうでしょうか?Oreosは商品名ですね。商品名を大文字にするとルールはないですが、固有名詞を大文字にするルールがありますね。ここでは、Oreosが固有名詞として使っているので、大文字が必要です。

例文B
I talked to my teacher today about how to improve at speaking, and he said “the only way to get better is to keep trying to talk to as many people as possible.”
I talked to my teacher today about how to improve at speaking, and he (A_)said,(_A)(B)The only way to get better is to keep trying to talk to as many people as possible.”

(A)の添削ですが、saidの後に引用が来たら、saidの直後にカンマが必要です。コロンでもいいですが、必ずどちらかが必要です。(B)ですが、直接話法の頭文字が大文字というルールがありますので、大文字の「T」に変更することが必要です。

例文C
I hate public transportation, therefore, I decided to travel to tokyo from hiroshima using my personal car.
I hate public transportation(A); therefore, I decided to travel to (B)Tokyo from Hiroshima using my personal car.

接続副詞の直前には、カンマではなく、セミコロンやピリオドが必要ですので、(A)をセミコロンに変更すべきです。あとは、(B)と(C)は都市の名前ですので、大文字にすることが必要です。

例文D
I tried to interview the company’s CEO, but all he said was “my lawyer told me, “don’t saying anything.””
I tried to interview the company’s CEO, but all he said was(A), “my lawyer told me, (B_)’don’t saying anything.’(_B)

(A)の引用の前にカンマのミスを見つけたかもしれませんが、(B)はどうでしょうか?引用の中には引用がある場合、「“”」ダブルクォーテーションではなく、シングルクォーテーションを使います。

句読点の他にも以下のようなテーマで学習を進めていきます。

テーマA 冠詞を克服しよう!

英語学習者であれば誰もが「嫌いな文法事項」にあげる「冠詞」です。ネイティブであっても間違えることがある「冠詞」の用法は、ノンネイティブの学習者にとって難関であることは当然。

ただ、ネイティブは「どうやって正しく修正するか」を心得ているのです。深く考えることなく冠詞を正しく使えるようになったら便利ですよね!

以下の英文で使われている冠詞は全て間違っている、または必要な冠詞が欠けていて非常に不自然な仕上がりになってしまいます。あなたはどの冠詞がどのように不自然か?また大きな意味の違いが出ることに気が付きますか?

安心してください。今はチェックできなくても、この講座で学べば、一人でミスをチェックすることができるようになります。と同時に、チェックができるということは、英語を書く時にも間違いの少ない文を書くことができるようになります。

I recently adopted the dog. A dog is the British bulldog. Many people don’t like bulldogs because they think they are aggressive type of dog. However, I love bulldogs. < strong>A dogs are extremely fond of their owners. I highly recommend getting the British bulldog to anyone looking for dog.

なんとなく、定冠詞と不定冠詞、無冠詞の区別はつくけど・・・正確に使えるかというと別の問題!だからこそ、このテーマでは気をつけてほしいポイントを洗い出し、ピンポイントで学習します。

テーマB 前置詞

以下の和文をみてみましょう。
「言いたいことはわかるけど、なんだか惜しい」印象ですね。

昨日は東京本社会議があり、そこでプレゼンをしました。人前に立つの苦手なので緊張しましたが、上手くできました。同僚が練習に付き合ってくれて、終業後を2時間、会議室練習を聞いてくれたおかげでほとんど暗唱できるまでになったのです。

上記の和文ような印象の英文を書いてしまっている可能性が高いな・・・と思い当たる節がありませんか?もっとクリーンでスマートな英文にするために前置詞を攻略することができます。

前置詞だけでも数が多いし、動詞と組み合わせた「句動詞」の数を考えたときに、本当にできるのか、不安になった方もいると思います。この講座では、網羅的なアプローチは取りません。もっとも「ノンネイティブ」が間違う傾向があるポイントをピックアップし、ピンポイントで学ぶところがポイントです。とはいえ句動詞は自然な英語を扱ううえでかなり重要なので、独立したテーマEとして扱います。

テーマC 主語の選び方・主語と動詞の一致

主語と動詞が正しく使われていないと、非常に不自然な英文が出来上がってしまいます。そして、主語と動詞は文の意味を伝えるためのメインパートであるために、間違うと理解の妨げになってしまいます。読み手に正しく理解してもらえるよう、しっかり修正できるようにスキルを身につけましょう。

さて、以下の英文はどこが、なぜ間違っているでしょうか。この講座を受けたら、瞬間的に間違いが目に留まるようになりますよ。

This past weekend, I wents with my wife to her family’s house. Her family is very nice people who is very supportive of our son’s ability to speak both English and Japanese. Even though her family don’t speak English, they trys their best to learn new English vocabulary alongside our son.

テーマD 時制の一致

このテーマは、英語学習者泣かせ。学校で習った知識だけでは足りないのです。ややこしいのです・・・!

例えば、過去形で始めた文は終始過去形を使うのが正しいと思いますよね。実は、現実的にはそんなことはないのです。実際のところ、文中の動詞の時制はとても柔軟に変化をつけることができるのです。以下の例文で見てみましょう。どこがなぜ間違っているのか指摘してみてください。あやふや、自信がないと少しでも感じるなら、あなたはこの講座を受講すべきです。あやふやな知識はいくら積み重ねても意味がありません。添削スキルで、あやふやな知識を、根拠のある確固たるものに変えていくことができます。

Last Saturday, I go shopping with my mom who liked buying clothes. Often, she buys too much clothing and ends up never wear any of it. While out shopping, we also decide to see a movie since there was a movie theater in the same mall where we were shopping.

テーマE 句動詞

「句動詞」は、ネイティブが自然にバンバン使うものの代表格。しかし、前置詞との組み合わせが何通りもあり、目的語の種類・動詞が自動詞か他動詞かによって語順にも注意が必要だったり・・・ノンネイティブにとっては悩みの種。句動詞の用法がうろ覚えだと、以下のような英文になってしまいます。

At night before bed, I always read a book to my son. Reading to him helps him settle up and fall in a deep slumber. If I don’t read to him, he gets worked out and has trouble sleeping. So, I make it a point to never skip on reading to him out.

句動詞を使いこなせるようになると、ネイティブが書く英文にぐんと近づきます。間違えやすいポイントを押さえ、スマートに句動詞を使いこなしましょう。

テーマF Tone/Style 響き・スタイルのいい文を作る

同義語・類義語を正しく使って表現力豊かに英文を書くことはとても大事ですね。特に、翻訳をしていると語彙のチョイスに迷うこともあると思います。同じような意味でも絶妙にニュアンスが違った単語を器用に使い分けることでバランスの良い、状況などに応じて適切な英文に仕上げます。

例えば、社外の誰かに送信するメールを書いているあなた。以下のように書いてしまったらカジュアルすぎますね・・・

Dear James,
Thanks for responding to my mail from the other day. I’m happy that you liked our business proposal. I’d be happy to meet up with you sometime to talk about the finer details and whatnot. Think you can make time next week?

テーマG 完了形

完了形は、使用のタイミングを見極めるのが難しい時制ですね。だからこそ単体でテーマを組みました。実際のところ、わざわざ完了形にしなくても良い場合というのがあるのです。そして、うっかり間違えて使うと意味が間違って伝わってしまう危険性があるのです。以下の英文でみてみましょう。

I have went shopping the other day. I had been wanting to get a new set of clothes, and I had finally saved up enough money to get a nice set of work clothes. Ever since I bought them, I wore them every day.

シンプルな過去形の方が良いのにわざわざ完了形にしてしまった・・・

過去完了を自信持って使ったのに、「使わなくていい」と添削で言われてしまった・・・

そのような経験はありますか?どんな場合に完了形が適切なのか、このテーマで学習しましょう。

テーマH 条件文 (conditionals)

「可能性」を表現したい時、「条件文」が便利ですよね!ただ、どのレベルで使っていくのか(0・1・2のそれぞれ違う条件文)when とifのどちらが適切なのか、迷うことがあると思います。間違ってしまうと本当に伝えたいことが伝わらない、惜しい英作文になってしまいます。セルフチェックでしっかり意図したことが伝わるかを確認したいところです。

以下の英文は残念な例です。何が残念なのか考えてみましょう。

If my son grows up, I hope he likes sports. I played a lot of sports when I was younger. Personally, I hope he likes tennis or karate. If he had liked either of those sports, I will be able to teach him everything I know.

ここは「仮定」ではなくて現実に起こることだった・・・添削でそのように指摘されると納得なのに、書いている時には気づかなかった!なんてこと、ありませんか?このテーマではそのようなうっかりミスをなくせるように学習します。

テーマI シンプルに伝えよう!

英文を簡潔に、シンプルに書くことはとても大事な要素です。ただ、ネイティブであっても簡潔な文にこだわることは時には難しく、壁を感じることがあります。これまでのテーマで学習してきたものを総動員した上で、よりシンプルに、伝わりやすい英文になっているかの最終チェックを行います。例えば、不要な関係代名詞節を省き、受動態の使いすぎを避け、かつ文の意味を変えずに修正することで、洗練された英文を書き上げましょう。

以下の英文を修正前と修正後で読み比べてみましょう。

例 (修正前)
In many cultures, Christmas is one of the most celebrated holidays there is. Among all the cultures that celebrate Christmas, many of them have some type of gift giving tradition that requires people to exchange gifts with each other. Christmas is a holiday that brings a lot of joy to many people across the world.
例 (修正後)
In many cultures, Christmas is one of the most celebrated holidays there is. Among all the cultures that celebrate Christmas, many have gift giving traditions. Christmas is a joyful holiday for many people across the world.

どちらの英文も、伝えていることは同じですね。しかし、修正後の英文はすっきりしていて抜群に読みやすいです。

それぞれのテーマは、日頃取り組んでいるフルーツフルイングリッシュの添削課題で、よく指摘されるような馴染みのある間違いではなかったですか?英会話レッスンや英文添削で、上級者でもよく指導されているのが上記の10のテーマなのです。

テーマだけ見たら「何度も学習したし、特別講座も受講してもう分かっているはず・・・」と感じていても、セルフチェックする経験が足りないので、見落としていることが多いのが現状なのです。それぞれのテーマはぱっと見は簡単ですが、ノンネイティブにとって細かな部分までマスターすることは難しく、ネイティブであればほぼ間違えないテーマばかりです。

上記の10のテーマは、間違えるだけでかなり不自然な響きの英語になるのも特徴的です。あなたの英文の自然さに一番インパクトのある10のテーマを選びました。

どのような点に注意して英文を見直せば良いのか、どうやって直せばよいのかを学びます。練習問題で何度も実践することで、間違いを発見する精度を上げてゆきます。自分でProofreadingをできるようになりますから、もう人に頼る必要はありません。自分の書いたものも、他人が書いたものも、不自然な英語を発見し書き直せるようになります。

非常に大事なスキルです。あなたの英語がネイティブに認められます。英語ユーザーとして自立できます。自分自身の英語に納得できます。英語で不安を感じている全ての人を助けることもでき、頼られる存在になれます。

Education is the most powerful weapon which you can use to change the world.

「教育は、世界をかえるために使用しうる最も強力な武器である。」

- Nelson Mandela

新しいスタイルの練習がたっぷり!

本講座はとにかく沢山の練習量で添削の仕方を身につけます。テキスト1冊あたり、6個のサブテーマ、添削問題が2個あります。そして、2つテーマが終わるごとに終了課題があります。

課題の添削プロセスも違います。あなたは英語で文章を書いて提出し、講師が間違えているところをいつも通りマークします。ただ、一回目の提出では何が間違えているかまではお教えしません。そのまま返却します。

そのマークされたところは自分で見直して、「何が違うのか」を考え、自分で書き直して再提出します。このように「自分で何が違うのか考える」習慣をつけていきます。七転び八起き、何度でもやり直すことを繰り返すうちに、自分のミスや間違えやすいところを意識できるようになります。

間違った文章を添削するメソッドと、
英訳するメソッド何が違うの?
メリットは?

これまでの学習メソッド(教材を読んで英語アウトプット練習して添削してもらったり、英会話レッスン)との効果の違いと、この講座ならではのメリットはなんでしょうか?

今までの学習方法では、英訳することが多かったと思います。自然な英文を作るには大事なスキルですが、英訳だけだと、いつも日本語を元にして英文を作っています。

ここで落とし穴となるのは、その元文(和文)が英文に影響を与えているということです。手元に元文があるので、ちょっと不自然でも英訳することができますね。

ただし、その日本語の元文がないと、どうしますか?目の前にある英文が自然であるかどうかは判断しにくくなります。

和訳なしでも、英文を読んで誤字や不自然なところを見つけて直せる能力が必要です。これを習得すると、「和文の直訳」という意味での正しい英訳より、「正しく自然な英文」を書けるようになります。

実際のところ、リアルなコミュニケーションでは和文をもとに英語を作っている余裕はありません。英語の特徴を捉え、最初から英語でアウトプットする力が求められます。

本講座は、最終的に自然な英語を自分で生み出せるよう、不自然な英語を添削できるようにするメソッドを使用します。和訳付きの練習問題もありますが、和訳のない課題もあります。その課題を上手にできるように、どの文が自然でどこが不自然か、誤字があるか、文法的には正しいかを自分で判断できる能力と自信を磨きます。自分の添削に解説をつけることで「なぜ修正が必要なのか」説明する力も身につきます。

英語にはこのような「ことわざ」があります。

“You can say you truly understand something when you’re able to teach it to others.”

「他人に教えられるようになったら、自分が「理解している」との証拠になる」

このようなレベルを目指し、本講座でレベルアップを目指しましょう。

A well-trodden path isn't always the correct path.

「みんながよく使う道が必ずしも正しい道とは言えない。」

周りの間違い・成功事例から学ぶ「添削者」講座との違いは?

添削者講座は、既に存在しています。この講座も同じではないかと心配している方もいると思いますが、本講座は「添削者講座」よりも日本人のやりがちなミスをピンポイントで扱います。

例えば、幅広く「冠詞」を扱うのではなく、どの名詞の前に冠詞が抜けがちかを説明し、練習問題はその間違いだけに集中します。

本講座では、ありがちな間違いを一つ一つを紹介して、しっかり理解してから次へ進むメソッドを採用しています。コツコツ積み上げ、どんどんレベルアップしていきます。

例えば、テーマ@は句読点です。最初のテーマ@に出る練習問題や課題は、句読点だけの間違いを意図的に与えます。それを探して直します。各テーマごとに指定の回数チャレンジして習得できるレベルに達したらクリアしたとみなして、テーマA冠詞に進みます。クリアできない場合は、自習アプリ「発見できるもん」で練習を積んでいただきます。「発見できるもん」で練習を積んでいただいてから課題にチャレンジするとより効果が出るはずです。

テーマAのテキスト内の練習問題は冠詞だけにフォーカスして扱いますが、それ以前のテーマのミスも含みます。つまり、冠詞の課題では「句読点」と「冠詞」のミスが両方出る可能性があるということです。つまり、前のテーマも復習しながら、新しいテーマを習得するという仕組みです。

どうしてこの講座があなたに必要なのでしょう? 開発者Ethanからのメッセージ

本講座で習得するスキルは自然な英語を使いたい方には欠かせないものです。私の英会話レッスンでは、この講座と似たようなことをやっています。生徒さんが話した英文で間違った文をSkypeのチャット欄で書くのです。そして「この文は、どこが間違っていますか?」と聞くのです。ほとんどの生徒様は最初「わかりません」と答えます。

ですが、ヒントだけ与えれば、すぐ自分で間違いを見つけることができます。つまり生徒様の中にはもう知識があって、ヒントさえ与えればそれに気が付ける。つまり、正しい英語を使うには、ほんの少しのヒントがあれば、自分で間違いに気が付けるということなんです。

英文を見直すポイント。何をどんな順番で見直せばいいのか?どんな書き方(または話し方)を避ければいいのかなどを指導します。もっとも重要なのは、そのスキルを習ったら、すぐ練習するということです!

この講座の期間中、いろんな間違いを含む英文に触れていただきます。自分の英文が二度と間違いを含む英文にならないように、エラーフリーの英語の実現を目指して、最高の見直し方を学んで頂きます。ご期待ください。

講座の進め方

STEP1

以下の配信スケジュールにそって、テキストが配信されます(開講時点での予定であり変更になる場合がございます)。

テキスト テーマ 配信日
Vol.1 「句読点を正しく使おう!」 2023年9月4日
Vol.2 「冠詞を克服しよう!」 2023年10月2日
Vol.3 「前置詞」 2023年11月13日
Vol.4 「主語の選び方・主語と動詞の一致」 2023年12月11日
Vol.5 「時制の一致」 2024年1月22日
Vol.6 「句動詞」 2024年2月19日
Vol.7 「トーン/スタイル 響き・スタイルのいい文を作る」 2024年4月1日
Vol.8 「完了形」 2024年4月29日
Vol.9 「条件文 (conditionals)」 2024年6月10日
Vol.10 「シンプルに伝えよう!」 2024年7月8日

※横スクロールできます

※テキスト2冊ごとに終了課題を入れるようにスケジュールを組んでいます。いいタイミングで復習を入れるような仕組みにすることで定着させるためです。スケジュールが不定期に見えるのはそのためです。

STEP2

テキスト1つにサブテーマ6個が含まれます。サブテーマ3個ごとに課題に取り組みます。
課題は先生と2往復します。

プロセス@一回目提出
プロセスA先生が訂正箇所を指摘して返却(この時点で解説はつけません)
プロセスB訂正箇所を訂正し、2回目提出
プロセスC先生が再度添削して返却

STEP3

テキスト2冊クリアごとに、終了課題に取り組みましょう。
課題の進め方は通常と同じですが、テキスト2冊分の内容が詰まった課題です。
復習をタイミングよく挟みながら、効果的に学習を進めましょう。

テキスト配信と、
課題配信の流れをご紹介!

STEP1〜STEP3の進め方をスケジュールのイメージにしてみました。以下のスケジュール感で講座は進みます。毎週1時間くらいのお時間を確保下さい。

実際に課題サンプルと指導サンプルをみてみよう!

動詞の時制に気をつけて以下の和文を英訳しましょう。

  • プロセス1
    <1回目の提出>
    まずは英作文課題にチャレンジ

    まずは課題の和文英訳にチャレンジしましょう

    出題和文
    1. 昔、めいっこを訪ねたとき、彼女は絵を描いていました。
    2. 終わった後、彼女は描いた絵を私に見せてくれました。
    3. その絵はとてもきれいだったので、私は彼女の才能を応援したいと思い、次の誕生日に画集を贈りました。
    4. 彼女は中学生の間、毎日その本を読み、絵を描く練習をしていました。
    5. 高校生になった今でも、彼女は私がプレゼントした画集を勉強しています。
    6. 私は彼女にあのプレゼントを贈って本当によかったと思う!
    回答例
    1. My niece was drawing a picture when I was visiting her a long time ago.
    2. Then, she showed me the picture that she drew.
    3. The picture was beautiful, and I wanted to encourage her talent, so I gave her an art book for her next birthday.
    4. She was studying it and practicing drawing every day throughout middle school.
    5. Even now, as a high school student, she studies the art book that I had given her.
    6. I was so happy that I gave her that present!
  • プロセス2
    <添削結果>
    ミスした箇所を確認する
    添削結果
    1. My niece was drawing a picture when I (A_)was visiting(_A) her a long time ago.
    2. Then, she showed me the picture that she (B)drew.
    3. The picture was beautiful, and I wanted to encourage her talent, so I gave her an art book for her next birthday.
    4. She (C_)was studying it and practicing(_C) drawing every day throughout middle school.
    5. Even now, as a high schol student, she studies the art book that I (D_)had given(_D) her.
    6. I (E)was so happy that I gave her that present!

    講師は修正してほしい箇所にインデックスをつけますが、「どう直したら良いか」「なぜ修正が必要か」まではお伝えしません。

    どのように修正すると良いのか、またそれは何故かを2回目の提出時に記入して再提出しましょう。

  • プロセス3
    <2回目の提出>
    どう直すか理由を書いて再提出

    講師から帰ってきた訂正箇所を修正してみましょう。
    ※まずはインデックスがついている箇所を修正してみましょう。

    回答例
    1. My niece was drawing a picture when I (A_)was visiting -> visited(_A) her a long time ago.
    2. Then, she showed me the picture that she (B)drew -> was drawing.
    3. The picture was beautiful, and I wanted to encourage her talent, so I gave her an art book for her next birthday.
    4. She (C_)was studying it and practicing(_C) -> studied and practiced drawing every day throughout middle school.
    5. Even now, as a high school student, she studies the art book that I (D_)had given(_D) -> ???? her.
    6. I (E)was -> am so happy that I gave her that present!

    さらに、「なぜそのように修正が必要なのか」を解説しましょう

    (A)visited
    「私が訪れた」のは過去で、進行中の動作ではなかったので進行形にする必要がない。
    (B)was drawing
    まだ絵を描き終わっていなかったから進行形がふさわしいのでしょうか?
    (C)studied and practiced:
    和文では「絵を描く練習をしていました。」となっているので進行形のように見えますが、実際にはもう高校生で、すでに終わっている動作なので過去形にする必要があります。
    (D_)had given:

    ここは、正直なところどう直したら良いかわかりません。ずっと前に起こったことなので過去完了ではないでしょうか。

    ※わからない場合は、その旨伝えましょう。また、「なぜ自分はそれで良いと思う」理由もあれば伝えましょう。

    (E)am
    「本当によかったと思う」は、現在もそう思っているので、現在形でOK
  • プロセス4
    <添削結果>
    正解が返却されるので確認する
    提出した回答
    1. My niece was drawing a picture when I (A_)was visiting ->
      visited(_A)
      her a long time ago.
    2. Then, she showed me the picture that she (B)drew ->
      was drawing
      .
    3. The picture was beautiful, and I wanted to encourage her talent, so I gave her an art book for her next birthday.
    4. She (C_)was studying it and practicing(_C) ->
      studied and practiced
      drawing every day throughout middle school.
    5. Even now, as a high school student, she studies the art book that I (D_)had given(_D) ->
      ????
      her.
    6. I (E)was ->
      am
      so happy that I gave her that present!

    ※実際の添削イメージは、上記とは異なります。あくまでもイメージです。

    (A)visited
    「私が訪れた」のは過去で、進行中の動作ではなかったので進行形にする必要がない。

    講師より

    その通りですね!

    (B)was drawing
    まだ絵を描き終わっていなかったから進行形がふさわしいのでしょうか?

    講師より

    正解は過去完了形「had drawn」です。文中で二つの過去の行動がある際、過去完了形が使えます。過去完了形は二つの行動の中から、先に起こった行動を指します。こちらでは、@「絵を見せてくれた」とA「描いた」という行動があります。「描いた」が先に起こったので、過去完了形「had drawn」がふさわしいです。

    (C)studied and practiced:
    和文では「絵を描く練習をしていました。」となっているので進行形のように見えますが、実際にはもう高校生で、すでに終わっている動作なので過去形にする必要があります。

    講師より

    文の内容は「毎日」のことを描写しています。過去形は「過去に繰り返したこと;よくあったこと」を示しますので過去形「studied and practiced」は相応しいです。

    (D_)had given:

    ここは、正直なところどう直したら良いかわかりません。ずっと前に起こったことなので過去完了ではないでしょうか。
    *わからない場合は、その旨伝えましょう。また、「なぜ自分はそれで良いと思う」理由もあれば伝えましょう。

    講師より

    文中で二つの過去の行動がある際に、過去完了形は先に起こった行動を指す役割があります。比較すべき二つの行動がなかったら、過去完了形は不要です。こちらの文では一つの過去の行動(プレゼントした、という行動)のみなので、過去完了形ではなく、過去形「gave」が正解です!

    (E)am
    「本当によかったと思う」は、現在もそう思っているので、現在形でOK

    講師より

    その通りです!過去形「I was so happy」と言ってしまったら、聞き手は「ん?嬉しかったけど、今は違うの?」と勘違いすることもあるかもしれないので、現在形「I am so happyやI’m so happy」が一番自然です!

出題和文
  1. 昔、めいっこを訪ねたとき、彼女は絵を描いていました。
  2. 終わった後、彼女は描いた絵を私に見せてくれました。
  3. その絵はとてもきれいだったので、私は彼女の才能を応援したいと思い、次の誕生日に画集を贈りました。
  4. 彼女は中学生の間、毎日その本を読み、絵を描く練習をしていました。
  5. 高校生になった今でも、彼女は私がプレゼントした画集を勉強しています。
  6. 私は彼女にあのプレゼントを贈って本当によかったと思う!
模範解答
  1. My niece was drawing a picture when I **visited** her a long time ago. (past cont)
  2. After she finished, she showed me the picture that she **had drawn**. (past perfect)
  3. The picture was beautiful, and I wanted to encourage her talent, so I gave her an art book for her next birthday.
  4. She **studied** it and **practiced** drawing every day throughout middle school. (past cont)
  5. Even now as a high school student, she studies the art book that I **gave** her. (relative clause)
  6. I **am** so happy that I gave her that present! (relative clause)

Don't wait for others to change you. Change yourself.

「誰かが自分を変えてくれるのを待っていないで、自分で自分を変えよ。」

「 課題シェア 」で、添削経験をもっと豊富に!
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この講座では、添削課題が定期的にアサインされます。テーマごとに締め切りが決まっており、〆切をクリアしながらステップアップしていきます。

英語の不自然さをすぐに発見できるようになるには、出来るだけ多く練習を積むことです。毎回共通の課題を受講生全員にアサインします。マンツーマン指導もされますが、他の方がどんな英文を書いて、どんな指導をされているのかをシェアできるようにしました。

他人が書いた文をあなた自身がチェックして、先生のチェック結果と付き合わせることでより理解が確かなものとすることができます。課題にチャレンジする際、復習の際に他人の課題も全員分チェックできるようになっていますので、スキルがついているか試すためにも確認してみてください。

「 Peer Review 」で受講者通しで指摘をしあおう!
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Peer Reviewの専用課題は講座特設ページ内に出題。

英作文の間違いをみんなで指摘しあいます。あなたは指摘を書き込むだけでOK!他の方の書き込みも見ることができます。

一定期間後、各自の出した指摘があっているかどうか、先生がコメントしてゆきます。

みんなが様々な視点で提出するいろんな課題への指摘を読むうちに、「ここは間違っているな!」という箇所が身につきます。みんなが同じ課題を共有し、書きこんでいくのでライブ感満載で学ぶことができます。

一人でも練習量を増やすAI「 発見できるもん 」
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間違いを探す練習は、繰り返しが重要です。課題だけでは足りない練習量を補うために、日本人のよくある間違いに特化した「発見できるもん」を提供します。オンライン形式で出題されます。

出題された短い英文の中にある間違いをさがしてください。どうして間違いなのか?そしてどう直せばいいのか、を書き込んでから答え合わせをしてください。くり返すと、間違いが含まれる英文を見た時に、正しくないと気が付ける直観を磨きます。

最初は正しい英文を作ることは難しくても、間違いを探すことならできます。この講座で練習を通じて、間違いを探せるようになりさえすれば、自分が書く英文に対して、間違いを見つけられるようになり、結果としてエラーフリーな英文が書けるようになります。

これまでと全く違うアプローチをとるからこそ、英語に革命がおきるのです。身につけるのは英語知識ではなく「判断力」「何かが違うなと感じられる直観力」です。

究極の添削「Ultimate添削」をご用意!
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終了課題ではUltimate添削「アルティメット添削」という初めての仕組みをご用意しました。

課題添削は2往復のマンツーマン指導ですが、終了課題ではあなたの英文が自然になるまで観点をかえつつ、繰り返し繰り返し、同じ課題を講師と一緒にリライトし続け、エラーフリーになるまでブラッシュアップしていきます。

最初は、文法や語法などのエラー出しが中心になりますが、徐々に高度な指摘に移っていきましょう。例えば、一回目で文法、語法などのミスが全部直ったとして、それ以外のより高度な改善点にフォーカスしなおして学びます。

文法的に正しくても、スタイルや、伝える順番(ロジックの進め方)など、他にも直すべきポイントは沢山あります。終了課題では徹底的に、ネイティブが書く英文に近づくまで繰り返し校正作業を進めます。

※終了課題は徹底的にネイティブさ、にこだわりたいため、ネイティブによる英語の指導となり、毎回修正箇所にどの観点で学んでほしいか、ヒントを付けます。

お客様から期待の声続々!

この講座の開発時に、事前アンケートを取っています。これまでになかった「新しいメソッド」に期待の声が上がっています!

F.M.さま

最初の課題でクリアした点を踏まえて、累積的に添削注意点が拡大されていく構造になっており、常にそれ以前の習得を反映、あるいは復習できるのは素晴らしいと思う。

S.A.さま

今まで受講した(そして、現在受講中の)講座で学んできたことが身に付いているかの確認も出来そうだと思いました。

K.N.さま

サブテーマごとに添削をする試みは、そこにフォーカスして添削しようとするので、ただ間違いがたくさんある例文を何の情報もなしに「はい、添削して。」と言われるよりも系統立てて力が付くと思いました。

あと、どうしても英作文添削だと『間違っていると思うけど、どうせ添削してくれるからいいや。とりあえず提出しよう。』と添削の先生に頼ってしまって添削の答案が返ってくるまであまり自分の勉強にならないけど、今後英作文を提出する際も提出前に見直す習慣がつく点では、とてもいい「英語革命」になるのではないかと思いました。

U.Y.さま

これまでとは違う着眼点で組まれた教材ですね。
「文章を見て、原稿を校正するかのように進めて行く学習方法」という理解をしました。

料金的な問題を考えずに提案すると、納得いく学習プランとして、最後の2ヶ月辺りにズームのセミナーなどがあればいいなぁと。必ずや胸に湧き起こるであろうモヤモヤがす?っとするだろうなぁと思いました。何しろ12か月の長丁場ですから。

別け隔てなく神さまからいただいた時間を、質の良い過ごし方をするための素敵なツールですからそこはぐっとお腹に力を入れて頑張らなくてはいけないでしょうね。

運営コメント
Peer Reviewをご用意いたしました!ご期待ください!

O.K.さま

知識の吸収も重要ですが、間違いに気付いたり直せるようになるためには、数をこなすことも重量だと思います。「正しく書くこと」「間違いを正すこと」を何回も練習できるにドリルやアプリなどがあると良いと思います。

運営コメント
アプリ「発見できるもん」をご用意しました。

O.Y.さま

いままで時間とお金をかけて継続して学習してきているにもかかわらず、どうしても上達している実感がわかないので、新しい視点の教材にはとても興味があります。

AIも活用して、リアルタイムでたくさん練習できるとよいと思います。

運営コメント
アプリ「発見できるもん」をご用意しました。

講座の期間と配信内容

本講座の受講期間目安は12ヶ月間です。1週間に1時間、1カ月に4時間程度の学習時間を確保して下さい。(課題の配信は12ヶ月を予定していますが、課題数が多いため、開講期間を長めに設定しています)

10ヵ月で学ぶこと

  • 10冊のテキスト(1冊のテキストはページ数約40ページ前後)
  • 60個のサブテーマ(テキスト1冊につきサブテーマ6個)
  • 20回のテキスト課題、添削回数は40回(テキスト1冊につき2課題、各課題につき2段階(2往復)の添削指導)
  • 5回の終了課題(テキスト2冊ごとに1課題。完璧に仕上がるまで繰り返し往復指導。最大5往復まで。)

仕上げの2ヶ月で学ぶこと

  • 2回の総仕上げ課題(各課題につき添削1回)。間違いの場所が指示されてない課題を修正する練習をして総仕上げ!全サブテーマから出題。

どんなレベルの方向けの講座ですか?

課題と、終了課題を安心して受講してもらうレベルとして

  • 英検2級程度
  • TOEIC700点程度のお力がある方

を想定しています。

特に、ベーシックマスター・フルコースなどを受講していても自分の英語に自信が持てない、
添削で常に文法や句読点に関する指摘を受けるかたには、この講座で得られるスキルでご自身の英語力が安定してくると思います。

この講座はどんな方向けのもの?

英語を書くことが上手になりたい方

本講座では日本人・ノンネイティブがよく間違うミスから学ぶとで、正しく自然な英語を扱えるようにします。英文のセルフチェックスキルを磨くことが目的ですが、その知識を活かし、エラーフリーの文を書けるようになります。

英語脳を作りたい方

講座内の課題は、ネイティブの立場からよく見るミスを例として解説します。ネイティブが添削する時の考え方についても知ることができるので、英語を使う際にネイティブ思考を使ってこれまでよりも、自然な英語を扱えるようになります。

自分で英語を使っている方で、英語を誰の力もかりずにセルフチェックできるようになりたい方。業務で部下や同僚、上司の英文をチェック・指導する立場にある方

「英語が正しいか不安だから上司や先生に見てもらおう・・・」と思うことがあるなら、あなたはこのカテゴリーです。英語を勉強し始めて何年経っていても、このような考え方でいる限り自立できません。厳しいことを言うようですが、その考え方から卒業しましょう。自信を持ってセルフチェックできるようにこの講座で「英語ユーザーとしての自立」を目指しましょう。

英文のプルーフリーダー、英訳の仕事をしている方

英訳や原稿チェックを仕事としてすることを想像したことがあるでしょうか?英訳やプルーフリーダーに一番大切なのは、セルフチェックのスキルです。英文を読んで、誤字、品詞のミス、不自然なところなどを発見できず質の良い文を作れないと、お金になりません。

英語講師を目指している方・英語をメインスキルとして仕事を選びたい方

英語を活かして働きたい方には、添削できる能力が欠かせません。英会話の講師、オンライン講師、翻訳者など、どの職業でも、添削できる能力が必要だからです。これらの仕事は間違いを正す仕事と言っても言い過ぎではないくらい、英語の仕事には間違いがつきものだからです。「セルフチェック」ができる方は、必ず、将来の仕事に有利になります。講師なら、生徒にわかりやすく説明できるスキルが追加で必要になってきます。どの職業でも、プロとして英文を扱う限り欠かせないスキルです。

A new point of view opens a door to a world of new knowledge.

「新しい見方は新しい知識の世界への扉を開く。」

開発者&担当者プロフィール

PROFILE

Ethan先生

Ethan先生プロフィール

日本に住んで4年。その間、公立の英語の教師として勤めていた。分かりやすく英語を指導することが得意で、楽しくて効果が上がるレッスンを作っており、同僚の教師や生徒にも人気があったそうです。
英語の指導方法を改善することが好きで、生徒の実力を引き出して能力を磨くことが得意な講師です。英会話スクールでの勤務経験もあり、レッスン講師の管理・育成を担当していた。日本語で会話、読み書きもできるため、バイリンガルネイティブ講師として指導に当たります。

出身
アメリカ
学歴
アメリカのアリゾナ州立大学を日本語を中心にしたアジア言語で卒業。数年後ピッツバーグ州立大学院に進学してTESOLを専攻・卒業。
職歴
日本の公立学校でALTとして4年間で英語を指導。
趣味
空手、サイクリング、筋レーニング、PCゲーム、プログラミング、バレーボールなど

先生から一言

Hello, my name is Ethan. I’m from the United States of America. I have lived in Japan for four years now and I plan to live here for the rest of my life. I enjoy the Japanese language, culture, history, and sports, and I want to learn about them as much as I can.

I studied Japanese as my major in university and I studied English teaching methods in my graduate classes. I enjoy using my knowledge to create fun and effective lessons that will draw out my student’s English ability. I want to create an English course that will help you use your full English knowledge when writing and speaking.

I’m looking forward to working together to achieve great things.

他のコースとの違いは?

リライトオプションとの違いは何ですか?

リライトオプションは、ネイティブがあなたの英文をネイティブ発想に近い形でまったくゼロから書き直すサービスです。

当講座では、自分で英語を使う際にエラーフリーの英語を使えるスキルを身につける目的に照らして、あなたが書く文章の間違いの個所を示し、自分自身で調べながら間違いの理由を理屈ずくで説明できるようになるレベルの英語力をつけます。

そのため、回を重ねるごとに、英語を自ら正すことができ、かつ、英語の間違いにも気が付きやすくなります。リライトオプションのように誰かのスキルに頼って書き直すのではなく自ら、プルーフリードでき、かつ、リライトできるようになるのがこの講座の狙いです。

この講座で扱う教材やメソッドは、フルコースや、他の講座の教材、添削サービスとどう違いますか?

フルコースで扱う文法事項は重複して扱っていきますが、「生徒様がライティング課題で間違いやすいポイント」に絞って、よりピンポイントで紹介していきます。

最大の違いは課題の取り組み方にあります。フルコースでは課題は1往復、先生からの指摘を生徒側は「受け入れる」のみでした。ただ、それではその時点で理解していても次にまた同じ間違いを繰り返してしまいがちです。

この講座では、「なぜ違うのか」を自分で考えることでそのポイントへの意識を高め、同じ間違いを繰り返すことを避けられるような英語力に仕上げていきます。さらに、通常の課題に加えて定期的にテーマを振り返る終了課題を挟むことで、復習・気づきを促します。

自作の文章のチェックはGrammaly やChatGPT、bird等で既に可能なので(現状ではまだ不十分ですが)、それを独力でできるようになることにどのようなメリットがあるのでしょうか?

次に、個人的には内容のイメージがフルコースに近いです。そのため、フルコースや英語脳、添削者養成講座等との有機的なつながりや、それら既存講座の履修者が本講座に取り組むメリットが見えるとよりよいと思います。

(例えば、英語指導者になりたいユーザーに向けて、既存のコースの学習結果を踏まえて「この範囲に重点的に取り組むといいですよ」というような提案があれば最高です。)

フルコース・英語脳などを受講していただき、それでも添削課題では指摘をされることって多々あると思うんです。AIに書いてもらう英文も良いのですが、ライティングだけでコミュニケーションが成り立つわけではないですね。

ライティングで自己添削の癖をつけることによって、スピーキングのクリーンさも上がり、将来さまざまな場面でプロフェッショナルな英語・旅先でも一発で理解してもらえる英語に近づけます。フルコースなどを受講いただいているからこそ、細かな指摘も理解できるでしょうし、それを「言われる前に気づける」ようになる練習を重ねていくのがこの講座です。

フルコースや英語脳マスターを受講しています。正直、フルコースでお腹いっぱいになっていて、このコースにまで手を出そうと思えず、すでに他のコースを進めている人もターゲットに含めているなら棲み分け材料、なぜこのコースにメリットがあるか、の記載があると検討材料になります。

文法事項などは重複する部分が多くあるのが事実です。ただ、「自分の言葉で正確に使えるまで訓練する」のがこの講座。これまでの講座でインプット学習を課題でアウトプットするという流れは作ってきましたが、それでも「日本人特有の間違い」が課題で多く見受けられることはあります。

添削課題を見直して納得して、「書き直す」までできている人はどれほどいるでしょうか。「自分で自分の英語を見直し、書き直す」ところまでしないと、せっかく学習した知識が座という時に使えない「惜しい」財産になってしまいます。

しかも時間の流れの中でせっかく学んだことを忘れてしますこともありますが、この講座は間違いを探すことにフォーカスしています。従来の学習と根本が違うのが、教材で学んでアウトプットし添削してもらったことも有効ではありますが、復習も結局インプットの一環なので、再度できるかどうかとなった時に、違いが出てきます。

間違いを探す時、そこには思考と判断が必要です。思考したこと判断したことは覚えているのです。それが身に尽きますので、時間が経ったとしても英文を見た時に(または書いた時に)、この講座でした判断がよみがえるのです。

この講座は、自分の英語を正確にするための目を養い、指摘を受けずともクリーンなライティングにできるようにするためのメソッドを取り入れています。これまでの講座で「読んだら理解できるけど、いまいち自力では使いこなせていない」ともやっとしている方にこそ、ご受講いただきたいです。

サービス説明

商品名
Ethan先生の「英語革命」
内容

本講座の受講期間目安は12ヶ月間です。
1週間に1時間、1カ月に4時間程度の学習時間を確保して下さい。

  • 10ヵ月で学ぶこと
    • 10冊のテキスト(1冊のテキストはページ数約40ページ前後)
    • 60個のサブテーマ(テキスト1冊につきサブテーマ6個)
    • 20回のテキスト課題、添削回数は40回(テキスト1冊につき2課題、各課題につき2段階(2往復)の添削指導)
    • 5回の終了課題(テキスト2冊ごとに1課題。完璧に仕上がるまで繰り返し往復指導。最大5往復まで。)
  • 仕上げの2ヶ月で学ぶこと
    • 2回の総仕上げ課題(各課題につき添削1回)。間違いの場所が指示されてない課題を修正する練習をして総仕上げ!全サブテーマから出題。
  • 担当講師について

    日本語理解が可能なネイティブおよび日本人講師が対応します。指導言語はネイティブ講師は英語(ただし必要に応じて日本語を混ぜて指導いたします)、日本人講師の場合は日本語です。

    • 担当は原則として、同じ講師が最後まで担当致します。講師は厳選しておりますが、もし指導内容が満足いかない、合わないなど御座いましたら相談を承ることができます。
    • テキスト課題、総仕上げ課題は、各講師の指導言語に準じます。
    • 終了課題は専任のネイティブ講師が担当します。ネイティブレベルになるまで、繰り返し指導するためです。英語で指導いたします(説明の際に分かりやすい場合、日本語を混ぜて指導する場合がございますが原則英語の指導です)。
    • 課題の種類によって、一部担当以外の講師が添削する場合があります。
テキスト テーマ 配信日
Vol.1 「句読点を正しく使おう!」 2023年9月4日
Vol.2 「冠詞を克服しよう!」 2023年10月2日
Vol.3 「前置詞」 2023年11月13日
Vol.4 「主語の選び方・主語と動詞の一致」 2023年12月11日
Vol.5 「時制の一致」 2024年1月22日
Vol.6 「句動詞」 2024年2月19日
Vol.7 「トーン/スタイル 響き・スタイルのいい文を作る」 2024年4月1日
Vol.8 「完了形」 2024年4月29日
Vol.9 「条件文 (conditionals)」 2024年6月10日
Vol.10 「シンプルに伝えよう!」 2024年7月8日

※横スクロールできます

料金


受講料金 297,000円

275,000円<税込>


<お支払い回数> 以下から選んでいただけます。

【一括払い】
受講料金 297,000円 x1回払い →  275,000円<税込> x1回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ

【分割払い(2回)】
受講料金 151,470円 x2回払い →  140,250円<税込> x2回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 280,500円

【分割払い(3回)】
受講料金 101,970円 x3回払い →  94,416円<税込> x3回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 283,248円

【分割払い(4回)】
受講料金 77,220円 x4回払い →  71,500円<税込> x4回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 286,000円

【分割払い(6回)】
受講料金 52,470円 x6回払い →  48,582円<税込> x6回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 291,492円

【分割払い(12回)】
受講料金 27,720円 x12回払い →  25,666円<税込> x12回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 307,992円

※分割払いの場合、途中で参加されなくなった場合でもお支払いの停止はできません。

※この料金のほかに通常の自由作文を利用する際の英作文チケットが必要です。必要となるチケット枚数は目安として講座全体で54枚の英作文チケット(27課題x各英作文チケット2枚)が必要です。
※講座で出題される課題の1回あたりの必要チケット枚数は2枚です。
※講座で出題される自由作文を既定分量より多めに作文された場合はこの枚数以上のチケットが必要となります。

定員

募集枠:先着10名様

お申し込み期間

募集を終了しました。

受講期間

2023/09/04(月)〜2024/11/29(金)まで

第1回9/4(月)Vol.1
第2回9/18(月)
第3回10/2(月)Vol.2
第4回10/16(月)
第5回10/30(月)テキスト1・2診断テスト
第6回11/13(月)Vol.3
第7回11/27(月)
第8回12/11(月)Vol.4
第9回12/25(月)
第10回1/8(月)テキスト3・4診断テスト
第11回1/22(月)Vol.5
第12回2/5(月)
第13回2/19(月)Vol.6
第14回3/4(月)
第15回3/18(月)テキスト5・6診断テスト
第16回4/1(月) Vol.7
第17回4/15(月)
第18回4/29(月)Vol.8
第19回5/13(月)
第20回5/27(月)テキスト7・8診断テスト
第21回6/10(月)Vol.9
第22回6/24(月)
第23回7/8(月) Vol.10
第24回7/22(月)
第25回8/5(月)テキスト9・10診断テスト
総仕上げ課題1 8/19(月)
総仕上げ課題2 9/2(月)

※「質問し放題」特典での質問は各課題の返却時点から2カ月以内とさせていただきます。通常質問し放題は、終講日まで可能ですが、このプログラムについては各課題ごとに質問し放題の締め切りを設定させていただきます。

※教材はPDF(電子媒体)での配布です。すべてオンラインでご利用頂けますので、海外にお住まいの方でもお気軽にご参加ください。

必要なもの

課題の提出にテキストエディタまたはMicrosoft Wordを使用します。テキストエディタはMacもしくはWindowsに標準のものをご利用いただけます。

Wordをお持ちでない場合は、カスタマーサポートにご相談ください。

お支払い方法

以下のお支払い方法がご利用いただけます。

  • 銀行振込
  • コンビニ
  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

お申し込み方法

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