シンプル英語セミナー
このセミナーの特徴
なかなか時間を取れない方に教室で集中して学んで頂く座学形式のセミナーです。
”英語はもっとシンプルでいい!”
実は、ネイティブは短くシンプルな英語を使っています。日本人の英語は複雑すぎるとネイティブは感じているようです。
多くの日本人の英語学習者、特にある程度上達した方は、シンプルな英語=稚拙な英語と考えている方も多く、必要以上に複雑で難しい英文を作ってしまいがちです。
このセミナーでは、あなたの英語を「ネイティブが使っているような本来のシンプルな英語」に変えるための「12のルール」をあなたにインストールし、実践できるように指導します。
ある程度英語が自在に書けるようになった人が、もう一段上に上がるための「シンプル英語セミナー」が開講します。日本語・英語バイリンガルを特別講師に迎えて開講します!
※このセミナーは「シンプル英語講座」と「続・シンプル英語講座」の2つの講座を半年間の座学形式のセミナーで一気に学び終える講座です。授業は全て日本語で行います。
このセミナーで学べること
- 伝わりやすいシンプルな英語とは何かを学びます。
- シンプルで伝わりやすいながらも、稚拙にならない自然な英語を学びます。
- 英語が複雑になる原因を学び、シンプルでスタイリッシュな英語にするための12個の公式をマスターします。
- 伝わりづらい英語の問題点をあぶり出しネイティブらしい英語に変えるために、半年間かけて練習し、あなたの英語を変化させます。
英語がある程度使えるようになったら、こんどはシンプルに伝わりやすく!
英語はもっとシンプルでいい!
多くの英語学習者は「シンプルな英語」イコール「稚拙な英語」と考えている方も多く、必要以上に複雑で難しい英文を作ってしまうことがあります。そのため、多くのネイティブが「日本人の英語は複雑すぎて分かりづらい」と評価しています。
でも、ネイティブはシンプルな英語を好むので、もっとシンプルに伝わりやすくしたほうがお互いにとってメリットがあります。
複雑で高度な英文法を学びなおさなくても、ネイティブが好む英語のツボを押さえてシンプルで簡単で、理解しやすく、あなたも使いやすい英語をマスターしていきましょう。
ただ、そうはいってもシンプルな英語ってどんなものか分からないですよね。そのため、ネイティブが好むシンプルで伝わりやすい英語を半年間をかけて、ネイティブ講師に直接”日本語で”指導してもらえるセミナーがいよいよ登場しました!
伝わりやすいシンプルな英語って、どんなものなのでしょう?
実はネイティブはそれほど複雑な英語を書いているわけではありません。英語はもともと、色んなバックグラウンドを持つ多種多用な人々が効果的にコミュニケーションできるためのツールとして発達してきた経緯があります。もともとがシンプルなのです。
伝わりやすい英語のシンプルさの基準はどのあたりにあるのでしょうか?その基準を学んでみませんか?
英語をシンプルにすることは、相手に誤解なく伝わるだけではなく、あなた自身も英語を使う時、不必要に頭を悩ませたり、必要以上に日本語の表面的な意味にこだわり過ぎて英語を難しくしすぎるミスを侵さなくて済むことになります。
ほとんどの方は、あまりにも「日本語に忠実な英語」にしたいと間違って考えるため失敗しているように思えます。
伝えたいポイントは何か?まずはこれを明確に意識し、この講座で紹介する12のポイントに従ってシンプルに素直に表現していけば、あなたの英語は伝わりやすく扱いやすいシンプルなものになります。複雑高度な英文法はいらないのです。
もちろんある程度の文法知識は必要ですし、この講座でも学びなおしますが、「シンプルに使う」という観点で正しく学びなおしていきます。
ネイティブは、あなたの英語をどう感じてる?
講座を担当させて頂くミーガンです。
文法は一応正しいけど、なかなか言いたいことが伝わりませんか?日本人の英語を見ていると、色々な文法要素を使っていて、一つの文にたくさんのアイディアや文法的な要素を詰め込みすぎる傾向があります。
前置詞、接続詞、関係代名詞などを使いすぎると、重要な情報の関係性と、書き手が一番言いたいことが分からなくなります。パッとみて長い文章は一見して素晴らしい英語に見えるかもしれませんが、ネイティブにとって、とても読みづらく、理解しづらいものなんです。重要な情報が通じない文章は、「コミュニケーション」が成り立っていないことと同じです。
複雑な文法を一から学ぶのではなくて、今のレベルの文法をどうやってよりシンプルにすればいいかということを学びます。「長い」や「読みづらい」というような問題点を中心に、英語の使い方を考え直します。
意味を100%通じさせるために、色々なコツを学び、もっとまっすぐな英語で、既に知っている文法に「わかりやすさ」という新しいエッセンスを加えていきましょう。
<※このパートはご自身の日本語です>
英語をシンプルに。扱いやすい英語にすれば、苦労も誤解も少ない。
日本人の英語は担当講師に言わせると・・・
1. やたら前置詞が多い
2. やたら句が多い
3. やたら関係代名詞が多い
4. 名詞句が長すぎる
5. やたら接続詞が多い
6. 句読点を使わなさすぎる
7. 代名詞が少なすぎる
8. なのに、Itは使いすぎる
9. やたら形容詞が多い
10. 難しい単語を使いすぎる
11. やたら繰り返しが多い
12. やたら受動態が多い
のだそうです。日本人の英語に共通する特徴は、これらの12個です。これを避ける方法を学んであなたの英語をシンプルに、伝わりやすくしてください。そして、あなたの英語を読んだり、聞いたりする人にとって理解しやすく分かりやすい優しい(易しい)英語をめざしましょう!
これらのテクニックは英語ライティングだけではなく英会話にも役立ちます。シンプルな事を難しくしようとするから言葉につまるのです。英語はそんなに長い事を伝えられるようにはできていません。ネイティブも長く複雑な英文には慣れていないのです。
この講座で学べること
冒頭に担当講師がご紹介した日本人の英語の12個の問題点には、日本語から英語にしてしまうが故の共通の原因から発生しています。テーマごとに順番に学んで行きますので、あるテーマを改善すると他のテーマも自然に改善していきます。講座がすすむにつれ、どんどんあなたの英語はシンプルに、結果伝わりやすくなっていきます。もう少し具体的にこの講座で学ぶことを紹介していきましょう。
前置詞の多用を避けてシンプルに表現する方法
「製品のリリース」と英語にしたいとしましょう。ほとんどの日本人は、「の」がついていることから、the release of the productという英語を使ってしまいがちですが、ほとんどの場合、意味が分かりづらくなります。
Ofやforなどの前置詞を使いすぎると、全体の意味が分かりづらくなります。これは例に挙げたような名詞と名詞の関係だけではなく、名詞と動詞の関係でもネイティブを混乱させてしまいます。
「シンプルな英語」に変えるために、前置詞を少なくすることが一つのポイントになります。例えば、1つの解決策として所有を示す’sをつけると読みやすくなります。この講座ではかなりの日本人が誤用しているA of BとB's Aの使い分けのルールをはじめ、前置詞を多く使わずに英語をシンプルにするルールを学んでいきます。
前置詞は数が多く、動詞との組合わせで意味が変わる句動詞も多く、前置詞を避けながら表現力を上げることが伝えたいことをどんな状況下でも伝えられるようになる重要なポイントの1つになります。
ただ前置詞を避けると英語として文章が長くなります。後でもご紹介していますが、前置詞を避けると今度は「名詞句が長すぎる」という問題がでてきます。
例えば、先ほど、the release of the productを例として出てましたが、product releaseや、releasing productなどとしたほうが良いのはなんとなくわかるかもしれませんが、product release dateはOKでも、product release date confirmation emailだと長すぎ・・・など、どのあたりまでOKで、どれくらいになると違和感があるのかあなたは判断できますか?
ネイティブはこの問題をどのように対処しているのでしょうか?担当講師から分かりやすい日本語で教えてもらってください。
句の多用を避けて分かりやすく分割して表現する方法
言いたいことがたくさんあるときに、一文にすべてのアイデアを詰めることがよくあります。しかし、一つの文に句がありすぎると、本当に言いたいことが逆に通じなくなります。これを避けるために、一文に一つかふたつのアイデアに抑えることが大事です。
日本語で良い文章を、そのままの構成で英語にした時に、必ず良い文章になるとは限らないのです。英語には英語の文章の区切り方があります。そんな英語の文章のアイデアの区切り方を学んで下さい。
例えば、あなたはこの文章、どのように区切ればいいか、分かりますか?
Japan is becoming a popular tourist destination for people from all over the world because of its intriguing culture, long history, delicious cuisine and friendly hospitality to tourists.
どの意味の単位で文章を区切っていけばよいか、たくさんの練習を通して肌感覚を養っていきましょう。
関係代名詞を適切に使いこなす方法
日本人は英文を書いているとき、何かの追加情報を入れたい場合、関係代名詞を多く使う傾向があります。ただし関係代名詞の多用によって、文を必要以上に長く難しくしてしまっている方が多いようです。
関係代名詞を適切に使うルールと、関係代名詞を使った場合でも、文章をシンプルに伝わりやすくするテクニックを学んで下さい。
長すぎる名詞句をシンプルに。「本質」だけを表現する方法
これは日本人英語に本当に多い特徴です。日本語は漢字文化のために、漢字で単語を作ります。漢字の組み合わせで複雑な事を表現できるため大変便利なのですが、ほとんどの場合、そのまま該当する英語表現がないため、苦労して英語にすることになります。ただ、その過程で長い名詞句を作ってしまう方が多く、英語でだらだらと続く名詞句は本当にネイティブを疲れさせます。
名詞句が長すぎると、名詞句と動詞との関係が見分けられなくなって、一番大事が情報が伝わらなくなります。
そんなことにならないためにも、重要な情報を伝えるために、どの情報とどの情報を組み合わせればいいのか、また逆に、文章をスッキリさせる方法と、名詞句をできるだけ短くするポイントを学んで下さい。この講座では、日本語をそのまま英語にする前に、何を本質的に伝えるかを見極めて、シンプルにすっきり表現していく方法を学びます。
文章を短くするテクニック
接続詞は文と文の関係を示したり、うまく繋ぎ合わせるために必要です。でも使いすぎると、文の意味が通じなくなります。一文に接続詞を二つ以内に抑えると、意味がはっきり伝わるようになります。
代表的な接続詞である「しかし」「そして」という一見簡単そうな接続詞でも、日本語と同じ感覚で使った場合、意味がずれることがあるため、特に使い方には注意が必要です。
あなたはこの英文のどこに問題があるか分かりますか?(もちろん文法的なミスはありません。)
I was relieved after the exam finished because I was able to complete every question, but last time I couldn’t since the questions were really difficult.
代名詞が少なすぎる!?代名詞を適切に使っていくテクニック
分かりやすい英語を実現するために、代名詞が重要な役割を果たしています。代名詞を適切に使う事によって、だらだらした繰り返しの多い表現を避けて、より簡潔な言い方に変える方法を学んで下さい。
繰り返しが多すぎる!?文章をスッキリさせ洗練させる省略のテクニック
このパートも先ほどの代名詞を適切に使っていくテクニックと合わせて使う事で文章が分かりやすくなります。同じことが何回も繰り返されると、英文が読みづらくなります。このような場合に、不要な情報を省略することが重要になってきます。必要な情報だけ残せば、読み手にとっては、シンプルで分かりやすい英文になります。
この講座を受講し終わった後は、下のような文をどのように変えていけばいいのか自分の中に判断基準を持てるようになっている事でしょう。
A good night’s sleep is not only important for our physical health, but sleep is also good for our mental health.
このように、対比や例示、論理を表現する場合、英語では繰り替えされる特定のパートを省略してシンプルに表現するテクニックが多用されています。ほんの少しの違いですが文章を大人らしく、洗練された印象に変えるために必須のネイティブが無意識に使っているテクニックを学んで下さい。
さらに「繰り返し」の問題について考えた時、単語レベルでの言い換えも重要になってきます。例えば「たくさん」と言いたいとき、a lot/manyを多用する方がいますが、こればかりだと重複感が半端ない・・・ということがあります。ただ、ほかに何を使ったらいいかわからない!というケースも多いのではないかと思います。そのため、このパートでは、よく使いそうな単語の代替表現例なども学んでいきます。
どうしても使い慣れた単語に頼りがちになるので、この講座で学んで、いろんな表現を採り入れられるようになっておきましょう。シンプルな英語を学びつつ、表現の幅も広げて行きます。
形容詞を減らして本当に伝えたい表現だけにフォーカスする方法
形容詞をたくさん使うと、英文がより面白くて、強く印象に残るということは確かです。しかし、使いすぎると、重要な「意味」が分かりづらくなります。形容詞を一つか二つ一文に入れることは問題がありませんが、必要ではない形容詞は極力省略することがおすすめです。
難しい単語を避ける判断基準
日本人の英語を見ると、簡単な単語よりも、難しい単語を使うことが多いようです。具体的な理由がなく、複雑な単語を使うことは常にいいことだと限りません。
きちんと伝わる英文は分かりやすい単語から構成されています。難しい単語を使うとき、意味が少しずれたり、文章全体を見た時、文脈にそぐわなくなったり、その単語だけ浮いていたりと、簡単なはずの文章が読みづらくなる場合もあります。
辞書を引いたときにいくつもの似たような単語の中から適切なものを選ぶ際の判断材料を学んでください。
また、フルーツフルイングリッシュの他の講座で扱っている「同義語の使い分け」なども一部この講座でご紹介します。「判断材料を学ぶ」だけではなく、例えば〇〇という単語であれば実際使ってもOKな場面はXXXで、少し違和感があるのはXXXなど、日常的に使うフレーズで間違いが多いものを扱っていきます。
受動態を多用しすぎる日本人英語の悪い特徴を回避!
It was decided that the meeting would be postponed.
「会議が延期された。」という表現は日本語では自然ですが、これが受身だからという理由で、英語でも受身にしていませんか?このような場合に、受動態にすると「何をそれほど大げさな?そんな致命的に重要な会議だったの?」とネイティブは感じるかもしれません。
英語では、受動態より能動態のほうを多く使います。受動態で書かれた英文を能動態に変えると、意味がより分かりやすくなります。「誰」が「何」をしたのかということが明確になるからです。
英語では限られた3つの場合を除いて受動態は使いません。しかしながらこれを理解している日本人は少なく、日本語は主語が省略されるスタイルを多用するため、それをそのまま英語にする方も多く、どうしても受動態を多く使いがちですが、ネイティブの利用頻度や正しい使い方とは大きな差があります。
ネイティブは特に誰が何をしたかをまず知りたいと思うので、受動態が使われるたった3つの状況意外では受動態を使わず能動態で表現する方法をマスターしてください。日本語の受動態と英語の受動態は使い方が異なるということを知ることが大切です。
itが大好きな日本人・・・
It is very important that you read it and continue working through it every day.
あなたももしかしたらit is構文を多用している一人かもしれませんね。ネイティブならこんな時、次のように表現します。
- Reading and working through the textbook daily is very important.
Itのような曖昧な単語を使いすぎると、文の意味も曖昧になります。主語の繰り返しを避けるためにitを入れる場合が多いですが、itの多用によって、英文の意味がとても読みづらくなります。Itの回数を少なくすることは大事です。例文のように、itを省略して、主語を明確にすることも一つの手段です。
日本の学校では主語が長くなった場合に、形式主語itで代用するというルールやit to構文を学びますが、時と場合によってどのように使い分けるかという大切なポイントを学んでいません。フルーツフルイングリッシュの人気講座「英語脳養成講座」では、学習テーマの一つとして「脱it to構文」を挙げていましたが、この講座ではさらに広範的にitの誤った使い方を避ける為に正しく学んでいきましょう。
この講座では形式主語や代名詞のitを使うケース、そうではないケースをしっかり学んでいきます。
句読点を使わなさすぎる
英文において、句読点は文を読みやすくする道具です。しかし、日本人が使う英語は、コンマやセミコロンが少ないことが多いです。ピリオドだけを味方にするのではなく、コンマ、セミコロンもピリオド同様のレベルで使いこなせるようになり、相手に分かりやすく、あなたの意図通りの英文を届けることができるようにしてください。
どうですか?日本人の英語を必要以上に複雑にしているこれら代表的な12のテーマを学んで下さい。
さらに、これに加えて英語らしい英語は何か?というテーマで半年間指導しますので、あなたが知らずにやっている英語らしくない英語のクセを1つ1つ、ネイティブ思考に切り替えていくことができるようになります。
これが6か月続いた後、あなたの英語、あなたの英語を受け取る人の印象がいったいどんな風に変わっているか想像してください。
シンプル英語脳を養成するための半年間の専用カリキュラム
半年間の対面式のカリキュラムでみっちり!
この講座は、従来のオンライン講座とは違う対面式のセミナーです。半年間、シンプルな英語と、英語らしい英語である「英語脳」を育むための学びのサイクルを6ヶ月繰り返します。
毎回2冊の「シンプル英語ブック」を勉強します。バイリンガルネイティブ講師の対面指導で階段を1段階ずつ登るようにあなたの英語をシンプルで、使いやすいものに変えていきます。
ネイティブから日本語で説明してもらえるから、分りやすい!
今回の講座のキーコンセプトは、指導はすべて日本語・英語バイリンガルのネイティブ講師が日本語で行うということ。
普通、ネイティブから受ける指導は英語ですが、微妙なニュアンスの違いの説明を、ネイティブから、あなたが一番理解しやすい日本語で受けることができるのです。
あなたの英語をどう直せばいいか、単なる翻訳英語にしないためにはどのようなロジックで英語を組み立てればいいか6ヶ月間の集中セミナーで直接担当講師から指導を受けられます。
ネイティブから日本語で指導を受けられるチャンスはそうそうありません。あなたはこの価値をどのくらいだと思いますか?
講義のスタイルについて@(前日まで)
このセミナーはネイティブが使っているような「シンプルな英語」を使えるようにするためにあなたが知っておくべきもっとも重要なルールをすべて公開します。しっかりとこれらのルールを使いこなせるようになって帰って頂くため、@開講前とAセミナー当日、そしてBセミナー後の3つのフェーズに分けてこの講座を活用していただきます。
STEP 01
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予習テキストの自習
いくら毎回9時間近くみっちりと担当講師から対面形式の講義を受けたとしても、受身の姿勢で聞いているだけではマスターが難しいのは事実です。そのため、この講座では事前に予習テキストと練習問題、添削課題を配布します。まずはセミナー当日までじっくり時間をかけて予習をし、当日担当講師に聞きたいポイント、理解しづらい箇所を明確にしておいてください。
※予習用の教材は事前にPDFにてお届けします。セミナー会場では初日に印刷しバインダーに綴じたものを配布します。初日は大きめの袋をお持ち下さい。
STEP 02
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演習問題にチャレンジ
予習テキストの精読と並行して行ってもらうのはテキスト教材と連動した演習問題です。予習テキストで学んだ事がしっかり理解できているか試すために演習問題(別途ワークシートを配布します)にチャレンジしていただきます。理解度を自分で測る際にお役立て頂けます。自分だけでは回答できなかったところ、理解できないポイントを把握し、授業の中で何を自分が学ぶべきか明確化するのにご活用ください。 この演習問題は回答もセットになっているので自分自身でセルフチェックしていただけます。
STEP 03
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予習課題にチャレンジ
予習テキストの精読と並行して行ってもらうのは英作文課題のチャレンジです。添削課題を複数出題しますので、自分なりにチャレンジしてセミナー当日までに回答を準備しておいてください。当日、 セミナーの各セクションの終了時にこの英作文課題の考え方を担当講師が解説します。模範作文をセミナー開催1週間前ごろに提供します。なぜそうなるのか、自分が作った英文との違いを把握して、授業に臨むようにしてください。(この添削課題はマンツーマンの添削指導は行いません。)
STEP 04
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質問事項をあらかじめ投稿しましょう!
当日、授業をより効果的に参加者の皆様の疑問に答える形で進めるために、予習テキストを読んで分からなかった事、添削課題にチャレンジしていて分からなかった点、確認したい点を事前にチャット上で募集します。質問はその場ではお答えしませんが、それらの疑問が解消できるような形で授業を進めていきます。
たとえば、質問事項が多いポイントやテーマについては、講義の中でそのテーマを重点的に解説する等、多くの方が知りたい疑問を深く扱うようにします。
講義のスタイルについてA(セミナー当日)
セミナーでは毎回朝9:30から夕方18:00まで約9時間にわたってみっちり講義形式の授業を行います。授業は複数のセッションからなり、1つのセッションでは1つの文法テーマを扱います。各セッションは以下の通り進めていきます。
STEP 01
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まずは先生の講義に集中しよう!(各セッションx1時間程度)
各テーマごとにまずは担当講師の講義が始まります。教材は当日配布しますが、原則プレゼン資料を準備しますので、それにそって担当講師が授業を進めます。扱いやすく理解しやすいシンプルな英語を身につけて、より自然な英語に近づけるために日本人学習者が知っておくと非常に役立つルールのみを公開していきます。
授業の様子は別途録画します。授業に参加した方が閲覧できるようにしますので、あなたは講義中はノートをとるよりも、担当講師の説明に集中して下さい。
授業はネイティブの担当講師が日本語で分かりやすく丁寧に指導します。もちろん、事前に募集した質問事項などに答えながら授業を進めていきます。
STEP 02
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演習問題にチャレンジしよう!(各セッションx30分程度)
各セッションで扱うテーマごとに理解度を試す演習時間を設けます。事前に取り組んで頂いた予習課題の解説を中心に行います。講義で学んだ事を元にまず5分程度、自分の作文を見直す時間を設けます。事前に考えて来た英文と比較しながら、授業で学んだ事をすぐに生かすことで「英語をシンプルにアウトプットする回路」を育てていきます。
その後、担当講師が、授業内容を踏まえてどのような考え方で英文を作っていけばよいのか解説します。 自分がたどった考えのプロセスとミーガンの説明とが一致していることが理想です。
ここでも事前に提出していただいた課題を踏まえてよくありがちなミスや日本人らしい英語の間違った作り方など中心に説明を加えていきます。多くの方の「日本人英語」のクセを知ることで、それを避けるようなルールを知ることが学びになります。
STEP 03
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質問しよう!(各セッションx10分程度)
各セッションの最後には質問時間を設けます。基本的に、事前に頂いた質問には、授業中に触れるようにしますが、それでも聞いているうちにどんどん新しい疑問が湧いてくることでしょう。各セッションの最後には質問時間を設けます。質問はある一人の人に集中しないように運営側でも配慮いたします。
STEP 04
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セッションを繰り返す
このステップ1〜ステップ3のセッションを一日に複数回繰り返します。事前にじっくり予習すればするほど有意義な学びの場になります。ぜひじっくり予習に取り組んでいただき、どんな質問でも日本語で回答してくれるミーガンが目の前にいるこのチャンスを有意義にご活用ください。
STEP 05
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おまけ
セミナー形式の講義は質問などもかなりたくさん飛び交い盛り上がる傾向があるため、質問が途切れることがありません。そのため、お昼休みやセミナー終了後の懇親会の場も含めて質問を受け付ける場を設けます。ぜひお気軽にご活用ください。
講義のスタイルについてB(終講後フォロー)
学んだことをしっかり復習するためにセミナー終了後は消化できた部分、出来なかった部分をしっかり整理してください。復習をしていると、分からなかった事が出てくると思います。消化不良な部分を洗い出すためにマンツーマン添削指導も行います。
STEP 01
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総括課題にチャレンジしよう!(3ヶ月に1回)
講義で学んだ事をフルに活かしてチャレンジするこのセミナー専用のオリジナル英作文課題を出題します。この課題は担当講師が直接マンツーマンでオンライン添削指導をします。講義で学んだ事の総括用にご活用ください。
この課題は英語力診断アドバイスも兼ねます。学んだあとのあなたの最高の英文をベースに、さらにどのテーマを学べばいいかなどの方向性を担当講師から直接アドバイスしてもらってください。もちろん、添削結果についての質問はセミナー期間内であれば無制限で受け付けます。
STEP 02
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さらに質問しよう!(セミナー終了後1か月以内)
講座内容に関する質問については、セミナー終了後も1か月間、グループチャットで直接担当講師に質問が出来、フィードバックを受けることができます。学び残しのないようにたくさんご活用ください!
この講座の価値は?
いくら文法を勉強しても、いくら単語を覚えても、日本語のロジックで考え英語にしていたら、それはやはりネイティブの英語とは程遠いのです。もちろん通じますし、それで悪いとも言えません。ただネイティブは英語らしい表現に慣れているので、そこから外れた英語は正直読みにくく、聞きづらく、理解しづらいのです。
あなたの英語をもっとあなたの話し相手にフレンドリー(仲がいいという意味ではなく、相手に負担を書けないという意味)にするには、この「シンプル英語にするための12のルール」をインストールすることが非常に有効です。
ただ知っているのと、実際にできる事とは別物ですから、しっかりあなたが理解できるように日本語で半年かけてあなたの英語を矯正していきます。
ビジネス英語では定型的な文言でやりとりすればおおよそ誤解もなく事足ります。しかし、少し込み入ったコミュニケーションをする場合やプレゼンテーションするようなケース、プライベートでのやりとりではやはりシンプルな英語が好まれることは言うまでもありません。
なによりあなたが自分で使う時、シンプルな英語は楽だということにすぐに気がつくはずです。たった半年でネイティブが使うシンプルな英語は何かを知り、一生バージョンアップの必要もなく使いやすい英語を使い続けてください。
この講座、だれに教わるのか?
何よりあなたの英語がネイティブにどう映っているのかを日本語で説明してもらうことがあなたにとって一番のメリットです。
理解度も吸収力も英語で学ぶのとはきっと違うことでしょう。
そのためにはネイティブ講師自身が日本語ネイティブであることが求められます。しかも日本人の英語を過去指導し、日本人の英語の壁を自分自身の経験として知り尽くしている担当講師だからこそ教えられる講座なのです。事実担当講師は、あなたが学ぼうとしている英語脳を、日本語で成し遂げた先生です。
担当講師は、日本語検定試験N1(最難関レベル)に合格し、さらにNAATI(オーストラリアの通訳・翻訳国家資格)にも合格されています。英語ネイティブで日本語の逐次通訳資格に合格する方はかなり少ないのですが、そんな日本と英語の両方に精通した先生に指導してもらうことができます。
ぜひ日本語でネイティブからあなたの英語の問題点を指摘してもらいあなたの英語をナチュラルでスタイリッシュなものにして下さい。
様々な特典があなたの英語力を強力にサポート
この講座では、さまざまな特典をお付けします。あなたがこの講座を受講したあとも、一人でも学んだ事を繰り返し復習していただくのに役立つ様々な非売品の特典をお付けしました。
特典 01
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講座録画DVD(非売品)
この講座を受講した後も半年間の講義を繰り返し学んでいただける動画を無料で提供いたします。もちろん講座に参加した人だけの無料特典です。
講座終了後に編集してご提供するため、1〜2ヶ月後程度のお時間を頂戴いたします。非常に価値ある内容ですので、当動画の音声や画像の一部もしくは全部も第三者提供することはできません。またオンラインでの配布などは固くお断りいたします。
※提供媒体はDVDではなく、 どこでも閲覧いただけるオンライン動画を予定しています。
特典 02
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「シンプル英語ブック Vol.1〜Vol.12」(非売品)
予習と当日使う教材をPDF版(電子書籍)と、印刷媒体の2種類でご提供いたします。PDF版は開講前に、印刷した教材は第1回目のセミナー会場でバインダーに綴じたものを配布します。
特典 03
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「シンプル英語ワークシート 合計12セット」(非売品)
予習テキストの理解度を自分で試すための書き込み式のワークシートです。様々な形式の問題集にチャレンジ頂けます。予習段階で何が分かっていないかを理解し、セミナーで何を重点的に学ぶか判断するためにご活用ください。
特典 04
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当セミナー専用のシステムバインダー(非売品)
講義の配布テキストは大量になりますので、このセミナー専用のバインダーシステムを配布します。当日、担当講師が配布する資料や、教材、ワークシート、ノート・メモ、オンラインで提供する添削結果など、一冊に綴じることで今後一生使い込めるあなただけの教材を作り、保存することができます。
特典 05
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担当講師のマンツーマン添削&学習アドバイス(非売品)
講座期間中に2回ご提供します。セミナー専用のオリジナル課題として配信されるオンライン添削課題にチャレンジして下さい。講座終了後の最高の英語力で書いた添削課題に対して、さらにもっと良くするために何を学べばいいのか、学び残していることがあれば添削指導を加えたうえで、学習アドバイスもお届けします。
特典 06
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添削結果質問し放題(非売品)
特典05の添削結果についての質問は何度でも無制限に担当講師に行って頂く事ができます。しっかり疑問を解消してセミナーを終えることができます。
特典 07
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チャットルームでのセミナーに関する質問受付(受講期間中を通して利用可能。非売品)
セミナー当日はきっと聞きたいことが山ほど出ると思います。それほど刺激的なコンテンツと授業の内容なのですが、仮にセミナー当日に聞けなかったこと、あとで復習していて疑問に思った事も、セミナー期間を通して担当講師に直接質問ができるチャットルームを開設いたしますので、残った疑問、新しく出てきた疑問にも直接ミーガンが回答いたします。
特典 08
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担当講師の次回講座への優先ご招待券(未定)
予定は未定ですが、担当講師が今後開講する新規講座について優先的にご招待いたします。担当講師の講座は非常に人気のため一般募集されない完全ご招待制の講座も多いため、普通のルートでは参加いただけないこれらの講座にご招待させていただきます。
誰でも受講できるわけではありません
ご利用にあたって事前審査があります
この講座は日本語が日本人レベルのネイティブ担当講師に直接教わります。担当講師の時間には限りがあり、一度に教えられる生徒様の数にも限りがあります。
そのため、やる気があり、この講座の価値をご理解いただける方にだけ提供したいと考えています。また当然、基礎的な英語力がない方もお断りさせていただきます。
特別講座には毎回魅力的なテキストが付与されるので受講だけしてテキストだけを手に入れて課題をチャレンジしない生徒様も多いのですが、今回は受講生の課題の提出が、他の受講生全員のより深い学びに直結する特別講座となっているため熱心な方だけが受講できるように、過去の学習履歴等でも判断させていただきます。
決して安くはない講座ですが、それだけの価値がある講座です。熱心で、これだけ払ってでも「シンプルで扱いやすい英語」を手に入れたいと言う方だけお申し込みください。
Meagan先生プロフィール
PROFILE
Meagan先生プロフィール
日本語検定試験N1(最難関レベル)に合格し、さらにNAATI(オーストラリアの通訳・翻訳国家資格)にも合格。英語ネイティブで日本語の通訳資格に合格する方はかなり少なく、そんな日本と英語の両方に精通し、英語の微妙なニュアンスを日本語で分かりやすく説明できる希少なスキルを持つ先生です。
- 出身
- オーストラリア
- 学歴
- Monash University (Master of Interpreting and Translation)
Kobe City University of Foreign Studies (Master of Interpreting and Translation)
- 職歴
- Freelance translator (Japanese-English)
- 趣味
- Travel, surfing, camping, stand up paddle boarding, long drives, photography, coffee, wine
先生から一言
I'm an Australian who divides her time between Melbourne, Australia and Kobe, Japan. I first came to Japan as a 15 year old who couldn’t speak a word of Japanese, and fell in love with the country at first sight. Since then I’ve spent four years living here on and off, studying multiple degrees and working as a freelance translator.
I’ve been fortunate to have a lot of flexibility and freedom in my life, and spend a lot of time traveling, experiencing new things and meeting new people. I work from my computer, so I’m never tied down to one place for too long.
I believe that the best way to improve a language is through immersion. Throw yourself into the deep end, and absorb everything that you can!
The most important thing is constant exposure. Watching English TV, movies, listening to English music, reading English books or the newspaper, anything. The best way to improve your skills is by shaking off the mindset of ‘studying English’ and making it a hobby by incorporating English into the things you love.
By having constant input in English, it will naturally improve your output. Reading English will help you write better naturally. Mimicking how natives speak will help you speak better. Think in English, and you’ll develop a whole new way of thinking. Write blogs, diaries, anything. Through doing this, writing in English will become less of an act of ‘translation’ and more of a natural behavior.
I’m looking forward to meeting all of you, and helping you improve your English skills. Please don’t be afraid of mistakes, because mistakes are a stepping stone for improvement.
お申し込み方法について
今回受講に当たっては審査を行います。
まずは受講を希望される方は、受講料をお支払いいただきます。そのあとで、当社で審査を行います。原則として直近の英作文(添削前)と学習履歴を拝見させていただき判断いたします。添削データがない場合は別途事前に審査用の課題にチャレンジしていただきます。
審査結果は、お申し込み翌月末までにご案内いたします。当社および担当講師による審査を経て、受講が許可された方のみ開講案内をお届けします。
残念ながら審査に通らなかった方は受講料を全額返金させていただきます。
※銀行口座等の場合はお振込み手数料などは返金できませんのでご了承お願い申し上げます。
※審査結果についてご期待に添えない場合でも理由等のお返事はいたしませんのであらかじめご了承のうえお申し込みください。
サービス説明
- 商品名
- シンプル英語セミナー
- 講義回数
- 全6回(半年間)
- 内容
-
スクーリング指導<全6回>9:30〜18:00まで
非売品8つの特典- 少人数によるグループ指導形式です。
- 毎月のテーマに沿った事前課題を出題しますので講義当日までに仕上げて提出してください。
- 午前・午後の部とともに担当講師からの座学形式の講義と、ワークを予定しています(生徒様の発表等はその場で判断しますが、指導する事が多いため原則時間の都合で行わない予定です)。
- 担当講師との専用チャットルーム利用権(6か月間)
※受講者が担当講師と質問などをやりとりし全員とシェアできる専用のチャットルームにご招待します。
※このオプションサービスの利用には別途チャットルームページに無料ご招待いたします。
- 料金
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受講料金 162,000円
<お支払い回数>以下から選んでいただけます。【一括払い】
受講料金 162,000円 x1回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ
【分割払い(2回)】
受講料金 81,000円 x2回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後90日ごと
【分割払い(3回)】
受講料金 54,000円 x3回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後60日ごと
【分割払い(6回)】
受講料金 27,000円 x6回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後30日ごと
※分割払いの場合、途中で参加されなくなった場合でもお支払いの停止はできません。
- 定員
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募集枠:先着20名様
※受講に当たっては審査がございます。審査に通過した方が定員に達した段階で締め切ります。
※審査はお申し込み順に行います。
※定員になり次第締め切ります。
- お申し込み期間
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2019/7/31(水)まで
- 東京 開講分
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<募集締め切り>
2019/7/31(水)まで
<開講日>
2019/9/1(日)
<セミナー開催日>
第一回 2019/9/29(日) 9:30-18:00
第ニ回 2019/10/27(日) 9:30-18:00
第三回 2019/11/24(日) 9:30-18:00
第四回 2019/12/29(日) 9:30-18:00
第五回 2020/1/26(日) 9:30-18:00
第六回 2020/2/23(日) 9:30-18:00
<場所>
オフィス東京 会議室
〒104-0031
東京都中央区京橋1丁目6番8号 コルマ京橋ビル
■アクセス
・ JR「東京」駅 八重洲口より 徒歩5分
・ 東京メトロ銀座線「京橋」駅 6番出口より 徒歩3分
・ 都営浅草線「宝町」駅 A6出口より 徒歩3分
■アクセスマップ
https://www.officetokyo.net/access/
※講義終了後、講師との懇親会を予定しています(期間中2回程度)。
※このスケジュールは確定しておりますが、やむを得ない状況(講師の病気や予期しない天災等不測の事態など)により見直す場合がございます。
お支払い方法
以下のお支払い方法がご利用いただけます。