Makoto先生の「ライティング試験」対策講座
この講座の特徴
ライティング対策はフィードバックが必要!
問題集で過去問を練習しても、ライティングの対策は一人では難しくないですか?
過去問で模範作文を読んでも、自分の英文はどうなのか?だいたい本番で何点くらいを取れるのか?
点数アップに必要な改善点が分かりません。
英検®準1級・1級/TOEFL/TOEIC SWのライティングパート専用の試験対策講座を準備しました。
一人では難しいライティングパートの対策を、ロジカルライティングの指導が得意なMakoto先生にマンツーマンでナビゲートしてもらいませんか?
この講座では、受講前に、ライティングフレームワークを学ぶ予習テキストを配布します。伝わりやすい英文を書くために、具体的な例を交えてステップバイステップで伝わる英文の書き方を学びます。
本番試験では、試験の種類にもよりますが英作文に割ける時間は長くて30分。慣れない手書きであり、時間が足りなくて納得のいく作文がかけない人がたくさんいます。この講座で学ぶフレームワークに当てはめることで、時間内に納得の行く英文を書き上げる実践的な練習もできます。
ぜひ、この特別講座を活用して、合格を手にして下さい。
この講座は、英検®やTOEFL/TOEIC SW対策だけではなく、論理的に筋道立てて相手に言いたいことを伝えられるようになるので、広くビジネスや翻訳業務などにも適用できます。
この講座で出来るようになること
- 伝わる英語の文章が書けるようになるたった1つの守るべきフレームワークを学びます。
- 英語での文章の組み立て方を学びます。
- 試験で高得点を取れるライティング対策をステップバイステップで学べます。
- 過去の傾向を分析し、あなたが受験日までにどのように学習をすすめるかナビゲートします。
講座内容詳細
試験対策、全5回の学習テーマは?
最初の2回が、英作文の基礎、そして後半3回が、試験対策用の模擬テストとなっています。
- 第1〜2回 作文の基本(計2課題)
- 第3〜5回目 試験対策(計3課題)
試験対策に入る前に、英文ライティングの基礎をおさらいします。
相手に伝えるためにどのようなポイントを意識して英文を書いていくのか、まず短めの課題で練習します。
第1回のテーマ「短い文章を書く」(50単語程度)
文章の基本的な構成を学びます。あなたの英文のおおまかな流れを決めるフレームライン(書き方の型)を書く練習をします。
第2回のテーマ「長い文章にする」(100単語程度)
説得力のある文章を書くには、あなたの言いたいことの裏づけとなる証拠・理由を重ねて説得力を付けていきます。第1回で書いたフレームラインを、過不足なく肉付けする方法を学びます。
過去の傾向をもとに、それぞれの試験対策用に特別に書き起こした予想問題で実際にあなたが受験する試験スタイル、分量で作文をします。制限時間も実際にカウントしますので、限られた時間内でまとめる力も養成できます。
第3回のテーマ「模擬テスト#1」
第4回のテーマ「模擬テスト#2」
第5回のテーマ「模擬テスト#3」
※英検準1級は120−150語、英検1級は200-240語、TOEFL/TOEICSWは300語を目指します。
※模擬テストは英検準1級用に1題、英検1級/TOEFL/TOEIC SW用に共通で別の1題準備していますので、どちらか1つを選んで提出して下さい。
試験対策、5つの観点で指導してもらえます
あなたが書いた英作文を、次の5つの観点で指導を行います。自分がどこが苦手なのか、試験同様の配点でどのくらい到達しているのかをフィードバックします。 ※各試験の採点基準を参考にしつつ、当社独自の基準で評価いたします。
- 問題に的確に答えているか。
- 構成/展開がよいか。
- 自分の考えをサポートする論拠を明確かつ詳細に示せているか。
- 全体を通してしっかりとした英語力を示せているか。
- 語彙が豊富で変化のある文章がかけているか。
英語ライティング対策を学べるテキスト付き
この講座の開講前に、受講者全員に予習テキスト「ライティング対策ナビブック」をお届けします。
実際に試験のライティング問題にチャレンジする前に、一通りの英文の書き方を学びます。(※内容は「英検®1級ライティング対策ナビブック」とほぼ同じです。)
このナビブックで学べることは
1.あなたが当てはめるべきたった1つのライティングフレームワーク
このたった1つのルール(書き方の型)をマネしてあなたの言いたいことを当てはめていくだけで、伝わりやすいロジカルな英文が書けます。自分でどう書くか、考えるものではありません。確立されたスタイルを学んで、そこに自分の考えをどうあてはまるかの方法について学んで下さい。
2.英作文を書く際に知っておくべき3つの重要テーマを学びます
「構成」、「論理の組み立て」、そして論理的な文章にはかかせない7カテゴリ33個の「つなぎ言葉」を使えるようになることで、あなたの英文が、みるみる分りやすくなります。
3.試験、3つの対策
試験のライティング問題の特徴、実際の書き方、そして試験前日までの勉強方法を学んでください。この講座で受けられる5つの課題の他に、自分自身でも弱点をどう克服するか、一人でも進められる学習方法をご紹介します。
4.短いサンプル例題で手取り足取り、文章の組み方を学びます
「日本に関して私が好きなもの」という50語程度の英作文を例にして、どうやって最終的な英文をまとめるか、 Makoto先生の文章の組み立て方を学んでください。手取り足取り、段階を踏んで学べるので、あなたが最初の英作文に負担なくチャレンジできるよう になることでしょう。
5.過去の試験問題を1問題材にして、実際に英作文を書き上げるプロセスを学びます
実際に過去の試験問題を題材にして、どのように構成し、最終的な英作文にするかのプロセスを詳しくステップバイステップで解説します。試験の問題の特徴を理解するとともに、どのような観点で英文を組み立てるかを学んで下さい。(※英検®を題材にしていますが今回扱う3つの試験対策は共通しています。)
6.そして1番の特徴
このライティングナビで学んだことを、自分で全5回分、英文を書くことで疑問点を明確にし、自分がうまくかけ ていない部分をMakoto先生に指導してもらえます。独学だけでは難しい試験のライティング対策。段階的にフィードバックしてもらって、合格に近づくこ の特別講座、ぜひ、あなたの目指す試験合格を目指してご活用ください!
この講座で扱う試験について概要を理解しておきましょう
この講座で学べるライティング試験対策
ライティングパートは他の試験問題を終えた最後に来るため、論文に割ける時間を最大でも45分と見積り、その範囲内で書ける論文(英検®準1級なら120−150語、英検®1級なら200−240語、TOEFL/TOEICSWなら300語)で合格を目指す方法を指導します。
序論、結論、それを裏付ける根拠となる中間パラグラフを5つのパラグラフでまとめることを目標に、原則1つのパラグラフで1つのポイント、合計3つのキーポイントを論じる方法を指導します。
試験合格を目指した具体的な各パラグラフ(序論、結論、本文)のパラグラフ構成とそれをなす英文について採点者の心象の良い単語数の表現豊かな英文になるように指導します。
この講座で学べる英検®準1級対策
英検®準1級では120−150語が主催団体から推奨されています。 もちろん語数稼ぎは禁物で語数が多ければいいというものではありません。
自分の意見を鮮明に述べ、その理由について述べ、具体的な例を加えることと各種のセンテンス、適切なセンテンス構造、適切な語彙が使用できることが大切になります。
当講座では、
・メインアイデアとそれをサポートする理由(Major Points)を明確にすること。
・提示された4個のキーワードから2個を選んで論文に嵌めこむこと。
・理由/実例/説明を書くこと。
・つなぎ言葉を効果的に使い読みやすくすること。
・文法と語彙を駆使した適切な表現にブラッシュアップすること。
に着目して指導します。
試験合格を目指した具体的な各パラグラフ(序論、結論、本文)のパラグラフ構成とそれをなす英文について採点者の心象の良い単語数の表現豊かな英文になるように指導します。
この講座で学べる英検®1級/TOEFL/TOEIC SW対策
英検®1級では200−240語が主催団体から推奨されています。
TOEFL/TOEICSWでは、少ない語数で高得点を取る方もいますが、一般的には300語程度は書かないと高得点を取れる論文にはならないと主催者側が提言しています。
いずれの試験においても、言うまでもなく、語数稼ぎは禁物で語数が多ければいいというものではありません。自分の意見を鮮明に述べ、その理由について述べ、具体的な例を加えることと各種のセンテンス、適切なセンテンス構造、適切な語彙が使用できることが大切になります。
当講座では、
・メインアイデアとそれをサポートする理由(Major Points)を明確にすること。
・理由/実例/説明を書くこと。
・つなぎ言葉を効果的に使い読みやすくすること。
・文法と語彙を駆使した適切な表現にブラッシュアップすること。
に着目して指導します。
試験合格を目指した具体的な各パラグラフ(序論、結論、本文)のパラグラフ構成とそれをなす英文について採点者の心象の良い単語数の表現豊かな英文になるように指導します。
受講生だけに与えられる3つの特典
この講座の受講生には、3ヶ月の学習が有意義なものになるため通常の特別講座にはない3つの特典を準備しました。
特典 01
-
質問し放題
添削結果について疑問がある場合は通常月額3,024円で提供している質問し放題オプションを講座期間中お付けします。(総額12,096円相当)
確実に1回1回疑問を解消しながら先に進むことができます。
※この講座で提出した課題に対してのみ有効です。
特典 02
-
ライティング試験対策ナビブック
開講時に配布されるテキスト。英作文の書き方・組み立て方や各試験の傾向と対策がまとめられており、これを読むだけで、どのように試験に取り組めばいいのかが理解できます。
※内容は「英検1級ライティング対策ナビブック」とほぼ同じです。
特典 03
-
毎週届く無料レポート全8冊(非売品)
今回対象となる試験は合格に必要な英語力があっても合格できません。当日出題されるテーマに対して、普段から幅広い知識を吸収しておく必要があります。当日「何を書くか?」をこの全8回のレポートで学んで下さい。レポートは、開講後、毎週1冊ずつお届けする予定です。
合格のために。毎週届く合計8冊の特典レポート
今回扱う試験は、合格できるレベルの英語力があっても合格が難しいのが実情です。それは、普段から世の中の話題に興味をもち、何を書くかを自分の中に「伝えること」を持っている必要があるからです。
今回特別の特典として、8個のテーマを厳選し、各テーマに関する英文記事を当社が厳選して、eメールであなたにお届けします。
その記事の議論のポイントや、ライティング試験としてこのような出題の可能性があるので、このようなポイントを抑えておきましょうという解説をしています。
試験の答案を作成する上で必要な論点や知識が無理なく準備できるようになっています。この練習を繰り返し行うことで、普段から、新聞やニュースでどのような知識を吸収すべきかも学べることでしょう。
さらに、毎回、試験当日に使えそうな表現もピックアップしてご紹介しますので、合格に必要な英語表現力も同時に身に付けることができます。
毎回のレポートの構成は以下の通りです(予定)
良質な英文記事を毎週1つお届け
試験の出題傾向を分析した8つのテーマを厳選。定期的にA4用紙2〜3枚程度の分量の英文記事をピックアップしレポートにまとめてお届けします。 記事は当社オリジナル記事ではありません。海外の新聞のオンライン記事などを予定しています。
執筆者Makoto先生による記事の解説
ピックアップした記事がどのような観点で論じられているか、ライティング問題で求められそうな議論のポイントを整理します。この記事を読むこと で、今世の中で起こっている問題について何が問題なのか、どういう立場・論点が存在しているのかを学ぶことができます。これが、試験の回答を作成するうえでのあなたの引き出しになっていきます。
出題傾向にあわせて記事を本番試験に活かす方法を解説
最新のトピックで論点や立場の違いを理解したら、過去の試験の出題例などを振り返りながら、紹介した記事や論点がどのようにあなたの回答に生かせるのかシュミレーションします。あなたのライティングに実際にどう生かせばいいのかヒントをお届けします。
また記事を見ながら、その記事がどのように書かれているか、論理の構成を振り返ります。あなたがこのテキスト で学ぶ「たった一つのライティングフレームワーク」がどのように実際の記事に生かされているかを知ることで、このフレームワークが汎用的なものであるかを 実感することでしょう。
新聞やテレビなどでどのような観点で情報収集すべきかヒントもお届けする予定です。
試験のライティングパートに役立つ表現を紹介
紹介した記事のなかで、英検®で使えそうなフレーズや、覚えておきたい単語などをご紹介します。
受講する上での留意事項
この講座では英検®1級/準1級/TOEFL/TOEIC SWなどのライティング試験対策を行いますが、各試験には共通するライティングスタイルの型があります。講座のテキストや添削講座では、このライティングスタイル(書き方の定形)を指導しますが、テキスト等を読まずに明らかに独自のスタイルで、かつ書き方の定形を大きく逸脱したスタイルの課題を提出された課題については、ご本人のためになりませんので、その課題の添削指導をせず、もう一度課題をテキストの考え方に沿って書きなおしていただくケースがございます。
試験で結果を出していただくための配慮ですので、なにとぞあらかじめご了承頂けますようお願い申し上げます。なお、差し戻しするかどうかは、担当講師が判断いたします。なお、差し戻しの場合は、提出課題は添削せずに破棄扱いとなりますので、その分の英作文チケット等はお戻しさせていただきますのでご安心ください。
合格者の声をいただきました!
「東京都 M.M.」様
Makoto先生の英検対策の講座を受講し、今年の3月に1級に合格することが出来ました。
カスタマーサポートを通じてMakoto先生に報告したところ、お返事をいただくことができました。
英検1級1次、合格よかったですね。2次も、合格の秘訣を知っていれば、上手く行くでしょう。
1.筆記と違って、どこが終わりになるか分からないので、全体を通して筋を通そうとは思わないようにしましょう。2−3センテンスとか5−6センテンスごとに言いたいことを完結させるようにすると、どこで終わりになっても、話がきちんとまとまってる印象を与えます。
2.何を話すか?その日の朝起きた時から試験に臨むまでの間に、感じたこと、見たこと、思ったことの中から、少しでも課題に結びつきそうなことを選びましょう。決して、高尚なことを言おうと思ってはいけません。ホームランを狙わずにヒットを狙えば良いのです。
3.短いセンテンスを幾つか使えるようにしておくと、話が詰まった時に役立ちます。例えば、
Action has consequences.
I count blessings [when things go wrong.]
The clock is ticking until [I change my jobs.]
短いセンテンスの後に、それを補足する感じで、言いたいことを付け加えるというテクニックを知っておくと、試験だけではなく不意のスピーチに役立ちます。
Makoto
さすがMakoto先生、蓄積の凄さを感じます。
試験勉強を振り返ってみますと、二次試験対策は、英作文対策に直結していたと思います。やはりMakoto先生のご指導が大きな助けになっていました。
今回頂戴したメッセージも、先生の思いやりと示唆に富んでいて、FEで学べて良かったと実感しました。
改めてありがとうございました。
Makoto先生プロフィール
東京大学卒業後、NHKや新聞社など30年以上英語で記事を書いたり翻訳・校正を行ってきたプロフェッショナルライター。8年間の海外での生活経験もあり、退職後は仕事で培った英語力を生かして指導に当たっていただいています。
座右の銘:"Living on borrowed time(人は皆、借り物の時間を生きる)"
- 出身
- 日本
- 学歴
-
東京大学工学部航空学科卒
TOEIC990点
英検®1級
国連特A級
- 職歴
-
読売新聞社英字新聞部でスタッフライター。
英文を書く仕事に従事した後、NHKで派遣通訳・翻訳の業務に従事。
英語専門の予備校講師。多数の生徒を上智など英語難関校に送り込んだ実績あり。
- 趣味
- 孫と孫の犬と遊ぶこと
先生から一言
日本に生まれ日本に育ち12歳で英語学習を始めてから63年目です。
アメリカ英語圏に4年、イギリス英語圏に4年の駐在期間中に、両方の英語をたっぷり勉強しました。常にメモ帳を持ち歩き、目にし耳にする新しい表現を書き留めました。
31年のサラリーマン生活に別れを告げると同時に、読売新聞社英字新聞部で英文を書くスタッフライターの職とNHK放送センターで記者向けに翻訳・通訳する職を得ました。この間、英語を楽しく学べる方法を探し求めて今日に至りました。
長い人生の体験をFruitfulEnglishで学ぶ皆さんのために生かしたいと考えております。
多読・速読に加え沢山聞き込んでInputを増やす。気に入った表現を書き留める。暗記する必要はない。表現が100個、溜まれば1個か2個は、自然に口をついて出る。500個、溜まれば5個か10個は、自然に口をついて出るし書く時にも使えるようになる。
英語を楽しみながら学び、英語を使えば自分の知識が広がるという感動を味わいましょう。
日本に生まれ日本に育ち12歳で英語学習を始めてから63年目です。
アメリカ英語圏に4年、イギリス英語圏に4年の駐在期間中に、両方の英語をたっぷり勉強しました。常にメモ帳を持ち歩き、目にし耳にする新しい表現を書き留めました。
31年のサラリーマン生活に別れを告げると同時に、読売新聞社英字新聞部で英文を書くスタッフライターの職とNHK放送センターで記者向けに翻訳・通訳する職を得ました。この間、英語を楽しく学べる方法を探し求めて今日に至りました。
長い人生の体験をFruitfulEnglishで学ぶ皆さんのために生かしたいと考えております。
多読・速読に加え沢山聞き込んでInputを増やす。気に入った表現を書き留める。暗記する必要はない。表現が100個、溜まれば1個か2個は、自然に口をついて出る。500個、溜まれば5個か10個は、自然に口をついて出るし書く時にも使えるようになる。
英語を楽しみながら学び、英語を使えば自分の知識が広がるという感動を味わいましょう。
商品・サービス説明
- 商品名
-
Makoto先生のライティング試験対策講座
※英検®1級、準1級、TOEFL、TOEICSWが対象です。
※2016年に改定された英検®の新試験フォーマットに対応しています。
- 添削回数
- 全5回
- 内容
-
- マンツーマン自由作文添削指導<全5回>(テーマを与えられて制限文字数・制限時間内に課題を提出するタイプの課題です)
例:各試験のスタイル(英検®準1級、英検®1級/TOEFL/TOEIC SW)に沿って出題しますので、自分が受験する予定の問題を1つ選んで課題を提出して下さい。
<課題サンプル(英検®1級の例)>
------------------------------------
Write an essay on the given TOPIC.
Give THREE reasons to support your answer.
Structure: Introduction, main body, and conclusion
Suggested length: 200-240 words
TOPIC
Should Japan play more active role in today’s global society?------------------------------------
※出題時に、制限時間をカウントしますが、目安のために表示するもので、制限時間を超えても課題は提出いただけます。
※この講座は、過去に開講した同名講座と指導内容は同じです。
※添削指導では、単純な文法ミス(少なくて全体の妨げにならないケース)など本試験でも採点の支障とならないようなミスについては指導を割愛し、本来の論旨の流れやバリエーション豊かな表現といった指導に時間を割きますので、仕様末節のミスにつきましては解説を割愛する場合がございます。予めご了承のうえご利用ください。 - 予習テキスト「ライティング試験対策ナビブック」
※内容は「英検®1級ライティング対策ナビブック」とほぼ同じです。
- 8冊の試験対策レポート
- 質問し放題(添削結果について無制限で質問ができます)
- マンツーマン自由作文添削指導<全5回>(テーマを与えられて制限文字数・制限時間内に課題を提出するタイプの課題です)
- 料金
-
受講料金 29,160円<税込>
※この料金のほかに通常の自由作文を利用する際の英作文チケットが必要です。英作文チケットは、作文600文字(約100単語)ごとにチケット2枚が必要です。この講座全体で必要となるチケット枚数は16〜22枚程度です。実際提出される作文量によって前後します。
- 定員
-
先着20名様限り→ 早めの完売見込みのため、20枠追加いたしました(合計40枠まで募集中)
※定員になり次第、締め切ります
- お申し込み期間
-
〜2018年3月8日(木)まで
- 受講期間
-
2018/3/9(金)〜2018/6/3(日)までの約3ヶ月間
<課題配信予定日>
予習テキスト配布 3/9(金)
初回 3/16(金)
第2回 3/30(金)
第3回 4/13(金)
第4回 4/27(金)
最終回 5/11(金)
※課題の提出は各配信後2週間以内に行ってください。それ以降の提出は行えません。
※未利用分の返金は行えません。あらかじめご了承お願い申し上げます。
※各配信日当日にeメールでお知らせいたします。
※「質問し放題」で質問の最終受付は2018/6/3(日)を予定しています。
- お申し込み方法
-
会員サイト(メンバーサイト)にログイン頂き、追加申し込みメニューから購入頂けます。
お支払い方法
以下のお支払い方法がご利用いただけます。
英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。