丁寧・婉曲表現のカギとなる仮定法を攻略する講座、
ついに登場! 仮定法攻略講座
仮定法なくして仕事は成り立たないと言っても過言ではない重要文法
仮定法と聞くと、あなたの反応はきっとこんなものではないでしょうか? 「うーん、あまり使ったことないし、私の英語と何か関係するのですか?」と聞こえてきそうです。
実は、ビジネスや交友関係では欠かせない丁寧、婉曲表現のカギとなるのが、仮定法です。仮定法なくして仕事は成り立たないと言っても過言ではない重要文法でありながら、苦手とする日本人がとても多い文法でもあるのです。
仮定法とは?
仮定法とは、「もし〜なら・・・なのに」という仮定の話をするための用法です。仮定の話、つまり現実とは違う話をする際に必要になる重要文法です。
例えば、次の英文は仮定法で書かれた文章です。
If I were you, I would probably get a second opinion.
私なら(私があなたの立場なら)、セカンドオピニオンを受けると思います。
If I were you(私があなたなら)と表現されていますが、もちろん「私」が「あなた」になることはできませんので、これは仮定の話(現実とは違う話)です。これが仮定法です。
仮定法と聞くと、「もし空を飛べたら」のようないつ使うのか分からない文章が頭に浮かぶのではないでしょうか。仮定法の使い方をしっかりと理解すると、実際は想像よりも遥かに実用的です。
先述の例文「If I were you, I would probably get a second opinion.」も仮定法を使用せずに書くことができます。
- ・You should get a second opinion.
- ・Why don’t you get a second opinion.
- ・I recommend that you get a second opinion.
どれも英語としては完璧な文章です。ただ、重要な「何か」が欠けています。
その「何か」とは、思いやりです。
セカンドオピニオンの話なので、恐らく相手は病気であることが想像できます。センシティブなトピックであり、最終的には本人(相手)が決めるべきことなので、意見を押し付けるべきではありません。
そのような状況で、仮定法「If I were you, I would〜」を使うことで・・・
「あくまでも私であったら、こうすると思います。
(でも、重要なことなのであなたの判断でいいのですよ)」という意味になり、意見に適度な距離を出すことができます。
このように、仮定法は空想を表現するだけの文法ではありません。日常会話で重要な役割を担っているんです。
仮定法を学ぶことはなぜ大切なのか?
仮定法攻略講座を開発する必要があると提案してくださったMorgan先生にインタビューをしてみました!
Interview
仮定法を学ぶ重要性は何なのでしょうか?失礼ですが、1つの講座を設けるほど大切なのでしょうか・・・?
仮定法がなぜ大事か。良い質問ですね!私が仮定法講座を開発しようと思ったきっかけは、日本人の話し方が意外とダイレクトだなと感じることが結構あったためです。
え!日本人がですか?それは面白い意見ですね。英語を勉強している日本人からすると、英語ネイティブの方の話し方のほうがダイレクトだというイメージを持っているかもしれません・・・。
「日本人は丁寧で腰が低い人が多いでしょう?」と聞かれたこともありますが、はい。本当にそう思います。でも、それと話し方は別問題かと…。
なるほど!日本人は丁寧ではあるけれど、それが英語には表れていないということですね!それは問題ですね。
You could 〜…!とアドバイスをくれれば、優しく聞こえるのに、You should〜やYou can〜というかなりストレートな助言をもらうことが多いです。
You should〜やYou canで助言をするのは良くないのですね・・・。
使い方にもよりますが、You should〜は、「〜すべきだ/〜しなさい」という上から目線な言い方に聞こえてしまいます。You can〜は助言というよりも、オプションを与えているように聞こえます。そのため、助言として使うと「〜できますよ」と聞こえます。例えば、You could talk to Yamada-san.であれば、「山田さんに相談してみてはどうでしょうか?」と丁寧になるのに対して、You can talk to Yamada-san.「山田さんに相談することもできますよ(そうしたらどうですか?)」と少々冷たい印象になります。
I'd like to ?と言えば丁寧なのに、I want ? と言われたり・・・。英語ネイティブからするとすごく強く聞こえます。
意識できていない部分で相手を傷つけているかもしれないですね。英語ネイティブの方にどのような印象を与えているのかを想像すると少し怖くなってきました(笑)。
日本人の方は丁寧さや物腰柔らかなコミュニケーションを重要視することは知っていますので、本当は友好的な話し方をしたい気持ちがあることは痛いほどわかっています。だからこそ、みなさんに仮定法をマスターしていただきたいと思いました。
そもそも「丁寧=仮定法」というイメージ自体薄いような気がします。なんとなく助動詞のwouldやcouldをつければ文章に丁寧な印象を出せるかな・・・程度の理解に留まっているような・・・
そうですよね!皆さん、学校で仮定法を一度は勉強しているのである程度の理解はあると思いますが、仮定法の様々な活用法までは深く理解できていない方が多いのだと思います。仮定法は本当に様々なシチュエーションで使えます。なくてはならない文法なのですが、使いこなすためには仮定法の正体を暴かなくてはいけません。
仮定法の正体・・・。かなり気になります・・・。仮定法をマスターした先にどのような可能性があるのか楽しみになってきました!Morgan先生、今日はありがとうございました!
はい!私も開講を楽しみにしています。仮定、願望、後悔、夢、丁寧、婉曲、想像―仮定法は表現幅を広げる重要文法なので、しっかりと学んでいきましょう。
公式を覚えるのはもう古い!
ゼロから丁寧に仮定法を学びましょう!
仮定法はなんとなく文法のイメージが強く、試験対策でも外せない単元だというイメージがありますが、英会話やビジネスメールをはじめとする英語ライティングでも絶対に外せない項目です。
先のインタビューでMorgan先生がお話しされていた通り、仮定法は英語の丁寧表現の本質でもあり、人の気持ちを表すのに、うってつけの表現方法でもあるのです。学校では教えてくれないネイティブならではの「婉曲表現」をゼロから丁寧に学び取り、あなたの英語の可能性をもっと広げてください!
これほど大切なものなのに、私たちの理解ときたら・・・
学校で教わった仮定法のルールは分かっているけれど、いざ自分で使おうとすると上手く使えずに困ってはいませんか?
そもそもいつ使うかすら、分かっていないなんてレベルかも・・・少なくとも、使いこなせている感覚はなく、曖昧な理解を抜け出せずにいます・・・そんな方のための仮定法攻略講座でもあります!
この講座でゼロから仮定法を学び直し、使いこなして、気持ちを伝えるのが上手な人になりませんか?
仮定法攻略講座は、仮定法と直説法との違いにはじまり、仮定法を使った丁寧表現、実現可能度に合わせた仮定法表現の使い分けなど、仮定法を丁寧に一から解説していきます。
zero conditional?first conditional?そのような単語を知らなくても問題ありません!イラストを使いながら、独自の方法で分かりやすくMorgan先生が仮定法のすべてを教えてくれます。
公式を覚えるのは、もう古い!会話にバンバン使える仮定法を教えます。
あなたがこの講座で得られるベネフィットとは?
人に気持ちを伝える上で、仮定法はとっても大事な表現です。
ただ、仮定法は文型が少し難しく、ここで混乱してしまう人も多いようです。あと少しというところまできているあなたの仮定法の知識。やる気はあるけれど、苦手意識で遠ざけてしまっていませんか? 今諦めてしまうのはもったいないです。
仮定法を記憶、暗記する以外の方法で、説明します。
決して試験対策だけじゃない仮定法の新たな一面を発見してもらえる講座です。
こんな方におすすめの講座です
- 英語中級レベル〜上級レベルの方
- ビジネスにも活かせる丁寧表現をマスターしたい方
- 自身の気持ちをしっかり表現できるようになりたい方
- 仮定法がわからない方・もう一度学びなおしたい方
- 頻繁にビジネスメールを書く方
- 高校英語をやりなおし中の方
- 試験対策をしている方
- 教科書の説明では納得ができない方
- 助動詞が理解できている方
- 正しい「婉曲表現」を理解したい方
この講座で得られるスキル
仮定法の使い方がわかる。使うべきところがわかる。自信をもって使えるようになります。
試験対策もそうですが、講座開発者でもあるMorgan先生が一番身につけてほしいスキルは、相手に気を遣える言い回しを仮定法から学ぶことです。
仮定法を学べばあなたの自己表現が豊かになるだけでなく、日常会話でも、ビジネスでも、人間関係を円滑にしてくれます。
日本人からは、英語はストレートに物事を表現する言語=「失礼な言語」だと勘違いされることが多いですが、全くそんなことはありません。自分の意見をしっかりと主張するということだけです。でも、そんなことをしたら周りの気を損ねてしまう・・・上司に目を付けられてしまう・・・!と日本人の方であれば心配になりますよね。
では、なぜ欧米では意見をしっかりと述べても、問題にならないのでしょうか?それは、ズバリ「言い方」です。実は、英語ネイティブは婉曲表現の達人なんです。
例えば、次の英語を見てください。相手に「こうしたほうがいいですよ」とアドバイスをする場面を想像してください。
- 日本人が想像する英語: You should (do)〜
-
実際のネイティブの英語: If I were in your shoes, I would/might 〜 など
「もし私があなたの立場だったら、〜することを考えるかもしれません」
英語ネイティブは「こうするべきだ」という指示を使わず、「もし私だったら〜することを考えるかもしれません」という婉曲表現を使います。仮定法を使った婉曲表現のバリエーションはとても多いです。
他にも例えば、「What would happen if we took this approach.(このようなアプローチをとってみてはいかがでしょうか?)」など、いわゆる日本語のような「敬語」がなくても、“英語の丁寧表現はリミットレス”です。
意見を主張する文化だからこそ、攻撃的ではなくヘルプフルな「表現法」をマスターしています。そしてこの「婉曲表現」を可能にしてくれるのが仮定法であり、日本人の盲点なんです!
丁寧に表現しているつもりが、あなたの主張はまったくの婉曲のないストレートな表現になっていませんか?日本人だから仕方ないな・・・と思われるのではなく、日本人なのにこの心遣いはすごいよね!と、思ってもらえるようになりませんか?
テキストブックの概要
Vol.1
1. 仮定法の本当の黒幕
2. レベルごとの「もしも」
- column:Conditionalsとカンマ
3. Zero Conditional
4. First Conditional
- column:条件を出すwhenとifの違いを感じる?
5. Second Conditional
- column:丁寧表現の本質は仮定法にあり!
- column:仮定法におけるwereとwas
Vol.2
- column : Coulda, Woulda, Shouldaのたられば3人組
1. Third Conditional
2. Mixed Conditional
3. Ifがあってもなくても仮定法
- column:仮定法の常連さん
- column:心の中で想定することも仮定法
4. まとめと図解
受講生だけに与えられる特典
この講座の受講生には、学習が有意義なものになるため通常の特別講座にはない特典をご用意しました。
特典 01
-
質問し放題
添削結果について疑問がある場合は通常月額3,080円で提供している質問し放題オプションを3ヶ月間お付けします。(総額9,240円相当)確実に1回1回疑問を解消しながら先に進むことができます。
※この講座で提出した課題に対してのみ有効です。
※いただいた質問は、講師が他の受講生の学習に役立つと判断した場合、終講レポート等に掲載させていただく場合がございます。
特典 02
-
担当講師と直接コンタクトがとれるチャットルームに特別ご招待
受講生と担当講師だけが参加できるチャットルームに特別にご招待いたします。そこで出た質問には担当講師が直接お答えします。すべてのやりとりは受講者全員でシェアされますので、いろんな方からの質疑応答を確認いただくことで、より学びが深まります。
※チャットに投稿された質問にはできるだけ早くお答えする予定ですがリアルタイム返信ではありませんのでご了承ください。
※この講座の学習目的から逸脱したご利用はご遠慮ください。
担当講師プロフィール
PROFILE
Morgan先生プロフィール
アメリカ出身のネイティブでありながら、さかな辺の漢字をほとんどすべて読むことができるほど日本語が堪能で、日本人の日本語と見分けがつかないほど使いこなせるネイティブ講師。
Morgan先生自身が非日本語ネイティブでありながら日本人の英語レベルにまで到達するには日本語・英語というロジックの違う言葉の壁を乗り越える必要がありました。先生自身の経験を活かして、今度は日本語から英語にする際に直訳ではなく「英語ならではの変換ロジック」を指導します。
- 出身
- アメリカ
- 学歴
- Occidental College in LA 生物学専攻
早稲田大学 日本語学専攻
- 職歴
- 国立大学・大学院でプレゼンテーションをテーマにした講座講師として活躍。英語でのプレゼンスキル・それに必要な英語指導を行う。
日本公教育ALT講師、翻訳家・通訳
- 趣味
- Ultimate Frisbee, Yoga, Reading the News (especially politics and economics)
先生から一言
I first came to Japan as a high school student and never looked back. Even though it was only a short 10 day
trip I had made up my mind that I was going to study Japanese and come back here to live. My 10 odd years in
Japan have taken me from Tokyo to Mie and all around Kyushu, where I now live with my Japanese wife and
son.
Learning a foreign language is never easy. This is especially true for Japanese learning English and vice
versa, but it’s not impossible! People like you and me do it all the time and I hope I can use my
knowledge and experiences to help you better communicate in English both written and spoken.
伝えたいこと、興味があることを題材にするのもいいと思います。旅行や好きな食べ物、素敵な場所、自分が伝えたいことが思うように伝わるとすごく充実感があると思います!ライティングは、書けば書くだけ上達します!
勉強は辛くては続きません。私も日本語の勉強、漢字の勉強は大変でしたから...(笑)第二言語を勉強するみなさんの気持ちは痛いほどわかります。英語を通して楽しく対話しながら一緒に学んでいきましょう!You can
do it! We can do it!
(※この日本語はMorgan先生ご自身によるものです)
サービス説明
- 商品名
- 仮定法攻略講座
- 内容
-
- マンツーマン添削指導<全6回>
-
テキスト<全2冊>
※テキストはPDFでの配布です。 -
質問し放題オプションを無料付与
※月額3,080円(税込)×3ヶ月分、9,240円相当額
※添削結果について疑問がある個所を無制限で質問できます。
※当講座の課題にのみ有効です。
※いただいた質問は、講師が他の受講生の学習に役立つと判断した場合、終講レポート等に掲載させていただく場合がございます。 -
講座専用SNS
受講生が担当講師と質問などをやりとりし全員とシェアできる専用のチャットルームにご招待します。 -
終講レポート
※講座終講時に各課題の作文例、ポイント解説、よくある間違いを中心にまとめたレポートを配布します。
- 料金
-
CDL受講料金 49,500円<税込>
<お支払い回数> 以下から選んでいただけます。
【一括払い】
受講料金 49,500円<税込> x1回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ
※分割払いの場合、お支払いの停止はできません。
※この料金のほかに通常の自由作文を利用する際の英作文チケットが必要です。必要となるチケット枚数は12枚程度です。
※講座で出題される課題の1回あたりの必要チケット枚数は2枚です。
※講座で出題される自由作文を既定分量より多めに作文された場合はこの枚数以上のチケットが必要となります。
- 定員
-
募集枠:先着20名様
※定員になり次第締め切ります。
- お申し込み期間
-
2022/04/17(日)まで
- 受講期間
-
2022/04/18(月)〜2022/07/31(日)まで
開講日 2022/04/18(月)
※教材「仮定法ナビブック Vol.1」配布予定
第1回 4/25(月)
第2回 5/9(月)
第3回 5/23(月)
第4回 6/6(月)
※教材「仮定法ナビブック Vol.2」配布予定
第5回 6/20(月)
第6回 7/4(月)
※教材はPDF(電子媒体)での配布です。すべてオンラインでご利用頂けますので、海外にお住まいの方でもお気軽にご参加ください。
※「質問し放題」特典での質問は講座開講期間中のみ受け付けます。
※このスケジュールは予定であり、その時々の課題の提出状況などにより見直す場合がございます。
※各課題の締め切りは課題配信日から2週間です。それ以降の提出は行えません。また未利用分の返金は行えません。あらかじめご了承お願い申し上げます。
※各配信日当日にeメールでお知らせいたします。
※毎回課題締切当日もしくは前日に提出が集中します。その場合には添削結果のお届けが通常よりお時間を頂く場合がございます。配信日1週間以内のご利用を推奨いたします。
お支払い方法
以下のお支払い方法がご利用いただけます。
お客様の声
この講座を受けられたお客様の声です。ぜひ参考にして下さい。
学生の時もこのように教えてもらいたかった!
この講座の受講目的は?
仮定法は昔文法を習ったことがあるという程度で、普段の英作文で使うほど理解していなかったから。
受講してみて良かった点は?
仮定法の面白さを知りました。普段の言葉の中にも仮定法はたくさん存在していたことに気づきました。
講座について教えてください。
- 役だちそうですか?
英作文で表現が広がったように思います。またcould,should,wouldについても、違った見方ができるようになったと思います。 - 添削内容について
良かったです。 - 予習テキストについて
理解しやすかったです。conditionalsは分かりやすかったので、学生の時もこのように教えてもらいたかったと思いました。
5段階で評価するなら?
5:最高に満足
講師へ一言
仮定法は、使いこなせていないのは実感していましたが、知らなくても困らないだろうと思っていました。この講座を受けて、普段の会話の中にも仮定法がたくさん混ざっていることを知りました。 仮定法のように、ネイティブからみて日本人が苦手っぽいなあと思う文法を、また是非取り上げて講座をつくってもらいたいです。
いつもながら丁寧な添削がありがたかった!
この講座の受講目的は?
時制、助動詞の特別講座を受講して、それなりにわかってきたところで、やはり最後まで一番わからないところが仮定法だったので、これだけを集中的に学習したいと思いました。
受講してみて良かった点は?
テキストのまとめ方が良かったです。
講座について教えてください。
- 役だちそうですか?
日本語から考えていくと、仮定法をつかうことなく表現はできるけれども、実は仮定法を使って表現すると、より日本語のときのニュアンスを表現できる場合があることが分かりかけてきているかな?と思っています。 - 添削内容について
いつもながら丁寧な添削、代替表現の提示などありがたかったです。課題の内容がzero conditionalからthird conditionalまで積み上げていく形になっていって整理しながら理解を深めていけました。 - 予習テキストについて
基本的な構成ではありますが、改めてzero conditionalからthird conditionalまでしっかり積み上げることができたのは良かったと思います。 特に最初にレベルごとの「もしも」を取り上げて、「もしも」と言っても本当の仮定法を使う場合ばかりではないことを最初に整理してから初めていけたのが良かったと思います。
5段階で評価するなら?
5:最高に満足
講師へ一言
「仮定法攻略講座」を担当してくださってありがとうございます。 継続的な講座も期待しています。
会話の幅が広がりそうです!
この講座の受講目的は?
勉強したはずなのに全く使えないし、あやふやだったから
受講してみて良かった点は?
頭の中が整理され、どういう時にどの仮定法を使えばいいかがわかりました。
講座について教えてください。
- 役だちそうですか?
会話の幅が広がりそうです。どの仮定法を使うか、考える時間がかかっていましたが、短縮されました。 - 添削内容について
いつもながら、日本語で大変丁寧に解説してくださり、よく理解できました。 - 予習テキストについて
わかりやすく、読みやすかったです。
5段階で評価するなら?
5:最高に満足
講師へ一言
会話で使えるようになるかは別として、頭の中が整理されました。凝縮された良い講座だったと思います。 いつも丁寧な解説をありがとうございます。native の方の感覚が、日本語でわかりますので大変貴重です。また、先生の講座があれば履修したいと思います。