\ 愛読家のみなさま、お待たせしました!/ Book Club の登場です!

英語学習の一環として、日頃から英語の本を読む方も多いのではないでしょうか?
もちろん本はストーリーを楽しむだけでも、私たちの心を満たしてくれますよね。

でもせっかくなら、同じく本好きな講師や仲間たちと一緒に、
本も楽しみつつ英語も学びたい、
そう思うことはありませんか?

そんな願いが叶う新講座「Book Club(ブッククラブ)」が、
フルーツフルイングリッシュに新たに加わりました!


大好きな本を通じて読解力と自己表現力をレベルUP!

「ブッククラブ」では、アメリカの高校で国語(英語)の先生をしていて司書としても働いていたネイティブ講師、Kristine先生が選んだ課題本を読み、本の感想を英語で書いたり、講座専用のSNSで仲間と意見交換を通じて、本を読んで感じたことや学んだことを共有しながら、英語力も強化していく講座です。

月に20ページ程度をじっくり購読する『ビギナーコース』から開講します。初回は4ヶ月間、その後は2ヶ月単位で更新しながら継続的にご参加いただけます。(お好きなタイミングで解約OK!)

  • とにかく本が好き
  • 英語の読解力をネイティブ視点からつけたい
  • ワンランク上の語学力・表現力を目指している
  • 意見交換できる読書仲間がほしい
  • アメリカの英語の授業に興味がある

など、本好き・英語好きならどなたでも大歓迎のブッククラブ。

他にも「自分のペースだとなかなか読書が進まない」といった方の完読の後押しや、「英語の本だと内容の理解が正しいか分からない」という悩みをお持ちの方にも、ぜひおすすめしたい講座です。

読書好きの講師や仲間と本を楽しみながら、リーディング・ライティング技能を強化することができるため、英語力をつけたい愛読家ならきっと虜になるはず。

読書も楽しみたいし、英語力ももちろん磨きたい!というあなた、ぜひ一度参加してみませんか?
それでは早速、どんな講座になのか、ここから詳しくご紹介していきます!

ブッククラブってどんなもの?

ブッククラブとは?

まずは、そもそも「ブッククラブ」とは何なのかをお話します。

日本でも時折「ブッククラブ」という言葉を耳にする事がありますが、まだまだほんの一部のコアな愛読家の中でしか浸透してないのか、一般的にはあまり広まっていない印象です。

一方アメリカでは、「ブッククラブ」は多くの読書好きの間で、ひとつの文化として長年に渡り楽しまれてきています。

ブッククラブは、複数のメンバーで構成されます。メンバー内で予め決められた特定の本を各自が読み、集まって意見交換したり感想を話し合うグループです。(一般的に欧米では、メンバーが本屋やカフェ、メンバーの自宅といった特定の場所に定期的に集まり、会合が開かれます。)

現在ではコロナ禍の影響もあり、「オンラインブッククラブ」という形で開催されることも珍しくありません。

特に最近では、有名人やメディア企業が独自のブッククラブを立ち上げSNSで発信し、そこで紹介された本が映画化されるほど人気になったりと、時代の変化を経て、近年新たに再注目されているのです。

ブッククラブではどんなことを共有するの?

本はただ単に読むだけでなく、内容や作者のメッセージも汲み取って理解することが大切ですよね。ブッククラブでは本を「理解」した上で、自分なりの意見や考えを整理し、メンバーと共有します。難しく捉える必要はなく、ストーリーの内容から自己体験に結びつけた感想などでも歓迎されます。

主催者の進行のもと、「主人公の心情をどう捉えたか」や、「なぜそう思ったか」といったチェックポイントに対し、あなたの考えや理由を述べていくのが一般的です。他のメンバーの意見も聞くことで、同じ本に対しての異なる視点や考えを知り、より解釈や理解の幅を広めることができますし、作者が伝えようとしているメッセージを汲み取っていくことができるのです。

このように、独りでの読書とはまた違う本の楽しみ方や魅力が、ブッククラブには溢れています。

フルーツフルイングリッシュの開催するブッククラブでは、Kristine先生が主催者となり、メンバーひとりひとりの意見をより深く掘り下げます。オンライン・ディスカッション付きコースと、オンライン・ディスカッション無しコースの二つをご用意しています。ディスカッションに不安のある方は、まずディスカッション無しのコースで学習してみましょう。本のストーリーを堪能しつつたっぷりと英語にも触れられる、貴重な機会になってくれるでしょう。

読んで終わりじゃない。 「考えて伝える」から
英語上達の絶好のチャンスに!

先ほどお話ししたように、一般的なブッククラブでは本を楽しむだけでなく、ディスカッションが大切な役割りを果たします。
フルーツフルイングリッシュのオンライン・ディスカッション無しコースでは、エッセイ形式の感想文を書く課題を提出することで、まずは先生に自分の意見を文章にして伝えることから始めてみましょう。

もちろん、感想文はKristine先生の模範解答(感想文の一例)付きで、添削されます!

ここで少しフルーツフルイングリッシュのブッククラブで期待できる、期待できるスキルアップ効果をみていきます。

SKILL1 Reading:本を読む

課題本を読むことで、リーディング力を強化します。本を読解するには、ただ読んでいるだけではダメ。作者がどんなメッセージを伝えようとしているのかを読み解くことが大事です。

ブッククラブでは本を深く理解して読み解くことで、ただ単に単語やイディオムの意味を覚えたりするレベルの語学を超えた「言語の理解」に到達できます。また、文章力や表現力もつけることができます。

この講座では、一般論としての読解のコツと、課題図書を読解する上のチェックポイントをKristine先生がまとめ、教材として配布します。英文のスマートな読み解きのコツとなるものを学びながら、徐々に本を読解することが出来るようになるので、「読み解き方がわからなくて不安」という方でも安心してご参加いただけます。

原書に使われているポイントとなる単語や表現もKristine先生がピックアップしてくれます。
語彙力や表現力も同時につけましょう!

SKILL2 Writing:エッセイ・感想文を書く

この講座では、エッセイ形式の感想文の提出が2週間に一度(月に2回)課題として出されます。エッセイを書くには、読んだ本の内容をしっかりと理解し、あなたなりの解釈や感じたことを相手に伝わるように、英語で書き留めなければなりません。

そのため、
・本から得た情報や、自分の考え・意見を整理する「考えをまとめるスキル」
・文章構成や表現も加味しながら「考えを伝わる英文で書くスキル」

をどちらも同時に伸ばすことができます。

語彙力や文法力はもちろん大切ですが、それらを極めることが英文ライティングの最終ゴールではありません。エッセイは、伝えるための語彙・文法選びから、文章構成、文章力、表現力まで幅広く強化できるため、総合的なライティング力向上には、非常に有効な練習となってくれます。

ここでもKristine先生の示すチェックポイントに答える形で作文していただきます。どんなポイントに着目して書けば良いか、参考にしながら書き進められるので安心です。また課題はKristine先生が添削してお返ししますので、自然な英語表現も学べます。

アメリカのリアルな英語の授業を体験しよう

ネイティブが受ける授業を日本で学ぶ。

アメリカの英語の授業では、課題となる本や文章を読み、エッセイを書いて提出、そしてさらに授業で講師やクラスメートとディスカッションを行うのが一般的です。ここまで全部読んで下さったあなたなら、あれ?ついさっき聞いた話と似てる!ともうお気づきですよね。

実はこのブッククラブで行う、「読む → エッセイを書く(+添削)→ ディスカッション」の一連の流れは、アメリカでネイティブが受ける英語の授業と同じスタイル。ネイティブも同じ方法でリーディング、エッセイライティング、ディスカッションを通じて、読解力や思考力、発言力を育みます。

この講座を担当するKristine先生は、元アメリカの高校国語(英語)教師でもあり、司書になるために大学で学び直した経歴をお持ちの講師です。司書として仕事をされていたいわば本と英語両方のプロ。そんなKrstine先生の指導を受けながら、アメリカの学校で習うリアルな英語の授業さながらに充実した学習体験を得ることができます。

ここで興味深いのが、アメリカと日本の国語の授業の違いです。日本の授業ではアメリカに比べると、「試験で点を取る読み方」を優先しているため、作品や作者に寄り添った読み方を深掘りしません。一方アメリカの授業では、「作者はここで何が言いたかったか?」を大事にし、そこから「では読者として何を思う?」とより個人的な論点へと繋げていきます。

どちらも、「一つの正解を導き出す授業ではない」という点は共通していますが、読書に対するアプローチの仕方が違うアメリカの授業を体験することで、また違った本の読み方・捉え方を学んでいただけます。

英語の本を使ったブッククラブも、アメリカの英語の授業も、日本ではそう簡単には経験できないはず。アメリカの学生になった気持ちで受けてみても、新たな発見があるのではないでしょうか。

初回の1冊は ”The Westing Game” by Ellen Raskin に決定!

Kristine先生が第1回目に選んだ図書は、”The Westing Game” by Ellen Raskin。1978年に発行されたミステリー児童書で、翌年1979年には、アメリカの児童文学に1年で最も貢献した1冊に贈られるニューベリー賞を受賞した作品です。

< あらすじ >

大富豪の死。 16人の相続人候補。 遺言には、二人一組のチーム分けと不可解なヒントがあり 、犯人を捜した者に遺産が与えられると告げられる。 16人の相続人候補の中には13歳の少女、車椅子の少年、高校陸上部の期待の星、判事、医者、レストラン経営者、ドアマンまで様々な人物が。億万長者が残した難問に挑み、遺産を手にするのは!?

1997年にファミリー向け映画として Get a Clueというタイトルで映画化もされている人気作。
Kristine先生に、この本の魅力をお聞きしました!

Kristine先生のコメント

The Westing Game by Ellen Raskin has been a favorite book of mine for many years. My first memory of getting lost in a story came from reading The Westing Game, and though it’s an older book, the story is timeless.
Raskin created the ultimate whodunit puzzle mystery that challenges readers, but she also addressed many relevant themes like appearances, society and class, and wealth. Regardless of how deeply you analyze it, The Westing Game is a page-turner you won’t want to put down until you solve the mystery.

和訳:The Westing Game by Ellen Raskinは長年の私のお気に入りの本です。私にとって初めて物語に没頭した思い出の本で、古い本ですが物語はタイムレスです。作者のRaskinは読者を試すような究極の推理小説を作る一方で、外見、社会、階層、富などの関連テーマも取り上げています。どこまで深く読み込むかはあなた次第ですが、The Westing Gameは、謎解きするまで本を閉じることなくページをめくり続けてしまう、そんな一冊です。

この講座、誰のためのもの?

ブッククラブは英語の本を楽しみながら、ネイティブ講師から生きた英語を学びたい!という方であればどなたでも受講いただけます。
初回講座ではビギナーレベルの図書からはじめ、講座を重ねるごとに少しづつレベルアップしていくので、初級レベルでも無理なく学べます。

この他、英語の読解力や表現力を強化したい方、ネイティブが学んで来たように英語を学習したい方にはぜひ受講していただきたい講座です。

  • 本好きな人はもちろん、読解力をつけたい方
  • ワンランク上の語学力をつけたい方
  • 英語での文章の書き方を学びたい方
  • ネイティブの英語表現を学びたい方
  • ネイティブの文章の書き方を学びたい方
  • 本をとことん読んでみたい方
  • ネイティブに読解力の悩みを相談したい方
  • ネイティブは、どう「読解する」のか、その方法を知ってそれを体験してみたい方
  • ネイティブの視点から本を楽しみたい方

この講座で学べること

  • アメリカの国語の授業並みの「英文読解」を体験できます
  • ネイティブ指導により、読解力や英語表現を身につけることができます
  • 英語での文章の書き方を学ぶことができます
  • 英語で自分の考えを書く技術を身につけることができます (月に2回課題として本の内容についてKristine先生から課題が出され、それに答える課題を提出、添削されます)

この講座のカリキュラムと課題

ブッククラブの具体的なカリキュラムをご紹介します。
ブッククラブはビギナーの方々も参加しやすいように、はじめは「ゆっくりペース」でスタートし、徐々にペースアップしていきます。

初回は4ヶ月間のクラブを開講します。月に20ページ(一回の課題に約10ページ分くらいが範囲)のペースで、4ヶ月間で全体の半分ほどを進めます。その後の残りの範囲は、希望者だけ2ヶ月単位で同じ本のクラブを更新しながら継続して読み進めます。(*更新後は参加者の希望と実力具合を見て、読み進めるペースもアップします)

ここでは初回4ヶ月間のカリキュラムをお見せします。

  • WEEK 0
    リーディングガイドブックを配布

    ※課題図書は受講者様が自費でご購入していただきます。

    講座の開始前に、Kristine先生が作成したReading Guidebookを作成し配布します。ここでは読解に必要な一般論も含め、課題図書について読解ポイントになる点をお伝えします。

    また課題に取り組む前に、予め何がポイントかわかった上で本を読み進めていただけるよう、最初の1ヶ月の課題範囲のチェックポイントもこのReading Guidebookにてお伝えします。(※2ヶ月目以降のリーディングチェックポイントは、月単位ごとに別途配布します。)

  • WEEK 1-2
    リーディング・感想文の提出

    リーディング:
    2週間に一度、読書範囲の発表と一緒に、リーディングチェックポイントを配布します。与えられた範囲をご自身で読み進めてください。

    感想文の提出 (WEEK 1-2の課題):
    課題範囲を読み終えたら課題に取り組みます。リーディングチェックポイントを参考に、エッセイ形式で感想文を書いて提出してください。提出された感想文は、講師が添削してお返しします。

  • WEEK 3-4
    伝えるために大切な、文章構成や理由づけの方法を学びます

    リーディング:
    WEEK 1-2と同様に、新たな読書範囲の発表と一緒に、リーディングチェックポイントを配布します。与えられた範囲をご自身で読み進めてください。

    感想文の提出 (WEEK 3-4の課題):
    課題範囲を読み終えたら課題に取り組みます。リーディングチェックポイントを参考にエッセイ形式で感想文を書いて提出してください。提出された感想文は、講師が添削してお返しします。

※この後に続く2カ月目~ 4カ月目 (WEEK5-16)はWEEK1-4を4週間ごとに繰り返す形で進みます。(課題範囲は異なります)そのほか、開講中は参加者同士の交流や講師への質問ができる、講座SNSと質問し放題もご利用いただけます。

※講座SNSは、受講生同士で意見交換や質問の投げかけといった交流を随時行える場です。リーディングや課題に取り組む過程で出た、自分の感想や疑問を投稿することができます。

※質問し放題では、原書解釈に関して講師へのご質問も常時受け付けます。

この講座、誰に教わる?

Kristine先生はアメリカ在住のネイティブ講師です。
元高校の国語(英語)教師として5年間勤務したのちに、司書になるために大学で学び直し、司書として8年間お仕事をされていました。現在は大学で、司書とインフォメーション・サイエンス分野の修士課程で勉強する学生のmentorとして勤務されています。

高校の国語の授業ではもちろん、プロとして高校生たちに本の読み方や文章の書き方を教えてきたわけです。 さらに自らを a book nerd, a book wormと呼ぶほど本が大好き。

本の楽しみ方、本を読解する方法、そこから言葉を学び自分のものとして表現する方法を知り尽くした先生です。

Kristine先生からのメッセージ

Hello all! My name is Kristine, and I am a Fruitful English teacher in Texas. After spending some years teaching high school English, I returned to college and earned a master’s degree in Library and Information Sciences. I had this crazy idea that because I loved to read, I could be a librarian! Well, it was true.

I’ve known since childhood that reading allows us to explore other places and time periods without leaving our homes. Right now, that is more important than ever. Reading not only affords us the opportunity to escape to other worlds, it also enables us to connect with people we might never have met otherwise. This is what’s so powerful about book clubs.

A book club is as much a social gathering as it is a chance to share ideas about a common text. There are in-person and virtual book clubs worldwide ranging from The Procrastinators Book Club (reading that book you’ve been meaning to get around to) and Girls’ Night In (promoting self-care for women) to the Andrew Luck Book Club (an NFL quarterback’s reading promotion). If you can think of a topic, there’s probably a book club dedicated to it!

So, what’s the story with the Fruitful English Book Club? While having conversation lessons with FE students, I heard one personal interest repeated again and again. Reading. I’ve been a facilitator and member of many different book clubs, so it made perfect sense...Let’s have a book club! We can read a book written in English, keep a personal reader response journal, submit brief periodic assignments, and get together once a month to chat about the book (bring your own tea or coffee).

Book club is a way to combine reading, writing, listening, and speaking into one fun, relatable activity. Don’t worry! This isn’t a test where there is one right answer and one wrong answer. This is a chance to share your thoughts about what you’ve read. Every point of view is valid, and we all listen to each other. If you like to read, please join us!

受講生だけに与えられる特典

この講座の受講生には、学習が有意義なものになるため通常の特別講座にはない特典をご用意しました。

特典 01

質問し放題

添削結果について疑問がある場合は通常月額3,080円で提供している質問し放題オプションを3ヶ月間お付けします。(総額9,240円相当) 確実に1回1回疑問を解消しながら先に進むことができます。

※この講座で提出した課題に対してのみ有効です。
※いただいた質問は、講師が他の受講生の学習に役立つと判断した場合、終講レポート等に掲載させていただく場合がございます。

特典 02

担当講師と直接コンタクトがとれる講座専用SNSに特別ご招待

受講生だけが参加できる講座専用SNSに特別にご招待いたします。日頃、英語について悩んでいることがあれば何でもご相談ください。また講座で配布するマニュアルについてもご質問を受け付けます。質問には担当講師が直接お答えします。すべてのやりとりは受講者全員でシェアされますので、いろんな方からの質疑応答を確認いただくことで、より学びが深まります。

※チャットに投稿された質問にはできるだけ早くお答えする予定ですがリアルタイム返信ではありませんのでご了承ください。
※この講座の学習目的から逸脱したご利用はご遠慮ください。


オプション 01

SNS短文添削

ご希望者は、特典2(講座専用SNS)の追加オプションサービスとしてショート英作文&添削サービスをご利用いただけます。(有料)

講座専用SNSに投稿した英文を、オプションで講師に添削してもらえるサービスです。講座開講中に、メンバーや講師に共有したい本の感想や、課題に取り組む過程でシェアしたい話題などを英語で投稿してみましょう。添削オプションのほか、リライトサービスやエクスプレスオプションなども選択いただけ、ご契約文字数以内であれば何度でも添削依頼が可能です。

※当オプションサービスのご利用には「ショート英作文」サービスのご購入が必要です。
当講座に限らず、SNS&短文添削サービスをご利用頂いている方には、朝カフェ含め、すべてのフルーツフルイングリッシュのSNSページからの投稿で、従来通りの投稿に加え、添削フィードバックが欲しいかどうか選択できるようになります。

ショート英作文のサービス詳細、およびご購入はこちら。
https://www.fruitfulenglish.com/customers/TWT.html

※すでに「ショート英作文」ご契約の方は、ご契約中の文字数の中でご利用いただけます。別途ご購入は不要です。

担当講師プロフィール

PROFILE

Kristine先生プロフィール

アメリカの高校で英語教師そして図書館の司書として勤務した経験が豊富な講師で、アカデミックライティングも得意としています。課題やリサーチ、プレゼンなどのサポートも行っていました。困難も新しいチャンスとしてとらえ、人のサポートをしたい、今の自分を誇りに思っていると明るく話す非常にポジティブな講師。とても気さくで聞きやすい英語で話してくれます。

座右の銘は The only failure is in not trying.

出身
The United States
学歴
University of Houston Clear Lake, MS: Library and Information Science
University of Houston, BA: English
職歴
Secondary English teacher and library media specialist for more than 10 years. Before that, I worked as a chef.
趣味
Reading, attending live music concerts, weaving

先生から一言

Hello! My name is Kristine and I live in the United States; I am originally from Michigan, but I now live in Texas.

I am an English teacher and library & information specialist who thrive in a teaching and learning environment, regardless of the subject or location. I love helping others and believe in meeting learners where they are then instilling them with confidence and positive feedback as their knowledge grows.

Early in my career I worked as a chef, then I decided to attend college to study English and teach.
There is value in our experiences, and one of the best ways to share is through conversation. I look forward to talking with you and helping you hone your English-speaking skills.

サービス説明

商品名
ブッククラブ(ディスカッション無し)
内容
  • マンツーマン添削指導<全8回>
  • テキスト全4冊
    ※各冊子にリーディングガイドとチェックポイントが含まれます。
  • 質問し放題オプションを無料付与
    ※月額3,080円(税込)×3ヶ月分、9,240円相当額
    ※添削結果について疑問がある個所を無制限で質問できます。
    ※当講座の課題にのみ有効です。
  • ショート英作文&添削(有料オプション)
    ※講座専用SNSに投稿した英文を添削、リライトいたします。
    ※当サービスのご利用には、下記「ショート英作文」サービスのご購入が別途必要となります。
    https://www.fruitfulenglish.com/customers/TWT.html
    ※講座開講中のご購入・ご利用も可能です。

*課題図書は含まれておりません。開講前にご自身でご購入をお願いいたします。

料金

BK1
受講料金 37,400円<税込>

<お支払い回数> 以下から選んでいただけます。

【一括払い】
受講料金 37,400円<税込> x1回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ

※分割払いの場合、お支払いの停止はできません。

※この料金のほかに通常の自由作文を利用する際の英作文チケットが必要です。必要となるチケット枚数は16枚程度です。
※講座で出題される課題の1回あたりの必要チケット枚数は2枚です。
※既定分量より多めに作文された場合はこの枚数以上のチケットが必要となります。


定員

募集枠:先着20名様(早割募集定員:10名様)
※早割募集は、2021/05/19(水)までです。

※定員になり次第締め切ります。

お申し込み期間

2021/06/02(水)まで

受講期間

2021/06/04(金)〜2021/10/14(木)まで

第1回 6/11(金) テキストvol.1

第2回 6/25(金)

第3回 7/9(金) テキストvol.2

第4回 7/23(金)

第5回 8/6(金) テキストvol.3

第6回 8/20(金)

第7回 9/3(金) テキストvol.4

第8回 9/17(金)

※教材はPDF(電子媒体)での配布です。すべてオンラインでご利用頂けますので、海外にお住まいの方でもお気軽にご参加ください。

※「質問し放題」特典での質問は講座開講期間中のみ受け付けます。

※このスケジュールは予定であり、その時々の課題の提出状況などにより見直す場合がございます。
※各課題の締め切りは課題配信日から2週間です。それ以降の提出は行えません。また未利用分の返金は行えません。あらかじめご了承お願い申し上げます。
※各配信日当日にeメールでお知らせいたします。
※毎回課題締切当日もしくは前日に提出が集中します。その場合には添削結果のお届けが通常よりお時間を頂く場合がございます。配信日1週間以内のご利用を推奨いたします。

お支払い方法

以下のお支払い方法がご利用いただけます。

  • 銀行振込
  • コンビニ
  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

お申し込み方法

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