Stuart先生のビジネス英語「天国と地獄」
				
Stuart先生のビジネス英語「天国と地獄」

成功して居心地の良い天国のような環境をつくれるか、知らずに地獄の境遇に甘んじるか・・・
本気でそんな違いが生まれる内容なので「天国と地獄」という講座名をつけました。

あなたはこんな間違いをしていませんか?

毎日ビジネスの中で、日々英語を使われているあなた。
日本語と英語の中で通常の何倍も苦労されているかと思います。

「あー!むしゃくしゃする!自分の英語は完璧なはずなのに!」

こんなことを思ったことは無いでしょうか。

  • 自分の英語はほぼ完璧なのに(これほど毎日英語を使っているのに、もしくは勉強してきたのに)なぜか言いたいことが上手く伝わらない… なぜだろう。
  • 自分の英語に問題あるのではないか?
    まだまだ努力が足りないのは自分のせいだよなぁ・・・

多くの人がこのような間違った自己認識を持っています。
実は、あなたの英語力が問題では「ない」のです。

英語力は問題ないのですが、ややこしいので慎重に読んでください。
英語力はおそらく問題ないです。ですが、その使い方に問題があるかもしれません。

いろんな外国人とビジネスをしてきたStuart先生によると、
ビジネス英語は業種や職種、職層によって英語を使い分ける必要があるのに、日本人は、たった1パターンの、教科書で教わったフォーマルビジネス英語「しか」使えていないのです。

ネイティブや外国人とビジネスをする上での習慣や振る舞い方、職種に応じた語彙選びと様々な文化の背景をきちんと理解して「あなたの英語」「正しく」使い分けているでしょうか。

そのミス…いや、ミスというよりもはや「非常識」は仕事に繋がる大きなミスへと転じていきます。それは悔しすぎる…といっても、自分のせいなのです。あなたは気が付いていないかもしれませんが、あなたの英語を受け取る相手は、相当、度肝を抜かれているはずですから・・・あなたの英語に。

Stuart先生曰く、日本人の英語は本当にこのくらい酷いレベルだそうです。

こんなに英語を学んできたのに、正しい学び方、知識が手に入らないばかりに、こんなことになってしまって・・・私たち日本人にとって本当に難しいですよね...

ですが、ご安心ください!

この講座であなたは、「相手を不快にさせない」「状況や職種・職層(部長や課長などのポジション)にあった」ビジネス英語を習得できます。

海外の現場ではTOEICや英検、それに海外の現場で働いたことがない英語教師が書いている教材では学習することのない、外国人との仕事をする上で本当に必要な表現選びや対応方法についてしっかり学んでいきます。すべてあなたの講師、Stuart先生に安心してお任せください!

こんなお悩みはございませんか?

  • 日常会話やビジネスをする上での英語は話せるようになってきたのに、なぜか相手に良く思われない。返事が返ってこない。
  • 職場で常に英語でやりとりをすることが多いが、いつも自分の意思がスムーズに伝わらない。
  • 英語で話しを始めると、いつも外国人の同僚や顧客に「?」という顔をされてしまう。最近は目をそらされている・・・?
  • 英文メールでの返事が遅く、返信内容も意図していないことを返されてしまう。場合によってはガン無視。
  • 時々、相手の機嫌を損ねてしまう...

など、一つでも当てはまるあなたには、
この講座をぜひ受けられることを
お勧めします。

あなたのビジネス英語はこんなにも変化します!

  • 相手を不快にさせず、信頼関係を構築できるようになります!
  • ビジネス特有な表現を理解し使えるようになります!
  • あなたの信頼を高められるようなコミュニケーションが取れるようになります!
  • 自分の言いたいことを明確に述べることができるようになります!
  • あなたの英文メールに、同僚や顧客は的確な答えをすぐに返してくれるようになります!
  • 振る舞いやアプローチのマナーがネイティブの型に近づくことができるようになります!

仕事を取る!プレゼンで勝つ!
上司に喜ばれる!部下が憧れる!

そしてネイティブから信頼を勝ち取る
英語を目指しませんか?

Stuart先生だから叶うこの講座!

Stuart先生

今までに数々の仕事をこなしてきたネイティブのStuart先生です。
イギリス出身で現在カナダ在住ともあり

誰よりもビジネスの現場をたくさん見てきたからこそできる
ネイティブの視点から自身の実体験を元に
今回この講座を開発しました!

「人は話し方が9割」という本が日本で大ベストセラーになったことは記憶に新しいですが、英語圏の方も人間関係を改善するコミュニケーションに悩んでおり、この講座の内容は英語圏の人にも有効な講座です。

この講座をあなたにお届けできることを、フルーツフルイングリッシュとしても大変期待しています。

カナダの映画業界での仕事の経験を始め、その他たくさんの職場に関わってきた経験のあるStuart先生だからこそ、海外での職場のリアルな英語を様々な視点からロールプレイとケーススタディー形式で日本人のあなたにお教えさせて頂くことが可能となりました。

Stuart先生がこれまでに様々な職場で感じていた
ノンネイティブが絶対に気を付けるべきポイント!をお教えします。

特にノンネイティブと断ったのには理由があります。
ネイティブにも有効なコミュニケーションスキルを教えますが、それに加えて
特にStuart先生が日本人のビジネスパーソンを見ていて残念!と感じることを多く盛り込んでいるからです。

というのもStuart先生は、ご自身でブラジル人や日本人などのノンネイティブ相手にご自身で英会話レッスンを提供するなど英語指導もされているため、ノンネイティブ、特に日本人の英語にも精通しています。

Stuart先生が言う!
日本人のビジネススタイルは
英語圏で通用しない!

日本人の
ここが問題 BEST5 !

BEST 1 形式にこだわり過ぎる日本人 Over-Formality BEST 1

日本語でのコミュニケーションには、決まりきったビジネスフレーズがあります。

例えば「お世話になっております」「お疲れ様です」をメールの冒頭に必ず付けるなど。
これはネイティブの人たちからすると、逆に「裏がある?」「何かして欲しいの?」という風に、怪しまれる傾向があり逆効果になってしまうことも。

端的に、率直に、用件を求める英語圏のビジネスとは全く異なります。
英語圏、国際的な環境でビジネスをするためには、同僚、上司、クライアント、その他人間関係に応じて、正しくそれぞれ使い分ける必要があるのです。

Japanese communication can be very formal at times, but English communication in business is different.

To be effective, one must learn to choose the correct level of formality for our co-workers, supervisors, clients and for the various stages of your relationships.

BEST 2 意見を述べることが恥ずかしい日本人 Being Shy with Opinions BEST 2

自分の意見を言うことは、英語圏においてはとても重要なことです。 日本人の意識の中には、自分の考えを言うことはむしろ控えることが、一般的ですがこれは大間違い!

英語圏では、自分の意見をきちんと伝える必要があります。 なので英語圏で仕事をする場合には、自分の意見を正しく伝える方法をきちんと学ぶ必要があります。

Expressing one's true thoughts is a very useful tool in business.

It's common for Japanese people to hold back on expressing themselves and to correctly change this, one must learn the best ways to convey one's thoughts.

BEST 3 完璧主義な日本人 Focusing Too Much on Perfection BEST 3

完璧を求めるあまり間違いを犯さないこと、細かな点を重視し過ぎると、大きなチャンスを見逃すことがあります。

英語圏ではビジネスでより良い結果を生むためには、どのくらい早くスピードを持って進めていくかが大きなポイントとなります。

Not making any mistakes is of course, important in business, but too much attention to detail can sometimes be a detraction.

One must know how and when to expedite communication so the business can get results, faster.

BEST 4 暗黙の了解に頼り過ぎる日本人 Reliance on Unspoken Communication BEST 4

日本人の「暗黙の了解」このコミュニケーションに依存しがちな日本人がたくさんいますが、英語圏では御法度。言いたいことは自分で言う。

「相手は何も言わなくても自分を理解してくれているだろう」といった「阿吽の呼吸の文化」を英語圏に持ち込むと、大きな問題となる可能性があります。

Effective communication in Business English often states the obvious.

Sometimes, making the assumption that someone else understands you or will catch the unsaid, can lead to problems.

BEST 5 「No」を言えない日本人 Knowing when to Say No BEST 5

英語圏において、「No」は最も強力な言葉だと言われています。
逆に言うと「No」と言わなければ相手は、あなたは「Ok」していると勘違いさせてしまいます。

この断るタイミングと「この講座で教える「失礼」と感じさせない鉄板」の方法をしっかり理解しておけば、英語圏でも常に良い結果に結びつきます。

They say that "No" is the most powerful word in the English language.

Understanding when to refuse unreasonable requests and how to phrase rejections will always help in getting better results.

あなたも「ハッ!」としませんでしたか?

もし、1つでも「ハッ!」となることがあるあなたは、
今回のビジネス英語講座はあなたのための講座で間違いないでしょう!

ココが今までの
ビジネス英語とは違う!

ネイティブ講師の
英語で学ぶ理由!

日本語で英語を学ぶことは
決して悪いことではありません。
もちろん、日本語で学んで
しっかり基礎を理解することが必要です。

ただ、一方で日本語を使い英語を学んでいると、インプットした英語をまず頭の中であなたの脳が日本語でアウトプット(処理)をし、その次に英語へ変換するという2段階プロセスが行われます。とくにある程度の英語上級者のあなたであれば、既にあるあなたの英語脳(英語でアウトプットしようとする処理機能)を、逆に制御してしまいます。

これは言語を教えている私たちが常に克服しなければいけない大きな壁なのですが、英語がある程度できる方だからこそ、この壁なしで教えたいことがそのまま英語で教え得られることを嬉しく思っています。英語漬け、つまりインプットの時点から英語のみで学ぶと、頭の中でのアウトプットも英語ですぐに出てきやすい傾向があります。

なので私たちフルーツフルイングリッシュでは、もうこのレベルにあるあなたの英語力をより現場で使えるビジネス英語として学んで頂くべくこの講座をご用意しました。

また、ここまで読み進めるほどあなたはビジネス英語に意欲と好奇心があります。ある程度英語力が高いあなただからこそ、ビジネス英語を学習する上で、同時に英語をたくさん自然に使っていただくことができる環境を用意したく、今回この講座を立ち上げました。

今回、この講座ではネイティブ講師のStuart先生から完全英語でビジネス英語を学びます。

完全英語にしたのは日本語に訳すことで英語でしか伝わらない微妙なニュアンスを余すことなく伝えたかった事。また、あなたくらいの高いコミュニケーション能力を必要とするビジネスパーソンなら、もう英語力は十分ある方だと思うから英語で英語を学ぶべきだと考えるからです。

あなたがすべきことは、もはやどこででも学べる「通常のビジネス英語」を学ぶということではなく、次のレベルに位置づけられる「よりディープな、職層や業種に応じた、シーンや状況別に使えるビジネス英語」を、しっかり「英語で学ぶこと」です。

英語で学ぶことで、リーディングや読解力においても、日頃のあなたの勉強の成果を試せる貴重な時間となり、一石二鳥にもなります。明日からすぐに使えるビジネス英語を身につけて、あなたの組織内での存在価値をあげましょう。

「あなたは仕事ができる人!」

とネイティブに思われる人材に
私たちがしてみせます。

Stuart先生からメッセージと講座のご紹介

英語の上級者にとって、日本語を使って英語を学ぶことは、英語力の向上にとても悪影響を与える恐れがあります。日本語で学んでいくと、日本語のみでインプットされるため、むしろ英語が一切入らなくなってしまうからです。

なので英語のレベルがある程度高いあなたにとっては、時価にネイティブ講師から英語で学び、とくにこの講座ではロールプレイ形式を取り入れているため実際のビジネス場面として学習することができるので、「学習」しつつ「実践する場」としてとても役立つと考えています。

For advanced English speakers, learning English using the Japanese language can severely limit your growth. By learning the details in Japanese, your mind goes back to Japanese as a default.

This course is part of a greater push to immerse you in English, helping you conceptualise and think in English for business.

この講座の醍醐味!

  • 日本語
  • English

実際に、あなたがこの講座で学ぶ上での目標を公開します!

この講座はフルーツフルイングリッシュ始まって以来
「ロールプレイとケーススタディー」を本格的に導入する初めての講座です。

この講座はあなたの職場体験を「旅」としてなぞらえ、
あなたが実際に、英語圏の企業に応募するところから始まり、新入社員として職場に慣れ、徐々に仕事をまかされながら、上司や部下と一緒に成果を出し、最終的には、その会社で成功し頼られる上司になるまでをロールプレイ形式で体験していきます。

ビジネスでサクセスするまでのバーチャルな職場体験を通じて、ビジネス英語、またビジネスで必要なコミュニケーションスキルを高める方法を学べます。

この講座では本当に使えるビジネス英語はもちろんのこと、英語圏における本当に使えるコミュニケーションと、一方で不要なコミュニケーションの違いを学びます。各ユニットに取り組むことで、英語圏で必要な職場・職層に応じたビジネス英語の使い回しや、起こり得る問題に対応していくことで、リスクに対処する方法も学んでいきます。

その結果、この講座を終了する頃にあなたは

  • 組織の中でのチームワークの構築について学ぶ
  • ビジネス英語にも存在する「カジュアルな英語」と「フォーマルな英語」を使い分けれるようになる
  • 企業としての在り方やビジネスで起こり得るリスクや問題の対処法をロールプレイ・ケーススタディーを通じて学ぶ
  • あなたの仕事でのやりがい昇進やキャリアアップに繋がる方法を学ぶ

これらを全て、網羅することができます!

  • Unit1
    職場になじもう。自己紹介とアピール
    Reputation & Introductions

    求人情報へ応募してみよう!

    あなたはカナダのバンクーバーを拠点とする広告やマーケティングを扱う会社「Buzz Corp」の求人情報を見つけました。

    さて、ここからがあなたの大きな挑戦のスタートです。

    まずは履歴書を書く必要があるのですが、あなたは何から書き始めますか?

    企業に採用されるための履歴書やカバーレター。

    それらは日本人のスタイルとはまったく異なるもので、自身のアピール方法や英単語ももちろん異なってきます!

    あなたは無事に仕事をゲットできるのか?!

    さぁ、頑張って挑戦してみましょう!

    このユニットで学ぶこと

    英語圏の企業に応募するための準備方法

    • 英語での履歴書の書き方(関連語彙)
    • 企業への好印象の与え方
    • 日本とは異なる履歴書の構成
    • あなたの履歴書が企業に与える印象
    ロールプレイでしっかり復習

    ここで実際にあなたの履歴書を1通送ってください。
    Stuart先生があなたの応募企業として、あなたを採用できるのか否か判断してくれます。

    無事、あなたが採用されますように!

  • Unit2
    Emailでのコミュニケーションと形式
    Email Communication & Formality

    いよいよ!入社後、最初の業務が始まります!

    おめでとうございます!あなたは晴れて、「Buzz Corp」への入社を勝ち取りました。

    最初のあなたの業務は、新しいクライアントとメールを用いてまずは信頼関係を築いていくことです。さらには、上司に日々の進捗情報を報告します。(なお、社内で仲良くなるコミュニケーション術は次のUnit3で扱います)

    メールは文中の前後の意味合いやあなたが送る相手により構成や使われる単語も異なってきます。

    このユニットでは、ビジネス英語のボキャブラリーを学びますが、あなたが使う単語によっては、意味合いが変わってくる可能性があります。そのためメールの書き方、メール内での単語の使い方に特に重点をおいて学んでいきます。

    このユニットで学ぶこと

    「うまくいく」ビジネス英語の秘訣をとことん学ぶ!

    • クライアントへ対する自己紹介と好印象を与える方法
    • 宛先によって異なる英語表現の使い分けを知る
    • ビジネスメールで一般的に使用される文法、語彙
    ロールプレイでしっかり体験!

    さぁ、ここからロールプレイが始まります。あなたの最初の業務です!

    あなたは新入社員として、さっそく取引先に自己紹介文と企業内での役割を伝えましょう!
    すべての課題は、あなたの入社した企業内で発生する様々なリクエスト(業務)に英語で対応していく内容です。

    Unitが進むにつれ、業務が複雑になってきます。あなたのお返事によって、応答される内容も当然変えていきます。何往復かのメールをしながら業務を疑似体験していきますのでお楽しみに!

    あなたが書く内容に応じて相手の反応が変わるということは、その結果によってエンディングも変わるという事。講座の最後であなたの成功具合をStuart先生が評価します(最悪解雇というエンディングもご用意しています。なおロールプレイの内容は設定が変更になる場合がございます。予めご了承ください)

  • Unit3
    海外でのコミュニケーションの実際
    様々な国や文化が交わる現場でのコミュニケーション
    Culture & Globalization

    ニュープロジェクトを任されたあなた!さあ、ここからが正念場です!

    あなたは入社して数ヶ月が経ち、新しい仲間やクライアントにもすっかり慣れてきました。

    さてこの度、あなたは別の国に新しくオフィスを立ち上げるという大きなミッションのメンバーとして抜擢されました。

    どこの国が最適か。あなたは自身のチームや他のチームとも密にコミュニケーションを取ることが必要な状況です。文化や国が違うメンバーと、どの様にコミュニケーションを円滑に行っていくのか。

    国際的な場面でのメールのコミュニケーションはより慎重に行う必要性が出てきます。

    あなたは無事、この正念場をまとめることができるのでしょうか。

    このユニットで学ぶこと

    現場や相手、状況でビジネス英語は使い分ける!

    • コミュニケーションする相手に応じたビジネス英語のポイントを知る
    • 異文化や多国籍なコミュニケーションの現場で正しく使うべきビジネス英語
    • グローバルなビジネス言語でこそ役立つビジネス英語
    • 国際的な場所であなたの意見を主張するために役立つ英語表現
    ロールプレイでしっかり体験!

    あなたの意見を上司にプレゼンしてみよう!

    「Buzz Corp」が新しく海外進出するために、最も適した国が決まりました。
    あなたは上司を納得させるために、プレゼンのメールを書いてみましょう!

    Stuart先生が上司として厳しい目であなたのプレゼン力を審査します。

    上手く一度でプレゼンは成功するのでしょうか?頑張ってください!

  • Unit4
    問題発覚!激しい競争の世界
    Difficulty & Competition

    やっぱり問題発生?! あなたはどう対応する?

    「Buzz Corp」の競合相手の企業が、なんと他社の企業秘密を盗んでいたことが発覚しました。あなたの上司はそれを知り、自分たちの企業秘密も漏れているのではないかと懸念しています。「Buzz Corp」の企業としての在り方について、どう対応すべきか...

    ビジネスの世界には、競合との関係性やビジネスとしての常識、在り方について議論されることがしばしばあります。問題が起こるというのは、企業の理念などと相反する問題がおこるときでもあります。センシティブな問題について、チームと話し合うために、ビジネス英語の微細なニュアンスや複雑な点について理解することはとっても重要となってきます。

    ここでは、それらに関するやり取りのコミュニケーションとビジネスの上で暗黙の了解となっているコミュニケーションについて、関連する語彙やビジネス英語を踏まえ、しっかり学んでいきます。

    このユニットで学ぶこと

    ビジネスにおいての、相手の心理と行動を見極める!

    • 予期せぬ状況、問題発覚、その際の企業としての在り方におけるビジネス英語を知る
    • トラブル発生の際に、上司が部下に対してすべき適切な指示の与え方、指導法、コミュニケーション術(もしくは部下の立場なら上司への適切な報告、コミュにケーション術)
    • 問題発覚が想定される状況の見極め方とチーム内でのコミュニケーション法
    • 上司として、オンライン上での企業の在り方についてを指導する方法
    ロールプレイでしっかり体験!

    企業としての在り方について検討する!

    「Buzz Corp」として、何とか最悪の状況を回避するために、どうあるべきか、あなたは組織の一員として、チームに現在の状況と今後の在り方や指針について、話し合うメールを送ります。

    これはかなり重要なメール!さぁ!あなたならどうする!?

    このユニットで学んだビジネス英語を活用し、自分なりの意見をビジネスマンとして伝えてみましょう!

  • Unit5
    実際の例から学ぶ緊急時のコミュニケーション術
    The Responsibility of Announcing the News

    特定の緊急時における対処法

    あなたは、新しいクライアントに会うために上司と共に、シアトルへの出張が決まりました。出張の計画を立てる必要がありますが、その最中、出張に同行する予定だったあなたの同僚に不幸があったと知らせを受け取りました。上司からあなたに、そのことについて、社内のメンバーに発表することを任されました。

    単なる旅行や出張に関する常にルーチン的に発生する報告であれば問題無く対処できる方が多いのですが、この様に、予期せぬ不幸や、変更など、イレギュラーで予測不可能な状況についての連絡には、特定の決まりきった表現や、適切な言葉遣いが必要になってきます。

    ここでは、それらの違いと、避けられない予期せぬ出来ごとに見舞われた状況下において同僚やクライアントに対する知らせ方を学んでいきます。

    このユニットで学ぶこと

    起こり得る、ネガティブな状況を誠実さをもって伝える

    • 出張計画に関する語彙
    • 海外出張時、企業の代表として使われるビジネス英語
    • ネガティブな内容を扱う際の言葉遣いと正しい伝達法
    • 公式的なコミュニケーションと個人的なコミュニケーションの違い
    • 感情と誠実さを表現するためのビジネス英語
    ロールプレイでしっかり体験!

    同僚の訃報を伝える。

    シアトルへの出張プランを計画していたあなたに、同僚の訃報が飛び込んできました。上司からの要請に応えて、ビジネスに支障をきたさないよう、関係各所に必要な連絡をしてください。

    こういった状況も起こりえるケースの一つとして、常識に沿った、誠意ある内容を、きちんとビジネス英語で書けるようになっておきましょう。

  • Unit6
    評価と昇格
    Human Resources & Leadership

    昇進の話が到来!このチャンスを見逃すな!

    あなたが採用されてからこれまでに、あなたは多くのミッションをクリアし、上司からもあなたの職務推敲能力を遂に認められる時がやってきました。

    あなたがこれまで会社の危機、同僚の訃報などなど、重大な業務を責任を持ちこなしてきた証です!

    そこで今回、あなたの昇進について、人事部と話し合いが行われることになりました。

    ここでは、いよいよ最終ユニットとして、企業内での人事や企業全体についてリーダーとして議論します。

    リーダーとしての資質があるかどうかを判断される場です。時には当然、「No」と断言する必要があります。

    断り方、また上司など上層部と話す際に使う必要がある否定的なビジネス英語も学んでおきましょう。

    一方で、あなたがリーダーとなり上司として指導的な立場になったとき、部下に対して使うビジネス英語をロールプレイとケーススタディーを通してこれまでのポジションで使ってきたビジネス英語表現と比較しながら学んでいきます。

    最終章は、これまで学んできたすべてのビジネス英語の知識を総動員して総仕上げを行っていきますよ!

    この講座でのあなたのキャリアを成功で終わることができるのかチャレンジしてみてください!

    このユニットで学ぶこと

    起こり得る、ネガティブな状況を誠実さをもって伝える

    • 人事、そして役職、職層に関連する重要な語彙
    • リーダーシップを発揮するためのアイデアを構築する
    • 英語圏のビジネスの中で「No」というための秘訣
    • ビジネス英語を自信を持って使う方法
    ロールプレイでしっかり体験!

    遂にその時が!ここまでよく色々なミッションを頑張りました!あなたは立派な上司へと昇進しそうです。本当におめでとう!あと一歩です。

    昇進の可能性について人事とまずは話し合い!

    そして、昇進後の新しい組織メンバーにあなたの抱負やこれからの目標、想いをリーダーとして、しっかり伝えてみてください!

Learn to improve your business communications skills by traveling on a journey from new hire to the boss of the company!

Applied Business English is a course that will teach you the difference between effective communication and ineffective communication within business environments, along with vocabulary, grammar and expressions that are used commonly in business emails & conversations, taught entirely in English.

As you work through each Unit, you will progress through an experience working at the same company, improving your communication skills.

You'll learn how to talk to different types of people, at different familiarity levels and practice handling a variety of issues that come up when doing business.

By the end of this course, you'll be able to:

  • Speak to your Colleagues and feel like you're 'one of the team'.
  • Understand the subtle difference between 'Business Casual' English and 'Business Formal' English.
  • Handle sensitive business issues such as ethical concerns and failures.
  • Have a strategy to improve your work prospects and your salary.
  • Unit1
    Reputation & Introductions

    You have come across a job posting for Buzz Corp an advertising and marketing film based out of Vancouver, Canada.

    You’ll put together an effective cover letter, resume, introduce yourself and hopefully, get hired!

    In this Unit, you’ll learn common phrases, vocabulary and expressions that relate to Brands and Advertising.

    Knowing how to understand and communicate about the ideas that brands and advertising campaigns are trying to get across to customers will always make you a better employee.

    Key Lessons from this Unit
    • Key Vocabulary relating to Company Reputations, Advertising & Self-Introductions
    • The Components of an effective Cover Letter & Resume
    • Verb Structure for describing business activity.
    • An understanding of the 'values' of a company and how they affect actions.
    Role-Play Assignment (1 email exchange)
    • Send a Cover Letter and Resume to Buzz Corp hoping to get hired!
  • Unit2
    Email Communication & Formality

    Now that you've joined "Buzz Corp" as a new hire, your first responsibility will be starting to build relationships with new clients and reporting to your supervisor on your day to day activities and achievements.

    The structure and content of emails will always change, depending on the context, and who the email was sent to. In this Unit, we will focus on what language is used, how it is used, and the differences that word choice can make in meaning.

    Key Lessons from this Unit
    • How to introduce yourself correctly for potential business opportunities.
    • How to make a good impression on others.
    • How to start to tailor your English for the person you're speaking to, whether they are your superior or equal in the company.
    • Expressions, Grammar and Vocabulary commonly used for Business to Business emails, versus Internal Business emails.
    Role-Play Assignment (1 email exchange)
    • Send an introductory email to a potential client, explaining what your position is, what you hope to achieve, and what you can offer them.
  • Unit3
    Culture & Globalization

    You are starting to get used to working at "Buzz Corp" and are now helping with the discussion of a new office to be opened in a different country.

    This involves internal communication and emails between yourself and the other members of the team that are determining what choice of country would be best.

    This Unit revolves around the discussion and language involved with the global marketplace and the culture of different countries. Discussion of these issues can require a selective choice of words, as ensuring the right words are used in external communications is paramount.

    Key Lessons from this Unit
    • The transition from purely formal internal communication, to more casual business English.
    • Politically correct language when discussing other cultures and ethnicities.
    • Key Vocabulary relating to international relations and global business.
    • Expressions and language to help express personal opinion.
    Role-Play Assignment (2 email exchange)
    • Send a recommendation to your supervisor that explains what country you think will be best for "Buzz Corp" to expand into.
  • Unit4
    Difficulty & Competition

    There has been a development in the marketing world; a competitor to "Buzz Corp" has been found to be stealing corporate secrets from other companies in the sector.

    Your supervisor is now concerned about something similar happening to your own company. A discussion has broken out about ethics and what is acceptable at "Buzz Corp".

    Business English involves discussion of behavior, competition and how a company goes about doing business. Understanding nuance and subtlety in these kinds of emails is important for any employee.

    In this Unit, we will look at the difference between clear communication and implied communication, along with the vocabulary and language associated with ethics & business competition.

    Key Lessons from this Unit
    • Key Vocabulary regarding Difficult Situations, Competition & Legality.
    • Stern and strict communication coming from Superiors to their employees.
    • How to tell when something is being implied and how to respond.
    • How a business manages PR and their reputation online.
    Role-Play Assignment (2 email exchange)
    • Respond to a co-worker's email about conduct and behavior at "Buzz Corp" and discuss the situation in real terms.
  • Unit5
    The Responsibility of Announcing the News

    You are being selected to go on a business trip with your boss to Seattle to meet a new client.

    This will involve some planning on your part alongside your co-workers to determine the details of the trip.

    Unfortunately, while on the trip, you receive news that a co-worker has passed away and your supervisor has given you the responsibility of announcing the news to the rest of the company.

    Language around travel and things that change around the office are quite different from each other.

    Travel is usually a casual topic that involves some detail oriented writing, but change and loss require some specific expressions and wording.

    This unit will cover these differences and how you can handle delivering negative news.

    Key Lessons from this Unit
    • Key Vocabulary relating to travel plans and negative news.
    • The difference between 'official' communication and 'personal' communication.
    • Grammar and language choices to help with sincerity and emotion.
    • Business English used while traveling to different countries.
    Role-Play Assignment (3 email exchange)
    • Respond to your Boss's request for you to go to Seattle, then draft and send the announcement of the unfortunate news about the passing of a co-worker.
  • Unit6
    Human Resources & Leadership

    After a number of months working for "Buzz Corp" you discover that you're being considered for a leadership role!

    This will involve some discussion with Human Resources about your abilities, and some messaging between yourself and your new employees!

    In this Unit, we will cover language and grammar connected with the discussion of other people and overall responsibilities.

    This will involved learning to use appropriate language to say no, and how to speak to people who you have authority over.

    We will also discuss language, vocabulary and grammar that is used in leadership positions and how it differs from other language.

    Key Lessons from this Unit
    • Key Vocabulary relating to Human Resources and Job Titles.
    • Developing an communication style that shows leadership.
    • How to effectively communicate when you want to say 'no'.
    • Using words to convey confidence
    Role-Play Assignment (3 email exchange)
    • Have a discussion with the human resources department about a possible promotion, then communicate with your new team about your expectations and plans!

あなたはこんなビジネスマンを目指せます!

  • 表面的なビジネス英語からはさようなら!
  • 未経験の自分にさようなら!
  • そして、自信がない自分にさようなら!

外国人に「仕事ができる人」と思わせる人材に!

ビジネスシーンに合わせた英語圏でのコミュニケーション法を学び、色々な国で多国籍のビジネスマンを相手に彼らを不快にさせることなく、応援してもらう立場を築きつつ独り立ちしたビジネスパーソンとして、正々堂々と同じ土俵にてきちんと太刀打ちできることを目指します。

また、チームのトップとしても、外国人の部下やクライアントに恥ずかしくないビジネス英語とマナーや習慣を学ぶことによって、信頼関係をスムーズに構築することが可能になること、そしてそれにより、あなたが所属する企業に少しでも貢献することを目指しています。

これから海外の職場で挑戦したい!海外の企業に転職をしたい!など、実際の「英語が飛び交う現場」を知ることができる貴重な講座となっています。

受講生だけに与えられる特典

この講座の受講生には、学習が有意義なものになるため通常の特別講座にはない特典をご用意しました。

特典 01

特典01

質問し放題

月額3,080円(税込)x 7ヶ月分、21,560円相当額を無料付与
添削結果について疑問がある個所を無制限で質問できます。

  • 当講座の課題にのみ有効です。
  • いただいた質問は、講師が他の受講生の学習に役立つと判断した場合、終講レポート等に掲載させていただく場合がございます。

開発者&担当者プロフィール

PROFILE

Stuart先生

Stuart先生プロフィール

イギリス出身で、現在はカナダのバンクーバー在住。アクティブで冒険好きなStuart先生は、ライターや英語教師の他に、なんとスタントマンとしても経歴も持っています。ちょっとシャイな性格だそうで、「英語に自信が持てない、間違えたら恥ずかしい」と思ってしまう方の気持ちをよく理解し、緊張を和らげてくれるのが上手です。リラックスした雰囲気で英語を学ぶことができます。座右の銘は、Enjoy the Moment, Enjoy your Life!

出身
UNITED KINGDOM
学歴
Film Studies, Queen's University
職歴
Stunt Performer, Writer, English Teacher
趣味
Film, Martial Arts, Climbing, Adventure Motorcycling
先生から一言

I live in Vancouver, Canada and try to live every day to the fullest. I enjoy adventure and excitement, but am also a little bit of an introvert!
In terms of teaching, I really believe feeling comfortable helps students to learn more effectively. As such, I encourage my students to relax and attempt to enjoy my lessons!

受講者の声をお届けします

お客様の声 #01

東京都 J.T.さん 34歳

普段仕事で書いている英語のメールにも活かすことができた

この講座の受講目的は?

単純にロールプレイングが面白そうだったからというのと、自分が働いている会社以外では、どんなことを考えながら仕事を進めているのかを知りたくて、自己啓発のために購入しました。

受講してみて良かった点は?

フレーズやトーンなどは教わる機会がないので、普段仕事で書いている英語のメールにも活かすことができたと思います。

役立ちそうですか?

普段英語でメールを書くので、トーンを意識しながら同僚や取引先とやりとりできそうです。

講座について教えてください。

  • 添削内容について
    ネイティブらしいスッキリした添削で、非ネイティブだと思いつかない言い回しは参考になりました。
  • 予習テキストについて
    マーケティング業界は実際のところ、あまりよくわからないのですが、それでも楽しく学ぶことができました。
  • 「質問し放題」について
    毎回質問があるわけではないのですが、思いついた時に気軽に質問できるのは悩みがすっきりするのでありがたいです。

5段階で評価するなら?

5:最高に満足

お客様の声 #02

東京都 Y.K.さん 41歳

なにより楽しんで取り組めました

この講座の受講目的は?

現在は仕事で英語を使っていませんが、将来的に仕事で活用したいと考えています。この講座では、ロールプレイでより実践的なやり取りが学べるのではないかとの期待から利用しました。

受講してみて良かった点は?

BuzzCorpの社員になりきって、こういうときはなんて言うんだろうと色々考えを巡らせながらメールのやり取りができたことはとても良い経験になりましたし、なにより楽しんで取り組めました。

役立ちそうですか?

日本語でビジネスメールをするときと比較して、意外と気にしなければならないポイントは似ていると思いました。例えば社内のやり取りで、ある程度慣れてきたら少しフレンドリーに、でも丁寧さや礼儀正しさは忘れずに、など。ですのでこれまでの自分のやり方は英語圏のビジネスメールにおいても使えるのだなということは感じましたし、英語の場合の表現はいくつも講座でヒントをいただきましたので今後活用させていただきたいなと思います。

講座について教えてください。

  • 添削内容について
    Stu先生にはいつも丁寧に添削していただきました。
  • 予習テキストについて
    毎回テキストを読み込むのに結構時間がかかりました。大変読みごたえがありました。
  • 「質問し放題」について
    今回の講座では数回利用した程度でしたが、いつでも質問できるという安心感があるのは良いと思います。

5段階で評価するなら?

5:最高に満足

お客様の声 #03

茨城県 N.I.さん 50歳

自信につながった

この講座の受講目的は?

自分の英文力がビジネスで通用しているのかどうか力量を確認するため。

受講してみて良かった点は?

就職活動から入社、企画/提案、トラブルシューティング、昇進、採用担当といった、実際に自身が経験しそうなシチュエーション課題で練習ができたこと。

役立ちそうですか?

完ぺきではないが、ある一定レベルの文章であればなんとか通用しているということが分かったこと。自信につながった。

講座について教えてください。

  • 添削内容について
    いつも丁寧で励ましのメールをもらえるので楽しく学習ができました。
  • 予習テキストについて
    ビジネスで使える表現が多く、実務で役に立ちそう。 繰り返し使うようにしたい。
  • 「質問し放題」について
    N/A (利用していないため)

5段階で評価するなら?

4:まあまあ満足

サービス説明と受講料

商品名

Stuart先生のビジネス英語「天国と地獄」

内容

本講座の受講期間は7ヶ月間です。

<7ヵ月で学ぶこと>

  • 「ビジネス英語天国と地獄 ケーススタディー集兼教材」
    • 合計6冊のテキスト(1冊のテキストのページ数は約30ページ前後。合計150〜180ページを予定しております。)
    • 教材は英語で書かれています。
  • 英作文課題とロールプレイ課題(合計22課題)
    • 1〜2ヶ月目はテキスト1冊につき2課題=合計4課題分
    • 3〜4ヶ月目はテキスト1冊につき2課題とロールプレイ課題が1回(2往復添削指導)=合計8課題分
    • 5〜6ヶ月目はテキスト1冊につき2課題とロールプレイ課題が1回(3往復添削指導)=合計10課題分
    • 1課題の分量は約100ワード(600文字)以内の分量です。
  • ロールプレイ課題について

    あなたにはミッションとして教材で登場する「Buzz Corp社」で、発生する様々なビジネス上の問題やタスクについてチャレンジしていただきます。原則、ビジネスメールを書いていただく課題ですが、Stuart先生はあなたのメールの内容に応じて実際のビジネス同様、顧客や上司の立場でお返事の内容を変えて返信します。

    場合によってはミッションが成功したり上司に苦情がはいったり。あなたの書いたメールは、英語圏の方が実際に反応しそうな内容でStuart先生がお返事いたします。つまり、あなたの書いた内容に応じてその後の結果が変わるような講座になっています。

    課題に取り組みながら、様々なトラブルを解決し、昇進していくあなた自身の旅を楽しんでください!

  • 担当講師について

    Stuart先生が担当いたします。英語での指導となりますので予めご了承ください。

料金
BBE
BBE
BBE
BBE
今回募集価格
受講料金 138,600円

115,500円<税込>


<お支払い回数> 以下から選んでいただけます。

【一括払い】
受講料金 138,600円 x1回払い →  115,500円<税込> x1回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ

【分割払い(2回)】
受講料金 70,686円 x2回払い →  58,905円<税込> x2回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 117,810円

【分割払い(3回)】
受講料金 47,586円 x3回払い →  39,655円<税込> x3回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 118,965円

【分割払い(6回)】
受講料金 24,486円 x6回払い →  20,405円<税込> x6回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 122,430円

※分割払いの場合、お支払いの停止はできません。

  • 講座で出題される課題の1回あたりの必要チケット枚数は2枚です。目安として講座全体で44枚の英作文チケット(22課題x各英作文チケット2枚)が必要です。
  • 講座で出題される自由作文を既定分量より多めに作文された場合はこの枚数以上のチケットが必要となります。
定員

募集枠:先着20名様

お申し込み期間

募集を終了しました。

受講期間

開講期間:2024年6月10日(月)〜2024年12月15日(日)の約7か月間

<テキスト教材・添削課題・ロールプレイ課題配信日>      

開講日 6/10(月)
テキストVol.1配信予定

6/17(月)
第1回通常添削課題

7/1(月)
第2回通常添削課題

7/15(月)
テキストVol.2配付
第3回通常添削課題

7/29(月)
第4回通常添削課題

8/12(月)
テキストVol.3配付
第5回通常添削課題
ロールプレイ課題1(1往復目)

8/26(月)
第6回通常添削課題
ロールプレイ課題1(2往復目)

9/9(月)
テキストVol.4
第7回通常添削課題
ロールプレイ課題2(1往復目)

9/23(月)
第8回通常添削課題
ロールプレイ課題2(2往復目)

10/7(月)
テキストVol.5配付
第9回通常添削課題
ロールプレイ課題3(1往復目)

10/21(月)
第10回通常添削課題
ロールプレイ課題3(2往復目)
ロールプレイ課題3(3往復目)

11/4(月)
テキストVol.6配付
第11回通常添削課題
ロールプレイ課題4(1往復目)

11/18(月)
第12回通常添削課題
ロールプレイ課題4(2往復目)
ロールプレイ課題4(3往復目)

※スケジュールは変更の可能性があります。

必要なもの

特にございません。

お支払い方法

以下のお支払い方法がご利用いただけます。

    • 銀行振込
    • コンビニ
    • VISA
    • MasterCard
    • JCB
    • American Express
    • Diners Club

お申し込み方法

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