英語の悩みを解消 - 英作文のフルーツフルイングリッシュ

英語の悩みを解決する

フルーツフルイングリッシュでは
あなたのこんな英語の悩みを解決します

・思ったことがすぐに英語で出てこない……

・自分の英語が伝わっているのか、正しいか不安……

・英語に自信がなく、本当の自分が出せなくて悔しい……

フルーツフルイングリッシュの英語習得トレーニングは、あなたがすでに持っている英語知識を最大限活かしながら、講師があなたに足りない部分を指摘し、英語力をブラッシュアップしていく学習プログラムです。

当社スタッフの体験談

自分の持っている「知識としての英語」を、
使える英語にするトレーニングが必要です

英語に自信のあった当社のスタッフは、留学した時、英語を実際に使うときになって初めて「自分は本当は英語を使えなかった」ことに気がつきました。その時のエピソードを紹介します。

少し私の実経験を聞いてください。

わたしが10年ほど前にアメリカに留学した際、空港で荷物を預けようとしたときです。
「荷物を預けたい。」ということ一つまったく出てこず愕然とした記憶があります。ＴＯＥＩＣなどでは800点近く取っていて英語には少なからず自信があったからです。

そのときは、仕方なく一度カウンターから離れ、電子辞書を引いて「預ける」という単語を調べました。頭の中で文章を組み立て、なんとかしのいだ記憶があります。

「預ける」を辞書で引くと"leave"でした。もちろん知っていた単語ですし、それほど難しくもない単語です。でもいざ使おうとするとまったく使えない。
覚えていた知識（TOEICで800点もとっていたのに！）がまったく使えない実現に打ちのめされました。

正解は、”Can I leave my baggage here?” です。正直、なんでこんな簡単なことが・・・と思いました。知っていても、自分で使おうとするとまったく出てこない・・・。

これからの留学生活に相当な不安を覚えたことを覚えています。
そして事前の準備不足を痛感しました。もっと事前にアウトプットの練習をしておくべきであった・・・、と。

カスタマーサポートセンター山本

このエピソードからわかるのは、英語テストで高得点を取ることと、英語を使える（自分で自由にアウトプットする）能力とはまったく別物だということです。
英語の知識がいくらあっても、英語テストでいくらいい点を取っても、それは「英語を使える」という事ではありません。

今まで英語が上達しなかった理由

上達しなかったのは
単に「英語を使う機会」がなかっただけ

英語には自信があるけど、自分で「話す」「書く」のは難しい・・・
もしそうなら練習不足が原因です。

学校での英語学習は「読む」「聴く」というインプット中心の学習です。自分で英語を「書く」「話す」ための練習が十分ではありません。

しかも「話す」「書く」練習には間違いを指摘してくれる相手が必要なため、個人では学習の機会が少ないのが実情です。

市販の書籍や試験用の勉強をしていても英語を使えるようになりません。
「自分で練習する」「正しく指導してもらう」ことが必要です。

上達しなかったのは英語を使う機会がなかったからではないですか？

指導してもらう機会がなかったからではないですか？

日本人の８７％の英語に誤り。間違いに気づくことが大切

日本人が改善すべき重要な英語の間違いベスト１０

過去延べ十万人以上の英文を指導してきた中で日本人が共通してよく間違えている改善テーマです。ここに挙げたテーマを改善するだけでもあなたの英語の印象は大幅に良くなります。「文脈の中で自然な言葉の使う」など自分では気づきにくい間違いに早く気づいて次から間違えないようにする事が上達のポイントです。

	英文一般	ｅメール
1	文脈に応じた自然な単語の選択	冠詞
2	冠詞	文脈に応じた自然な言葉の選択
3	文構造・論旨の展開	前置詞
4	時制	時制
5	前置詞	適切な丁寧さを使った表現
6	単数・複数（第2位の「冠詞」とも関連）	短文の多用
7	句読法	適切なフォーマット
8	数に関する表現	句読法
9	主語－動詞の不一致（前後の文脈を見極めた主語の選定）	数に関する表現
10	関係代名詞の用法	主語－動詞の不一致

これらを改善するために準備された添削課題と、あなただけのマンツーマン書下ろし添削指導を通じて日本人が間違いがちなミスも訂正してもらいながら、あなた自身のもっとも重要なミスから順次改善をしていきます。

英語ライティング学習に特有のメリットとは？

ライティング学習なら貴重な指導を聞き逃さない、
何度でも見直せる

英会話・英文ライティングともに、英語を自分で使えるようになるには最適な練習方法ですが、ライティング指導は英会話では流されがちな細かなミスも文章で目に見える形で指導してもらえます。指導内容が文章で目に見える形で示されるので、自分のペースで何度でもじっくり学べることも魅力です。

英語を書く能力は自分で書くことで初めて身につくスキルです。自分で書いて、ネイティブに、「どこ」が「なぜ」いけないのか正してもらいながら繰り返し練習することで初めて身につけられるスキルなのです。

経済的な負担が少なく、たくさん練習できる機会があれば身につけられそうではありませんか？

自宅に居ながらにしてネイティブの添削指導が受けられたら気軽でいいと思いませんか？

自分のスキマ時間に、気軽に英作文の練習ができたとしたら便利ではないですか？

どのくらいの練習で上達するの？

20回程度のライティング練習で最初の変化を実感ください

当社の利用者がどのくらいのライティング練習で効果を実感されているか統計的な情報をご紹介します。

フルーツフルイングリッシュの学習メソッドは、自分の間違いに気づき、改善するというサイクルを繰り返します。そのためすぐに効果がでるものではなく効果が出るまでにだいたい20回～30回程度（個人差があります）のライティング学習が必要です。

10年にわたる学校教育である程度の英語知識があるため「使う練習」を少しするだけで効果が出てきます。

「英語を書くのが楽しくなった」７回目
「書くスピードがアップした」１１回目
「英語力がアップした」２７回目
「自分の英語に自信がついてきた」２６回目
「誰かに英語をほめられた、効果が表面化した」２５回目
「ネイティブらしい自然な英語になってきた」３３回目

今まで英語教材をいろいろ試したけど・・・
結局続きませんでした・・・

「成果が出る」まで一人で続けるのは難しいから、
サポートが必要

当社が実施しているアンケートで最も多いのは「自分は続かない」から新しい教材を試すのが不安という声です。2010年からフルーツフルイングリッシュでは学習者だけに自分の英語学習をおまかせするのではなく、当社が積極的に利用者の方に働きかけるようにしました。

するとそれ以前とそれ以降で、勉強が続いた方の占める割合が大幅に改善しました。

20回未満の提出回数の利用者が減り20回以上の提出回数の利用者が劇的に増加 — 20回未満の英作文課題提出回数の利用者が減り20回以上の提出回数の利用者が劇的に増加しました

2010年以前とそれ以降で1人当たりの利用回数が劇的に向上しています。ほんの少し私たちから働きかけをするだけで行動・結果に大きな差が見られました。

この結果が示すのは、私たちは一人では自分に勝つことが難しいという事です。助けが得られて英語学習が続くのであれば頼ってみるのもいいかもしれません。

私たちはご利用者の行動を数値として記録し続けており、常時サービスの改善を行っています。

フルーツフルイングリッシュでは、学習継続のためのキャンペーンにゲームの要素を取り入れたり（時には懸賞金付きの学習継続キャンペーンなども実施しています）、さまざまな楽しい要素が詰まっています。使えば使うほどたくさんの機能やサービスが追加されていくのも楽しみの一つになっています。

なぜフルーツフルイングリッシュだと
「続いた」という方が多いのか？

「集団の学習経験」を「個人の学習経験」に
フィードバックしています。

お客様の実際の証言を「お客様の声」ページで確認していただけますが、なぜフルーツフルイングリッシュだと「続いた！」という声が多いのでしょうか？

一つにはお客様一人一人の学習状況に応じてメッセージをお届けしたり、その時に必要なサービスを開放したりということがありますが、なぜそのような一人一人に最適な時期が分かるのでしょうか・・・

それは、フルーツフルイングリッシュでは利用者全員の行動を24時間稼働している102本(2013年10月時点)のオンラインプログラムで監視しているからこそできること。学習者全員の統計情報をリアルタイムで分析し、どの時点で学習につまずくのか、どの分野が成長を阻んでいるのかということを収集し、適切な状態で適切なメッセージとコンテンツをお届けすることを可能にしています。

つまり集団の学習経験を個人の学習にフィードバックすることで挫折やつまずき、モチベーションの低下をなるべく少なくするように働きかけています。

私たちは単に添削をする会社ではなく、あなたの英語学習を継続させるための解決策をセットで英語指導を行うことができます。