ニコラス先生の「時事英語」講座

どんなトピックでも怖くない!

記事をスラスラ読める・
最新の話題について
英語で自由に
意見も言える自分になりたいあなたへ

英語で現在のニュースについて自分の意見を述べたくて仕方がないと感じたことはありますか?全世界の情報量のうち日本語のサイトはわずか2.6パーセント。対して英語のサイトは25パーセント。

あなたが必要としている情報がピンポイントかつ英語で入手できる可能性は日本語の約10倍。

日々変化し、情報が溢れている時代。日本語に訳されるのを待っているのはタイムロスです!

英語の原文をしっかり理解し
自分の言葉で意見を持てるように
なりたいあなたへ

時代の変化に英語でキャッチアップ!

目まぐるしく更新される情報を英語でタイムリーに入手・自己表現できる自分に!

ハイレベルの英語語彙を使用して国際政治から文化・技術に至るまで、関連するニュース記事をカバーする意見記事をスラスラ読めるようにガイドいたします。

そんな夢みたいな事、一体どうやって?

Nicholas(オーストラリア出身のニコラス先生。カナダ出身のNic先生ではありません)が厳選した記事をまとめた300〜400語程度の読み物を毎週配信します。

トピックは政治・海外文化の紹介・IT関連・ライフスタイルなど、世界の英字新聞で今話題にされる内容を扱います。キーワード・文法の解説ももちろんあり。フォーマルライティングに便利な表現や言い回しなどを積極的に紹介していきます。

各回リーディングの理解度チェッククイズ・記事の要約を練習することで、「理解できる」だけでなく語彙や表現のアウトプットも可能にします。

でも先生、やっぱり一人では不安です

毎週新しい記事を読み上げ、それに関して自分の意見を述べるNick先生の動画を提供。「どんなふうに意見を切り出すのか」「どのような観点があるのか」を具体的に提示します。

実際にやっている姿を見るのはとても効果的!
Seeing is believing!

それを元に自分の意見を添削課題(週1回)で提出していただきます。
動画でみたようなことをみなさんもライティングで実践してみてください。


第4週にはライブセミナー形式でその月の記事を一気に紹介・表現も振り返りましょう。
セミナー内では生徒様にも無理なく参加していただけるよう誘導します。

セミナーで聞かれる質問は、事前に配布されるワークシートであらかじめご確認いただけます。まず初めに答えを準備して、当日はチャットでご参加いただくことで、無理のない意見交換の場へご参加をアシストします。まずは「参加できた」「意見が言えた」を実感していただき、最終的には自分で発信できる力がつくようにさまざまなトピックで練習します。

もっと自由に情報にアクセスできる自分へ!

最新情報はまず英語圏で生まれる時代です。新聞やネットの記事で、英語で情報を取ることが一番です。

英語での情報源を自由に使いこなし、自分も発信できるようになるとチャンスも増え、生活の豊かさ、それに選択の自由が一気に増します。

ただ、それにはまだ日本に入ってきていない語彙や、専門用語への理解などが壁になりがち。

そこで、Nicholas先生が用語の解説や自身の見解などを取り入れながら読みやすく、親しみやすい素材に仕上げたもので訓練するというアプローチを採用しました。

講座の進め方

英語で情報を取り入れ、さらに自分の意見も言えるようになるにはどのように学習を進めたらいいのか。効果的にアプローチしていきます。

  • STEP 1
    まずはテキストで記事に使われている表現などの解説を読みましょう。

    毎週配信の記事で時事問題に慣れていきましょう。記事には和訳・重要な用語の解説もついています。

    POINT

    まずはインプット。記事の内容の理解はもちろん、それに対して自分の見解をどのように述べていくのか。

    一連のプロセスを「読む」「観る」「聴く」でインプット学習をしていきます。

  • STEP 2
    動画で記事の内容・それに対する意見を観てみましょう。

    上記のようなテキスト内でのポイント解説の他に、実際にニコラス先生が記事の内容に関して意見を述べている動画を毎週配信。どのように意見を切り出すのか、どのような視点があるのかを実際に観てみましょう。

  • STEP 3
    自分の意見を添削課題で表現しましょう!

    添削課題では自分の言葉を使って、トピックに関する意見を表明します。

    POINT

    インプットができたら時間を空けずにアウトプットして知識の定着をはかることが大事です。

    インプット学習だけで「わかった」つもりになるのは卒業しましょう。これからは自分でも英語で発信していけるように、「書く」という形でのアウトプットです。

  • STEP 4
    月のセミナーに参加しましょう!

    フレンドリーな環境で今月のトピックについて話し合いましょう!

    POINT

    アウトプットにはさまざまな形があります。ここでは最終目標は「話す」「他の人の意見も踏まえて自分の意見に反映させていく」ことです。

    一人での学習では「書く」に限定されがちなアウトプットですが、セミナーならではのライブ感が感じられるアウトプットの練習をしましょう。

チャット欄も使ったり、とにかくさんしやすい形で誘導しますので安心して自己表現しましょう。

今月習った言葉や、ワークシートで磨いてきた表現を自由に使ってみてください!

どんな内容なのでしょうか?

最初の1か月の内容を見てみましょう。

Week1
Japan's New Global Engagement in 2023
<外交に関する記事・そこで使われがちな受動態表現に触れる>
Week2
Sports diplomacy in 2023
<ポストコロナ時代における国際スポーツ試合のあり方。国によって異なるスポーツのあり方、それを軸にした国際関係の築き方を考える>
Week3
The current debate for recognition of Aboriginal Australians in the Australian Constitution
<オーストラリア時事問題:先住民アボリジニに関して議論>
<否定形 “in contrast”, “to play Devil’s advocate”, “on the other hand”の詳細やニュアンスを知る>
Week4
Ethics and copyright concerns for art created by Artificial Intelligence
<AI(人口知能)の発展によるクリエイティブ分野における影響について考える>

チラっと内容をご紹介!

たとえば、こんな記事を配信します。

  • English
  • Japanese

Reviving Active Diplomacy in 2023

The COVID-19 pandemic disrupted traditional international diplomacy while underscoring its importance. Japan is seizing 2023 as an opportunity to rejuvenate a faltering global unity through active diplomacy and shared strategy.

The 2010s represented a marked shift away from the defining liberal globalization of the post-Cold War period. Exemplified by the United Kingdom’s Brexit movement and Former US President Donald Trump’s “America First” rhetoric, democracies observed increased disentanglement from international political and commercial connections, favoring of domestic production and support.

By 2021 however, it was clear to many that no modern economy can function alone, as travel and logistics were disrupted across the globe. The international push for a COVID-19 vaccine further demonstrated the importance of cross-border scientific collaborations and timely exchanges of information.

Now, as borders re-open and international travel normalizes, Japan has leapt to return to an active role promoting its vision for international stability. Prime Minister Kishida Fumio has welcomed 2023 with a series of international visits across Europe and North America, following earlier trips to South-East Asia and Australia in late 2022.

Japan has long played a prominent role in providing a stable diplomatic presence in international fora. In addition to hosting the G7 in Hiroshima this May, Japan will be participating in numerous summits around the globe.

In addition to promoting the implementation of the Comprehensive and Progressive Agreement for the Trans-Pacific Partnership, discussions will focus on strengthening the unity of like-minded countries in a time of economic uncertainty. With disruptions to logistics and supply chains as a result of the pandemic and the war in Ukraine, multilateral discussions are a clear priority. Key to these discussions so far has been the policy of a Free and Open Indo-Pacific shared by Japan, Australia, India and the US.

Much of Japan’s diplomatic efforts focus on strengthening partnerships in and around the Indo-Pacific. This is paired with a renewed focus on improving Japan’s independent military capabilities.

Japan has made significant progress to both these ends by successfully negotiating Reciprocal Access Agreements with France, Australia and the UK to remove obstacles to participation in joint military exercises. The focus in 2023 will be on promoting the National Security Strategy, the National Defense Strategy and the Defense Buildup Program.

As the decade moves into another year of uncertainty, it is clear that Japan will continue its long tradition of persistent diplomacy in the name of stability.

2023年・再び脚光を浴びる積極外交

2023年には、日本は国際的な結束を再興する機会を捉え、積極的な外交戦略に取り組むことを計画しています。COVID-19のパンデミックが世界中に影響を与え、国際的な結束を揺るがす中、その重要性が再認識されました。

この数十年、リベラルなグローバリゼーションからの転換が見られており、英国のEU離脱運動やドナルド・トランプ元米国大統領の「アメリカ第一主義」など、国際的な政治・商業関係からの離脱が進み、国内生産・支援が優先されるようになってきました。

しかし、2021年には、旅行や物流が世界中で混乱し、現代の経済が単独で機能することは不可能であることが明らかになりました。COVID-19ワクチンの開発における国境を超えた科学的な協力や情報の迅速な交換の重要性が改めて示されました。

今では、国境が再開し、海外旅行が正常化する中、日本は国際関係の安定の推進に積極的な役割を果たすために、北米や欧州を訪問するなど、世界各地で外交活動を展開しています。日本は長年、国際的なフォーラムで安定した外交的存在感を示してきました。日本は、5月に広島でG7を主催するだけでなく、世界各地の多数のサミットに参加する予定です。

日本の外交努力の多くは、インド太平洋地域のパートナーシップ強化に焦点を当てています。これに加えて、独自の軍事力の向上に注力しています。日本は、フランス、オーストラリア、イギリスと相互アクセス協定を交渉し、共同軍事演習への参加の障壁を取り除くことに成功しました。2023年の重点は、国家安全保障戦略、国防戦略、防衛兵器の整備計画の推進です。

この不確実な時代にあっても、日本は安定を追求するために継続的な外交努力を続けることは明らかです。

  • English
  • Japanese

たとえば、こんなことが学習できます

  • POINT 1
    ニコラス先生の解説でしっかり理解しましょう

    <解説1>
    Japan is seizing 2023 as an opportunity to rejuvenate a faltering global unity.
    上記の英文の中の"seize...as...."に注目してみましょう。

    「・・・を〜の良い機会であると捉える」という、ややフォーマルな表現です。
    新聞記事などでは、フォーマルな語が多く使われる傾向にありますが、普段使いの単語で言い換えてみると意外と楽に理解ができるものです。

    簡単に言い換えると以下のようになります。
    In 2023, Japan is taking the chance to improve global unity which has been weakening.

    <解説2>
    Japan has long played a prominent role in providing a stable diplomatic presence in international fora.
    “Fora”は”forum”のややフォーマルな複数形です。

    簡単に言い換えると以下のようになります。
    Japan has long played a prominent role in providing a stable diplomatic presence in international forums.

  • POINT 2
    課題のなかで実際に使ってみましょう

    課題の中でこのような文を作文しようとしています。
    「彼は、市場の隙間を見て自身のビジネスを始めるチャンスを掴んだ。」

    どのように英作文できますか?
    普段の英作文:
    He found a gap in the market and took the chance to start his own business.

    一部分変えると・・・
    He found a gap in the market and seized the opportunity to start his own business.

    今までの自分なら使わなかった語彙も積極的に使えるような英作文課題が出されるので、意識的にアウトプットの練習になります。

  • POINT 3
    セミナーでも実践しましょう

    個人レベルでの練習から、他の人へも発信できる実力へ進化させましょう。 セミナー内では、他の方がどんな意見を持っているのか、自分の意見もどのように受け取られるのか、その時になってみないとわからない部分があります。

    それがリアルなコミュニケーションの楽しい部分です。まずはチャット欄でコメントするところから、最終的にはご自身の発話でみなさんへ発信してみてください。

この講座、誰に教わるのか?

  • Japanese
  • English
F.Nicholas先生
F.Nicholas先生

こんにちは!私の新講座にご興味を持っていただきありがとうございます!

私は長年、時事問題に興味を持ってきました。政治的なメッセージを伝えるために人やアイディアを批判するような風刺やコメディーは、オーストラリアでとても人気があります。オーストラリアはもちろん、世界の政治に関するコメディーを見たり読んだりすることで、どんどん興味が膨らみ、ユーモアのある皮肉的な表現など多くのものを取り込んできました。

そして、日本や日本政府に関しても興味を持ち、大学で学び、オーストラリア国立大学の国会議員フェローシッププログラムに参加しました。このプログラムを通して、日本の国会議員の事務所で数ヶ月間インターンをしながら研究論文を書きました。日本の国会での仕事は他にはない体験となり、日本の政治の仕組みを知る良いきっかけとなりました。

その後、オーストラリアの国立大学で公共政策の修士号を取得し、オーストラリア教育省の政策アドバイザーとして3年間従事しました。これらの経験を通して、正確かつ最新の注意を払った時事問題へのアプローチができるようになりました。

このような経歴から、独自の視点から見たユニークなアプローチで時事問題を皆さんにお届けしていきます。学習者の皆さんには、英語で時事問題を楽しむだけでなく、英語で自分の言葉で表現する楽しさを体感していただける講座にしていきます。

F.Nicholas先生
F.Nicholas先生

Hi there! Thanks for showing interest in my course!

I have long had an interest in current affairs. Satire, comedy that criticises people or ideas to make a political point, is very popular in Australia. By watching and reading comedy about Australian and international politics, I became interested in the topics and absorbed a healthy dose of irony.

I pursued my interest in Japan and governments into university, eventually being accepted into the Australian National University’s National Parliamentary Fellowship Program.
Through this program, I wrote a research paper while interning for several months in a Japanese ministerial office for a member of the House of Representatives. Working in Japan’s Diet was an experience like no other, and gave me insight into Japan’s political workings.

I then went on to complete my Masters in Public Policy at the Australian National University, and worked as a policy adviser for the Australian Department of Education for three years. These experiences granted me the capability to write and discuss current affairs with accuracy and care.

I hope my writing and presentation style instils some personality into the topics of this course, and you enjoy developing your current affairs expression skills in English.

  • Japanese
  • English

生徒様へ

Nami先生
Nami先生

ニコラス先生には、ユーモアを交えつつ真面目なトピックを噛み砕いて解説することができる、貴重なスキルがあります。ライティングでも会話をしていても、彼のプレゼン力にはいつも釘付けになってしまいます。

普段興味を示さないような話題でも、なぜか楽しく読めてしまう。そんなマジックのようなプレゼンスキルを持ったニコラス先生に身を任せてみませんか?

私個人的にも、この講座の記事が毎回出てくるのが楽しみです!

(講座開発・Nami)

この講座はどんな方向けのもの?

政治・ITなどの難しいと思われがちな分野でも苦手意識なく読めるようにしたい人

なぜオススメ?

トピックを見ただけでアレルギー症状が出ていませんか?楽に読めるようにサポートしてくれる教材・先生がいれば安心して読めますよ!

TOEICのリーディングで新聞記事が苦手な人

なぜオススメ?

ズバリ!ここの分野を攻略することが時短と高得点につながるからです!読み方のコツを掴めば試験だってスラスラ解けますよ!

英語でビジネスに関わる人

なぜオススメ?

ビジネスパーソンのお作法として、「雑談力」がありますね。雑談の守備範囲を広げることでのメリットは計り知れません!

お仕事で英語をアウトプットする人(フォーマルライティングが必要な方)

なぜオススメ?

記事には多くのフォーマル言語が使われています。それを課題でアウトプットすることで、お仕事で即実践できる表現力が身につきます!

英語で情報収集したい人

なぜオススメ?

世界の全情報量のうち25パーセントが英語です。中でも、オンラインでの情報に限っては約60パーセントが英語です。オンラインでの情報収集が必須の今だからこそ、即座に最新情報を取り入れ、機械の翻訳に頼らずニュアンスも汲み取れるようになることでリサーチ力がぐんと上がりますよ!

上記のような生徒様へはもちろん、「意見を持つこと」自体が苦手な中上級者の皆さん全員に向けておすすめします。

なぜオススメ?

これこそ、一人での学習に限界がある部分です。講師がしっかりと見本を見せてくれ、その上でアウトプット、フィードバックの機会があるのは理想的ですね!

Zoomセミナーの流れ

アプリについて

Zoomというオンライン会議アプリを使って行います。スマホ、タブレット、PCからご利用いただけます。

講師は顔を出して講義をしますが、お客様はお顔を写すかどうかは各自で選択していただけます。

お客様自身の通信回線の問題によって講義が受けられない場合は、振替はいたしません。その場合講義動画をお届けしますのでこちらで代替させていただきます。

開始までのお手続き

※重要 本講座にはZoomを使用します。

開講までに、下記の案内ページに沿ってご自身でセットアップを行い、受講予約をおとりいただく必要がございます。開講時間が一枠しかない場合でも、上記のお手続きが必要です。

当社では、お問い合わせをいただきましても、Zoomのセットアップや設定のお手伝いができません。従いまして、下記の案内ページをご確認いただき、ご自身でZoomのセットアップ及び受講予約ができることを本講座の受講条件とさせていただきます。

万が一、設定ができずに受講できなかった場合でも、返金は承れませんので、以下のご案内をご覧いただき、ご自身でお手続きができると判断された場合のみお申込みいただきますようお願い申し上げます。

Zoom設定方法案内ページはこちら

注意事項

  • この講座では、講師は顔を出して講義をしますが、お客様はお顔を写すかどうかは各自で選択していただけます。
  • 動画形式で提供するすべてのデータの著作権、肖像権(弊社講師・スタッフ・お客様が映り込んでいるものを含む)は弊社が保有するものとなりますので、FacebookなどのSNSや他サイトに投稿したり、第三者が閲覧できるいかなる場所への掲載は全部・一部・画像加工の有無を問わずお控えください。
  • また会員様がセミナーや、レッスン中の様子を録音したり、録画したりする行為は行っていただけません。
  • レッスンやセミナー等の特典で、セミナーの様子を録画、録音したデータを提供する場合がございますが、お客様の音声や容姿の一部が映り込んだ場合でも、画像編集や、音声編集での削除のご要望を受け付けることはできませんのでご了承ください。
  • Zoomの仕様上、動画の保存期間は30日間となります。保存をご希望の場合は、セミナー終了後30日以内にご自身のパソコン等にダウンロードして下さい。30日以上経過後にお問い合わせいただきましても、動画を配信することはできませんのであらかじめご了承ください。

講師プロフィール

PROFILE

F.Nicholas先生

F.Nicholas先生プロフィール

A reader lives a thousand lives before he dies . . . The man who never reads lives only one.

出身
Australia
学歴
オーストラリア国立大学(Major: Public Policy)、アデレード大学(Major: Japanese Studies)
職歴
English teacher, public servant, australian government, and restaurant floor manager
趣味
ゲーム、アニメーション、小説(フィクションとノンフィクション)、漫画、ボードゲーム、ボルダリング

先生から一言

Hello! Nice to meet you! I’m from South Australia, and am now living in Japan. I have been studying Japanese since middle school where my teacher granted me a strong passion for the language. As I began to understand more of the Japanese language, I was able to enjoy more media in that language, such as animation, manga and novels. By enjoying new works in the language I was learning, it made me excited to learn more! I hope to grant my students at Fruitful the same passion and opportunities for growth. Let’s chat about what excites us in the world.

こんにちは。はじめまして! 私は南オーストラリア出身で、今は日本に住んでいます。中学生の頃から日本語を勉強しており、先生から日本語に対する強い情熱をもらいました。日本語を理解するにつれて、アニメや漫画、小説など、日本語のメディアをより多く楽しめるようになりました。新しい作品を楽しむことで、「もっと勉強したい!」と思うようになりました。生徒のみなさんにも、同じような情熱と成長の機会を感じていただきたいと思っています。一緒にワクワクすることを考えましょう。

補足情報

中学生のころから日本語を学ばれてきたF.Nicholas先生(Nick先生)は日本語が本当にお上手!英語教師の経験を生かして、丁寧でわかりやすい指導をしてくださいます。とても明るく、気さくに話してくれ、話題も尽きない先生なので、楽しい英会話レッスンを受けていただけることを約束いたします!

PROFILE

Takato先生

Takato先生プロフィール

私立高校で英語教師を務めた経験を持ち、オーストラリアのシドニーで応用言語学とTESOL(英語教授法)も学んだ講師。日本語を英語に置き換える逐語訳ではなく、どうすれば英語として自然なのか、適切なのかをしっかりと指導できるところが人気です!アカデミックライティングについても知識が豊富です。

出身
日本
学歴
マッコーリー大学(シドニー、TESOL修士)
職歴
私立高校教諭(2年間)
趣味
旅行、読書、野球観戦、洋画鑑賞

先生から一言

毎日書いて、毎日反省が一番重要です!3つのPの実践(練習して(practice)、目的をもって(purpose)、楽しむこと(pleasure)をモットーに英語学習・指導を行っている私ですが、いつも逐次訳を考えるのではなく、その場や状況にあった英語は何かということを考えており、それがライティング力向上にもつながると思っています。

また、多くの文章に触れ、頻繁に使われる表現とは何かを意識することで、使える表現のストックが増えていきます。添削のフィードバックをもとに徐々に表現をストックし、それを継続することでライティングは怖くありません!お互いにステップアップしていきましょう。

サービス説明

商品名

ニコラス先生の「時事英語」講座

内容
  • マンツーマン添削指導<全12回>

    ※課題の添削はF.Nicholas 先生、Takato先生が分担して担当します。

  • 予習教材<全12冊>

    「Weekly Current Affairs Review」Vol.1〜Vol.12
    テキストはPDFでの配布です。テキストは1冊当たり3〜4ページです。
    配布時点の時事を扱ったオリジナル英文記事と、解説を読みやすく翻訳付きでまとめたものです。

  • 質問し放題

    ※月額3,080円(税込)×3ヶ月分、9,240円相当額
    ※添削結果について疑問がある個所を無制限で質問できます。
    ※当講座の課題にのみ有効です。

料金

初回開講価格
受講料金 60,170円

46,200円<税込>
※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ



※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ
※この料金のほかに通常の自由作文を利用する際の英作文チケットが必要です。必要となるチケット枚数は24枚程度です。
※講座で出題される課題の1回あたりの必要チケット枚数は2枚です。
※講座で出題される自由作文を既定分量より多めに作文された場合はこの枚数以上のチケットが必要となります。

定員

募集枠:先着20名様

※定員になり次第締め切ります。

お申し込み期間

2023/04/27(木)まで

開講日

開講日 2023/04/28(金)

第1回 5/12(金)

第2回 5/19(金)

第3回 5/26(金)

第4回 6/2(金)

第5回 6/9(金)

第6回 6/16(金)

第7回 6/23(金)

第8回 6/30(金)

第9回 7/7(金)

第10回 7/14(金)

第11回 7/21(金)

第12回 7/28(金)


※教材はPDF(電子媒体)での配布です。すべてオンラインでご利用頂けますので、海外にお住まいの方でもお気軽にご参加ください。

※「質問し放題」特典での質問は講座開講期間中のみ受け付けます。

※このスケジュールは予定であり、その時々の課題の提出状況、講師の添削状況などにより見直す場合がございます。
※各課題の締め切りは課題配信日から1週間です。それ以降の提出は行えません。また未利用分の返金は行えません。あらかじめご了承お願い申し上げます。
※各配信日当日にeメールでお知らせいたします。
※毎回課題締切当日もしくは前日に提出が集中します。その場合には添削結果のお届けが通常よりお時間を頂く場合がございます。配信日1週間以内のご利用を推奨いたします。

セミナー日程

セミナー日程(Zoomセミナー)
第1回 6月3日  (土) 20:00〜21:00
第2回 7月1日  (土) 20:00〜21:00
第3回 7月29日(土) 20:00〜21:00

※セミナーで聞かれる質問は、事前に配布されるワークシートであらかじめ確認していただけます。
答えを準備し、当日はまずはチャットでご参加いただくことで、無理のない意見交換の場へのご参加をアシストします。

お支払い方法

以下のお支払い方法がご利用いただけます。

  • 銀行振込
  • コンビニ
  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

お申し込み方法

この商品はメンバー様専用の商品です。メンバーサイト内からお買い求めください。

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