【使える英語表現！】日常の会話を学ぼう！留学表現集

みなさん、こんにちは。

〜はじめに〜

シリーズでネイティブが日常生活でよく使う英語表現をご紹介しています。

※前回の記事「【使える英語表現！】日常の会話を学ぼう！若者編」を見逃した方はこちらからどうぞ！

今回は、海外大学に留学した時をイメージして、大学内でよく使われる表現を学んでいきましょう。

ネイティブが使う日常英会話～留学編

それでは早速、使える英語表現をご紹介します。

英語表現、英語による説明、日本語訳の順で表記しています。

“I’m swamped with work”

– Used to express being busy with school assignments and projects.

「仕事に追われている」 – 学校の課題やプロジェクトに追われていることを表現するのに使われます。

“Let’s grab lunch”

– A common invitation to share a meal with a friend or classmate.

「ランチでも食べよう」 – 友人やクラスメートと食事を共にするための一般的な誘い文句です。

“I’m pulling an all-nighter”

– Used to indicate staying up all night to study or finish an assignment.

「徹夜で勉強している」 – 徹夜で勉強したり、課題を終わらせたりすることを表すのに使われます。

“I bombed that exam”

– A way of saying that one did very poorly on a test or quiz.

「試験で大失敗した」 – 試験や小テストで非常に悪い結果を出したことを表す言い方です。

“I need a mental health day”

– A phrase used to express needing a break from school or work to focus on mental well-being.

「メンタルヘルスの日が必要だ」 – 学校や仕事から離れ、精神的な健康に集中する必要があることを表現するために使われるフレーズです。

“I’m broke”

– A common expression used to indicate financial difficulties or lack of money.

「お金がない」 – 経済的な困難やお金がないことを示すために使われる一般的な表現です。

“I’m so stressed”

– Used to express feeling overwhelmed or anxious due to schoolwork or other factors.

「ストレスがたまる」-学業やその他の要因で圧倒されたり、不安になったりすることを表現するために使われます。

“Can you lend me your notes?”

– A request to borrow notes from a classmate who may have missed a lecture or meeting.

「あなたのノートを貸してください」 – 講義やミーティングを欠席したクラスメートのノートを貸してほしいという依頼です。

“I have a group project due”

– A phrase used to indicate working collaboratively with others on an assignment or presentation.

「グループ・プロジェクトがあるんだけど」 – 課題やプレゼンテーションのために他の人と協力して作業することを表すフレーズです。

“Let’s celebrate!”

– A common expression used to commemorate a successful project, test, or the end of the semester.

「お祝いしましょう！」 – プロジェクトやテストの成功、学期末を記念して使われる一般的な表現です。

〜まとめ〜

いかがでしたでしょうか。

次号はこれらの表現を使った対話を学んでいきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

フルーツフルイングリッシュで英語表現の楽しさ感じてください 。初めての方には英作文添削チケット2回分をプレゼント。
「無料英語テスト800問（解説付）」メルマガも大人気。今すぐチェック！

Eagle

地方の公立小～高校で普通に学び、必死の受験勉強の結果、英語が苦手な大学生になる。自分のように英語が苦手な生徒を助けたいという一心で、英語講師を目指す。1年間、英語の臨時講師をしながら資金を貯め、渡米。米国大学院にてTESL（英語教授法）を取得。2年間の留学を経て、地元で英語講師として18年間、中高大学生を中心に英語を指導中。英検1級、TOEIC最高点980　海外留学サポート、英語ディベート、英検・TOEICなどの資格取得のための指導も行っている。