こんにちは!
フルーツフルイングリッシュスタッフのHollyです。
わたしは現在第二子を妊娠中なのですが、ここ最近はトラブル?!だらけの日々でした。
でもそんなトラブルの間にもその様子を日記添削に書いたりして、英語ライフは続けていました。
こんなときでも英語の勉強をするなんて、やっぱり母は強し!なのでしょうか(笑)
トラブルその1:妊娠糖尿病?!
妊娠後期になってくると、妊娠糖尿病の疑いがないか調べる50gブドウ糖負荷テストを受けます。
甘いサイダーを飲み、その1時間後に採血をする検査です。(1人目のときはありませんでしたが)
ただ、自分の体調不良や子供の保育園の休園が重なり+健診に行く日が27週を超えてしまったこともあり数値がかなり高く出てしまいました。
その結果翌日に再検査をすることになり、ここで結果が悪ければ内科に紹介されるとのこと。
さらに数値がひどければ入院になってしまう可能性も・・・。
そして翌日、前日のサイダーより少し多めの量を飲み、2時間後、さらにその1時間後に採血をしました。
幸い、アウトな数値ではなかったので食事療法のみの指導でようやく病院から解放されることに。
しかし、この食事療法がわたしにとってはある意味試練でした。
なぜかというとご飯(白米)大好きなわたし。
食事はご飯で始まり、ご飯で終わりたい炭水化物Loverです。
ところがこの食事療法は糖質を制限するものなので、食事の順番はまずは野菜→肉や魚のおかず→ご飯となるのです。
一口目にご飯が食べたい・・・けれど、ここでしっかり治さないと将来糖尿病になる確率が7倍にもなると脅されたので
赤ちゃんのためにもしっかりと糖質制限生活を送っています。
ご飯は以前から続けている雑穀米にし、大好きなお菓子やチョコレートも休日だけのご褒美にしています。
(みなさんも全く甘いものを食べないというのは逆にストレスになるのでほどほどに・・・!)
食事療法を続け、さらには毎日1時間程度のウォーキングをしっかり取り入れるようになりました。
なんだか甘いものを食べたいな・・・という時は、糖質カットされているクッキーやチョコレートなどを買うようにしています。
コンビニで糖質50%カットのクッキーを買ってみましたが、普通のクッキーとなんら変わりない味でとても美味しかったです。
トラブルその2:切迫早産?!
そして次なるトラブルは、切迫早産になりかけました。
いつも通り朝、息子を保育園に送る前トイレに寄ると出血が!!
急いで病院へ電話して、検査をしました。
この時期に出血することは珍しいようで、とにかくしばらく絶対安静で仕事もドクターストップ!
1人目の時は切迫流産で入院をしたので、今回は入院にならずホッとしたのも束の間。
子供は義理両親に預け、保育園の送迎もお願いをしました。
安静中何をしていたかというと・・・フルーツフルイングリッシュのテキストを読んだり
「愛の不時着」をBinge-Watchingして1人で泣きまくる日々(笑)
ある意味ひとり時間を楽しむ良い機会となりました。
トラブルその3:赤ちゃんは逆子、そして帝王切開?!
EDD(出産予定日)まで約2ヶ月。
色々なトラブルが重なり、本来なら健診は2週間に1回なのですが週に1回ほど行っています。
先日の健診の際、内診を終えた先生が「おしりが見えていますね〜。」と。
最初は「え?わたしのお尻が?そりゃあ内診してるんだからお尻は見えてるよね・・・」なんて思っていましたが、もちろん赤ちゃんのお尻でした(笑)
I mean your baby is breech!
*breech は「逆子」ですよ♪
32週目あたりまでに逆子が直っていなかったら帝王切開の準備を進めなくてはいけないようです。
逆子を直すべく毎日逆子体操をし、赤ちゃんの向きに合わせて横向きで寝ています。
「頭、下にしようね〜♪」なんてお腹にも話しかけているので、あとはbabyにぐるんっ!と回ってもらうのみです!
Wish me luck!!
とまぁ、こんな感じでトラブルは続出していますが順調に過ごしています。
フルーツフルイングリッシュの先生たちは海外で出産されている方も多いので、先生たちとのやりとりで日本と海外の出産・子育て事情なども知れる絶好の場ですよ:)
日本と台湾のハーフ。学生時代から英語が好きで、オーストラリアへ短期留学。長年、様々な業界で秘書として勤務しながら、社内翻訳を担当。趣味は海外旅行とイラスト。現在は、子育てをしながら英語と翻訳を勉強し、フルーツフルイングリッシュのスタッフとしても携わる。TOEIC895(2021年3月)
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