私は、以前海外で、ある程度長期間、日本と同じように
仕事ができるかどうかをテーマにして旅をしました。
訪れたのはインド洋に浮かぶ小さな島と、中東のとある国。
期間は３週間ほど。
どこでもインターネットがつながり、
ほぼストレスを感じることなく
日本にいるのと同じように、普通に仕事ができたことに
びっくりしています。
正直ある程度の不便は覚悟していたのですが、
むしろ日本より快適なくらいでした。
そして、こうやって実際、自分自身で海外を歩くと
英語はやっぱり世界共通の
言葉だと再認識します。
非英語圏の現地住民の生活に溶け込むのでなければ、
ほぼすべての人と英語で意思疎通ができます。
ホテル、空港、リゾートはもちろん、
旅先で出会う外国人であれば、
どの国籍であろうと、ほぼ英語が扱えます。
英語が話せれば本当に不安なことは少なくなる
ことを痛感します。
インフラが整備され、あなたが「英語が使える」という意味では、
すでに、あなたも世界中をフィールドできるように
なっています。
英語はインターネットと同じくらい、あなたの生活を
革命的に変えるキーワードの１つです。
インフラ面ではインターネットがあなたを自由に、
言語面では英語があなたを自由にしてくれます。
あなたがその気になりさえすれば、あなたは、本当に自由になれます。
英語で世界を広げたい人には、ますますそれを実現するのが
簡単な時代になってきましたね。
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