ヘッドハンティングで目を付けられる人、そうでない人

ビフォア・アフターアンケートでは、
フルーツフルイングリッシュで学ぶ
前と後で、どんな変化があったかを
報告してもらっています。

英語力を頑張った結果、
ヘッドハンティングの
声がかかったという
嬉しい報告がありました。

ご紹介させていただきますね。

Q1英語の悩みを感じた時:

実は、現在も常に抱えています。
遡って申し上げますと、以下の2点です。

A・1年前会社にて、突然の電話に応答出来なかったとき。

B・急に海外のオフィスに、自分がメールで
問い合わせをせざるを得なかったとき。

Q2誰に対してどんな気持ちを感じたか:

・Aは電話の相手に失礼な印象を与えたのではと、
不安が襲いました。

・Bは指示を与えた上司です。
どうして私が対応しなければならないの?
という疑問を抱きました。

Q3状況はどう変わったか:

Bの事項について申し上げます。
先月末に直属の上司が退職しました。
それによる、増大した英文メール対応を
何とかこなしている現状をつい最近伝えたところ、非常に驚いていました。

今まで、自分のWritingスキルが
日の目を浴びることはありませんでした。

限られた予算内で私の部門は切り盛りをしている為、
Promotion による給料アップは期待していません。

しかし、次に転職する際に自信のあるアピールが
出来、かつ年収アップが望めそう
です。

実際に、外資の人材紹介会社から
アプローチがありました。

NativeコンサルタントとのMeetingの為の事前質問を
すべて英語で対応しなければならない状況でしたが、
問題はありませんでした。それに加えて、
その方にWriting スキルを評価されたのは嬉しかったです。

ペンネーム:やしこぉ~さん

沢山のアンケートを読んでいると、
実は誰もが、スタート地点は
同じという事に気がつきます。

くやしさを味わって、それと戦う!と
決意することからすべてが始まります。

フルーツフルイングリッシュが創業されたのも、
創業者の”悔しい”が原動力でした。

アンケートを見ると、
最初の1年目で成果を実感し始める方が多いようです。
ただ、すぐにではありません。

成果を出すには継続的に新しい事を学んだり、
「今までの積み重ね」が減らないように
ほんの少しメンテナンスも
していく必要があります。

常に磨きこんでいくスキルのため、
終わりがありませんが、
だからこそほとんどの人が
身につける事ができないレアなスキルです。

だから、70%の企業が
国際的に活躍できる人材が
足りないと悩んでいるのです・・・

だから、あなたは貴重です。
引き続きあなたの能力を
磨き上げて行って欲しいと思います。

あなたが、あなたの現場で期待されている
職責を果たされることを願っています。

※このブログでは英語学習に役立つ情報アドバイスを提供していますが、本ブログで提供された情報及びアドバイスによって起きた問題に関しては一切、当方やライターに責任や義務は発生しません。
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