告白された話

昨日、好きな異性に告白したことがあるか?という
記事をお届けしたのですが・・・

英語のメルマガなのに、全然違う話が多くて
「なんなんだろう?この会社は?」と
思われている方も多いとは思いますが、
この後、購読し続けても、こういう話ばかりが
多いかもしれません。それには理由が
あるのですが、またそれは別の機会に・・・

話がそれましたが・・・

私は実は、異性から何回か告白を受けた
ことがあります。※ここでイラっとくる人が
出てくると思いますが(あなたでないことを祈ります)
別に自慢話をしたいわけではないので先を読み進めてください。

最初は中学校2年生の時、あとは大学生の時でした。

最初は電話でした。
「付き合っている子はいますか?」
「好きな子はいますか?」
という初めての女子からの電話に
一気に頭の回路がショートして、何をどう
答えたのか記憶すらありませんが、おそらく
いたずらの類ではなかった雰囲気です。

ここで伝えたかったのは何も自分の恋バナを
自慢するためではなく、一生懸命の行動は
記憶に残るということを伝えたかった
からです。

当時、私自信は根性なしで、自意識過剰だったため
好きな異性に告白する度胸を持ち合わせず
いろんな経験をフイにした気がしますが、
相手が自分に告白してくれた記憶は
今でもあります。

告白が不発に終わったとしても、一生涯
誰かの記憶に残るというのは、悪いことでは
ないはずです。むしろ私に、そんなエピソードを
くれた事に大感謝ですらあります。

告白は失敗したかもしれませんが
告白したあの子は自分の人生を積極的に
攻めたということなんですよね。

ここからは昨日の記事の繰りかえしになります。

一度しかない人生とは知りつつも、
次の選択肢があると思いがち。
確かに次の選択肢がある場合もあるのですが・・・

あなたはこの一生、死ぬときに後悔しない選択を
しているでしょうか?

アップル創業者の
スティーブ=ジョブズは毎日こう問いかけていたそうです。

「明日死ぬとしたら、今日やろうとしている予定を、
自分はやりたいだろうか?」と。

さて、あなたの今日の予定は、
人生最後の日にふさわしい予定でしょうか?

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