【冠詞クイズ】A paper? The paper? 上司に怒られないのはどっちのpaper?

こんにちは!
フルーツフルイングリッシュです。

 

今日は日本人が何よりもまず
学ぶ必要があるNo.1文法テーマ
『冠詞』についてご紹介します!

 

そもそも冠詞って?

冠詞とは、

・不定冠詞:a,an

・定冠詞:the

・限定詞や所有格:this/ that/ these/ those/my/ your/ his/ her….

などを指します。

日本語にはない英語独特の冠詞ルール!

 

まず、想像してください。

 

あなたは職場にいます。
上司が電話で取引先とのトラブル対応をしているようです。
あなたも何のトラブルか把握しています。

 

すると上司が急に、あなたに向かって、
「Give me the paper. Quickly!」 と言ってきました。

 

あなたは慌てて、側にあった紙を手渡します。
でも上司をそれを見て、ひどく怒っている様子です。

 

あなたはなぜ上司が怒っているのか
わかりますか?

 

英語のニュアンスがわかる方なら、たったの0.1秒
「なんでそこら辺の白紙の紙を持っていくのよ。
上司は“The paper!”って言ってるでしょ!」
と突っ込めましたね。

 

この場合、a ではなく、The なので
あなたも知っている取引先とのトラブルの原因になった
「あの紙(資料)」を上司は探しているのです。

知らないと損?!冠詞のゴールデンルール

 

この日本語にはない冠詞の使い方は
多くの英語学習者を悩ませますよね。

しかし、この冠詞の使い分け
ネイティブなら小学生でも間違えません。

なぜ、間違えないのか?

それはこちらの「冠詞ナビブック」で書かれている
”ゴールデンルール”がネイティブは身に付いているからです。

 

「ネイティブが学んだ方法」でさっそく冠詞を学ぶ!

 

 

 

 

 

 

 

 

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実は簡単?!冠詞 a,an,the の使い分け

 

 

 

 

 

 

 

 

上の絵を見てください。

女の子が「チキンを食べている」と言いたかったのに
“a” をつけてしまったせいで、「にわとりをむさぼり食べている」という
なんともホラーな意味になってしまいます・・・。

それだけ、冠詞というものは英語にとって
とても大事なものなのです。

冠詞は使い分けが難しい・・・と思われますが、
実は、使い方には一般的なルールがあります。

もちろん例外もあるのですが、この「冠詞ナビブック」で紹介している
ゴールデンルールさえ習得すれば、9割くらいをカバーすることができます!

何気なく目にしている a/ an/ theですが、
このテキストを読んだあとは、話し手が伝えたい意図が
冠詞を通して面白いほど分かるようになります。

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次回もお楽しみに!

See you soon! 🙂

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