こんにちは、モーガンです。
日本で初めての友達の家に行くときはGoogle mapが頼りですよね。でも、住所を教えてもらってもあんまり意味がないように思います。ストリート名がないですからね。
あんまり詳しくないんですが、札幌とか京都は一本一本の通りに名前あるんですよね?なんで他の地域にはないんでしょう。
でも大きいストリートには何かしらの名前が付いているときもありますよね!
原宿の竹下通りとか….渋谷区の道玄坂とか
でも大通り以外の通りには名前がついていないので、誰かの家を探したりするのがめちゃめちゃ難しいですね。
調べたら、この仕組みは日本と韓国で使われていたようですが、韓国では2014年に、法定住所が道路名と建物番号を基準とする道路名住所に変更になっているようで、導入決定からなんと17年という準備期間を要したそうです。韓国の住所の仕組みが作られたのも日本統治時代だったみたいなので、導入前はほぼ日本と同じ感じだったんでしょうね。
My home town in the states is famous for apples, so there is an area of town where each street is named after a type of apple. Isn’t that creative? Clever street names can be a great tool for attracting tourists in some cities.
あ、でも待って!!そしたら、私の日本の自宅周辺は田舎なので
「米ストリート」「あぜ道ストリート」「田んぼストリート」とかを充てられそう!
…Oh no…めちゃださい!
この流れでワインポイント解説にいきましょうね♪
〈今日のワンポイント英会話〉
「めちゃださい!」
勿論、色々な言い回しがありますが、一例として…英語ではこのように言います!
That’s so lame!
Hello! アメリカ出身のMorganです。もうかれこれ日本に15年程住んでいます。
アメリカにも子どもたちを連れてよく里帰りするので、子どもを通して気がついたこと、日本とアメリカの違い、日本のここがいいな〜、アメリカのこういうところが懐かしいな〜ということを中心にブログに綴っていきます。
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