アメリカの郵便屋さん

講師のMorganです。

我が家に荷物が届くたびに私は子どもに、
「Oh Mr.○mazon sent us a nice gift again.
Thank you Mr. ◯mazon!」
っていう冗談をよく言ってたんです。

我が家はネットショッピング多い方なので、
わりと頻繁に「贈り物」が届きます。

先日、コーヒーや紅茶などをネットで
まとめ買いしたものがダンボール箱で
届いたんですが、
それを開けた息子が、
「Wow! There are lots in here!! こんなに悪いねー」
っと妻に言ってきたんだそうです。
手を動かして、あら~っと言う田舎のおばちゃんの感じで。(笑)

But there is something I think we should appreciate about getting packages and letters in the mail.

日本みたいに雨の日も風の日も、郵便屋さんが家の郵便受けまで
届けてくださるのはありがたいですね。

写真などで見たことがあるかもしれませんが、アメリカの郵便受けは家の玄関に備え付けではありません。

郵便受け

アメリカだったら、最低でも道路ぎわの郵便受けまで取りに行くのが一般的です。なので、少し奥まったところに家がある人なんて、
郵便受けまで車で行かないといけない人もいます。

時には、何軒か分の郵便受けを
まとめて道路沿いに立てていることもあるので、
自分の家から少し離れた道路沿いまで行かなければいけないことも
そんなに稀ではありません。

ちなみに、アメリカでも大きな箱ものは、さすがに家まで届けてくれます。

日本のゆうびんやさん、雨の中、寒い中お疲れ様です。
今日もありがとうございます。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Hello! アメリカ出身のMorganです。もうかれこれ日本に15年程住んでいます。 アメリカにも子どもたちを連れてよく里帰りするので、子どもを通して気がついたこと、日本とアメリカの違い、日本のここがいいな〜、アメリカのこういうところが懐かしいな〜ということを中心にブログに綴っていきます。