「まだ本気出してないだけ。」
こんな映画ありましたよね？
今日は「頑張り」について。
私たちは基本的にうまくいってる時って
本当の意味では頑張れていない気がします。
もちろん頑張っているつもりではあるし、
実際時間もかけていますが、それでもお尻に
火がついている状態ではありません。
今まであなたが本気で頑張った時というのは、
本当に毎日が辛かったり、
何とか今よりも快適に過ごしたい･･･
そういう思いがあった時ではありませんでしたか？
頑張るという言葉でなくても、
自分を変えようとしたり
それまでにないものを本気で求めたり。
私も今まで2種類の頑張りがあったように思います。
うまくいってる際も、さらに自分を
成長させて、このままさらに頑張りたい！
そういう気持ちは常にありますが、
その場合の頑張り方は今までうまくいったやり方の
単なる延長線上で頑張ることが多かったように思います。
やり方を変えないといけない時は
今までのやり方ではどうしても先に進めない時です。
このままいくと何も変わらない、
むしろ状況が悪化するばかりだと
思うような時かもしれません。
そういう時は暗闇の中にいるような気分ですが
必死で頑張ります。むしろその時は現状を
抜け出したくて必死なので
努力をセーブすることがありません。
今までにない成果がでるのは
そんな時だった気がします。
あなたは今お尻に火がついてるほど頑張ってる？
それともなんとなくの延長線上？
私達は頑張りもセーブしがちです。
もっと本気が出せるはずなのに。
欲しいものは全力で取りにいきましょう！
子供の時そうしていたように。
※このブログでは英語学習に役立つ情報アドバイスを提供していますが、本ブログで提供された情報及びアドバイスによって起きた問題に関しては一切、当方やライターに責任や義務は発生しません。
※ここでの情報や助言を参考に英文を書いたり下した判断は、すべて読者の責任において行ってください。ここに掲載されている記事内の主張等は、個人の見解であり当社の意見を代弁・代表するものではありません。
(イイネ!は押されていません)
読み込み中...
