ビジネス英語で失礼のない表現を学びたい方必見!
こんにちは!
フルーツフルイングリッシュです。
このブログに辿り着いたあなたは
こんなこと感じていませんか?
いつか英語を使った仕事で活躍したい!
または、すでに英語を使った仕事をしているけれど、ビジネス英語の使い方で困っている・・・
「ネイティブに私のこの英語表現通じてる?」
「英文ビジネスメールの正しい書き方ってあるのかな?」
今日は将来的に仕事で英語を使いたい方にも、
現在仕事で英語を使っている方にも、これだけは
最低限覚えていただきたいビジネス英語のTPO別表現をまとめた
ルールブックをご紹介したいと思います。
これから仕事で英語を使う方には、
ぜひ準備期間のバイブルとして。
実際に仕事で英語を使っている方には、
ビジネス英文メールの基礎のお守り、復習用として。
ぜひ、ご活用いただきたいと思います。
↓じゃじゃん!こちらです!ずばり、あなたが最低限ビジネスシーンで恥をかかない英語のマナーが学べます!
こちら、アメリカのビジネス現場で長年ネイティブに交じって
英語交渉を繰り返してきた、ビジネス経験豊富な
K.Motoko先生が特別に書き下ろしたテキストです。
その名も、ビジネスeメール対策テキスト『THE FIVE STYLES』
ビジネスeメール対策テキスト『THE FIVE STYLES』
これを読めば、あなたは相手や状況で英語を使い分けて、
TPOにあったビジネス英語を使えるようになります。
少しだけ、どんなことが学べるか、ご紹介しますね。
ビジネス英語で重要な『KISSのルール』ご存知ですか?
KISS・・・キス?!
と聞いて驚かれたかもしれませんが、もちろん、
あのキスではありません^^
『KISS』は Keep It Short and Simple.
「短く簡単にまとめること」の略です。
たとえば仕事中、
何を言いたいのかわからないビジネス英文メールを受け取った時
あなたはその相手とこれからも仕事をしたいと思いますか?
これは英語でも同じです。
でも、基本的な英文メールのルールや
ビジネスメール用語の書き方を知らないと
なかなか難しいですよね。
でも大丈夫です!
今日ご紹介した『THE FIVE STYLES』では、英文メールの
基礎から応用までを網羅する内容が満載なんです!
学べるのは、KISSルールだけではありません!
さらに、TPOに合わせた、ビジネス英語の丁寧表現を学ぶことができます
英語には敬語なんてない、とか
上司に対してもフレンドリーでOKとか
結構聞きますよね。
しかし、もちろん英語にも敬語はあります!
英文メールを送ったことがある方は
このような疑問を持ったことあるのではないでしょうか?
たとえば・・・
「英文法もあってるし、Would you〜?も使えてる。
でも、これって本当に相手に失礼な英語表現じゃないのかな?」
「自分が書いた英文メールは本当に丁寧なのかな?」
英文メールの宛先が同僚、上司、クライアントなど、送る相手によって
英語の丁寧度合いも変えなくていいのかな?
(日本では変えるけど・・・)
ましてや、仕事で何かトラブルが発生した際
和英辞典を開いてもたもた返信したり、丁寧さに欠けるメールを送ってしまったら
取り返しがつかない事態を招くかもしれません。
大丈夫です!今日ご紹介した『THE FIVE STYLES』でこちらの悩みも解消できます!
このルールブックでは、ビジネス英文メールの丁寧度合いを
レベル1~6にわけて詳しく説明しています。
更に、スタイルを5つに分けて詳しく解説しています。
スタイル1:とても親しいレベル
スタイル2:普通のお友達レベル
スタイル3:全然駄目なレベル(参考)
スタイル4:普通のビジネスレベル
スタイル5:とても丁寧なレベル
この5つのスタイルを身につけると、
・社外/社内/プライベートで英語をどのように使い分けるべきか、
・ネイティブは実際どのように使い分けているのか、
・仕事ではどのレベルまで許容されるか
など、相手によってビジネス英文メールを使い分けるスキルが身につきます。
さらに!
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