音声変化サミット “Flow”

Yurie先生の
「音声変化サミット “Flow”」

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―“身体”から“英語発音モード”に変えていく―
“Flow”はこんな方のために生まれた講座です

音声変化サミット “Flow” 悩み

  • 「音声変化」をゼロから効率よく学びたい…
  • 過去に「音声変化」を勉強して、ルール通りに話しているつもりなのに何かがおかしい、伝わらない…
  • 音読やシャドウイングが良いらしいので、なんとなく続けているが、いまいち効果が出ない…
  • ネイティブのスピードについていこうと頑張るけど、口が回らない… 舌を噛んでしまう…
  • テキストの英語は聞き取れるのに、ナチュラルなネイティブの会話はさっぱり拾えない…
  • 単語は全部知っているのに、文章になるとまるで呪文のように聞こえる…
  • 英語を話しているとき、謎の “息苦しさ” や “首元でつっかえる感じ” がある…
  • プレゼンやスピーチなど、人前で発信する機会がある…
  • ひとつでも当てはまった方は、この先を読み進めてください!

「音声変化の本質」の学びを、
あなたに

音声変化サミット “Flow”

発音に興味のある方なら、きっとどこかで「音声変化」について学んだことがあると思います。

  • 子音で終わる単語と母音で始まる単語が並ぶと、「リンキング(連結)」する
  • 語尾の子音は「リダクション(脱落)」する
  • [t] の音はときに、「water(ウォーラー)」のように崩れた音で読まれ、これを「Flap T」と言う

こんな知識をすでに持っている方も、多いかもしれません。


でも、このような “ルール” をちゃんと学んだのに、実際に英文を読んだり言ったりすると、
なめらかに音がつながらず、カクカクしてしまう。

テキストの録音のような音声はまあ理解できるけど、ネイティブがダーッと話している英語は全然聞き取れない。
まるで呪文(?)のように、何を言っているかさっぱりわからない音がある。

ネイティブの発話スピードについていけない。口が回らず、舌を噛んでしまいそう!

そもそも、一語一語ていねいに話してくれれば分かりやすいのに、なんで「音声変化」で崩さなければならないの?


こんな悩みを持っていませんか?

―「音声変化」とは何か

うわべの知識ではなく、音声変化の「本質」を理解することができたとき、
あなたの発音は大きな一歩を踏み出し、止まらぬ前進を始めるかもしれません。


【音声変化サミット “Flow”】は、
「音声変化とは何か」という本質的な問いをスタート地点として、
きわめて実践的に「あなたの身体の使いこなし方」を育てていく、
今まで、どこにもなかった講座です。

「音声変化」は、
ルールではない

リンキング。リダクション。誰が決めたのでしょう?ネイティブは、「ここはリンキングしなくちゃ!」と気を付けながらしゃべっているのでしょうか?そんなの、なんだか変だと思いませんか?


ここで、私たちの母語である日本語の「音声変化」を考えてみましょう。(「音声変化」、日本語にもあるんですよ!)

「ありがとうございました」

って、声に出して言ってみてください。普段の感じで、ぼそっとつぶやいてみましょう。…どうでしたか? 今、どんな音が鳴っていましたか?ぜひ、自分が発した音を文字に書き出してみてほしいんです。

「あゃとーざいましたー」
「ありゃぁとーぉざぃぁしたー」
「ありゃーしたー」

あれあれ、全然本当の文字どおりになっていませんね!


では、日本語を先週学び始めたばかりの外国人の方に

「”が” は、どこに行ったんですか?」
「今、”ま” は聞こえなかった気がするんですけど?」

と大真面目に聞かれたら、あなたはどう答えますか?えっ、そんなこと聞かれても… と思いませんか??英語の音声変化も、これと同じなんです。


「言い慣れた言葉を、いつもの話し方で、”ふつうに” 話したら、こうなっただけ!」


そう、別にこれは「ルール」じゃない。**“ふつうに” 話した「結果」**でしかないんです。リンキングやリダクションなどの用語は、その “ネイティブのふつう” を私たち非ネイティブが第二言語として外から学ぶための後付けの枠組みなんですよね。

これらの知識は学ぶツールとしては役に立つけど、これだけでは説明のつかない「結果現象」が、リアルな音声変化には数えきれないほどあります。つまり、正解はひとつではない(もしかしたら話者の数だけ存在する?!)んです。なぜ私たちにとって、「英語の音声変化」がこれほど難しいのか。それは、「ルール」から入っているからなのかもしれません。


もし、“ネイティブのふつう” を身体で理解してインストールすることができたら…自然な「結果」が得られるはずです。

「音声変化」のカギは
「脱力」と「息」

ではなぜ、私たちが耳にしているあのような「結果」が起こるのか。カギを握るのは、「脱力」と「息」です。


音声変化サミット “Flow” 口


日本語と比べて英語は、口腔内の可動域が格段に広いです。日本語では使わないような、舌の根本、声帯付近の深い位置をかなり使用します。このエリアは、舌の根本の筋肉がほどよく弛緩して下に落ちていないと使えないエリアです。

基本的に、英語話者の喉回り・首周りはほどよくリラックスし、脱力している。そのおかげで自然に舌根が落ち、喉回りの空間が日本語よりも広めに保たれる。そうすると、呼吸はおのずと「深く吸い、深く吐く」スタイルになります。

ムリなく深く吸い、ため息のように深く穏やかに吐く、その息に、すべての音を乗せて一気に外に送り出そうとするんです。

そうすると、すべての音が「点の集合体」ではなく「流れ(フロー)」として存在するようになるのです。


音素は一つひとつ独立して発せられるのではなく、息の流れの上に乗って次々と融合していく。だからこそ、音と音が自然につながり、同化し、フローを遮る音は吹き飛ばされたり放棄されたりするんですね。

これが、脱力と息が生み出す「音声変化」という結果であり、自然な連鎖反応です。


対して、日本語はどうでしょう。

日本語を話すとき、舌は基本的に口内の高い位置を保っています。舌の根本が緊張してせりあがっているので、音は硬く平坦になり、空気の通り道が細くなり、呼吸は浅めになります。

これは、一音一音を粒のように並べて離す日本語を話すのに適したフォームなんです。

この「日本語ネイティブフォーム」のまま英語を話そうとしても、そりゃあ同じような音声変化は起こらないでしょう、というカラクリなんです。

「ネイティブの “ふつう”
フォーム」づくりから

非ネイティブである私たちにとって、音声変化の「ルール」は羅針盤のようなもの。知っていると効率よくステップアップできる知識はたくさんあります。

この講座では、皆さんがまだ知らないようなマニアックな音声変化ルールもどんどん伝授していきます。

だけど、「ルール」ありきではなく、本質からあなたのスタイルを変えていくのが

この【音声変化サミット “Flow” 】です。

フローに乗せて発音するって、どういうこと?さまざまなプラクティスワークを使って、その感覚を身体でつかんでいくことを目指します。

崩れたまま進むマインドを
育てる

音声変化サミット “Flow” 脱力


英語の流暢さと、日本語の流暢さはまったく異なります。

相手にしっかりと言葉を伝えるために、私たちは日本語ネイティブとして、「一語一句丁寧に・はきはきと・朗々と」話すことを大切にしてきました。

でも英語の流暢さとは、「音をきれいに出すこと」ではなく、「脱力と呼吸・物理原則(イントネーション)・意識の焦点(リズム)」がひとつの流れ(フロー)の中でととのうことです。


それは、ときに「本来の音が大きく崩れること」を意味します。「伝えるために、一語一句丁寧に話す」ではなく、「伝えたいから、崩れたままで進む」のが、英語でメッセージを伝える基本姿勢なんです。


これは、頭では理解できるけど実際にやってみると不安に感じる… という方が、経験上、とても多いです。


「こんなに崩してしまって、大丈夫なの?」

「of the や from your、もう少しはっきり言わないと、相手に聞こえない気がして…」


これが、脱力と息が生み出す「音声変化」という結果であり、自然な連鎖反応です。

その気持ち、同じ日本語母語話者として、すごくよくわかります!

でも、それは「日本語の伝え方」。手放してしまって、大丈夫です。むしろ、安心して手放していきましょう。そして少しずつ、「英語の伝え方」を身体にインストールしていきましょう。


【音声変化サミット “FLow”】では、そのお手伝いをします。


あなたが「英語で伝えること」の本質を知り、英語話者のマインドを理解・実感し、自分の身体感覚と「英語発話」が自然にリンクするような理想的な状態へと勇気をもって踏み出していけるように。

私、講師Yurieが1,000回以上のマンツーマンレッスン経験から編み出した様々なメソッドを使って、あなたをフィジカル・メンタルの両輪からサポートしていきます。

【音声変化サミット “Flow”】の流れ

フェーズ 1「音声変化の4原則」と
「リズム優先のトレーニング」

音声変化サミット “Flow”

「なぜ音声変化が起こるのか」という本質的な問いをスタート地点として、「発音を身体で学び、身体で再現できる」状態を目指していきます。

このゴールに向けた基礎作りとして、フェーズ1では、私が過去1,000回以上のマンツーマンレッスン経験、15年以上学んできた音声学の知識、生徒さんたちとの深い対話や実践指導から導きだした「音声変化の4原則」をあなたに伝授します。

音の崩れ方には、実は “理由” がある。その仕組みが見えてくる4原則です。この原則を理解したうえで練習を重ねると、自分の口から出る英語が、これまでよりも「自然に流れる」瞬間を感じられるようになります。

具体的なトレーニングは、「ルール」から入るのではなく短いチャンクごとの「リズム」を優先させた画期的な手法を用いていきます。

「英語発音モード」を覚醒させるためには、頭で考えず、まずは英語のリズムの波に乗ることから始めていくことが大切なのです。

フェーズ 2「リズム優先のトレーニング」を
「知識(ルール)」で補完

音声変化サミット “Flow”

フェーズ1で本質的な練習を繰り返し、「英語発音モード」が少しずつ根付いてきたタイミングで、知っていると “近道” ができる「知識(ルール)」を補完的に投入していきます。

たとえば…こんなテーマを扱う予定です。

  • 複雑な音声変化の練習(3-4語連続のリンキング、n+母音のリンキング)
  • 変幻自在な音「[t]」 の音声変化(Aspiration T、Flap T、Glottal T、Silent T、Plain T など)
  • 子音ブレンド(consonant blending)
  • ns やths/sthなどの難しい子音の組み合わせ
  • Glide Y/Glide W
  • Schwa Sound “あいまい母音” の攻略・上級編(前後の音素の組み合わせで微妙に変化するSchwa の音色)

発音マニア・上級者の方にも大満足いただけるニッチな知識と役立つテクニックを、レベルを問わず理解できる形でお教えしていきます!

フェーズ 3「ネイティブの自然発話」を
素材とした実践的発音練習

音声変化サミット “Flow”

フェーズ1・2で鍛えてきた「英語発音モード」を、いよいよ「フローの集合体」であるまとまった文章の中で昇華させていきます。

使用するマテリアルは「ネイティブの自然発話」。

つまり学習者向けに話された英語やテキストの録音ではなく、PodcastやYouTubeなどで「ネイティブがネイティブ向けに話している」素材、しかも音声変化が比較的しっかり起こっている “崩れた” 英語に挑戦します。

音読やシャドウイングが発音に効果的らしい…と聞いて、なんとなく続けているけど、いまいち何も変わらない…という方は多いのではないでしょうか?

実は、これらの練習法は漫然と行うだけでは限定的な効果しか得られません。ポイントを押さえないまま続けると、むしろ逆効果になることすらあります。

本講座では、「プロソディー(音重視の)トレーニング」と「コンテンツ(内容重視の)トレーニング」の違いと使い分け方を明確にし、あなたが “音読迷子” から抜け出して音声変化のフローを自在に操れる状態を目指します。


ぜひ、【音声変化サミット “Flow”】でしか
体験できない音読系スペシャルトレーニングに
ご期待ください!

このサミットで、あなたはこう変わる

英語との距離が、努力ではなく「調和」で縮まる

「音声変化=流れ(フロー)」という体感を持つことで、英語が “借り物” ではなく “生きた存在” としてあなたの中に根付き始めます。

ネイティブの自然発話を「聞き取れる耳」が育つ

音声変化で崩れた英語のリズムとつながりを、徐々にキャッチできるようになっていきます。音の“抜け・つながり・曖昧さ”が恐怖ではなく快感に変わります。

自分の発音に「通じる確信」が生まれる

これまで曖昧だったリンキング・リダクションなどの再現が、理屈でなく感覚でできるようになります。「通じる」という確信は、安心感・リラックス感をもたらし、あなたの発音はより一層フローに乗っていきます。

音読・シャドウイングの効果が上がる

「何となくまねするだけ」から「音の流れをカタマリでつかみ、意味を理解しながら再現する」練習へ。反復の質が一段変わります。

英語を“流れで話す”感覚が身につく

単語を並べるのではなく、英語の呼吸・リズムの中で自然に言葉が出てくるようになります。

英語学習への迷いが消える

「何をどう練習すれば発音が良くなるのか」が体系的にわかり、継続の軸が定まります。巷にあふれる学習方法の中から、本当に自分に必要なものを選び取れるようになります。

Teacher

担当講師はこのようなスキルを身に着けています

音声変化サミット “Flow”

東京外国語大学で比較・対照言語学、音声学を専攻し、独学で英会話を習得。

翻訳者・校閲者として企業Web翻訳、IR/統合報告書等ビジネス文書翻訳、出版校閲(ノンフィクション)、英会話レファレンス本の執筆協力、産学連携英語スピーキング教材の共同開発等、言語にまつわる幅広い活動に従事。
また、過去には大手国内メーカーにて法人営業とカスタマーサポートを担当し、BtoB/BtoCのビジネスコミュニケーションを熟知。

これらの経験を活かして、発音指導、翻訳指導を始め、日常業務に役立つ英会話パターンや、日本語特有の表現を英語で言い表すための「発想の転換」について指導できる。特に発音に関しては、音声学に基づいた独自のメソッドを開発し、独学で英語を学ぶ生徒様のサポートに力を注いでいる。

伸ばしたいスキルに合わせて
選べるサミット

現在、講師Yurie先生が主宰する「サミット」は以下の2講座となっています。

  1. 4カ月講座【発音1on1サミット】
  2. 4カ月講座【音声変化サミット “Flow” 】

発音1on1サミット

IPA発音記号に基づいて英語の個々の音素(子音・母音)を深く学び、音の発音の仕方を体系的に身に着けることを目的とした講座です。

一部音声変化の基礎も含みますが、「音の発音」に重点を置いています。

  • 日本語の「ア」に似ている母音にはどのようなものがあるか
  • 二重母音の定義と種類、「R」と「L」の発音の仕方の区別
  • 軟口蓋と喉のひらきを意識した英語特有の発声方法 など)

音声変化サミット “Flow”

音声変化の基本〜上級ルール、リズム・イントネーション(拍打ち・抑揚、強弱)を深く学び、体得する講座です。

「英語のリズム感を身に着けること」を目的としています。

もちろん、英語を流暢に読む/話すためにはどちらの要素も必須ですが、どちらの要素も非常に奥深いテーマであるため、1講座にまとめず、分割する形を取りました。

下の図の通り、それぞれの講座で異なる領域を扱っています。


【発音1on1サミット】 【音声変化サミット “Flow”】
子音・母音の発音
(口の動かし方・筋肉の使い方など)
(完全に網羅) △(習得済であることが前提)
発声
(息の使い方・喉のひらき方など)
〇(発音練習とセットで実施) (理論・実践の両アプローチ)
音声変化
(連結・脱落・Tの変化など)
〇(基礎のみ) (本質的に深く学べる)
音声変化
(リズム・抑揚など)
△(実践の中で言及) (本質的に深く学べる)
センテンス単位での実践練習 (最後の1カ月で集中特訓) (全期間を通して深く練習)

【音声変化サミット “Flow” 】は、英語の個々の音素や発音記号などに関する基本的理解がすでにある方のご受講を想定しています。【音声変化サミット “Flow” 】には、子音・母音など音素の発音に関する授業枠は設けられていませんので、ご注意ください(多少の質問にはお答えできますが、あくまで音声変化の領域を中心にカリキュラムが作られています)。


音声変化にも興味があるが、一方で音素の発音についてもじっくり学びたい・学び直したいという方は、

まず【発音1on1サミット】を先に受講してから【音声変化サミット “Flow”】に進む

という方法をおすすめします。


両方の講座を受講することで、英語発音の世界の全体像を網羅でき、無敵の発音スキルを完成させることができます! あなたの英語アウトプットを支える一生モノのスキルになるはずです。


「今の自分がどちらを受講すべきか分からない、迷ってしまう」という方は、ぜひ【事前面談】をご予約ください。【事前面談】で直接ご相談にのりながら、現在のあなたにとって最適な受講スタイルを提案いたします!

Summit 商品詳細

商品名

音声変化サミット “Flow”

内容
  • 個別面談と学力診断
  • 4カ月のコーチングプログラム
料金

※個別面談・学力診断費用とサミット本体の受講料の2つのお支払いが必要です。

デポジット 5,500円(税込み) 

個別面談・学力診断(生徒様との面談:1時間/終了後のフィードバック作成時間:30分)を受けるための受講料としてデポジットが必要です。
サミット本体の受講を決定された場合、この受講料は返金されます(サミット受講料に充当させていただきます)。

 

サミット本体受講料

個別面談・学力診断が終了後、1週間以内にサミットプログラム本体の詳細およびお申し込み方法をご案内しますので、ご確認の上お手続きください。
※サミット本体に参加されない場合、個別面談・学力診断料は返金できませんが、自分の実力を正しく知る指針となりますので、お役立て下さい。


 <受講料金> 
目安の受講料は月額7万円〜10万円程度です。今回のサミットは個別セッションが中心となるため、ダイヤモンド割引はありません。

定員

募集枠:5名様
※定員になり次第締め切ります。

面談お申し込み期間

2025年12月9日(火)まで
※面談後ミット本体をご契約頂いた場合、講座開始は4月1週目以降となります。

個別面談・学力診断

お申し込み後、予約画面に表示されている講師の空き枠のなかから、希望の時間を予約してください。面談は1時間程度を予定しています。
個別面談・サミット期間中の個別セッションも、時間帯は平日日中となります。

※期限を過ぎるとご利用頂けません。
※予約後に、時間帯などの変更を希望される場合は、48時間以内にお手続きください。それ以外の変更は承れません。
※「個別面談・学力診断」にお申し込み頂いても、サミット本体参加が義務となる事はございません。
※サミットプログラム本体のお申し込みは、個別面談が終了した方から可能となり、先着順でご用意した枠が埋まり次第募集終了となります。ご予約いただいた面談日前に、サミット本体の募集が終了となる場合もありますので、あらかじめご承知おきください。

面談期間
  • 2025年12月15日(月)まで

※ご用意した受講枠が完売した場合は、予定より早く面談を終了する場合があります。
※個別面談およびサミット期間中の個別セッションは、原則平日日中の時間帯となります。

必要なもの
  • サミット講師との個別セッションが週に1回ございます。SkypeまたはZoomをご準備ください。
  • メールでのやり取りが頻繁に発生します。メールでのご連絡が可能な環境をご準備ください。
Yurie先生の音声変化サミット “Flow”
「個別面談・学力診断」に申し込む

※「個別面談・学力診断」にお申し込み頂いても、サミット本体参加が義務となる事はございません。

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