一生モノの英語バイブル【動画講座バージョン】
			
一生モノの英語バイブル【動画講座バージョン】

誰かの助けがなくても
英語に自信がある状態へ

英語を使っていると、誰かにチェックをしてもらうこと、ありますよね?

上司にチェックしてもらったり、部下にチェックしてもらったり・・・
もしくは、ネットで調べたり、友人にみてもらったり・・・

とにかく、相手の時間を取ってしまって時間もかかる。
でもAIなどのサポートを得ても、正しいかどうか不安・・・

自分で正解に
たどりつきたいと思いませんか?

一口に英語を使うと言っても、多くの方は意味をなんとか辛うじて英語に落とせていますが、大切なものが抜け落ちています。

それは意味に加えて、ニュアンス、イメージ、トーンです。あなたが頭に描く日本語と同じ、意味・ニュアンス・イメージ・トーンを英語にしていくにはどうすればいいのか?

このプログラムは、この4つ<意味・ニュアンス・イメージ・トーン>をあなたが英語で実現するために、フルーツフルイングリッシュの講師向けの英語教育プログラムを学んでもらうプログラムです。

間違いやその直し方、またネイティブがどのように自分の文章を直しているかを教えるために作られました。

そして、英語力が高いフルーツフルイングリッシュの受講生のために使いやすく改定したうえで、ご提供することにしたのですが・・・

希望者全員が受講いただけるわけでは
ありません。

参加条件があります。それは「高い英語力」がある方です。矛盾していると感じられるかもしれません。
英語を上達させたいのに、そのために高い英語力が必要なんて・・・でも仕方ないんです。

どなたでも参加可能ではないのには理由があります。
このプログラムで使う教材はもともとお客様向けに開発されたものではありません。

日本人だけではなく、世界中にいる英文添削指導のプロ(ノンネイティブもネイティブも)が学んでいるプログラムのなので、教材はすべて英文で書かれています。その講座の動画版です。

だから、まず前提として動画を聞き取れる英語力が必要なのです。

このプログラムは、日本語を介在させずに、英語を英語のまま学んでもらうことにメリットがあります。

ですから、英語動画を理解できる英語力がある方のみ参加いただけます。受講条件の詳細は、後ほどご案内します。

海外に20年以上住む日本人講師の証言

「もう遠回りをしなくていい。
 最短で英語の本質をつかめる内容です」

この教材の開発者の一人、編集を担当していた日本人講師から生徒様にも解放して教材化するべきと言う声があったんです。

M先生

M先生

この教材めちゃくちゃいいですよ。これを公開しないなんてもったいない

山本

山本

え?!そうなんですか?それほど言うなんて、どうしてそう思ったんですか?

M先生

M先生

要点がまとまっていることはもちろんなのですが、日本の英語学習って学校で学ぶ英語がベースになっていますが、勉強を進めていくと、そのうち「学校で教わった英語って、リアルな世界では使えない」ってことがわかってくるじゃないですか。

M先生

M先生

それで、私たち講師も生徒の多くも、どうやってリアルな英語を学んでいくかっていうと、実社会の中で間違ったり正しい表現に出会ったり、繰り返し繰り返し特定のシチュエーションの中で、この単語はこんなふうに使うんだなって手探りで見つけるしかないんですよね。

生徒さんは添削サービスがありますが、それでも何度も何度も同じ指摘をしてもらってようやく身につけたりするものだと思うんです。

M先生

M先生

でも、手探りで時間をかけてようやく分かることが、この講座はずばり最初っから適切に解説してくれていて・・・。

私も長年海外に住んでいますが、冠詞の説明や主語の選び方なんかもあやふやに書いてある教材が多いですが、こういう考え方があって結果このチョイスに落ちつくんだなって明確な基準が書いてあって・・・

M先生

M先生

「こんなんがあるなら、もっと早く教えてよ!!」って感じだったんです。

この話を聞いて、ちょうど「英語で英語を学びたい」というニーズが増えており、イマージョン教育用のプログラムも会社として充実させようとしていたのと英語で英語を広範囲に網羅する上級者向けのプログラムは無かったので、この社内向け教材を流用してプログラムを開講することにしました。

ネイティブ講師も学ぶ内容。
だからこそ価値がある

繰り返しますがこの教材は、社内の講師育成用に開発されたものです。あなたは信じられないかもしれませんが、英語ネイティブだからといって、正しい英語が指導できるわけではありません。

実はネイティブといっても、適切な指導法の訓練を受けていないと英語を分かりやすく教えることはできませんし、めちゃくちゃな英語を使っていることも少なくありません。

とくに、話し言葉は問題なくても、書き言葉はめちゃくちゃなネイティブは多いのです。そのため誰でも英語の先生になれるわけではありません。

そして通常の英語スクールでは、講師を人材派遣会社から丸投げしてもらっているところが多いです。
そのため指導に当たる全講師が自社採用という会社は極めて稀なのです。

そんな中、フルーツフルイングリッシュでは、英語スクールでも極めて稀な全講師を自社で採用
採用率3%の狭き門を通過した、選び抜かれた講師しかいません。ですが厳選してもなお、講師の指導力には個人差があるため、どのように同じ水準で指導していくのか?というのが以前から課題になっていました。

そこで、講師管理チームからの特命を受け、講師の添削指導力の底上げも兼ねて指導要綱の開発が進んでいました。

私たちが生徒に教えている、受験英語でもなくTOEICで高得点をとるための勉強でもなく、実社会で自分で英語を使う人が学ぶべき英語を、英語のニュアンスをなくさず英語のまま講師たちが学ぶために作ったものです。

なぜネイティブでも英語を勉強しないといけないのか?
なぜ英語の先生でなくても勉強するべきなのか?

実際に信じられないと思うので、アメリカのネイティブ英語事情についてアメリカ人の先生たちから英語で説明してもらいましょう。

Ethan先生の証言

  • English
  • 日本語

Teaching English is not a skill that every native speaker has. I do think that every native speaker could probably learn how to teach English, but that’s the catch, they have to learn it.

While native speakers do receive a considerable amount of English instructions through their schooling, if you walk up to any random person and ask them to explain articles or the difference between in/at/on, which are questions we commonly get as instructors, they would likely be hard-pressed to explain their answer. Sure, they may be able to correct an incorrect sentence if you showed them one because they have an inherent understanding of the language, but putting the reasoning into words and explaining it confidently is a whole different story.

I started out like this too. I liked English, but I had a hard time explaining things to non-native speakers. In order to become an instructor, I had to go through many different textbooks as well as learn to put everything into practice by helping real students and giving them feedback.

This material is going to be your shortcut to learn what I know. You’ll be able to read everything in the textbook needed to correct English like a native and then immediately put it into action through a myriad of assignments.

Even if you’re not an instructor or your main focus isn’t correcting English, your English skills will benefit greatly by learning how to proofread your own language output and stop errors before you make them.

英語を教えることは、すべてのネイティブが持っているスキルではありません。私は、ネイティブなら誰でも英語の教え方を学べるだろうと思います。ですが、「学べる」ということは、ネイティブでさえも「学ぶ必要がある」ことの裏返しでもあるんです。

ネイティブは学校教育を通してかなりの量の英語の指導を受けていますが、私たちが講師としてよく受ける質問である冠詞やin/at/onの違いを説明するようにと、無作為の人に歩み寄って尋ねても、その答えを説明するのは難しいでしょう。確かに、間違った文章を見せれば修正できるかもしれませんが、その理由を言葉にし、自信を持って説明するのは全く別の話です。

私も最初はそうでした。英語は好きでしたが、ネイティブでない人に説明するのは苦手でした。インストラクターになるためには、さまざまなテキストを読み、実際の生徒を助け、フィードバックを与えながら、すべてを実践することを学ばなければなりませんでした。

この教材は、私たちが知っていることを学ぶための近道です。ネイティブのように英語を書き、書いたものを正しく直すために必要なテキストをすべて読み、無数の課題を通してすぐに実践することができます。

インストラクターでなくても、また英文添削が主な仕事でなくても、自分の英語のアウトプットを校正し、ミスを未然に防ぐ方法を学ぶことで、あなたの英語スキルは大きな恩恵を受けることでしょう。

  • English
  • 日本語

Beth先生の証言

  • English
  • 日本語

Most native speakers are not born with the skill to teach! Many native speakers have difficulty writing a great English essay! Isn’t this the case in any country, though? Can all Japanese people write a good essay in Japanese? I am not Japanese but can confidently say that they cannot! We learn how to!

In the States, most kids start learning to read in kindergarten. Kindergarten is the start of a journey studying our native language which continues for at least 13 years! If you go on to college, you will get 1 to 2 more years of English! Yes, even in college, we are required to take at least one year of English!

After years of studying English, you might think that every American could teach English, but they cannot! People even differ in the level of their spoken English! A native speaker who got good grades in English class in school is going to speak better English than one who did terrible in school! Of course, they can communicate fine in their native tongue, but they won’t be able to explain grammar points such as prepositions, adverbs, articles, and such.

I love creative writing, so enjoy doing “rewrites” here at Fruitful! Can you guess what is necessary to write a good “rewrite”? If you answered, “good English,” you are correct! I am a native speaker but am always polishing my English!

You may not want to actually teach English to others, but this course would give you, as a leader or just a coworker, the know-how to help and guide others. Wouldn’t you like to learn English the way we native speakers did so many years ago? Knowing how to find the mistakes in your own writing will put you one step closer to a native speaker!

殆どのネイティブは「教える」といったスキルを生まれ持っているわけではありません。多くのネイティブは良い英作文を書くにも苦労します。ですが、これはどの国においても同じではないでしょうか?すべての日本人は日本語で良い作文を書けますか?日本人でない私でも自信を持って「みなさんが書けるわけではない」と断言できます!みんな勉強して書けるようになるのです。

アメリカではほとんどの子供は幼稚園のころから字を覚え始めます。英語である母国語を勉強する旅がここから始まり、最低でも13年間続きます。大学に進めば、更にもう1〜2年英語の授業があります!そうなんです!大学でも、最低1年は英語の勉強をします!

何年も英語を勉強してきたから、アメリカ人みんなが英語の先生になれると思うかもしれませんが、なれないのです。喋る時の英語のレベルも人によって違ってきます。ネイティブの中でも、学校の国語の授業でいい成績を取った人は成績がすごく悪かった人よりいい英語を使います。もちろん、母国語なので、普通にコミュニケーションは取れますよ!ただ、前置詞や副詞、冠詞などの文法的なことは説明できないでしょう!

私は創造的作文を書くのが大好きです!なので、フルーツフルのリライトを書くのは楽しいです!良いリライトを書くために必要なスキルは何かわかりますか?「良い英語」と答えた人は正解です!私はネイティブなのに、常に自分の英語を磨いています!

他人に「英語を教える」まではしたくなくても、この講座で学べば上司や同僚の立場で誰かの英語の指導、サポートもできるようになりますが!)、ネイティブの私たちが昔学んだ方法で英語を学んでみたいと思いませんか?自分の書いた英文にある間違いを見つける方法を知ることでネイティブに一歩近づくことができますよ!

  • English
  • 日本語

英語表現がなぜそうあるべきなのか?
理論が手に入ります

なぜ、この英文がダメなのかその理由がわかれば、それを防ぐことができます。

根拠を持って、英語はこうあるべきだと学べるからこそ、もしあなた自身が英語を使う時も誰かの英文をチェックする時もどんな英語が理想なのか、しっかりとした判断材料が身につくのです。

あなたが学べるのは「英語の表面的なルール」ではなく、それを支えている「なぜそうなるのか」です。
これを知ることで、そこから外れた英文に気が付くことができます。

英語を英語のまま学ぶ本格的な講座

日本の学校教育から離れた観点での「正しい英語」。

私たちはこのコンセプトを今回「本質の英語」と呼びますが、その「本質の英語」を教えるためにどうすればいいかを網羅的に誰にでも分かりやすいようにまとめました。

英語を日本語を介さずに学びたいという声が多くのお客様から届きます。そのご要望をかなえるために必要な全てのコンテンツをパッケージしました。それがこの講座です。

学ぶべき重要ポイントのオンパレードをコンパクトに動画講座化!

この講座、本来は合計10パート、英語版と日本語版を合わせて全1600ページにもおよぶテキスト教材、100本を超える動画で構成されています。よくある日本人の英語のミスを修正するサンプル改善集は学ぶべき重要ポイントのオンパレードです。「一生モノの英語バイブル【動画講座バージョン】」は、講座の要点だけを忙しい方でも簡単に学べるように動画講座化したものです。

この講座は先ほども申し上げましたが、プロの英語講師用としてつくられています。そのため、注意して頂きたいのは、英語を一から英語で教えるものではないということです。

フルーツフルイングリッシュの日本人講師であれば、何十年も海外に住んでいる講師も多いですし(採用条件は3年以上の海外経験あり)、ネイティブであれば当然、彼らにもう一度英語を教える必要はありません。この講座、注意していただきたい点があります。それは英語を一から英語で教えるものではないということ。

英語をゼロから英語で学ぶのではなく生徒が書いてくる英文、今書いている英語、目にする英語、耳にする英語を、どう伝わりやすい「本質的な英語」に改善していくか、を教える内容です。だから、日本人の英語の典型的なミスをどう改善するかという着眼点が中心になっています。

英語のミスは、日本人やノンネイティブは当然しますし、ネイティブだってします。自分のミス、生徒の英語のミスや違和感に気が付いてどのように直せばいいのか、英文法、英語のスタイル、すべてに渡ってカバーします。

どれだけ勉強しても自信が持てない
「英語上級者」に捧げます

伝わりやすい本質的な英語、英語らしい英語とはどんなものなのか?について教える動画講座です。

すでに英語をつかって実務をしているけれど、自分の書いた英語が正しいか自信がなかったり、どのようにリライトしたりすべきか、分からない方に学んでいただきたいです。

あなたはおそらく日本語の意味だけを英語にしていて、トーン、ニュアンス、イメージがどう伝わるかまで誰にも教わってこなかったのかもしれません。

日本語で発想して英語にするとどうしても、英語の構造自体がネイティブが書く英語と全く違うものになってしまいます。

意味は伝わっているけど、その前に英語の稚拙さが相手の集中力をそいでしまう、そういった点に悩んでいる方にも強くお勧めします。

たとえば、特に主語をどう選んでいくか、と言うポイントを学ぶと、大きく英語の印象を変えることに成功することでしょう。

つまり、この講座で学べば自分の英語を自分で正しくするだけではなく、ネイティブ発想での自然な英語にする着眼点を得られるということです。

英文添削を生業にするフルーツフルイングリッシュの講師たちが学んでいる教材なので、英語を何段階もパワーアップさせることができます。

イマージョン教育第6弾講座を兼ねて。
英語で英語を学ぶ!

英語を英語のまま学ぶことは、ある程度英語が上達してきたら取り入れてほしい学習方法です。
日本語に翻訳してしまうことで、ずれてしまうニュアンス、どうしても落ちてしまうニュアンスがあるからです。

完璧な文章を書けるようになる
/話せるようになるまでのステップ

ネイティブが使う文法と文型を、実際のよくある間違いとその訂正集を使ってマスターしていくのですが、その前になぜ、あなたがこの講座で学ぶべきか、最近登場したChatGPTなどの賢いAIに相談できるのではないのか?といった疑問に答えていきたいと思います。

日本人は文法や構文をよく理解していますが、ネイティブと比べると英語を直す能力が根本的に劣っています。

選択問題や空欄補充はできても課題やテストの記述問題など、自由記述に苦手意識を持つ日本人が多いのはなぜでしょう。それは、自分の英文をきちんとチェックする方法を知らないからです。

例えば、以下の日本語を英語にしたとしましょう。
「Sarahは夕食を家で作ることにし、シンプルなパスタのレシピに決めました。」

2つの英文を提示しました。
何が間違っているか見つけてみてください。それぞれの文の間違いは異なります。

英訳1
Sarah decided to cook dinner at home and Sarah chose a simple pasta recipe to make.

この文では、コンマが抜けていますが、これは日本人がしがちな極めて一般的なミスです。
主語も繰り返されていますが、これは変えるべきです。

英訳2
Sarah will cook dinner at home and she chose a simple pasta.

この文は、すべてが文法的に正しいです。しかし、元の日本語の文には英訳にはない非常に重要なニュアンスがあります。これによって聞き手のイメージは大きく変わります!

文章の添削とは、単に文法的な間違いがないことを確認するだけではありません。

意味、ニュアンス、イメージ、トーン、スタイルはすべてチェックする必要がありますが、自信を持ってそれを行えるスキルが不足している方が大変多いです。

だからこそ、このプログラムでは意味の他に、ニュアンス、イメージ、トーン、スタイル、についてもルールをご提供します。

Grammarly や ChatGPT を使えばいいや!と思っている方へ

あなたは、AI文法チェッカーを使っていますか?
わりと多くの人が利用しています。
もちろん、ネイティブも。

しかし、このようなAIチェッカーはかなりの頻度で間違うことがあると言ったらどうでしょう?

この例を見てください。

この写真では、Grammarly が "and" の前にコンマが必要だと言っています。

では、コンマを追加しましょう。

OK、コンマを追加しました。でも、ちょっと待って!
再チェックしたら、今度はコンマは必要ないって言ってる!どっちなの??

コンマだけでなく、単数形や複数形、主語と動詞の一致、その他文法上の問題など、このような状況はよく起こります。

ですがこの場合、正誤の判断を下すのはあなたです。
あなたは自信を持って正しい判断ができますか?

このコースのトレーニングを修了すれば、あなたの文章に現れるかもしれないどんな問題にも自信を持って取り組めるようになるでしょう!

次のテキストやEメール、
その他の文章を書くときのエースに!

どんな言語でも、書くことは基本中の基本です。
文章がうまく書けなければ、コミュニケーション能力ははっきり言って不足してしまいます。

しかし、このコースで受けるトレーニングは、以下のようなあらゆるライティングに対応できるようになります。

  • わかりやすいメールを書くことができるようになります
  • 英検やTOEFL、TOEIC SWなどライティングや英会話がある試験に迅速かつ自信を持って臨めます
  • クライアントや同僚とのコミュニケーションが円滑になります
  • クリエイティブ・ライティング
  • 履歴書やカバーレターを自分で書けるようになります
  • 英語のブログやウェブサイトのライティングにも対応できます

このコースでカバーするスキルと知識は、日本人に特化したものですが、どのような英語の状況にも応用できるよう一般的なものです!

スピーキング力も上達します!

さらに、ライティングがメインとはいえ、ライティングスキルはスピーキングスキルにも繋がります!
ライティングが上達すればスピーキングも上達します!

あなたが学ぶ
全10章のカリキュラムをご紹介

  • BOOK1
    主語
    • 主語の選択
    • 代名詞の所有格
    • 代名詞の“They”をマスター
    • 「助辞」の使い方をマスターする
    • 一般論
    • 主語の省略
  • BOOK2
    冠詞
    • 衣服
    • 食べもの
    • 特定された名詞を見極める
    • すでに特定されている名詞
    • 可算名詞と不可算名詞
    • 楽器(その他のポイント)
  • BOOK3
    前置詞
    • 場所の前置詞(in/at/on)
    • By/withの正しい使い方
    • 前置詞が必要な動詞
    • To/for (〜のために)
    • 似ている前置詞(in/into on/ontoなど)
  • BOOK4
    完了形
    • 正しい使い方
    • 使いすぎ
    • 使うべき時に使わない
    • 過去の出来事の連続を表す過去完了と単純過去
    • 非連続動詞
    • 現在完了 vs 現在完了継続(変化動詞には使えない)
  • BOOK5
    句動詞
    • 代名詞が目的語の場合
    • 普通名詞が目的語の場合
    • 目的語が不要なのに目的語を使いたくなる句動詞
    • 前置詞や副詞が複数必要な場合
    • 使い方が紛らわしい句動詞
    • ビジネスにおける句動詞
  • BOOK6
    時制の一致
    • 関係代名詞
    • 過去完了形
    • 過去継続
    • 時制の混合(正しいやり方)
    • 段落全体の時制
    • 複数でも構わない状況での時制の選択
  • BOOK7
    条件文 (conditionals)
    • 現実と非現実の条件用法
    • 現実と非現実の条件構成
    • if vs when
    • 非現実的条件法における "if it/I were"
    • 条件文としての I wish...
    • could、might(would+can、would+mayではない)
  • BOOK8
    シンプルに伝えよう!
    • 不要な関係節
    • of の代わりに属性名詞の使用
    • 冗長なペアを避ける(each and every -> every)
    • 不必要な前置詞句を避ける
    • 不必要な修飾語や繰り返される情報を削除
    • 受動態の文は必要に応じて書き直しましょう
  • BOOK9
    トーン/スタイル
    響き・スタイルのいい文を作る
    • ビジネス
    • カジュアル
    • アカデミック
    • クリエイティブ
    • 説得力のある
    • インストラクショナル
  • BOOK10
    語順
    • 副詞
    • 前置詞句
    • 文中の疑問文
    • 否定
    • 形容詞の順序
    • SVOO

本講座で扱うテーマを紹介!

このプログラムでは100本以上の動画コンテンツをご提供します。この講座で扱う合計60のテーマをご紹介しましたが、各動画でどんなことが学べるのかその一部をご紹介しましょう。

さすが講師が学ぶレベルだけあってその充実度は圧巻の様相を呈しています!

主語の選び方と繰り返しの避け方

英語では主語の選択は難しいものです。
日本語だったら「あ、省略しちゃおう!」ということができる、というより無意識にしていますよね。

しかし、英語ではそれができません。主語を省略できるのは、非常に特殊な場合だけです。
その代わりに状況に応じて、最も適切な主語を選ぶ能力が必要なのです。この2つの例を比べてみてください。

I went to the doctor, and I learned that I have high cholesterol.

I went to the doctor, and my cholesterol was high.

  • 第2節の主語はどちらがよいですか?
  • 主語は "I" の方が良いですか?
  • 「私のコレステロール」の方が良いですか?
  • 文の途中でこのように主語を入れ替えてもいいのでしょうか?
  • ニュアンスはどう変わりますか?
  • 最初の文の "I "は繰り返しに感じますか?

このような疑問やその他多くの質問にお答えし、あなたの状況に合わせて最も適切で自然な主語を自信を持って選べるようにします。

冠詞

日本人以外でもノンネイティブであれば誰もが冠詞には苦労します。難しいのです。しかし、英語の基本的な部分として非常に重要です。つまり、この2つの文を見てください。

I saw a movie the other day about a kung fu master that was really cool.

A movie also showed what it was like during both times of peace and times of war in China.

二番目の文章が変に見えますか?そうですね!

名詞の後に "the "を使うという簡単なルールが守られていなかったために、不自然な文章に聞こえるだけでなく、話し手が別の2本目の映画について話しているように聞こえてしまうのです!このミスは、シチュエーションを間違えれば悲惨な誤解を招きかねません…

この他にも、一般概念名詞、食べ物、楽器など、より具体的な事柄に関する複雑な冠詞の問題があります!

それらの複雑な問題に対しても適切な根拠を持っていただきますので、自信を持って冠詞が選べるようになります。

前置詞

"in"、"on"、"at "の違いはもうマスターしましたか?
"by"と"with"の違いはどうでしょう?

多くの人が前置詞を苦手としています。

それぞれの前置詞が何に使われるかを知っていても、複数の選択肢があるときに正しい前置詞を選ぶのに苦労します。

この2つの質問を見てみましょう。

Did you used to go to the family vacations to the beach?

Did you used to go to family vacations to the beach?

これらの文はどちらも "go to "を使っていますが、"to "が正しい前置詞なのはどちらか一方だけです。

どちらかわかりますか?コツは、前置詞の後に何が来るかを正しく見極めることです!

このテーマでは、文脈を理解し、それが前置詞の選択に与える影響について学びます。

完了形

完了形は英語学習者にとって、とてつもない疑問を抱かせる文法の1つです。いつ、どのように使うのかを理解するのは難しいことです。

そのため、多くの日本人は完了形の使い方を間違えたり、使いすぎたり、あるいは完了形の使用を避けたりしています。

時制を効果的に使うタイミングを知ることは、インパクトのある文章を作るために重要であり、時制が不要なタイミングを知ることは文章を短く簡潔にまとめることにつながります。

流れるような文章を考えてみましょう:

By the time I had finished my breakfast, I had checked my email, had made three phone calls, and had started working on my report.

By the time I finished my breakfast, I checked my email, made three phone calls, and started working on my report.

一方は完了形、もう一方は単純過去形を使っています。どちらがよいですか?完了形は必要ですか?使いすぎですか?単純過去形で十分でしょうか?

このテーマが終わるころには、完了形を適切に使うタイミングと、完了形を削除して単純過去形に振り替えるべきタイミングを見極める方法を正確に知っていることでしょう。

句動詞

句動詞はネイティブ・イングリッシュの要です。
日常的に使われ、学習者が間違えやすい注意点もたくさんあります。

例えば、ここに2つの文があります。
この2つの文に違いはありますか?

She couldn't stand the loud music, so she quickly turned the radio off.

She couldn't stand the loud music, so she quickly turned off the radio.

第1文では目的語が動詞と前置詞の間にありますが、第2文では目的語が動詞と前置詞の後にあります。

意味やニュアンスの違いはありますか?
on の方が良いのでしょうか?

She couldn’t stand the loud music coming from the radio, so she quickly turned it off.

She couldn’t stand the loud music coming from the radio, so she quickly turned off it.

さて、上の2つの文章はどうでしょう?どちらかが文法的に間違っています。どちらかわかりますか?

目的語が目的語や普通名詞の場合の具体的な使い方や、正式な文脈で句動詞が使えるか使えないかなど、句動詞をめぐるルールはたくさんあります。

このテーマを通して、あなたは句動詞を識別し、正しく適切に使用するために必要な知識と経験を得ることができます。

時制の一致

時制の一致は、特に複文、複合文、複合複雑文を作る際に、学習者の誰もが(あなたもきっと)悩んだことのあるトピックです。より複雑な文型を使う場合、複数の動作や出来事を含めるのは自然なことです。しかし、文中の動詞の時制は一致している必要があります。

「時制の一致」という考え方はかなり誤解されています。多くの人は、時制の一致とは、このように、すべての時制を同じ時制にすることだと考えています:

Yesterday, she missed her flight, so she had to reschedule her business meeting for next week.

まあ、この文章は大丈夫です。しかし、次の文章はどうでしょう?

Yesterday, she missed her flight, so she will have to reschedule her business meeting for next week.

今、私は過去形と未来形を同じ文の中で使っています。これでいいのでしょうか?

「時制の一致」とは、動詞をすべて同じ時制にすることではありません。論理的に一致させることを意味し、ある状況下では、いくつかの節で動詞の時制を変えてもいいのです。

このテーマでは、動詞を吟味し、誤った時制の並びを特定し、それを修正する方法を学びます。また、誤った時制の並びを作ることなく、同じ文の中で時制を使い分けるために必要なルールも学びます。

条件文(conditionals)

条件文は可能性、願望、仮定の状況を表現するのに役立ちます。多くの人は条件文が "If "節ともう1つの節を使うことを理解していますが、多くの人はそれぞれの節の動詞がどの時制になるべきかについて混乱しています。

この文章を見てください:

If Jon will come to the party, I will be very happy.

この条件文の時制は間違っています。この種の間違いはよく起こります。この間違った時制は、仮定の状況について話そうとするときに、より多く起こります。しかし、英語では仮定の話をするのが大好きなので、正しい動詞の時制をマスターし、間違った条件法を修正することは英語上達には欠かせません。

このテーマでは、それぞれの条件法を使いこなすために必要な文法的ニュアンスをマスターします。

シンプルに伝えよう!

簡潔に書くことは、英語において最も見落とされている非常に大切な要素のひとつです。非ネイティブ・スピーカーは、新しい文法事項や構文を学び、それを文章の中で強引に使いたがります。

これは学習環境では良い練習になりますが、必要なことなのでしょうか、また日常英語では自然なことなのでしょうか?

実は、ネイティブ・スピーカーは簡潔であることが好きなのです。それが目標なのです。必要な情報をすべて提供するために、できるだけ少ない単語を使いたがります。

もちろん、例外的に単語が多い文章を作ることもありますが、どのような文章が単語が多く、どのような文章が短すぎるのか、どのように判断するのでしょうか?

ネイティブが文章を短くするために自然と行っている文体や言い回しの選択には、一般的なものがあります。この文章を見てください。

The chicken nuggets that can be eaten in one bite are really delicious.

この文には "チキンナゲット" を説明する関係詞節があります。文法的には正しいのですが、これはネイティブの文章ではありません。単語が多すぎます。ネイティブは関係詞節を使わず、代わりに1つの形容詞を使ってチキンナゲットを説明します。どの形容詞を使うのがベストかわかりますか?

このテーマでは、相対節や他のフレーズを見つけることで、文章を長くする方法を学びます。単語数を減らすために吟味し、修正しなければならない重要な部分がたくさんあります。

英語には "Say more with less "ということわざがあります。このテーマでは、できるだけ少ない言葉で多くの情報を伝える方法を学びます。

トーン/スタイル

英語のスタイルは文法と同じくらい重要です。英語を使うときはいつも、次の2つの質問を自分に問いかける必要があります。

・聴衆は誰か?
・あなたの英語の目的は何ですか?

回答によって、あなたの英文のスタイルは変わります。聴衆がビジネスプロフェッショナルであれば、ビジネストーンを伝えビジネスに適した語彙やフレーズを使い、ビジネス言語構造を使う必要があります。

英語には様々なスタイルがあります。このテーマでは、以下のスタイルを取り上げます。

ビジネス
The quarterly sales report indicates a substantial increase in revenue, showcasing our company's growth potential.
カジュアル
Hey, wanna grab some pizza later?
アカデミック
The empirical analysis of economic fluctuations reveals a strong correlation between fiscal policy changes and macroeconomic outcomes.
クリエイティブ
The moonlight danced on the surface of the tranquil lake, casting shimmering secrets upon its waters.
説得力
Investing in renewable energy not only benefits the environment but also provides long-term financial advantages for businesses.
指導
To bake a delicious chocolate cake, preheat the oven to 350°F, grease a cake pan, and then mix the dry ingredients with the wet ingredients before pouring the batter into the pan.

それぞれのスタイルにはある特徴があります。言葉の選び方、文法的な正しさ、言い回しはすべて、どのスタイルを使うかによって変わってきます。

このテーマでは、それぞれのスタイルでのライティングをマスターするために必要なポイントを学び、あなたの英語の目的に合った正しいスタイルを使えるようにします!

語順

語順は単純に見えるかもしれません。そして基本的な文型については、おそらく上級学習者にとっては簡単なのでしょう。しかし、基本的な文型だけでなく、もっと高度な語順の問題があります。この文を見てください。

A red small cozy house on the beach is my dream house.

これらの形容詞は順番が間違っています。大きさの形容詞を色の前に置いています。

この例は簡単かもしれませんが、もっと多くの形容詞や異なるタイプの形容詞がある複雑な文の場合、自信を持って正しい順番に並べることができますか?形容詞に自然な順番があることを知っていましたか?多くの人はそうではありません。

また、副詞や前置詞、否定修飾語を文中のどこに置くか、といった間違いもたくさんあります。

このテーマでは、よくある語順の間違いとその直し方、そして直さないことが、あなたの文章にどのような悪影響を与えたり変化させたりするのかを学びます。

学びたいですか?でも時間がないですか?

「一生モノの英語バイブル」は本来であれば、テキスト教材1600ページ(日本語版・英語版合計)、さらに添削課題などもついた講座ですが、時間がない方のために、動画視聴だけができるバージョン「一生モノの英語バイブル【スマホ動画講座】」をご用意しました。一生モノの英語バイブルは、2023年10月に発売してから、講師の推薦(後述)もあってか多くの方に受講いただき、この1年間で最も受講されている人気講座になっています。

もっともっと英語の楽しさを知って欲しい。英語を英語で学ぶ本当の効果を知って欲しい。英語の本当の使い方、日本人が特に間違える個所の正しい知識でのアップデートをして欲しい・・・

そんな想いから短時間のスキマ時間で動画で学び終えることのできる動画視聴コースをご用意しました。

その日、気になる動画を選んで学ぶだけでOK!そのうち深く学びたくなってくれば、一生モノの英語バイブル(フルスペック版)や、一生モノの英語バイブル【テキスト&動画自習バージョン】にアップグレードすることもできます。

この講座ではどんな事が学べるのか、現在までに利用可能なすべての動画を公開しました!動画は毎週追加されており、105本+αをご提供予定です。魅力的なサムネイル、いくつかの動画についてはリール形式で各動画の魅力、学ぶべきポイントを5秒程度でまとめました。この講座があなたの役に立ちそうか、どうぞご確認ください。

※なおこの講座の上位グレード「一生モノの英語バイブル(フルスペック版)」、「一生モノの英語バイブル【テキスト&動画自習バージョン】」も現在販売中です。この講座で提供される動画も全て利用できるので是非こちらもご検討ください。

では、あなたがこの講座で学べることを一覧で紹介しましょう!

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100%の確率で最高の主語を選ぶためのプロセス

100%の確率で最高の主語を選ぶためのプロセス

日本人が書いたり話したりする英語。主語が自然な英文に出会うのは、私たちネイティブから見ると、まるで宝くじに当選するようなものです。つまり自然で適切な主語が選ばれている確率はとっても低いということ。あなたが自分で伝えたい事であれば、主語がはっきりしていることもあり主語選びも苦労しないかもしれませんが(それでもIばかりになりがち)、自分が考えた日本語ではないものも英語にする必要もありますよね。最適な主語は何か?どのように選べばいいのか?短くない主語(例えば付加情報がついている主語)を自然に分かりやすく聞こえさせ、長くなりすぎないようにするにはどうするのか?すべての英語学習者が取り付く島のない、100%正しい主語の選び方をこの動画で解説!

長い主語、省略のしかた

長い主語、省略のしかた

長い主語はNGです!とにかく理想的ではありません。このビデオでは、細部を省くことなく簡潔な主語を作る方法を公開します。今、あなたが平均的な英語学習者と同じであれば使っているであろう長い主語を捨てて、ほんの数文字で同じことを言い表す方法と秘訣をこの動画で公開します!まどろっこしい英語よ、サヨウナラ!

主語に変化をつける方法

主語に変化をつける方法

話す文章と書く文章はすべて、ストーリーを進展させるものでなければなりません。聞き手や読み手に、より多くの情報を与えるべきです。主語についても同じことが言えます。文章や会話が進むにつれて、主語の選択は常に変化していきます。ストーリーを進展させるために、主語も次から次へと変わっていくのが自然です。あなたの現在使っている主語はこの役割を果たしていますか?いつも同じ主語ばかりで困っているなら、あなたの選ぶ主語は正しく役割を果たしていないサインです。もしそうならこのビデオを見て、ネイティブがどのように主語を、次の主語にバトンタッチさせているかを学んでください!

無生物主語か生物主語か?

無生物主語か生物主語か?

ネイティブはどのように生物を主語にするか、無生物を主語にするかを選ぶのでしょうか?そして、両方の主語をより効果的に使い分けるためのガイドラインはあるのでしょうか?このビデオですべてがわかります!

受動態を正しく使うべき時とは?

受動態を正しく使うべき時とは?

受動態。日本人は使いすぎです。私達ネイティブ講師はいつも使いすぎを心配しています。学校で、能動態と受動態の変換ルールを教えているのを見て、何をしているのか?とびっくりした英語講師は私だけではないはず。日本語は主語がない事から受動態が多くなります。そのまま英語にすると受動態使いすぎな平均的な日本人英語学習者の誕生です。フルーツフルイングリッシュで学んできた方なら、使いすぎないように、あるいはまったく使わないようにとよく言われていると思います。受動態は文法的に存在する構造なので、正しい使い方を学んで正しく使うべき時に使う必要があります。このビデオでは、受動態を使うべき文脈とは何かを理解し、受動態を使わなければならない場面での正しい使い方についてお話します。

無生物主語。この2つの代名詞が攻略のキモ

無生物主語。この2つの代名詞が攻略のキモ

あなたの英文には主語として"it"や"they"が頻繁に登場していますか?え?登場してないならネイティブらしい英語から外れてしまっているかも。これをマスターするだけで、あなたの主語の選び方は即座により良く、より自然に聞こえるようになります。特に不加算名詞、無生物主語を扱うときに大活躍しますよ!

ペットや動物の「主語選び」ハウツー

ペットや動物の「主語選び」ハウツー

「he/sheは動物に使えますか?私は"it"を使うように教わったのですが...。」とよく聞かれます。この動画では、どの代名詞をどんなシチュエーションで使うのが自然なのかを公開します。ペットの話題が多い方、動物と出会う海外旅行などの思い出を誰かにシェアしたい方は必修です。

単数形のtheyを活用して、トラブルなく今の時代を生きる!

単数形のtheyを活用して、トラブルなく今の時代を生きる!

「Singular They」。ここ最近登場してきた世界標準の新しい英語の使い方です。ジェンダーフリーの今、heやsheだけでコミュニケーションを乗り切ることはできません。あなたの英語も世界のトレンドに合わせて「最新の英語」にアップデートしていきましょう。職場などでも使う必要がある単数形のtheyを学びます。

"People"、"Humans"、"Human Beings"、"Man "・・・どう違う?

"People"、"Humans"、"Human Beings"、"Man "。どれも似たようなニュアンスを持ちながらも、これらの単語は一般社会や人々を指すため、大変よく使う単語で、主語としても頻繁に登場します。では、一体どう違うのか!?正確に理解していない方、この動画で正しい使い方を学びましょう!

主語としての「One」、その使い方を徹底解説

主語としての「One」、その使い方を徹底解説

「主語としての"One"の使い方が難しいです。一般的な事を述べるのに主語"You"を使うのと同じなのでしょうか?」 主語としての"one"のすべてをここで学びましょう!"one"と他に考えられる選択肢とのニュアンスの違いや、"default"の選択肢としてどの単語を使うべきかを学びます。

日本人が一番間違える冠詞のチェック方法、教えます!

日本人が一番間違える冠詞のチェック方法、教えます!

冠詞が間違っている文章をみると、私たちはそれが一発でノンネイティブの書いたものと分かります。ネイティブは冠詞だけは間違えないからです。この動画では、私たち講師がどのように文章中の名詞を一つ一つチェックし、冠詞の正しさをどう判断しているかを公開します。誰かに文章を送る前に、同じ方法を使ってチェックすれば、あなたの英文は冠詞の間違い知らずです!あなたの文章を徹底的にチェックする方法を教えます。

「a」と「the」でこんなに変わる意味の違い!

「a」と「the」でこんなに変わる意味の違い!

冠詞「the」と「a」は単純な単語のように見えますが、驚くほど多くのニュアンスを含んでいます。この動画では、冠詞を取り違えることで、文のニュアンスがどのように変わり、本当に言いたかったことと、どれくらいかけ離れた印象を与えるのか学びます。この動画を見たら「冠詞」をいい加減に扱うことはできなくなります。

相手との関係性で冠詞を変えていこう!

相手との関係性で冠詞を変えていこう!

冠詞は結局のところ話題にしている物事が相手との関係でどう認識されているかで変わるもの。相手との親しさに応じて冠詞を使い分ける方法を教えます。

ここから始めよう。冠詞の超基礎!

ここから始めよう。冠詞の超基礎!

aとtheの基本的な違いを簡単に理解する超おさらい動画をご用意しましたよ!私、基本の基本からわかっていないかも、という方に全ての動画の前提知識となる動画になります。今さら基本の基本を聞けなくなっている方に朗報!

日本人がぜったいやる!どうしても付け忘れてしまう冠詞対策パートT

日本人がぜったいやる!どうしても付け忘れてしまう冠詞対策パートT

冠詞。つけないといけないことは分かっているのに、絶対忘れるとき。それは、形容詞をたくさんつけたときです。 restaurantに冠詞が必要と分かっていても、次のような文を話していたらついつい、very famousに気を取られて冠詞をわすれるケースが多発しますよね。 I'm excited to go out to lunch this Friday with my dad. He is taking me to **よくつけわすれる冠詞** very famous steak restaurant. ネイティブは会話をしながら、restaurantが出てくるだいぶ前に冠詞をかぎ分けて使い分けているようです。どういうロジックでこのように判断しているのでしょうか?ネイティブの頭の中をのぞく動画シリーズ。まずはこの動画では、どういうときに冠詞を忘れがちか、気を付けるポイントだけを解説し、パートU以降でネイティブの冠詞を付ける思考回路を紐解きます。

日本語から英語になった名詞はどう冠詞をつける!?

日本語から英語になった名詞はどう冠詞をつける!?

冠詞のルールを学んでも、困るのが日本語から英語になった名詞の扱いです。ネイティブはどのように冠詞の有無を判断しているのでしょうか? 英語でも日本語の単語が使われることは頻繁にあります。例えばTSUNAMIやMANGAなどです。この動画で説明するガイドラインに従えば、日本語由来の英単語についても正しく冠詞をつけることができるようになります。

序数(1stなど)の前に冠詞、どう置くの?そのルール。

序数(1stなど)の前に冠詞、どう置くの?そのルール。

first、second、thirdなどの序数。これらに「the」をいつ付けるのかわかりますか?日本人の学習者はよく「I got the second place.」と言いますが、私たちネイティブは「I got second place.」と言います。ルールを知って、こんな間違いから卒業しましょう!このビデオでは、序数を使う際に「the」をどのように扱うか詳しく解説しています!

ネイティブはどの時点で冠詞を判断しているの?!パートA

ネイティブはどの時点で冠詞を判断しているの?!パートA

話すか書くかに関わらず、名詞の前に「a」または「the」を使うかどうかを決める必要があります。これはどのように可能なのでしょうか?ネイティブはどのようにしてこれを行うのでしょうか?このビデオでは、ネイティブの考えを案内し、私たちがどの冠詞を使うべきかを名詞に至る前にどのように判断できるのかを解説しています。ネイティブの脳の中に洞察を得て、あなた自身のスピーキングをサポートしましょう! ※PartTを見てからPartUを見ると効果的です。

実は知らない冠詞の発声のルール。「ザ(the)」と「ジ(the)」で、意味も変わります!

実は知らない冠詞の発声のルール。「ザ(the)」と「ジ(the)」で、意味も変わります!

スペシャルゲスト、Stephen先生が発音についてお話しします!ネイティブの話を聞いていると、彼らが時折「the」と発音し、別の場合には「thee」と発音することがありますね。他にも、aを「a」と呼んだり、「ei」と呼んだり。これは一体なぜで、どういう基準で使い分けているのしょうか?あまり知られていない事実ですが、冠詞にアクセントを置くことで、文の意味や印象を変えることもできるのです。ゲスト講師Stephen先生から、いつどのように冠詞にアクセントを置くべきかを学んでみましょう!

誤解している人が多い残念なルール

誤解している人が多い残念なルール

「a,i,u,e,oの前には'an'を使ってください」と教えられたことがありますか?多くの人がそう学んでいます。しかし、これは多くの間違いを引き起こしている単純化されすぎたルールの1つです!このルールに従うと、'honest'の前には'an'を使うべきだったり、'university'の前には'a'を使うべきなのにそうできません。'an'を使うべき時の真のルールを学んでください!

初出の単語なのにtheを使うべき理由

初出の単語なのにtheを使うべき理由

文脈こそが「the」を使うべきかどうかを知るための真の鍵です。単に話された言葉や書かれた言葉に限らず、状況や環境も「文脈」を形作る重要な要素です!このビデオでは、文中で初めて使われる単語であってもなぜ「the」を使うのか理解するのに役立つ「異なる3つの文脈のパターン」を説明します。

文脈なしでtheを使っていい時

文脈なしでtheを使っていい時

時折、ネイティブが文脈なしに「the」を使っているように見えることがありますが、どうやってお互い分かりあっているのでしょうか?!実際には、文脈が分からない状況でも、私たちは聞き手が文脈を理解できることを分かっているからです。このビデオレッスンでは、ネイティブがなぜ突然theを使うのか、また、文脈がない中でも聞き手がなぜ「the」が指すべきものをちゃんと理解できるのかについての原則を解説します。今日から実践できる「ネイティブのようにtheを使う方法」についてもアドバイスします!

実際に覚えるべき前置詞はいくつ?

実際に覚えるべき前置詞はいくつ?

英語にはさまざまな前置詞があります。どれくらいの数があるのかを調べると所説あります。70、100、200、300など・・・さまざまな情報源で必修の前置詞の数は異なります。本当はいくつ覚えないといけないのでしょうか?日常生活で必要な絶対に欠かせない前置詞のリストを知り、それ以外の前置詞は捨てて時間とエネルギーを節約する方法をこの動画のリストで学んでください。

本当に多いミス!「During」と「While」の違いを解説!

本当に多いミス!「During」と「While」の違いを解説!

「During」と「while」を間違っているケースを本当によく見かけます。これら2つの前置詞は意味は似ていますが、使い方は異なります。使い方のルールを学び、「during」を使うべき時、「while」を使うべき時を正しく学びます。また「During」を使う際に、英語学習者が本当によく犯す2つの典型的な間違いも学び、同じミスを回避する方法を身につけましょう!

前置詞1つですませる?それとも複数の単語で置き換える?どちらが良いの?

前置詞1つですませる?それとも複数の単語で置き換える?どちらが良いの?

たとえば、「Despite」と「in spite of」。学校ではイコールの関係で覚えてきた人も多いはず。実際、多くの状況で、前置詞を別の表現と置き換えることができます。1単語の前置詞を使うか、複数の単語で置き換えるか、です。どちらも同じ意味を持っていますが、違いはあるのでしょうか?どちらか一方を選択すべき状況はあるのでしょうか?この動画では、この問題を解決する2つのルールを解説します。

あなたの英文が難しく見えるワケ

あなたの英文が難しく見えるワケ

簡潔に書くことは、誰もが習得する必要のあるスキルです。英語を学ぶ際には、初心者や中級レベルの学習者であれば、表現をもっと豊かにするために、さまざまな文構造をマスターしています。しかし、一度高度なレベルに達すると、文が複雑になりがちで、冗長になる(くどくなる)傾向にあります。この動画では、今日からあなたの文章をより読みやすくするためのたった1つの簡単な方法をご紹介します。

英語を使いこなすための大事な心構え

英語を使いこなすための大事な心構え

「〜〜をマスターするにはどうすればいいですか?」とよく尋ねられます。当然、多くの人がマスターしたいと思っている前置詞については頻繁に尋ねられますが、この動画では、前置詞に限らず英語をマスターするための効率的な方法を紹介します。また、英語を学ぶ際に人々が持つ、よくある誤解を解消し、学習の心構えを伝授します。「勉強」ではなく「◯◯」をすることがポイントです!

複数の前置詞で迷ったときの「考え方」

複数の前置詞で迷ったときの「考え方」

例えば「in」と「on」のどちらの前置詞でも使えそうな場合など、複数の前置詞が選択肢にあるとき、学習者はどちらにすればいいか迷ってしまうことがよくあります。ですがネイティブにとっては難しくありません。今回の動画では、前置詞の選択で迷った場合にネイティブはどのように考えて選んでいるのか、お教えします!この「考え方」を学べば迷うことが減るはずですよ。

本当に理解してる?「and」と「or」の使い方

本当に理解してる?「and」と「or」の使い方

あなたは「and」と「or」を正しく使えていますか?肯定文では使えているかもしれません。ですが、否定文ではもしかすると間違っているかも…。この動画を観て、これら2つの単語の違いを理解する鍵と、否定文で正しく使用する方法を学んでください。また、ネイティブのニュアンスを正しく理解したい場合に知っておく必要がある「and」のニッチな使用法をお教えします!

同じような意味の動詞でも、付く前置詞が違うのはなぜ?

同じような意味の動詞でも、付く前置詞が違うのはなぜ?

動詞と前置詞は非常に頻繁に使われる組み合わせです。「go」と「travel」には同じ前置詞「to」が付いたりと、類義語は同じ前置詞を使うことが多いですが、例外もあります。動画では、この「なぜ類義語でも同じ前置詞を使用するとは限らないのか?」という疑問に答えます。似たような動詞で同じ前置詞を使う場合と、そうでない場合を見分けられるよう、ぜひご覧ください!

前置詞で簡潔な文を書く秘訣!

前置詞で簡潔な文を書く秘訣!

冗長なフレーズから脱却しよう!この動画では、「in」と「with」の秘めた力を紹介します。これらの前置詞を使うと、長いフレーズを1つの前置詞にまとめることができます。この秘密をすでに何人かの生徒に教えましたが、彼らの英語の響きが瞬時に変わるのを目の当たりにしました。今度はあなたの番です!ぜひこの動画で、簡潔で読みやすい文を書く秘訣を学んでください!

同じ前置詞の繰り返しを避ける方法

同じ前置詞の繰り返しを避ける方法

この講座の冒頭で、主語の繰り返しは良くないことを学びますね。では、前置詞はどうでしょう?前置詞はとてもよく使われるものなので、繰り返し使用するのは避けられないですよね?さて、それは良いことなのでしょうか。それとも悪いことなのでしょうか?この動画では、どのような場合に同じ前置詞の繰り返しを減らすべきか、そして繰り返しを避ける方法を教えます!ぜひ、あなたの英語を変える2つのとっても重要な方法を学んでください!

誤用多発!「他の」を表す言葉

誤用多発!「他の」を表す言葉

「他の〜」を英訳する際に、"another one," "a different one," そして"the other one"が使えますが、違いは分かりますか?実は、「たった一つ」の大事な違いを覚えたら、完璧に使い分けできるようになります。それなのに、ほとんどの日本人はこの違いを無視して、その結果、不自然で誤った英文になっています。この動画で80%の日本人が無視しているルールを解説しますので、ご覧いただければこれからは二度とこの三つの表現を間違えて使わないでしょう!

そこは過去形でいいのに!ネイティブを困惑させる過去完了形

そこは過去形でいいのに!ネイティブを困惑させる過去完了形

過去形と過去完了形の違い、いまいちよく分かっていない日本人が多いのではないでしょうか。でも、ネイティブに聞くと「ニュアンスが全然違うよ!」と言いながら解説してくれます。実際、この二つの時制は日本人がよく間違えて使います。過去完了形が必要な時に過去形を誤用してしまったり、そしてその反対も。でも、大事なニュアンスの違いがあるんです。(おそらく知らないでしょう…!)過去形と過去完了形には一体どのようなニュアンスの違いがあるのか、そしてその分かりやすい使い分け方法をネイティブの立場から解説します!

日本人の大敵はa/theではなく、コンマだよ!

日本人の大敵はa/theではなく、コンマだよ!

コンマの使い方が下手な日本人は多く、特に接続詞の前に使うか使わないか迷う人が多いようです。ですが、「必要」と「必要じゃない」場合を見分ける明確なルールがあります!知っていますか?たった一つのルールに従えば、このミスは吹き消されます。この動画には例文が多いので、コンマの使い方を理解するのにピッタリです。ぜひ、しっかり観てルールをマスターしてください!

完了形が含む、暗黙のニュアンス

完了形が含む、暗黙のニュアンス

メールでよく見る「I attached the documents」や「I have attached the documents」。これって、どんな違いがあるの?どっちでもいいんじゃないの?…確かにどちらもメールで使いますが、実はそれぞれ使うべき場面が違うんです。間違えて「I have attached the documents」を使って送信すると…ちょっといらぬ誤解を生んでしまうかも。そんな誤解を避けるためにも、この動画の解説を聞いて、過去形と完了形のニュアンスの違いをしっかりと理解しましょう!

過去完了って、仮定法以外の使い所はあるの?

過去完了って、仮定法以外の使い所はあるの?

生徒さんから、「過去完了形を使う時はいつ? 仮定法以外はあまり使えていません。」という質問がきました。あなたも同じように仮定法でしか使っていないのではないでしょうか?ですが、実は過去完了形は仮定法以外に、「3つ」の便利な使い方があります!というよりも、この3つの使い方が過去完了形の基本です。これらを知らないと絶対に過去完了形は上手に使えません。この動画を観て、ほとんどの日本人が間違える時制をマスターしましょう!

「未来完了形は使いづらい」は今日で卒業!

「未来完了形は使いづらい」は今日で卒業!

完了形の中で、未来完了形が一番使いにくいです。私はこの意見に反対ではありません。完了形の中で一番ニッチな時制ですもんね。でも、英語マスターになるには習得する必要があります。なので、もっと理解しやすくなるよう、未来完了形に対するあなたの考え方を変えましょう。文法的に考えると、頭が回らなくなる。でも、もっとシンプルに考えると、未来完了形がただの「比較」です。この考え方が身につくと未来完了形もばっちり使えるようになります!

状態動詞を完了進行形で使う?

状態動詞を完了進行形で使う?

「状態動詞は進行形で使わない」というのを、多くの日本人は例外なく守っているようです。しかし、これは完全に正しいとは言えません。状態動詞を進行形で使う際の条件があり、それに注意すれば使える場合があります。この動画では、その条件や、状態動詞を単純形で使う場合と進行形・完了進行形で使う場合のニュアンスの違いについて学びます。

一文に複数の完了形を混ぜるテクニック

一文に複数の完了形を混ぜるテクニック

基本的に、一文に一つの完了時制で十分かもしれません。しかし、時には一文で複数の完了時制が必要になることもあります。でも、複数の種類の完了形を一文に混ぜることって、可能なのでしょうか?…文法的には可能です!が、ちょっとややこしいんです。文の論理を正しく保って、実際に完了時制を正しく使っていることを確認する必要があるからです。でもこの動画を観れば大丈夫!プロのように完了時制をうまく混ぜるためのテクニックを、Ethan先生が伝授します!

「時制の一致」に対する誤解

「時制の一致」に対する誤解

よく見かける間違いの一つが、時制の一致です。後のテキストで詳しく説明しますが、完了時制を使う際に時制の一致を確認することは非常に重要です。ただ、適切な時制の一致を、文全体で全ての時制を同じにすることだと人々は思いがちです。時にはそれが真実であり、必要な場合もあります。しかし、もし私が「完了時制ではそれができない」と言ったらどうでしょう?そうなんです!全ての行動を過去完了時制にすると、それは完了時制を無意味にします。適切な完了時制の一致を作る方法とその理由を学びに来てください!

現在完了形のよくあるミスを防ぐ明快ポイント!

現在完了形のよくあるミスを防ぐ明快ポイント!

完了時制は難しく、皆がやりがちな間違いがあります。この動画では、現在完了形で一番多く見られる間違いを紹介します。一部の人には明らかに思えるかもしれませんが、英語のレベルが高くても低くても、この間違いをする生徒さんを数多く見てきました。でも、それは今回の動画で説明する明快なポイントを知らなかったからだと思います。ここで学んで、今すぐこの間違いを卒業しましょう!

英語に翻訳するとき、どうやって完了時制を使う?

英語に翻訳するとき、どうやって完了時制を使う?

日本語には完了時制がないので、英語に翻訳する際に完了時制をどのように使うか悩みますよね。この動画では、日本語も使えるネイティブとしての私の考えをお伝えします。日本語の文をどのように見て、完了時制を使うタイミングを決定するためにどのような文型を探すかを学びます。この知識は、翻訳や完了時制の使用に対する考え方を変えることでしょう!

句動詞ってどれぐらい学ぶべき?

句動詞ってどれぐらい学ぶべき?

「句動詞が多すぎて、何を学べばいいのかわからない」というコメントをたくさんいただきました。さて、学ぶべき句動詞の数は、あなたの英語の目標に大きく依存します。言語をマスターしたいのか、ビジネスやカジュアルな会話に使いたいのかによって、必要な句動詞の数は異なります。あなたが学ぶべき句動詞の数を知るには、この動画をご覧ください。さらに、100個の必須句動詞をまとめたPDFをプレゼントします!→こちらをクリック

効果的に句動詞を習得する方法!

効果的に句動詞を習得する方法!

「句動詞はただ覚えればいいんだよ!」この考え方は好きではありません!句動詞を学ぶために常に暗記を使うことは、単一の意味や用法だけを覚えてしまいがちなため、むしろ害をもたらします。句動詞をマスターするために必要な最も重要なことを学ぶには、この動画をご覧ください。

知らない句動詞に出会った時、ネイティブはどうする?

知らない句動詞に出会った時、ネイティブはどうする?

200個の句動詞を完璧に覚えても、知らないものに出会うことがあります。 実際、新しい句動詞が新しい世代に作られ、一部の句動詞は地域に特有です。 このような理由で知らない句動詞に出会った場合、ネイティブスピーカーはどうやってそれを理解するのでしょうか?その秘訣は・・・ 「パーティクル」を理解することです。 パーティクルとは何?と思ったあなたは、この動画を見てみてください!

句動詞ってどういう時に分割するの?

句動詞ってどういう時に分割するの?

一部の句動詞は分割できます。つまり、その動詞と副詞の間に目的語を置くことができます。 しかし、それはすべての目的語でできるわけではありません!目的語の長さによって、分割すべきかどうかが決まります。どういう時に句動詞を分割すべきか判別するルールを知りたいあなたは、この動画をご覧ください!

ビジネスで使えない?句動詞の本当のトーン

ビジネスで使えない?句動詞の本当のトーン

多くの人々は句動詞がビジネスで使えないと考えがちです。 しかし、それは誤りです。ただし、使うには条件があります! 友達と話すかのように句動詞を文に詰め込んでしまうのはよくないです。句動詞を適切に活用するためには、考慮する点がいくつかあります。ビジネスシーンでも上手に句動詞を使いこなしたいですか?それならこの動画をチェックしてください!

句動詞は本当に高度な言葉なのか

句動詞は本当に高度な言葉なのか

知らない句動詞が沢山ある。だから、句動詞は難易度が高く、高度な言葉なんじゃないか?・・・と、思っていたら、それは誤解です。多くの日本人が誤解しているようですが、句動詞は高度な言葉ではありません。でも、高度な言葉ではないということが、実はとっても重要なんです。この動画では、その重要性を詳しく説明します!

句動詞と単語1語、どちらを使うべき?

句動詞と単語1語、どちらを使うべき?

アンケートで、このような質問がありました。「一語動詞と句動詞のオプションがある場合、どちらを使うかをどうやって決めますか?」その答えは、「あなたの対象とする聴衆によります。」聞き手や読み手によって、句動詞とそうでない動詞を使い分けるようにしましょう。では、そのやり方は?どんな聴衆が句動詞を好んで、どんな聴衆が好まない?それはこの動画で教えます!

句動詞に置き換えるべき5つの単語!

句動詞に置き換えるべき5つの単語!

日本人はより高度な語彙を使いがちです。学校で習って、受験のために必死に暗記するのは高度な語彙ばかりだからですね。でも、常に高度な語彙を使う必要はありません。頑張って覚えた新しい語彙を使わないというのも難しいかもしれませんが、句動詞に置き換えたほうがよい単語は様々あります。そのなかで、実際に句動詞を代わりに使うべき5つの最も使われる単語を、ご紹介します!

句動詞と副詞を正しく組み合わせる方法

句動詞と副詞を正しく組み合わせる方法

通常の文での副詞の配置は難しいことがあります。句動詞を使う場合の副詞の配置は、さらに難しいかもしれません。この動画では、句動詞を使う際の副詞の適切な位置と適切でない位置を解説します。チェックして、副詞を間違った位置に置いていないか確認しましょう!

一緒に学ぼう!文脈で理解する句動詞

一緒に学ぼう!文脈で理解する句動詞

以前の動画でも述べましたが、文脈を通じて句動詞を学ぶことは間違いなく最良の方法です。この動画では、それを実証したいと思います。一緒に穴埋め問題を解いて、句動詞の意味やニュアンスを学びながら、句動詞の知識をテストしましょう!

どちらを使う?状態動詞と動作動詞

どちらを使う?状態動詞と動作動詞

英語の動詞には状態動詞と動作動詞がありますが、どちらを選ぶかの判断はうまくできますか?実は、使う形によって意味が変わるものもあれば、変わらないものもあります。ところが、どの動詞がどう変わるかを知るための良い資料がオンラインで見つかりませんでした。そこで、私がその資料を作りました!この動画をチェックして、状態動詞と動作動詞を選ぶ際に参考にできる無料の資料を手に入れましょう!→こちらをクリック

同じ文で時制変更をする際のルール

同じ文で時制変更をする際のルール

文の中で、時制の切り替えはきちんとできていますか?時制の切り替えをうまく行わないと、文が不自然になるだけでなく、意図しない理解不能で非現実的なシナリオを生み出す可能性もあります!そうならないように、時制を変えていいタイミングと、変えてはいけないタイミングを把握する必要があります。この動画では、そんな時制の切り替えに必要なメソッドをお伝えします!

引用文での時制の表し方

引用文での時制の表し方

引用文での時制の一致はややこしいことがあります!直接引用文(“”で囲まれた文)は通常かなりシンプルですが、間接引用文はより難しいことがあります。間接引用文で時制を変えることはできますが、変えるべき時と変えるべきでない時があるからです!この動画をチェックして、引用文での時制の変更に関するルールを学びましょう!

あなたの質問に答えました!Todayに使える時制

あなたの質問に答えました!Todayに使える時制

生徒様から「今日」と過去時制と現在時制に関する素晴らしい質問がありました。この動画では、過去時制でも現在時制でも技術的に正しい理由を解説します。ただし、注意が必要なニュアンスがあります!この解説は「これ」という言葉の使用にも当てはまりますので、この重要なニュアンスな違いを見逃さないようにしてください!

時制は文の意味に大きく影響する!

時制は文の意味に大きく影響する!

時制の選択は重要です!複数の選択肢がありどれも文法的には正しくても、意味に与える影響はそれぞれ異なります。そんな、時制が意味に与える影響をわかりやすく示す例文がありますので、この例文で違いを学んでみましょう。時制の選択が文に与える影響の大きな面も小さな面も学んでください。

現在完了進行形 vs 過去完了進行形

現在完了進行形 vs 過去完了進行形

以前にも述べたように、現在完了形と過去完了形にはいくつかの重なりがあります。しかし、最近の課題を添削していて、ネイティブの考え方があなたの考え方とは少し異なることに気づきました。そこで、この動画では、現在完了進行形と過去完了進行形の重なりについて詳しく説明し、正しい理解を提供したいと思います。どちらが単一の行動をサポートし、どちらがより広範な文脈をサポートするのかを学びましょう!

現在完了形の特別な使い方!

現在完了形の特別な使い方!

完了時制は、文脈や他の従属文が必要です。これが一般的なルールです。しかし、現在完了時制には、追加の文や節なしで使える特別なケースがあります。この動画で、その特別なケースは何なのか、どのように使うのか、そしてなぜそれが可能なのかを見てみましょう!

ハイフンあり vs ハイフンなし

ハイフンあり vs ハイフンなし

生徒さんから良い質問がありました。「単語がハイフン付きでもハイフンなしでも書ける場合、どちらが正しいですか?」この動画では、この点を明確にします!複合形容詞、名詞、動詞についてカバーし、ハイフンを使うべきタイミングについての一般的なアドバイスも紹介します。

自然な英語にするには、これらの単語は避けるべき!

自然な英語にするには、これらの単語は避けるべき!

英語が教科書のように聞こえる理由は、語彙です!カジュアルさを増すために語彙を絞りましょう!直感に反するかもしれませんが、信じてください!このルールに従うことで、自然な英語をすぐに話せるようになります!

ネイティブはどのように時制を使う?

ネイティブはどのように時制を使う?

何かを学ぶ最良の方法は他者がどのように行なっているかを見ることです。この動画では、『シャーロック・ホームズの冒険』からの一節を分析して、文の中でどのように時制が使われているかを示します。この動画から得られる要点を活用して、自分の時制の使い方を向上させましょう!

仮定法を倒置する

仮定法を倒置する

仮定法と条件文は少し難しいかもしれませんが、一度マスターすれば非常に役立ちます。さらに、仮定法には短縮形があることをご存じでしょうか。これもマスターする必要がありますので、この動画では仮定法の短縮形(倒置)の例を見ながら、それぞれの短縮形が使われるタイミングを学びます。

"if you would" vs "if you could" のニュアンス

「would」と「could」は意味が非常に似ているため、混乱を引き起こすことがあります。しかし、条件文になるとその使用法は大きく異なりますので、それらのニュアンスの違いを完全に理解することが重要です。この動画では、それぞれの条件文の使い方とニュアンスを詳しく解説します。

仮定法混合型を理解する

仮定法混合型を理解する

条件文は通常、対応する時制があるため分かりやすいです。しかし、混合時制を持つ条件文も可能で、これらは混乱を引き起こすことがあります。この動画では、最もよく使われる2つの「仮定法混合型」を分析し、それらを使用するタイミングと理由を説明します。

ネイティブスピーカーはどんな時に条件文を使う?

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この動画では、「実際にネイティブが英語で条件文を使うタイミングはいつなのか」という素晴らしい質問にお答えします。条件文の使い方はたくさんありますが、どのタイミングで使うべきかが明確でない場合があります。この動画では、私たちが条件文を使う最も一般的な8つのシナリオを解説します!

"if you should 〇〇"とは?

「If you should」を条件文として指示を与えるために使うのをよく見かけますが、ネイティブは実際にこのフレーズを使うのでしょうか?この動画では、このフレーズが実際に使われるかどうか、そのタイミングについてお教えします。また、代わりに使えるフレーズもご紹介します!

単数形の「they」は性別に意識的であるように見える?

単数形の「they」は性別に意識的であるように見える?

ある生徒さんから素晴らしい質問がありました!“単数形の「they」は性別に意識的であるように見えるのでしょうか?”これは簡単に答えられる質問ではありませんが、この動画では「they」が一般的に使われる2つの状況と、その使用が与える印象について説明します。

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Might vs Could

「Might」と「Could」は同じ意味です!…それとも違うのでしょうか?意味は非常に近いですが、どちらも微妙に文の焦点を変えて異なることを強調します。この動画では、この詳細について詳しく説明し、どちらの単語を選ぶべきかをより良く理解できるようにお手伝いします。

"color"の正しい使い方

誤訳はよく起こります。特に「color」という単語を不必要に使ってしまう誤訳をよく見かけます。この動画では、この間違いについて詳しく説明し、「color」を文中で適切に使う方法とタイミングを教えます。

ネイティブは「I wish」をいつ使うのか?

ネイティブは「I wish」をいつ使うのか?

教科書ではあまり取り上げられていませんが、「I wish」は多くのことを表現するために重要です。多くの人は、自分の願望を表現するためだけに使うと思いがちですが、それだけではありません!この動画では、「I wish」の主な使い方を詳しく説明します。

"if only"が持つニュアンス

後悔を表現する方法はいくつもありますが、第二条件文で「only」を使うことは重要な方法の一つです。この動画では、そのニュアンスを解説し、「only」を使って後悔を表現する方法を教えます。また、皮肉に聞こえないようにするコツもお伝えします。

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日本語から英語に翻訳する際、日本語で書かれている情報をすべてそのまま含めようとしてしまいがちです。しかし、重要なのは文の意味に焦点を当て、意味を含めつつ、不要な情報や暗黙の情報を省くことです。この動画では、翻訳を簡潔かつ自然に保つための3つのルールについて解説します。

「it」を連続して使うと冗長になる?

「it」を連続して使うと冗長になる?

「it」のような目的語の代名詞は省略することができる場合があります。でも、どんな場合にそれが可能なのか?そして、本当に省略すべきなのか?ある生徒さんから、そんな素晴らしい質問がありましたが、私が答えを持っています!この動画では、「it」やその他の目的語を省略すべきタイミングを紹介します。

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英語でのコミュニケーションでは簡潔さが重要ですが、それをいつ意識すべきなのでしょうか?家族や友人と話すときにもできるだけ簡潔にすべきなのか、それとももう少し冗長な表現が許されるのでしょうか?この動画では、常に簡潔であることの重要性と、今日から使える実践的なヒントを紹介し、ネイティブのように聞こえる方法をお伝えします。

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簡潔であるためには、使うべきでないフレーズを知ることが重要です。しかし、英語学習の過程で多くのフレーズを学ぶため、判断が難しくなることもあります。この動画では、日常的に使っているかもしれない冗長な5つのフレーズを紹介し、それらを使うのをやめるべき理由を解説します。英語をより簡潔にし、聞き手に優しいものにする方法を学びましょう!

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簡潔さを考えるとき、理想的な文の長さについて考えるのは自然なことです。しかし、理想的な文の長さというものは存在するのでしょうか?一文は10語か15語にすべきなのでしょうか?この動画では、理想的な文の長さについての私の考えを解説し、ある生徒様の素晴らしい質問に答えます。また、冗長なバージョンと簡潔なバージョンのメールを比較し、文の長さについても見ていきます。

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テキストで取り上げられている「名詞-名詞」構造と「of」構造の選択について。一般的には「名詞-名詞」を使いますが、特定のケースでは「of」を使用すべきです!この動画では、その具体的なケースと、「of」を使うべき理由を解説します。

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簡潔な文章を書く際に見られる最大のミスは、副詞や形容詞を使うべきところで長いフレーズを過剰に使用することです。この動画では、具体的な2つのケースと、今日からすぐに適用できる実践的なルールを解説し、即座に簡潔な文が書けるようになる方法をお伝えします。

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「簡潔さのために、生物的な主語よりも非生物的な主語を選ぶべきか?」という素晴らしい質問をいただきました。この動画では、簡潔な文章を書く際の無生物主語と生物主語の重要性について解説し、どちらを優先するべきかを考察します。

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アンケートによると、多くの生徒が英語でのクリエイティブライティングの経験がほとんどないと答えていました。そこで、この動画では、クリエイティブライティングとは何か、どこでそれに出会うか、そして他の文章スタイルとの違いについて詳しく解説します。

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クリエイティブライティングは、小説や物語作りだけのものではありません!実際、私たちは個人的な場面でも職業的な場面でも日常生活でそれを使用しています。この動画では、私たちがどのようにクリエイティブライティングを使っているか、そしてそれをどのように活用して仲間や同僚との表現を向上させることができるかを解説します。

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日本語の敬語はとても言葉が多くなることがあります。というのも、相手に対して厳しい真実を和らげるために、核心から逸れた表現が多くなるからです。しかし、英語はどうでしょうか?ビジネスにおいて、どのくらいの言葉を使う必要があるのでしょうか。長いほうが丁寧でしょうか?それとも短く簡潔にまとめる方が良いのでしょうか?この動画でそのすべてを解説します!

トーンの一貫性が大事!

トーンの一貫性が大事!

生徒さんから素晴らしい質問がありました。「話したり書いたりする際に、トーンを統一させる必要があるのか?」この動画では、一貫したトーンの重要性を例を挙げて解説し、一貫性のないトーンが言語にどのような影響を与えるかを説明します。

文体を効果的に混ぜる方法

文体を効果的に混ぜる方法

英語を本当にマスターするためには、文体を混ぜる方法を学ぶ必要があります。通常、「トーン」は混ぜませんが、文体は少し違います。通常は「指示書」などの一つの全体的なスタイルがありますが、その中で他の文体を必要に応じて使用して、主要なスタイルをサポートします。

「to 不定詞」対「in order to」

「to 不定詞」対「in order to」

「to 不定詞」と「in order to」の違いは小さいですが、その違いが重要な場合があります。「to 不定詞」の方がよりフォーマルで簡潔なため、よりプロフェッショナルな文章に理想的です。一方、「in order to」はよく使われる表現ですが、よりカジュアルに聞こえるため、プロフェッショナルでない文章や会話に適しています。

各文体における主語の使い分け

各文体における主語の使い分け

それぞれの文体には特有の書き方があり、それをマスターするための重要な要素は、どの主語が一般的に使われるかを学ぶことです。例えば、クリエイティブな文章では、主語が頻繁に生物と無生物の間で変わります。指示文では、主語を省略することが一般的です。

対話におけるトーン:自然に聞こえる会話の書き方

対話におけるトーン:自然に聞こえる会話の書き方

会話を書いたり、人が言ったことについて書いたりするときには、適切なトーンを反映させることが重要です。課題でよく見かける大きなミスは、会話がフォーマルすぎることです。会話をより自然に聞こえるようにするための、いくつかの簡単な変更ポイントをお教えします。

副詞はどこに置く?

副詞はどこに置く?

英語での副詞の位置はとてもやっかいです。ほとんどの副詞は複数の場所に置けるため、どこに置くべきかが一律で決まっているわけではありません。そのため、副詞の位置によって文のトーンやニュアンス、場合によっては意味まで変わることを理解することが大切です。この動画では、簡単な二つの副詞を使い、それらの位置が文の意味にどのような影響を与えるかを検証します。

時間表現はどこに置く?

時間表現はどこに置く?

時間表現は文中で頻繁に使われますが、文の始めにも終わりにも置くことができます。どちらが良い選択でしょうか?ネイティブスピーカーがよく使う「デフォルト」の位置はあるのでしょうか?この動画では、時間表現をどこに置くべきかを理解するためのポイントを解説します。

「off」と「off of」の違い

「off」と「off of」の違い

前置詞はすでにややこしいですが、それに加えて他の単一の前置詞と同じように機能する前置詞の組み合わせもあります!一体どんな違いがあるのでしょうか?これは生徒からの質問で、単一の前置詞「off」と、組み合わせの前置詞「off of」の違いを理解するために、しっかりとした説明が必要だと思いますので、この動画で解説いたします。

時間表現の位置:あなたの回答をチェック!

時間表現の位置:あなたの回答をチェック!

このビデオでは、前回の「時間表現の位置」について学んだことを使って、皆さんのアンケート回答を見直していきます!時間表現を文の始めや終わりに置くと、ネイティブにどう聞こえるのか、そしてネイティブはどちらを好むのかを見てみましょう。

古い英語の構文

古い英語の構文

「give」を使うとき、3つの異なる文型があり、混乱することもあります。しかし、「I give to(対象)」の形は古い表現で、特定のニュアンスがあるため、特定の場面で使われます。この動画では、その使い方について詳しく解説し、この表現をマスターできるようにします!

実は大事なParallel Structureって何?

実は大事なParallel Structureって何?

英語の文法、特に書き言葉の文法はバランスが大切です。主語と動詞をバランスよく組み合わせて、文法的に正しい表現を作る必要があります。この動画では、文法のバランスを作るために使われる「Parallel Structure」について、また多くの人が間違いやすい2つの文型に関して解説します。

曖昧な単語はもう選ばない!

曖昧な単語はもう選ばない!

名詞を選ぶのは難しいですが、状況に合う名詞が複数ある場合はどうしますか?さらに、一つの名詞が二つ、三つ、またはそれ以上の意味を持つ場合は?このため、誤解される可能性がゼロの名詞を選ぶことが重要です。この動画では、名詞の選び方と曖昧さを避ける方法についてお話しします!

待って!不定詞と動名詞を混ぜないで!

待って!不定詞と動名詞を混ぜないで!

不定詞の動詞と動名詞の名詞は、時に同じ意味やニュアンスを持つことがありますが、だからといって互換性があるわけではありません!この動画では、不定詞の動詞と動名詞の名詞の基本ルールについて、そして「like」「prefer」「start」などの動詞の後での使い方を解説します。

※ここに掲載した動画は一部です。これらの動画を含め105本+αの動画講座でたっぷり学べます。
ご利用者の質問を受けて作成される追加動画も続々リリース予定です!

切り抜き動画で、学びたい動画を探しやすい!

切り抜き動画とは、20秒程度で動画の魅力を説明するショート動画の事で、実際の動画ではありません(実際の動画は6分〜10分程度程度)。どんな事が学べるのか時間をかけずにご紹介するためにご用意しました。少しだけのぞいてみませんか?

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このコースは誰のためのものですか?

このコースは上級程度の英語力をお持ちの方を対象としています。英語で説明される動画を理解するスキルが必要です。

英語に自信がない方は、テキスト教材付き(英語版と日本語訳版)のアップグレードバージョンをオススメします。このコースで成果を出すベストな方法は、日本語抜きで英語を学ぶことです。

※この講座の上位グレード「一生モノの英語バイブル(フルスペック版)」、「一生モノの英語バイブル【テキスト&動画自習バージョン】」も販売中です。この講座で提供される動画も全て利用できるので是非こちらもご検討ください。

スマートフォン専用アプリならいろんな便利がいっぱい!

「一生モノの英語バイブル【動画講座バージョン】」はフルーツフルイングリッシュ専用のスマートフォンアプリに対応した動画講座です。

この講座だけではなく、フルーツフルイングリッシュの全機能にアクセスできるアプリ上で学べます。

スマホで完結!

スマホアプリからフルーツフルイングリッシュの全機能にアクセス!講座も英作文課題も英会話レッスンも、もちろん 「一生モノの英語バイブル【動画講座バージョン】」 も!

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ディクテーションモードも発音チェック機能を搭載。
うまく発声できたかAIがチェックしてくれます。

毎日の学習メニューをToDoで管理!

独自で自由に設定できる学習タスクを登録しよう!
フルーツフルイングリッシュと連動した学習メニューでその日の英語Todoを管理できます。勉強時間になったらアラームでお知らせも。

時間が来たらアラームでお知らせ!

いろんな学習タスクを登録しよう。アラームが鳴るのでもう忘れない!
あなたの英語学習を計画通りに進められるので、スキマ時間も有効に活用していただけます。

その日の学習範囲を通知でお知らせ!

今日やる「一生モノの英語バイブル【動画講座バージョン】」の学習範囲をスマホでも受け取れます。そのほか、英会話レッスンの予定や開講案内、フルーツフルイングリッシュのお知らせも受け取れます。

ウェブサイトと同じ機能を全て持ち運ぼう!

スマホアプリからはフルーツフルイングリッシュのウェブサイトと同じ機能をすべて使っていただけます。

スマートフォンアプリについての免責事項

スマートフォンアプリ(以下アプリと呼びます)は、iPhone・iPad(AppStore)のみ対応しており、アンドロイドには現時点では対応しておりません。Android版のリリースは年内を予定しております。

実際にこの講座を学んだ
講師から推薦のコメント

この教材を学んだ日本人講師、ネイティブ講師、ノンネイティブ講師からの推薦の声をもらいました。

日本人講師からのコメント

Mihoko先生

思わず心の声が漏れちゃったんですね…
「もっと早く、こんな教材に出会いたかった!」

実は、これを生徒さんたちも使える教材として解放した方がいい!と思わず声をあげたのは私でした…!

言葉って生きているので、一言に「英語」といってもいろいろありますよね。これは「日本語」でも同じことです。

その人が暮らしている環境はもちろんのこと、個人のスタイルや好みによって、少しずつ特徴があって変わってきます。

この多様性と柔軟性が、「これは正解で、これは間違い」と白黒つけづらい原因にもなっている気がします。

この多様性と柔軟性、外国語として特定の言語を学ぶ人にとっては、混乱の元!ややこしいったらありゃしない!と思いませんか?

明確なルール説明がなされない、ネイティブなのにルールブックではダメとある言葉の使い方をしている等々…

すでに人生の半分以上をアメリカで過ごしていますが、英語について言語としてのルールにしても、スタイルアップのコツにしても、何か疑問が湧いた時に「ズバリ」と明解を与えてくれるネイティブって実はほとんどいないです。

一番多いのは、「うまく説明できないけど、そういう風には言わない。」という返事。

また、誰かにとっての明解でも、他の人に言わせると違う明解があったりして。「もう〜、どっちが正解なのぉ?使い分けの基準はぁ?!その理由は?!」と悲鳴が上がること、多々あります(苦笑)

そんな中、自力で妥協点や共通点のようなものを見つけていくしかない。ネイティブに言わせれば「うまく説明はできないけど、そういう風には言わない」のはどうしてか?の答えを探していく。

そしてそこから自分なりの正解を選んだり、コツを見極めたりしていく。これにはかなりの経験値や時間が必要です。

こうして苦労して手に入れてきた正解やコツが、実にわかりやすく端的にまとまっている教材に出会ったんです。そして思わず心の声が漏れちゃったんですね…「もっと早く、こんな教材に出会いたかった!」(笑)

この教材の何が素晴らしいかって、「迷った時にどういう基準でどうやって判断していったらいいか」が、とてもわかりやすく書かれていることです。

これからはもう迷わない、悩まない!自然に「正解」がパッと浮かぶようになるまでには、この教材に沿った練習が必要にはなってきますが、すでにこの教材で近道を提示されているのですから、かなりのショートカットで英語のスキルアップ、できるはずだと思います!

Rina先生

このテキスト、控え目に言って最高!私の英語講師
レベルが一気に10くらい上がった気がする・・・!

このvol.1のテキストを夢中になって一気読みした後、そんな気持ちになりました。

新たな切り口から英語を見て、ハッと気づかされたこと、今まで知らなかったことに愕然としたこと「そういうことだったのか!」と感激したと、、、、。

頭は一気に情報を詰め込まれてパンクしそうですが、喜んでいます!!すぐに明日からの添削で学んだことをみんなに教えてあげたい!とウズウズ、ワクワクしています。英語を学ぶ私たち、英語を教える私たちが最終的に求めるものは、まさにこれです!

私はノンネイティブで、英語圏に住んだのはたったの4年です。中学校1年生で初めてABCを習い、それから今までコツコツ英語を学んできました。

3年間の受験生の家庭教師、7年間のフルーツフルイングリッシュでの講師の経験があるので、英文法にはかなり強いつもりです。分かりやすい文法説明には自信があります。

そのため、毎日の添削で一般的な文法ミスはすらすらと説明できるのですが、うまく説明できない間違いや違和感のある表現もたまに出てきます。

どうしても自分で説明がつけられないときは、ネイティブに質問するのですが、正直、曖昧な答えが返ってくるとは限りません。「理由はつけられないけど、慣用的にそう言うから」と言われても、なんだかすっきりしません。

日本人の学習者は、しっかりとした説明がないと納得してくれない方も多いため、どんな質問でも、私たちは理論的に答える必要があります。

私たち日本人が、日本語の文法の質問をされても、日本語教師でない限りはっきり説明ができないのと同じで、ネイティブだって、英語の教え方を学ばなければなりません。

とは言っても、そのような場合に助けてくれるような文法書やテキストには今まで出会ったことがありませんでした。

10年以上英語を教える仕事をしてきて、英語講師としてのレベルはある程度高いところまで来たように思うのですが、文法的には正しいけれどもネイティブの英語まではもう一歩、という英文を添削する能力はまだまだ不足していると感じていました。そんな時に出会ったのが、このテキストです。

vol.1の練習問題の中に、こんなテキストがありました。

Sammy likes to travel a lot, and Sammy’s passport is filled with stamps from numerous countries. Sammy also purchases souvenirs from every country they have travelled to.

文法的には問題ないのでAIチェックにかけても何も指摘されませんが、Sammyという名前が何度も繰り返されていて、明らかに違和感があります。

添削例はこうです。

Sammy likes to travel a lot, and their passport is filled with stamps from numerous countries. They also purchase souvenirs from every country they have travelled to.

このテキストを読む前の私なら、「Sammyという名前を繰り返すのは違和感があるので、代名詞を使いましょう」と書いていたと思いますが、このテキストで「Sammy という名前を使い過ぎていて、憧れの気持ちが図らずも示唆されている」という説明を読んで、非常に納得がいきました。ノンネイティブの今の私では、このような印象を言葉にはできません。

また、“Sammy” は性別に関係なく使える名前で、”Sammy” が男性か女性か文脈からは分からないので、単数のthey/theirを使う、というのもネイティブならではの添削です。ほとんどの日本人講師は、she/herと直してしまうところです。

AIではない、人間のネイティブから、このように言葉でネイティブの生の英語の使いかたを学ぶことで、語彙や文法のレベルを超えた、ワンランク上の理解が可能になるだろうと思いました。

AIの英文添削は飛躍的に進化していますが、やはりそれにも限度があります。

日本人の私たちがこれから目標とするのは、このテキストで扱われている内容をマスターし、それを自分で理由付けしながら、自信をもって自分の英語で使えるようになることです。

英語を学ぶ人、英語を教える人すべてにこのテキストを手に取っていただき、AIや人に頼らず、自分で自信をもって正しい英語を使えるようになってほしいと思います。

学ぶべきことは限りなくありますが、このバイブルとも言えるテキストは、必ず私たちを最短でゴールに導いてくれることでしょう!

Ai先生

この教材、熟読してます、わたし。

教材の目次を見ただけで「そうそうそう!わかる、わかる、わかる!!」です!

添削をしていても、自分でライティングをしていても、「これ、間違いポイントなんだよな。気をつけなくちゃ・・・」とちょっと身構えてしまう、そういうところが集められています。

例えば、「抽象的な概念を表す名詞と冠詞」なんて、もう何回添削で指摘したかわかりません!

“experience”なんて来ようものなら、「この文脈では抽象名詞扱いかな、それとも普通名詞扱い?数えられる?数えられない?冠詞要る?要らない?」と”間違い発見レーダー”がビンビンになるわけですが(多分フルーツフルイングリッシュ講師のはみんな「そうそうそう!」と思うハズ)、そういう気を付けるべきポイントをがっつり学べそうです。

これが単なる「よくある間違いを集めました」という教材と違うのは、冠詞や前置詞と言った文法事項や日本人が間違いがちな表現やコロケーションだけではなく、文章全体のスタイルアップを図る方法も教えてくれるところです。

例えば私たち講師は、単純に文章が正しいか否かだけではなく、「主語が”I” “I” “I”になっていないかな」とか、内容とスタイルがかみ合った文章になっているかな、というようなところも気を付けて添削するわけですが、そのあたりもカバーしてくれているんです。

さて、えらそうに書いている私ですが、自分自身の英語の間違いには気づかないことも多いです。後で読み返すと「やっちゃってるー!」となるのですが、直後の読み直しの時点では、読み手の視点に欠けていて、独りよがりな文になっていても気づけないことがあります。

”間違い発見レーダー”が鈍ってしまって、間違いに気づけないことも。あなたも、返ってきた添削を見て、「なんでこんなの間違えたんだ?知ってるのに!」ということはありませんか?そういうあなた(とわたし)に必要なのはこういう講座だと思います。

まずは間違い探しからスタートするので、文章を批判的に(内容を、ではなく、文法やスタイルなどを)見る姿勢が自然と身に付き、加えて、間違いやすいポイントを学んでいけるのです。なのでこの講座の教材、熟読してます、わたし。

I.Makoto先生

英語が上手くなりたかったら、
ぜひ、ぜひ、このテキストを読んでください。

「はああああ・・・ありがたや〜〜〜」前者は安堵のため息、後者はこのテキストへの感謝の気持ちです。

このテキストを読み終えたとき、自然と私の口からこぼれました。

実は私が人生で最も英語を「学習」したのは指導者となり、添削を始めた時です。

曲がりなりにもひとさまの作成した英文を修正する以上、なぜその修正が必要なのかを説明できなければなりません。

ネイティブ講師なら“This way is more natural.”と断言して終われるところ、日本人講師はなぜお客様の英文ではいけないのか、日本語で理由を説明しなければなりません。

お客様の「なんで?」にはしっかりと正しい答えを用意できなければ「ぼーっと生きてんじゃねーよ!」と叱られてしまいます。

FEのお客様にはバリバリの進学校などを経て高度な教育を受けてこられた方が多いのですが、私は英語は大学受験も感性で乗り切ったインチキ野郎で、大学卒業後に英国で大学に入り直して学習しましたが、当然英語で英語を学習してきたのです。

ところが、お客様の英文を「駄目だ」と否定して、正しい答えに導くには、どうしてそのお客様がその英文にされたのか、その根拠が解っている必要性があります。

ですので、日本語できちっと文法を説明するためには、日本語の分厚い文法書をいくつもいくつも英語の文法書と照らし合わせて裏を取らなければ添削をお返しすることができない、という苦行を強いられたワケです。

課題ひとつを処理するにも時には膨大な時間を要するので、あまりにもコスパが悪く「辞めさせてください」と何度か泣きついたことすらあります(笑)。

でもその作業を根気よく続けていくうちに、「どうして日本人がこういう英文を書くのか」ということが紐解かれていきました。

そして、この方向で指導を続けていても、日本人の英語はちっとも上手くならないんじゃないか、と思えてきたのです。

例えばこんなご質問がありました。

「課題文の訳は「明らかにトムがその車を盗んだ」となっていて、私は“Clearly , Tom should have stolen that car.”としたのですが、Model解答はIt is clear that〜の形式で書かれています。

そして It is に後続するのは副詞では形容詞ですので、強調構文ではなく仮主語構文となり、また、It is clear thatの構文でしたら訳は「その車を盗んだのはトムだったということは明らかだ」となるべきだと思うのですが。」

お客様の言っていることは間違っていないのですが、そういう考え方ではいつまでたっても適切な場面でこの構文を使うことができないのではないか、と思いました。

なんと言いますか、考え方が後ろ向きなんです。日本語を英語にはめているのであって、英文を作る考え方ではないのです。

でもそれを相手を否定することなく、うまく伝えるにはどうしたらいいのだろうと頭をひねり、「英語は言いたいことを先に言う言語なので、「明らかだ」ということを主張できていれば自然なのです」、などと思いつくものの、これではお客様は納得してくれないだろうな、とも思いました。

しかーし!このテキストはこのような問題をすべて綺麗さっぱり解決してくれます。
一部例文を上記お客様の文に変えて、このテキストを引用します。

“The most natural use of grammatical expletives is to add emphasis to a sentence and draw attention to the subject later in the sentence. In the above sentence, an expletive is not being used. Instead, the adverb “clearly” is being used, followed by a clause that Tom has stolen that car.. However, because we’re just using an adverb and the modal verb “should”, this advice doesn’t sound very important. It’s times like this that expletives are used to add emphasis.”

「文法的な助辞の自然な使い方は、文を強調したいとき、文の後の方に登場する主語に注意を集めたいときです(英語は通常だと文頭に主語が登場するので、その登場が遅れることがインパクトとなります)。上の文では助辞は使われていません。副詞の ”Clearly” が使われ、Tomが車を盗んだということが節となって続いています。副詞と助動詞の “should” を使っているだけなので、ここでのできごとはそれほど重要な響きにはなってません(予想通りのタイミングで主語が現れるからです)。このようなときに助辞を使い強調を追加します。」

いかがでしょうか?私は一添削者としてひれ伏したくなりました。

上記は一例でしかありません。このテキストは、徹底的に英語の考え方を教えてくれます。
日本人にわかりやすく、納得できるように。まさに添削者のバイブルです。

私は今、自分が模索しながら進んできた英語指導の方向が間違っていなかったことを教えてくれた、このテキストに出会えたことへの安堵感、そして深い感謝の念に包まれています。

英語が上手くなりたかったら、ぜひ、ぜひ、このテキストを読んでください。あなたの既に持っている知識を、正しい方向に修正してくれます。邪魔をしている固定概念を払拭し、あなたに真の英語脳をもたらします。

Yuko先生

W.Yuko先生

とんでもない教材です。こんなすごい教材を販売してしまうだなんて

とんでもない教材です。こんなすごい教材を販売してしまうだなんて、添削講師の仕事が減ってしまうかもしれません。社長、どうしてくれるんですか!

「一生モノの英語バイブル」の教材の英語版も日本語版もどちらも読ませてもらえて、Fruitful English講師でよかった、役得ってこういうことをいうのか、と実感です。

役得といえば、英語の添削講師にはすごく大きな役得があるんです。何だと思いますか?「英語を教えながら英語を学べること」です。これとほぼ同じメリットを体験できるのが「一生モノの英語バイブル」です。

「教えることは一番の学習方法」だとよく言われますが、実際、アメリカ国立訓練研究所が発表したラーニングピラミッドという学習方法と学習定着率の関係を表したピラミッド図を見てください。

「他者に指導する」ことが、自分が覚えるために最も効果的な学習方法なんです。

ピラミッドの一番下、つまり一番定着率があるのが「他者に教える」ことになっています。当たり前といえば当たり前ですよね。自分がちゃんと理解していないとそれを相手に教えることはできませんものね。

「一生モノの英語バイブル」のテキストをひらいてみると、しょっぱなから「間違い探し」をさせられます。これって私たち添削講師がしていることなんです!

Fruitful Englishのお客様は英語力の高い方が多いので、わりと簡単に間違いを見つけられると思うんです。でもそれで「完了」ではないです。なぜ間違いなのか、どうしたら正しくなるのかを説明できなければいけません。それが「他者に教える」ことになります。

さて、間違いを正しく修正し、説明できるようになったとしましょう。自分の書いた英文の文法もスペルも確認、ミスはない!と自信をもって提出、講師に添削してもらった。すると、「文法的には正しいが、自然ではない。ネイティブはこのような言い方はしない。」と直されてしまった経験はありませんか?

私は留学時代にネイティブの友人に英文チェックをお願いして、何度も「ここは〜と言った方が洗練されている」「こんな言い方は変だ」とバシバシ赤ペンを入れられたことがあります。文法は間違っていないのに。これはもうできるだけ英文にふれて、場数を踏まないと身につかない領域だと思っていました。

ところが、「一生モノの英語バイブル」の教材をひらいてみると、目からウロコ!私の長年の苦労はなんだったんだ!と思ってしまうほど、秘訣がばらされてしまっているんです。ページをめくって、ここも、ここも、とみなさんに教えたいのですが、がまんしてほんの2つだけにします。

Vol.1の「主語の繰り返しを避ける」
私の学生時代の実体験を思い出しました。主語のIが多い文を見て「I ばかりで幼稚だ」と言われました。以来、主語の繰り返しはトラウマになり、ちょっとしたメールでも意識するようになりました。

次はVol.8の「受動態は必要に応じて書き直しましょう」
これは添削をしていて気付いた「日本人あるある」です。日本語って受動態が多いんですよね。受動態で書かれている日本語の課題文をご丁寧にそのまま英文にしても「自然」じゃないんです。英語では、誰が何をした=能動態が基本です。

では、具体的にどうしたら?それは「一生モノの英語バイブル」でたっぷりお教えします。すでに高い英語力をお持ちの生徒さんをさらに高いレベルへ。その秘訣がたっぷりつまった教材です。

ネイティブ講師からのコメント

James先生
(アメリカ人講師)

言語を教えるという難しさ、それはあなたが感じる
語学の難しさと同じかもしれません。

文法の正誤は「優劣」ですが、表現の選択は「好み」です。
これは私が常々英語という「言語」を教えるときに難しさを感じるところです。

例えばピアノを弾こうとする時、絵画を描こうとする時を思い描いてみましょう!
鍵盤の上での指の運び方、ペダルの踏み方。運筆やぼかし、色を乗せるテクニック。
これらは「技術」と呼べるところだと思います。

では音楽を奏でる際の「曲の解釈」やキャンバスに絵を描く際の「色の選択」はどうでしょうか?

知識や技術に裏付けされたものではあるかと思いますが、それは「正誤」や「優劣」というものに加えて「好み」という視点が入ってきます。

言語も同じように「文法的に正しいかどうか」という視点では「正誤/優劣」がしっかりと判断できますが、どちらも文法的に正しいのであれば、様々な言い回しや言葉の選び方は「好み」です。

私を含め、多くの英語講師はこの「好み」を扱う難しさを感じていると思います。

自分が経験と知識に基づいて「これがベスト」と思うものをお伝えしながらも、他にもこんな表現があるよという案を提示し、そして時にその微妙なニュアンスの違いを探したり、自分がベストだと思うものに対して「何故」という理由付けをしなければなりません。

こじつけになってはいけないし、かといって全て「感覚的」と言い切ってしまうことも出来ない難しいところです。

ネイティブスピーカーが使う英語が全て文法的に正しいということはありませんし、何を「正しい」とするかも皆さん一人ひとり判断は変わってきますよね。

文法書に載っているからと言って、実際英語圏に住む人々が使っていなければみんなは「え?」と首を傾げますし、ネイティブスピーカーが使っているからと言って間違った文法を使ってしまえば資格試験などでは危険なエラーとなってしまうかもしれません。

「正しさ」と「自然さ」そして「好み」を全て完璧に教えることは不可能です。

これを突き詰めて正解を導き出そうとすると世界中にいる英語教師はみんなノイローゼになってしまう事でしょう。では、全部たまたま出会ったその先生の判断基準で良いかと言うとそれも違いますよね。

その為に多くのネイティブスピーカーの英語講師も、日々正しい英語の知識(それが実際に自分が使ったことがないようなものでも)を学び、リアルな生活で使われる英語の知識(それが文法的にはNGとされるものであっても)を積極的に身につける必要があるのです。

そしてその知識を得ようとするときに、やはりネイティブスピーカーもこのイーサン先生の教材のような、多彩な文法解説と、そして実際にどんな形で使われるのかという具体例が満載の教材を参照したりします。

意外ですか?でも日本語を母国語とするからと言って、今すぐ皆さんが教室の前に立って外国人相手に日本語教師にはなれないのと同じですね!

でも考えてみて下さい。英語を学ぶ皆さんが先生より先取りしてそれらを学んではいけないというルールはありませんよね?

だから大チャンスなんです!

自分自身でスキルアップをしようとする時に、出会う教材は非常に大きな意味を持ちます。日本人英語学習者向け、でありながらも英語を教える先生たちすら得るものがある教材って中々ないです。もう本当に滅多にない。

何故なら英語で書かれた教材を例外として、通常英語学習教材というのは対象となる人の母国語に合わせて内容をアレンジするものだからです。

この教材は日本語を母国語とする人たちに分かりやすい解説を含みながらも、適切な例文の展開があり、何よりも「文法的には間違ってはいないけれども…」に続く説明が的確です。文法的に間違っていないのだから誰もその英語を「エラーだ」ということは出来ません。

でもこの教材の解説を読めば、何故そちらが良くてこちらは微妙なのかという判断基準がいたるところに書かれています。そして、これらの判断基準を身につけていき、そこで初めて自分の「好み」をもとにあなたの使いたい英語をその都度選択できるようになっていくのです。

あなた自身があなたの英語を添削して正しいもの、より良いものを選んでいけたら、それはもう英語を自由自在に使っていることになりますよね。

そしてきっと、皆さんが目指しているのはその地点だと思います。
そこに辿り着くための教材として、このテキストはきっと大きな助けになることでしょう!

(この推薦文はJames先生ご本人が書かれた日本語記事です)

Morgan先生
(アメリカ人講師)

英語添削の新しいパートナー誕生!

私が思うに、英語をマスターするためには、文法の理解が不可欠です。

でも、あなたは、お気づきでしょうか。英文法や古英語を学んでいる人でない限り、ネイティブっていうだけで、すごく文法に詳しいわけではないですし、なにが間違っているのかを学習者に論理的に説明するのはとっても難しいことに….。

仮になにか解決したい疑問があって、文法を調べてみるとわかると思うのですが、調べたい英文がそのままの例文で解説してあることなんてないので、似たような構文で考えてみる…でも微妙に違う?結局これで合ってる?間違ってる?と疑問が晴れるまで、いくつものインターネットのそれっぽい解説を読み漁り、一生懸命解決しますよね。

このテキストは英語学習者や添削者のニーズに合わせたアプローチを提供していて、ポイントを絞って英文をチェックするのに便利です。

日本語と英語の言語的な違いを意識して書かれたテキストは、日本人の典型的なミスを扱いながら、自然な英語の書き方、具体例や考え方を知ることができます。だから、同じようなミスをしないための学習に役立つんですね。

「一生モノの英語バイブル」の魅力

分かりやすい解説:
このテキストは、複雑な文法ルールをわかりやすい言葉で説明しています。専門的な知識がなくても、誰でも理解できるように工夫されています。日本語版も今回ご用意されていて私も確認しましたが、日本人の英語学習者にも読みやすく理解しやすいよう翻訳上の配慮と工夫がいたるところに見られ親切でした。

幅広いトピック:
初級から上級者までの学習者に対応し、文法の基本から高度な構文までを網羅しています。トピックも見やすく整理されていて、自分のレベルに合わせて学習を進めることができます。

実践的な例文:
理論だけでなく、実際の英文を例に挙げています。これにより、学んだ知識をリアルなコミュニケーションや文章作成に直接活かすことができます。

練習問題:
各トピックには、理解度を確認するための練習問題が含まれています。自己評価を行い、スキルの向上を実感できます。この自己評価の部分を高めていければ、英文添削にも一役買ってくれることでしょう。

また、私たちに配布されているバージョンには存在しないのですが、今回講座化するにあたって、生徒様向けに配信される解説動画が増えていくので、もっと充実して楽しくなるのでは!?…という期待もしています。

「一生モノの英語バイブル」はあなたの英語学習の新たなステップをサポートし、自信をつけ、自然な英語スキルを築く手助けをしてくれます。あなたの英語力(添削力)を次のレベルに引き上げるチャンスです。

レベルアップし、英語の世界を広げるためのヒントがこの一冊に詰まっています。

学習者のみならず、上司の立場で日々日本語ネイティブの英語を添削している方にも役立つノウハウがいっぱい詰まった一冊です。英語学習のパートナーとして、おすすめします。

(この推薦文はMorgan先生ご本人が書かれた日本語記事です)

Beth先生
(アメリカ人講師)

凄い教材です!新しい先生の育成に使われると聞いて納得!基礎英語を教えるのではなく、英文を添削する方法を教える教材です。

自分の書いた英文を自分で正しく直すことができれば、提出する課題の殆どがレベル5になる可能性がありますよね。「講師の添削結果を見て、なぜこのミスに気付かなかったんだろう。」と思う人は多いと思います。

私も講師として添削する時、「生徒さんがこのミスに気付いていればレベル5だったのにな」とつくづく思います。ネイティブが完璧な作文をいつも書いているわけではないです。ミスもありますよ!

びっくり?みんな人間ですから仕方がないことです!「このミスを見つけて正す」の1ポイントが日本人にはなかなかできない、ネイティブがしていることです。

私もそうですが、作文などを提出する前に何度も読み直して間違いを直して、時には文章ごと書きかえます!問題は、自分で添削できるかどうかです。できる人は圧倒的にいい作文やメールが書けるようになります!

イーサン先生はこの教材を「先生の育成のために」と作りました。日本人の先生だけでなく、新しく先生になるネイティブもためになる教材です!

私が若かったころはこういった分かりやすい教材なんてなかった!「今の若い先生方って恵まれているな!」って思ったりしますよ!この教材さえあれば添削できるからです!

生徒さんのみなさんにも添削するスキルがあればスゴイと思います!

この教材はゼロからスタートして、丁寧に丁寧にガイドします。ミスが起きやすいところや、ミスではないけど、文章をより良くできるところをピンポイントで教えてくれます。

何をどのように探せばいいのかを勉強してから、自分で添削に挑戦する仕組みになっているところもまたいいですね!本当に自分でできているのかどうかをすぐに確認できるのです。

例文も豊富にあるので、覚えたら、自信を持って添削できるようになります(添削できるということは先生になるということではなく、自分の英語を自分でチェックできるようになるということです)。

アメリカでは小学校、中学校、高校、大学でまで母国語である英語を勉強します。文法やスペルだけではなく、作文を書くことをも繰り返しするので頭に叩き込まれます!何歳になっても忘れない知識です。

ですが、言葉は時代と共に少しずつ変化していきます。なので、一生勉強しないといけないかもしれません。

でも、この教材を自分の英語の土台として勉強していれば、人生楽かも!文法のルールの形もあれば、作文を書く時のガイドの形もあります。退屈はしないです!逆に添削の練習問題に挑戦するのはスゴク楽しいです!

この教材をぜひみなさんに使ってもらいたいです!
添削が上手にできるようになったら、リライトにも挑戦してみてください!
私は、若い時からずっと自分の書いた文を添削してきました。今は書くことが大好きです!

リライトを書くのも添削の続きです!この教材は先生を育成するために用いられるトップレベルの優れものです!みなさんが自分で添削した英文をぜひ見たいです!「素晴らしい教材です!」としか言えません!自信を持って推薦できます!

Beth

(この推薦文はBeth先生ご本人が書かれた日本語記事です)

トライリンガル講師からのコメント

Roberto先生
(イタリア人講師)

客観的な視点を持つことができ、勉強が効率的になる

フルーツフルイングリッシュには、講師を育成するための教材があるのですが...今回、その教材を生徒の皆さんに公開してしまおうということになりました!

講師の私的には、「それやっちゃう??」という感じですが(笑)、生徒さんのお役に立てそうなことは何でもやってみようというFEの精神です。

まず、教材の話をする前にちょっとだけ考えてみてください。フルーツフルイングリッシュの講師陣は、なぜ質の高い添削を提供できるのでしょうか?

講師がみな英語ネイティブだから?それは違います。ネイティブなら誰でも英語の添削ができると思ったら間違いです。

これは日本語でも一緒ですよね。例えば、日本語に関する文法的な説明を求められた時、日本人だからといって皆がパッと答えられるとは限らないと思います。

また、英語指導をしたことのあるネイティブであっても、生徒の母国語の特徴を理解していなければ、「なぜこの生徒はこんな間違いを何度もするのか」が分からず、説明が半端になってしまうこともありえます。

では、質問に答えます。フルーツフルイングリッシュの講師陣が質の高い添削を提供できるのは、最初に述べた通り、日本人の英語を知り尽くすフルーツフルイングリッシュが、講師を育成するためのテキストを準備しているからです。

フルーツフルイングリッシュの講師たちはみな素晴らしい経験を持っていますが、全員が日本人や日本語に詳しいわけではありません。そこで、日本人がしがちな間違いをどのように添削するかを、このテキストから学びます。

英語のプロが、さらにレベルを上げるために使っている教材ということです。今回、この教材を皆さんにシェアします。

教材を通じて、「後ろ側にある講師の世界」を覗いてみましょう。

日本には「目で見て盗む」という文化がありますが、これですね。職人さんが師匠の技を見て学ぶように、講師が添削をするテクニックや気を付けるポイントから、あなたも気付きを得ましょう。

教材には、あなたが講師によく指摘される誤った表現も出てくると思います。添削ポイントを知ることで、客観的な視点を持つことができ、勉強が効率的になります。どこを狙えばいいのか、よりはっきりと見えてきます。

このような講師の視点を持つことが出来れば、教材から得た気付きを基に英文を書き、さらに自分が書いた英文を講師の目をもって見直しすることができます。つまり、添削不要の自己完結型の学習者誕生です!

(この推薦文はRoberto先生ご本人が書かれた日本語記事です)

Takuya先生
(日本人講師)

結論から言って、
これ程良い教材に出会ったことはありません。

日々英作文の添削やレッスンを通し、受講者の方々へ英語を指導するのが務めである私たち講師はみな、英語学の学位や講師としての免許、国外での就労経験があり、率直に言って英語が得意です。

でなければ、むしろ困ると思います…。一方、講師という仕事の大部分は、何より日々の勉学です。

私のような非ネイティブ講師はとりわけ、受講者の方々を超える学習量を確保し、様々な知識を得ています。未だ毎日が発見の連続で、講師も日々学んでいます。

今回ご紹介する「一生モノの英語バイブル」は、私を含めフルーツフルイングリッシュ講師の養成用として普段使っている教材なのですが、講師用・生徒用を含む様々な種類の英語教材に触れた経験がある私としても、結論から言って、これ程良い教材に出会ったことがありません。

「日本語話者の典型的な間違い」について紹介する教材は近年、書店等でも頻繁に目にする傾向にありますが、この教材の長所は何より、日本語の訳文との比較を通し、何故そのような間違いを犯すのかが論理的に分かる点と言えます。

フルーツフルイングリッシュ受講者の方々にとってはお馴染みの監修・イーサン先生は、言語としての英語・日本語の双方へ造詣が深く、日本語話者に特有の間違いと共に、日本語話者が「何故」そのような間違いを犯すかをよく分かっています。

私は英作文の添削を日々行う中で、文法や語彙は完璧にもかかわらず、英語としてどこか不自然な文章に対し、何と解説をして良いか困ってしまうケースがあります。

「英語ではこう言うのが自然」と説明する他ない場面はどうしても存在しますが、受講者の方々にとって真の学びとはならないのではないか…という懸念もあります。

講師としての力不足を痛感する場面ですが、この教材のお陰で「なぜ能動態ではなく受動態を使うべきか」「なぜ関係代名詞を使うと不自然なのか」という感覚では分かっても、明確な形で回答するのが困難な疑問に対し、より論理的な形で説明する能力を養うことができました(イーサン先生、感謝です!)。

学生時代、英語学や外国語教授法を学ぶ頃にあれば良かった教材です。

講師の養成用として使う「一生モノの英語バイブル」を活用し、英語として自然な文章を書く能力だけでなく、日本語話者の典型的な間違いを認識し、より俯瞰的な視点で英語を見る目を養ってみませんか?

文法や語彙の基礎的な知識が十分あり、より自然な英語を目指すレベルの方々へとりわけ推薦する教材ですが、英文法を一から学び直す方や、初学者の方へも是非オススメです。レベルの違いによらず、誰にとっても間違いやすい箇所が示されるので、あらゆる層の学習者が知るべき内容で一杯です。

従来の教材と異なり、より深い英語への理解を目指すのが趣旨のため、分量の多さに尻込みするかも知れませんが、具体例が豊富なため、決して内容を見失うことはありません。

理論が実践と結び付いており、ネイティブ講師公認の「自然な英語」が、驚く程の速さで身に付きます。フルーツフルイングリッシュ講師も活用する「一生モノの英語バイブル」で、ネイティブと同等の自然な英語を目指しませんか?

Takuya

担当者プロフィール

PROFILE

Ethan先生

Ethan先生プロフィール

日本に住んで4年。その間、公立の英語の教師として勤めていた。分かりやすく英語を指導することが得意で、楽しくて効果が上がるレッスンを作っており、同僚の教師や生徒にも人気があったそうです。
英語の指導方法を改善することが好きで、生徒の実力を引き出して能力を磨くことが得意な講師です。英会話スクールでの勤務経験もあり、レッスン講師の管理・育成を担当していた。日本語で会話、読み書きもできるため、バイリンガルネイティブ講師として指導に当たります。

出身
アメリカ
学歴
アメリカのアリゾナ州立大学を日本語を中心にしたアジア言語で卒業。数年後ピッツバーグ州立大学院に進学してTESOLを専攻・卒業。
職歴
日本の公立学校でALTとして4年間で英語を指導。
趣味
空手、サイクリング、筋レーニング、PCゲーム、プログラミング、バレーボールなど
先生から一言

Hello, my name is Ethan. I’m from the United States of America. I have lived in Japan for four years now and I plan to live here for the rest of my life. I enjoy the Japanese language, culture, history, and sports, and I want to learn about them as much as I can.

I studied Japanese as my major in university and I studied English teaching methods in my graduate classes. I enjoy using my knowledge to create fun and effective lessons that will draw out my student’s English ability. I want to create an English course that will help you use your full English knowledge when writing and speaking.

I’m looking forward to working together to achieve great things.

受講条件について

冒頭で、この講座は本来、生徒様用に開発されたものではなく、英語講師用に準備されたものと書きました。動画コンテンツはすべて英語で説明されています。英語を英語のまま理解してほしいので、英語の力が必要です。

受講条件を提示します。

このページに「なぜネイティブでも英語を勉強しないといけないのか?なぜ英語の先生でなくても勉強するべきなのか?」という箇所で「Ethan先生の証言」「ベス先生の証言」が英文で書かれています。この英文の意味をしっかり把握できるレベルの方だけご参加ください。

SNSでのやりとり(投稿は日本語でOKです)、講座内でご提供する質問への回答動画はすべて英語での解説になります(質問は日本語で受け付けています)。つまりあなたの質問や投稿は日本語OKですが、先生からのお返事はすべて英語になります。そのため、英語がある程度理解できる力が必要です。この基準が、上記の英文の意味を理解できるレベルです。

あなたが「受講条件を満たすか、さっそく指定された英文を確認する → こちらをクリックすると該当箇所にジャンプします

開発者プロフィール

PROFILE

Ethan先生

Ethan先生プロフィール

日本に住んで4年。その間、公立の英語の教師として勤めていた。分かりやすく英語を指導することが得意で、楽しくて効果が上がるレッスンを作っており、同僚の教師や生徒にも人気があったそうです。
英語の指導方法を改善することが好きで、生徒の実力を引き出して能力を磨くことが得意な講師です。英会話スクールでの勤務経験もあり、レッスン講師の管理・育成を担当していた。日本語で会話、読み書きもできるため、バイリンガルネイティブ講師として指導に当たります。

出身
アメリカ
学歴
アメリカのアリゾナ州立大学を日本語を中心にしたアジア言語で卒業。数年後ピッツバーグ州立大学院に進学してTESOLを専攻・卒業。
職歴
日本の公立学校でALTとして4年間で英語を指導。
趣味
空手、サイクリング、筋レーニング、PCゲーム、プログラミング、バレーボールなど
先生から一言

Hello, my name is Ethan. I’m from the United States of America. I have lived in Japan for four years now and I plan to live here for the rest of my life. I enjoy the Japanese language, culture, history, and sports, and I want to learn about them as much as I can.

I studied Japanese as my major in university and I studied English teaching methods in my graduate classes. I enjoy using my knowledge to create fun and effective lessons that will draw out my student’s English ability. I want to create an English course that will help you use your full English knowledge when writing and speaking.

I’m looking forward to working together to achieve great things.

サービス説明

商品名
一生モノの英語バイブル【動画講座バージョン】
内容
  • Ethan先生の一生モノの英語バイブル<全105動画+α>
      • 動画はすべて英語での説明です。
      • 各動画は約5分〜10分程度の長さです。
      • テキスト教材はついておりません。動画のみの構成です。
      • 動画数は若干前後する場合がございます。
料金
CFF
CFF
CFF
CFF
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フルーフルイングリッシュのクリスマスセール!
受講料金 44,000円

29,700円<税込>


<お支払い回数> 以下から選んでいただけます。

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分割払い時の金利手数料は現在、フルーツフルイングリッシュが負担しています。

【一括払い】
受講料金 44,000円 x1回払い →  29,700円<税込> x1回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ

【分割払い(2回)】
受講料金 22,000円 x2回払い →  14,850円<税込> x2回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと

【分割払い(3回)】
受講料金 14,666円 x3回払い →  9,900円<税込> x3回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと

【分割払い(4回)】
受講料金 11,000円 x4回払い →  7,425円<税込> x4回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと

【分割払い(6回)】
受講料金 7,332円 x6回払い →  4,950円<税込> x6回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと

【分割払い(12回)】
受講料金 3,666円 x12回払い →  2,475円<税込> x12回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと

【分割払い(18回)】
受講料金 2,444円 x18回払い →  1,650円<税込> x18回払い
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※分割払いの場合、お支払いの停止はできません。

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  • 英作文課題や英会話レッスンはついていません
定員

定員なし

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募集を終了しました。

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ご利用期限なしでマイペースでご利用頂けます。
マイページでは、2024/9/2(月)から視聴を開始していただけます。
スマホアプリでの配信開始は、2024/11/1(金)を予定しております。
※iOS(iPhone, iPad)のみ対応しています。
※AppStoreより専用アプリを無料ダウンロードください(当講座は11月1日に開講)。
※Android版は年内にご提供予定です。
※購入いただいた場合、今後リリースされるAndroid版でもご利用可能です。

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