Erika先生の「英語脳」養成オンラインセミナー ZOOM版
No1の人気講座!通じるだけの英語から卒業したい方は集まれ!
フルーツフルイングリッシュの一番人気の講座が全10回(各2時間)のリアルタイムのオンラインライブセミナーになりました。
どんなことが学べるのか、少しだけご紹介します。この講座で学んだらあなたの英語はどう変わっていくのか、体験してください!
この特別セミナーの特徴
フルーツフルイングリッシュ一番人気講座、「英語脳養成講座(6ヶ月間)」が全10回のエッセンシャル版になってオンラインでのライブセミナー形式で新登場!
英語らしい英語にするためのルールを半年かけて覚える講座が、全10回のオンラインでのライブセミナーになりました。
ネイティブ講師に日本語であなたの日本人英語を指摘してもらえる「英語脳」養成講座ついに開講!
ほとんどの日本人の英語は担当講師いわく、「意味はわかるけど、英語ではこういうふうには言わないんだよね!」です。
「日本語からの直訳すぎる英語」を「英語らしい英語」に変えるための「英語脳」をあなたにインストールします!
ある程度英語が自在に書けるようになった人が、もう一段上に上がるための「英語脳」養成講座に日本語・英語バイリンガルの特別講師に迎えて開講します!
このセミナーで学べること
- 英語らしい主語の選び方を学びます
- 日本語で考え英語に直すクセを直します。
- 日本人が陥りがちな英語変換のロジックを多数取り上げ、英語にするうえでの公式をマスターします。
- 日本人を日本人英語たらしめている問題点をあぶり出し、ネイティブらしい英語に変えるプロセスを全10回のオンラインセミナーで学び実践し、あなたの英語を変化させます。
- 日本人の英語を日本人英語たらしめている問題点を理解します。ネイティブらしい英語に変えるプロセスを習得します。
あなたの英語は日本語からの直訳すぎる英語になっていませんか?
ネイティブから見て日本人英語の問題点は?
フルーツフルイングリッシュでは日本語の課題を英訳して添削してもらう指導方式をとっています。もちろん自由に書いていただくこともできますが、何を書いていいか分からない、何かテーマに沿ってその分野の英語力を伸ばしたい場合には非常に有効な学習方法です。
ですが、問題があります。
日本語から英訳するため、どうしても日本語の表現方式にこだわり過ぎて日本語をそのまま英語に直訳する人が多いのです。
もちろん当社としては「こういう事を言いたい」場合にどう英語にするかという趣旨で日本語を使っているだけですが、日本語をそのまま英語にする人が多いのです。
日本語のロジックで考え、そして英語へ・・・
もちろん当社の利用者に限らず、ほとんどの日本人は初期の学習ステージではまず日本語で考えてからそれを英語にするため、どうしても日本語のロジックに従った英語になります。
もちろん文法的には正しいですし、言いたいことも伝わるのですがネイティブには「なんか変な日本人英語」になるのです。
英語を英語らしく。「英語脳」をインストールしてあなたの「日本人英語」を矯正。
日本人の英語は担当講師に言わせると・・・
英語を日本語風にとらえ、日本語で言いたいことをそのまま英語で言う。
そして私からしたら『意味は分かるけど、こういうふうには英語では言わないんだよな』という英語の出来上がりです。通称、「英語脳」で考えていないということ。
なんです。
例えば、こんなふうに・・・
「この電車に乗れば羽田空港に行けます。」
これを伝えるとき、日本人英語にありがちなのは・・・
You can get to Haneda airport by this train.
と書く方が多いのです。
一方でネイティブはこのような時、
This train will take you to Haneda airport.
と書くことが多いです。
You can get to Haneda airport by this train.でも勿論正解です。しかし、ネイティブからするとYou can get to Haneda airport by this train or the bus.と他の条件を羅列するつもりのように聞こえます。「羽田空港へは列車かバスで行くことができます。」という一通りの方法を伝えるニュアンスなのです。
どうやって日本人のあなたが英語脳を手に入れる?
ではどうやって日本人のあなたが英語脳を短期間でインストールできるのでしょうか?
先ほどの例に戻ると、英語では、無生物を主語に取る文章をよく使います。でも日本語で同じように無生物主語を使うことは稀です。たとえば「この電車があなたを羽田空港まで連れて行きます」という言い方はほとんどしないと思います。
ネイティブの英語脳を自分のものにするには、このような日本語と英語の性質の違いをパターンから学習していくことが良い訓練になります。
もちろんすべてを網羅することはできませんが、特に典型的な日本人英語の書き出しについてパターンを抽出し、一定の基本形をマスターすることであなたの英語はより英語らしくなります。
「英語脳」を養成するための全10回のオンラインセミナー形式のライブカリキュラム
ネイティブから日本語で説明してもらえるから、分かりやすい!
今回の講座のキーコンセプトは、指導はすべて日本語・英語バイリンガルのネイティブ講師が日本語で行うということ。
普通、ネイティブから受ける指導は英語ですが、微妙なニュアンスの違いの説明を、ネイティブから、あなたが一番理解しやすい日本語で受けることができるのです。
あなたの英語をどう直せばいいか、単なる翻訳英語にしないためにはどのようなロジックで英語を組み立てればいいか全10回の集中オンラインセミナーで直接指導を受けられます。
ネイティブから日本語で指導を受けられるチャンスはそうそうありません。あなたはこの価値をどのくらいだと思いますか?
講義のスタイルについて@(前日まで)
このセミナーはたった10回のオンライン講義で「英語らしい英語」を使えるようにするために日本人英語学習者が知っておくべきもっとも重要なルールを公開します。一回の授業は2時間。いきなり授業に望むのではなく、しっかりとこのルールを使いこなせるようになって頂くため、@開講前とAセミナー期間中、そしてBセミナー後の3つのフェーズに分けてこの講座を活用していただきます。
STEP1予習テキストの自習
いくら全10回ものオンラインセミナーで先生から直接、対面形式の講義を受けたとしても、受身の姿勢で聞いているだけではマスターが難しいのは事実です。そのため、この講座では事前に予習テキストと練習問題、添削課題を配布しますので、まずはセミナーが始まるまでじっくり時間をかけて予習をし、セミナー期間中に先生に聞きたいポイント、理解しづらい箇所を明確にしておいてください。
※予習用の教材は事前にPDFにてお届けします。この講座専用の特設講座ページ(メンバーサイト内からアクセスして頂けます)からダウンロードしていただけます。
STEP2演習問題にチャレンジ
予習テキストの精読と並行して行ってもらうのはテキスト教材と連動した演習問題です。予習テキストで学んだ事がしっかり理解できているか試すために演習問題(別途ワークブックを配布します)にチャレンジしていただきます。理解度を自分で測る際にお役立て頂けます。自分だけでは回答できなかったところ、理解できないポイントを把握し、オンライン授業の中で何を自分が学ぶべきか明確化するのにご活用ください。 この演習問題は同時に回答も配布しますので自分自身でセルフチェックしていただけます。
STEP3予習課題にチャレンジ
予習テキストの精読と並行して行ってもらうのは英作文課題のチャレンジです。添削課題を複数出題しますので、自分なりにチャレンジして指定のセミナー日程までに回答を準備しておいてください。当日、 オンラインセミナーの各セクションの終了時にこの英作文課題の考え方を先生が解説します。模範作文は、セミナー開催1週間前頃に配付します。なぜそうなるのか、自分が作った英文との違いを把握して、授業に臨むようにしてください。
※予習課題についても事前に提出していただき、当日のオンライン講義の説明を工夫するために利用いたします(ただし提出は任意)。
STEP4質問事項をあらかじめ投稿しましょう!
当日、オンラインの授業をより効果的に参加者の皆様の疑問に答える形で進めるために、予習テキストを読んで分からなかった事、添削課題にチャレンジしていて分からなかった点、確認したい点を事前にチャットルーム上で募集します。質問はその場ではお答えしませんが、それらの疑問が解消できるような形で授業を進めていきます。授業中に質問が発生したらチャットで先生に直接質問もできます。もちろん、ライブセミナーなので、直接質問していただいても結構です。
たとえば、質問事項が多いポイントやテーマについては、講義の中でそのテーマを重点的に解説する等、多くの方が知りたい疑問を深く扱うようにします。
講義のスタイルについてA(セミナー期間中)
全10回のオンラインセミナーでは、毎回約2時間にわたってみっちり講義形式の授業を行います。授業は複数のセッションからなり、1つのセッションでは1つの文法テーマを扱います。各セッションは以下の通り進めていきます。
STEP1まずは先生の講義に集中しよう!(各セッションx1時間程度)
各テーマごとにまずは先生の講義が始まります。教材は事前に配布しますが、セミナー中は、授業がより分かりやすくなるプレゼン資料も準備しています。それにそって先生が授業を進めます。英語脳を身につけて、より自然な英語に近づけるために日本人学習者が知っておくと非常に役立つルールのみを公開していきます。
授業の様子は別途録画します。授業に参加した方が閲覧できるようにしますので、あなたは講義中はノートをとるよりも、先生の説明に集中して下さい。
授業はネイティブの先生が日本語で分かりやすく丁寧に指導します。もちろん、事前に募集した質問事項などに答えながら授業を進めていきます。ライブセミナーですので、授業中ももちろん質問を受け付けます。
STEP2演習問題にチャレンジしよう!(各セッションx30分程度)
各セッションで扱うテーマごとに理解度を試す演習時間を設けます。事前に取り組んで頂いた予習課題の解説を中心に行います。講義で学んだ事を元にまず5分程度、自分の作文を見直す時間を設けます。事前に考えて来た英文と比較しながら、授業で学んだ事をすぐに生かすことで「英語をアウトプットする回路」を英語脳に矯正していきます。
その後、先生が、授業内容を踏まえてどのような考え方で英文を作っていけばよいのか解説します。 自分がたどった考えのプロセスと先生の説明とが一致していることが理想です。
ここでも事前に提出していただいた課題を踏まえてよくありがちなミスや日本人らしい英語の間違った作り方など中心に説明を加えていきます。多くの方の「日本人英語」のクセを知ることで、それを避けるようなルールを知ることが学びになります。
STEP3質問しよう!(各セッションx20分程度)
各セッションの最後には質問時間を設けます。基本的に、事前に頂いた質問には、授業中に触れるようにしますが、それでも聞いているうちにどんどん新しい疑問が湧いてくることでしょう。各セッションの最後には質問時間を設けます。質問はある一人の人に集中しないように運営側でも配慮いたします。またオンラインといえども、みんなの前では発言しづらい方は、チャットでも質問を受け付けますので、ご安心ください。
STEP4セッションを繰り返す
このステップ1〜ステップ3のセッションを、原則として毎週1回、合計10回繰り返します。事前にじっくり予習すればするほど有意義な学びの場になります。ぜひじっくり予習に取り組んでいただき、どんな質問でも日本語で回答してくれる先生が目の前にいる全10回のオンラインライブセミナーを有意義にご活用ください。
講義のスタイルについてB(受講後フォロー)
全10回のオンラインセミナーで、学んだことをしっかり復習するために講義終了後の1か月間はしっかりと消化できた部分、出来なかった部分を整理してください。復習をしていると、やっぱり分からなかった事は出てくると思います。そのため、学んだ事を定着させていただくための質問窓口ももちろん設けます!
STEP1総括課題にチャレンジしよう!(セミナー終了後2週間以内に配信)
講義で学んだ事をフルに活かしたこのセミナー専用のオリジナル英作文課題を出題します。この課題は、先生に直接マンツーマンでオンライン添削指導を受けることができますので、講義で学んだ事の締めくくりとしてご活用ください。
この課題は英語力診断アドバイスも兼ねます。学んだあとのあなたの最高の英文をベースに、さらにどのテーマを学べばいいかなどの方向性を先生から直接アドバイスしてもらってください。もちろん、添削結果についての質問も期間内であれば無制限で受け付けます。
セミナー終了後時間をあけると学習効果が低下しますので、配信後、2週間以内を目安にチャレンジをお願いします。
STEP2さらに質問しよう!(セミナー終了後1か月以内)
講義内容に関する質問については、終了後1ヶ月以内を目途に講座特設ページのチャットルームで直接先生からフィードバックを受けることができます。ぜひ学び残しのないようにご活用ください!
このセミナーで学べること
このセミナーで学べることの一部を例にとってご紹介します。
主語のない日本語を英訳する
日本語には主語がないことが多いです。これはご存じだと思います。これを英語に直す際、主語が日本語と一致しているものもあれば、英語には見当たらないもの、何を選べばいいか分からないことがあるのなら、主語のない日本語を自然な英語にコンバートする方法を学んで下さい。
脱・受動態だらけの日本人英語
日本人の英語の特徴の1つに「受身形」を多用する傾向があげられます。
例えば、
「これは部下からプレゼントされたネクタイなんだ。」
という日本語文。
もしあなたがこの文章を日本語で受身形で表現するとしたらあなたの英語はまさにこのセミナーで改善すべきです。英語での「態(受動態・能動態)」の本来の使い分けを学んで、他の日本人の英語から一歩も二歩も先に進んでください。
体言止め攻略法
英語でも日本語でも体言止めを使うことがあります。たとえばメールの見出し。←まさにこれも体言止めです(名詞で終わる文章のことです)。
例えば、
「私がこの旅行でどうしても行きたかった兼六園」
「1861年に造られたと言われる日本最古の噴水」
これらを自然な英語にするうえでのテクニックを学びます。このテクニックは、メールでToDoリストを送る際や、会議の議題を列挙する際など、いたるところで活用することができます。
脱 It is 〜 to 構文
「小さな子供に本を読んであげるのはとてもいいことだ。」
これを伝えるとき、日本人英語にありがちなのは、
It is good to read books to little children.
とワンパターンの構文に当てはめて書きがちです。
受験にもよく出ておなじみですし、日本語の文型のパターンに非常に近いので使いやすいのですが、日本語の構造に似ているからこそ、これが本当に英語で日本語が意味する通りに伝わるのかを疑う人はいません。
ネイティブはこのような時、
Reading books to little children is beneficial.
と書きます。
It is 〜 to 構文はどちらかというと周知の事実を述べるときに使うことが多いので、それに合わないときに使うとなんだか不自然なのです。
これらの構文の単なる表面上の意味だけではなく、本来ネイティブがどのような状況に使うものなのかを理解することがあなたの英語をより自然なものにします。
比較級を使いこなそう!
日本人がいまいち正確に使いこなせていない比較級の本当の使い方をマスターします。
疑問詞を正しく使いこなそう!
コミュニケーションは質問のやりとりで進行していくことがほとんどです。ただ疑問詞の使い方が、これまた日本語の表面的な意味につられて正しく使えていない方が圧倒的です。
例えば・・・
東京に住む外国人の友人が大阪にきて…
「大阪についてどう思いますか?」
How do you think about Osaka?
と聞いたとしましょう。
実はこれはネイティブには「大阪についてどのような方法で考察されますか?」という風に聞こえます。日本語の「どう」に引きづられてHowを使ってしまう方が結構います。これではあなたが欲しい回答は得られません。
また、もう一つの例として・・・
留学生と知り合い…
「あなたが日本に留学した理由は何ですか?」
What was your reason to study in Japan?
全く問題ない英文ですが、すごく強い意図をもった質問に聞こえます。
まるで取り調べ室でのやりとりのような…”What was your reason?”と聞かれたら「ただ来たかったから…」とは答えられなさそうです。もっと立派な理由が必要に聞こえます。
疑問詞が持つ本来の意味を理解して適切な疑問詞を使わないと、単に軽く会話したいだけなのに、ものすごい事を相手に要求しているかもしれません。
よくある日本語表現の英訳ルール
日本語でよく使う典型的な表現を、英語ではどのように表現するのか?そのルールを知ることで幅広いシーンで応用することができます。
例えば、よく日本人が間違っているものに以下の日本語の直訳があります。
「〜できますか?」
「〜はありますか?」
「〜しなければいけない、〜するべき?」
Can/Could? Is there? have to? should?などを使って安直に直訳していませんか?
もちろんここでご紹介するのはごく一部ですが、よくある誤った直訳を知って明日から気を付けることができます。
様々な特典があなたの英語力を強力にサポート
このセミナーでは、さまざまな特典をお付けします。あなたがこのセミナーを受講したあとも、一人でも学んだ事を繰り返し復習していただくのに役立つ様々な非売品の特典をお付けしました。
特典 01
-
「英語脳育成ブック」(非売品)
講座で使う教材をPDF版(電子書籍)でご提供いたします。PDF版は開講時に配布します。メンバーサイトの講座特設ページでいつでも参照していただけます。
特典 02
-
「英語脳育成ワークブック エッセンシャル版」(非売品)
予習テキストの理解度を自分で試すための書き込み式のワークブックです。間違い探し、英作文問題、〇×クイズ、四択クイズなど、様々な形式の問題集にチャレンジ頂けます。予習段階で何が分かっていないかを理解し、オンラインセミナーで何を重点的に学ぶか判断するためにご活用ください。
特典 03
-
添削結果質問し放題(非売品)
添削結果についての質問は何度でも無制限に先生に行って頂く事ができます。しっかり疑問を解消してセミナーを終えることができます。
特典 04
-
チャットルームでのセミナーに関する質問受付(受講後1ヶ月以内、非売品)
セミナー期間中はきっと聞きたいことが山ほど出ると思います。それほど刺激的なコンテンツと授業の内容なのですが、仮にオンラインセミナー中に聞けなかったこと、あとで復習していて疑問に思った事も、セミナー期間中、およびセミナー終了後1ヶ月間は先生に直接質問ができるチャットルームを開設いたしますので、残った疑問、新しく出てきた疑問にも直接回答いたします。
特典 05
-
今回だけの受講者特典!
「英語脳育成ブック 英語版」(非売品)
英語脳になるために、必要な着眼点を6冊、300ページにもわたって説明している 「英語脳養成講座」のテキスト教材は、この講座を教えられる選ばれた一握りの先生の指導力と同じくらい、もっとも魅力的でパワフルなこの講座の魅力の一つですが、なんと、この教材のできたてほやほやの英語版を、今回の受講者様だけにプレゼントします!
「英語脳養成講座」は英語らしさを教える講座で、アメリカ人ネイティブ講師のモーガン先生が日本語で書きおろしてくださっています。
だからこそ、日本人では教えられないポイントが満載!なのですが、どうしても日本語で教えてしまうことで抜け落ちてしまうニュアンスが出てしまいました。そこで、さらに日本語に精通しているトライリンガル講師のエリカ先生が日本語などの例文を残しつつも、英語脳のエッセンスを英語で学べるこの魅力満載の教材の逆翻訳、英語版を準備しました。
本来は、英語版の開講講座(英語脳養成講座と同額の受講料)でのみお付けするこの新しく書き起こされた教材6冊も、今回のZoomセミナー受講者だけに特別にタダでプレゼントします!
アメリカ人講師が日本語で書いたわかりやすい日本語の教材と、さらにそれを英語版に逆翻訳した英語版の教材。わかりやすいネイティブ講師の、日本語による講義の3つの強力な武器で英語脳をこの機会にものにしてください。
ここまでやるのはフルーツフルイングリッシュだけ!!
※なお、教材は講座運営と並行して仕上げており、7月ごろに第一冊目を配布し、段階的にご提供いたします。ご承知おきください。
このセミナーの価値は?
いくら文法を勉強しても、いくら単語を覚えても、日本語のロジックで考え英語にしていたら、それはやはりネイティブの英語とは程遠いのです。もちろん通じますし、それで悪いとも言えません。ただネイティブは英語らしい表現に慣れているので、そこから外れた英語は正直読みにくく、聞きづらく、理解しづらいのです。
あなたの英語をもっとあなたの話し相手にフレンドリー(仲がいいという意味ではなく、相手に負担をかけないという意味)にするには、この「英語脳」をインストールすることが非常に有効です。
ビジネス英語では定型的な文言でやりとりすればおおよそ誤解もなく事足ります。しかし、少し込み入ったコミュニケーションをする場合やプレゼンテーションするようなケース、プライベートでのやりとりではやはり英語らしい英語が好まれることは言うまでもありません。
たった半年で日本語ロジックではなく英語ロジックで英文を組み立てる英語脳をインストールし、一生バージョンアップの必要もなく使い続けられるとしたらどう思いますか?
この講義、誰に教わるのか?
何よりあなたの英語がネイティブにどう映っているのかを日本語で説明してもらうことがあなたにとって一番のメリットです。
理解度も吸収力も英語で学ぶのとはきっと違うことでしょう。
そのためにはネイティブ講師自身が日本語ネイティブであることが求められます。しかも日本人の英語を過去指導し、日本人の英語の壁を自分自身の経験として知り尽くしている担当講師だからこそ教えられる講義なのです。事実担当講師は、あなたが学ぼうとしている英語脳を、日本語で成し遂げた先生です。
ぜひ日本語でネイティブからあなたの英語の問題点を指摘してもらい、英語脳をはぐくんで下さい。
参加を検討している方から頂いたご質問
参加を検討いただいている方から頂いた質問をシェアいたします。
Q. ディスカッション形式の授業ですか?
A.いいえ。講義形式の授業になります。今回、講義内容が濃密なため、生徒様・先生で時間をかけてディスカッションする形式ではなく、エリカ先生の講義(座学)が中心となります。セッションごとに復習ワークの時間も設けますが、それでも講師からの説明が中心の指導形式の講義になります。もちろん質問事項はセッション途中の予め定めた時間内で随時受け付けます。
これは日本語で英語の微妙なニュアンスを説明できるエリカ先生にできるだけ説明中心の講義をしてもらい、参加者の皆様に最大の成果を持ち帰ってもらうためです。
Q. 事前の予習などは必要ですか?
A.はい。必要です(しなくても参加できますが、予習されて参加されることを強くオススメします)。事前の予習についてもカリキュラムを考えており、事前テキストの精読、予習英作文のチャレンジ、問題集のチャレンジなどを考えております。事前に問題点を認識してもらい当日の講義に臨んでもらうためです。このページでもセミナー前、セミナー期間中、セミナー終了後の3つのフェーズで講義の進め方を説明しておりますのでご確認ください。→コチラ
Q. 自己紹介は当日必要ですか?自分の名前や職業を外の受講者に言わないとだめでしょうか。
A.自己紹介は行いません。セミナーでは指導することが盛りだくさんのため時間を有効に活用したいためです。事前に講座特設ページ内に開設する受講者様専用のSNSで予習教材などの質問を受け付けますが、その際にSNS上で簡単に行っていただく程度を考えております。もちろんニックネームでの参加も可能です。セミナー当日は、名札を書いて頂きます。(苗字程度のみの記入です)
Q. オンラインセミナーでは自分の顔を映す必要はありますか?
A.必要に応じて自分で映す、映さないを選択していただけます。別途、オンラインセミナーに使うZOOMの基本設定マニュアルを準備します。
Q. オンラインセミナーに参加できない場合、振替はできますか?
A.同時期に複数グループの開催をしておりますので、別グループの同じ授業への振り替えが可能です。ただし無断欠席の場合は、お振替ができませんので、事前に振り替えの申請をしてください。
教材開発者プロフィール
PROFILE
Morgan先生プロフィール
アメリカ出身のネイティブでありながら、さかな辺の漢字をほとんどすべて読むことができるほど日本語が堪能で、日本人の日本語と見分けがつかないほど使いこなせるネイティブ講師。
モーガン先生自身が非日本語ネイティブでありながら日本人の英語レベルにまで到達するには日本語・英語というロジックの違う言葉の壁を乗り越える必要がありました。先生自身の経験を活かして、今度は日本語から英語にする際に直訳ではなく「英語ならではの変換ロジック」を指導します。
- 出身
- アメリカ
- 学歴
- Occidental College in LA 生物学専攻
早稲田大学 日本語学専攻師
- 職歴
- 国立大学・大学院でプレゼンテーションをテーマにした講座講師として活躍。英語でのプレゼンスキル・それに必要な英語指導を行う。
日本公教育ALT講師、翻訳家・通訳
- 趣味
- Ultimate Frisbee, Yoga, Reading the News (especially politics and economics)
先生から一言
I first came to Japan as a high school student and never looked back. Even though it was only a short 10 day trip I had made up my mind that I was going to study Japanese and come back here to live. My 10 odd years in Japan have taken me from Tokyo to Mie and all around Kyushu, where I now live with my Japanese wife and son.
Learning a foreign language is never easy. This is especially true for Japanese learning English and vice versa, but it’s not impossible! People like you and me do it all the time and I hope I can use my knowledge and experiences to help you better communicate in English both written and spoken.
伝えたいこと、興味があることを題材にするのもいいと思います。旅行や好きな食べ物、素敵な場所、自分が伝えたいことが思うように伝わるとすごく充実感があると思います!ライティングは、書けば書くだけ上達します!
勉強は辛くては続きません。私も日本語の勉強、漢字の勉強は大変でしたから...(笑)第二言語を勉強するみなさんの気持ちは痛いほどわかります。英語を通して楽しく対話しながら一緒に学んでいきましょう!You can do it! We can do it!
(※この日本語はモーガン先生ご自身によるものです)
講座担当者プロフィール
PROFILE
エリカ先生プロフィール
フィンランド出身。日本の国公立大学文学部日本史学専修。日本語能力検定最難関のN1取得。IELTSアカデミックスコア8.5(8はExpert User、9はNative User)。夫はアメリカ人。日本語も日本人と見分けがつかないほど流ちょうに使いこなせるN1講師。フィンランドでは小学生のころから英語を学び始め、海外のテレビや映画は吹き替えではなく字幕が使われており、若い世代は英語が話せない人はほとんどいないと言っても過言ではない状態にあります。Erika先生も幼稚園から英語を使って育っており、英語力についても当社英語圏ネイティブ講師がまったくネイティブとそん色ないレベルと評価しています。座右の銘は「Challenge yourself!」
エリカ先生自身が非日本語ネイティブでありながら日本人の英語レベルにまで到達するには日本語・英語というロジックの違う言葉の壁を乗り越える必要がありました。先生自身の経験を活かして、今度は日本語から英語にする際に直訳ではなく「英語ならではの変換ロジック」を指導します。
- 出身
- フィンランド
- 学歴
-
日本の国公立大学日本語日本文化教育センター
日本の国公立大学文学部日本史学卒業
- 職歴
- テレビ局での映像翻訳に携わったりするなど英語翻訳のプロフェッショナル。日本語能力検定N1、IELTSスコア8.5などの高い語学力を活かして英会話スクール講師などとしても活動。フルーツフルイングリッシュでもお客様満足度の高い講師として指導に当たっています。
- 趣味
- 語学の勉強、音楽鑑賞、読書
- 人に自慢できること
- おいしいカレーが作れること
先生から一言
初めまして!エリカと申します。子供の頃から日本文化に興味を持っており、高校生の頃日本に留学し、大学では日本史を専攻しました。とにかく日本文化が大好きなので、本当に日々勉強です。新しい講座、楽しみにしています。初めての講座ですので、私の方が学ぶことが多い気もしますが、皆様と一緒に頑張っていきたいと思います。
英語の上達方法はたくさん読むこと。言語と接する機会が多ければ多いほど、その言語が身につきやすくなります。「時間がない、読書が苦手」という方も多いと思いますが、ネットで好きな分野の記事を読むと良いと思います。趣味感覚で楽しくやっていきましょう。失敗は学ぶ機会だと考え、失敗を恐れずにチャレンジしましょう。
Hello! I'm Erika.
I've been interested in Japanese culture since I was a child. I first went to Japan as a high school student,
and ended up going to university there. I'm still learning new things about Japan every day. I'm excited about
this new course, and I hope we get a chance to learn together!
Read, read, read. In order to learn a language, you must use the language as often as possible. Reading may sound boring, but you don't have to start with “War and Peace”! Start small: read an article about an interesting subject on the Internet, for example. Learning has to be fun!
Mistakes are a great opportunity to learn. Don't be afraid to make mistakes.
(この日本語コメントはErika先生自身によるものです)
サービス説明
- 商品名
- Erika先生の「英語脳」養成オンラインセミナー ZOOM版
- 内容
-
ライブオンライン指導<全10回> 毎回2時間(休憩時間10分含む)
※「英語脳養成講座」のテキスト教材を配布いたします。(内容はオンライン講座で配布しているものと同じです。事前に電子版PDFで配布します。)
※エリカ先生によるマンツーマン添削指導x1(セミナー終了後総括課題として出題)
※チャットルームで質問し放題(受講前1ヶ月および受講後1ヶ月)
受講前の1ヶ月間に受けた質問はセミナー当日に授業内でお答え致します。※自習用「英語脳育成ワークブック」
※予習用オリジナル英作文課題と模範作文
その他特典多数。※グループ指導形式です。1つのクラスは10名程度で行います。
- 料金
-
受講料金 77,000円<税込>
<お支払い回数> 以下から選んでいただけます。
【一括払い】
受講料金 77,000円<税込> x1回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ
【分割払い(2回)】
受講料金 39,270円<税込> x2回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後60日ごと
※お支払い総額: 78,540円
【分割払い(4回)】
受講料金 20,020円<税込> x4回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後30日ごと
※お支払い総額: 80,080円
※分割払いの場合、途中で参加されなくなった場合でもお支払いの停止はできません。
- 定員
-
募集枠:先着20名様
※定員になり次第締め切ります
- お申し込み期間
-
2020/05/31(日)まで
- スケジュール
-
オンラインセミナーは、
6/15(月)以降以下の2枠で毎週行っていきます。
毎週、ご都合の良い方でご参加ください。
平日枠 毎週木曜日 夜21:00ー23:00 2時間枠
休日枠 毎週土曜日 夜20:00ー22:00 2時間枠
当日1時間前になりましたらメールでZOOM会議室へのご案内をいたしますので
リンクをクリックしてセミナーに参加してください。
※「質問し放題」特典での質問は講座開講期間中のみ受け付けます。
当日1時間前になりましたらメールでZOOM会議室へのご案内をいたしますので
リンクをクリックしてセミナーに参加してください。
※「質問し放題」特典での質問は講座開講期間中のみ受け付けます。
※時間になりましたら開始いたします。遅れた方をお待ちすることはできませんのでご了承ください。
- 開催場所
-
オンライン
※ZOOMというオンライン会議アプリ(無料)を使います。あらかじめご利用いただける状態にしておいてください。詳細は、別途開講案内等でもご案内いたします。
オンラインレッスンの詳細
アプリについて
ZOOMというオンライン会議アプリを使って行います。スマホ、タブレット、PCからご利用いただけます。
講座は全10回です。平日および休日の2つのスケジュールで並行して実施します。各回に参加いただけるのは、10名程度とします。
都合が悪くなった場合は、事前連絡があれば、同様の内容の別のコマに振り替えることができます。講師は顔を出して講義をしますが、お客様はお顔を写すかどうかは各自で選択していただけます。
お客様自身の通信回線の問題によって講義が受けられない場合は、振替はいたしません。その場合講義動画をお届けしますのでこちらで代替させていただきます。また同様の回の振り替えであれば承りますのでご安心ください。
講義には、指定の教材を準備して臨んでください。著作権の関係で、当社側でコピーを配布したり、オンラインレッスン上でそれらを直接配布することはいたしません。
開始までのお手続き
※重要 本講座にはZoomを使用します。
開講までに、下記の案内ページに沿ってご自身でセットアップを行い、受講予約をおとりいただく必要がございます。開講時間が一枠しかない場合でも、上記のお手続きが必要です。
当社では、お問い合わせをいただきましても、Zoomのセットアップや設定のお手伝いができません。従いまして、下記の案内ページをご確認いただき、ご自身でZoomのセットアップ及び受講予約ができることを本講座の受講条件とさせていただきます。
万が一、設定ができずに受講できなかった場合でも、返金は承れませんので、以下のご案内をご覧いただき、ご自身でお手続きができると判断された場合のみお申込みいただきますようお願い申し上げます。
注意事項
※動画形式で提供するすべてのデータの著作権、肖像権(当社講師・スタッフ・お客様が映り込んでいるものを含む)は弊社が保有するものとなりますので、FacebookなどのSNSや他サイトに投稿したり、第三者が閲覧できるいかなる場所への掲載は全部・一部・画像加工の有無を問わずお控えください。
※また会員様がセミナーや、レッスン中の様子を録音したり、録画したりする行為は行っていただけません。
※レッスンやセミナー等の特典で、セミナーの様子を録画、録音したデータを提供する場合がございますが、お客様の音声や容姿の一部が映り込んだ場合でも、画像編集や、音声編集での削除のご要望を受け付けることはできませんのでご了承ください。
※Zoomの仕様上、動画の保存期間は30日間となります。保存をご希望の場合は、セミナー終了後30日以内にご自身のパソコン等にダウンロードして下さい。30日以上経過後にお問い合わせいただきましても、動画を配信することはできませんのであらかじめご了承ください。
お支払い方法
以下のお支払い方法がご利用いただけます。
お申し込み方法
受講者の声をお届けします(オンライン講座版の受講者の声です)
東京都 A.N.さん 41歳 女性
日本人の英語になりがちなところなど、ネイティブとの違いを分かりやすく説明
この講座の受講目的は?
英語をレベルアップさせるため。英語脳という名称に興味をそそられたのと、一番人気の講座との評判から受講してみたいと思いました。
受講してみて良かった点は?
日本人の英語になりがちなところなど、ネイティブとの違いを分かりやすく説明いただけて良かったです。
講座について教えてください。
・添削内容について
解説が端的かつ分かりやすくてとても良かったです。
・予習テキストについて
今まで学んでこなかった観点で書かれていて良かったです。
・「質問し放題」について
あまり利用しませんでしたが、あると安心な気がします。
5段階で評価するなら?
5:最高に満足
Erika先生へ
エリカ先生のとても分かりやすい説明で、知らなかったことを沢山学ぶことができました。また、よく書けたところは褒めていただき励まされました。 また機会がありましたら先生に添削頂けることを楽しみにしています!
岡山県 M.F.さん 57歳 女性
期待通りの講座で、目からうろこの指導
この講座の受講目的は?
バイリンガルの先生という点、日本語から英語への転換の際に起こりがちなミスを理解して解説していただけること、文法解説の際にもその視点で解説いただけること、日本語で解説いただけること、英語脳を理解する上でそれらが必要だと感じました。
受講してみて良かった点は?
期待通りの講座でした。テキストもモーガン先生の的確な解説で楽しく学べましたし、添削指導のエリカ先生もとても分かりやすく、目からうろこの指導をしていただけました。
講座について教えてください。
・添削内容について
きめ細かく見て頂いたと思います。文法もあやふやなまま提出した所はばっちり指摘頂き、かつ、励ましの言葉もいただけたので、モチベーションを維持できました。
・予習テキストについて
先ほども述べたとおり、分かりやすく読みやすく、ネイティブの視点を日本語で読めるというとても貴重なテキストで、とても良かったです。
・「質問し放題」について
時間がなくて利用ができていません。
5段階で評価するなら?
5:最高に満足
Erika先生へ
エリカ先生に添削していただけて、本当に光栄でした。今後もいずれかの講座でお世話になるかと思います。頑張って、上達したところをお目にかけられたらと願っております。きめ細かなご指導をありがとうございました。
宮城県 M.H.さん 51歳 女性
英文を書くコツや学校では習わないようなことも知れて良かった
この講座の受講目的は?
仕事で英語を使うけれど、時間もかかるし、自分の書いている文に自信がなかったので、添削だけでなく、テキストでも勉強し直したかったから。
受講してみて良かった点は?
テキストを読むことで、英文を書くコツや学校では習わないようなことも知れて良かった。
講座について教えてください。
・添削内容について
毎回丁寧に解説して下さり大変感謝しています。また、日本語が普通に出来る方なので、より分かりやすかったと思います。
・予習テキストについて
とても分かりやすく実践で役立つ内容だった。
・「質問し放題」について
使ったことはありませんでした。
5段階で評価するなら?
5:最高に満足
Erika先生へ
本当に丁寧に教えていただいて、感謝しています。復習や、練習を重ねて、より早く正確に書けるように頑張ります。ありがとうございました。テキストは何度も読み返して、習ったことを使いこなせるようにしたいと思います。