モーガン先生の「英語脳」養成講座

この特別講座の特徴

ネイティブ講師に日本語であなたの日本人英語を指摘してもらえる「英語脳」養成講座ついに開講!

ほとんどの日本人の英語はモーガン先生いわく、「意味はわかるけど、英語ではこういうふうには言わないんだよね!」です。

「日本語からの直訳すぎる英語」を「英語らしい英語」に変えるための「英語脳」をあなたにインストールします!

ある程度英語が自在に書けるようになった人が、もう一段上に上がるための「英語脳」養成講座に日本語・英語バイリンガルのモーガン先生を特別講師に迎えて開講します!

この講座で学べること

  • 英語らしい主語の選び方を学びます
  • 日本語で考え英語に直すクセを直します。
  • 日本人が陥りがちな英語変換のロジックを多数取り上げ、英語にするうえでの公式をマスターします。
  • 日本人を日本人英語たらしめている問題点をあぶり出しネイティブらしい英語に変えるプロセスを半年間で学び実践し、あなたの英語を変化させます。

あなたの英語は日本語からの直訳すぎる英語になっていませんか?

ネイティブから見て日本人英語の問題点は?

フルーツフルイングリッシュでは日本語の課題を英訳して添削してもらう指導方式をとっています。もちろん自由に書いていただくこともできますが、何を書いていいか分からない、何かテーマに沿ってその分野の英語力を伸ばしたい場合には非常に有効な学習方法です。

ですが、問題があります。

日本語から英訳するため、どうしても日本語の表現方式にこだわり過ぎて日本語をそのまま英語に直訳する人が多いのです。

もちろん当社としては「こういう事を言いたい」場合にどう英語にするかという趣旨で日本語を使っているだけですが、日本語をそのまま英語にする人が多いのです。

日本語のロジックで考え、そして英語へ・・・

もちろん当社の利用者に限らず、ほとんどの日本人は初期の学習ステージではまず日本語で考えてからそれを英語にするため、どうしても日本語のロジックに従った英語になります。

もちろん文法的には正しいですし、言いたいことも伝わるのですがネイティブには「なんか変な日本人英語」になるのです。

英語を英語らしく。「英語脳」をインストールしてあなたの「日本人英語」を矯正。

日本人の英語はモーガン先生に言わせると・・・

英語を日本語風にとらえ、日本語で言いたいことをそのまま英語で言う。
そして私からしたら『意味は分かるけど、こういうふうには英語では言わないんだよな』という英語の出来上がりです。通称、「英語脳」で考えていないということ。

なんです。

例えば、こんなふうに・・・

「この電車に乗れば羽田空港に行けます。」
これを伝えるとき、日本人英語にありがちなのは・・・

You can get to Haneda airport by this train.

と書く方が多いのです。

一方でネイティブはこのような時、

This train will take you to Haneda airport.

と書くことが多いです。

You can get to Haneda airport by this train.でも勿論正解です。しかし、ネイティブからするとYou can get to Haneda airport by this train or the bus.と他の条件を羅列するつもりのように聞こえます。「羽田空港へは列車かバスで行くことができます。」という一通りの方法を伝えるニュアンスなのです。

どうやって日本人のあなたが英語脳を手に入れる?

ではどうやって日本人のあなたが英語脳を短期間でインストールできるのでしょうか?

先ほどの例に戻ると、英語では、無生物を主語に取る文章をよく使います。でも日本語で同じように無生物主語を使うことは稀です。たとえば「この電車があなたを羽田空港まで連れて行きます」という言い方はほとんどしないと思います。

ネイティブの英語脳を自分のものにするには、このような日本語と英語の性質の違いをパターンから学習していくことが良い訓練になります。

もちろんすべてを網羅することはできませんが、特に典型的な日本人英語の書き出しについてパターンを抽出し、一定の基本形をマスターすることであなたの英語はより英語らしくなります。

ネイティブがどう感じるか、日本語であなたの英語を診断、そして矯正

日本語でネイティブに説明してもらえる!

今回の特別講座の売りは何と言っても、あなたの書いた英語をネイティブが添削することですが、その添削も含め、指導はすべて日本語・英語バイリンガルのモーガン先生が日本語で行います(ご希望に応じて英語でも指導いたします)。

つまり、通常ネイティブからの英語の指導ではなかなか理解が難しい微妙なニュアンスの違いなどの説明を、ネイティブから日本語で受けることができるのです。

しかもあなたの英語をどう直せばいいか、自分で今後同様の直訳英語にしないためにはどのようなロジックで英語を組み立てればいいかマンツーマンのアドバイスを半年にわたり受けられるのです。

ネイティブから日本語で指導を受けられるチャンスなんてそうそうありません。あなたはこの価値をどのくらいだと思いますか?

ネイティブ脳を養成するために半年間の専用カリキュラム

半年間の長期カリキュラムでみっちり!

さらにこの講座は、従来の特別講座と違い、あなたの英語を日本語脳から英語脳に切り替えるために半年間という長期スパン(通常の特別講座は2〜3か月)で開講します。

半年間、英語脳を構築するための学びのサイクルを6回繰り返すことで毎月、英語脳を段階的に身に付けることを実践します。

月に2回の課題と毎月届く「英語脳養成ブック」とバイリンガルネイティブ講師モーガン先生のマンツーマン指導で階段を1段ずつ登るようにあなたの脳ミソを英語脳に変換していきます。

半年であなたの脳ミソを英語脳にするためのサイクル

STEP1毎月2回出題される英作文課題にチャレンジ

まずは毎月届く予習テキストを読んで毎月2回出題される英作文課題にチャレンジします。
この課題は日本人が直訳英語になりがちなポイントを絞って特別に準備した課題です。

予習テキストに沿って、よくある日本人英語の英語ロジックにならないように気を付けながら英語を書いていきます。そしてフィードバックを受けて、あなたが正しくテキストの内容を理解して英語を書けているかチェックしてもらってください。

STEP2自由に英語を書いて提出

次に与えられたテーマを元に自分で自由に英語を書いていきます。この際にどんなことを言いたかったのか日本語を添えて英文を提出します。
(モーガン先生が確実にあなたの言いたいことを理解して指導するためです)

この自由作文型課題は毎回設定された締切日までに提出してください。あなたの冒している日本人英語脳のミスを先生が把握し、翌月の教材開発に活かすためです。よくありがちな日本人ミスを取り込みながら指導を継続していきます。

STEP3間違いをフィードバックし、テキストを書き下ろし

この講座の特徴は、この講座に同時参加している受講生の間違いを取り込んで、どんな間違いを冒しがちかフィードバックを受け、モーガン先生が毎月テキストを書き下ろします。こういうスタイルの日本語を英語にする場合は、この書き出し、この英文を使うという「英語脳変換ロジック」をあなたに提供します。

この冊子ではあらかじめ教えることが決まっていますが、前半までに受け付けた課題をベースに担当講師が受講生にあわせてカスタマイズしてご提供します。

STEP4翻訳型作文と、自由作文2つに取り組む

新しい教材を受け取ったら、また翌月、この講座用に特別に準備された翻訳型作文と、テーマに沿った自由作文2つに取り組みます。

これを毎月1サイクル、合計6サイクル繰り返すころには日本語脳ではなく英語脳で書き出すロジックが少しづつ身につき始めます。

あなたもご存知のように英語の文章は複雑なように見えてたった5つの文型しかありません。そして英語脳で英語を書くには、日本語で主語、動詞であるものが英語でも必ず主語・動詞にはならないということです。

その使い分けのパターンにそれほど複雑さはありません。この講座を終えるころには、日本語で言いたいことを英語にする際も、何を主語に選べば英語らしい表現に近づくかが理解できます。

そして主語が決まれば思いのほか続く動詞、文型などは決まってくるのです。ぜひこの半年間の特別な講座であなたの英語を日本語ロジックから生み出す直訳英語ではなく、英語らしい英語にして下さい。

この講座で学べること

この講座で学べることをたとえば1ヶ月目だけを例にとってご紹介します。

主語のない日本語を英訳する

日本語には主語がないことが多いです。これはご存じだと思います。これを英語に直す際、主語が日本語と一致しているものもあれば、英語には見当たらないもの、何を選べばいいか分からないことがあるのなら、主語のない日本語を自然な英語にコンバートする方法を学んで下さい。

脱・受動態だらけの日本人英語

日本人の英語の特徴の1つに「受身形」を多用する傾向があげられます。
例えば、

「これは部下からプレゼントされたネクタイなんだ。」

という日本語文。
もしあなたがこの文章を日本語で受身形で表現するとしたらあなたの英語はまさにこの講座で改善すべきです。英語での「態(受動態・能動態)」の本来の使い分けを学んで、他の日本人の英語から一歩も二歩も先に進んでください。

体言止め攻略法

英語でも日本語でも体言止めを使うことがあります。たとえばメールの見出し。←まさにこれも体言止めです(名詞で終わる文章のことです)。
例えば、

「私がこの旅行でどうしても行きたかった兼六園」
「1861年に造られたと言われる日本最古の噴水」

これらを自然な英語にするうえでのテクニックを学びます。このテクニックは、メールでToDoリストを送る際や、会議の議題を列挙する際など、いたるところで活用することができます。

脱 It is 〜 to 構文

「小さな子供に本を読んであげるのはとてもいいことだ。」

これを伝えるとき、日本人英語にありがちなのは、

It is good to read books to little children.

とワンパターンの構文に当てはめて書きがちです。
受験にもよく出ておなじみですし、日本語の文型のパターンに非常に近いので使いやすいのですが、日本語の構造に似ているからこそ、これが本当に英語で日本語が意味する通りに伝わるのかを疑う人はいません。
ネイティブはこのような時、

Reading books to little children is beneficial.

と書きます。
It is 〜 to 構文はどちらかというと周知の事実を述べるときに使うことが多いので、それに合わないときに使うとなんだか不自然なのです。
これらの構文の単なる表面上の意味だけではなく、本来ネイティブがどのような状況に使うものなのかを理解することがあなたの英語をより自然なものにします。

比較級を使いこなそう!

日本人がいまいち正確に使いこなせていない比較級の本当の使い方をマスターします。

疑問詞を正しく使いこなそう!

コミュニケーションは質問のやりとりで進行していくことがほとんどです。ただ疑問詞の使い方が、これまた日本語の表面的な意味につられて正しく使えていない方が圧倒的です。
例えば・・・
東京に住む外国人の友人が大阪にきて…

「大阪についてどう思いますか?」
How do you think about Osaka?

と聞いたとしましょう。
実はこれはネイティブには「大阪についてどのような方法で考察されますか?」という風に聞こえます。日本語の「どう」に引きづられてHowを使ってしまう方が結構います。これではあなたが欲しい回答は得られません。
また、もう一つの例として・・・
留学生と知り合い…

「あなたが日本に留学した理由は何ですか?」
What was your reason to study in Japan?

全く問題ない英文ですが、すごく強い意図をもった質問に聞こえます。
まるで取り調べ室でのやりとりのような…”What was your reason?”と聞かれたら「ただ来たかったから…」とは答えられなさそうです。もっと立派な理由が必要に聞こえます。
疑問詞が持つ本来の意味を理解して適切な疑問詞を使わないと、単に軽く会話したいだけなのに、ものすごい事を相手に要求しているかもしれません。

よくある日本語表現の英訳ルール

日本語でよく使う典型的な表現を、英語ではどのように表現するのか?そのルールを知ることで幅広いシーンで応用することができます。
例えば、よく日本人が間違っているものに以下の日本語の直訳があります。

「〜できますか?」
「〜はありますか?」
「〜しなければいけない、〜するべき?」

Can/Could? Is there? have to? should?などを使って安直に直訳していませんか?
もちろんここでご紹介するのはごく一部ですが、よくある誤った直訳を知って明日から気を付けることができます。

頑張れビジネスマン!どう訳す?ビジネス用語&謙虚な日本語

モーガン先生が日々おかしく思っているビジネスマンが使う英語についてビジネス用語、謙虚な日本語をどう英語っぽい英語に直していくのか毎月の連載シリーズで解説します。

日本人がよく混乱する同義語の使い分け

これも今まで説明した通り、英単語レベルで日本語の表面的な辞書の言葉に惑わされて、その言葉の本来持つ背景的な意味を理解せず使うために、誤用をしている日本人が多くいます。
例えば「最近」「問題」「参加する」など、ビジネスや日常シーンでよく使うけど日本人が誤用している単語にフォーカスを当ててあなたの単語力・語彙力も毎月ブラッシュアップしていきます。

ラッシュ英作文 (講座中に3回)

講座の中の企画として実施する予定ですが、ある日本語文を与えて、受講生全員に一人複数文、同じ課題で思いつけるだけ書いて、モーガン先生の英文と見比べてもらう。そして、いくつものパターンで英作文できるようになってもらい、先生の英文と照合することで、ネイティブの英作文に近づけてもらう企画です。

例)来年ハワイに行こうと思っている。

  • I am thinking of going to Hawaii next year.
  • I am thinking about going to Hawaii next year.
  • I am planning to go to Hawaii next year.
  • I am interested in going to Hawaii next year.
  • Going to Hawaii next year may be a great idea.
  • I am planning on spending some time in Hawaii next year.
  • Spending some time in Hawaii next year is my plan.
  • My plans are to spend some time in Hawaii next year.

・・・

あなたの書く英文はどれが通用してどれが通用しないのか?どんなふうに聞こえるのか?深く深く学びます。

どうですか?たった1ヶ月分で学ぶことの一部でしかありませんが、これに加えてあなただけの英語のクセを1つ1つ、ネイティブ思考に切り替えていくことができるようになります。これが6ヶ月続いた後、あなたの英語を受け取る人の印象がいったいどんな風に変わっているか想像してください。

この講座の価値は?

いくら文法を勉強しても、いくら単語を覚えても、日本語のロジックで考え英語にしていたら、それはやはりネイティブの英語とは程遠いのです。もちろん通じますし、それで悪いとも言えません。ただネイティブは英語らしい表現に慣れているので、そこから外れた英語は正直読みにくく、聞きづらく、理解しづらいのです。

あなたの英語をもっとあなたの話し相手にフレンドリー(仲がいいという意味ではなく、相手に負担をかけないという意味)にするには、この「英語脳」をインストールすることが非常に有効です。

ビジネス英語では定型的な文言でやりとりすればおおよそ誤解もなく事足ります。しかし、少し込み入ったコミュニケーションをする場合やプレゼンテーションするようなケース、プライベートでのやりとりではやはり英語らしい英語が好まれることは言うまでもありません。

たった半年で日本語ロジックではなく英語ロジックで英文を組み立てる英語脳をインストールし、一生バージョンアップの必要もなく使い続けられるとしたらどう思いますか?

この講座、誰に教わるのか?

何よりあなたの英語がネイティブにどう映っているのかを日本語で説明してもらうことがあなたにとって一番のメリットです。

理解度も吸収力も英語で学ぶのとはきっと違うことでしょう。

そのためにはネイティブ講師自身が日本語ネイティブであることが求められます。しかも日本人の英語を過去指導し、日本人の英語の壁を自分自身の経験として知り尽くしているモーガン先生だからこそ教えられる講座なのです。事実モーガン先生は、あなたが学ぼうとしている英語脳を、日本語で成し遂げた先生です。

ぜひ日本語でネイティブからあなたの英語の問題点を指摘してもらい、英語脳をはぐくんで下さい。

受講生だけに与えられる3つの特典

この講座の受講生には、半年間の学習が有意義なものになるため通常の特別講座にはない3つの特典を準備しました。

特典 01

英語力診断テスト

第1回目の自由作文であなたの英語力をベースにモーガン先生が学習の指針をマンツーマンで提案します。最初にあなたの英語がネイティブにどのように映るかを診断してもらい、それを日本語で説明してもらい理解します。その結果を基に今後半年間、どのポイントに絞って学んでいけばいいかをアドバイスしてもらってください。モーガン先生は一人一人の苦手分野を把握しながら半年の指導を行っていきます。最終回の課題ではあなたのこの講座での成長を振り返り評価します。

特典 02

質問し放題

添削結果について疑問がある場合は通常月額3,024円で提供している質問し放題オプションを半年間お付けします。(総額18,144円相当)
確実に1回1回疑問を解消しながら先に進むことができます。

※この講座で提出した課題に対してのみ有効です。

特典 03

モーガン先生と直接コンタクトがとれるチャットルームに特別ご招待

受講生とモーガン先生だけが参加できるチャットルームに特別にご招待いたします。そこで出た質問にはモーガン先生が直接お答えします。すべてのやりとりは受講者全員でシェアされますので、いろんな方からの質疑応答を確認いただくことで、より学びが深まります。

※別途chatworkという専用のアプリにご招待いたします。
※チャットに投稿された質問にはできるだけ早くお答えする予定ですがリアルタイム返信ではありませんのでご了承ください。
※この講座の学習目的から逸脱したご利用はご遠慮ください。

誰でも受講できるわけではありません

ご利用にあたって事前審査があります

この講座は日本語が日本人レベルのネイティブモーガン先生に直接教わります。モーガン先生の時間には限りがあり、一度に教えられる生徒様の数にも限りがあります。

なぜなら先ほどから説明しているように、日本人脳を英語脳にするのは相当大変なことだからです。あなたの英語の根本的な日本人的な癖を一文一文丁寧に英語脳に変換する手続きを教える作業でもあるからです。

しかもあなたが100%理解できるように日本語で(もちろん希望される方には英語で指導することも可能です)。しかも毎月この講座の受講生のためだけにテキストも書き下ろしながらです。

なので、決して誰にでも受講できるような価格では提供できません。一部の勉強熱心で、この講座の価値をご理解いただける方にだけ提供したいと考えています。
また当然、基礎的な英語力がない方もお断りさせていただきます。

特別講座には毎回魅力的なテキストが付与されるので受講だけしてテキストだけを手に入れて課題をチャレンジしない生徒様も多いのですが、今回は受講生の課題の提出が、他の受講生全員のより深い学びに直結する特別講座となっているため熱心な方だけが受講できるように、過去の学習履歴等でも判断させていただきます。

決して安くはない講座ですが、それだけの価値がある講座です。熱心で、これだけ払っても「英語脳」を手に入れたいと言う方だけお申し込みください。

受講に当たり守っていただきたい事

注文が多くて恐縮ですが、受講される方の満足度向上のために、これだけは守ってください。

今回、本当に1回の指導に時間がかかります。そのため毎回の指導で指摘したことは、2回目の課題から同じミスを繰り返してほしくないのです。同じミスを何度も指導するのはモーガン先生の時間を有効に活用しているとは言えません。当社が最低限教えたいと思っている日本人英語のパターンのほかにも、いろんなミスのパターンを発見し、あなたの日本人脳をもっともっと英語化するほうが効果的だからです。

ですので、たとえば忙しくて提出だけして復習せず、次の課題を提出するようなことはモーガン先生の時間をいたずらに消費することになり、他の受講生のご迷惑にもつながりますので、1回1回、計画的に学習でき、復習もしっかりして指摘事項を身に付けて次の課題にチャレンジできると自分で責任を持てる方だけご利用ください。

お申し込み方法について

今回受講に当たっては審査を行います。

まずは受講を希望される方は、受講料をお支払いいただきます。
そのあとで、当社カスタマーサポートセンターより数日以内にメールをお届けしますのでそれに基づき必要なお手続きを取ってください。原則として直近の英作文(添削前)と学習履歴を拝見させていただき判断いたします。添削データがない場合は別途事前に審査用の課題にチャレンジしていただきます。

別途当社およびモーガン先生による審査を経て、受講が許可された方のみ受講案内をお届けします。

残念ながら審査に通らなかった方は受講料を全額返金させていただきます。
※銀行口座等の場合はお振込み手数料などは返金できませんのでご了承お願い申し上げます。
※審査結果についてご期待に添えない場合でも理由等のお返事はいたしませんのであらかじめご了承のうえお申し込みください。

Morgan先生のプロフィール

PROFILE

Morgan先生プロフィール

アメリカ出身のネイティブでありながら、さかな辺の漢字をほとんどすべて読むことができるほど日本語が堪能で、日本人の日本語と見分けがつかないほど使いこなせるネイティブ講師。
モーガン先生自身が非日本語ネイティブでありながら日本人の英語レベルにまで到達するには日本語・英語というロジックの違う言葉の壁を乗り越える必要がありました。先生自身の経験を活かして、今度は日本語から英語にする際に直訳ではなく「英語ならではの変換ロジック」を指導します。

出身
アメリカ
学歴
Occidental College in LA 生物学専攻
早稲田大学 日本語学専攻師
職歴
国立大学・大学院でプレゼンテーションをテーマにした講座講師として活躍。英語でのプレゼンスキル・それに必要な英語指導を行う。
日本公教育ALT講師、翻訳家・通訳
趣味
Ultimate Frisbee, Yoga, Reading the News (especially politics and economics)
先生から一言

I first came to Japan as a high school student and never looked back. Even though it was only a short 10 day trip I had made up my mind that I was going to study Japanese and come back here to live. My 10 odd years in Japan have taken me from Tokyo to Mie and all around Kyushu, where I now live with my Japanese wife and son.

Learning a foreign language is never easy. This is especially true for Japanese learning English and vice versa, but it’s not impossible! People like you and me do it all the time and I hope I can use my knowledge and experiences to help you better communicate in English both written and spoken.

伝えたいこと、興味があることを題材にするのもいいと思います。旅行や好きな食べ物、素敵な場所、自分が伝えたいことが思うように伝わるとすごく充実感があると思います!ライティングは、書けば書くだけ上達します!

勉強は辛くては続きません。私も日本語の勉強、漢字の勉強は大変でしたから...(笑)第二言語を勉強するみなさんの気持ちは痛いほどわかります。英語を通して楽しく対話しながら一緒に学んでいきましょう!You can do it! We can do it!

(※この日本語はモーガン先生ご自身によるものです)

サービス説明

商品名
モーガン先生の「英語脳」養成講座
添削回数

全15回(半年間)
翻訳型作文6回(毎月1回配信)
自由型作文6回(毎月1回配信)
ラッシュ英作文3回(講座内で3回)

内容
  • マンツーマン添削指導<全12回>
    • 英語力診断および半年のマンツーマン学習アドバイス
    • 課題型作文6課題
    • 自由型作文6課題 ※英語力診断課題もここに含む
  • テキスト<全6冊>
    • 事前配布予習テキスト「Howto英語脳育成ブック」
    • 「英語脳育成ブック 入門編」
    • 「英語脳育成ブック 基礎編1」
    • 「英語脳育成ブック 基礎編2」
    • 「英語脳育成ブック 応用編1」
    • 「英語脳育成ブック 応用編2」
    • ※テキストはPDFでの配布です。
  • 質問し放題オプションを無料付与

    ※月額3,024円×6ヶ月分、18,144円相当額をプレゼント
    ※添削結果について疑問がある個所を無制限で質問できます。
    ※当講座の課題にのみ有効です。

  • モーガン先生との専用チャットルーム利用権(6ヶ月間)

    ※受講者がモーガン先生と質問などをやりとりし全員とシェアできる専用のチャットルームにご招待します。
    ※このオプションサービスの利用には別途chatworkというアプリに無料ご招待いたします。

料金

受講料金 91,800円<税込>/半年 →  早割価格 79,920円<税込>/半年 ※1/31(水)までのお申し込みに限る

※この料金のほかに通常の自由作文を利用する際の英作文チケットが必要です。必要となるチケット枚数は24枚程度です。
※講座で出題される課題の1回あたりの必要チケット枚数は2枚です。
※講座で出題される自由作文を既定分量より多めに作文された場合はこの枚数以上のチケットが必要となります。

定員

募集枠:20名様限り

※受講に当たっては審査がございます。審査に通過した方が定員に達した段階で締め切ります。
※審査はお申し込み順に行います。
※定員になり次第締め切ります。

お申し込み期間

2018年2月18日(日)まで

受講期間

2018/2/19(月)〜2018/8/26(日)までの約6ヶ月間

<課題配信予定日>

テキスト第1冊目配本 2/19(月)

第1回 2/26(月) 第1回自由作文<診断テストを兼ねます>
第2回 3/12(月)

テキスト第2冊目配本 3/26(月)

第3回 3/26(月)
第4回 4/9(月)

テキスト第2冊目配本 4/23(月)

第5回 4/23(月)
第6回 5/7(月)

テキスト第2冊目配本 5/21(月)

第7回 5/21(月)
第8回 6/4(月)

テキスト第2冊目配本 6/18(月)

第9回 6/18(月)
第10回 7/2(月)

テキスト第2冊目配本 7/16(月)

第11回 7/16(月)
第12回 7/30(月) 自由作文<診断テストを兼ねます>

**ラッシュ英作文**
第1回 3月初旬出題〜4月初旬に添削レポート配布
第2回 5月初旬出題〜6月初旬に添削レポート配布
第3回 7月初旬出題〜8月初旬に添削レポート配布

※このスケジュールは予定であり、その時々の課題の提出状況、講師の添削状況などにより見直す場合がございます。
※各課題の締め切りは課題配信日から2週間です。それ以降の提出は行えません。また未利用分の返金は行えません。あらかじめご了承お願い申し上げます。
※各配信日当日にeメールでお知らせいたします。
※毎回課題締切当日もしくは前日に提出が集中します。その場合には添削結果のお届けが通常よりお時間を頂く場合がございます。配信日1週間以内のご利用を推奨いたします。
※「chatwork」「質問し放題」特典での質問の最終受付は2018/8/26(日)を予定しています。

お支払い方法

以下のお支払い方法がご利用いただけます。

  • 銀行振込
  • コンビニ
  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

お申し込みはこちらから

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