メンバー様が選ぶ、
大人気の添削商品の詰め合わせセットです!
フルーツフルイングリッシュで大人気の
- 「日記サービス」
- 「英語eメール上達サービス」
- 「写真添削サービス」の3つの添削サービスを
上限回数まで、自由に選んで使えるマルチ添削券を準備しました!
購入いただくと、利用制限内であれば
3つのどの添削サービスにも使っていただくことができる添削チケットです。
これ1つで、人気の添削サービスが全部使えます!その日の気分次第で使い分けられるようになりました!
今までだったら、各サービスをご契約していただく必要がありましたが、これなら、いつでも気が向いたときに、その時のお気に入りのサービスをバランスよく、もしくは集中して気の向くままに使えます。
各商品の説明は以下をご覧ください。
講師も実感!英語以外の言語で実感した語学学習に必要なこと
みなさん、こんにちは!フランス在住講師のRinaです。
秋分の日がすぎてこちらはすっかり秋の気候です。
フランス語でも実感した語学学習に必要なこと
フランスでは9月に新学期が始まります。6歳の長女は日本でいう2年生、2歳の二女はプレスクールの年少さんに。
3番目は15か月ですが、来週からデイケアに週数回行き始めることになりました。
やっと一人の時間ができたので、今月からフランス語の文法をまたしっかり学習しはじめました。
毎日フランス語を聞いたり話したりして過ごしているので、だいたいの会話は大丈夫なんですが、学ぶ気持ちで文章を読んだり、実際に自分で書くと、細かい文法がものすごく適当で間違いが多いことに気づきました。
書いていると、ほとんどの文章で疑問に思うことがあり、ひとつひとつ旦那に質問してクリアするようにしています。
文法書や辞書を見て学んだだけでは正しく文章を書けるようにはならず、やはりきちんとネイティブやそれに近い人からの指導を受けることは重要だなとあらためて感じています。
娘も絵日記を始めました!
この9月から長女はリヨンの日本人補習校にも通い初めました。
補習校では毎週土曜日の午前中に2時間半、それぞれの学年ごとに国語の授業を受けることができます。
もちろん日本の学校と同じ教科書を使って、日本と同じような環境で授業を受けます。
娘の小学校1年生のクラスは12人の生徒がいますが、そのうち両親が日本人の生徒は3人だけで、残りは全員、フランス人の父、日本人の母。
普段日本語を話す環境にない子供たちなので、日本語のレベルはみんな高くないです。
けれども、補習校からは日本の1年生と同じようにひらがなカタカナ、漢字ドリルの宿題、さらに毎週2日分の絵日記の宿題があります。
フランスではこの絵日記というものがないので、娘にとっては初体験です。
最初に絵を描くスペースに「大きく絵を描いて」と言ったのに、ひらがなの「え」を大きく書きました・・・。
補習校の先生には、親がヘルプ&チェックして、きちんと完成させたものを提出してくださいと言われているので、私も一緒に頑張っています。
第一号の絵日記はこれ。
ひらがな・カタカナ・いくつかの漢字がようやく書けるレベルで、まだ使い分けもよくわかっていないので、何度も書き直しましたが、なんとか完成しました。
1日目は30分以上かけて文章を書きましたが、驚くことに、回数を重ねるごとに書く時間がどんどん短くなっていくんです。
鏡文字の間違いはなくなったし、「お・を」「わ・は」の使い分けも、自然にできるようになっていくから驚きです。
ここでもライティングの大切さを、再確認したのでした。
3日に1回の頻度でこれから頑張って絵日記を続けてもらおうと思います!
みなさんの日記を読むのが私の楽しみです♪
1年間、英語でその日のことや思ったことを少しずつ書き続けるだけで、かならず英語力がアップします。
普通の日記は誰も読んでくれる人がいませんが、添削してくれた講師がかならずメッセージをつけて励ましてくれるので、きっと1年間続けて頑張ることができますよ!
提出期限もあるので、ペースも保ちやすいです。
みなさんの日記を読むことが、私の毎日の楽しみでもあります。
より多くのみなさんと、この日記コースでの交流を楽しめますように!お待ちしています!!
実際の英文添削について
「あなたが作成した英文」と「修正後の文章」の添削箇所には、ともに(A)などの記号がつけられ、どこに改善点があるか把握しやすくなっています。
解説を付ければ、どこが間違っているかだけではなく、なぜダメなのか理由がはっきりするため、より効果的に英語を学べます。
原則として回数券一回分で「添削のみ」ですが、回数券をもう一回分加えると、主要な指摘箇所に「なぜだめなのか」「そのままではどう伝わってしまうのか」の解説が付き、より効果的に学習することができます。添削でつけた(A)(B)(C)...などの記号単位に解説が付きます。
ここでは、その添削例と、解説の例をご紹介します。
左側が修正前の英文、右側が、添削後の英文です。
また、修正後文章にて添削されている箇所(A),(B),(C)...をクリックすることで、解説の例をご覧いただけます。
あなたが作成した英文(修正前)
My name is XXXXXX. I am in the middle of (A)the thirties and (B)a father of two kids. I work for an insurance company trying to expand its business abroad due to the lack of population growth in Japan.
I want to contribute to (C)it by bringing success in some promising markets, (D)collaborating with local talents. I think I would have more (E)chance to work abroad with a good command of English. If that happens, I will definitely bring my kids there so that they can (F)cultivate wider view through communication with non-Japanese as well as (G)acquire English. I think these are very difficult (H)to achieve in Japan.
添削後の英文
My name is XXXXXX. I am in the middle of (A)my thirties and (B)I'm a father of two kids.I work for an insurance company trying to expand its business abroad due to the lack of population growth in Japan.
I want to contribute to (C)the company by bringing success in some promising markets (D)by collaborating with local talents. I think I would have more (E)chances to work abroad with a good command of English. If that happens, I will definitely bring my kids there so that they can (F)gain a wider view through communication with non-Japanese people as well as (G)learn English. I think these are very difficult (H)to do in Japan.
▼修正前
I am in the middle of (A)the thirties and (B)a father of two kids.
▼添削後
I am in the middle of (A)my thirties and (B)I'm a father of two kids.
解説をつけるとどうなるの?
【 Missing a Subject 】
主語についてはその都度入れるように心がけましょう。日本語では主語がなくても文章が成り立ちますが、英語では基本的には(敢えてそういう書き方をしているとき以外は)文の中には必ず主語が必要と思っていてもよいかと思います。
“宿題した?”“したよー”
Ex.“Did you do your homework?” “Yes, I did.”
(日本語のように“ Yes, did”だけでは成り立ちません。)
▼修正前
I want to contribute to (C)it by bringing success in some promising markets, (D)collaborating with local talents.
▼添削後
I want to contribute to (C)the company by bringing success in some promising markets (D)by collaborating with local talents.
解説をつけるとどうなるの?
【 Pronoun 】
以前に会社について具体的に書いてから少し間が空いているため、”it”が何を指すのかが少し曖昧です。文章の内容をより明確に読み手に伝えるために”it”ではなく”the company”としましょう。
▼修正前
I want to contribute to (C)it by bringing success in some promising markets, (D)collaborating with local talents.
▼添削後
I want to contribute to (C)the company by bringing success in some promising markets (D)by collaborating with local talents.
解説をつけるとどうなるの?
【 Missing Preposition 】
“〜をすることで(方法として)”と表現する際は”by”を忘れずに入れましょう。
Ex.“I want to help my Mom by doing the dishes”
=“お皿洗いをして母を手伝いたい”
“I want to contribute to my company by being a good leader”
=“良きリーダーとなり会社に貢献したい”
▼修正前
If that happens, I will definitely bring my kids there so that they can (F)cultivate wider view through communication with non-Japanese as well as (G)acquire English.
▼添削後
If that happens, I will definitely bring my kids there so that they can (F)gain a wider view through communication with non-Japanese people as well as (G)learn English.
解説をつけるとどうなるの?
【 Word Choice 】
“cultivate”はここでは少しフォーマルすぎる表現で浮いて聞こえてしまいます。
”get”か”gain”がふさわしいですね!
その文章の内容に合わせた単語選択ができるようになるととても表現の幅が広がりますので、ぜひ次回も意識してみてください。
▼修正前
I think these are very difficult (H)to achieve in Japan.
▼添削後
I think these are very difficult (H)to do in Japan.
解説をつけるとどうなるの?
【 Word choice 】
“achieve”はどちらかというとゴールや目指すものを指すときに使うのが好ましいです。
日本語で言うと“成し遂げる”とか“果たす”とかといったニュアンスでしょうか。
「“日本人以外の人とコミュニケーションをとって英語を学んだり、視野の広い人間に成長していくこと”は日本では困難」という内容なので、” achieve” の代わりにシンプルに”do”を使いましょう。
最後に講師から、英作文全体の総評を受けることができます。次回からの注意点、今回良かったところ、英語日記に対する感想やコメントなどをお返事をもらって楽しく学ぶことができます。
※このコメントは「添削のみ」でも「解説付き」どちらでも付きます。
ネイティブ講師からの総評
Hello XXXXXXX! Welcome to this course! I hope I can help you achieve your goals with English. I agree it would be a great idea for your children to communicate with foreign people using English. As for this first writing, you did a great job, but check over my explanations to review some things to work on for next time. Have a great day!
日本人講師からの総評
おはようございます〜! 週末はいかがでしたか? 私はペンキぬりぬりの1日でした。 これで水曜日のキッチン家具取り付けに間に合いそうです。今週も引越し作業をがんばりまーす。 今日もよく書けています! そうですね、ボキャブラリは大事! 毎回新しい単語をかならず1つか2つ入れる、と決め手日記をかくと、確実にふやしていくことができるのでいいと思いますよ :) Rina
「英語eメール添削サービス」はこんな方のためのサービスです
英語でメールする相手と状況にぴったりの英語表現を指導してほしい方
自分でシチュエーションを作ったり、予め準備してあるシチュエーションに沿った英文メールを書く練習ができます。
例えば、「部下である自分が上司に進捗報告をする」という状況を設定して、それに基づいた英文でのeメールを書く練習をできます。先生にもその状況は伝えられるので、その状況にぴったりの添削指導が受けられます。
状況のほかに、英文メールを送る相手と自分との関係などについても設定することができ、その状況にぴったりの英文メール添削指導がしてもらえます。
相手の性別、年齢の上下、あなたとの親しさ、あなたとの関係(例えば上司と部下)などを選んで、相手に応じた適切な丁寧度合いの表現を指導してもらえます。
自分かこれから送る英文メールを事前チェックしてほしい方
仕事で使う英文メールを「とにかく簡易チェックでいいのでネイティブに見てほしい」というご要望にもお応えします。「メール簡易チェック」オプションをご利用いただくことで、あなたの英文eメールをプロ講師がチェックいたします。
日常的に英語をやりとりする相手が欲しい方
プライベートに近いやりとりを繰り返すことで、あなたの日常に英語を取り入れます。先生があなたのメル友になり、あなたと英文メールで会話をします。返信しやすいように工夫していますので、質問に答えたり、興味のあることを話したり、楽しくご利用いただけます。
英語eメールの基本を学習したい方
あなたの学習状況に応じて、メールで英語eメールの書き方の基礎をステップバイステップでお届けします。英語eメールを書く練習と並行して、ステップバイステップで英文eメールの基礎を学習できます。
講師を相手に英語でコミュニケーションする
英語を使うなら、まず相手が必要です。
当社のライティング指導専門のプロフェッショナル講師が相手を勤めますので、気兼ねすることなく、コミュニケーションを楽しみながら、英語を上達させることができます。
友達とコミュニケーションする感覚で、英語力をアップさせていきます。
自分から書き始めるのに抵抗がある人は、お気に入りの先生を選んで、初めは先生に英文eメールを送ってもらって、メール交換を始めることもできます。
先生は何人でもお気に入りの先生をご指名いただけます。
英文メールを送るシチュエーションに合わせて、添削指導します
自分が仕事やプライベートで実際に送信する英文eメールを添削して欲しいときにも使えます。
例えば、「ネイティブの上司に、部下であるあなたが失敗を報告するメール」というようなシチュエーションを設定できます。
上司との親しさや、年齢などの上下関係、性別などを細かに設定できるので、それに基づいてあなたが英文メールを送る状況にぴったりの英語表現を指導します。
1回で添削してもらえる分量は?
1回の分量は、メール本文が600文字(約100単語程度)です。
毎日気軽に、負担無く継続できることが大切なので、
身の回りの出来事を簡潔に表現できる英文メールに最適な600文字としています。
※件名はカウント対象外です。
600文字を超えて、英文eメールを書くこともできます。
その場合は、600文字単位に1回分として加算されます。
600文字の分量(目安)
Hi XXXX,
Great to hear from you. Yes, we remain interested in working with you on Capsule English!
Congratulations on developing the voice recording system for your Fruitful English platform. That is
wonderful! I look forward to seeing it.
I think I can accommodate your schedule and plan (including spending 2 full days with you). I am
unavailable during the day on Aug. 6 and 7; therefore, Aug. 12, 13, and/or 14 are better for
me. I'd like to check with Blair to see if there are any other scheduling conflicts. She is
out-of-town now. I'll get back to you as soon as possible.
Thank you,
YYYY
(600文字 107単語)
特典・プレゼント
サービス説明
- 英作文内容
- 自由に作文してください(内容は、専門分野以外であれば何でもOKです)
※1回分の料金に含まれる作文文字数は600文字以内(約100ワード)です。600文字を超えて英文メールを提出することができますが、2回分(600文字毎に追加)としてカウントされます。
- 講師の指定
- 講師を毎回指名できます(指名料はかかりません)
- 添削・解説オプション
- 「添削のみ」「添削+解説」を毎回選択できます
【ご利用回数のカウントについて】
「添削のみ」の場合は600文字毎に1回、「添削+解説」の場合は、600文字毎に2回のご利用回数としてカウントされます。
講師から、メール添削サービスの使い方やいいところを紹介
フランスからこんにちは!講師のRinaです!
講師の私から、メール添削サービスの使い方やいいところを紹介しますね。
私は今30人くらいの生徒さんとこのメール添削サービスで定期的にメール交換をしています。
生徒さんというより、メル友ですね!毎日やりとりしている人もいれば、週に1回程度の人もいてバラバラですが、(もちろん頻度は自分で決められますよ!好きな時に好きなだけ!)一番メル友歴が長い生徒さんとはもう200通以上交換しています。
毎日の出来事、自分や家族のこと、趣味、ニュース、など様々なことを話しているので、もう家族と同じくらい、お互いのことを知っているような気がします。
メールでは日記とは違って、色々質問したり意見を求めたりするので、かならずキャッチボールができます。そのおかげで、「メールに書くことがない!」と困ることは絶対になく、非常に継続しやすいです。
日記添削を利用している方で、書くことがなく悩んでいる方がけっこういますが、そんな方は、メール添削を試してみるといいですよ。メール交換だけでなく、ビジネスメールチェックなどにも利用していただけるので、中には私とのメール交換と、ビジネスメールチェックを半々の割合で提出してくれている方もいます。
これもすごくいい使い方ですよね!
メール交換ができる講師は、FE講師の一部ですが、日本人講師、ネイティブ講師、どちらもたくさんいて、指名オプションを購入することなく、好きな講師と始められます。
Friend Requestを送れば、その講師から初めてのメールがあなたのところに届きます。
プロフィールから講師が住んでいる場所や趣味なんかも確認できるので、あなたと合いそうな、話が盛り上がりそうな講師を見つけて、メールを送ってみるといいと思います。
講師指定なしでランダムに送ることも可!誰から返信がくるかはお楽しみ。
もちろん複数の講師とメール交換できるし、自分には合わないな・・・
と思ったらいつでもストップできます。
私のメル友は、子供がいるお母さんが半数を占めています!
子育てについて、ああだよね、こうだよね〜と盛り上がっていますよ。
あとは、就活、留学、恋愛、婚活、妊活の相談なんかもありです。
パートナーの浮気、上司のグチ、なんかも聞いてあげます。
あ、冷蔵庫に残ってる材料を教えてくれたら、今日のご飯のメニューも提案します。
便利ですよね?(笑)
最近は写真を交換することも多いです!
今年は遠出はできないのですが、行った先で撮った風景や料理などの写真をシェアして、フランスの風を届けています〜。
旅行した気分になれるといって喜んでくださるので楽しくてたくさん送ってしまいます。私も日本各地の写真を見て、旅行気分です♪
メール添削をしばらく利用されている生徒さんたちは、みんな英語でメールを書くことが苦でなくなったと言います。
「自然なメールの始め方や終わり方のバリエーションが増えた」
「相手への質問文がうまく書けるようになった」
「自分の意見を的確かつシンプルに表せるようになった」
「海外の先生とメール交換することで海外の文化や考え方を知ることができた」
「英語を書く習慣が自然とできた」
など嬉しいフィードバックをたくさんいただいています!!
日記添削や自由英作文の添削は、文法や語法を重点的に強化したい人向け。
このメール添削は、コミュニケーション能力を強化したい人向けです。
文法や語法をきちんと学ぶことはもちろん大事ですが、学んだ文法や表現を使ってたくさん英文をアウトプットすることでそれらが身についていくので、この練習は非常に効果的です!
Rina
「写真添削」を使えばこんな成果を得られます
- さまざまな写真を英語で説明するのでたくさんの表現を学べます
- ワンパターンになりがちな英語表現にバリエーションが出ます
- 好きな写真を選べるので楽しく学習することができます
- 学習期間と利用回数を選べるので自分のペースで学べます
「写真添削」のご紹介
思うように英語が出てこない!そんなあなたに・・・
外国で、もしくは職場で、英語で発言したいのに思うように表現できないあのもどかしさ。きっと経験がありますよね。
例えばこの写真を観てください。
この写真を英語で説明できますか?
「海沿いの道」「二匹の犬」を含めてこの写真を英語で説明してください。私は2匹の犬を飼っていて、いつも海沿いの道を散歩しています。この写真は先日いつものように散歩していた時のものなんだけど、海岸で遊んでいた子供のボールが海に落ちた時、私の飼い犬がその子にボールを拾ってあげてたんだ。可愛いだろ?
英語をパッと出す練習に加えて表現の引き出しを増やす練習
私たちは、外国人に話しかけられたり、何かを英語で説明するとき、瞬間的に英語をアウトプットする必要に迫られます。
日本語では普通にできることでも、英語となると、語彙や表現が不足しているためスムーズに出てこないのです。
言いたいことをぱっと言うにはそのための練習が必要です。「写真添削」はそんな練習をするために考えだされたサービスです。
写真添削では、好きな写真を選んで英作文練習をしていきます。
予定調和のいつも通りの英文スタイルから離れるために・・・
何も練習をしなければ、あなたが使う英語は、知っている表現ばかりが並ぶ、いわゆる「ワンパターン英語」になりがちです。いつも同じ書き出し、同じ表現。あなたもそれに気がついているかもしれません。
「写真添削」なら毎回バリエーション豊かな写真を選び、どのように英語で表現すべきか、どんなふうに表現できるのかを学べます。講師からマンツーマン指導を受けて、あなたの英語の表現力と自然さをどんどん向上させていきます。
一度の写真添削で4度学べる
写真添削には当社が書いてほしいと考えている想定モデル英文も準備されていますので、あなたの作文の添削結果だけではなく、他の表現バリエーションを復習時に確認してただけます。
- 英作文のヒントで写真の情景を説明する表現を学ぶ
各写真には、その写真を説明するためのヒント集が掲載されています。ヒントを見て作文するもよし、ヒントで学ぶもよし。ヒントを読むだけでも、ネイティブらしい日常表現をたくさん学ぶことができます。
各課題ではその写真を英語で表現するヒントを学べます。
- 講師の添削で、あなたの英文の改善点を知る
講師は写真とあなたの英文を見て、あなたが伝えたいことを把握したうえで、あなたの英文を極力生かしながら指導します。
提出時に講師に補足コメントも加えられますので、「こういう内容を伝えてたい」ということも補足できます。「上手く伝えられるかな?」と不安な時はコメント覧をご活用下さい。
- 模範作文で英語表現力をアップ
講師があなたのために毎回書き下ろす添削指導に加えて、模範作文も準備されています。これを読むことで、自分では表現できない、よりネイティブらしい表現を学ぶことができます。
- メンバーのシェア課題からも学ぶ
他のメンバーがシェアした添削結果を確認できます。同じ写真で他の人は何を表現したのかを読むことで、より多くを学ぶ事ができます。
他人がシェアしている添削結果を読んむだけでも楽しいし、マネできそうな表現はマネをしていきましょう。
もちろん講師がチェック済みの英文を公開しますので、誤った表現を覚えることもないので安心です。課題をシェアしても、あなたの個人名などは特定されませんのでご安心ください。添削結果は1つ1つ公開するかどうかご自分で設定が可能です。
間違いに気が付くから上達する。英会話では気が付かない間違いにも・・・
添削指導なら、あなたの今の英語力のどこに問題があるのかを講師が一つ一つ指摘してくれるので、改めるべきポイントがハッキリわかります。指摘された点については改善を続けながら、毎回写真という視覚的なテーマで表現の幅を広げます。
独学で手さぐりするより、今の自分の英語を講師にぶつけて指導をしてもらいましょう。その方が効率よく英語力をアップさせることができます。
サービス説明
- 英作文内容
-
出題される写真を見て自分で自由に作文して下さい。
※写真はさまざまなカテゴリから好きなものを自分で選んで頂けます。
1枚の写真を説明する短文を複数入稿してもいいですし、1枚の写真をある程度の分量で詳しく描写したものを入稿していただく事も可能です。
写真にはTOEICS/W試験を想定して英作文に含めるキーワードを参考までに付与しています。 それを含めるかどうかはあなた次第ですが、作文がなかなか難しい方は書き出すためのヒントにして下さい。
※1回分の文字数は約100ワード(600文字以内)が目安です。600文字を超えて作文できますが、600文字超過ごとに期限内の利用回数が1回分ずつ 減っていきます。
「添削+解説」指定の場合は、2回分の料金が必要です。
- 対象者
- 初級〜上級者向け
- 講師の指定
- 「ネイティブ」「日本人」「どちらでもよい」の中から毎回選択できます
- 添削・解説オプション
- 「添削のみ」「添削+解説」を毎回選択できます
ご利用料金
コース | お値段 |
---|---|
添削365回/1年間 |
100,375円もお得! 140,525円/年 |
添削240回/1年間 |
52,800円もお得! 105,600円/年 |
添削180回/1年間 |
29,700円もお得! 89,100円/年 |
添削90回/1年間 |
9,900円もお得! 49,500円/年 |
※この商品は、ご利用期限がくると自動課金される「継続型商品」です。 翌期間からの利用をスムーズにするため、ご利用期限最終日に翌期間分の課金を行います。
※解約は次回更新日の前日までにメンバーサイトからご自分でお手続きを行って頂けます。
※「マルチ添削券」は、利用期限毎に課金される「継続課金型」商品です。
※次回更新日までに解約されない場合は、自動的に今回決済された同じ条件で継続いたします。
※継続を希望されない場合は、お申し込み日以降、次回更新日前日までに、メンバーサイトで 解約手続きを行ってください。(ログイン>お問い合せ>継続商品の解約依頼から行えます。)
※解約はワンクリックで行える非常に簡単なものです。
※解約しても、有効期限まではそのままご利用頂けます。
※更新日を迎えて残っているご利用回数は引き継がれず、その場で失効しますのでご注意ください。
※更新1か月前に、念のためメールで、継続するかどうかの意志確認をさせていただきます。
※一度解約いただくと、再度、この価格でのお申し込みはできません。
※ご利用期限(次回更新日)は、ご購入日翌日から365日間です。開始日の調整が必要な場合は30日以内であれば承れます。ご購入後、3日以内にカスタマーサポートセンターにご連絡ください。
お支払い方法
- この商品は、ご利用期限がくると自動課金される「継続型商品」です。
- クレジットカード払いの場合は、翌期間からの利用をスムーズにするため、ご利用期限最終日に翌期間分の課金を行います。
- 銀行振込・コンビニ決済の場合は、ご利用期限3日前にメールでご案内をしますので、案内に従ってご入金ください。
お申し込み方法
「この商品を購入する」ボタンを押して「入会お申し込みフォーム」に必要事項を入力してお申し込み下さい。
この商品を購入する