もしあなたがこう感じていらっしゃるなら、当社始まって以来、初めてご紹介するこの情報は、非常に価値があるものかもしれません。というのは、フルーツフルイングリッシュでは、添削指導で蓄えてきた日本人の英語の間違いをデータ化し教材を作っているからです。

当社のネイティブ講師に言わせると日本人の英語は、判を押したように同じミスをしているそうです。英語を自分で使う必要がある英語中・上級者の方が学ぶべきなのは、コミュニケ―ションする際に必要な正しい英語の知識です。

英語を使う人の立場で、正しい英語知識をお届けするために作ったのがナビブックシリーズです。ナビブックはシリーズ化されていてセットでお得に学んで頂きたいと思っています!今回ナビブックシリーズをバラバラでお買い求めいただくより、大幅にお得なセット価格でオファーさせて頂きました!

この教材を読み始めればきっとあなたは興奮するでしょう。アンケートを取って分かったのですが過去にも、興奮しすぎて部屋の中で叫ばれた方もいらっしゃいました。そんな貴重な知識を破格な価格で手に入れる唯一のチャンスです。ナビブックシリーズで他では手に入らない、高い評価を得ている教材を是非手に入れて下さい。

反響の良かった人気教材を詰め合わせました!
ナビブックシリーズ必修セットの内訳

【注意1】すべてPDF(デジタル教材)でのご提供です。※印はオンラインアプリ(問題集)もご提供します。
【注意2】大幅な割引を適用しているためすでにお持ちのものがあってもその分の代金は返金・減額されません。ご了承のうえお買い求めください。

ナビブックシリーズは、日本人の英語の苦手をテーマごとに学べる分冊シリーズになっています。
まずは日本人が最もよく間違える5つのワースト文法テーマから学んで行きましょう!

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1最も日本人が学び直すべき基幹5文法テーマ「冠詞」

日本人の間違えているワーストNo.1文法テーマは冠詞です!平均四単語に一回程度使う必要があり、ネイティブはまずこれを間違う事はありません。

文字数自体はとても少なく、相手が推測しながら読めば全く意味が伝わらないということは少ないかもしれませんが、まずネイティブは冠詞を間違えないものなので、冠詞の間違いはあなたの英語がノンネイティブであることをはっきりと表してしまいます!

直さなくても済むけど、ネイティブが受け取るあなたの英語の印象を変える為に学びましょう!

2最も日本人が学び直すべき基幹5文法テーマ「時制」

「時制」の間違いはワースト2位!「時制」は一文に一回は使う必修の文法テーマ。時制を間違うと単に過去・未来・現在というだけではなく、伝わる意味も変わってくるのをご存知でしたか?

3最も日本人が学び直すべき基幹5文法テーマ「前置詞」

前置詞、もう多すぎて、諦めていませんか?英語を母国語としない方にとって、前置詞は最も使用や理解が困難な文法の一つと言われています。私たち日本人が容易に理解できなくても不思議ではないのです。

前置詞を理解できないことはごく自然なこと、と言語学の世界では言われていますが、前置詞にもコアとなる1つのイメージを押さえれば攻略はそれほど難しい事ではありません。

inは広い場所、atは狭い場所などのように間違って覚えて来た方はネイティブの感覚を学んで下さい。

4最も日本人が学び直すべき基幹5文法テーマ「関係代名詞」

日本人の英語は大きく2パターンに分類されます。短く、シンプルな英語を書く方。関係代名詞や修飾語を多用しすぎて、長く難しく読みづらい英語を書く方。

どちからというと前者の方がまだオススメですが、短くシンプルな文章は、まるで小学生の作文のような印象を与えます。少し込み入ったことをスマートに表現しようとしたとたん、どう表現していいかわからなくて短く細切れの文章になってしまう・・・

そんな悩みがある方は関係代名詞を学んで下さい。2つの文章を関係代名詞で1つにすることはできるけど、いつ関係代名詞を使うべきなのか正しく理解されている方が少ないです。学校とは違う、関係代名詞の正しい使い方を学んで下さい。

5最も日本人が学び直すべき基幹5文法テーマ「助動詞」

ほとんどの日本人の英語はネイティブのモーガン先生いわく、「受験英語の間違った狭い知識でカッチカッチになっている状態」です。

「can=できる」、「should=べきだ」、「will=be going to」、「must=have to」など自分で英語を使う上では意思疎通の大きな障害になっているこれらの誤解を直して、正しい英語をフルーツフルイングリッシュで再インストールしてください。

文法面を直したらスタイルを直そう!

5つの基幹文法テーマを学び終わったら次に学ぶのはスタイルです。欧米を中心とした英語圏では、ネイティブは小さい時からスタイルの良い文章を学ぶよう指導されます。日本の英語教育では学ぶことのないスタイルについて学んで下さい。

日本は教育水準が一定レベルなのであまり気が付かないかもしれませんが、スタイルの悪い文章は海外では悪文とされ教育水準が低い人と判断される原因となります。

6スタイルアップブック

「スタイルアップブック」を読めば、ほとんどの日本人が共通して間違えている英語の7割のミスを防ぐことができます。

日本人40万件の添削結果を分析したところ、日本人ほぼ全員が犯している20テーマのミスを発見することに成功しました。

このテキストでは、あなたの英語を、文法、スタイル、ネイティブらしい自然な流れの文章という3つのステップでブラッシュアップしていきます。
日本人のほぼ全員が犯している7割の間違いを改善することができたら、あなたの英語の印象は相当変わります。

ただし、このテキストは誰にでもチャレンジできるものではありません。ある程度英語が使える方が、もっと自然で正しい英語にするためのテキストです。

7ライティングワークブック

英語で何か自分の意見を伝える時、あなたの頭の中にある伝えたいことを日本語流ではなく、英語のロジックで伝えることが重要になります。

英語圏で育った人は、英語のロジックに基づき、大切な事・結論から先に、その根拠は後に伝える事に慣れています。
一方で日本では、その結論に至った過程を重視し、結論が最後というスタイルが一般的です。

このテキストは、英語らしいロジックで自分の考えを伝えられるように練習するワークブックです。英語で意見を伝える際のたった1つのライティングフレームワークを身に付け、自分の考えを「英語の伝え方」に仕立て直す方法をワークブック形式で学びます。

文法・スタイルと学んで来たら次は語法・構文!

文法とスタイルはある程度ルールがあるので、ナビブックシリーズでルールを押さえれば比較的簡単にものにする事が出来ますが、問題は単語・構文です。

特に英語学習者が悩むのが似たような意味を持つ単語の正しい使い分けと、単語の意味だけでは意味を類推する事もできない構文です。構文はネイティブも頻繁に使うものの為、構文をマスターしないと取れる意味が非常に限られ、表現力にも制限がかかります。

8Share the 26 A to Z

Fruitful Englishで、これまでに4,000以上の課題や作文を添削し、英会話スクールなどでの指導した実績から分かった、日本人の英語に本当によくある語法の間違いに気づき、それを直し英語の印象を良くすることが出来る教材がナビブックシリーズにはラインナップされています!

当社の日本人講師の中でもお客様満足度1位、2位を誇るH.Yoko先生は、自身の英語経験から、多くの方に共通する弱点やミスを集めてお伝えしたい、という思いを常に持っていらっしゃいます。

そこで、今回、お願いをしてよくある間違いデータを集めて、それが誰にでも誤解なく理解でき、使いこなせるような冊子にして下さいました。

意味は通じるけれども、使い方が不自然、違和感がある…この「違和感」に着目したテキストとワークブックのセット教材です。

常にお手元に置いて参考にしていただき、あなたがこれからの人生でも繰り返し使うであろう基本単語の正しい使い方を身に着けて下さい。

9英語構文100マスターブック&マスターアプリ

英語を自分で使う際に必要なことは何でしょうか?文法?単語力?それとも慣れ?

もちろんどれも大切な要素ではあります。理論的には、基本5文型と単語力、そして文法力さえあれば、どんな表現でも可能になります。英語を使い始めた方にとってはこれらの武器は非常に有効でパワフルですが、ある程度英語力が高まってくると出てくる壁があります。

それは自分の英語はいつも同じパターンの繰り返しということです。基本5文型にその時々に必要な単語だけを差し替えて使うのでどうしても表現がワンパターン化してくるのです。このシステムでは、ワンパターン化しがちなあなたの英語にネイティブが頻繁に使っている英語構文を100個追加することでより自然な表現ができるようになることを目指します。

あとは、よくあるシチュエーションに対応できる必修教材

ここまでで、文法面、スタイル面、語彙・構文面で必要なものをだいぶマスターする事ができます。

あと必要な事が2つあります。それは文化面で英語を理解することです。
日本語と英語は大きく異なりますが、言語的な違いだけではなく、文化面からこの違いが生まれてきていることを理解しないと海外の方と効果的なコミュニケーションをとる事が出来ません。

ついつい日本語をそのまま英訳しがちな英語コミュニケーションですがそもそもの伝え方が違う事を知り、相手に理解しやすい方法でコミュニケーションをとる事も大切です。

英語を使うのはプライベート、ビジネスの2つが中心になりますが、それぞれの英語の使い方には独特の違いがあります。これらの違いを厳選した3つのシリーズラインナップで学んで下さい。

10ビジネスeメール対策テキスト

この教材「THE FIVE STYLES」では、基本的な英文eメールのルールを網羅しながらも、実際ネイティブがビジネスやプライベートでどのようなメールを書いているかという観点でeメールの書き方を指導します。メールを書くシチュエーションをほぼすべてカバーできる5つのスタイルを学びます。

スタイル5 とても丁寧なビジネスレベル
スタイル4 普通のビジネスレベル
スタイル3 (参考として) ネイティブが書く低水準のビジネスメール
スタイル2 普通のお友達レベル
スタイル1 とても親しい人レベル

この5つのスタイルを社外/社内/プライベートでどのように使い分けるべきかや、ネイティブは実際どのように使い分けているか、仕事でどのレベルまで許容されるかなど、eメール運用の実際を学びます。

あなたが英文eメールを書くとき、どこまでがOKで、どこからがダメなのか?アメリカのビジネスの現場で長年ネイティブに交じって英語交渉を繰り返してきた、ビジネス経験豊富な先生が執筆した教材で学んで下さい。

12Ai先生の「異文化攻略式」留学・海外渡航前準備テキスト

海外生活、「英語力さえあればいい」は誤解です。マインドセットとコミュニケーション方法を知り、スムーズなスタートが切れるようナビゲーションいたします。

準備なく海外に出るとトラブルが発生する傾向にあります。それは英語の力だけでは解決できないコミュニケーションのスタイル・取り方が私たち日本人とは違うからです。

日本人の思考で考え、それをそのまま英語にすると、相手に日本語のコミュニケーションスタイルを押し付けることになります。

このテキストがあれば、あなたの今の英語力を最大限に生かして海外生活、海外の人たちとのコミュニケーションを円滑化することができるでしょう。

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この教材を読み始めればきっとあなたは興奮するでしょう。アンケートを取って分かったのですが過去にも、興奮しすぎて部屋の中で叫ばれた方もいらっしゃいました。そんな貴重な知識を破格な価格で手に入れる唯一のチャンスです。ナビブックシリーズで他では手に入らない、高い評価を得ている教材を是非手に入れて下さい。

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【注意1】すべてPDF(デジタル教材)でのご提供です。※印はオンラインアプリ(問題集)もご提供します。
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ナビブックシリーズは、日本人の英語の苦手をテーマごとに学べる分冊シリーズになっています。
まずは日本人が最もよく間違える5つのワースト文法テーマから学んで行きましょう!

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