「IELTS Writing 7.0 徹底対策パック(教材単品)」の内容
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IELTS Writing 7.0取るための全知識解説
IELTS Writing Task 1の図・グラフ描写問題、Task 2のエッセイライティングに必要な知識、テクニック、表現を網羅的に学び、得点に直結する表現を身に着けます。IELTS 7.0 は、海外トップ大学に進学でき、グローバルビジネスに従事し活躍できるレベルです。世界中の大学やグローバル企業から認知されているため、英語力証明の強力な武器となります。
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市販類書が及ばない例文、解説と問題数
市販類書が及ばない例文、解説と問題量を用意しました。7.0取るためには、ポイントや解説を読んでサンプルアンサーを真似る従来の対策では不十分。後で説明しますが、大量の類題で問題演習するのが鍵です。IELTS7.0は大きな夢の実現を約束する世界的に認められた試験のため本物の英語を身につけるための対策が必要です。
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明確な高レンジ目標スコア設定
国内 IELTS 対策書籍ではほとんど見かけることのない、明確な高レンジ目標スコア設定をしているのは結果を出した実績に基づいているから。本書では最終的に IELTS Writing セクション7.0以上取れる力「本物の英語」の習得を目指します。
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身につけるのは、本物の英語力
この教材で身につけるのは、本物の英語力。海外で実際にそのまま使えますので、IELTS目的ではなく
ビジネスで英語が必要な方、特に説得や交渉など高い英語力が必要な一握りのビジネスパーソンが実用的な英語力を養う練習としても最適です。
図表描写・グラフ描写をマスターでき、ビジネス資料・仕事でのプレゼンにも活用できます。エクセルのデータや売上数値を英語で表現できるようになり、ビジネスシーンでフル活用できる表現が学べます。
「IELTS Writing 7.0 徹底対策パック(教材単品)」の特徴
- これ1つで対策が完結IELTS Writing 7.0 徹底対策パックは、IELTS攻略の肝はどこなのか、書き方など基本から応用、注意すべきポイントが網羅された、これ1つでIELTS Writing対策が完結できる教材です。
- 段階的に学べる構成いきなり実戦形式の問題に挑戦するのではなく、段階的に学べる構成にしました。 Task 1 でマスターすべき全語彙、必須フレーズをまず解説し、実践問題 → 大量の類題、というステップをふみ、無理なくライテイングセクションを攻略できるようになっていきます。
- ETS で問題作成者だったHiro先生と、Overall 8.5 のYasu先生による執筆
本書のメイン執筆者は、アメリカで最難関と言われるアイビーリーグの1つコロンビア大学大学院卒、ETS (Educational Testing Service)で数少ないノンネイティブの Item Writer だった Hiro 先生と、現役の同時通訳者で、初受験で最高難度と言われる IELTS Overall 8.5 を取得している Yasu先生。英作文の名前を冠したフルーツフルイングリッシュとのタッグだからこそこそできるこの他ないクオリティを実感してください。
図・グラフ描写はビジネス資料・仕事でのプレゼンにも速効!
エクセルのデータや売上数値を英語で表現できる!
前述したように、IELTS Writing Task 1 は図やグラフ描写能力を測るために設計されています。
これはビジネスパーソンが会社のプレゼンで必要な表現や、資料作成上避けられない表現を正確に身につけるという点でも、学ぶ価値があります。さらにWriting Task 2 は英語文化ならではの伝えた方が、日本語と決定的に違う事を理解するのにも最適です。英語と日本語の違いで、プレゼンで失敗するビジネスパーソンが非常に多い理由は、日本人の伝えかたで英語にする為です。日本語独自の伝え方は英語のそれとは違います。Task2の対策をすることであなたのビジネスコミュニケーション力もアップさせることが可能です。
あなたはいくつ表現できる?
例えば、あなたはビジネスシーンで以下のような表現に出会うことはありませんか?
- ●「2018年は、XXの売上は横ばいでした」
- ●「次の円グラフと棒グラフ、折れ線グラフをごらんください。」
- ●「XXの売上が2017年前半は急激におち、その後YY円規模で上下していましたが、2017年後半はゆるやかに回復しました」
- ●「XXの購入者の数は2020年はオリンピックの影響で急激に増えるとの見通しです」
- ●「2018年、XXは全売上のYY%を占めていました」
あなたは上の文、いくつ英語で表せましたか?しかも自信をもって。
こんな表現は日本語で普通に使えるのに英語ではどういうのか、毎回調べてあなたの貴重な時間を無駄にしていませんか?
多くの人が、ビジネスにおいて、説得力を持たせるために「数字」で示すのはとても大事と認識しています。しかし、業務連絡の英文メールは問題なく書ける方でも、「数値」や「データ」を英語でどう表していいのか分からない、そんなふうに感じている人は少なくありません。
このような数字やデータの描写は、普段使う英語とは別モノで、少し特殊な表現が必要です。英語力が高い人やビジネス会話力が高くコミュニケーションには困らない人でも、データの描写についてはなんと言っていいのか分からない、という人でも、7.0徹底対策パックで学べば、、、
- 円グラフ
- 棒グラフ
- 折れ線グラフ
- ダイアグラム・フローチャート
などどんなグラフでもその内容を分かりやすく英語で説明できるようになります。IELTSは決してテストのためのテストではありません。図・表描写スキルを学んでビジネスシーンでフル活用して下さい。
教材は誰でも図・グラフの描写問題がマスターできるように、Hiro先生の詳しい解説で分かりやすく、豊富なイラスト付きで、知識ゼロからでも段階的に学べる構成になっています。
プレゼン&ビジネス英語&IELTS対策をするためのステップ
まずは予習をして必要なフレーズを覚えておきましょう。
STEP1テーマごとに細分化された予習教材で自習します
まずはILETS Writingに特化した教材で自習をしてください。例えば1冊目だけでも15テーマを網羅したメガボリューム。そんな教材が全部で6冊。具体的には1テーマの内容を、この後のパートでご紹介していますのでご確認ください。1テーマあたり、平均3-4ページで構成されています。まずは必要なフレーズの使い方を学びます。
STEP2ワークブック
予習教材に対応したワークブックが準備されています。オンラインアプリ使用前に、教材を読んでしっかりアウトプット練習をしておきましょう。
STEP3オンラインアプリで実践(穴埋め問題編)
教材に掲載している文章は使えてナンボ。一人で学習する方のために、オンラインアプリをつけました。
大切なフレーズを穴埋め形式で練習できるだけではなく、リスニング練習、ディクテーション練習、オンライン英作文で日本語を自分で英訳してアプリがチェックしてくれる機能まで準備しているので至れり尽くせりです。
次にオンラインアプリを通して実践をしましょう。
STEP4総復習#1
語彙リストを使って語彙ポイントを的確に覚えていく!
これで終わりではありません。
この別冊の語彙リストでは、これまでの Vol 1 ~ Vol 6 の本編テキストの全ての「語彙ポイント」を1冊に集約しました。さらに、復習の効率を最大化するため、解説は省き、「語彙ポイント」のみを抽出しているため、ポイントを整理しやすく復習しやすいように工夫されています。
本編テキストを最短で復習したい時や、練習問題集や例文暗唱集に取り組む際にポイントのみを効率よく整理できるので便利です。
また、語彙がコンパクトに網羅されているので、IELTS 本番の試験会場に携帯するのも便利です。
この語彙リストは、「単語帳」とは違います。よって、abc 順に語彙を並べるのではなく、本編テキストと同様な構成を取り、覚えやすいようにカテゴリ別に整理されています。
IELTS では、例えば「順位変動」を表したい、と思った時に、瞬時に「順位変動を表す表現」がいくつも頭に浮かぶことが重要です。その処理速度を上げるため、カテゴリで整理して覚えることが重要ですので、覚える時は常にカテゴリを意識しましょう。
この語彙リストでは、「この語彙をおさえれば IELTS Writing の基礎が完結する」という重要度の高いもののみが厳選されています。何度も何度も繰り返し活用し、理解を実践で使えるレベルまで昇華してください。
STEP5総復習#2
例文暗唱集を使って効率的に総復習!
この別冊例文暗唱集は、これまでの Vol 1 ~ Vol 6 の本編テキストの全ての例文を 1 冊に集約しました。さらに、例文暗唱や復習の効率を最大化するため、ページの左側は日本語、ページの右側は英語というレイアウトを取り、日本語を見ている時に英語が見えにくいように工夫されています。
また、本編テキストで通し番号をつけた例文は全て「この例文を覚えれば IELTS Writing の基礎が完結する」という重要度の高いもののみを厳選しています。何度も何度も繰り返し覚え、実践で使えるレベルまで昇華してください。
これらの教材とアプリの組み合わせで、一人でもIELTS Writing7.0対策が行えます!
1テーマの内容
では各テキストで練習できる1テーマの内容をみていきましょう。
IELTS試験は、世界で通用する英語資格です。マネジメントや管理職、一般社員でも社内報告や、プレゼンで使える実践的な英語を学ぶことができます。
これらはライティングで使うだけではなく、英会話でも同じように使える表現です。
- 「上昇」を動詞 × 3つで表せる
- 上昇を表す動詞を副詞・副詞句で修飾できる
- 「大幅に、急激に」上昇した、を表せる
- ・「徐々に」上昇した、を表せる
- ・「少し・わずかに」上昇した、を表せる
- ・「一定度合い」上昇した、を表せる
最初に学ぶのは「上昇」の概念です。以下の図を英語で表現します。まず動詞で表現できるようになりましょう。
まずは日本語で考えてみましょう。
12010年に売上が上がった
これを英語で表すとどうなるでしょうか?「売上」は the sales figures を使い、今回は動詞を使って表してみます。
- increase: 最も一般的な語。基本的にどんな時に使っても大丈夫
- rise: 勢いよく上昇するイメージ
- grow: 徐々に増加するイメージ
* go up などもありますが句動詞はややカジュアルなのでこの本では上の3つを用います。
慣れてくるとニュアンスによって使い分けたいですが、この段階では3つとも同様に扱うことにします。
よって、
12010年に売上が上がった
The sales figures increased / rose / grew in 2010.
と3通りのパターンで表すことができました。
「上昇」を動詞で表すことができるようになりました。では、次の日本語はどう表現できるかを考えましょう。様々な表現法がありますが、今回は副詞を使って、2〜6とも以下の位置の( )を埋める形で表現してみましょう。
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22010年に売上が大幅に上がった。
The sales figures increased ( ) in 2010.
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32010年に売上が急激に上がった。
The sales figures increased ( ) in 2010.
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42010年に売上が徐々に上がった。
The sales figures increased ( ) in 2010.
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52010年に売上が少し上がった。
The sales figures increased ( ) in 2010.
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62010年に売上が一定の度合いで上がった。
The sales figures increased ( ) in 2010.
それでは順番に見ていきましょう。
- considerably: 大きく
- significantly: 大きく
- dramatically: 劇的に
- sharply: 急激に
- steeply: 急激に
steep はもともと「傾斜の急な」の意味なので上がり下がりの変化をグラフで表したとき、変化の傾斜が急なイメージです。 - rapidly: 急速に
- quickly: すばやく
- swiftly: すばやく
- suddenly: 急に
この中からいくつか自分が使いやすと思った表現を選び、まずはその表現が確実に使えるようにしましょう。例えば、considerably, sharply, suddenly の 3 つをまずは自分でしっかりアウトプットできるようにし、マスターしたら他の語も覚える、という感じがいいですね。
よって、これらの表現を用いると、
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22010年に売上が大幅に上がった。
The sales figures increased considerably / significantly / dramatically in 2010.
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32010年に売上が急激に上がった。
The sales figures increased sharply / steeply / rapidly / quickly / swiftly / suddenly in 2010.
と表せます。
*「大幅に」と「急激に」はここでは便宜上分けましたが、実際の試験ではほとんどの場合で同様に用いて問題ありません。大きな意味から外れていなければ減点はされません。
- gradually: 徐々に、次第に
- slowly: ゆっくりと
「徐々に」「ゆっくりと」はまずはこの 2 つのみ覚えておけば大丈夫です。よって次のように表せます。
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42010年に売上が徐々に上がった。
The sales figures increased gradually in 2010.
と表せます。
- slightly:「少し・わずかに」を表す最も一般的な語。これを覚えるだけでも十分
- marginally: わずかに、かろうじていくらか
- moderately: ほどほどに
まずは slightly を覚え、慣れてきて語感も養われたら marginally や moderately も適宜使えるようにしましょう。これらを用いると以下のように表せます。
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52010年に売上が少し上がった。
The sales figures increased slightly / marginally / moderately in 2010.
- steadily: だんだん、着々と、安定して一定のペースで
- constantly: 絶えず
- at a steady rate: 一定の割合で
3つとも重要表現です。ほとんど同様に使用しても問題ありません。一定の度合いを表すことは Task 1 では頻出なので、3つで言い換えができるようにしましょう。at a steady rate は3語で字数も少しだけ稼げる便利な副詞句です。
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62010年に売上が一定の度合いで上がった。
The sales figures increased steadily / constantly / at a steady rate in 2010.
さて、ここまでで上昇を表す表現の基本的なことはマスターできています。
このパックに含まれる全テーマ一覧
このパッケージを購入すると以下のテーマが全て学べます。
Vol.1
- 1章 IELTSについて
- 2章 IELTS Writingセクションについて
- 3章 図・表描写ができるようになるまでの全体像
- 4章 Task 1 攻略
- 動詞で表す「上昇」
- 上昇・下降・変化の動詞と共に使われる副詞・副詞句
- 動詞で表す「下降」
- さまざまな動詞と重要表現
- 名詞を使った表現
- see / experience + 名詞 + in の表現
- 未来の予測を表す表現
- The number of vs The amount of
- 「率」「%」「割合」の表現
- The percentage of / The proportion of 「%」「割合」の表現
- 「~を占める」「~% / の割合を占める」の表現
- 「~の数字」を表す万能表現
- 「ピーク」「合計~になる・達した」「~で終わる」の表現
- upward / downward の表現
- pattern / trend
Vol.2
- 5章 Task 1 の構成
- Task 1 構成の全体像
- Introduction Paragraph のポイント
- Body Paragraph 1 のポイント
- Body Paragraph 2 のポイント
- Body Paragraph 3 のポイント
- 全ての Paragraph 共通のポイント
- 図・表描写の「導入」に使う語彙
- 図・表描写の導入・発展・概要・顕著な点を表す表現
- Task 1 攻略のために知っておくべきこと・その他のポイント
- 6章 Task 1 図・表描写で差をつける語彙
- 倍数表現
- 分数
- 順位・ランキング・比較表現
- 年齢層を表す表現
- 図・表描写の前置詞・前置詞句
- 時間の区切りの表現
- 断定を避ける/ おおよそを表す便利な副詞
- high / low まとめ
- 句動詞:少しカジュアルな響き
- さまざまな語彙
Vol.3
- 7章 語彙プラスα ・知っておくと便利な語彙
- イントロの「指示文言い換え」に使える表現
- イントロのOverview(全体描写)で使える「変化」「差」を表す表現
- イントロのOverview(全体描写)で使える「概要」表現
- 「%」を表す時に便利な表現
- 「相関関係」を表す表現
- Body パラグラフの「Transition」に使える表現
- 「対比・比較」を表す表現プラスα
- 「ランキング・順位変動」の表現プラスα
- 「時間」を表す表現プラスα
- その他の表現・パラフレーズ
- 8章 「何に注目して書くか」の着眼点を鍛える練習
- 図・表を効果的に描写するためには何が必要か?
- まず「戦術」を決める:問題を見てから書き始めるまでのステップ
- Body 1・2(・3)に書く「ポイント」と「Overview」を決める
- Body の「詳細情報」は何を書くか
- 攻め方は1 つではない :「ポイント」も無数にある
- ポイントや顕著な特徴を発見する
- ポイントが見つけにくい時
- 9章 「表」問題
- 「表」問題は難しいか?
- 「表」問題の書き方
- 10章 「組み合わせ」問題
- 「組み合わせ」問題の書き方
- 「組み合わせ問題」でのイントロの書き方
Vol.4
- 11章 Map問題の概要と頻出パターン
- Map問題の種類
- Map問題でよく問われるパターン
- 12章 Map問題攻略に必要な語彙
- 「場所」「位置」関係を表す表現
- 「場所」「位置」を表す前置詞
- 「方角」を表す表現
- 「変化」を表す表現
- 「追加」を表す表現
- 「拡大」「成長」「サイズアップ」を表す表現
- 「縮小」を表す表現
- 「作る」「建設」を表す表現
- 「改装」「改修」を表す表現
- 「開発」「再開発」を表す表現
- 「移動」「撤去」「入れ替わり」を表す表現
- 「譲る」の表現
- 「過去と現在の対比」表現
- 「様々な変化が起こった」ことを表す表現
- 「変化がほとんどない」「変化がない」ことを表す表現
- 「田舎 ⇔ 都市化」の表現
- 「密集」「集中」を表す表現
- Map 問題イントロパラグラフで使える表現
- 「Transition」の表現
- 「つなぎ言葉」「時間」「順番」を表す表現
- 図・地図問題での重要「動詞」
- Map 問題で覚えておきたい「名詞」
- 「語彙の幅」をアピールする表現
- 「文法の幅」をアピールする表現
- 「角」「隅」を表す表現
- 「~側」を表す表現
- 「右上」「右下」「左上」「左下」を表す表現
- 13章 Map問題の書き方・着眼点のポイント
- 「パラグラフ構成例1」3 パラグラフ構成の例
- 「パラグラフ構成例2」2 パラグラフ構成の例
- 最も顕著な特徴を発見する
- Map 問題の着眼点
Vol.5
- 14章 Diagram問題の概要
- Diagram 問題の例
15章 Diagram問題攻略に必要な語彙
- Diagram 問題イントロに使える表現
- 「順序」を表す表現
- 加工・製造・精製工程の重要動詞・名詞
- 「分ける」「取り除く」「取り払う」系の表現
- 「箱詰め」「包装」「分類」の表現
- 「乾燥」「冷やす」「熱する」の表現
- 「細かくする」「砕く」「潰す」系の表現
- 「混ぜる」の表現
- 「移動」「動き」を表す表現
- 「道具」「機械」「装置」「備品」
- 「材料」系の名詞
- Diagram 問題の副詞
- 「温度」「圧力」の表現
- 「ろ過」の表現
- 「蒸留」の表現
- 「醸造」の表現
- Diagram 問題その他の重要名詞
- 「集める」「流通」表現
- Diagram 問題その他の表現
- 16章 Diagram問題の書き方
- Diagram 問題書き方の注意点
- Diagram 問題のパラグラフ構成
- Diagram 問題のIntroduction Paragraph の注意点
- Diagram 問題のBody Paragraph は何を書くか
Vol.6
- 17章 Task 2 の概要
- Task 2 の形式について
- ライティングセクションのBand Descriptors
- Task 2 の問題タイプ概要
- 18章 Task 2 のパラグラフ構成
- Task 2 のパラグラフ構成
- 各パラグラフのポイント
- 字数の目安
- 19章 各問題タイプのポイント
- 20章 Task 2 で減点されないための注意点
- 「知識」「経験」に基づく具体例を入れる
- イントロでは不必要に問題文の繰り返しをしない
- Overgeneralization(過度な一般化)・断定的な表現を避ける
- テンプレートに頼らない
- 21章 Task 2 の重要語彙
- イントロのTopic introduction / General statement に使える表現
- イントロのThesis statement に使える表現
- 「原因」を表す表現
- 「順序」を表す表現
- Topic sentence やメインアイデアを表す表現
- 長所・短所・メリット・デメリット
- 「ポジティブ・ネガティブ」表現
- 「例」を示す表現
- 賛成・反対・意見・立場・観点
- 対比・逆説・譲歩
- 概要
- 論理の展開
- 結果・論理関係
- 影響
- 結論
- 22章 Task 2 頻出トピックと読み手を意識したライティング
講座開発者プロフィール
PROFILE
Hiro先生プロフィール
● コロンビア大学大学院修士課程修了
Master of Arts in TESOL (Teaching English to Speakers of Other Languages)
専門は第二言語における語彙習得 (Incidental Vocabulary Learning)● ETS(Educational Testing Service) 本社フルタイムインターン: Item Writer (問題作成者)
● その他国際英語テストの問題作成や翻訳、英語教育業界のグローバルマーケットリサーチなど現在もアメリカの教育機関と複数のプロジェクトに関わっている。
● ニューヨークマンハッタンのコロンビア大学付属語学学校ESLクラスでこれまで15カ国以上のノンネイティヴスピーカーに英語を指導。日本国内ではこれまで難関校を目指す中高生から通訳者・翻訳者まで幅広く教えており、英検®・IELTSなど資格試験指導や、NTTコミュニケーションズなどでTOEIC企業内講師の実績もあり。英語に関することならほぼ全て教えた経験がある Hiro 先生は、大学院留学が初の海外留学の純ジャパですが、国際英語発音協会認定の発音指導士?でもあり、英語発音テストEPTは100点(満点)。英検®1級。IELTS Speaking は 8.5 点を取得しています。
● これまでバックパッカーとして世界を歩き渡り、世界1周している超グローバル志向な先生。
PROFILE
Yasu先生プロフィール
● 同時通訳・逐次通訳者・翻訳者
● アメリカ企業のCEOや役員の専属通訳として記者会見で通訳や、交渉の場での会議通訳など、様々な場面での通訳経験に加え、日系・外資系企業のグローバル会議におけるプレゼン資料・台本の和文英訳など、数々の翻訳に従事
● 本業の通訳・翻訳に加え、外資系企業のCEOや役員たちの英語パーソナルトレーナーも兼業
● 通訳・翻訳業の傍ら英語指導歴10年以上:首都圏の大学・外資系企業・英語スクールなどで、発音矯正・ビジネス英会話・日常会話から通訳・翻訳指導・ディベート・ビジネスライティングまで、あらゆる英語指導の経験を持つ
● 慶應義塾大学卒業
● 英語通訳の専攻で世界最難関といわれるオーストラリアの大学院に進学しました。
● 英検®1級。IELTS 8.5 (初受験)
サービス説明
- 商品名
- IELTS Writing 7.0 徹底対策パック ーテキスト教材版ー
- 内容
-
マンツーマン添削指導はありません。
デジタルコンテンツ(PDF)のみの販売になります。- 第1章 IELTS Writing7.0 徹底対策パック Vol.1
- 第2章 IELTS Writing7.0 徹底対策パック 練習問題 Vol.1
- 第3章 IELTS Writing7.0 徹底対策パック Vol.2
- 第4章 IELTS Writing7.0 徹底対策パック 練習問題 Vol.2
- 第5章 IELTS Writing7.0 徹底対策パック Vol.3
- 第6章 IELTS Writing7.0 徹底対策パック 練習問題 Vol.3
- 第7章 IELTS Writing7.0 徹底対策パック Vol.4
- 第8章 IELTS Writing7.0 徹底対策パック 練習問題 Vol.4
- 第9章 IELTS Writing7.0 徹底対策パック Vol.5
- 第10章 IELTS Writing7.0 徹底対策パック 練習問題 Vol.5
- 第11章 IELTS Writing7.0 徹底対策パック Vol.6
- 第12章 IELTS Writing7.0 徹底対策パック 練習問題 Vol.6
- 総復習編 IELTS Writing7.0 徹底対策パック 語彙リスト
- 総復習編 IELTS Writing7.0 徹底対策パック 例文暗唱集
- Vol.1 ~ Vol.6 の内容を網羅したオンラインアプリ
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※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ
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商品代金20,196円 x2回払い→ 17,391円<税込> x2回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 34,782円
【分割払い(3回)】
商品代金13,596円 x3回払い→ 11,707円<税込> x3回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 35,121円
【分割払い(4回)】
商品代金10,296円 x4回払い→ 8,866円<税込> x4回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 35,464円
【分割払い(6回)】
商品代金6,996円 x6回払い→ 6,023円<税込> x6回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 36,138円
【分割払い(12回)】
商品代金3,696円 x12回払い→ 3,182円<税込> x12回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 38,184円
※分割払いの場合、お支払いの停止はできません。
- お申し込み期間
【お申し込み期間】
2024/12/25(水) まで
- 注意事項
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- 商品の特性上、一度購入された商品の返却は一切出来かねますので予めご了承をお願い申し上げます。
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- 購入したコンテンツの全部または一部の配布、オンライン上へのアップロードなど、その媒体を問わず、購入者ご本人様以外の第三者への提供は行えません。また利用用途は個人の英語学習目的と限定させていただいております。
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