聞いて答えて英会話ラリー
			
聞いて答えて英会話ラリー

こんなお悩みを解決します。

  • 英語での会話についていけず、置いてけぼりにされるのが悲しい
  • ネイティブと上手く話を続けられず、つまらない顔をされるのがツライ
  • ネイティブとの会話が分からないままで、何を言っているのか理解できずしんどい
  • 英語で気の利いた返答や質問ができず、会話のキャッチボールができなくて悔しい
  • 外資系に転職したいけど、会話が苦手でインタビューが怖い
  • 自分にコミュニケーション力があまりなく、ネイティブとの会話にも自信がない

これらのお悩みの原因は「質問力」なのです。

この講座は「上級者」向けです。

この講座は、

  • 語彙力や文法力などの独学で学べる英語スキルについては充分身に着けている方(上級者もしくは中級者(TOEIC700点以上)の方)

かつ

  • 英会話力については、上記の英語力を充分に会話に活かせていない方

を対象にしています。

この数字を見てください。86%

TOEICの点数が高いのに
英会話ができない日本人

英語を学習する日本人のうち86%※ができていないと悩んでいるのが「英会話でのコミュニケーション」なのです。

4,923名の生徒様にお答えいただいたアンケートのうち、なんと4,248名の方が「英会話力をもっと上げたい」というお悩みを持っていることが分かりました。(※当社調べ)

実はラリーのように続く英会話に必要なのは質問力です。

ネイティブとの会話を盛り上げて、相手に好印象を与えたい。「この人と話すのは面白いし、楽しい!一緒にいると居心地が良い!」と思ってほしい。外資系の面接を上手く乗り切って、転職したい!仕事でもネイティブに信頼してもらって、上手くやりとりできるようになりたい。

そのために必要なのは「私はあなたに興味がありますよ!聞いていますよ!」ということを認識させる質問力なのです。

質問力さえあれば
会話はラリーのように途切れず続きます

質問力がこれほどまでに重要な理由

  • 理由@
    人間の脳は質問されることを
    好んでいるから

    心理学・神経意味論言語学博士クリスティーナ・ホール氏によると、脳は質問を投げかけられると、毎秒A4用紙、約30ページ分を検索し、答えを探そうとするそうです。

    私たちの脳にある膨大な情報の中から、「これだ」と思う答えを検索する作業を無意識のうちにしているんです。

    さらに、アメリカの心理学者・臨床心理士ロバート・マウラー氏によると、人間の脳は「質問されることを好んでいる」のだそう。

    そもそも脳は質問をされることで、上記のような自発的に考える、脳内を検索する、という作業を好む傾向があるようなのです。

    子供がなぞなぞが好きだったり、クイズ番組が人気なのがまさにそうです。「質問される」ことでワクワク感が芽生え、好奇心が刺激される、これが人間の脳の仕組みなのです。

    仕事においても「これをやりなさい!」と強制されるよりも、「あなたはどう思う?」と上司に質問されながら進めるものの方が、やりがいがあったりしますよね。

    つまり、「質問力」を上手く身に着けることができれば、相手をワクワクさせたり、楽しくさせたりしながら、場の雰囲気を盛り上げられるんです。

    あなたの話がそこまで上手くなくても、相手から好印象を持ってもらえるのです。さらに仕事であれば、部下や同僚、取引先、お客様などありとあらゆる相手の「意欲」を高めることが可能になるのです。

  • 理由A
    質問する側こそが
    会話の主導権を握れるから

    「質問力を高めたって、結局聞き役にまわるだけでしょ?」そう思いませんか。

    ですが実際は違うんです。「質問をする側」の方が、その場を支配し、主導権を握ることができると言われているのです。

    人気バラエティー番組は全世界共通で「ゲスト」と「MC」がいますよね。ゲストがMCから聞かれた質問に答えることで、会場は盛り上がっているように見えます。

    しかし、実際にはどのように質問を振るのか、返答をするのか、突っ込むのか、どのように誰にパスを回すのか・・・全てを瞬時に判断し、的確にMCが合いの手を入れることで、番組が進行していき、成り立っているのです。

    有名な腕のあるMCは、そのような「質問力」の能力が高いから番組自体も人気になっているわけです。

    つまり、会話の上では「質問力」が多大な影響を与えるということです。質問力さえあれば、場を盛り上げることも、相手の話を深く掘り下げることも、全てが実現可能になるのです。

  • 理由B
    圧倒的に誰もが身につけたいと思っているノウハウだから

    驚異のベストセラーを叩き出し、瞬く間に有名となった「聞く力」という本がありましたね。

    また、「人は聞き方が9割」や「最高の結果を引き出す質問力」などの「質問力」にまつわる本が次々と飛ぶように売れています。

    つまり、コミュニケーションにおいて「聞く、質問する」といったことが非常に重要だと私たちは認識しているんです。にも関わらず、実践できない人が圧倒的に多いということが分かります。

質問力を身に着けることで
あなたが得られるメリット

当講座で質問力を身に着けられれば、以下のことを実現できるようになるんです。

  • ネイティブとの会話をもっと長く、楽しく続けることができる
  • 必要な情報を正確に引き出すことで、問題を解決できる
  • 会話に行き詰まっても、相手に嫌な思いをさせずにコミュニケーションをとれる
  • ネイティブに好印象を与えることができる
  • 仕事でも相手からの信頼を得ることができる
  • 相手のことをより知れるようになり、会話に深みを持たすことができる

!ここだけの話!

※絶対に外に漏らさないでください

これだけではなく、あなたはさらなる恩恵を受けられます。

脳科学においても実際に証明されている「質問力」ですが、これはネイティブに限った話ではなく、全人類における話です。

当講座では英語で「質問力」を身に着けていきますが、ここで培ったノウハウは、実際に日本人同士でも、ネイティブ以外の外国人相手でも、全てに通用してしまいます。質問力は今、日本でも海外でも求められているスキルです。

もし今あなたが当講座で、質問力を身に着けられたなら、確実に仕事場でも、家族や友人、親戚の間でも、全ての状況において「あなた自身に好印象を持ってもらう」ことができるのです。

このようなコミュニケーションスキルは、身につけておいて損することは絶対にありません。もし今、あなたが何かしらでコミュニケーションに困っているのであれば、ぜひ今すぐ学んでおくべきスキルなのです!

本来質問力にまつわるノウハウは、心理学の講座などで高いお金を払って学ぶものですが、当講座であればこれらのノウハウをお求めやすい価格で、しかも全て英語で身に着けることができるので一石二鳥なんです。

あなたは本当に
英語で質問できますか?

日本語でのコミュニケーションは全然平気、得意!という人も、英語はめっちゃ得意!TOEICの点数も高い!という人も、そもそも会話や質問が苦手!という人も、まずはこのクイズを受けてみてください。

あなたにこの講座が必要かどうかを見極めます。
これらの質問が英語でパっと思い浮かびますか?
そして答えられますか?

全部で26問あります

    いかがでしたか?基本的な質問でしたが迷うことなく英語にできましたか?
    この翻訳作業を平均して0.2秒以内にできなければ会話が止まるとされています。

    この講座では、どんな状況でも0.2秒以内に質問を思いついて、6秒以内に言い終わる練習をします。そして相手の質問にも同様に6秒以内に答える練習をします。

    疑問文をこれまで以上のスピードで処理できるようになれば、肯定文はもっと簡単に扱えるようになります。

    日本人が英語での質問に
    四苦八苦する理由

    一般的に、日本人がスムーズに質問できない原因として、肯定文を疑問文に変換するプロセスに時間がかかるという点が挙げられます。

    日本語は、文の最後に「ですか?」を付けるだけで疑問文が出来上がるため、文章構造の変換を伴う英語は扱いにくいのです。変換にまごついている間に会話が次に進んでいて質問のチャンスを逃します。

    この講座では、疑問文のパターンを明確に整理します。

    疑問文を即座に作る練習を通して、会話に即した質問を瞬間的に口からでるようにします。質問された時も、即座に疑問文に正しく対応したお返事ができるような「質問対応力」を高めます。

    質問する時、質問された時、両方の瞬発力をアップさせるのに特化した講座です。

    あなたの根本的な
    問題はこれです

    あなたの会話が続かない
    本当の原因

    当社のサービスをご利用いただいている英語を学習中の生徒様100名に直接お悩みを聞いたところ、ネイティブとのコミュニケーションにおける問題が浮き彫りになりました。

    日本人が上手く英語で会話できない原因は次の4つに分類されます。

    @そもそも質問が思い浮かばない

    • ネイティブとの会話自体が緊張して
      上手くいかない
    • 何から話したらよいか分からない
    • 話が続けられなくて沈黙が怖いという
      負のスパイラル

    ネイティブと話すのが苦手、会話を続けるのに頭がまわらない・・・。
    そんな風に会話のキャッチボールに苦手意識を抱いている人は非常に多いです。

    「質問力」のメソッドを学びながら、同時にネイティブとのコミュニケーションのノウハウを身に着けていくことを目指しますので、ご安心を。

    Aネイティブの会話に質問を挟めない

    • ネイティブ(非ネイティブ)の発音が
      聞き取れない
    • 早すぎて何を言っているか分からない
    • 相手の発言の意図することが、本当に
      自分の解釈で合っているか分からない

    本当は聞き返すべきことなんだろうけど「質問するのが怖い!変なこと言ったら恥ずかしい!」
    だから質問できずに気まずいまま終わってしまう。次々と話が進んでしまい理解も追いつかず不完全燃焼。

    これもまた日本人に非常に多い悩みです。こうした「恐怖心」をここではしっかりとトレーニングを通じて克服し、ポンポンと質問できる体質に激変していただきます。

    B思いついた質問の文型を瞬時に作れない

    • 頭の中に質問したい項目はあるが英語にできない
    • 時制や単語を複雑に考えてしまい瞬時に言葉にできない
    • 話のスピードが早すぎて文章を組み立てる暇がない

    聞きたいことは思い浮かんでるんだけど、瞬時に英語に変換できないというパターンです。
    これは当講座でレッスンや課題に取り組んでいけば必ず「瞬時に正しく変換する」スキルが身に着いていきます。

    通訳者が行うトレーニング法を、あなたにも簡単に取り組んでいただけるように、新しいAIシステムもご用意しております。

    このプログラムを完遂していただくだけで、見違える様にあなたの翻訳スピードが上がることもお約束します。

    C相手の質問に6秒以内に答え終えられない

    • 英語で最も重要な文頭の2−3語を聞き逃す
    • 質問がうまく把握できないため、答えることもできない
    • 疑問文に対応する回答の型が身についていないため反応が遅くなる

    日本語と違い英語は文頭、しかも最初の2〜3単語で文意が半分以上わかってしまいます。

    「今朝、コーヒーショップで、君が話してたクッキー買った。」
    “I got the cookies you mentionedat the coffee shop this morning.”

    最初をボンヤリしていると、“………you mentioned at the coffee shop this morning.”となります。多くの講師が渡航後に陥ってた状態です。

    『文頭』の大事さは質問に答えるときにも現れます。例えば、テストがあったりすると、その後で聞かれそうなこの質問。
    “How was the exam?”

    『テストのことだ!』とは分かるので、“I didn’t do well.”なんて答えると、厳密にはNGです。ネイティブはこのようには答えません。

    “How was the exam?”に対してなのだから、“It was really hard!”のように、質問文の主語と動詞に合わせた回答にすべきです。

    これができないのはなぜなのでしょうか?それは、集中するポイントが日本語とは違うからなんですね。この講座ではこのことに気が付いていただき、正しく質問、それに対する応答までできるようになっていただきます。

    これら4つの課題を当講座では、当社日本人講師が英会話をスムーズにするために共通して使っていたノウハウを用いて克服していただきます。

    英会話ラリーで身に着ける!
    会話を制する質問力ノウハウ

    では、これらの課題を克服する方法を心理学で実際に証明されている以下の効果的な7つの手法で着実に身に着けていただきます。

    Aネイティブの会話に質問を挟むのが怖い
    B思いついた質問の文型を瞬時に作れない
    C相手の質問に6秒以内に答え終えられないを克服!

    1
    6秒即答メソッド

    英会話業界で注目を集めているのが「カランメソッド」。これは通常の何倍ものスピードで、英語を英語のまま理解し、瞬発的に発話できるようにする英会話のトレーニング法です。

    実はこのカランメソッド、やり方を間違えると大きなデメリットがあると言われています。講師が矢継ぎ早に質問を投げていくため、会話に慣れていない生徒様は精神的ダメージを受け、継続できなくなるという問題です。

    ですが私たちが独自にご提供する「6秒即答メソッド」であれば、そうした精神的苦痛は与えません!6秒即答メソッドは、当社オリジナルの自習ドリルで取り組んでいただけます。英語で質問・返答の基礎力、そして瞬発力を、英会話を行う前にシステムで身に着けられるんです。

    いきなりレッスンで問い詰められるのはムリかも・・・という方ならこのシステムがばっちりハマるはずです。そして自習ドリルで終わりではなく、6秒即答メソッドを身につけながら、段階を踏んで対人の英会話レッスンや、ネイティブや外国人とのコミュニケーションができるように準備をして頂けるのもこの講座の魅力です。

    6秒即答メソッドでは、和文の質問を英訳していただいたり、肯定文を与えて、それを疑問文に変えていただいたりと幅広い練習ができます。「ライティング・スピーキング・発音」などありとあらゆる角度から訓練していただくのです。

    1. @正しく疑問形に変換できたか?
    2. A発音は正しかったか?
    3. B6秒以内に回答できたか?

    これらの3点でシステムが評価しますので、次々と問題に回答していってください。練習を重ねれば重ねるほど、ナチュラルに質問できる頑丈な土台が出来上がっていきます。

    「6秒即答メソッド」の活用イメージを理解いただける動画をご用意しました。

    6秒以内がカギ

    質問や返答は6秒以内に適切に行えることが理想とされています。新聞の見出しなどは「パリ五輪開幕」「首脳会談成功」といったように短い言葉でパっと頭に入りますね。最初の6秒以内に言いたいことをスパっと言えると、相手にも上手く伝わり、好印象を与えられます。

    「6秒即答メソッド」では高速で質問、返答のやりとりを練習していくので、この「6秒以内に相手に簡潔に言いたいことを言える」を実現できます。

    それぞれの質問は、実際にあなたが誰かに質問することを想定しているため、一人称は二人称に変えて練習します。カランメソッドでは英語で英語の質問をすることが理想とされていますが、ほとんどの日本人がまず肯定文で英語を考えてしまうという現実に即した練習方法を最初に取り入れます。

    また相手の質問に答えるときも、さまざまな英語の質問をシャワーのように浴びていただき、6秒以内で回答する練習を通して、瞬発力をつけていただきます。

    @そもそも質問が思い浮かばない
    B思いついた質問の文型を瞬時に作れないを克服!

    2
    オープンクエスチョン
    (Information Question型)

    自由回答型の質問といって、5W1H「誰に、何を、いつ、どこで、なぜ、どうやって?」を用います。

    この手法は「あなたに興味があること」が伝わるため、好印象を与えながら信頼関係を構築していくことができます。

    (例)

    相手「 I got a new bag. 」
    (新しいカバンを手に入れたよ)

    あなた「 Where did you get it? 」
    どこで手に入れたのですか?)

    相手「 I'm going to Chicago next week. 」
    (シカゴに来週行く予定です。)

    あなた「 Who is going with you? 」
    誰と行くのですか?)

    5W1Hを用いることで膨大なバリエーションの質問を作ることができます。

    「オープンクエスチョン」の活用イメージを理解いただける動画をご用意しました。

    システムとの対話で練習し、正解を直後に確認しながら繰り返し、質問が瞬時に出てくるようにあなたの英語を磨き上げていきます。

    @そもそも質問が思い浮かばない
    B思いついた質問の文型を瞬時に作れないを克服!

    3
    クローズドクエスチョン
    (Yes/No型)

    相手が「yes」「no」で答えられるものに限定した質問の仕方です。
    相手の話から明確な情報を引き出したい時に使うことができます。

    (例)

    I got a new bag.
    Did you get a new bag?

    We are going to Chicago next week.
    Are you going to Chicago next week?

    Jim got promoted.
    Did he get promoted?

    The weather is lovely today.
    Is the weather lovely today?

    肯定文から疑問文に変換する練習をします。これにより疑問文を作ることに慣れていきます。

    多くの日本人が最初に肯定文で英語を作ってしまうという癖があります。そんな日本人の体質にピッタリの当社独自のカランメソッドシステムを用いて、疑問文の練習をしていただきます。

    肯定文→疑問文というプロセスをあなたの脳にしっかりと落とし込んでいただきます。

    B思いついた質問の文型を瞬時に作れないを克服!

    4
    バックトラッキング
    (&時制などの変化球)

    相手の発言をそのまま繰り返す「オウム返し」のスキルです。

    単にオウム返しはよくありませんが、バックトラッキングを使うことで「あなたの話をちゃんと聞いていますよ」というニュアンスや安心感、優しさがしっかり伝わります。

    (例)

    相手「 I’ve been so busy lately that I haven’t had any time for myself. 」
    (最近仕事がとても忙しくて、自分時間を持てていないんだよね。)

    あなた「 Yeah, you’ve been busy. By the way, what would you want to do in your personal time? 」
    最近仕事が忙しいんですね。ちなみに、自分時間でどんなことがしたいのですか?)

    ここではさらに時制変化も同時に学びます!
    この練習では時制など、相手の伝えたことをきちんと聞き取る注意深さを育みます。

    また疑問文への変換に気を取られるあまり、忘れがちな時制、冠詞などに注意して疑問文にする練習になります。実際の相手との会話中、文のどこに注目して情報を聞き取るかの練習に役立ちます。

    (例)今日の天気について教えてください

    The weather is lovely today.
    Is the weather lovely today?

    明日の天気について教えてください(tomorrow)
    Will the weather be lovely tomorrow?

    昨日の天気について教えてください(yesterday)
    Was the weather lovely yesterday?

    @そもそも質問が思い浮かばないを克服!

    5
    自己開示

    突然質問から始めるのでなく、自分のことを伝えてから質問をすることで、返報性の法則(相手が尽くしてくれたから自分もお返しをしようと思う心理)を利用できます。自己開示をすることで、相手も話を広げてくれるようになります。

    (例)

    あなた「 I often watch movies on my days off, but how do you spend your days off? 」
    私は休みの日によく映画を観るんですが、XXさんはどう過ごされていますか?)

    豊富な音源も一緒に提供しますので、様々な質問パターンを身に着けていくことが可能です。質問力を身に着けるには、「自分のことを切り出す、上手く伝える力」も必要です。

    英会話レッスンではこのような自己開示法を活用できるので、日々あなたの言いたいことを「英語にする」という癖もつけていってください。

    @そもそも質問が思い浮かばない
    B思いついた質問の文型を瞬時に作れないを克服!

    6
    フォローアップクエスチョン

    相手の発言からさらに質問を広げていく手法です。質問が上手く思い浮かばない場合に効果的で、会話により深みを持たせたり、話題を広げることができます。

    これまでで身に着けた質問技法を組み合わせながら、どんどん質問を作り上げていくトレーニングもしていきます。

    あなた「 What do you normally do for food?
    (普段ご飯はどうされていますか?)

    相手「 I cook for myself.」
    自炊しています。)

    あなた「What kind of food do you make? 」
    (どんなご飯を作られているんですか?)

    相手「 I enjoy complicated cooking, and I make a lot of different things. 」
    (手の込んだ料理が趣味で、結構色々作りますね。)

    あなた「 What kind of food are you the best at making?」
    どんな料理が一番得意なんですか?)

    相手「 I like cooking Chinese food, and I’m good at making Tenshinhan.」
    中華料理が好きで、天津飯が得意なんです。)

    また以下のように、1つの肯定文にたいして疑問文にするヒントを与えますので次々に回答していってください。ここでも、もちろんシステムがあなたの発音、文法、瞬発力をチェックしてくれますよ!

    (例)

    I got a new bag.
    (どこで?)Where did you get it?
    (Made in?)Is it from Italy?
    (いつ)When did you get it?
    (どうやって)How did you get it?
    (いくらで)How much?
    (なぜ?)Did you get it for?
    (何色?)Does it come in blue?

    We are going to Chicago next week.
    How are you going there?
    Why are you going there next week?
    Who are you going with?
    How long are you going?

    Aネイティブの会話に質問を挟むのが怖いを克服!

    7
    アクティブリスニング

    相手の言葉や感情を読み取り、理解しながら聞くという手法です。上手く相槌を打ったり、共感したり、絶妙な返答をしたりすることで、信頼を得ることができ、好感度も非常に上がります。

    (例)

    あなた「You’re worried about these kinds of things, right?」
    (XXさんはこのようなことを不安に思っているのですね。)

    あなた「What in particular do you think you want to improve?」
    (具体的にどの部分を改善したいと思っていますか?)

    あなた「Yeah, that’s right. It’s as you say. I think so too.」
    (そうなんですね・・・本当におっしゃる通りです。私もそう思います。)

    実際にテキスト教材や動画、課題などで疑問文の作り方に慣れていただいたら、実践の英会話レッスンでこのアクティブリスニング力を鍛えていってください!

    このような臨場感のある場面でのスキルは、実践でしか身に着けられません。

    緊張するかもしれませんが、録音を送りあうといった方法でのレッスンもあるので、コミュニケーションが怖くても、安心しながら進めることができます。

    Aネイティブの会話に質問を挟むのが怖いを克服!

    8
    失礼のない聞き方

    ネイティブに質問をして嫌な顔や変な顔をされたことはありませんか?もしかしたら、あなたの質問の仕方がとても失礼だった可能性があるのです。

    日本語でもそうした質問はすべきではない、とか、そのような聞き方は失礼、とかって沢山ありますよね。

    (例1)

    「お給料はどのくらいか?」について聞きたい場合

    失礼な質問
    NG:How much do you earn?

    正しい質問
    OK:How much does that field pay?

    【しっかり身につけるべき理由】

    お給料に関する話題は非常にセンシティブです。しかし丁寧に尋ねる方法がちゃんとあるんです。「How much do you earn?」だと直接的で失礼な聞き方になりますが、「How much does that field pay?」と聞くことで、少しやわらぎますし、聞き手はその分野で働いている人の給料のだいたいの幅を知ることができます。

    (例2)

    「その人の経歴」について聞きたい場合

    失礼な質問
    NG:You are very good at your job. How old are you?

    正しい質問
    OK:You are very good at your job. How long have you been doing it?

    【しっかり身につけるべき理由】

    もし相手の経歴の長さなどを聞きたい場合、「年齢」には絶対触れてはいけません。なぜなら経歴と年齢は関係ないからです。もし聞きたい場合は「How long have you been doing it?」といった聞き方にしましょう。実際は60歳で仕事がよくできる方でも、その仕事の経歴はたった2年だけかもしれません。もしくはまだ16歳でも、両親を3年間手伝っていた経験があるからよくできる、といったことがあるかもしれません。

    (例3)

    相手に「交際している人がいるか」を聞きたい場合

    失礼な質問
    NG:Do you have a boyfriend/girlfriend?

    正しい質問
    OK:Are you in a relationship?

    【しっかり身につけるべき理由】

    英語では慎重に聞いた方が良いトピックもあります。ダイバーシティが重視されているというのもあり、「彼氏、彼女」といった聞き方をすると「yes/no」でしか答えられないので、聞き方としてはふさわしくありません。そこで「relationship」を用いることで相手が自由に答えられるようになります。

    (例)“Well, I wouldn’t call him my boyfriend yet, but I did go on a date last week with someone.”

    (例4)

    相手が「理解しているか」確認したい場合

    失礼な質問
    NG:Do you understand?

    正しい質問
    OK:Is there anything you need me to clarify?

    【しっかり身につけるべき理由】

    「Do you understand?」はかなり失礼です。あなたが親という立場で、子供に聞くなら良いのですが、そういう場合以外で使うと、まるであなたが何かものすごく立場が上で権力もあるかのうように聞こえます。かなり失礼に値するので、使わないように気を付けましょう。

    (例5)

    相手が「理解しているか」確認したい場合

    失礼な質問
    NG:What do you think?

    正しい質問
    OK:I’d love to hear your thoughts about this.

    【しっかり身につけるべき理由】

    質問文をそのまま使ってしまうと失礼に聞こえるケースがたまにあります。そういう場合は上記のように間接的に聞いた方が適切です。

    豪華特典
    ネイティブ恐怖症の
    あなたにうってつけ!
    Aネイティブの会話に質問を挟むのが怖いを克服!

    Aネイティブの会話に質問を挟むのが怖いを克服!

    AIシステムリアルな音源とAIシステム

    なんと今回、課題文や会話例は全て音声でも同時にご提供いたします。目の前に人がいるかのように、音声で質問され、実際の会話さながらに、あなたが答える場合も制限時間を付けているので、より瞬発力が期待できます。

    英会話と違って目の前に人がいないのですが、より臨場感を付けるために今回初めての試みとなる新AIを導入します。AI相手なら緊張が少なく、リラックスして取り組みやすいですよね。

    何度失敗してもかまいません。AIの返答や回答は、長くなりすぎないよう、2文までなど短く制限します。これはあなたが会話をリードすることで長い会話を達成するためです。

    自習学習で自信をつけてから、人間の講師とのプライベートレッスンに進みましょう。

    フルーツフルイングリッシュの
    大人気看板講師からも
    続々と
    好評の声をいただいています!

    James先生推薦

    James先生

    数々の音声教材を作って来た私が言います!
    このスキル絶対必要!

    これ、実はネイティブスピーカーでも意識的に学ぼうとするスキルなんです。

    フルーツフルイングリッシュではコレ大事じゃない?と感じるような英文法は勿論、自分の特技を生かして様々な講座の開発に関わってきました。

    そんな中でも英語耳を始め様々な音声教材を担当してきました。

    それは私がYoutubeで動画配信をしていたりPodcastでの配信経験があることから自分の得意な分野であったことが大きな理由ですがそれよりもそういう教材が少ない!ということが一番に挙げられます。

    中でもConversation音声の少なさ

    書店に行くと英語のリスニング教材は確かに沢山並んでいますよね。でもその多くは試験対策のものもしくは映画の台詞を再読み上げしたものワンフレーズごとの会話で使えるフレーズを紹介したものです。

    つまりそのほとんどが「一方的」で「作られたもの」なんです。

    勿論悪い事ばかりではありません。意図をしっかりと持たせてつくられた音声にはそれだけの学習内容が含まれていたりメリットもたくさんあります。

    でも実際の会話に生かそうと思った時には少し物足りないのではないかなと私は常々思っていました。

    一方的な英語の読み上げとConversationの違い

    この違いは何と言っても「自分が言葉を挟むすきがあるかないか」ですね!会話に参加したり相槌を打ったり聞き返したり質問したり。

    会話への参加の仕方は色々とありますが自分が話者になる!という時以外つまり「聞き手」としてのポジションを保ちながらも積極的に会話の輪に入るスキルが今回紹介するスキル。「質問力」!!

    良い聞き手になることが会話の鍵を握ります

    これは英語に限った事でも限られた状況下で言える事でもありません。クラスメイトと好きな俳優の話をする時もプレゼンをする時も会議で発言するときもTPOを選ばず常に話者は良い聞き手を求めています。

    それは話の筋をしっかり捉え相応しいタイミングで更に話を展開する役目を果たしてくれる聞き手のこと。

    積極的に質問しながらドンドンと話の幅を広げてくれる人ですね。学校や職場でもそういう人がいると実は話者が微妙でも会話はとても盛り上がることがあります。

    これ、日本語でも本になっていたりしますよね。
    それだけ難しい事なんです!

    状況判断力、話されている内容に対しての理解力そしてタイミングを逃さず的外れではない的確な質問ができる語学力。こんなことが「英語で」できたらカッコよくないですか?!自分がずっとべらべら話す必要はないんです。

    この質問力を身に着けるだけであなたは自然なヒアリングの場を自分で生み出すことができますし英語で会話をする、という貴重な経験をドンドンと積み上げていくことができますよ!

    Rina先生推薦

    Rina先生

    すごくいいところを突いてる!

    この講座の内容を見て、すごくいいところを突いてると思いました!

    正直まさにこの点で苦労していました。疑問文を使うのが怖かったのです!平叙文のようにパッとでてこないので、頭の中で構成するのに数秒必要です。

    焦って中途半端な疑問文になり、相手を勘違いさせてずれた返事がかえってきてがっかりしたことが多々あります。それが少しずつトラウマになっていき、相手に質問をするのに躊躇するようになりました。

    流暢に話せないと、質問をして返事が来ても、それが理解できないかもしれないし、その後会話をつづけられる自信がないので、やっぱり疑問文は大きな壁です。

    でも疑問文ってよくつかうパターン、おきまりの型があるので、それを何度も唱えてインプットしてしまえばすらすら出てくるようになるので、今回提案されている学習方法は非常に効果的なんです。

    Rina先生がアドバイスするように、複数のアウトプット練習を組み合わせることで疑問文を使いこなすための対応力を高めます。

    この講座「英会話ラリー」はフルーツフルイングリッシュの複数の日本人講師が英会話力を高めるために共通して有効だったと回答した学習メソッドと、練習環境をご提供しています。

    Mihoko先生推薦

    Mihoko先生

    海外に長くいて初めて気が付くことがあります。
    そんな一つ、英語的な意識の仕方のコツが掴める講座です!

    質問ができないというのとは別に、上手く質問に答えられないというジレンマもありました。その時に、英語をリスニングする際のコツみたいなものも学びました。

    結局英語って最初に動詞と主語がくるので(質問文だと)、ここをしっかり聞く!ということです。そして、文意の半分くらいはこの最初に大事なことが詰まっているのが英語だ!という発見をした時には嬉しかったです。(日本語とは逆なので。)それから、英語的な意識の仕方のコツが掴めた気がします。

    日本人が苦手とする英語での「疑問文の作り方」ですが、Mihoko先生のアドバイスのように「文頭で大切な情報を伝える」というコツが必要です。

    当講座ではそうしたコツを着実に身に着け、感覚で出てくるようになるまで繰り返しアウトプットをします。

    あなたと同じようなジレンマを沢山抱えてきた講師たちが推奨するメソッドを取り入れているので、あなたの質問力を確実に上達させることができるのです。

    こんな切実な状況を解決して見せます!

    こんな切実な苦しみの声が沢山寄せられています。

    あなたも同じ苦しみを抱えていませんか?もしそうなら、英会話ラリーにかけてみませんか?

    私たちのサービスで、あなたのその悩みを精一杯解決に導かせてください。

    あなたの英会話で
    切羽詰まったと感じる
    お悩みをお聞かせください

    Y.U. 様

    ネイティブではない人たちと会話した時に、
    彼らのアクセントが聞き取れなくてとても苦労しました。

    お任せください!

    当講座で質問力をつければ、相手に嫌がられずに丁寧に聞き返し、上手にコミュニケーションがとれるようになります。

    M.H. 様

    海外TESOLコース受講中に、読み書き、内容、作文、そして一対一の会話まではOKですが、人前で話す(先生として)にダメ出しがでたことがあります。

    いまでも大きな課題で、いつも嫌な気分になるので、もうそろそろ英語教員はやめようかとすら考えています。

    お任せください!

    カランメソッドなら、瞬発力を常に鍛えられますし、AIシステムと英会話レッスンを組み合わせて、緊張することなく人前で話す練習が沢山できるようになりますので、「怖い」という思いを克服していけるはずです。

    S.O. 様

    アメリカに行ったときに発音が悪くて通じないことが多かったです。特にお店で注文する時など、短い単語で話す場合が通じなかったように思います。

    お任せください!

    発音問題は自習システムの発音チェックで改善できます。お店でのやりとりも「質問力」さえあればしっかりと切り抜けられる場面が多いです。そうした緊張する場面も、臨場感あふれる音声や動画、AIシステム、実際の講師とのレッスンなどあらゆる角度から練習し、克服していけます。

    K.U. 様

    10年前に始めた時は、講師にwhy?攻めにあい、25分間が苦痛だった。細々と続け、準1まで独学で取ったが、英会話に全く自信を持てない。

    英会話に万人に通用するようなメソッドが(必ずしゃべれるようになる)あればいいなと思う。

    お任せください!

    質問力をつければ、質問された時の返答も一緒に、様々なバリエーションを学んでいきながらマスターできます。当講座でその25分間の苦痛を解消できます。

    Y.K. 様

    海外に行ったとき。テキスト通りの英語を話していたら通じなかった。通じているけど、こいつダラダラしゃべるなぁという顔をされた。

    そして、単語3つで返されたときはがっかりした。最後は英語が出来るではなくコミュ能力の高さが求められる気がする。

    お任せください!

    こんな悔しい思いをされている日本人は多いはず。大丈夫です、当講座なら「コミュニケーションスキル」を同時にマスターできるので、質問をする力だけでなく、実際にネイティブと対話する力もつけていただけます。

    R.K. 様

    相手のいっていることをうまく聞き取れないまま想像で回答をして会話が続かなかったことや質問は理解できても自分の中に答えがなかったりして答えられなかったことなど

    お任せください!

    まさしく当講座にピッタリのお悩みです。聞き取れなくても「質問力」があれば必ず会話は続きます。自分の意見や質問が思い浮かばない悩みも、カランメソッドでスパンスパン!と会話のラリーを続けられるようになります。

    Y.O. 様

    グループでのディスカッションで意見を発言するきっかけがつかめず、その後大変低い評価をされてしまったことがある。

    お任せください!

    ディスカッションでの発言ができるようになるには、やはり会話のキャッチボールができることが大前提。当講座で上手く発言する、質問する、というノウハウを学ぶのでディスカッションにもしっかり応用が利きます。

    K.O. 様

    私は柔術をやっていて、道場に外国人がたくさんいるのですが、自分のことは話せても、咄嗟に質問がうまくできず、なかなか仲良くなれません。

    お任せください!

    1000本ノックでとっさに質問できる基礎力を身に着けていただくので、外国人と仲良くなるきっかけを作れるようになります。

    会話瞬発力をアップさせる
    この講座にお任せください!

    もう、大丈夫です。当講座にお任せください。
    このような英会話での悩みの根本は、質問力、そしてコミュニケーション能力に行きつきます。

    当講座なら、質問力をただ身に着けるだけではありません。困難な壁に出くわした時にしっかりと地に足を着けて、ネイティブと対等にやりあえる「コミュニケーション力」も一緒につけていただけるんです。

    お客様の期待の声!

    M.Y.様

    英語力自体のブラッシュアップは勿論だが、コミュニケーションに必要なスキル全般を網羅しているので、英語に限らず、日本語でも他言語でも、コミュニケーション能力の向上全般に非常に役立つ。

    K.K.様

    今まで英会話を勉強してきた中で常に悩んでいたことが、質問力の無さでした。これは日本語で会話するときにも常々感じています。真面目にひとりでこつこつと取り組むだけでは向上しない会話力、質問力を、どうすればもっと鍛えられるのかと今も毎日悩んでは、いろいろな本を読んだりインターネットで調べたりしていました。会話が苦手なわけではないんです。むしろ話すのは好きなのですが、咄嗟に会話が弾まないのです。じっくり考えてしまうタイプなのかもしれません。口から咄嗟に質問が出るような瞬発力を鍛える講座があれば是非受けたいと思っていました。

    G.S.様

    ネイティブとの会話でのキャッチボールが苦手で、なかなか会話を広げられない。いつも同じ質問&解答を繰り返してしまうからこのようなことが学べるのであれば学びたい。

    N.S様

    素晴らしい講座です。この講座の内容を見て、「質問をする」ということが英会話(に限らず全ての会話で)必要な基礎技術だということに気づきました。「質問力」に特化するという視点も目から鱗が落ちるような気がしましたが、特に「ボイスメモゆっくり英会話レッスン」はこれまで見たことのないやり方で、リバース英会話での「瞬発力」とはまた違い、考える時間をたっぷりとれることで知識の理解と定着に役立つと思います。「質問」に特化した講座はこれまで見たことがありませんでしたが、確かに言われてみれば「質問ができること」はまず会話を開始し、そして会話を続けるのに必須です。むしろ、なぜこれまでそのような講座がなかったのか不思議なくらいです。まさに「コロンブスの卵」と感じました。

    S.N.様

    会話はそれなりにできるのですが、質問力と考えると全般的なコミュニケーション力を上げられそうなので学んでみたい。

    O.S.様

    市販の書籍で、瞬間英作文がありますが、それよりも、より具体的でオリジナリティーがあると思いました。瞬間的に4W1Hの疑問文やその返答ができるようになれば会話のスピードも訓練でき、何度も挑戦することで、口が覚えて会話に繋げることができると思いました。

    N.E.様

    内容は素晴らしいと思います。実際練習問題をしてみて自分の力は想像以下でした。

    K.A.様

    瞬間的に簡単な質問をするのが、意外と難しい事がわかりました。この講座を利用すれば質問スキルがアップしそう!

    O.M.様

    疑問文を作る練習ができることは意味があると考えます。通常の英会話レッスンでは疑問文を先生に投げかけられても、疑問文を自分から発信する機会は少ないと思います。それは英作文においても同じです。肯定文の作文練習はしますが、中級からは疑問文を作ることはまずしません。ですが、実際の会話を行う上で、疑問文は大事です。TOEICのPart2やPart3の会話では普通に疑問文が出てきます。通常はどうやってその疑問文を聞き取るか、しかも簡単なパターンの疑問文しか学びません。ですが、疑問文を作ることができたら、資格試験の点数アップにもつながるし、会話の内容をもっと掘り下げたり、ディスカッションをしやすくなると感じました。また、こちらが主導権を握って会話を進めるスタイル(難易度は高く、そのレベルに達することが可能か?には疑問が残りますが)も他にはない新しいスタイルで魅力を感じます。

    段階的にレベルアップ!
    自習ポイント導入で
    着実にステップアップ

    この講座は質問力、質問に答える力を両方身につける講座ですが、最初から英会話レッスンに入ると、じっくり考える時間がないので、練習時間が有意義に使えないばかりか、挫折感を味わうことにもなりかねません。

    そのため「聞いて&答えて英会話ラリー」では、@教材で学んだ後、学んだだことをA自習ドリル、BAIを相手にした練習、C講師を相手にした時間をかけたやりとりの練習、そしてD英会話レッスンで即時性を鍛える、という5つのステップを踏んだ練習環境をご用意しました。

    しっかり自習で実力がついてから英会話レッスンに進めるように、自習学習をするとポイントが貯まり、プレゼントももらえるモチベーションアップシステムもご用意!「しかも、6秒以内に言い終わるとポイントにボーナスがついたり」、とあなたの上達パフォーマンスに合わせてどんどんポイントアップ!モチベ―ジョンが上がりまくりです。

    Step.1教材でインプット学習

    まずは理論をしっかり勉強していきましょう!疑問文を中心とした英語面での解説だけではなく、会話が続く心理的なメカニズム、テクニック等も含めて、この後ご紹介しますが、これまでたぶん学んで来なかったようなことを沢山学びます!動画教材がさらにあなたをフォローします。

    Step.2自習ドリル

    主に教材で学んだ疑問文、回答の型を覚えるための自習用の教材です。インプットモードとアウトプットモードを搭載しています。

    インプットモードでは、繰り返し聞くことを重要視。音源はネイティブ講師による音源を提供。AIではない抑揚のある繰り返し聞ける音声データを提供します。

    アウトプットモードでは、日本語で出題される疑問文をどんどん英訳して(書いても音声入力でもOK!)、すぐにその場で例文が分かり、練習できるドリルです。

    Step.3AI相手の自主練「AI英会話ラリー 続けられるもん」

    自習ドリルだけでは教材で覚えた型は頭に入っても応用力が身につきません。ここではこの講座のキモである、肯定文を疑問文に変える練習、5W1Hで質問を思いつく練習を行い、さらに質問のやり取りをラリーのように続けることで、質問されてすぐに答える力、質問する力を強化していきます。

    回答は英文での入力の他に口頭での回答もできます。

    • 6秒以内に言い終わったかどうか、カウントダウンタイマー付き!
    • 発音チェックモード搭載!
    • 練習回数を記録して受講者とのランキングでモチベーションもアップ!

    Step.4スペシャル英作文課題

    ここからはAI学習ではできない人間の講師を交えた練習をしていきます。ある程度自主練で力がついてきたら、講師と双方向のやりとりが出来る環境で、時間をかけてアウトプット練習をしていきます。

    1つ目はスペシャル英作文課題。あるシチュエーションでどんな質問ができるか、沢山の種類の疑問文を考えてもらう、という当講座オリジナルの課題です。

    Step.5ボイスメモゆっくり英会話レッスン

    実際のリアルタイムで進む英会話で「高速英会話ラリー」をする前に、正しく質問ができているか最終チェックします。英会話では実際会話がどのように進むか、質問によって大きく流れが変わります。英会話レッスンでいきなり練習する前に、じっくり時間がかけられる状況で、質問を考え、相手の答え、質問に回答する練習をします。

    Step.6リバース英会話

    さて、いよいよ学んできたことの練習の場です。自習ポイントが一定ポイントたまった毎に1回分のリバース英会話がアンロック!ある程度、質疑応答できるようになってから対人のレッスンに進むことで挫折感を味わうことなくスキルを伸ばします。

    それぞれの練習メニューのメリットデメリット

    練習メニューと目安の学習時間 学習スタイル 即時性 メリット デメリット デメリットの解消

    教材・動画学習
    週に1時間)
    学習スタイル自習 即時性- メリット自分のペースで自由に進められる デメリット強制力がない デメリットの解消学習リマインド機能とアプリでモチベーションを上げて継続可能!

    自習ドリル
    毎日5分)
    学習スタイル自習 即時性 メリット教材で覚えた基本の型を身に着けられる デメリット型以外の応用力が付かない デメリットの解消AI練習で応用力も身に着けられる!

    AI練習「AI英会話ラリー 続けられるもん」
    毎日5分)
    学習スタイルAI(自習) 即時性 メリット教材で覚えた型以外の応用力も習得できる デメリットAIなので人間ほど臨機応変で厳密な指導ができない デメリットの解消ボイスメモゆっくり英会話レッスンで、AIの手の届かない細かな指導を受けられる!

    スペシャル英作文
    2週間に1回、30分。復習込)
    学習スタイル講師相手
    マンツーマン指導
    即時性× メリット教材で覚えた型以外の表現を習得できる。人間(プロ講師)の手によってきめ細やかな指導も受けられる。 デメリット時間がかかり、会話のキャッチボールなど双方向のやり取りに向かない デメリットの解消リバース英会話で、瞬時にラリーを続ける練習ができる!

    ボイスメモゆっくり英会話レッスン
    1週間に1回、10分、復習込)
    学習スタイル講師相手
    マンツーマン指導
    即時性× メリットAI練習と英作文練習の弱点をカバー。学んだことをじっくり時間をかけてアウトプット練習しつつも、シナリオにない実際の会話のような予想不可能な展開も含めて練習可能。 デメリット即時性なし。(ただじっくり時間をかけてアウトプット練習をするというメリットを産むためのもの) デメリットの解消リバース英会話でよりリアルな場面で瞬発力をカバーできる!

    リバース英会話レッスン
    2週間に1回、30分)
    学習スタイル講師相手
    マンツーマン指導
    即時性 メリットここまでの練習の集大成としての実践の場。リアルタイム性、会話の展開の予測不可能性に対して柔軟な練習ができる。 デメリット1つ1つその場で細かく指導できない デメリットの解消ライブトランスクライブで会話の文章を書き起こして提供!

    では1つ1つ、各ステップをもう少し丁寧に見ていきましょう!

    このプログラムで
    あなたが学べること

    • 1
      テキスト教材

      まず最初に、テキスト教材を読んでいただきます。テキストでは、様々な角度から効果的に質問をする方法を学び、話し相手と上手くキャッチボールするノウハウを習得できるようになっています。

      テキスト教材は全部で20テーマあります。1テーマ読んだら自主練習を行い、次のステップに進んでいきましょう。なおここではわかりやすくテーマを分類しましたが、効果的に学ぶため、実際の教材の構成は1冊に複数のテーマが含まれたものになります。

      テーマ番号 テーマ名 説明文
      1 疑問文の重要性と
      日本人がよく間違える例

      まずはじめに、会話における質問の重要性、そしてネイティブらしい質問表現を学ぶ大切さに気付いていただきます。

      そして日本人がよく間違える質問例、なぜそれらが間違っているのか、正しい質問の仕方を学んでいただきます。

      日本語の直訳ではなく「ネイティブの思考法」に基づいて質問する手法をレクチャーします。

      2 what疑問文

      英語で一番使用頻度の高い「what」疑問文は、ある特定の情報から、微妙なニュアンスの質問まで、様々なバリエーションで表現するのに使えます。

      「what」を用いた質問文の作り方や、どのようにしたらナチュラルな表現になるかを学んでいきます。

      3 why疑問文

      「why」疑問文は、その人の考え・行動のプロセスの背景にある細かな情報を引き出す重要な用法です。

      「why」を上手く活用して、あなたの聞きたい情報を引き出しつつ、相手も会話にスムーズに参加させていきます。

      日本語を直訳すると尋問に聞こえるような危険性もあるため、できる限り自然に質問する方法を学びます。

      4 when疑問文

      「when」疑問文は、は単なる「時間」を表すだけではありません。特定の「時点」「期間」「スケジュール」について上手く引き出す方法を学んでいきます。

      「いつ」という時間の概念に+αで他のことも質問できるよう、より高度な質問技術を学んでいきます。

      5 where疑問文

      「where」疑問文では、「行動がどこで起こったのか」を探ることができます。

      「where」と他の助動詞を組み合わせて、より多くの情報を相手から引き出すために、少し複雑で難しい質問の仕方も、例文を通して学んでいきます。

      6 who疑問文

      「who」疑問文は、「人」に焦点を当てた情報を得たり、誰か個人を特定するためには必要不可欠です。このテーマでは「who」を用いたバリエーション豊富な例文と効果的な使用方法について学びます。

      「who」を使うのは場合によっては少し感情的に聞こえるリスクがあり、失礼に聞こえてしまうケースもあります。そうしたミスを回避する術も学べます。

      7 How疑問文

      「how」疑問文は、プロセス・方法・手順などありとあらゆる情報を聞き取る便利なツールです。質問文の作り方だけでなく、様々な場面で応用が利く質問の仕方も同時に学んでいきます。

      またhow/whatはフルーツフルイングリッシュの添削指導で最も使い間違いが多い疑問詞でもあります。添削指導でよくある間違いもすべてリストアップしますので正しい勉強ができます。

      8 会話中に質問する
      良いトピックを
      選択する方法

      ネイティブと話していると、一度に沢山の情報が入ってきて混乱することがありますよね。

      その中で、何に対して質問すべきか?質問すべきでないか?を瞬時に判断する手法を学びます。このような疑問文を使うべき、あるいはこうした言葉遣いはしてはいけない、といった内容です。

      相手から質問を投げかけてほしいというケースもあれば、これについては聞かれたくない・・・そんな微妙なニュアンスを見分け、会話の状況を理解する力を身に着けます。

      そして上手く質問をしながら、常にネイティブとの会話の中心でいられることを目指します。

      9 面接ではなく、
      ちゃんと会話になるコツ

      ネイティブに「質問できる」のは素晴らしいこと。ですが、ただ相手に質問を連発していては、圧迫面接になってしまいます。

      このテーマでは、あなたが「面接官」になってしまわないよう、ナチュラルな会話のキャッチボールにする方法を身に着けてもらいます。

      10 Do疑問文

      「do」を用いた疑問文は、相手の行動を明確にしたり確認を求めたりするものです。

      特定の行動や活動をするのか、経験があるのかどうか、といったことを確認する方法を学んでいきます。また、会話に役立つTIPSなどもお届けします。

      11 Are疑問文

      「are」疑問文は、相手についての情報を得たり、事実や状況を確認する大切な機能を果たしています。

      「are」を用いた質問のニュアンスをしっかりとマスターし、話し相手との理解を明確にする方法、および「are」を巧みに活用する話術を学びます。

      12 「do/are」の質問の
      本当のニュアンス

      「do/are」を用いた疑問文は意外と奥深いのです。ネイティブ側も、単に「はい/いいえ」で答える(聞く)だけでなく、さらに詳細を話したい・聞きたいと思っています。

      では何が求められているのか?その質問の真のニュアンスを学び、適切に会話が進むように導いていきます。

      13 質問への
      短い回答の扱い方

      「猫は好きですか?」とネイティブに聞いたら「はい」としか答えが返ってこなかったら、会話が止まってしまいますよね。

      そんな短い返答に困った場合、そこからどう会話を展開していけばよいのか?限られた情報しか答えてもらえないケースについて学び、上手く会話を繰り広げるテクニックを習得していきます。もちろん最初からそうした問題を回避するトリックも教えます。

      14 Have疑問文

      「have」を使って所有物・経験・行動について尋ねる方法を学びます。「have」を用いることで、より深みのある会話にしていくことが可能なんです。

      また「have」と他の質問を組み合わせて、より高度な疑問文を作る技術も習得していきます。

      15 効果的にタグ質問を
      使用する方法

      日本人には聞き馴染みのない「タグ」を用いた質問。ネイティブはよく使います。「タグ」を使った効果的な質問文の作り方、目的を学びます。

      どんな状況で使えるのか、避けるタイミングはどこか?といったことを解説します。日本人にとって難しい「タグ」の使い方を攻略していくことを目指します。

      16 リスナーが
      理解できない場合に
      質問を言い換える方法

      ネイティブに自分の質問がきちんと伝わっておらず不安になったことはありませんか?

      ここでは、相手に伝わらなかった内容を、より分かりやすい表現に言い換えて、きっちりと伝えて理解してもらう技を学びます。

      つまり「質問力」の高度なスキルを身に着けるということです。自分の言いたいことを相手が正しく理解するために、適切な言い換え表現を学習していただきます。

      17 意見を尋ねるコツ

      「〜について、どう思う?」を”How do you think about~”と言っていませんか?この質問、使うと不自然になる状況もあるんです!

      このテーマでは、どんな状況でも臨機応変に使える、相手の意見を聞くバリエーション豊富な例文をレクチャーしていきます。

      18 会話を進めるために
      使用できる間接的な質問

      5W1Hの質問はとても便利。しかし、ネイティブからするとかなり直接的に聞こえます。

      実際ネイティブはもっと間接的な表現で「伝えてほしいことを暗にほのめかしながら」質問しています。

      ここでは、ネイティブの使用頻度が高い「間接的」な質問方法を学び、あなた自身が実際に使えるようにしていくことを目標にします。

      19 質問を使用せずに
      会話を進める方法

      ここまでひたすら「質問する」テクニックを学んできました。ですが、質問せずに会話を繰り広げる手法も知っておく必要があります。

      このテーマでは、質問する以外のテクニックを使って、相手との上手なコミュニケーション方法を学んでいただきます。

      質問を最小限にした状態で、会話を楽しく続けるコツを伝授いたします。

      20 どんな状況でも
      会話を始めるための
      テクニック

      これを読んでいるあなたにとって、ネイティブと会話をするというのは神経をすり減らすものでしょう。

      ですので最後に、ネイティブとの会話をスムーズにはじめる「超使える」テクニックをお教えいたします。

      話題がなくなって会話が突然切れてしまう不安を完全に払拭する、効果的な方法も同時に身に着けることができます!

    • 2
      ビデオ学習

      テキスト教材を読み終えたら、ネイティブのリアルな会話を通して、質問する「テクニック」が沢山盛り込まれた動画で学習していただきます。

      日本人がよく犯す「間違い」も同時に学び、その解決策も一緒にお伝えしています。動画学習を通して効果的なデモンストレーションを行いましょう!

    • 3
      自習ドリル

      質問をする側の「質問力」だけではありません。自習ドリルでは、質問とその質問に対する返答を学ぶ、ネイティブの思考回路がインストールできる内容を盛り込んだ内容をご提供します。「こんな時はこんな構文を使うよ!」といった質問に答える立場での練習もしっかりと行えます。

      質問をするにも、返答をするにも、日本語の脳では上手く翻訳できないことが沢山あります。そこで、ネイティブの質問・返答の思考回路マニュアルがあなたの脳にインストールされていれば、自動的に質問にサクサク答えられますよね。この自習ドリルではラリーを着実に・高速にするための基礎を叩き込んでいただきます。

    • 4
      AI英会話ラリー 続けられるもん

      英語でのコミュニケーションに苦戦していませんか?
      ネイティブにいや〜な顔をされたりして、絶望してはいませんか?
      当講座にお任せください。私たちのプログラムでしっかりと質問力をつければ、その悩みは解消できます。

      さらに「AI英会話ラリー 続けられるもん」は、自習ドリルでの「日本語から疑問文を英訳する練習」を一定量行うと、AIがあなたの苦手とする疑問文を解析しレポーティング。その上で、苦手な疑問文を集中的に訓練するために類似問題を出題します。あなたの苦手傾向に合わせて問題がカスタマイズされるのであなたにぴったりの学習が可能です。

    • 5
      スペシャル英作文課題

      テキスト教材と動画学習で学んだあとは、スペシャル課題が与えられるので、英作文していきましょう。実はここで出す課題は通常の英作文課題とは異なります!

      テキストや動画で学んだことをしっかり実践し、会話に活かせるようにするための「スペシャルな」課題になっています。例えば、例文に対してどんな質問ができるかを2〜3文書いていただくかもしれません。

      あなたの英文のここが良いというポイントや、文法・語彙のミス、ネイティブらしい表現かどうかといったことをフィードバックいたします。

      <課題の例>

      Directions

      マークとサンディの会話の最初の2つの文を読んでください。彼らは長年の隣人で、かなり仲が良いです。提供された情報に基づいて、マークが次に尋ねる可能性のあるwhoを用いた疑問文を3つ考えてください。

      Mark
      Hey Sandy. How’ve you been?
      Sandy
      I’m doing good. I heard that you recently got a new job. How’s that going?
      Mark
      It’s going good, but …?
    • 6
      ボイスメモ
      ゆっくり英会話レッスン

      このコースでは、今まであなたが体験したことのない、フルーツフルイングリッシュのまったく新しい「ボイスメモゆっくり英会話レッスン(Asymmetrical Lesson)」に参加してもらいます。

      このレッスンは、電子メールのやりとりに似ていますが、書き込みの代わりに短い音声録音を送り合います。ネイティブと直接顔を合わせて話すというプレッシャーや緊張を味わわなくて済みます。数週間にわたり、ちゃんとじっくり時間をかけて講師とリアルに会話をしながら、学んだ戦略を実践することができます。

      以下に、その様子の例を示します。

      まず、この非リアルタイムなレッスンを始めるインストラクターを選択します。 インストラクターに通知され、簡単な紹介メッセージを送信するよう促されます。 以下はその内容です。

      • *実際のレッスンには書面の転記はありません。これは、デモンストレーション目的でのみ添付されています。

      自己紹介

      Hi there! My name is Ethan. I like many different sports, video games, anime and manga. Thank you for choosing me as your conversation partner!

      次に、あなたの番です。自分のオーディオ録音で返信します。ただし、自己紹介だけではありません。会話を続け、質問で締めくくるようにしましょう!

      生徒の
      提出1

      Hi Ethan! It’s nice to meet you! My name is Nami. I like sports too. What sports do you play?

      講師の
      返答1

      Hi Nami! I play many different sports, but recently I have been focusing on Karate. I enjoy learning how to fight.

      生徒の
      提出2

      Oh, Karate seems like a tough sport. I’ve never tried it myself.

      毎回質問ができていなくても、大丈夫。感想を伝えてもらったら、講師側で会話を進めてもらえますよ!

      講師の
      返答1

      It can be tough, but it’s really fun and great exercise! You said you like sports, what do you play?

      このコースを通じて、質問力を身に着けながら会話力を上げていくことができます。途中で壁にぶつかったら、ぜひ講師に悩みや問題をぶつけてください!

      私たちがしっかりと会話を進めるのを手伝います。結局のところ、質問も会話も一人では絶対にできません。会話力を高めるにはプロの講師の手助けが必要なのです!

      この実践練習を繰り返すことで、教材と動画で学んだことをあなた自身に落とし込み、定着させていきます。

      送信する前に録音を何度でも録り直すことができるので、言いたいことをゆっくりと練習するゆとりもあり、何より焦らず安心して取り組めます。

      ※この課題「ボイスメモゆっくり英会話レッスン」は、1回の往復に1日程度かかることが予想されるため、10カ月の受講期間中、使い放題となります。時間をかけて講師と何往復も質問を楽しみましょう!

      <ボイスメモゆっくり英会話レッスンのメリットとは?>

      この講座は質問力、質問に答える力を両方身につける講座ですが、最初から英会話レッスンに入ると、じっくり考える時間がないので、練習時間が有意義に使えないばかりか、挫折感を味わうことにもなりかねません。

      そのため「聞いて&答えて英会話ラリー」では、講座で学んだことを@自習ドリル、AAIを相手にした練習、B講師を相手にした時間をかけたやりとりの練習、そしてC英会話レッスンで即時性を鍛える、という4段階の段階を踏んだ練習環境をご用意しました。

    • 7
      リバース英会話

      リバース英会話は当コースのために特別に開発されたもう1つの新しい手法です。

      究極の目標は、会話をリードする方法を学ぶことなので、このレッスンではあなたが先生の役割を果たすことを学びます!ただし、ビビる必要はありません。2つのレベルが用意されているので、それに沿って進めていけます!

      • Level 1
        Adaptive Role Playing(質問を浴び続けるレッスン)

        レベル1は、最初に短いスクリプトからスタートしますが、途中で講師から予期せぬ返答を受けます。そこから会話を続けるために瞬時に次の発言を考えるのがあなたの役割です!

        これは会話の主導権を自分で握れるようになってみたいという人や、スクリプトなしのリアルな英会話に飛び込む準備が整った人向けです。

      • Level 2
        Open Conversation(質問を浴びせ続けるレッスン)

        レベル2は難易度が高いですが、目指したいところでもあります。ここでは完全にあなたに主導権を握っていただきます。

        会話レッスン前にトピックを選択し、あなたが講師に尋ねる質問が3つ提示されます。ですが、これは単なる「スターターの質問」です。ここから先の会話は、あなたが学んだことを実践していきながら、展開していきましょう。

        一連のプログラムは一つのテーマごとに繰り返されます。新しいテーマに進んだら、テキスト教材、動画、スペシャル英作文課題、ボイスメモゆっくり英会話(録音レッスン)、リバース英会話・・・とトレーニングを通してスキルを習得していってもらいます。

        全てのテーマをクリアした頃には、あなたは質問の達人になっており、ネイティブのように自然な会話のキャッチボールができるようになっているでしょう!

      講師のご紹介

      • Nic先生
        Nic先生

        出身国:Canada

        レッスン可能時間
        火〜日 8:00〜9:00、20:00〜22:00

      • Eva先生
        Eva先生

        出身国:the United States

        レッスン可能時間
        全日 17:00〜4:00

      • Daisy先生
        Daisy先生

        出身国:the United States

        レッスン可能時間
        17:00〜19:00、22:00〜24:00

      • Gay-Lynn先生
        Gay-Lynn先生

        出身国:Republic of South Africa

        レッスン可能時間
        月〜木 5:00〜8:00、21:00〜24:00
        土・日 6:00〜9:00、20:00〜23:00

      • Cameron先生
        Cameron先生

        出身国:New Zealand

        レッスン可能時間
        月・水 10:00〜22:00
        火・木 10:00〜16:00

      • Simon先生
        Simon先生

        出身国:New Zealand

        レッスン可能時間
        月・水・木 20:00〜22:30
        火・金・土・日 8:00〜11:00

      • Nami先生
        Nami先生

        出身国:JAPAN

        レッスン可能時間
        月〜土 10:00〜20:00

      • Miyako先生
        Miyako先生

        出身国:JAPAN

        レッスン可能時間
        火〜金 20:00〜22:00

      • Mika先生
        Mika先生

        出身国:JAPAN

        レッスン可能時間(6月30日から)
        平日 10:00〜16:00

      • Tetsuya先生
        Tetsuya先生

        出身国:JAPAN

        レッスン可能時間(7月9日から)
        月〜金 11:00〜13:00

      ※リバース英会話を利用するには、自習ドリル・「AI英会話ラリー 続けられるもん」で一定回数の自習ポイント成績を獲得し、充分に英会話レッスンに進むスキルが育った場合にアンロックされます。仮に受講期間中にすべての英会話レッスンが受けられない場合でも、ポイント獲得後にレッスンが利用できるようになるのでご安心ください。

      ※レッスン開始は2024年10月1日からです。
      ※2024年6月時点でのレッスン担当講師一覧です。開講時点で予定が変わっている可能性があります。変更があり次第アップデートします。予めご了承ください。

    • 8
      学習リマインド機能

      絶対に毎日とコツコツやれるシステムをご提供。月〜金、や土日のみなど、学習日を設定したら当日朝、メールとスマホのプッシュ通知でその日の学習範囲をお知らせ。どこにいてもワンクリック(ワンタップ)でその日に取り組む学習ページにジャンプできるので学習することを忘れません。また専用のスマホアプリをダウンロードすれば、フルーツフルイングリッシュのその他の講座含めて、学習スケジュール、課題提出日などを一覧で管理できるようになるので計画的に無理のない学習スケジュールが立てられます。

      ※スマホアプリは、現在iOS(iPhone、iPad)のみに対応しており、2024年10月ごろにアンドロイド版がリリースされます。

    • 9
      自習ポイント制度で
      モチベーションアップ!

      会話のキャッチボールを高速でできるようになるのは英語学習者のあこがれ。だからこそ簡単に達成できるものではなく日々の練習が欠かせません。そこで「聞いて答えて英会話ラリー」では、自習練習をした際に自習ポイントをプレゼント!

      ひたすら毎日短い英訳を声で答えてドリル練習でき練習の都度ポイントゲット!ある一定のポイントを獲得したらレベルアップ、よりレベルの高い問題が出題されます。ためたポイントで参加できる以下の特典もご用意!

      • 獲得ポイントで参加できる頑張りランキング(練習回数、獲得ポイント、現在レベル)
      • あなたの現在の達成レベルを自慢しよう!
      • 一定の獲得ポイントごとに「練習用英会話」を1レッスンプレゼント!
      • リバース英会話(マンツーマン英会話)のアンロック条件になっており、「リバース英会話」の利用期限がすぎても、ポイントをためている方は、利用期限に関係なく、リバース英会話レッスンが利用いただけます!

    よくある質問

    毎日の勉強時間はどの程度ですか?

    それぞれの練習メニューのメリットにも記載しましたが1日10分〜20分。週に2〜3時間程度をとってください。

    テキスト教材を学ぶのに毎週1時間、あとは学んだことを実践するのに1日5−10分の自習ドリルもしくは「AI英会話ラリー 続けられるもん」を行ってください。他に毎週1回、英作文か英会話レッスンどちらかの時間を30分取れれば充分です。

    リバース英会話の講師はネイティブ講師ですか?

    当講座専用にトレーニングを受けたネイティブ講師、もしくは日本語でも易しく指導できる日本人講師が対応いたします。フィリピン人講師は担当致しません。

    受講期間について教えてください。

    以下の通りです。

    「テキスト教材」、「自習ドリル」、「AI英会話ラリー 続けられるもん」は無期限でご利用いただけます。

    「ボイスメモゆっくり英会話レッスン」、「リバース英会話」、「スペシャル英作文課題」は開講後1年以内にご利用下さい。

    ただし「リバース英会話」については、ご利用頂けない場合の救済措置を設けております。次のQAをご覧ください。

    受講期限内にリバース英会話レッスンを使えない場合の救済措置はありますか?

    「自習ドリル」と「AI英会話ラリー 続けられるもん」の練習回数に応じて自習ポイントがたまってランキングされる仕組みがあります。自習ポイントが一定回数に達するごとに「リバース英会話レッスン」が1回利用できるようになります。有効期限を超えている場合でも、ポイントを獲得して利用できるようになったレッスンについては、獲得から30日間以内であればレッスンが受けられます。ただし、講座で提供している最大回数以上の利用はできません。

    何カ月で完了するカリキュラムですか?

    個人の学習ペースにもよりますが、10カ月で終了するようになっています。

    「自習ドリル」と「AI英会話ラリー 続けられるもん」はどう違うのですか?

    「自習ドリル」はテキスト教材でご紹介している例文の質疑応答例を繰り返し練習するものです。一方「AI英会話ラリー 続けられるもん」は「自習ドリル」でのあなたの苦手傾向をもとに、AIが対話型のやりとりで、あなたと質疑応答して(質問し、答えてというサイクルを繰り返して)いきます。また通常文から5W1Hへの変換など、変化にとんだ自主練習ができるのが最大の違いです。

    プラン紹介

    パーフェクトプラン スタンダードプラン
    (英会話なし)
    自習プラン
    (英会話なし・添削なし)
    テキスト教材<全10冊>

    ビデオ学習<全40動画>

    自習ドリル

    AI英会話ラリー 続けられるもん(自習学習システム)

    スペシャル課題<全20課題>

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    質問し放題

    x

    ボイスメモゆっくり英会話レッスン<10ヵ月間使い放題>

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    リバース英会話<合計20レッスン>

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    サービス説明

    商品名
    聞いて答えて英会話ラリー
    内容
    • テキスト教材<全10冊>

      「聞いて答えて英会話ラリー」Vol.1〜Vol.10

      • ※各50ページ、500ページ程度の分量です。
      • ※テキストはPDFでの配布です。
      • ※日本語で書かれています。
    • ビデオ学習<全40動画>
      • ※ネイティブ講師のリアルな会話から質問するノウハウを動画で習得してもらいます。
      • ※各動画は5分程度の長さです。週に1本ペースで配信いたします。
    • 自習ドリル
      • ※ネイティブ講師による音源を提供。繰り返し聞きやすいように音声データを提供します。
      • ※日本語で出題される疑問文をどんどん英訳。すぐにその場で回答が分かる自主練オンラインドリルです。
      • ※英語で出題される疑問文に対して、6秒以内に回答する練習ドリル。予めご用意した模範解答とずれてもAIによる判定がされます。
    • AI英会話ラリー 続けられるもん(自習学習システム)

      肯定文を疑問文に変える練習、5W1Hで質問を思いつく練習を行い、さらに質問のやり取りをラリーのように続けることで、質問されてすぐに答える力、質問する力を強化していきます。正しくお返事できたか、発音は正しかったか、6秒以内に答えられたかをシステムがジャッジ&診断。自習ドリルを繰り返し使うことで「続けられるもん」と連動し、あなたの苦手に合わせて問題の難易度、出題傾向が変化します。

    • スペシャル課題<全20課題>
      • ※100ワード程度の日本語を英訳する課題を出題します。
      • ※通常の英作文とは異なり、一つの例文や会話例を題材に様々な角度から英作文していただきます。
      • ※「スペシャル課題」だけは、提出する際に別途、英作文チケットが必要です。
    • ボイスメモゆっくり英会話レッスン<10ヵ月間使い放題>

      質問を英語で録音して講師と送りあう、という今までにない全く新しいレッスンです!マンツーマン英会話「リバース英会話」に進む前に、時間をかけて学んだことをアウトプットする練習をします。

    • リバース英会話<合計20レッスン>

      瞬時に講師へ英語で質問・返答することにフォーカスした新しい英会話です!

      • ※1レッスン30分(実質20分)
      • ※当講座専用にトレーニングを受けたネイティブ講師、もしくは日本人講師が対応いたします。
      • 英会話レッスン(「ボイスメモゆっくり英会話レッスン」「リバース英会話」)については講座代金に含まれており別途料金はかかりません。
    • 質問し放題

      月額3,080円(税込)x 10ヶ月分、30,800円相当額を無料付与

      • ※スペシャル課題の添削結果について疑問がある個所を無制限で質問できます。
      • ※当講座の課題にのみ有効です。
    料金
    パーフェクトプラン

    (スペシャル課題、質問し放題、ボイスメモゆっくり英会話、リバース英会話全てがセットでついています)

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    第一期生募集価格(先着25名様限り)
    受講料金 264,000円

    198,000円<税込>


    <お支払い回数> 以下から選んでいただけます。

    【一括払い】
    受講料金 264,000円 x1回払い →  198,000円<税込> x1回払い
    ※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ

    【分割払い(2回)】
    受講料金 134,640円 x2回払い →  100,980円<税込> x2回払い
    ※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
    ※お支払い総額: 201,960円

    【分割払い(3回)】
    受講料金 90,640円 x3回払い →  67,980円<税込> x3回払い
    ※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
    ※お支払い総額: 203,940円

    【分割払い(4回)】
    受講料金 68,640円 x4回払い →  51,480円<税込> x4回払い
    ※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
    ※お支払い総額: 205,920円

    【分割払い(6回)】
    受講料金 46,640円 x6回払い →  34,980円<税込> x6回払い
    ※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
    ※お支払い総額: 209,880円

    【分割払い(12回)】
    受講料金 24,640円 x12回払い →  18,480円<税込> x12回払い
    ※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
    ※お支払い総額: 221,760円

    【分割払い(18回)】
    受講料金 17,306円 x18回払い →  12,980円<税込> x18回払い
    ※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
    ※お支払い総額: 233,640円

    ※分割払いの場合、途中で参加されなくなった場合でもお支払いの停止はできません。

    スタンダードプラン

    (英会話レッスンが対象外となっております)

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    第一期生募集価格(先着25名様限り)
    受講料金 143,000円

    132,000円<税込>


    <お支払い回数> 以下から選んでいただけます。

    【一括払い】
    受講料金 143,000円 x1回払い →  132,000円<税込> x1回払い
    ※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ

    【分割払い(2回)】
    受講料金 72,930円 x2回払い →  67,320円<税込> x2回払い
    ※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
    ※お支払い総額: 134,640円

    【分割払い(3回)】
    受講料金 49,096円 x3回払い →  45,320円<税込> x3回払い
    ※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
    ※お支払い総額: 135,960円

    【分割払い(4回)】
    受講料金 37,180円 x4回払い →  34,320円<税込> x4回払い
    ※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
    ※お支払い総額: 137,280円

    【分割払い(6回)】
    受講料金 25,262円 x6回払い →  23,320円<税込> x6回払い
    ※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
    ※お支払い総額: 139,920円

    【分割払い(12回)】
    受講料金 13,346円 x12回払い →  12,320円<税込> x12回払い
    ※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
    ※お支払い総額: 147,840円

    【分割払い(18回)】
    受講料金 9,374円 x18回払い →  8,652円<税込> x18回払い
    ※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
    ※お支払い総額: 155,736円

    ※分割払いの場合、途中で参加されなくなった場合でもお支払いの停止はできません。

    自習プラン

    (課題添削と英会話が対象外となっております)

    ,SHO
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    ,SHO
    ,SHO
    ,SHO
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    ,SHO
    第一期生募集価格(先着25名様限り)
    受講料金 82,500円

    71,500円<税込>


    <お支払い回数> 以下から選んでいただけます。

    【一括払い】
    受講料金 82,500円 x1回払い →  71,500円<税込> x1回払い
    ※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ

    【分割払い(2回)】
    受講料金 42,075円 x2回払い →  36,465円<税込> x2回払い
    ※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
    ※お支払い総額: 72,930円

    【分割払い(3回)】
    受講料金 28,325円 x3回払い →  24,547円<税込> x3回払い
    ※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
    ※お支払い総額: 73,641円

    【分割払い(4回)】
    受講料金 21,450円 x4回払い →  18,590円<税込> x4回払い
    ※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
    ※お支払い総額: 74,360円

    【分割払い(6回)】
    受講料金 14,575円 x6回払い →  12,631円<税込> x6回払い
    ※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
    ※お支払い総額: 75,786円

    【分割払い(12回)】
    受講料金 7,700円 x12回払い →  6,672円<税込> x12回払い
    ※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
    ※お支払い総額: 80,064円

    【分割払い(18回)】
    受講料金 5,407円 x18回払い →  4,687円<税込> x18回払い
    ※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
    ※お支払い総額: 84,366円

    ※分割払いの場合、途中で参加されなくなった場合でもお支払いの停止はできません。

    • ※この料金のほかにスペシャル課題を利用する際の英作文チケットが必要です。必要となるチケット枚数は40枚です。スペシャル課題1回あたりの必要チケット枚数は2枚です。(20課題x2枚=合計40枚)
    • ※講座で出題される自由作文を既定分量より多めに作文された場合はこの枚数以上のチケットが必要となります。
    定員

    募集枠:先着50名様(内、早割募集定員:25名様)

    ※定員になり次第締め切ります。

    お申し込み期間

    【お申し込み期間】
    早割募集は、2024/07/15(月) まで

    受講期間

    <第1期生>
     開講日:2024/9/5(木)
     テキスト配信日(初回):2024/9/5(木)
     テキスト教材は1ヵ月に1冊ずつ配信いたします。
     課題の配信は、隔週1回(月2課題)です。
     英会話レッスンは、開講1か月後の10/1(火)よりレッスンを受け付けます。

    ※詳細のスケジュールは開講日になりましたらお知らせいたします。
    ※課題の配信日当日にeメールでお知らせいたします。
    ※このスケジュールは予定であり、その時々の課題の提出状況などにより見直す場合がございます。
    ※教材はPDF(電子媒体)での配布です。すべてオンラインでご利用頂けますので、海外にお住まいの方でもお気軽にご参加ください。
    ※「質問し放題」特典での質問は各課題の返却時点から2カ月以内とさせていただきます。
    ※添削は、当講座を担当するネイティブ講師・日本人講師が担当致します。毎回、日本人講師が良いか、ネイティブ講師が良いか、どちらでもよいを選択いただけます。
    ※各課題の締め切りは課題配信日から2週間が目安ですが、締め切りを超えても提出していただけます。各課題3回まで4日間の延長手続きが行えます。
    ※毎回課題締切当日もしくは前日に提出が集中します。その場合には添削結果のお届けが通常よりお時間を頂く場合がございます。配信日1週間以内のご利用を推奨いたします。

    必要なもの

    特にございません

    お支払い方法

    以下のお支払い方法がご利用いただけます。

    • 銀行振込
    • コンビニ
    • VISA
    • MasterCard
    • JCB
    • American Express
    • Diners Club

    お申し込み方法

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