40段階制のレッスンで順番に攻略! /
イーサン先生のカスタマイズヴィジュアル英会話40LEVELS
あなたのレベルに合わせてカスタマイズレッスン!
一人の先生にずーっと見てもらって、毎週一時間、じっくり40段階制の英会話レッスンを受けて確実に上達!
ここを直せば日本人の英語はもっと良くなる!40段階制レッスン!
フルーツフルイングリッシュ初めての「英会話の特別講座」が新登場!
この講座は、アメリカ人ネイティブ講師のイーサン先生が企画した特別講座です。
イーサン先生は日本語もペラペラなので、レッスン中に困ったことがあれば何でも日本語で相談できますし、文法解説などもあなたの分りやすいように日本語を使って指導します!それにこの講座は英会話と英文ライティング、両方に対応した講座で、レッスン中にライティングの指導も行っていきます。
これまで日本人の英会話レッスン指導をしてきた中で、ここを直せば日本人の英語はもっと良くなる!という改善テーマを40段階制のレッスンにしてイーサン先生ご本人にレッスンを担当してもらいながら練習し、最終的は自然な英語を話せるようにトレーニングする講座です。
ビジュアルレッスンで進める!
毎回進むビジュアルレッスンで、
自分で考えて会話をするから伸びる!
この講座の英会話レッスンはフリートークではありません。
毎回、イーサン先生が考えてくれたビジュアルボードを見ながら、先生から出題される英会話ミッションをイラストを頼りにクリアしながら、英会話力を高めていくレッスンです。
1回目のレッスンは
主語について。
日本人の英語学習者は日本語に主語がないために、
英語に主語が必要と分っていても
ついつい「 I 」ばかり繰り返してしまう自分の会話を不自然に思ってしまい、
「これって不自然かな・・・」
「なくてもいいかな!」と主語をたまに省略してしまうことがあります。
私も経験がありますが、
これはNGなんです。
1つでも主語を省略することは英語ではご法度。
では、主語を入れろと言われても、I... I... I...のオンパレード。
では、同じ主語を繰り返さなない良い方法とは?
こんな日本人の英会話に
よくみられる改善テーマだけを
集中的に40段階制で学んでいくのが
「
イーサン先生のカスタマイズヴィジュアル英会話40LEVELS
」です。
「 イーサン先生のカスタマイズヴィジュアル英会話40LEVELS 」で学ぶ40段階制のカリキュラム!!
イーサン先生のカスタマイズヴィジュアル英会話40LEVELS では、毎週1時間で合計40段階制の「日本人の英会話はここを直して!」を改善します。
Teach the student to always have a clear subject present in the sentence
文章に、常に「明確な主語」を決め、「主語を意識」させて会話をする練習をします。
まずは主語がない文章がどんな風に聞こえるのか、相手の立場になってもらいます。イラストをあなたに見せます。 次に、主語を抜いてイーサン先生が文章を読み上げてくれますが、あなたはそのイラスト上で、誰が何をしているか理解できるでしょうか?きっとできないのですが、これが主語を除いてしまった時にネイティブを混乱させる要因です。
このようにフリートークをする一般的な英会話レッスンと違い、日本人が抱える英語の共通の問題点を放置しておくと、いったい相手にどのように聞こえてしまうのか?、または、混乱させてしまうのか?まずはあなたに体験してもらいます。こうする事で「通じないんだ」という事を理解してもらい、 ルールを守る大切さと、各テーマを学習する重要性を理解していただきます。
40段階制に分割された各レベルで扱う内容は、学べばよいというオススメではなく、日本人が英会話をする時に必ず学ばなければならない「Must Study」テーマであり、できないまま飛ばして良いものは1つもありません。
Teach the student to not use the same single subject at the start of every sentence
文頭で同じ主語を繰り返さないこと、その回避方法を教えます。英語でも日本語同様、単調な繰り返しはやはり嫌われます。子供のような幼稚な印象を与えるのを避けるため、単純な「I」などの人称主語の他に、無生物主語、動名詞を使った主語など、主語になりえるものにはどんなものがあるかを学びましょう。
もうここまで読んで分っていただけたでしょうか?この英会話レッスンは英語上級者向きです。
第二回目からもう主語をバラエティー豊かにするためのアドバイスをスタートさせます。レッスンは毎回1時間。あなたの英会話のクセ、問題点を1つ1つ丁寧にイーサン先生に理解してもらって、あなたの「今」をどう改善すればいいか、レッスンはあなたのレベルに合わせてカスタマイズしてお届けします。
Teach the student the rules behind article usage and pronunciation guidelines
英語を書く時、話す時に、名詞の前に「a」か「the]かどちらを使うのか迷ったことはないでしょうか?これはノンネイティブ全般に見られる非常によくある間違いです。ネイティブがあなたの英語を不自然だとまっさきに感じるのは「冠詞の間違い」によってです。なぜなら私たちネイティブは、他の文法テーマを間違えても、冠詞だけは絶対に間違わないからです。世界中で英語を勉強する人は誰しも冠詞の問題を一度は体験しますが、「a」と「the」に該当する言葉がない日本語が母国語の日本人には、この二つの言葉の使い分けは特に分かりにくいもののようです。しかし、実は使い分けるための簡単なルールがあります。頭ではわかっていても、実際に会話になるとそこまで頭が回らないという理由もわかります。例えば、初めて名詞を紹介する文章では「a」を使うことは痛いほどわかっていても、そもそも文章を組み立てるので精いっぱい・・・
That is a flower that I got from my friend.
何度も勉強してきた分かり切っている説明を、この英会話レッスンでも繰り替えされたくない!ですよね。
ネイティブのスピーカーはこのルールを身につけて意識せずに使っています。今回はビジュアルで教えますので、ネイティブのように考え、「a」か「the」の瞬間的な使い分けルールを知り、使い分けのスキルをアップさせましょう。
Teach the student proper pronunciation rules to increase reading ability and speaking confidence
ネイティブは綺麗な発音をするよねって思ったことはありますか?それはなぜだと思いますか?
多くの英語を勉強する日本人が必死になって発音記号を覚えていくのですが、気の毒だと思います。実はネイティブはそれをやりません。要は日本人は無駄な回り道をしているんです。
ほとんどのネイティブの人は発音ルール、つまりフォニックスをまず最初に学びます。このフォニックスのおかげで、出会ったことのない単語でも正確に発音ができるようになるんです。
あなたはどうでしょうか?初めての英単語に出会ったとき、(会議などの資料で)発音できない言葉に引っかかって会話のリズムを崩した経験はありませんか?もしくは、カタカナ発音の方こそフォニックスのレッスンは必須です。
このレッスンであなたの発音の致命的な問題を治します!今のまま放置しておけば、英語の発音も不自然で、そのためリズムも不自然になったままです。テストだけではなく、本などを文章を読む時に引っかかって読むスピードも落ちてしまいます。これではもったいないです。もちろん話すときにも、聞き手であるネイティブにとっても、何を伝えているか伝わらないまま。お互い不幸な状態をフォニックスで脱出しましょう!
このレッスンでは、根本的に発音の治療をします。発音もレッスンを通して徐々にネイティブライクにして、読むスピードアップすらアップさせます!英語の勉強を楽しくしちゃいますよ!
Teach the student to overcome the nervousness of speaking in a foreign language
英語は独学で学べても、いざ英会話を始めたり海外に行って生の英語に触れると、誰でも緊張して英語が話せなくなります。そして話す前にこんな想像をしてしまう人も・・・
「発音がダメだから・・・」 「英語は正確に書けるですが、話すのはちょっと・・・」 「意味が伝わらないかも・・・」 などの言い訳をつけて話す機会から避けてしまう人が多いです。
なぜこんな事がおきるのでしょうか?それは、自分の英語力に自信を持っていないからなんです。
しかし、自信は「持つもの」ではなく「作るもの」です。英語を話す自信がなくては、スピーキング能力は上がりません。「自信は英語力から来るのではない!」というのが私の主張で、このレッスンで教える主要テーマになります。
私イーサンのレッスンではあなたの自信を育むことにも力を入れていきます。初めて英語を話す時でも(ベテランだけど思うように話せない人でも、話せるけど自分の理想とは程遠いと思っている人も)、簡単な文から初めて(もちろん文章はあなたのレベルに合わせてカスタマイズしますよ!)、あなたの英語に自分で自信がもてるようにしていきます。
Teach the student to always include the proper particle when needed and to not insert them where they are not needed.
英語の文章、看板、スピーチなどでよくあるミスはこれ!
日本語にも英語にも助詞がたくさんありますが(英語では一部前置詞などに該当)、それなのに、日本人が英語を話してみたら、前置詞をよく忘れています。
「I go the store」や「I go to bed 10PM」のような文章を耳にします。この文章は「to」と「at」が抜けていますね。ネイティブは変な英語だと瞬間的に感じます。逆にこの前置詞を使い過ぎてしまう問題も日本人の英語にはあります。
「I will go to shopping at the mall.」「I want to go to hiking.」などなど。「to」が一個ずつありますが要りませんね。これは良くない癖で、すぐ直しましょう!気がついていない事がほとんどなので分かればすぐに直ります。私が気がつかせますからね!
英語の点数がいくら良くても、相手はあなたが英語を本当に理解していないと思ってしまう可能性があります。このテーマでは、英語の前置詞をピンポイントで練習して直していきますよ。
Teach the student to always use correct sentence order.
日本語と英語は語順が全く違いますよね。例えば、「I play on Friday basketball.」この文を見れば、間違っていると感じる人は多いと思います。
では、書けばすぐにミスだとわかるようなミスが会話だと頻繁に出てしまうのでしょうか? 書くときは大丈夫なのに・・・。英語を話す時は、頭の中で考えた単語やフレーズが何個も浮かんできて、それを声を出してみると、考えていた文章と実際に発言した文章が違うということが起きます。このまま独学を進めると、治しづらい癖になる可能性があります。イーサンのレッスンを受けることで、語順もしっかり練習して、パッとアイデアを並び替えて綺麗な英語を「瞬間的に」出すコツを習得しましょう。
Using the correct verb form when using he/she and they/we
日本語と比較すると、英語では、「he」「she」「they」「we」などの三人称の主語をたくさん使います。使う主語によって動詞の形が異なります。もうご存じだと思いますが・・・。もし複数形の主語である「they」と「is」を組み合わせると、あなたの英語は「小学生っぽいな!」と思われます。この間違いも、すぐ治すことをオススメします。どこかの早い段階で直しておかないと、今後流暢な英語を作るのがどんどん難しくなります。頭でわかっていても実際話してみると・・・という問題にイーサンのレッスンでは解決策をご用意しました。
Teach the student to use the correct verb when using ‘I’.
英語を勉強し始めた頃を覚えていますか?be動詞からスタートしたかもしれません。be動詞は基本の動詞であるからです。しかし、be動詞以外にもたくさんの動詞があります。英語を使うときに、主語と動詞の関係についてのルールがあります。主語に合わせて正しい動詞を使わなければなれません。「I」を主語にした時に、「s」が付いている動詞を使ってはいけないということは頭では分かっていても、使ってしまう人はまだまだたくさんいます。イーサンのレッスンでこのルールを厳守して間違えないように基本からしっかり身につけていきましょう。
Teach the student to start using simple sentences convey clear ideas.
英語で一番簡単な文章を作るためには三つのことが必要です。その三つとは主語、動詞、目的語を絶対そろえるという考えです。三つ揃わないとちゃんとした文ではありません。書くときにはきちんと出来ているかもしれませんが、英会話でも例外なく完成した文を使えないようなら「英語が話せる」とは言えません。これぐらいの文章をパッと言えないなら、あなたの意見は伝わりません。もっと難しいことなら、なおさら言えないでしょう。文章ではなくて、ただの単語になってしまうからです。この講座では、まずは、このシンプルな構成の文章を完璧に口に出せるように基本をしっかりさせます。できるようになるまで練習しますよ。
Teach the student to use compound sentences by connecting ideas with conjunctions.
引き続きこのレベルでも、主語、動詞、目的語の順番に慣れ、使いこなせるようレベルアップしていきます。ただし、ここからはただの主語、動詞、目的語からなる一文ではなくて、接続詞を使ってさらに複雑な文章を使って説明できるようにしていきます。接続詞は英語にはたくさんあります。最初にもっとも簡単な接続詞「for」「and」「nor」「but」「or」「yet」「so」から始め、次により上級の「after」「as」「now」「until」などに進んでいきますさらに難しい接続詞や接続副詞を使えるようになったら、あなたの英語は、もっと自然になります。いつも「and」や「but」などの簡単な接続詞ばかりを使う日本人の英語は硬くて、英語知識がそれほどないのかな・・・と思わせてしまいます。本当はそうではない事を練習で証明していきましょう!
Teach the student to recognize ‘or’ and ‘and’ and use them correctly.
「or」と「and」の使い分けは大丈夫でしょうか?この二つの言葉、特に間違いが多いです。ネイティブの私からすると非常に気になってしまう間違いの1つです。文章の意味がだいぶ変わるとっても大事な接続詞なので、テーマを個別に設けました。私イーサンが詳しく教えます。TOEIC満点を取れるほどの英語上級者の皆さま!「or」と「and」本当に大丈夫ですか?私にはそうは思えませんよ!
Teach the student to properly use past tense verbs.
みなさん、過去形は大丈夫ですか?先週起こったことについてスラスラ言えますか?話しながら、ずっと動詞の形(時制)について考えていますか?意識を向けられていますか?過去形を正確に使える事は、日本人が思う以上にすごく大切です。本を読む時でも、友達と会話をする時でも、過去形が出てきます。実は、過去形だけ使うのだったら問題は起きないのです。ですが、会話中は、現在形と過去形が混ざりがちです。だからこそ正確に伝えないと、聞き手が迷子になります。過去の話なのか、現在の話なのか、聴いていて非常に分かりづらいことがあります。「え?結局どういう事!?」と。わかったフリをしますけどね(笑)レッスンじゃなかったらね。あなたの会話を分かりやすくするのは実は「時制の正確さ」がポイントです!過去形と現在形をスムーズに使い分けられるようになったら、あなたの英語力は非常に強力な味方を手に入れたといえるでしょう!
Teach the student to use the correct be verb when using the passive voice.
文章を受け身に変えたとき、多くの日本人が正しくbe動詞が使えなくなるようです。このレッスンでは、まず受身形でも主語と動詞を一致させる訓練を徹底していきます。学校ではただ単に「態」の変換ルールだけを学びますね。ですが、変換した際に動詞をより適切なものに変えたほうが良いケースがあります。深く「態」について学んでいきましょう。
Teach the student to use the entire prepositional phrase and not stop after ‘on’, ‘in’, ‘under’ etc.
このレッスンテーマでは前置詞をさらに詳しく学んでいきます。前出のビギナーレッスンでも前置詞について扱いましたが、このレッスンでは、ネイティブも(もちろん日本人も言わずもがなです)よくする一番よくある間違えについて説明します。このレッスンが終わるころには、相手を混乱させることなく、ものの位置等を詳しくきちんと説明できるようになります。
Teach the student to use complex sentences.
さらにあなたの口から出てくるフレーズの複雑さとバリエーションをレベルアップしましょう!
再度登場するのは「接続詞」です。洗練された印象にするには、接続詞は欠かせません。次の文章を見てください。
「When you arrive at any time, you must call me to come get you.」
「While/Because the water is still warm, I'll take a bath before you.」
一見良さそうな文章ですが、洗練はされていません。もう少しレベルアップしてこんな文章を言えるようにしませんか?
「Whenever you arrive, you must call me to come get you.」
「Provided that the water is still warm, I'll take a bath before you.」
このレッスンでは二つのことを学習します。一つは、従位接続詞の使い方です。まずはこの構造の文章が思わず口から出るように練習していきましょう。次にすることは使える従位接続詞を増やしていくことです。毎回同じものばっかり使わないように練習します。私は日本人の口から「because」「since」「that」「as」ばかりよく聞きますよ(笑)。ワンパターンの言葉ばかりを使うと、会話が単調に聞こえてしまいます。洗練された大人の発言になるようレッスンしていきます。ここからは徐々に上達者になるための練習を始めていきます。
Teach students to use quantifiers correctly.
「I have many money.」ネイティブとしてこのミスを聞くと、やっぱり気になります。「many」と「much」と「a lot of」の使い分けは日本であまり教えられていないような気がします。英語には覚えておくと便利なガイドラインがあります。ルールとまでは言いませんが、ガイドラインを知っておけば、あなたが英語の複数形を扱うとき、この三つの言葉を使って簡単に処理できるようになります。このレッスンでは複数形の扱い方を正しく理解し、他の数量や記号についての表現にも対応できるようにします。もちろんイラストを使ったレッスンがベースなので分かりやすいですよ。
Teach the student to use the verb that matches the plural form or quantifier used.
「many」「much」「a lot of」3つの分量を表す表現を正しく選んでも、まだ克服すべき問題が残っています。動詞の形を合わせないといけません。例えば、「A lot of coffee are purchased from brazil.」この文章は正しいでしょうか?答えはノーですね。なぜかというと、「a lot of 」を使っても、「coffee」は複数形ではないから、「are」ではなく、「is」を使わないといけません。日本人にとって、日本語にない複数形という概念に慣れるのは難しいと思いますが、これを克服しない限りネイティブのような自然な英語にはなりません。日本人にとっては退屈なことのようですが、日本人の英語が下手だなと思う瞬間は、他の難しい文法テーマではなく、実はこんな日本人にとっては些細なこと(でも英語にとってはかなり重要なこと!)なのです。ビジュアルボードでイラストの力を頼って学んでいきます。
Teach the student to use ‘I didn’t’ and ‘I haven’t’ correctly depending on the situation.
「I didn’t」と「I haven’t」という表現の使い分けは、多くの方にとって難しいみたいです。大事なことを伝えたい時に、この間違えのせいで文章のニュアンスががらっと変わってしまうことがよくあります。大きな誤解を与える可能性が高いので超重要な学習テーマです!この二つの表現をキッチリ身につけて、ニュアンス通りの発言ができるようにしていきましょう!
Teach the student to use the past participle verb correctly with had/have.
過去分詞形は過去完了形、現在完了形、未来完了形、仮定法、受け身の文章を作るために使われています。多くの人が会話でよくする二つの間違いがあります。一つは、動詞の形。もう一つは助動詞haveを忘れるという問題です。もちろん書けば間違わないでしょうし、見直しができるので間違いにも気が付きやすいのでしょうが・・・「I have just seen the new movie」を言おうとすると、たいていは「I have just saw the new movie」か「I just seen the new movie」のどちらかになってしまいます。こんな英語だと文章の意味を把握するのはかなり困難になります。「本当は分っているんだけど・・・」は英会話では通用しません。あなたの発言が全てだからです。日本人にとって過去分詞系を正しく会話でも使えることはかなりアドバンテージとなります。ほとんどの方は会話で過去分詞をつかうことすらまともにできていないからです!今度こそ、せっかく持っている知識を正しく使えるようにしませんか?
Teach the student to use relative clauses correct and practice tracking what is modifying what.
関係代名は文法は面白い文法項目です。上手に使ったら、人やものを細く説明できますね。 日本語には漢字があるので修飾表現がしやすく、関係代名詞を一つの文にたくさん使うような芸当もできますが、英語はいつもそうではありません。 日本語の感覚で使い過ぎると、文章がわかりにくくなり、さらに非常に長くなってしまいます。
英語を勉強している人にとって、相手が使う関係代名詞や、書かれた英文に使われている関係代名詞は特に難しいと思います。関係代名詞がたくさんあるとそれが何を指しているか理解が追いつかなくなるからです。
最初に、関係代名詞を使った文章を分析します。何が主語か、何が動詞かを確認してから、関係代名詞を使って発言する練習を山ほどやります。
最後に複雑な日本語文を、関係代名詞を使った英文にしてもらいます。複雑な修飾語を伴う日本語の文章は、英文では複数の文章になることが多いです。文章を適切に切りながら、かつ、関係代名詞を上手に使って、文を再構成しなければいけません。複雑な日本語を、簡潔な英語にするための文の区切り方、関係代名詞の使い方を練習していきましょう。
Teach the student to use since and for correctly
「since」と「for」の違いはなんでしょうか?答えられますか?自信を持って具体的に説明できなかったらこのレッスンはあなたにピッタリです!この二つの言葉の意味が似ていると思う方は多いと思います。だから間違える人もたくさんいます。「for」の代わりに「since」を使ってしまうと、文章の意味が大きく変わります。
「I have been in Japan for four years.」
「I have been in Japan since four years ago.」
この二つの文章の伝えていることは同じですが、スピーカーが示している時期が違います。どう違うのでしょうか?
このレッスンでは、この質問に答えられるようにすることと、いつどちらの文章を使うべきかを指導していきます。
Teach the student to properly use comparative forms.
比較級を使うとき、日本人がする特有のミスを見かけます。例えば、英単語に比較級の形があるのに、その形を利用せずに「more」を使ってしまうということです。
実際にこのような文章をよく耳にします。
「I am more happy than him.」
この様な文章を作ったことがないでしょうか?「happy」は比較級の形があるので、それを使うべきです!
正しくは「I am happier than him」
はい、もちろんルールは知っているんですよね。ですが覚えておいてください。この講座の目的は、あなたの英語から子供っぽい印象をなくし洗練された大人の英語にすることです。
Teach the student to properly use superlative forms.
私がよく見るミスの1つは、最上級の単語に「more」や「most」を使ってしまうことです。
つまり、このような文です。
「I think chocolate ice cream is the most best.」
「best」が最上級なので「most」は不要ですよね。ルールは分っていても出来ていないなら、このレッスンが必要です。(必要かどうかはこれまでのレッスンを見てきた私が判断します。)
言葉の長さや発音によって「most」をつけるか、単語に最上級の-estをつけるかルールがあるのをご存じでしたか?学校で学んだかもしれませんが、このレッスンでも具体的に説明しますので練習してできるようになりましょう。
Teach the student to properly use future tense.
将来のことを話すときに、助動詞willを忘れたことがないですか?多くの方が一番間違えるところです。最初はちゃんと「will」を使えているのですが、そのうち「will」を入れることを忘れています。例えば、
「On Saturday, I will play baseball. Then I play tennis. Then I go eat dinner.」といった具合に、二つと三つ目の文章に「will」がありません。
未来形を使うときは、全ての動詞を未来形にするべきです!
最初に、このルールを復習します。その後「I’ll」「You’ll」などを見てゆきます。省略形を使ってはいけない場合もあることを知っていましたか?そして、未来形を使って命令することもできるんですよ?
時制は「時間」を表すだけと勘違いしている人が多くいます。違います。助動詞は感情も表すものなんです。時制・助動詞の全てをこのレッスンで解説します!このあたりのレッスンから単に英語の表面的なルールだけではなく、意図通りのニュアンスで英語が話せるように内容が難しくなって行きますからね。気合を入れてついて来て下さい!
Teach the student to use question tags to ask questions instead of using the traditional can you, are you, etc.
付加疑問文を上手に利用できていますか?付加疑問文を使った質問の仕方はとても自然で、普通の疑問文よりネイティブが高頻度で使うものです。日本の教科書やテストにも必ず出てきますが、日本人が実際に使うところをあまり見たことがありません。疑問文はストレートに響く一方で、付加疑問文を使うことは質問の印象を和らげ、相手に好印象を与えることができます。気分を害させず会話するために必須のものなんです。
レッスンでは、最初に、私が普通の質問をしますから、あなたは付加疑問文にすることに挑戦してください。使い方をマスターしたあと、どんな時に使うべきかを解説します。
あなたが使う疑問形は適切でしょうか?上司に使ってもいいでしょうか?友達には?このように、気になる疑問にも全部答えます。
早くマスターできた人は、否定疑問文などもご紹介し、自然な質問の仕方の引き出しをどんどん増やしていくつもりです。
Teach the student to use adverbs, but not overuse them.
副詞には多くの用途があります。上手に使うと動詞を強調したり、文全体の意味を深くしたりすることができます。しかし、ネイティブでも間違えることがあります。それは、多くの人が副詞を使いすぎることです。いらない場合や使わない方がいい場合もあります。使い過ぎると、英語が不自然な印象になってしまいます。ちなみに、日本人が一番使い過ぎる副詞は「really」と「very」です(笑)。ああ、やっぱり・・・私も使い過ぎかも・・・と思いましたか?ついつい使ってしまう副詞の代わりに使うべきな言葉も学習しましょう。
Teach the student to use many different quantifiers and the differences between them,
以前やったレッスンの強化版です。これまでのレッスンで「many」「much」「a lot of」をもうマスターしたかなと私が感じた方に向けて、レベルアップした第二の「量」「数」のレッスンをご用意しました。だいたいの方はこの三つしか使わないのですが、実はこれらよりよく使う単語があります。このレッスンで表現力・単語力が増えるはずです!このレッスンにチャレンジして、量・数を扱う新し表現を覚えてあなたの表現能力を次のステージに!ビジネスでは特に役立ちます。
Teach the students to write more in the active voice rather than the passive voice.
「Active voice」という英語を聞いたことがありますか?このフレーズは英語を「書く」ときに特に重要になります。(繰り返しになりますが、イーサンのオンラインレッスンでは英会話、英語ライティング両面を学びます。)
次の二つの文章を見て比べて見てください。
「The dog ate the cake.」
「The cake was eaten by the dog.」
この二つの文章はどう違うか分りますか?意味は?
では、次の質問はどうですか?
どちらの文の方が良いでしょうか?
答えは「The dog ate the cake.」です。この文の方が短くてはっきりします。日本人は本当によく受け身を使いますが、使い過ぎです。日本語は主語がないため受身形が多くなりがちな言葉ですが、それにひきづられすぎています。ネイティブはめったに受身形を使いません。受身形を使うルールを教えますので、あなたの英語を他の日本人の英語とは違う印象にしていきましょう。
Teach the student to pronounce their words correctly and not split them into syllables unnaturally.
発音に対して私は寛容です。英語を勉強しているノンネイティブの発音がネイティブと違うことは当たり前だし、英語話者同士でも出身地域ごとに何らかのアクセントがあるからです。もちろん私にも独特のアクセントがあります。しかし、許容できないものもあります。日本人がするある発音が特にそうです。耳に入ったら、すごく気になります。
例えば「turned」turnにedをつけて過去形を作るとします。EDをつけている言葉に対して多くの日本人が変なところにアクセントをつけて発音します。「ed」「est」「er」で終わる言葉に対して特に注意してほしいものです。
この不自然な発音はすぐ治すべきで、そのまま放置しておけば生涯にわたって意志疎通上、悪い環境を与え続けます。
Teach the student to not struggle with words they don’t know and to instead describe it for their partner to help fill in the blanks.
ここからは英語上級者向けのレベルのレッスンをスタートさせます!
英語を話しているとき、知っているはずの英単語をド忘れしたら、あなたはどうしますか?忘れた言葉にこだわるあまり会話のリズムを崩してしまいますか?焦ってしまって、発言中の文章をなんとか言い終わったら静かになる人も多いです(よく経験しています)。このレッスンでは、こんな状態に陥ったらどうすればいいか教えます。安心してください!あなたは単語を覚えなくても、あなたの話す相手は知っているかもしれないので(ネイティブだったらおそらく知っています)、相手を利用して思い出す方法を教えます!これは英語に限らずどの言語を使うときにも役立つ大事なスキルです。私も日本語を話すときによく使います。このスキルを手に入れたら、単語など覚えなくても会話はスラスラです!
Teach the student to use complex-compound sentences.
あなたは長い文章を作ることが得意でしょうか?ネイティブは長い文章で話したり書いたりします。英語の本でよく見る文の長さぐらいです。この文章テクニックは伝えたい情報を細くきちんと伝えるするために使われています。このレッスンで、あなたの文章構造はだいぶレベルアップすると思います。次のように簡単な文をまとめて長い文章にする訓練を繰り返すことで英語能力が伸びていきます。
「There was a black cat. It walked toward me. When it got closer, I saw that it was the size of a car. Its paw was the size of my torso.」
日本人の英会話でよく耳にする英文。幼稚な印象が残ります。
↓
「There was a black cat that walked towards me and as it got closer, I saw that it was the size of a car, and its paw was the size of my torso!」
一方でこれは自然な英語です。ネイティブはこの感じで話します。文章自体に大きな違いはないのに印象は大きく違います。あなたも含め多くの日本人は英語の知識はしっかりしているので、常に自然な英語の一歩手前のレベルにいるということを知っておいて下さい。もうあと一歩なのです。このレッスンでネイティブのように話せるよう、そのスタイルに一歩近づきましょう!
Teach the student to recognize modifying nouns and how to use them.
日本人の英語をもっとも不自然にしているのではないかと私が個人的に感じているのは「名詞句」の扱い方です。
英語で名詞を使う時、形容詞を全く使わずに済ませる方法があります。名詞を形容詞みたいに使うメソッドです。
左側は日本人の英語に特徴的な名詞句で、右側はネイティブ(私も含め)自然だと感じる名詞(句)です。
「A bottle filled with water.」→「water bottle」
「The bone of a chicken.」→「chicken bone」
「A toy for a dog.」→「dog toy」
私たちネイティブはこの様なフレーズをよく使います。例えば、マーケティング(販促活動)で。食べ物、おもちゃなどに書いてある英語を見たら、こんなフレーズをよく見るはずです。なぜかというと、マーケティングで広告するとき、ワードカウントが大事だからです。なるべく短く、でもできるだけ意味が伝わるよう細かく書きたいのです。
私はあなたに、この簡潔さと詳細さを両立させる英語の書き方、話し方を教えます。不自然に長い文章を短くして、自然な響きのコンパクトな文章の作り方を教えます。ネイティブにとってもビジネス上とっても大切な文章スキルの一つです。
Teach the student to use complex possessive noun phrases such as: “The book she was talking about’s plot is great.”
所有格「の」を使った日本語を英語にすると複雑になりやすいと思いませんか?
例えば「隣の家の女の子の話してくれた本」と言いたかったら、ofを使って英訳しそうですが、ある方法を使うともっと簡単に表現できます。
日本語の文章は「の」を使って文章を修飾することが多いため、of以外の方法で英語化することがとっても重要です。「の」の扱いに困っている方が多いのでこのレッスンをご用意しました。
Teach the student to use comparisons using like: metaphors and similes.
比較級と最上級の使い方をマスターした人に向けたレベルアップレッスンです。このレッスンでは、英語での「比喩」を習います。英語で「比喩」を表現するには二つの方法があります。一つは、比喩に関する単語「like」や「as」を使う方法です。もう一つはそれらを一切使わない方法です。英語を上手に話したいなら必ず両方を使えるようにすべきです。ネイティブならどちらの方法も毎日使っています。本、歌、映画など、どんなエンターテイメントでも登場します。このレッスンが終わったら、こんな文章を作れる様になりますよ!
「My baby is so good. When he naps, he sleeps like a rock.」
「Oh man, turn that light off! It’s as bright as the sun in this darkness.」
「That test was killer. I don`t think I even got half of the answers correct.」
あなたも自分の好みについて話せるようになりたいでしょう。しかし、あなたが話したいことに関する単語が難しかったり、全然習ったことのない単語でしか説明できない可能性もあります。だって趣味は多様に分化しており、それぞれ独自の言葉や専門用語を持つユニークな世界だからです。特にTOEICテスト等を受けるためだけに勉強するだけだけだったら、本当に自分が知りたい言葉は習わないかもしれません。
このレッスンでは、これまでの学習パターンを破ります。二人だからこそできる練習法です。このレッスンには、二つのルートがあります。一つは、私がレッスン内容を決めるルート。私が人気のある医学ドラマや弁護士ドラマ(Suit!など)や、その他、人気のあるテーマから単語を集めて、それらをまとめて練習するプランを作ります。二つ目は、私と一緒にテーマを決めるルート。こちらのルートでは、必ずあなたが知りたい単語を扱います。個別レッスンですからもちろんテーマはなんでもOKです。医学、哲学、ドラマ、アニメ、スポーツ、経済、なんでもござれ!
このレッスンで、あなたが必要としている分野の単語力を劇的にアップさせます!
上級レベルのレッスンで副詞をもっともっと深く理解しておきましょう。副詞はすごく使うものだからです。私がこのレッスンで教える「頻度」「マナー」「程度」「時期」といった、あらゆる種類の副詞を知っておいてください。出会ったことのない副詞も必ず習うはずです!(あなたが出あってないだけで、ネイティブがめちゃくちゃ使うものだけ紹介しますので安心してください。受験勉強と違うのもイーサン流レッスンの特徴です!)それぞれの使い方と、副詞を文章のどこに置くかを学びます。ここからが重要です。副詞は置いた場所によって文章のニュアンスや強調点、そして意味までも変わるのを知っていましたか?副詞をうまく利用できるようになったら、あなたの英語、かなりネイティブっぽく自然になります。
「まじ、これはあなたの英語を変えるよ!」
Teach the student to speak more directly
「Complex-compound」。英語で適切な長さの文章を作るレッスンです。長い文章を話すレッスンもしましたが、場合によっては短く明確に話す必要もありますよね。特に職場やメールでは余計なことを言わない方がいいです。日本語の商習慣で書くビジネス上のeメールと、英語圏の商習慣で書かれるビジネス上のeメールは構造からして何もかも違います。日本人が書くeメールのように書きすぎると、相手が迷ったり、集中力が切れて最後まで読んでもらえない可能性が高いです。日本人の書くeメールは英語圏では相当不人気で、フォーマットが異質です!これは日本人が書くときも、話すときにも、大きな問題です。相手にあなたに注目してもらわないと話が進まないからです(日本人はそこがヘタです)。しかし、逆の場合もあります。特に英検のテストやインタビューなどでは、質問に簡潔に一言だけ回答を求められることもあります。このレッスンでは、あなたの英語のセンスを磨きます。どれぐらいなら言い過ぎなのか?どれぐらいなら短か過ぎるのか?あなたに答えを教えます。
Teach the student to understand and use commonly used idioms.
英語の「ことわざ」は非常に大事です。ほぼすべてのネイティブが毎日無意識に使っています。あなたも本を読んだ時、映画を見た時に出会ったことがあるかもしれません。次のことわざを読んで、自分の今の力を試してみてください。最初の二つはよく使われている例で、後の二つは使われてはいますが、日本人は毎日見ないかもしれない例です。
「Better late than never.」
「Go out there and break a leg.」
「It has a snowball effect.」
「It’s the calm before the storm.」
1つも知らなかった・・・?だったら英会話の先生とは会話が続いても、実社会の場では相手の会話をほとんど理解できないかもしれません。このレッスンでは、英会話に頻繁にでてくる「ことわざ」の意味と使い方を習います。レッスンが終わったら、英語で最も使われている「ことわざリスト」もプレゼントします!
Teach the student to follow double negative statements and teach them when to use them and when to not use them.
二重否定は普段に使いません。なぜかでしょうか?それは二重否定は紛らわしいからです。それでも、英語の二重否定を理解できる力を身につけるべきです。なぜかというと、普段使われていなくても、これをあえて使いたがる作家や、頻繁にしゃべるドラマ/本のキャラクターがいるからです。ある意味個性ですが、少なからずこのような言い方を好む方に出会わないとも限りません。
二重否定文はなぜ使うか?どうやって作るか?どうやって理解するか?全てはこのレッスンで!
では最初のレッスンの様子を見てみましょう!
ではイーサン先生の毎週1回、1時間のレッスンはどのように進むのか、第一回目のレッスンをご紹介します!各レッスンは飽きが来ないように、また1つの学習テーマを多角的に学べるように、いくつかのアクティビティーから構成されています。
1回目のレッスンは3つのアクティビティーから構成されています。
The student will be able to use the correct subject in their sentences without forgetting.
文中で正しい主語を忘れずに使うことができるようになる。
1
First Activity
We will start with simple pictures that don’t have words. We will warm-up by reviewing the various subjects. During this warm-up, we will also determine if the student’s sentence structure needs to be restricted. If the student has trouble using the correct subject in more complex sentences, we will start with easier sentences.
まずは言葉のない簡単な絵から始めます。様々な教科の復習をしながらウォーミングアップをします。このウォームアップの間に、生徒の文型を制限する必要があるかどうかも判断します。もし、生徒がより複雑な文の中で正しい主語を使うのが難しい場合は、より簡単な文から始めます。
We will start with simple pictures that don’t have words. We will warm-up by reviewing the various subjects. During this warm-up, we will also determine if the student’s sentence structure needs to be restricted. If the student has trouble using the correct subject in more complex sentences, we will start with easier sentences.
まずは言葉のない簡単な絵から始めます。様々な教科の復習をしながらウォーミングアップをします。このウォームアップの間に、生徒の文型を制限する必要があるかどうかも判断します。もし、生徒がより複雑な文の中で正しい主語を使うのが難しい場合は、より簡単な文から始めます。
Look at each picture and describe what the person is doing. Every sentence should start with a subject (he, she, they, etc). If it’s too easy, try making harder sentences. Where is the subject doing the action? When? How about using a relative clause (関係代名詞)? Try giving as much detail as you can.
それぞれの絵を見て、その人が何をしているかを説明しなさい。すべての文は主語(彼、彼女、彼ら、など)で始めるようにしましょう。簡単すぎるようであれば、より複雑な文を作ってみてください。動作を行う主語はどこでしょうか?いつのことなのでしょうか?関係代名詞を使ってみてはどうでしょうか?できるだけ詳しく書いてみてください。
2
Second ActivityWe will then move onto some paragraphs. In this exercise, the student will read paragraphs that don’t have subjects. We will then talk about whether or not we can understand the content without having subjects. We will then look at each individual sentence and discuss which subject is the best to use. We will also discuss options to avoid using the same subject over and over again.
次に段落を見ていきましょう。この練習では、生徒は主語のない文で構成された段落を読みます。そして、主語がなくても内容を理解できるかどうかを話し合います。そして、個々の文章を見て、どの主語を使うのが一番良いかを話し合います。また、同じ主語を何度も使わないようにするためのオプションについても話し合います。
Read each paragraph. The subjects have been removed from most of the sentences. This will help you see that subjects are necessary. Do you understand the paragraph? What subject do you think would go into each sentence?
各段落を読む。ほとんどの文章から主語が削除されています。こうすることで、主語が必要であることがわかるようになります。この段落は理解できましたか?それぞれの文に入る主語は何だと思いますか?
On Tuesday morning, will wake up at five. First, will put on my sweatpants and sweatshirt and go for a run. think 5 km is a good distance. After am finished running, will return to my apartment and take a shower. Next, will eat a simple breakfast of scrambled eggs, toast, and bacon. After eating, will put on my suit and tie, and get ready for work. will leave my home at seven. have a long commute to work, but will enjoy listening to an audiobook on the way. will arrive at my work around at eight. Then, will start my day.
火曜日の朝は、5時に起床する。まず、スウェットパンツとスウェットを着て、5kmほど走ります。走り終わったら、アパートに戻ってシャワーを浴びます。次に、スクランブルエッグ、トースト、ベーコンの簡単な朝食を食べます。通勤時間は長いですが、途中でオーディオブックを聴くのが楽しみです。そして、1日が始まります。
On May 5, 1998, Larry Balboa walked up to the plate. was the final game of his baseball career. walked forward with his bat in one hand. took off his hat and waved it in the air at his fans. cheered with excitement. smiled, put his hat back on, and readied himself for his last batting session. watched and waited for the pitch.
came down the center of the plate. swung his bat. rang out. stomped, clapped, and cheered as Balboa hit his last home run of his career.
1998年5月5日、ラリー・バルボアは打席に向かいました。野球人生の最後の試合でした。バットを片手に前に進み、帽子を取ってファンに向かって振り、興奮して歓声を上げました。笑顔で帽子をかぶり、最後のバッティングの準備をしました。投球を待っていました。プレートの中央に降りてきてバットを振り、音が鳴りました。バルボアがキャリア最後のホームランを打つと踏みつけ、拍手し、大喝采を浴びました。
looked at each other. couldn’t believe what had just happened. looked around at the other people in the room. Across from us, sat behind a table full of computers. looked sad and distraught. didn’t like what just happened. However, loved it. started jumping up and down. had just won the 2016 E-sports finals! Nobody thought we could win, but were wrong. had beaten last year’s champions to claim the prize.
お互いに顔を見合わせ、何が起こったのか信じられず、部屋にいる他の人たちを見回した。私たちの向かいの、コンピュータでいっぱいのテーブルの後ろに座っていた人は、悲しそうで、取り乱しているように見えました。2016年のE-sportsファイナルで優勝したのです。誰も私たちが勝てるとは思っていませんでしたが、それは間違いでした。
3
Third ActivityThe last activity will be output focused. The student will be given a prompt and they must create a short story (about 1-2 minutes) based on the prompt. During this exercise, the students will be able to focus on using the subject often and correctly. The student will be able to use easier or more difficult sentences to fit their level.
最後のアクティビティは、アウトプットに重点を置いたものになります。生徒には指示が与えられ、プロンプトに基づいて短い物語(約1〜2分)を作成する必要があります。この練習では、主語を頻繁に、そして正確に使うことに集中することができるようになります。また、生徒のレベルに合わせて、簡単な文や難しい文を使うことができるようになります。
Use the words in each box to make a story. Your story should be about 1~2 minutes long. Aim for about 200 words. Add as much detail as you can about each word. However, there is one rule. Every sentence must start with the subject that is written in the box. For example, prompt one must use 'I' and prompt two must use 'He' or 'She'.
枠にある単語を使って物語を作ってください。話の長さは1〜2分程度です。200語程度を目安にしてください。それぞれの単語について、できる限り詳しく書きましょう。ただし、1つだけルールがあります。すべての文は、枠内に書かれている主語から始めなければなりません。例えば、プロンプト1では「I」、プロンプト2では「He」または「She」を使用しなければなりません。
- I
- baseball
- tennis
- coffee
- crabs
- balloon
- school
- car
- computer
- I
- baseball
- tennis
- coffee
- crabs
- balloon
- school
- car
- computer
- I
- baseball
- tennis
- coffee
- crabs
- balloon
- school
- car
- computer
40段階制は順番に!クリアしない限り次には進みません
イーサン先生の英会話レッスンは、先ほど申し上げた通り
Must Studyテーマばかりを集めています。
確実にマスターできるようになってから次のレッスンに進んでいただきます。
そのため、イーサン先生の英会話レッスンの後に、希望者には
練習用英会話レッスンが複数回準備されています。(別途練習用英会話のご契約が必要です。)
希望者にはイーサン先生が毎週宿題を出しますので英会話レッスン担当講師と一緒に練習を進めましょう。
この練習用レッスンでも専用のビジュアルボードを使ってイーサン先生がしてくれたのと同じようなレッスンをします。
レッスンはあなたの習得度に応じて3つの難易度のものをご用意していますが、イーサン先生が十分できていると判断したものについてはスキップいたします。
ではイーサン先生から、この講座を開発した理由と
この講座に書ける想いを話してもらいましょう!
Hi, my name is Ethan. I will be teaching this course and I want to tell you how it will help you to become better at English.
Right now, you are learning English, and because you are listening to this video, you are using your English language skills to understand me. Think about that. That’s amazing. Learning a language is one of the most impressive things you can do. While studying, you might run into problems that you don’t understand. That’s okay, because every English learner makes mistakes.
In this course, I am going to guide you. I am going to talk with you. I am going to determine your English level, skills, strengths, and weaknesses. Then, I am going to make a plan that will help you eliminate your weaknesses. First, we will look at common mistakes that Japanese speakers of English make. For example, many speakers forget to use a subject in their sentences. This happens a lot when English learners are trying to speak quickly. It’s a common mistake, but it’s fixable. Another fixable mistake is understanding the difference between ‘a’ and ‘the’. I am going to teach you the rules you need to correctly use these articles from now on.
I know that many of you are advanced English learners. Fixing your ‘a’ and ‘the’ usage or your subject usage is too easy. That is why I prepared a list of 40 different topics for this course. All of these topics are common mistakes made by English speakers every day. We are going to progress through this list together and practice different rules, strategies, and methods that will help you eliminate your mistakes and sound more like a native speaker. This course is tailored for each individual student. All students will start at the same topic, but some will advance more quickly than others. Some students may even have other mistakes that are not on my list of 40 topics. For those students, I will make a new lesson to help them overcome those problems.
I know what some of you are thinking right now. You’re thinking, “I have studied at Fruitful English for a long time and have more English knowledge than other people.” In fact, many of you have incredibly high TOEIC scores. Many Fruitful English students have even gotten a perfect score on the TOEIC. But, rest assured that this course has merits for you as well. I am not simply making a beginner speaking course that you can find at any English conversation school across Japan. No, I am targeting students that have advanced knowledge of English, but may be lacking the practical skills needed to produce that English when conversing with native speakers. Because I am making this course for you, the more English knowledge you have, the more I can challenge you with in-depth exercises to help you overcome your weaknesses
In addition to making a plan fit for you, I also want to make my course interesting for you. During our first meeting, I want to ask you about your interests. I want to know about you. I will learn what you like, and try and make my lessons connect to your interests. For example, do you like sports? Well, let’s talk about sports during our lessons. How about programming? Business? Anime? Games? Dramas? Anything is okay. I want to make this course as fun for you as possible.
To finish up my video, I want to tell you about myself. I have experience as an English instructor. As an instructor, the thing I enjoyed most was seeing my students succeed. I want you to succeed. After every lesson, I am going to review what we practiced and ask myself, “How can I help you more?” Then, I am going to sit down and make new lessons and materials for you that will help you succeed even more. So, let me help you succeed and become better at English by participating in my course. See you soon!
Hi, my name is Ethan. I will be teaching this course and I want to tell you how it will help you to become better at English.
こんにちは、私の名前はイーサンです。今回の講座では、私が講師を務めさせていただきます。そのため、この講座がどのように皆さんの英語力を向上させるかをお伝えしたいと思います。
Right now, you are learning English, and because you are listening to this video, you are using your English language skills to understand me. Think about that. That’s amazing. Learning a language is one of the most impressive things you can do. While studying, you might run into problems that you don’t understand. That’s okay, because every English learner makes mistakes.
今、あなたは英語を学んでいますが、このビデオを聞いてということは、私のことを理解するために自身の英語力を使っているということです。考えてみてください。これはすごいことですよね!言語を学ぶのは、最も素晴らしいことの1つです。勉強しているとわからない問題にぶつかることがあります。問題はないのです。なぜなら、英語学習者は誰でも間違いを犯すのですから。
In this course, I am going to guide you. I am going to talk with you. I am going to determine your English level, skills, strengths, and weaknesses. Then, I am going to make a plan that will help you eliminate your weaknesses. First, we will look at common mistakes that Japanese speakers of English make. For example, many speakers forget to use a subject in their sentences. This happens a lot when English learners are trying to speak quickly. It’s a common mistake, but it’s fixable. Another fixable mistake is understanding the difference between ‘a’ and ‘the’. I am going to teach you the rules you need to correctly use these articles from now on.
この講座では、私があなたを導いていきます。あなたと一緒に相談して進めていきます。あなたの英語レベルやスキル、強み、弱点を見極めます。そして、弱点を克服するための計画を立てます。まず、日本人の英語話者が犯しがちな間違いを見ていきます。例えば、多くの話者が文中で主語を使うのを忘れています。これは英語学習者が早く話そうとするときによく起こることです。よくある間違いですが、直せます。もう一つの直せる間違いは、aとtheの違いを理解することです。今後これらの冠詞を正しく使っていくために必要なルールをお教えします。
I know that many of you are advanced English learners. Fixing your ‘a’ and ‘the’ usage or your subject usage is too easy. That is why I prepared a list of 40 different topics for this course. All of these topics are common mistakes made by English speakers every day. We are going to progress through this list together and practice different rules, strategies, and methods that will help you eliminate your mistakes and sound more like a native speaker. This course is tailored for each individual student. All students will start at the same topic, but some will advance more quickly than others. Some students may even have other mistakes that are not on my list of 40 topics. For those students, I will make a new lesson to help them overcome those problems.
皆さんの多くが英語学習上級者だと思います。aとtheや主語の使い方を直すのは、実は非常に簡単なのです。そのため、この講座では40種類の改善トピックをご用意しました。これらのトピックはすべて、英語話者が毎日犯す一般的な間違いです。このリストを一緒に進めていき、間違いをなくし、よりネイティブスピーカーに近づけるよう、様々なルール、戦略、方法を実践していきます。この講座は、一人一人に合わせて作られています。すべての方が同じトピックから始めますが、他よりも早く進む方もいるでしょう。また、40トピック以外のリストにない間違いをされる方もいるかもしれません。そのような方であっても、その問題を克服できるよう新しいレッスンを作ります。
I know what some of you are thinking right now. You’re thinking, “I have studied at Fruitful English for a long time and have more English knowledge than other people.” In fact, many of you have incredibly high TOEIC scores. Many Fruitful English students have even gotten a perfect score on the TOEIC. But, rest assured that this course has merits for you as well. I am not simply making a beginner speaking course that you can find at any English conversation school across Japan. No, I am targeting students that have advanced knowledge of English, but may be lacking the practical skills needed to produce that English when conversing with native speakers. Because I am making this course for you, the more English knowledge you have, the more I can challenge you with in-depth exercises to help you overcome your weaknesses
今、こんなことを考えている方もいるのではないでしょうか。「私はフルーツフルイングリッシュで長い間勉強してきたから、他の人よりも英語の知識がある 」と。実際、TOEICの点数が驚くほど高い方がたくさんいらっしゃいます。フルーツフルイングリッシュのお客様の中には、TOEICで満点を取った人もいるのです。しかし、そんな方にもメリットのあるのこがこの講座ですので安心してください。私は、日本中のどこの英会話学校にもあるような、初心者向けのスピーキング講座を作っているわけではありません。この講座は、英語の知識はあるけれども、ネイティブスピーカーと会話するための実践的なスキルが不足している方を対象にしています。あなたのために作る講座です。英語の知識量が多ければ多いほど、私からあなたへの挑戦は困難なものとなり、あなたの弱点を克服するための集中トレーニングを行うことができます。
In addition to making a plan fit for you, I also want to make my course interesting for you. During our first meeting, I want to ask you about your interests. I want to know about you. I will learn what you like, and try and make my lessons connect to your interests. For example, do you like sports? Well, let’s talk about sports during our lessons. How about programming? Business? Anime? Games? Dramas? Anything is okay. I want to make this course as fun for you as possible.
また、受講生に合ったプランを立てることはもちろんですが、受講生に興味を持ってもらえるような講座にしたいと考えています。最初の面談では、何に興味や関心があるのかを確認します。つまり、あなたのことを知りたいわけです。あなたの好きなことを知り、あなたの興味につながるような授業を心がけたいと思います。例えば、スポーツは好きですか?では、レッスンの中でスポーツの話をしましょう。プログラミングはどうですか?ビジネス?アニメ?ゲーム?ドラマ?なんでもいいんです。少しでも楽しいと感じられる講座にしていきます。
To finish up my video, I want to tell you about myself. I have experience as an English instructor. As an instructor, the thing I enjoyed most was seeing my students succeed. I want you to succeed. After every lesson, I am going to review what we practiced and ask myself, “How can I help you more?” Then, I am going to sit down and make new lessons and materials for you that will help you succeed even more. So, let me help you succeed and become better at English by participating in my course. See you soon!
最後に、私自身のことをお話しさせてください。私は英語講師の経験があります。講師として一番楽しかったのは、生徒が成功するのを見ることでした。あなたにも成功してほしいのです。毎回のレッスンの後、練習したことを復習し「どうしたらもっとあなたの役に立てるか?」と自分に問いかけるつもりです。そして、さらに英語力を向上させるために新しいレッスンや教材を作っていきます。ぜひ、あなたが成功し、英語力を伸ばすサポートをさせてください。この講座ならそれが叶うのです。お会いできるのを楽しみにしています!
どんなレベルの方に向いているの?
40テーマ一覧をご覧頂ければわかるように、このレッスンはbeginner,Intermidiate, Advancedの3つのレベルのどれかにカテゴライズされていますが、原則どのレベルの方にもbeginnerのテーマ#1からスタートしていただきます。
というのは英語がかなり上手な方でも基本ができていなかったり、初期段階でもう少し基礎を積み直しておかなければ、その後の成長がゆっくりになってしまうテーマがあるからです。
ただし一度始まってしまうと、一人一人の実力に合わせてレッスンの進み方は違います。
例えば、
すでに十分会話力のある方は1回のレッスンで複数テーマをクリアしてしまい、だいぶ先に進みますし、中にはスキップしてもいいとイーサン先生が感じたら、そこはやらずにどんどん次に進んでいきます。
そしてあなたが苦手、できていないレッスンを何度も何度もできるまで繰り返していきます。
つまり、完全オーダーメイドです。
ですので、この講座は、40サブテーマを学ぶのですが、学習期間は人によって一人づつ異なります。
つまり、あなたの成長によって必要なレッスン数が変動するカリキュラムとなっています。
これは当たり前と言えば当たり前なのですができるまでやるというコンセプトのためなのです。
そのため、まずは3か月12レッスンごとのカリキュラムを購入いただき、その後、あなたの希望に合わせて更新していただくようなスタイルを取っていきます。
あなたの成長に合わせて進めていきますのでご安心ください。
中には練習量を重ねないと上達しない部分もあるので、そこは練習用レッスンを併用して下さい。練習用レッスンは任意となるため別途、練習用英会話レッスンをお買い求め下さい。
受講生だけに与えられる特典
この講座の受講生には、学習が有意義なものになるため通常の特別講座にはない特典をご用意しました。
特典 01
-
担当講師と直接コンタクトがとれる
講座専用SNSに特別ご招待
受講生と担当講師だけが参加できるチャットルームに特別にご招待いたします。そこで出た質問には担当講師が直接お答えします。すべてのやりとりは受講者全員でシェアされますので、いろんな方からの質疑応答を確認いただくことで、より学びが深まります。英会話レッスン中に聞き逃した質問など、何でもご質問ください。
※講座専用SNSに投稿された質問にはできるだけ早くお答えする予定ですがリアルタイム返信ではありませんのでご了承ください。
※この講座の学習目的から逸脱したご利用はご遠慮ください。
特典 02
-
特別ギフトをプレゼント
契約更新時に成績優秀者には特別ギフトをプレゼントします!ギフトの内容はお楽しみに♪
Skypeを使用したレッスンの流れ
- この講座にお申し込みください。
- Skypeをご準備ください(スマホ、タブレット、PCでご利用いただけます。ダウンロードするか AppStore、Google Play などで無料で入手できます。)
- 講座ページから、ご希望の日時、ご希望の講師を選んでレッスンを予約してください。
- レッスン前日、および30分前にメールでリマインダーが届きますので、Skypeで待機してください。
- レッスンスタート!
- レッスン終了後に、講師からあなたへのメッセージをメールで届けます!英文で届くメッセージも、大切な学習教材です。あわせて次回レッスンのカリキュラムなどもお伝えします(英文で送りますが、日本人講師の場合は日本語を使う場合がございます)。
- Bに戻って繰り返します。
講座担当者プロフィール
PROFILE
Ethan先生プロフィール
日本に住んで4年。その間、公立の英語の教師として勤めていた。分かりやすく英語を指導することが得意で、楽しくて効果が上がるレッスンを作っており、同僚の教師や生徒にも人気があったそうです。
英語の指導方法を改善することが好きで、生徒の実力を引き出して能力を磨くことが得意な講師です。英会話スクールでの勤務経験もあり、レッスン講師の管理・育成を担当していた。日本語で会話、読み書きもできるため、バイリンガルネイティブ講師として指導に当たります。
- 出身
- アメリカ
- 学歴
- アメリカのアリゾナ州立大学を日本語を中心にしたアジア言語で卒業。数年後ピッツバーグ州立大学院に進学してTESOLを専攻・卒業。
- 職歴
- 日本の公立学校でALTとして4年間で英語を指導。
- 趣味
- 空手、サイクリング、筋レーニング、PCゲーム、プログラミング、バレーボールなど
Hello, my name is Ethan. I’m from the United States of America. I have lived in Japan for four years now and I plan to live here for the rest of my life. I enjoy the Japanese language, culture, history, and sports, and I want to learn about them as much as I can.
I studied Japanese as my major in university and I studied English teaching methods in my graduate classes. I enjoy using my knowledge to create fun and effective lessons that will draw out my student’s English ability. I want to create an English course that will help you use your full English knowledge when writing and speaking.
I’m looking forward to working together to achieve great things.
よくあるご質問
レッスンの時間帯はどのようになるでしょうか?
現時点で毎週必ず対応可能な時間帯は以下となっておりますが、今回は人数も限定されておりますので、個別のご要望があれば、週末等を含めできる限り対応できるよう調整してまいります。
Ethan先生 平日9:00-18:00(水曜日以外)と日曜日15:00-24:00
※ただし、週によって予定が変動する場合があります。実際の予約可能時間は、予約カレンダーでご確認いただけます。
サービス説明
- 商品名
- イーサン先生のカスタマイズヴィジュアル英会話40LEVELS
- 内容
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マンツーマンオンラインレッスン<1レッスン1時間 全12回>/3ヶ月
※レッスンはイーサン先生ご本人が対応します(英語・日本語併用レッスン)
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ヴィジュアルレッスンガイドブック <各レッスン1冊 合計12冊>
※テキストはPDFでの配布です。
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マンツーマンオンラインレッスン<1レッスン1時間 全12回>/3ヶ月
- 受講期間
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※開講日から1ヵ月以内に講座特設ページから開始ボタンを押していただくと、その日から90日間がご利用期限になります。
※90日が終了すると自動更新されます。
※解約したい場合は、更新日前日までにマイページよりお手続きください。
※レッスンは翌期間に繰り越したりすることができません。受講期限内に指定のレッスンをご利用ください。
- 必要なもの
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この講座ではSkypeを使います。あらかじめご利用いただける状態にしておいてください。詳細は、別途開講案内等でもご案内いたします。