英語ロジック(12課題バージョン)
					
英語ロジック(12課題バージョン)
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結論から

この講座で学ぶと、
あなたは英語らしい英語を使えるようになります。

あなたが英語を使う時、自分の英語を「英語っぽいな」と感じますか?
それとも「なんか違う…」と違和感を感じますか?
いったい「英語らしさ」とは何でしょうか?

この講座で学べば、どう話せばいいか、どう書けばいいかについて頼れる地図を手に入れることができます。「英語ロジック」を手に入れると、今までどう表現しようか悩んでいたことに明確に判断が下せるようになるので、悩まなくなります。英文を作るあなたの視点を、180度変えてくれます。

 

分かったつもりゼロへ!
1つずつ丁寧に教えることにこだわります。

この講座がこれまでと違う点があります。教材で学んだ直後、理解度は一人一人異なります。理解したつもりで実は正しく理解できていなかったり、理解が不十分ままということもあります。私達もこの点に悩んできました。「教材で教えていることが、添削課題で実践されていない」という問題です。

そこで、この講座では、教材で学んだことが確実に理解できているかセルフチェックしてもらうために、提出課題と同時にチャレンジしていく書き込み式のワークブック「最強の英語ロジック変換ワーク」が付いています。

このワークブックを埋めていけば、正しい考え方を身につけつつ、提出すべき課題を完成させられるという仕組みです。

ワークブックの中で、教材で学んだ事を1つ1つ丁寧に復習しながら、英作文課題を提出していくことで、確実に学ぶべきことを身に着けていただきます。この講座の主旨はこれにつきます。

「英語ロジック」って何?

迷わないための「明確なルール」を学んでください。

「英語ロジック」を学べば、私たち日本人の英語のクセを全部直すことができます。
主語を選ぶとき、動詞を選ぶとき、前置詞を選ぶとき、何を使うのか判断の根拠となる英語ロジックをインストールすることであなたも自然な英語を組み立てることができるようになります。

これまでの添削課題をもとに、日本人が書く典型的な文の形をモデル化しました。そのうえで、本来それらの文章はどのような書き方をすれば自然になったのか、を分析しました。

結果、日本人らしい癖が残らないような24種類の英文の組み立て方、つまり「英語ロジック」を洗い出すことに成功し、さらにそれを教材で教えるだけではなく、課題にチャレンジして提出する前に、1つ1つ「正しいロジック」を追って英文を書けるように丁寧にガイドする書き込み式ワークブック「最強の英語ロジック変換ワーク」を開発しました。

この講座で学べる
「自然な英語にするための24のルール」

この講座では、私たちが発見した
英語を自然な響きにする「24の英語ロジック」を教えたあと、ワークブック「最強の英語ロジック変換ワーク」で実践していただきます。

こんな文を書きたいな、と思ったとき日本語で思い浮かんだとおり反射的に英語にするのではなく、英語らしい英語の方はどうあるべきなのかをきっちりロジックを元にご案内します。

もし、あなたが英語で何かを伝えようとしたとき、その書き方を順番に丁寧におしえてもらえたら、すごく安心ではないですか?そしてそんな教わり方、これまでしたことがないのではないですか?

例えば、仕事がうまくいかず、こんなやけっぱちな気持ちを表したいとき・・・
「ぶっちゃけ、もう、どうでもよくなってます」これを英語にしてください。

「ぶっちゃけ、もうどうでもよくなってます」

段階的にガイドしてもらえるので簡単です

多くの方が書けません。

TOEICで高得点をとっていても、書けないものです

たった8単語。中学校で学ぶ初歩の単語だけで表現できるこんな文が、なぜこれほどまでに難しいのでしょうか?

先ほどの文はこの8単語で表現できます。単語リストを与えられたらなんとか英文にできる人が多いのが実情です。

  • anymore
  • I
  • care
  • be
  • to
  • really
  • honest
  • don't

では、順番に進めていきましょう

この文章は2つの文から成り立っています。ここまで分かればさらに書きやすくなります。

「ぶっちゃけ、もうどうでもよくなってます」

,
.

,
.

前半の文章に honest, be, to
後半に care, don't, anymore, I が入ることが分かっていればどうでしょうか?さらに簡単なはずです。

「ぶっちゃけ、もうどうでもよくなってます」

,
.

,
.

ヒントがあれば出来た方は多いのではないでしょうか?ガイドがあれば理解しやすい、ということが分かっていただけたと思います。

ただし、「英語ロジック」のワークブック「最強の英語ロジック変換ワーク」では、答えが明らかに分かるようなガイドの仕方はしません。それは後で説明するとして、先に進みます。

先ほどの例文。1単語だけ隠していました。本当は「really」を入れなければ本来の意味になりません。reallyの位置は分かりますか?

To be honest,I don't care anymore.

To be honest,I don't care anymore.

なんとなくで選んでいませんか?
選ぶ基準はありますか?

副詞の位置は、実は意味が大きく変わるポイントです。「ぶっちゃけ、もうどうでもよくなってます」という気持ちを表すなら、どちらが適切な位置でしょうか?

こんな時に判断基準があったらもう迷わないと思いませんか?何より重要なのは、「そもそも副詞の位置が変わると、意味が変わる」というロジックを知っているかどうかです。

ロジックを知らなければ学びようがありません。「英語ロジック」では、多くの日本人英語学習者が「そんなことがそれほど重要だったの?」ということについても学びます。

 

学ぶべきことさえが分かれば、簡単に対策ができます。

もう少し見ていきましょう。とっても重要なことですから。

多くの日本人は英語で主語を選ぶ段階で間違いを犯しています。主語を1つ選ぶと、その文すべてがその主語に影響されます。つまり、主語を選び間違えることは、すなわち、正しい英語が使えていない可能性があるということです。

英語を使う瞬間の
思考回路を明確にし、正しく直す

友人とふらっと立ち寄った文房具屋さん。「このペンきれいに書けるね」と試し書きをしていたあなた。さて、友人にどう伝えますか?

「I can ...」と伝えようとしたら、頭の中で「ちょっとまったー!それは違う!」という声が聞こえるようにします。
そして声は続きます。

「ペンなどの無生物主語は、その無生物が当然与えられた役割を果たす動作をする時、そのもの自体を主語にする方が英語では自然だよ!」という声が聞こえてくるようにします。あなたの中に住むもう一人の英語脳。そんなパートナーがいたら嬉しくないですか?

 

こんな存在が、この講座であなたが身につける「英語ロジック」です。

あなたはその時、This pen writes beautifully. と書くことができます。正しく、自然な英文です。
これができるよになったら、最新のiPhoneで写真がめちゃきれいに取れることだって同じロジック(考え方)で伝えられるはずです。

「iPhone16って写真きれいに撮れるんだよ!」
The new iPhone 16 takes beautiful pictures. が自然な英語と分かるはずです。

つまり、あなたの表現は各段にパワーアップするのです。こういうことを伝える場合は数限りなくありますから。

I can take beautiful pictures with the iPhone 16. と言うのとはまるで違いますね。
さっきと伝えている意味が全く違います。

iPhoneの美しいカメラの良さを伝えたいのに、「私、iPhone16できれいない写真をとれます」という、場違いな主張に聞こえるでしょう。いきなりどうした!?写真がキレイに撮れるのは、あなたの腕前のせいではないだろう!と思われてしまうのです。

 

もし、正しい英語で思考できる回路が
あなたの中に身についたらどれだけ素敵でしょうか?

この講座が目指すのはそこ。あなたの頭の中に、どんな時でも自然な英語が出てくる「英語ロジック」を作り上げることです。あなたが英語を書く、話す時、普通に行われているプロセスをすべてイチから見直します。

どうやって?あなたの英語を書くその時々の
思考回路を全部まず書き起こします

この講座ではテキスト教材があります。

日本人らしい思考をできるだけ日本人らしくしないための工夫ポイント、気を付けるポイントが網羅されています。

ですが、それとは別に、あなたの英語の思考回路を明確にするために、各課題に1冊の自習ワーク「英語ロジック変換ワーク」にチャレンジしていただきます。ここまで丁寧に課題に取り組んでもらうのは、フルーツフルイングリッシュの講座の中でも初めての試みです。

あなたには「最強の英語ロジック変換ワーク」の中で短い文を英語で書いてもらいます。
その時、いきなり英語を書くのではなく、1つ1つ英単語を選んだ判断の根拠を書いていただきます。

例えば、先ほどの例をあげると、

「このペンきれいに書けるね」

日本語を英訳する点では、フルーツフルイングリッシュの普通の添削課題と同じです。
ですがこの「英語ロジック変換ワーク」では、1単語選ぶ都度、あなたが普段は問いかけられないような質問が投げかけられます。

Q.主語は何にすべきだと思いますか?選んだ主語について、
どうしてその主語が適切だと思ったのか理由を説明して下さい。

この質問に適切に答えられないということは、これまでなんとなく英語を扱ってきたということです。
これまで勘で判断してきたのかもしれません。ですが勘では応用力は期待できません。

この課題には、3つの主語が候補として考えられそうです。あなたの考え方はどれに近いですか?どれが正解か明確に根拠を説明できますか?説明できるならこの講座はあなたには不要です。できないなら、必要です。

「このペンきれいに書けるね」

あなたが選んだ主語:

あなたが選んだ主語:

その理由を書いてください:

無生物主語は、そのものが当然果たすべき動作の場合、主語になるのが妥当だから。

あなたが選んだ主語:

あなたが選んだ主語:

その理由を書いてください:

その場で書いているのは私であり、動作主体の私が主語になるのがふさわしいから。

あなたが選んだ主語:

あなたが選んだ主語:

その理由を書いてください:

私は友人に話しているのであって、私が書いた体験をもとに友人の立場で書き心地の良さをつたえているからあなたもこのペンだときれいに書けるよ、という意味で、Youを選ぶべきだから。

どの考え方が正しいのでしょうか?
まず自分で考え、正しい考え方に寄せていくという演習はとても有効です。

もちろん複数の正しい言い方がある場合、ワーブックでは複数の可能性について吟味していきます。主語、動詞、冠詞、接続詞、副詞、時制、前置詞、、などなど、次に続けるべき英単語はどれになるべきなのか?「英語ロジック」を学んでいくことができます。

主語を選んだら・・・

This pen / I / You の中から

次に来るのは?

can write / write[s]

主語を選んだら次に来る動詞は何でしょうか?助動詞は必要?必要だとしたら、could、would、can、どれがぴったりそうですか?

あなたには今、単語1つ1つを選ぶ明確な根拠はありそうですか?それともその時の感覚に頼っていますか?
感覚に頼る勉強法って不安ではないですか?いつも同じ決断を下せるでしょうか?不安ではありませんか?

正しいロジックさえ分かってしまえば、あとは似たような状況でも適切に対処できます。学ぶべきロジックはそれほど多くないので安心してください。でも、知ってない人が多いです。だから勘に頼ることはかなり少なくなるでしょう。

この講座のワークにちゃんと取り組めば、あなたは膨大な回数の練習を根拠付きで実践し理解することになるので、どんな状況でもある程度困らないようになっているでしょう。

講座に含まれている
あなたの英語を変える最強ツールたち

ザ・テキスト「英語ロジック」

「最強の英語ロジック変換ワーク」

最新独自AI「ザ・ナビゲーター」

専用英作文課題

マンツーマン添削添削

ザ・テキスト「英語ロジック」と「最強の英語ロジック変換ワーク」についてはすでに触れましたので、まだご紹介していない2つの要素についてご説明しましょう。

ザ・ナビゲーター

ザ・ナビゲーターは、
フルーツフルイングリッシュがこの講座専用に開発するAIです。

「最強の英語ロジック変換ワーク」の考え方をもとに、AIを教師に見立てていろんな文の英訳過程をAIがガイドしながら、より最適な英文を組みたてる練習をします。

一単語、一単語を入力するごとに、AIは、あなたが「ザ・テキストブック」の考えに準じた「正しいロジックに基づいて英語をかけているか」フィードバックしながら、一緒により自然な英語表現を探していくインタラクティブ(双方向)のワークです。

講座専用の英作文課題

「最強の英語ロジック変換ワーク」で作り上げた英文を添削してもらいます

1冊の「最強の英語ロジック変換ワーク」には2つ英作文課題が収録されています。

1つめは自習用課題です。ワークブックに書き込んでいけば答えが明確になる課題です。あなたの中に英語ロジックをインストールするために、ネイティブが英文を組み立てる際にどのように考えているか、1つづつ考え方をなぞることができます。

ですが、これをそのまま提出したのでは応用力がつきません。そのため、ワークブックで学んだ事をフルに活用して完成させられるヒント無しの課題をご用意しています。あなたに提出して頂くのは、次に説明する2つめの課題です。

2つめの課題が提出用です。ある程度長い、自分だけで組み立てた英文を、ネイティブの視点で何度も何度もリライトを繰り返して、よりよい英文に仕上げていく練習の場をご用意しました。

1課題最大5回までリライトを行ってもらえます。ネイティブ講師は直接、答えを与えるような修正はしません。どこが間違っているのかヒントを与えますので、あなたはそのヒントをもとに最大5回のリライトの間にヒントをつかんで、ネイティブが書くような英語らしいロジックを備えた英文にすることがゴールです。

でも安心してください。テキスト教材と「最強の英語ロジック変換ワーク」の1つめの課題をきちんと取り組んでいれば、ちゃんと自分でもできるように作られています。(※英作文課題は、初回提出、リライト含めて、提出の都度英作文チケットが必要です。)

Straight to the Point

By taking this course, you'll be able to use English that sounds natural.

When you use English, do you feel that your English is "English-like"? Or do you feel that something is off..."
What exactly is "natural English,” anyway?

By learning through this course, you'll obtain a reliable roadmap for how to speak and write effectively. Once you acquire "English Logic," you'll be able to make clear decisions on how to express things you used to worry about, so you won't have to struggle anymore. It will change your perspective on constructing English sentences by 180 degrees.

 

Zero Assumptions of Understanding! We are committed to carefully teaching every step, one at a time.

There are aspects of this course that differ from previous ones. Right after studying something, your level of understanding might vary from others’. Sometimes you think you've understood something but haven't actually grasped it correctly, or your understanding might remain incomplete. We've been concerned about this too?the issue that "what is taught in the materials isn't being applied in the assignments."

Therefore, this course includes a write-in workbook called "The Ultimate English Logic Conversion Workbook," which you'll tackle alongside your submission assignments to self-check your understanding of the material. By filling in this workbook, you'll be sure to complete the assignments using the knowledge you’ve acquired along the way.

By submitting English composition assignments while carefully reviewing each point you've learned in the materials within the workbook, you'll securely acquire what you need to learn. This is the essence of this course.

So, what is “English Logic?”

Let’s learn clear rules to avoid confusion.

By learning "English Logic," we can correct all of our typical English habits as Japanese speakers. By installing English Logic?which serves as your operating system for making decisions about subjects, verbs, and prepositions?you'll be able to construct natural English sentences.

Based on our previous correction assignments, we've modeled the typical sentence patterns written by Japanese people. We then analyzed how these sentences could be written more naturally.

As a result, we've succeeded in extracting 24 types of English sentence constructions that eliminate Japanese-like habits?that is, "English Logic." Moreover, we didn't just teach them in the materials; we also developed a write-in workbook called "The Ultimate English Logic Conversion Workbook," which carefully guides you to write sentences by following the "correct logic" step by step before attempting and submitting the assignments.

The 24 Rules for Natural English in this Course

In this course, after learning about the "24 English Logic Rules" we've discovered to make English sound natural, you'll practice them using the workbook "The Ultimate English Logic Conversion Workbook."

When you think, "I want to write a sentence like this," instead of reflexively translating it into English as it came to mind in Japanese, we'll guide you?based on solid logic?on how the English expression should be constructed. Wouldn't you feel very reassured if someone carefully taught you step by step how to write when you're trying to convey something in English? Perhaps you've never been taught this way before?

For example, when things aren't going well at work and you want to express a feeling of desperation…「ぶっちゃけ、もう、どうでもよくなってます」Please translate this into English.

「ぶっちゃけ、もうどうでもよくなってます」

Guided Step by Step! It’s Easy!

Many people can’t write this.

Even those who score high on TOEIC find it difficult.

Just eight words. Why is it so challenging to express a sentence that can be written with basic words we learn in middle school?

The previous sentence can be expressed with these eight words. In reality, many people can manage to create an English sentence if given a word list.

  • anymore
  • I
  • care
  • be
  • to
  • really
  • honest
  • don't

Alright, Let’s Go Step by Step

This sentence consists of two parts. Knowing this makes it even easier to write.

「ぶっちゃけ、もうどうでもよくなってます」

,
.

,
.

How about if I tell you that "honest," "be," and "to" are in the first part, and "care," "don't," "anymore," and "I" are in the second part? It should be even easier.

「ぶっちゃけ、もうどうでもよくなってます」

,
.

,
.

With these hints, many of you might have been able to do it. At this point you've probably realized that it's pretty easy to understand this with some guidance, right?

However, in "The Ultimate English Logic Conversion Workbook," we do not guide you in a way that makes the answers obviously clear. I'll explain why later; let's move on for now.

In the previous example sentence, we had hidden just one word. After all, unless you include "really," the translation won’t convey the intended meaning. Do you know where "really" should be placed?

To be honest,I don't care anymore.

To be honest,I don't care anymore.

Are you just choosing your words on instinct?
Do you have some actual criteria for your choices?

The placement of adverbs is actually a critical point where the meaning can change significantly. To express the feeling of 「ぶっちゃけ、もうどうでもよくなってます」 which position of “really” is more appropriate?

Wouldn't you think that having specific criteria to make a decision in such situations would eliminate confusion? Most importantly, it's about knowing the logic that "changing the position of an adverb alters the meaning."

If you don't know the logic, there's no way to learn. In "English Logic," you'll learn about things that many Japanese English learners might only consider for a second and then think, "Was that really so important?"

 

Once you understand what you need to learn, it's easy to make the necessary changes.

Let's delve a bit deeper because this is very important.

Many Japanese people make mistakes at the stage of choosing the subject in English. Selecting the subject influences the entire sentence. In other words, choosing the wrong subject means that you're not using correct English.

Clarify and Correct Your English Thought Process

Imagine you and a friend casually drop into a stationery store. While test-writing a pen, you think, 「このペンきれいに書けるね」 Now, how would you convey this to your friend?

You start to say, "I can..." but then hear a voice in your head saying, "Wait a minute! That's not right!" And the voice continues:

"In English, when inanimate subjects like pens perform actions that fulfill their natural roles, it's more natural to make the object itself the subject!" Wouldn't it be great to have such an English-speaking partner living inside your head?

 

This is the kind of inner voice—the "English Logic"—you'll acquire through this course.

At that moment, you can say, "This pen writes beautifully." That’s a correct and natural English sentence. Once you can do this, you can use the same logic to talk about the latest iPhone.

「iPhone16って写真きれいに撮れるんだよ!」
"The iPhone 16 takes beautiful pictures!"
You'll understand that this is natural English.

In other words, your ability to express yourself will be significantly enhanced. There are countless situations where you can apply this.

Saying "I can take beautiful pictures with the iPhone 16." is entirely different. The meaning you're conveying is not the same as before.

You want to highlight the excellence of the iPhone's camera, but it sounds like you're making an irrelevant claim: 「私、iPhone16できれいない写真をとれます」 People might think, "So what? It's not your skill that makes the photos beautiful!"

 

Imagine how wonderful it would be if you could develop a thought process that allows you to think in correct English naturally.

That's the goal of this course: to build an "English Logic" in your mind that enables you to produce natural English effortlessly at any time. We'll re-examine every usual process you go through when writing or speaking in English from scratch.

How will we do this? By documenting every thought process you need when writing English.

This course includes a textbook.

It covers all the tips and points to be careful about to avoid thinking in a typically Japanese way as much as possible.

However, to clarify your English thought process even further, you'll challenge yourself with a self-study workbook called the "English Logic Conversion Workbook" for each assignment. Engaging with assignments this thoroughly is a first in Fruitful English courses!

In the "English Logic Conversion Workbook," you'll be asked to write short sentences in English. Instead of jumping straight into writing, you'll write down the reasoning behind each English word you choose.

For example, referring back to our earlier example:

「このペンきれいに書けるね」

In terms of translating Japanese into English, it's the same as a regular assignment at Fruitful English. However, in the "English Logic Conversion Workbook," you'll be asked questions that you wouldn't normally consider each time you choose a word.

Q.What do you think the subject should be? Please explain why you think that subject is appropriate.

If you can't answer this question appropriately, it means you've been handling English somewhat haphazardly until now. Perhaps you've been relying on intuition. But you can't expect to develop adaptable skills based on intuition.

In this assignment, there seem to be three possible candidates for the subject. Which one aligns with your thinking? Can you clearly explain which is correct and provide reasoning? If you can, then this course might not be necessary for you. If you can't, then you need this course.

「このペンきれいに書けるね」

あなたが選んだ主語:

あなたが選んだ主語:

その理由を書いてください:

無生物主語は、そのものが当然果たすべき動作の場合、主語になるのが妥当だから。

あなたが選んだ主語:

あなたが選んだ主語:

その理由を書いてください:

その場で書いているのは私であり、動作主体の私が主語になるのがふさわしいから。

あなたが選んだ主語:

あなたが選んだ主語:

その理由を書いてください:

私は友人に話しているのであって、私が書いた体験をもとに友人の立場で書き心地の良さをつたえているからあなたもこのペンだときれいに書けるよ、という意味で、Youを選ぶべきだから。

Which way of thinking is correct? It's very effective to think for yourself and practice aligning with the correct way of thinking.

Of course, when there are multiple correct expressions like above, the workbook examines various possibilities. You'll learn "English Logic" by considering which English words should come next?subjects, verbs, articles, conjunctions, adverbs, tenses, prepositions, and so on.

主語を選んだら・・・

This pen / I / You の中から

次に来るのは?

can write / write[s]

After choosing the subject, what verb should follow? Do you need a modal verb? If so, which one fits best: could, would, or can?

Do you currently have a clear rationale for selecting each word? Or are you relying on intuition? Isn't it unsettling to depend on intuition for your studies? Can you always make the same decisions consistently? Doesn't this make you uneasy?

Once you understand the correct logic, you'll be able to handle similar situations appropriately. Rest assured, there aren't that many logic rules you need to learn. However, many people don't know them, and if you know them, you'll rely much less on guesswork.

If you work through the workbook in this course, you'll practice using reasoning to make sentences an enormous number of times.. This means you'll understand and apply the concepts, making you less likely to struggle in the future.

The Most Powerful Tools Included in This Course

The Textbook:
“English Logic”

“The Ultimate English Logic Conversion Workbook”

Our Latest In-house AI:
“The Navigator”

Exclusive English Writing Assignments
&
One-on-One Corrections

We've already discussed "The Textbook: 'English Logic'" and "The Ultimate English Logic Conversion Workbook," so let me introduce the two elements we haven't covered yet.

The Navigator

"The Navigator" is an AI developed exclusively for this course by Fruitful English.

Based on the principles of "The Ultimate English Logic Conversion Workbook," the AI acts as your teacher, guiding you through the process of translating various sentences into English and helping you practice constructing more optimal sentences.

As you input each word, the AI provides feedback on whether you're writing English based on the correct logic outlined in "The Textbook," and together you explore more natural English expressions in this interactive, two-way exercise.

Exclusive English Writing Assignments

Sentences you have crafted using "The Ultimate English Logic Conversion Workbook” will be corrected.

Each "The Ultimate English Logic Conversion Workbook" includes two English composition assignments.

The first is a self-study assignment. By filling in the workbook, you'll arrive at clear answers. It allows you to trace the thought process of how native speakers construct sentences, helping you install “English Logic” into yourself.

However, simply submitting this won't help you develop practical application skills. Therefore, we've prepared assignments without hints that you can fully complete by applying what you've learned in the workbook. Next, let’s explain this second assignment, which you actually submit to human instructors.

We've provided a platform where you can repeatedly rewrite a somewhat longer English passage you've constructed on your own, refining it into a better composition from a native speaker's perspective.

You can perform up to five rewrites per assignment. The native instructor won't directly provide corrections that give away the answers. Instead, they'll offer hints about where mistakes are, and your goal is to grasp these hints during the up to five rewrites, crafting an English sentence equipped with the logic that a native speaker would use.

But don't worry. If you properly engage with the textbook materials and the first assignment in "The Ultimate English Logic Conversion Workbook," you'll be able to do it on your own. (Note: For English writing assignments, you need to use an 英作文チケット each time you submit, including for initial submissions and rewrites.)

講師からの推薦

Rina先生
日本人講師

私が非常に期待をしている講座

この講座は英語上級者を目指す方のために開発された英語攻略講座です。上級者レベルにもなると、もう文法力、語彙力もかなりつき、それほど難しい英文でなければほぼミスのない英文を書けるはずです。

でも、いざ添削になると、「文法的には合っているけれど、ネイティブに言わせれば不自然」というようなフィードバックが返ってくること、ありませんか?これは、言ってみれば、あなたの英語はまだ日本人英語にとどまっているということです。

この日本人英語から脱出するというのは簡単なことではありません。日本人英語を使っていても、文法語彙が正しければ通じてしまうので、人に直されることもほとんどありません。

「正しい日本人英語で終わってしまっているのでは・・・」と自覚している人が私の生徒の中にも多いんです。理想は、ここからさらにネイティブらしい表現を学んでほしいと考えています。

日本人英語をネイティブ英語に変換するコツをこの講座では惜しみなく伝授します。

テキスト教材で学んだ後、課題を提出する前に「最強の英語ロジック変換ワーク」でネイティブが英文を組み立てる際の考え方を書き込みながら課題に取り組めます。自分では思いつかなかったような、英文の組み立て方を知り、どんなときにどんな英文にすればいいのか、たっぷり吸収することができます。受講後は、まさに脱日本人英語攻略の永久保存版テキストと、成長したあなたが手元に残りますよ!

Mihoko先生
日本人講師

実力を引き出すキッカケが手に入れられます

普段、課題を拝見しながら思うこと…

どうしても1回に1往復のやり取りになるためお伝えしきれないことがたくさんありますそしてそれは、あなたも同じだと思うんです。

1往復のやり取りで聞きたいことを100%聞いたり、自分の実力を100%発揮した状態で添削してもらうのはかな〜り難しいですよね。

  • 本当はもっと英語表現が浮かんだけど選んで提出した表現に修正が入り迷ったもう一方だったら、正解だったのに!
  • 本来、表現の仕方はいろいろあるんだから課題でも複数の表現方法を試したいのに!
  • 聞きたいことや確かめたいことがたくさんあって1回の添削では全部聞いたり確かめたりするのは不十分!

英語を上達させるチャンスは、書いた英文があなたの手元から離れて、添削されて戻って来た時ではなく、あなたが英文を書いているそのさなかに起きています。

そのさなか、いろんな疑問が起きている時に、あなたを成長させる講座、それが「英語ロジック」です。なかなか上級者への壁が乗り越えられない会員さまのために開発されました。

基礎力はあるのに、いつまで経ってもネイティブレベルに到達しない〜というあなたの実力を引き出すキッカケが手に入れられます。

ザ・テキスト「英語ロジック」では、理論をきっちり学んだうえで、課題にチャレンジできます。課題にチャレンジする際にも、その英文1つ1つに、どんな表現の可能性が考えられるのか、「最強の英語ロジック変換ワーク」に書き込みながらあなたの考え方が正しいか確認しつつ、さらに、他の考え方はなかったかを学ぶことができます。

最新独自AI「ザ・ナビゲーター」はAIを相手に、どのように英文を組み立てていくか、壁打ちをしながら理想の英語表現を探せるパートナーのようなツールです。いろんな練習の中で、ちょっとしたキッカケをもらうことであなたは大きな意識改革ができます。

そうすると、基礎力がつくので、あっという間に英語が上達しますよ!

James先生
アメリカ人講師

パーフェクトまでの過程を楽しむ。そんな講座。

「日本人は真面目ですねぇ」とよく耳にしますが、はい、完全同意です。課題を拝見していても完璧を目指す人の多い事!!そして評価5を目指す人の多い事!!悪いこと、ではありません。

でも良い課題を出すために
「間違いながら良くしていく」というプロセスを軽視していませんか?
そうかも?と思ったあなたは最後まで読んで!

一生懸命調べながら書いてドキドキしながら提出して
「間違いなんてないよ!」
「ネイティブみたいな英語だね!」
というコメントと共に大満足の結果が返って来たらそりゃあ嬉しいです!

でも、講師と一往復のやりとりです。講師はあなたのその前の課題の内容をきちんと加味していますか?継続的な講座であれば把握していることでしょう。(少なくとも私は添削の度にその前の課題を確認してその人の伸ばすべきところは何か、よくあるミスは何かを確認します。)

でも講座ではない英語添削であれば講師はその時に出された英語だけを見ることになります。あなたがどんなに同じ構文ばかり使っていてもいつも同じ単語を使っていても講師はそれに気付くことはできません。

一度添削を受けて使い方が正しいと分かっている文法、使い慣れている単語を使えば満点は取りやすくなります。

でも!考えてみてください。ではその課題を作成する中で得られた学びはなんですか?

新しい語彙を手に入れた?これまで知らなかった文法を使えるようになった?過去の遺産に頼って英語を使っているだけなのでは?

だからプロセスに価値を見い出してほしい!

語学力というものは基本的にはその場に留まるものではなく縦に横に、上に下に広がっていくものです。(反復練習も大事ですけどね!)だから失敗なく上達することはあり得ないのです。でもやはり最終評価を良いものにしたい!そう思ってしまう気持ちも分かります。

だからこんな講座が誕生しました!

アドバイスやヒントを貰って自分自身で書いてみる。自分なりの根拠をちゃんと明確化する。そしてそれを繰り返す。この講座の全ての構成要素が、プロセス重視の作りになっています。その場で何度も失敗して自分の考え方を変えることができます。

最初はパーフェクトじゃなくてもやり取りの中でパーフェクトまでいけるんです!だから普段失敗を恐れて使えない新しい単語も新しい言い回しもどんどん取り入れられるんです!パーフェクトまでの過程を楽しむこんな講座があなたの実力を本当に伸ばすのだと思います。

もう一度繰り返させてください。

いつも、課題をとりくんでいますよね?新しい語彙を手に入れた?これまで知らなかった文法を使えるようになった?過去に学んだ英語を使っているだけではないですか?

同じ時間を使うなら、たくさん失敗しながら、新しい発見が連続する方に時間を使ってみませんか?それができるのが「英語ロジック」です。

Yuko先生
日本人講師

添削であなたの実力以上の英文にしてもらったってボロがでます。再現性がなければ・・・

大学院留学時代の writing 地獄の記憶がフラッシュバックしました。一番の難関は writing。文系でしたので、毎日朝から晩まで調べる、読む、考える、書くの繰り返し。英語ネイティブでない私にとって一番の難関はwriting でした。

大学まで日本だった私の書く英語はやっぱり「日本人の英語」。ネイティブの学生と比べるとあきらかに劣っています。当たり前です。赤ペンだらけ!

時間に余裕があるときはネイティブの友達に見てもらいました。時間のない時はそのまま先生に提出します。入る入る、赤ペンが!

「語彙力が足りないから説明的な文章になっている。回りくどい。」
「日本人っぽい英語になっていて不自然。」
「同じ様な構成の文ばかり。」
「語彙や文体のレベルが低い。」

友達も先生もイジワルな人たちではありません。私のことを思ってのご指導です。

二種類の添削
赤ペンをいれてくれる人には二種類います。

  1. 1.バサーっと自分で書き直してしまう人
  2. 2.指摘だけして私に書き直させる人

1.は私にとって一番楽ちん。私の実力以上の英文になりますが、「私の書いた文章」とは言えないかもしれません。友達がいなかったら自分ではできないから。でも、正しく、かつレベルの高い文章を学べます。

2.は大変ですが1.で学んだフレーズや語彙、文体を参考にしながら、なんとかして自分の力で文章を推敲するので、私の英語力はアップします。

1は通常添削・2は・・・

1.は通常添削と同じような感じです。間違えたところはわかりますが、自分の力でリライトしないので、「なるほど!」で終わります。

2.はまさに新講座「英語ロジック」で行うこと!教材やネイティブ講師からヒントをもらって「自分でどう考えたか」理由を残したうえで、英文を書きます。その考え方があっていたかどうかを振りかえって検証します。人間の講師に出す課題は、なんどもなんどもヒントだけ与えられてリライトします。それも何度も。

ここをこうしたらもっと英語らしい英語になる、という指導なら受けてみたくありませんか?あなたの中で英語の回路を作る講座です。

I.Makoto先生
日本人講師

まあ、絶対上達しますわな

先日、もう何年かずっと添削をさせていただいているお客さまから日記添削を通してメッセージをいただきました

「これが1000回目の提出となります。ありがとうございます。」
という嬉しいメッセージだったのですがThank you.にびっくりしまして。え?私に感謝してくださるの?と思った瞬間、あ!ということは私ってこの方に1000回添削したんだ!とこれまた感慨深さ倍増でした。でもやはり感謝されるべきは1000回提出されたお客さまですね。

こうしてあるひと方の英作文をたくさん添削させていただくとその方の弱点やクセがとてもよくわかります。

例えば:
「あ〜ここまたof使っちゃってるな〜」
「時制があっちこっち飛んじゃってる」
「自動詞と他動詞、きっちり理解できていないな」
「品詞があああ。。。」
「for 〜ingじゃなくてto doなんです涙」
などなどキリがありません。

もちろんそのつど修正はさせていただくのですがその時は「ああそうか」と思っていただけてもなかなか定着しません。クセって自分じゃなおせないです。

ご本人が一番ストレスを感じられていることは間違いないのですが、添削する側としても大変まどろっこしく痒いところに手が届かない。定着するまでガッツリ一緒に練習したいなと思うところであります

そしてもうひとつ。添削をする際にはお客さまの英文を尊重します。

ですので、
「う〜ちょっと苦しい英語だな」
「カッチカチに硬い・・・」
「え?主語そっち?」
というような場合でも大きくリライトするのではなくできるだけそのままできちんとしたエラーのない英文にするために修正します。

解説には
「ここは仮主語構文が自然です」
「もう少しカジュアルな表現にも挑戦しましょう」
「主語はこちらにした方がよいですね」
などとコメントを残しますが
そんなこと言われてもねえ。。。
知らないことは知らないよねえ。。。

ですよね。。。そうなのです。自分が知らないことを知れといわれても困ります。

そこでこの講座の登場です。全ての課題は、英文を組み立てる時の考え方の幅を広げるように作られています。主語は何通り考えられるか?どれを選ぶのか?なぜこの主語を選んだのか?その根拠は?こんなふうにワークブック「最強の英語ロジック変換ワーク」で理詰めで考えながら学んでいくと、自然とネイティブっぽい考え方がインプットされます。

これは素晴らしい!

Y.Naoko先生
日本人講師

「正しい英語」はもう書けるあなた。次に目指すのは、その先にある「ネイティブに自然に響く英語」です。

日々の添削、頑張っていらっしゃることと思います。コツコツ書き続け、ちゃんと復習も怠りなくやっていれば英作文の力は着実について行きます。ある程度までは、、、

でも、あるレベルまで到達すると、具体的に言えば「文法的な間違いはしない」ところまで来ると、人によって伸び悩む時期が来ます。これはどうしてかというと、日本語的な発想では辿りつけない、英語的発想が必要になるからです。

英文添削の新しい形をご提案します。フルーツフルイングリッシュでは、この壁を超えるべく、これまでもネイティブのような英文を書けるようになるための講座を開発してきました。

今回はさらに上のレベルを目指す方に向けた講座をリリースします!英語ロジックを身に着ける講座です。「英語ロジック」では、ガイド「最強の英語ロジック変換ワーク」を頼りに、自分で何度も同じ英文をリライトして書き直す必要がなくなるまで徹底的に自分の英文を練りあげます。そして添削に出すという流れです。

いつものように、いきなり書き始めるのではなく、どう考えれ場いいのかを学びながら、英語の組み立て方を学んでいくことができます。そのため、「最強の英語ロジック変換ワーク」では、どう考えたらよいのか、たくさんのヒントを与えます。

そのヒントを頼りに、ワークブック「最強の英語ロジック変換ワーク」に書き込み、何度も、何度もリライトを繰り返すうちに、あなたはネイティブらしい発想や英文の構成を身につけることができる、という仕組み。

  • 幾つか考えられる表現からベストな表現はどれ?
  • 似ているこちらの表現は使えないの?
  • それはどういう理由で?

いつも迷うこと、聞きたいこと、たくさんあるのではないですか。解消のチャンスですね!自分が「理解できた!」という実感が得られやすく、モチベーションも維持できます!この講座で学ぶ内容は必ず実践で役に立ちます。

ネイティブだって、書いて、書いて、書きまくって習得してきたスキルです。何もせずにできるようになるわけではなく、そのトレーニングをした人ができるようになるのですね。その考え方を惜しみなくお届けします。

上級の壁を越えたい!洗練された英語を使えるようになりたい!方、挑戦をお待ちしています!

サービス説明

商品名
英語ロジック(12課題バージョン)
内容
  • テキスト「英語ロジック」<全6冊>
    • テキスト教材 全6冊(各50ページ、合計300ページ)
    • PDFでの配布です。
  • 最強の英語ロジック変換ワーク<各課題1冊、合計12冊>
    • 英作文課題を自分でチャレンジするためのワークブック兼ガイド。
    • 英作文する際のネイティブの考え方を教え、書き込みながらトレースして学べる作りになっています。
    • 1冊5〜10ページ程度
    • PDFでの配布です
  • AI「ザ・ナビゲーター」

    英語を組み立てるパートナーAI。お題を出すので(フルーツフルイングリッシュの通常課題などを利用することも可能)、英文の組み立て方を一緒に考えてくれるAIです。1単語ずつ、次に続ける単語はなにか理由付けしつつ一緒に考えていくことができるので、いろんな英文の組み立て方を学ぶことができます。

    • ご利用期限はありません。
  • 英作文課題<全12課題>
    • 100ワード程度の日本語を英訳するスタンダード課題12課題出題します。
    • 各課題につき、最大で5回までリライト指導を受けられます。
    • リライトが必要な場合の再提出は任意です。
    • 提出の都度、別途英作文チケットが必要です。
  • 質問し放題
    • 月額3,080円(税込)x 6ヶ月分、18,480円相当額を無料付与
    • 添削結果について疑問がある個所を無制限で質問できます。
    • 当講座の課題にのみ有効です。
    • いただいた質問は、講師が他の受講生の学習に役立つと判断した場合、動画教材等に利用させていただく場合がございます。
料金
LGC
LGC
LGC
LGC
早割募集価格
受講料金 77,000円

69,300円<税込>


<お支払い回数> 以下から選んでいただけます。

【期間限定オファー】分割払い金利手数料ゼロキャンペーン中です。
分割払い時の金利手数料は現在、フルーツフルイングリッシュが負担しています。

【一括払い】
受講料金 77,000円 x1回払い →  69,300円<税込> x1回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ

【分割払い(2回)】
受講料金 38,500円 x2回払い →  34,650円<税込> x2回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと

【分割払い(3回)】
受講料金 25,666円 x3回払い →  23,100円<税込> x3回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと

【分割払い(6回)】
受講料金 12,832円 x6回払い →  11,550円<税込> x6回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと

※分割払いの場合、お支払いの停止はできません。

  • この講座で出題される「英作文課題(100ワード程度)」の1回あたりの必要チケット枚数は2枚です。
  • 講座で出題される自由作文を既定分量より多めに作文された場合はこの枚数以上のチケットが必要となります。
  • ダイヤモンドメンバーシップ割引他、すべての割引制度の対象外商品です。(ただし「講座割引券」、「よろず割引券」のみ適用頂けます。ただしお持ちの方に限る。)
定員

募集枠:先着200名様

お申し込み期間

【お申し込み期間】
2024/10/27(日) まで

受講期間

2024年11月21日(木)より開講いたします。
教材配信と、課題配信スケジュールは受講生には開講前にPDFにて配布いたします。

毎月1冊の教材配信と、隔週で添削課題を配信いたします。
 
※このスケジュールは予定であり、その時々の課題の提出状況などにより見直す場合がございます。
※教材はPDF(電子媒体)での配布です。すべてオンラインでご利用頂けますので、海外にお住まいの方でもお気軽にご参加ください。
※各課題の締め切りは課題配信日から2週間が目安ですが、締め切りを超えても提出していただけます。
※各配信日当日にeメールでお知らせいたします。
※毎回課題締切当日もしくは前日に提出が集中します。その場合には添削結果のお届けが通常よりお時間を頂く場合がございます。配信日1週間以内のご利用を推奨いたします。

必要なもの

特にございません

お支払い方法

以下のお支払い方法がご利用いただけます。

  • 銀行振込
  • コンビニ
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  • MasterCard
  • JCB
  • American Express
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