
フルーツフルホスピタル
この特別講座の概要
医療従事者と患者・付き添いの方の両方の立場で学べる医療をテーマにした専用講座です。以下のようなシチュエーションに対応できる英語力を身につけます。
- 海外で病院にかかる/薬局で薬を買えるようになる
- 病院に勤務している医療従事者のところに、突然英語話者が患者として来た時に対応できるようにする
- 友人などを病院に連れて行き、医療通訳をする
- 英語で、受付→ 問診→ 診察→ 会計などの一式を案内する、対応できるようにする
- 入院、薬局(処方)、各種検査、救急車/救急対応、処置(点滴や注射など)を英語でできるようにする
- 介護職、ヘルパーさんも活用できる英語表現を身につける
この講座で学べること
医療現場での言葉のミスは致命傷となることがあります。そのため、簡単でも良いので絶対に間違いなく伝える方法を学ぶ必要があります。
日本でも、医師が患者さんに専門用語を多く用いて診断したり説明したりすることはありません。それは英語圏でも同様です。
- この講座では、医療の専門用語を専門的に学ぶのではなく、日常的にどのように表現できるのかを学びます。
- この講座では、専門家同士で使う医療英語表現ではなく、あくまでも患者さんと医療従事者などの間でやり取りされる、一般的に使用されている単語や表現などの習得を目指します。
- この講座では、医療の知識が豊富ではない方、また過去にほとんど病院にかかったことがないような人でも理解できる英語表現を目指します。
つまり、日常的に使用できる表現がたくさんあるので、単語を変えれば、医療から離れても使えます。あくまでもテーマが医療というだけで、医療関係でしか使えないものを学ぶわけではありません。
医療の現場で使える実践的な英語力をあなたに
医療の現場で使える実践的な英語
例えば
「そこのベッドにあお向けに寝てください」
「息を大きく吸って〜吐いて〜」
などの表現はどのように言えば良いのでしょうか?
また、そのように質問されたとき、何と答えれば良いのでしょうか?
シンプルかつ確実に伝わる表現を、医療従事者と患者のそれぞれの立場で学んでいきます。
いつも通っている病院でない限りは、たいていは初対面で患者とやり取りする必要があり、ごく近しい存在ではない事が殆どです。そのような距離感のある間柄での言葉づかいや、表現方法、失礼のないように伝える方法も学ぶことができます。
医療をテーマにはしていますが、この講座で学ぶ表現やフレーズは、必ずしも医療現場だけで有効なものではなく、広く応用が可能な表現です。
※この講座は医療従事者に特化した専門用語を詰め込んだアカデミックコースではありません。
この講座で学ぶ文法テーマ
この講座で学べることを、ほんの一部ではありますが、紙面の許す限り、もう少し詳しくみてゆきましょう。フルーツフルホスピタルは、地下1階から地上8階まである合計9フロアの架空の病院です。あなたは1フロアずつ、医療現場で必要となる英語を学んでいきます。
もちろん繰り返し述べて来たように、医療の専門的な英語を学ぶわけではなく、広く一般的な社会生活上、医療という観点で海外に住んでいれば誰にでも必要になってくる英語です。各フロアでどんなことを学ぶかご紹介致します。
フロアB1 医療翻訳とは?
ごあいさつ〜医療通訳とは?通訳と翻訳は何が違うの?など、医療現場で使用されることが多い通訳方法、また更にはオーストラリア、ニュージーランド、イギリスに限定されますが、経験を基に現地の医療制度/方式などをご紹介します。
フロア1 受付/薬局
まずは必須の受付から。保険証は何と説明すれば良いのでしょう?日本の保険証がない場合はどのような対応ができるのか?10割負担での支払い?この辺りの表現も学んで行きましょう。
また、薬局では薬の服用回数などの説明をご紹介します。例えば服用に際し「最低でも6時間(間を/時間を)空けてください」と言いたい場合、どのように言えるのでしょうか。日本語だと簡単なのに英語ではどうすれば良いのだろう、と感じる疑問をクリアにしていきます。
フロア2 救急対応/ER&処置室
某有名なドラマ、ERがありますが、やはりそこはドラマです。現実にはどのような対応がなされるのか、また意識不明/心肺停止などで運ばれてきた方への対応は?転送が必要な場合は?どのようなシチュエーションがあるのか、一緒に考えていきましょう。
また、診察を終えて点滴や注射など、入院はしないまでも、何らかの治療を受ける必要がある患者さんもいるはずです。処置室で行われると想定される対応などをいくつか見ていきましょう。
フロア3 問診&各種検査
受付が終わったら問診が始まります。「問診票」はどのように表現するべきなのか?またどこまで問診の際に聞くべきなのか、などを解明していきましょう。また、問診の際にはある程度「受診科」を決定する必要があります。患者さんがたらいまわしにならないように細心の注意を払って受診科を決定していきましょう。
診察の際に検査を必要とすることもあります。尿検査、血液検査に始まり、レントゲン、CT、MRI などの画像検査も含め、いろいろな検査があります。日本でもある程度メジャーな検査を中心に表現などをご紹介していきます。
フロア4 整形外科/ 外科
怪我をした時は整形外科?それとも外科?どちらに行けば良いのでしょうか。専門家の方にとっては悩むようなことではありませんが、一般的には浸透していない事柄は多くあります。骨折をしているかも知れない、おでこをぶつけて切ってしまった、などなどシチュエーション別に学んでいきます。
フロア5 泌尿器科/産婦人科
少々目を覆いたくなるような表現も出てくるかも知れませんが、病院では当たり前のようにあることばかりです。性的な表現を含むことがありますが「必要な時は仕方がない」というお気持ちでご覧になってみてください。私が実際にお会いした患者さんの実例を少しだけ脚色してご案内いたします。
フロア6 耳鼻科/皮膚科
鼻水が出る時は内科に行くべき?それとも耳鼻科?フルーツフルホスピタル流にご案内いたします。皮膚科では帯状疱疹など、日本でも見聞することが多い疾患を主に取り上げて行きます。また、日本ではそれほど耳にしない海外特有の疾患も少しだけご紹介しようと思っています。
フロア7 小児科/内科
内科系統の診察です。子どもの場合は何歳までが小児科?そのような判断も必要です。熱がある、頭が痛い、お腹が痛い、など、ごく一般的な症状や疾患の表現方法を検討していきます。また、子どもに多い疾患は難しい単語が目白押しです。ご家族連れで海外旅行に行ったとき、お子さまの調子が悪い・・・そんな時にもこのフロアで学んだ事がきっと役立ちます。万が一に備えられる英語力も世界で生きる力の一つ。そんな力を育みましょう。
フロア8 病棟
病院やクリニックでは必ずしも病床がある、とは限りませんが、フルーツフルホスピタルでは病棟を設け、外来診療では行われないような表現をご紹介します。ケアワーカーなど、介護職やヘルパーのお仕事でも使えそうな表現をいくつかご紹介します。また、入院費はどうなるのか?など、外国人が日本で入院する場合の問題点なども一緒に考えていきましょう。
医療英語だけではなく、医療の現場で必要とされる文法も学ぶ
医療現場でのコミュニケーションは、
@医療従事者(医師・看護師・検査技師・理学療法士・薬剤師など)から患者さんへの対応と、
A患者、もしくは付き添いとしての対応方法
の2つがあります。
主に医療側、患者側の2つの立場に分かれますが、各フロアで学ぶ事、またそれに対応した課題そのものは医師と患者の会話なども含みますので、どちらの立場でも使える内容となります。また、医師の言葉を通訳する場合などにも有用です。
病院で行われる全てのことを1つのテキストでまかなうことは不可能ですが、特にあり得そうなシチュエーションを抜粋し、医療従事者に限らずどなたでも使えるであろう表現をご紹介します。医療現場以外の単語などを新たに加えたり、交換したりするだけで、ある程度どんなシチュエーションでも使えるような表現を学びます。
講座内では、必要に応じて文法もご紹介。特に口語かつ失礼のない表現などに着目して、使役動詞など、普段あまり使い慣れていないような文法や語法にも触れていく予定です。
例えば、、、
使いこなせている人が少ない使役動詞の正しい使い方
日本人にありがちな、論文やスピーチのようにならないための表現の工夫
何でもクエスチョンマーク(疑問文)では不自然なこともある
疾患のある場所や位置を的確に表現するのを助ける文法事項一式
時制は間違えてはいけない。ある程度マスターしておかないと、誤った情報を与えることがある
take / get / have は絶対に使い間違えてはいけない
などなど
どの程度の英語力が必要?
中・上級以上の英語力が必要です。具体的には、英検®2級、TOEIC650点以上が目安です。お持ちでない方は、「やり直し英文法特別講座」などの当社のやりなおし英文法講座シリーズを修了している方が対象です。
今回の講座の内容は、医療現場をテーマにした内容であり、よくある一般的な作文とは異なります。医療系ですのでそれなりに難しい内容になります。
この講座、誰に教わる?
この講座を担当して下さるH.Yoko先生は、豊富な海外経験と、職場で英語を使われた経験から、フルーツフルイングリッシュでは現在も「やりなおし英文法特別講座」やテキスト教材「Share the A to Z」などを開発・担当していただいていますが、英語講師としての顔以外に、医療の現場で外国人の患者を相手に医療通訳として活躍されているというもう一つの顔があります。
「これまでに約2000名ほどの診察などにたずさわりました。実際に担当はしていなくとも、お会いした患者さんは3000名以上、また、データとして拝見した方は6000人を越えます。
残念ながらお亡くなりになる方、重症のため専門医のいる病院に転送される方にも出会いました。ひとりで来院する方、大勢の友人を連ねてくる方、さまざまです。2000名のうち半分近くは整形外科の診察を受けています。
その他今回はご紹介できませんが、消化器や循環器系統の診察、また歯科や眼科の問い合わせなども過去に多く受けております。また、海外在住中の7年の間、家族も含めて何度も病院に行くことはありましたので、その経験も少しは役立つと考えております。」と、医療の現場でプロフェッショナルの医療通訳として働いたH.Yoko先生の経験を活かして、この度、医療英語が学べる「フルーツフルホスピタル」を開発・担当して頂く事になりました。
なかなか一般では学ぶことのできない医療に関する英語を誰でも使える応用範囲の広い英語として教えてもらえる貴重な機会だと考えています。ぜひご活用頂きたいと思います。
講座を担当していただくH.Yoko先生からご挨拶
本当は法廷通訳者になりたかった。
法廷通訳者になるには現地の法科で1年ないしは2年程度勉強する必要がありました。貯金も底をつきかけており、あっさりとあきらめるより仕方なかった、という思い出があります。
それはさておき、医療通訳だけではないのですが、派遣として依頼を受けて通訳者として従事する「委託業務」の場合と、病院に雇われて通訳をする場合とがあります(日本ではまだまだ少ないと思います)。私は後者に当たります。
通訳としてプロフェッショナル意識を持つことは重要ですが、患者さんは病院の"いちスタッフ"として私を見ていますので、あまりプロフェッショナル根性を出し過ぎるとただの冷たい人として映るかもしれません。時には笑顔を向けることもありますし、世間話をすることもあります。「つらいですね、痛いですよね。」と同情することもあります。
これは派遣ではある意味許されないことであり、言い方は良くありませんが、あくまでも通訳であり「ロボット」のように必要最低限のことしかしない、という条件のもとでお仕事をされているからであります。私はある意味ラッキーなんです。
まだ記憶に新しいと感じる方、または興味のない方もいらっしゃると思いますが、ピョンチャン(平昌)オリンピックが冬に行われました。
ある20代の女性の患者さんが、
「昨日のオリンピック見ました?
モーグルで銀メダルだったの、私の幼なじみなんですよ。
もー誰かに言いたくって、嬉しくて〜!
腰が痛くて今日ここに(病院に)来たんですけど、感動して眠れませんでした〜!」
と、痛めた腰を押さえながら、顔をゆがめ、そして恐らくは痛みからくるものではなく「うれし涙」を浮かべながらおしえてくれました。そんな会話が許されるのも"委託ではない"おかげです。
分からない表現があれば「すみません、適切に訳したいので調べさせてください」と許可を取ることもあります。ドクターが少し意地悪でやたらめったらと専門用語を使うこともあります。「先生申し訳ありません、もう少し分かりやすくお願いします」とお願いすることもあります。正直に分からないことを伝えなければ通訳失格です。絶対に誤った情報は伝えられません。
Are you a doctor or nurse? What is your profession?
「あなた医者?看護師?専門は何?」
と海外からの患者さんに聞かれたこともあります。その方は「私は30年近く看護師をしているの」とおっしゃっていました。
専門知識があるだけに、ご自分の症状を判断し「あまり良い状態ではない」とお考えになっていたのでしょう。大きな不安にかられていたのだと思います。ましてや異国、初めての日本での診察、検査...なぜわざわざ日本でこんなことになるのか、という半分いら立ちのようなものもあったのでしょう。
たいていは
-I am just a translator. I am working here as an interpreter.
「ただの通訳です」
と答えますが、それでも私の肩書きや学歴などを気にする方であれば
「どうしても信頼できないようでしたら、どこかで通訳を雇ってまたいらしてください」
「我慢できそうであれば、帰国してから信頼のおける医師のところへ行くしかありません」
このように答えることもあります。実際にそれしかないんです。
それだけ異国の地で病院にかかる、ということは本当にやるせないことです。ただ日本の医療は信頼されています。世界でもトップクラスに入る分野も多くあります。そのため診察や薬に対して大きな不安を持つ方はそれほどいらっしゃいません。
長くなりましたが、「医師の言葉は絶対」と信頼をおいている方も多くいらっしゃいます。医師の言葉は時には神様のようであったり、悪魔のようであったり、患者さんの心を動かすでしょう。プロフェッショナルに"見える"ような「堂々とした態度」、患者さんを不安にさせないパワーが必要です。あとはある程度の英語力と「語彙」があれば大丈夫です(そこが難しい、のは百も承知です)。
分からないことは「分からない/知らない/初めて聞いた」と言える勇気も大切です。「クールなあなた」は必要ありません。
ぜひこの講座があなたのお役に立てる事を願っています。一緒に楽しく勉強していきませんか?
分かりやすく教えられる能力は誰にでもあるわけではない
H.Yoko先生が特別講座の担当として「感動のレベル!」(埼玉県 I.H.さん 39歳 男性)と受講生から絶大な人気を誇るのは、やっぱり難しい事を分かりやすく教える能力だとフルーツフルイングリッシュでは考えています。最後に、別のH.Yoko先生の講座や教材でH.Yoko先生の指導に触れた方からの声をご紹介させてください。
H.Yoko先生の教材に触れた方の声
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受講が終わっても、時に見直しができる貴重なテキストとなっています。
(埼玉県 I.H.さん 39歳 男性) -
今後もずっと繰り返し使えるテキストだと思います。
(東京都 K.N.さん 40歳 女性) -
これまで学習してきた事が、書かれている事も多く点と線が繋がったような感覚を覚えたテキストでした。
(神奈川県 A.M.さん 38歳 女性) -
なかなかまとまって勉強する機会がなかったのですが、課題に取り組む際はいつも傍らにおき調べながら文章を作成しておりました。この内容すべてが知識として習得できれば相当英語力がアップすると思います。私のような初心者にはもっとテキスト内容を繰り返し使える機会があったら良かったです。
(神奈川県 H.T.さん 46歳 女性) -
何かある度に、復習という形でこのテキストと添削結果は役に立ちます!!絶対!
(茨城県 W.H.さん 47歳 女性) -
よくありがちなミス集。。。これは本当に本当に役にたちました。友達にメールを書いたり、フルーツフルイングリッシュの添削を出す時に、この表現ふさわしいのか、常に?と思っているような表現方法について、詳しく解説してくださっています。なぜ、この表現はダメなのか、使えないのかがすぐにわかります。
(茨城県 W.H.さん 47歳 女性) -
Share the 26:ありがちなミスを集めたということで、近い意味の言葉の違いの解説であったり、よく使う単語を深く解説されていたりと、大変勉強になりました。
(神奈川県 I.N.さん 48歳 男性) -
今まで英語で表現するのが難しかった構文が例文付きで説明されてあり、これからもこのテキストを大いに利用していきます。
(茨城県 Y.M.さん 70歳 女性) -
テキストもとても面白くわかりやすかったです。量があって中々最後まで予習できず、もったいないことをしたなと思います。
(徳島県 S.Y.さん 41歳 女性) -
とてもよいと思います。Share the 26についてはよく間違えるところを先生の経験でまとめられているので、よかった。
(新潟県 I.K.さん 45歳 男性) -
普段から気にしている点なので、大変参考になりました。
(東京都 I.K.さん 39歳 女性) -
「私は本当に英語で苦労した人間です」に始まる "はじめに" を読み心を打たれました。何事も理解してくださる先生であることを感じました。前半は難しいところもありました。「Share the 26 」は、より具体的で学習がスムーズに出来ました。
(埼玉県 O.M.さん 69歳 女性) -
日本人が勘違いしやすいことなどがまとまっていて良かったです。
(東京都 M.H.さん 42歳 女性) -
とても読みやすく、また説明が分かりやすいです。欲を言えば、テキストの要所要所に10題くらいの「小テスト」を設けてくれたら、習った課題を理解し、応用できるかどうを自分で確かめられるかな、とも思いました。
(東京都 T.M.さん 45歳 女性) -
何度も読む価値がある
(三重県 T.M.さん 67歳 女性) -
Share the 26は私自身、皆さんが気をつけておいたほうがいいところ、がまとまっていたので、辞書などだけではわからない部分で、とても参考になりました。
(東京都 O.N.さん 41歳 女性)
受講生だけに与えられる3つの特典
この講座の受講生には、講座期間中の学習が有意義なものになるため3つの特典を準備しました。
特典 01
終講レポート
この講座開講中に配信された課題と模範解答、ポイント解説をまとめたものです。見やすくpdf形式にまとまっていますので、終講後すぐでも、終講からしばらく時間がたってからでも、この1冊を開くだけで効率良く復習していただけます。
特典 02
質問し放題
添削結果について疑問がある場合は通常月額3,080円で提供している質問し放題オプションを講座期間中お付けします。(総額18,480円相当)確実に1回1回疑問を解消しながら先に進むことができます。
- ※この講座で提出した課題に対してのみ有効です。
- ※いただいた質問は、講師が他の受講生の学習に役立つを判断した場合、終講レポート等に掲載させていただく場合がございます。
特典 03
H.Yoko先生と直接コンタクトがとれるチャットルームに特別ご招待
受講生とH.Yoko先生だけが参加できるチャットルームに特別にご招待いたします。そこで出た質問にはH.Yoko先生が直接お答えします。すべてのやりとりは受講者全員でシェアされますので、いろんな方からの質疑応答を確認いただくことで、より学びが深まります。
- ※チャットに投稿された質問にはできるだけ早くお答えする予定ですがリアルタイム返信ではありませんのでご了承ください。
- ※この講座の学習目的から逸脱したご利用はご遠慮ください。
担当者プロフィール
PROFILE

H.Yoko先生プロフィール
7年の海外経験の後、日本で英語講師としての長年の経歴があるベテラン講師です。当社内にファンも多く人気講師の一人です。
- 出身
- 日本
- 学歴
- Tafe South Australia
Interpreting and Translating
Flinders University
Bachelor of Education
- 職歴
- 翻訳/通訳
オーストラリアの語学学校でスタッフとして海外勤務経験があり、医療通訳などの専門分野の翻訳や英語講師などを務める。
- 趣味
- スキー(若いころはモーグルもチャレンジしていました)
ピアノ(暇を見つけては弾きます)
映画鑑賞(主にDVDですが、今までに8000本以上は観たはずです)
以前、オーストラリアの語学学校に勤務していた際、某有名大学を卒業され、英語には相当の自信を持っていた生徒さんが、プレイスメントテスト(クラス分けテスト)の後、ガックリと肩を落としていたのを今でも思い出します。勉強に関して、今まで誰よりも優れていた彼が、初めて受けた「挫折」でした。
もう日本に生まれた以上、日本の英語教育がどうこうなど言っている場合ではありません。 頭の中の翻訳機能を off にして、たった26しかないアルファベットを操っていきましょう。私たちは、50のひらがなとカタカナ、更に漢字も巧みに操っているんです。大丈夫です!
サービス説明
- 商品名
- フルーツフルホスピタル
- 内容
-
- マンツーマン添削指導<全10回>
※添削に4日〜7日ほどいただきます。
- テキスト<全4冊>
「フルーツフルホスピタル」前編
「フルーツフルホスピタル」中編
「フルーツフルホスピタル」後編
「フルーツフルホスピタル」付録
・テキストはPDFでの配布です。 - 質問し放題
・月額3,080円(税込)x 6ヶ月分、18,480円相当額を無料付与
・添削結果について疑問がある個所を無制限で質問できます。
・当講座の課題にのみ有効です。
・いただいた質問は、講師が他の受講生の学習に役立つと判断した場合、終講レポート等に掲載させていただく場合がございます。 - 講座専用SNS
・受講生が担当講師と質問などをやりとりし全員とシェアできる専用のチャットルームにご招待します。 - 終講レポート
・講座終講時に各課題の作文例、ポイント解説、よくある間違いを中心にまとめたレポートを配布します。
- マンツーマン添削指導<全10回>
- 料金
-
HS4HS4HS4HS4受講料金 68,200円<税込>
<お支払い回数> 以下から選んでいただけます。
【一括払い】
受講料金 68,200円<税込> x1回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ
【分割払い(2回)】
受講料金 34,782円<税込> x2回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 69,564円
【分割払い(3回)】
受講料金 23,414円<税込> x3回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 70,242円
【分割払い(6回)】
受講料金 12,048円<税込> x6回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 72,288円
※分割払いの場合、お支払いの停止はできません。
※この料金のほかに通常の自由作文を利用する際の英作文チケットが必要です。必要となるチケット枚数は20枚程度です。
※講座で出題される課題の1回あたりの必要チケット枚数は2枚です。
※講座で出題される自由作文を既定分量より多めに作文された場合はこの枚数以上のチケットが必要となります。
- 定員
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募集枠:先着20名様
※定員になり次第締め切ります。
- お申し込み期間
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【お申し込み期間】
2025/12/08(月) まで
- 受講期間
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2025/12/09(火)〜2026/05/18(月)
■配信スケジュール
開講日:2025/12/09(火)
※教材「フルーツフルホスピタル 前編」配布予定
課題1: 2025/12/16(火)
課題2: 2025/12/30(火)
課題3: 2026/01/13(火)
課題4: 2026/01/27(火)
※教材「フルーツフルホスピタル 中編」配布予定
課題5: 2026/02/10(火)
課題6: 2026/02/24(火)
※教材「フルーツフルホスピタル 後編」配布予定
課題7: 2026/03/10(火)
課題8: 2026/03/24(火)
※教材「フルーツフルホスピタル 付録」配布予定
課題9: 2026/04/07(火)
課題10: 2026/04/21(火)
※教材はPDF(電子媒体)での配布です。すべてオンラインでご利用頂けますので、海外にお住まいの方でもお気軽にご参加ください。
※このスケジュールは予定であり、その時々の課題の提出状況などにより見直す場合がございます。
※各課題に設定された締切日以降の提出は行えません。また未利用分の返金は行えません。あらかじめご了承お願い申し上げます。
お支払い方法
以下のお支払い方法がご利用いただけます。
お申し込み方法
お客様の声
- 購入動機
英語の話せる外国人を病院に連れて行ったり、健康診断で医師とコミュニケーションする場合に使える英語を磨きたかった。 - 良かった点
定期的に英語で文を考える機会が持てたこと。 - 悪かった点
やっぱり会話とは少し違う。もう少しテキストを使うほうが良かった。せっかくテキストがあるのにあまり頻繁に見なかった。 - 役だちそうか?
少し自信がついた。 - 添削内容について
良かったと思う。 - 予習テキストについて
良いものだとは思ったが、もう少し内容を活かしたかった。 - 5段階評価
4(まあまあ満足) - 講師へ一言
ありがとうございました。 - 購入動機
医学薬学系の翻訳・校正をしているので、表現を学びたかったため。 - 良かった点
テキスト自体も為になりましたが、課題提出後の解説が詳しく、さらにテキストが増えたくらいの情報量でした。 - 悪かった点
特にありません。 - 役だちそうか?
仕事上でも役立ちそうです。現在は日本に住んでいますが、海外在住中にこの講座に出会っていたら、もっと為になっていたと思います。 - 添削内容について
とても丁寧に添削していただき、さらに解説なども驚くほどたくさんしていただき、とてもよかったです。 - 予習テキストについて
病院でのやりとりがメインで、医者側、患者側の表現の両方が学べる形で楽しみながら読み進められました。 - 5段階評価
5(最高に満足) - 講師へ一言
Yoko先生、ありがとうございました。丁寧な解説でいつも添削が戻ってくるのが楽しみでした。提出できなかった課題は最後にもう1つ出したかったのですが、時間なく出せませんでした。自分でテキストを見てまた勉強していきます。ありがとうございました。 - 購入動機
この4月から人事異動で地域医療体制を考える仕事をしています。少し生活に余裕ができて英語をやり直そうとした際に、直接的な関係はありませんが、ちょっとでも関連があればと思ったのと、以前英語ボランティアのコーディネートの仕事をしていた際に、医療英語は特殊で難しいイメージがあったので知識として知っておきたいという思いから受講しました。 - 良かった点
実際、現場で活躍されているYoko先生の英語知識やコメントが参考になりました。 - 悪かった点
横読みができたらありがたいです。ちゃんと使いこなせてないだけかもしれませんが、どのページからでも、飛びたいページに飛べる機能もあれば。 - 役だちそうか?
直接的にすぐに役に立つことはなさそうですが、以前から医療通訳には興味があったものの、なかなかいい教材がなかったのでバイブル的に手元に置いておこうと思います。 - 添削内容について
一つ一つ丁寧に添削いただいて、よく分かりました。特に文法など、昔やったことはうろ覚えだったりしたので、講座終了後、復習しようと思います。 - 予習テキストについて
内容については勉強になることが多かったです。一回の配信分量をもう少し分割して、一回あたり読む量を分散してもらう方がありがたいです。また、昔人間なので、正直電子で縦読みするのはちょっとしんどかったです。保管用に印刷サービスを利用しようか迷っています。 - 5段階評価
5(最高に満足) - 講師へ一言
Yoko先生、半年間たいへんお世話になりました!トイレの話に始まり、変な奴と思われたかもしれませんが(笑)、以前より気になってたので、お伺いできて良かったです。また、最後の課題は、今の職場で、医療人材が不足しており、病院の役割分担が今後ますます大事と知って作文しました。地域医療を守る仕事の一端に関われて、立場は違いますが、医療通訳の方々の尽力に敬意を表したいと思います。 - 購入動機
医療関係の英語を学びたくて受講しました。 - 良かった点
色々なシチュエーションでの表現や医療英語が勉強出来て、大変勉強出来ました。 - 悪かった点
悪かった点は、まったくないのですが、私が期限に間に合わず、♥を使って課題を提出しようとしたら、終講4日前までしか♥も使えない、ということで、提出しそびれてしまった課題がいくつか出てしまったことです。もしも期限の延長が可能でしたら、提出しそびれてしまった課題を提出したいと思いました。でも、期限に間に合わなかったのは、自分自身の責任なので、悪いのは、明らかに、私のほうです。でも、もし、延長とか、救済システムのようなものがあれば、非常にありがたいと思います。 - 役だちそうか?
- 添削内容について
とても細やかで丁寧な解説で、毎回、添削して頂けるのが待ち遠しかったです。ですから、期限に間に合わず、提出出来なくなってしまった課題がいくつも出てしまったことが悔やまれます。未提出の課題は、問題内容の確認も、模範解答や解説も確認出来ませんし、未提出分の課題があるのが、非常に残念に思います。 - 予習テキストについて
医療英語に関する知識を学ぶことが出来て、大変勉強になりました。とても学びの多いテキストでした。 - 5段階評価
5(最高に満足) - 講師へ一言
短い間でしたが大変お世話になりました。毎回、先生からの添削内容や解説を楽しみにしておりました。それにもかかわらず自分が課題を提出しそびれてしまったが故に全ての課題を先生に添削して頂けなくなってしまい、非常に残念です。全ての課題を提出できず本当に申し訳ございませんでした。 - 購入動機
歯科医師をしており、海外移住に向けて勉強中です。OET試験合格に向けて勉強になればと思い受講しました。 - 良かった点
医科の内容を網羅していて、また患者との会話内容が多く分かりやすかった。専門用語なども非常にまとまっており知識を整理するのに役立ちました。 - 悪かった点
課題とテキストの関連がイマイチ分かりませんでした。 - 役だちそうか?
OET試験に向けてリスニングで非常に為になりそうだなと思いました。 - 添削内容について
微妙なニュアンスの違いなどを教えてくださり為になりました。また例文も一つ一つあげてくださり分かりやすかったです。 - 予習テキストについて
ボリューム満点ですが、いざ読んでみるとスラッと頭に入ってきて分かりやすかった。 - 5段階評価
5(最高に満足) - 講師へ一言
始まってみるとあっという間でしたが、楽しい講座ありがとうございました。また先生の講座があればぜひ受講したいです。 - 購入動機
医療系の表現を全然知らなかったので勉強してみようと思いました。 - 良かった点
テキストは分かりやすかったですし、先生もとても丁寧に対応してくれて、とても勉強になりました。 - 悪かった点
特にありません - 役だちそうか?
病気や怪我に関する表現や、病院で使う表現(問診とか、支払方法とか)などを幅広く学ぶことができました。 - 添削内容について
毎回、かなり丁寧に添削していただいたと思います。ありがとうございます。 - 予習テキストについて
医療関係の用語、表現方法、実際の会話例などとても豊富に紹介されていて勉強になりました。 - 5段階評価
5(最高に満足) - 講師へ一言
今回の講座でも大変お世話になりました。またの機会がありましたらどうぞよろしくお願いいたします。 - 購入動機
現在の仕事が治験コーディネーターです(前職は薬局薬剤師でした)。現職では英語で患者対応をすることはまずないですが(日本では日本人対象の治験がほとんどのため)、日頃の患者さんとのやり取りが英語だとどうなるのか理解することで、データ提出用の英文作成に役立つのではと考えました。 - 良かった点
今回、再受講させていただいたのですが、細かなニュアンスや代替表現など、さらに深く学べる添削をいただきました。初回受講時よりパワーアップしているように感じました。 - 悪かった点
特に思いつかないです。 - 役だちそうか?
当初の狙い通り、英語での「重篤な有害事象」に関する報告作成時に役立ちそう、と思ったのと、現職での国際資格取得にも役立つかもしれません。 - 添削内容について
あと10回は復習したいぐらいボリューム満点です。毎回読みながら理解が深まる内容で感激してました。 - 予習テキストについて
再受講なので大きな変化はないんですが、復習もたくさんしながら自分なりに育てていく要素もあるように思っています。 - 5段階評価
5(最高に満足) - 講師へ一言
再受講もまた美味しい講座、本当にありがとうございました!! - 購入動機
医師として勤務しておりますが、外国人の患者さんが受診することも少なくないので、もっと自信をもってコミュニケーションがとれるようになりたい、と思ったから受講しました。 - 良かった点
様々なシチュエーションでどのような表現をするか、あまり堅苦しくなりすぎない英語の表現も学ぶことができたこと。実際に専門用語的な表現なのか、一般的な表現なのかを確認することができたこと。 - 悪かった点
特にありません。しいて言えば、Skypeで話したりすることができると、実際の会話のように学ぶことができるかもしれません。 - 役だちそうか?
実際、職場での患者さんとのコミュニケーションに役立ちそうです。また、病院内の案内や、自分の専門分野外のところについても、少し自信を持てそうです。 - 添削内容について
細かなところまで添削いただきました。専門的なのか、一般の人もわかる(使う)表現かどうかなども教えていただき、参考になりました。 - 予習テキストについて
病院の科、場所がフロアに分かれて記載されておりわかりやすかったです。 - 5段階評価
5(最高に満足) - 講師へ一言
Yoko先生、半年間、あっという間に過ぎてしまいました。いろいろなポイント、表現を教えていただきとても感謝しています。実際の現場でも使っていこうと思います。ありがとうございました! - 購入動機
色々な英会話教材がありますが、病院に行って診察してもらうという場面を解説したものには出会ったことがありませんでした。この講座を見つけたとき、思わず受けたい!と思いました。 - 良かった点
症状を、英語でどんな風に伝えるのか、初めて知る表現が満載でした。 - 悪かった点
ありません。 - 役だちそうか?
病名や医療は現場での言い回しなどを覚えられました。生活に密着した英語を、知ることができたと思います。 - 添削内容について
毎回、とても丁寧に解説してくださいました。病気にまつわる表現だけでなく、英訳や表記の間違いまで、理由も示してくださったので、ストンと腑に落ちました。Yoko先生には本当に感謝!です。 - 予習テキストについて
興味を掻き立てる内容だったので、次々と読み進められました。何度も読み返したいです。 - 5段階評価
5(最高に満足) - 講師へ一言
とても素晴らしい講座でした。医療関係の仕事に従事しているわけではないけれど、好奇心を刺激されて、楽しくすすめられました。有難うございました。 - 購入動機
勤務医をしていますが、患者様で時折、外国人の方がおり、その際に臆することなく診察できるようになりたいということと、もともと英語に劣等感あり、それを克服する一歩になればと思ったこと。 - 良かった点
診察などあり得る場面を想定しての課題に取り組めたり、独学では学べないような自然でネイティブに近い表現などを幅広くご指導いただけたこと。 - 悪かった点
もっといろんな場面があると思いますので、その場面を想定したやり取りがあればと思いました(そんな場面は挙げたらキリがないのですが)。 - 役だちそうか?
外国の方が来院しても臆することが多少はなくなった感じがします。 - 添削内容について
質問したこと以外にも関連事項を幅広く多くの知識を授けていただけました。 - 予習テキストについて
医療現場で使われるようないろいろな表現が実際の会話形式の中で学べるようになっていて、使い方など分かりやすかった。 - 5段階評価
5(最高に満足) - 講師へ一言
最後の課題の時にもお伝えしてかぶってしまいますが、いつも丁寧で盛りだくさんの解説、ご指導有難うございました。 - 購入動機
ドイツやスイスで生活していて、何度か英語やドイツ語で病院などに行く知り合いのお手伝いをした時にもっとスキルが欲しい、しっかり話したいと感じたこと、 帰国後英語能力も伸ばしたいけれども同時に今の職場で役立てられたら、少し誰かの役に立てたらと思い受講しました。 - 良かった点
自分の状況をごり押しで伝えるのではなく、翻訳する難しさを痛感しました。 - 悪かった点
- 役だちそうか?
悩みは増えた感じです。やっぱりスキルが全然ないんだと痛感。最低限自分の必要分野に関しての知識だけでもまずは積み上げたいと感じたのは成果でしょうか。 - 添削内容について
いつもすごく丁寧で、わかりやすい解説でした。ありがとうございました。 - 予習テキストについて
個人的には語学テキストはシンプル、文字大き目、説明少な目が好きなので、ちょっと見にくいなぁとか感じましたが、こういうものなんだと思います。 - 5段階評価
4(まあまあ満足) - 講師へ一言
ご多忙な中、親切丁寧な添削をありがとうございました。励みになりました! - 購入動機
調剤事務の仕事をしており、現状では英語は必要ないが、いざと言う時のため。また、海外で生活した知人が、病院でのやり取りが一番困ったと言っていたので、勉強するよい機会だと思いました。 - 良かった点
詳しいテキスト、丁寧な添削、盛りだくさんの内容で大満足です。 - 悪かった点
欲を言えば、患者がotcを購入する際のやり取りなど、ホスピタルとは少しズレるのですが、詳しくあれば有り難いですね。 - 役だちそうか?
もし、外国の方が来られても、慌てず対応できそうです。応用できる表現が沢山あるので、復習します。 - 添削内容について
最高に満足です。これにつきます。 - 予習テキストについて
今後も何度も繰り返して読みたい、読まなくては消化出来ない濃い内容でした。 - 5段階評価
5(最高に満足) - 講師へ一言
こんなに終講が残念な講座は初めてです。Share the 26 も購入したので、こちらも併せて勉強していきます。先生のファンになりました! - 購入動機
東日本大震災をはじめ、様々な災害が多い日本で、ボランティア活動を行いたいと思ったときに、医療英語の知識もあれば必ずや役立つ!との思いで、受講致しました。 - 良かった点
テキストの充実度、専門度が素晴らしいと思います。そして何よりYoko先生の添削がとても丁寧で細かなところまでしっかり見て下さってるのが感激致しました。 - 悪かった点
特にありません。 - 役だちそうか?
このテキストをしっかり学べば、自信をもって医療のお仕事に携われるのでは、と感じました。 - 添削内容について
コレクションに加えて、代替表現も教えてくださってよかったです。ナイーブな会話が多くなるのが想定されるので、ニュアンスについても細かく教えて頂けてとても勉強になりました。 - 予習テキストについて
盛りだくさんでした!!素晴らしい内容だとおもいます。 - 5段階評価
5(最高に満足) - 講師へ一言
Yoko先生、大変お世話になりました。早々に挫折してしまい、一言をお伝えするのもお恥ずかしいですが、感謝の気持ちをお伝え致したく書かせて頂きます。内容量たっぷりのテキストに、丁寧な添削で、本当に素晴らしい講座でした。医療現場では正確性はもちろんのこと、精神面も気を付けてのナイーブな会話になるかと思いますが、細かなニュアンスも教えて頂けて、とても勉強になりました。テキストの読み込みが間に合わず、課題に間に合わなくなってきたとおもったら、あれよあれよという間に、挫折してしまいました。。。お恥ずかしいですし、申し訳ないです。けれど、テキストは今後時間をかけてもしっかりと見ていきたいと思います(終講レポートを頂けてとても助かりました。課題文の答え合わせを自分なりにしていきたいとおもいます)自分の怠惰さに後悔が残りますが、、、このままにするのはあまりに勿体ないので、ちゃんと読み込んでいきます!Yoko先生には申し訳ない気持ちがいっぱいです。また何かの講座でお世話になるかもしれませんが、その際はどうか懲りずにご教授いただければ幸いです。本当にありがとうございました。お忙しい日々ですので、お体どうぞお気をつけてください。 - 購入動機
医療英語のいろいろなパターンを経験したかった。 - 良かった点
医療の様々な分野の実例にかかわることができたことと、教材が良かった。 - 悪かった点
フルーツフルイングリッシュが悪いわけではないものの、2週に1回のペースでも自分にはきつかった。深夜0時を1秒でも過ぎると提出できなくなることは予想外で、もっと目につくように掲示してほしかった。また、2週に1回のペースだと、自分の場合、中だるみして忘れやすいので、「締め切りまであとXX日です」というリマインドメールを何回も出してほしかった。利用者が忘れることが悪いのは当然ですが、1日遅れるごとに500円ずつ課金されていくようにするなど、融通をきかせてほしい。 - 役だちそうか?
具体的に、「こんな場合にどう言うか」という経験が増えた。 - 添削内容について
日本語でわかりやすかった。ついでにいろいろ教えてくれる点も貴重なレクチャーとなった。 - 予習テキストについて
内容が豊富でイラストも多く、ずっと役に立ついいテキスト。索引があるとなお良い。1冊にまとめた小型の縮刷版を、有料でも作ってほしかった。 - 5段階評価
4(まあまあ満足) - 講師へ一言
土日はいつも家族の相手をするのが大変で、時間も体力もなくなったところで、深夜に課題を締め切りまでに提出するのが非常にきつかった。日曜締め切りは、会社の方針で動かせないのでしょうが、できるなら日曜以外を締め切りにしてほしかった。病気の体を休める時間もなく、その他に家の中には重大な問題を抱えており、結局締め切りまでに出せない課題がたくさん残ってしまいました。残った課題を提出するチャンスをあと数日与えてもらえたら幸いです。何とかならないでしょうか。 - 購入動機
仕事で英語を使えたら転職の幅が広くなっていいなと思ったのと、英語で書かれた物をスラスラと読めるようになりたかったからです。 - 良かった点
とても丁寧な添削で、自分のわかっていない事がわかって(わかっていない事だらけですが)何を勉強し直したら良いのか課題が見えてよかったです。 - 悪かった点
専門用語が多く、聞き慣れない言葉が多いので、発音が分かるといいと思いました。 - 役だちそうか?
転職や病院内での英語の案内文の作成に役立ちそうです。 - 添削内容について
とても丁寧でわかりやすかったです。ありがとうございました。 - 予習テキストについて
他の分野での会話や海外から来ている人がどんな事に困っているのか知ることができるところが興味深かったです。 - 5段階評価
4(まあまあ満足) - 講師へ一言
とても丁寧にご指導いただきありがとうございました。テキストを何度も読み直して仕事に活用したいと思います。 - 購入動機
今回はこの講座2回目になります。前回学んだ事も復習する意味で受講しました。 - 良かった点
新しい表現、単語をきちんと学び直すことが出来ました。 - 悪かった点
悪い、改善して欲しいという事ではないですが、数字や記号が半角等にし難くて困った事があります。これは私の使っている日本語アプリのせいだとおもいます。 - 役だちそうか?
Q1に記入したことですが、それ以外に職場でこんな時に使える、ということが増えました。 - 添削内容について
いつも最高大満足です。英語を学ぶ以上の事もしっかりサポートしてくださり、毎回感謝の気持ちでいっぱいです。 - 予習テキストについて
とても良いテキストだとおもいます。先生の知識の深さも感じます。 - 5段階評価
5(最高に満足) - 講師へ一言
いつもいつも有難うございます。また、この講座を受けたいです。 - 購入動機
私自身は医療関係者ではありません。ただ、家族(私自身を除く)は、夫、息子二人とも医師です。今回このH. Yoko先生のfuruitful Hospitalを利用しようと思った理由は、今後、ボランティア等で、夫が院長をする病院(公立の大規模病院)で何か役に立つことがあるかもしれないと思ったからです。また医療通訳などもできればやってみたいと思っています。 - 良かった点
病院内での様々な医療用専門語を知ることができて良かったと思います。 - 悪かった点
悪かった点は特にはありません。医療通訳者の立場としての英作文などがもう少しあればさらに良かったと思います。 - 役だちそうか?
実際にどのような形で役に立つかは分かりませんが、今後じっくりと復習をしていみて、考えたいと思います。できれば、夫の病院は外国の方々も多く来院されているので、何かボランティアができるのではと考えています。 - 添削内容について
とても丁寧にしていただきました。 - 予習テキストについて
病院の建物の階をうまく利用してとても興味深かったです。 - 5段階評価
4(まあまあ満足) - 講師へ一言
いつもギリギリになっての課題提出となりすみませんでした。多くの医療専門用語や、病院での会話形式はとても参考になりました。今後資料をもう一度読み直し、自分のものにしていきたいと思います。ありがとうございました。 - 購入動機
医療従事者で自分のスキルアップの為 - 良かった点
英語学習の奥深さが分かった - 悪かった点
特になし - 役だちそうか?
学ぶほど微妙な表現、単語の選び方の重要性を認識した - 添削内容について
細かい事も丁寧に直して頂いた - 予習テキストについて
まずまず - 5段階評価
4(まあまあ満足) - 講師へ一言
同じタイプミスを繰り返してごめんなさい。パソコン操作が苦手な65歳のおばさんです。英語の奥深さが分かりました。ありがとうございました。 - 購入動機
翻訳者として医学関係の勉強のため - 良かった点
英会話を使用して、医学用語を覚えること、とてもいいと思います。専門用語は難しいが,会話と一緒に覚えれば、特に良いと思います。海外勤務で病院も行ったこともあり、素晴らしいと思います。 - 悪かった点
特になし - 役だちそうか?
実際にどんなことが要求されているかがわかった。大変役に立つと思う。 - 添削内容について
本当に詳しく、例をあげて説明していただきました。 - 予習テキストについて
テキストも詳しく書かれていて使いやすいと思います。 - 5段階評価
5(最高に満足) - 講師へ一言
Yoko先生、本当にありがとうございました。初めての講座で心配しましたが、少し自信が出来ました。講座を受ける前、ある病院の和文の通訳を少しの間やっておりました。このテキストを大切にして仕事に生かしたいと願っています。 - 購入動機
外国からの訪日者の増加、日本で働く外国の人の増加などがあり、病院で診察などする機会が増えてくると思ったので。 - 良かった点
英語の添削を受けることができたこと。医療英語で独特のものはあるにしても、根本にあるのはきちんと伝えてる事なんだ、当たり前だけど英語力を引き上げるのが大切と言うことが、テーマは医療であったが、先生のコメントから確認できたことが良かった。 - 悪かった点
基本的なワンフレーズなまとめてもらったらと思います。 - 役だちそうか?
患者さんとの会話は、かなり出ているので、しっかり身につけられるよう反復すれば、応用が効くのかなと思います。 - 添削内容について
非常に丁寧で、添削結果が楽しみで講座を継続できたと思います。 - 予習テキストについて
まだ目を通せてない部分もあり、講座終了後も勉強したいと思います。患者と医師の間の会話内容は、ここまで言うのかと思ったことが多かったです。それだけに基礎的な部分がまとめてあると.これだけの講座で済むのにと感じます。一番最後の補講で、これまでの添削がまとめてあるので復習がしやすいと思います。 - 5段階評価
5(最高に満足) - 講師へ一言
最後までありがとうございました。丁寧な添削だったので、今度こそ褒めてもらおうと頑張ることができました。スリムで一度に食べられないと言うことでしたので、体に気をつけてて下さい。 - 購入動機
自身が医療関係のため、どんなものか興味があった。 - 良かった点
わかりやすいです。再度履修してみたい。 - 悪かった点
ないです。 - 役だちそうか?
そういう状況を経験していないので、これから機会があれば対応してみたい。 - 添削内容について
詳しくてわかりやすい。 - 予習テキストについて
充分読めていません。正直、今までで、こんなにできていない講座はありませんでした。 - 5段階評価
3(満足) - 講師へ一言
先生、今回は残念で仕方ありません。個人的なことで生活の変化が大きく、勉強の時間が取れませんでした。そして、今はコロナのために、講義や実習の準備でいっぱいいっぱいです。もう少しこのやり方に慣れてきたら、もう一度受講します。チャットにも参加です。よろしくお願いします。 - 購入動機
勤務先の薬局に海外からの旅行者が処方箋を持参したことがあり、その時は、その方のお友達(日本人)が通訳になり最低限のことは説明しましたが、自分自身が英語で適切なコミュニケーションが取れたら、もう少し丁寧に対応できただろうに、と感じました。自分の言葉できちんと責任を持って説明したり、相手の不安や要望をくみとりそれに応えられるようになれたら、と思い受講しました。 - 良かった点
自分が医療従事者として患者と接する場合のみでなく、その逆の(海外で医療を受ける)立場としても学びの多い内容でした。また、自分では経験しないようなシチュエーションもあって勉強になりました。エッセイやコラムが多くあり、読み物としても面白かったです。 - 悪かった点
特に思いつくことはありません(基本大満足)。 - 役だちそうか?
ボキャブラリーが増えました。それぞれのカテゴリーで語彙も整理されており勉強しやすいと思った。語彙も、専門的な用語ばかりでなく、実際の現場ではこういう表現・言い回しがよくつかわれている、というような説明が随所にあり、とても勉強になった。(日本語でも、患者さんに対する説明では専門用語の多用は避けるよう心がけていますので。) - 添削内容について
冠詞などのこまかい部分まで丁寧に見てくださり適切なアドバイスをしていただけて、とても満足です。 - 予習テキストについて
内容・ボリュームともに大満足でした、とても勉強になりました。 - 5段階評価
5(最高に満足) - 講師へ一言
いつも丁寧な添削をありがとうございました! - 購入動機
親族に医療関係者が多いことと、身近な医療でのフレーズは覚えたいと思いました。そして、何より目先を変えて、英語へのモチベーションを上げたかったからです。 - 良かった点
難しい医療の言葉ややりとりも、わかりやすい言葉に置き換えて表現できることを実感しました。もちろん専門用語は難しいですが。 - 悪かった点
テキストが満載で役立つものではありますが、もっと具体的にどこのページを参考にできるか、他にヒントをもっと入れてほしいです。 - 役だちそうか?
読みやすい文を作ることは重要だなと思いました。 - 添削内容について
とても丁寧に詳細な解説をしていただき、何度も何度も読み直すことになりました。まだ、すべて理解して使えるかというと、そうではないですが想像力たくましく、声に出して実践していきたいです。 - 予習テキストについて
いろいろな場面のスキットを載せてほしい。 - 5段階評価
5(最高に満足) - 講師へ一言
丁寧な添削と解説ありがとうございました。これまでとは違う内容の課題に取り組むことがとても興味深くて新鮮でした。外国人も身近に増えていることから、役立つことが多いと思いました。 - 購入動機
職場で英語での治療や結果説明が必要な場面に出くわすことが増えてきたため。 - 良かった点
自分の専門用語は知っているものの、現場で患者さんに話す時のシンプルなワードや言い回しを知らず、今回のコースを通じて学べた。 - 悪かった点
テキスト用語をあまり実際の課題で用いることが少なかったように思う。期間が短い!もう少し長い期間学びたいかも。ぜひ続編が欲しいです。いわゆる癌告知とか、急変したことを家族に説明する、DNRを取得する、などのようなシリアスな場面も少し学んでみたい。 - 役だちそうか?
外来や受付での、ファーストコンタクトをとるときに使える英語を学べたように思います。 - 添削内容について
代替案、他にも有用なフレーズ、ワードなどを添削でアドバイスしてくれたのが良かった。 - 予習テキストについて
最初の方の、体の部位の説明や医療器具などの解説は比較的他の参考書でも見つけることができますが、 - 5段階評価
4(まあまあ満足) - 講師へ一言
細やかなアドバイスを有難うございました。ネクストステップの医療英語講座もぜひ開講して頂きたいです。 - 購入動機
医師で、英語での診察、書類対応が増えている。ネイティブとは限らず、中間言語として使用する機会も多い。 - 良かった点
色々と添削してもらえたこと。自分で実際に使っているように書いてみたが、割と、外れてはいないことがわかってよかった。 - 悪かった点
医学的な資料が素朴すぎる。手書きが多くて、素人的。きちんと医学監修が入っているのか心配になった。 - 役だちそうか?
説明など、実際に使えそう。 - 添削内容について
先生のお人柄が出ていて、丁寧でよかった。 - 予習テキストについて
手書き部分など、改善して欲しい。 - 5段階評価
4(まあまあ満足) - 講師へ一言
きめ細やかな指導をありがとうございました。非常に励みになりました。 - 購入動機
具合が悪い人の手助けが少しでもできるようになりたいと思った - 良かった点
医療現場に特化したものだけでなく、全般にわたって、想像をはるかに超えて、詳しく教えていただけたこと。作文を直して下さるときにも、元の表現も取り上げて下さり、なぜそれがいけないのか、実際には、どのように伝わってしまうか、丁寧に解説して頂けました。 - 悪かった点
特になし - 役だちそうか?
あまりに沢山のことなので、消化しきれていませんが、相手にわかりやすく伝える、ということが身にしみました。 - 添削内容について
非常に有難かったです。 - 予習テキストについて
- 5段階評価
5(最高に満足) - 講師へ一言
長い間、有難うございました。何となく、ではなくて、適切に伝えることの難しさを改めて感じました。いつも、先生の解説が戻ってくるのが、本当に楽しみでした! - 購入動機
娘が病院にお世話になることが多く、自分も医学英語に興味を持っていたので。 - 良かった点
自分の曖昧なところを的確に見抜いて、豊富に例を挙げていつも納得する回答をいただけたこと。 - 悪かった点
全くなし。 - 役だちそうか?
曖昧なところが多く改善された。 - 添削内容について
すばらしいの一言。 - 予習テキストについて
詳しすぎて読むのに時間がかかるかと思ったが、以外に平易な会話文で書かれているので、読みやすく、大変勉強になった。 - 5段階評価
5(最高に満足) - 講師へ一言
すばらしい講座でした。先生の経験に基づく勘所といいますか、気をつけたい点が、大変良くわかり、かつ、指導もわかりやすく、なるほど、と染み入るように納得することばかりでした。「続・H.Yoko先生のShare the 26 A to Z」の teach と educate の違いも、今回、初めて educate された気がしております。すっかりファンになりました。ありがとうございました。 - 購入動機
医療通訳をしたいから - 良かった点
通訳のイメージができた - 悪かった点
時間をかけて訳したので瞬発力にはつながらない。 - 役だちそうか?
知識が増えた。医学用語が難しいと思う。うまく言い換えられればいいが、日頃からどうやって、うまい表現をメモってためていけばいいかまだうまく行かない。 - 添削内容について
一つひとつ丁寧だった。自分の文章で伝わるニュアンスの説明は勉強になった - 予習テキストについて
面白かった。少し簡単だった。もう少しハードルが高いと思っていた。 - 5段階評価
4(まあまあ満足) - 講師へ一言
丁寧なご指導ありがとうございました。Yoko先生がお薦めの教材のコーナーのコメントは、まさにその通りです。表現の型にはまらないとき、単語を引くと、品詞がふっとぶというか、主語と動詞を意識できても、後の単語をどうしていいかわからなくなります。日本語で考えて余計な単語を加えておかしくなったりします。それを解消したいとお持っています。ご指摘頂いて弱点がよくわかりました。ありがとうございました。 - 購入動機
同様のものをずっと探していたが、他に適切なテキストや機会が見つからなかったため。 - 良かった点
単語、定型文、適切な言い回し、が科別に分かれており、極めて詳細な注釈が、臨場感あふれる理解を促した気がします。 - 悪かった点
悪い点では全くないですが、予防接種、皮膚科薬の扱い方、についてやや詳細を学んでみたいと思いました。 - 役だちそうか?
あらゆる場面で。 - 添削内容について
自分の能力がなかなか上がらないことを実感するばかりです。 - 予習テキストについて
最高です。 - 5段階評価
5(最高に満足) - 講師へ一言
この度もご教示ありがとうございました。





























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