

英語の質疑応答を克服したい
思い当たる節はありませんか?

頭ではわかっているのにいざとなると言葉が出てこない

相手の質問の意味が分からず曖昧に答えてしまう

質問の意味は分かるのに即座に英語で答えられない

質疑応答の後は反省点ばかりになる

事前に準備した、想定した質問の答えを丸暗記している

緊張で頭が真っ白になる

臨機応変に対応できなくなる
必死で発表の原稿を作ってやっとのことで発表したのに、その後の質疑応答が上手くできない。何とか克服したい!そんな悩みに寄り添う英語での受け答えスキルが身につく講座が誕生しました!
1つでも当てはまるなら要チェック!
この講座の目的は成功体験を積んで
自信をつけることです
この講座では反復練習を通して
自信を付けていきます
この講座では、4つのステップを繰り返します。
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- 1Step.1
- 発表するための原稿をつくる
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- 2Step.2
- 本番さながらに発表をする
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- 3Step.3
- ネイティブ講師からの質疑応答を受ける
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- 4Step.4
- 講師からのフィードバックを受ける
この質疑応答のときに、あなたが持つ本来の英語力が見えるとともに、弱点が浮き彫りになります。
- 緊張で頭が真っ白になってしまう
- 質問の意味が分からない
- 質問の意味が分かるけれど言いたいことが英語で言えない
- 即座に英語が出てこない
この講座では、あえて質疑応答の指導に時間を割いて、次回の発表までにこれらの弱点を克服するために取り組むべきことを一人一人明確にします。
例えば質問の意味は理解できているのに口ごもってしまう場合、オンラインレッスンで同席する日本人講師から次回までにどのような対策があるかサポートしてくれるので、それを実際にできるように次の発表までに自分で練習し質疑応答の問題点を改善することができます。
自分だけの課題を克服することで「できなかったことができた」と感じることができます。体験を積むことで「できる」が増えていき自信を持つことができます。
反復運動によって自信がつきます
なぜこの講座では
繰り返し発表と質疑応答の練習をするのか?
実は反復運動によって自信がつきます。自己効力感(self-efficacy)を提唱したカナダの心理学者アルバート・バンデューラ(Albert Bandura)氏は、自己効力感が高いほど、人は目標達成のために努力を継続し、困難を乗り越える傾向があることを指摘しました。
「自己効力感」とは・・・

自己効力感とは何かを達成したり成功したりした体験を通して「できる」「やれる」ということを認知することを意味します。
つまり自分にはなにかを達成する、成功に導く能力がある!と信じている状態のことです。自己可能感と言われることもあります。
自己肯定感と混同しがちですが、自己肯定感はありのままの自分の価値や存在を肯定できる受け入れることを意味します。「自分ならできる」と思うことが自己効力感になります。
この自己効力感を高める最も効果的な方法は成功体験になります。反復練習をすることで成功体験が増え「私にはできる」と自信に繋がります。
更に本番で役立てたいなら変化を取り入れた練習が効果的です。
海外でも活躍する俳優や
スポーツ選手も反復練習しています
アウトプット練習の質を高めていく

海外で活躍する俳優やスポーツ選手が増えています。最初は通訳を通していたのに、いつからか俳優・選手本人が英語やその他の言語でインタビューに答えているのを見かけませんか?
彼らの多くは撮影チーム・共演者や同じチームの人との会話を繰り返して受け答えのスキルを身に付けています。
この反復でリスニング力に加えて英語で答えるスキルを身に付けているので実際にインタビューで英語などで受け答えができています。
本番で強くなれるようにしたい
英語アウトプット力を本物にしていきます

ここまでで「プレゼン本番に強くなる、発表から質疑応答まで繰り返し練習をする講座」ではどのようなことができるようになるかをお判りいただけたかと思います。反復練習じゃAIじゃだめなの?と思うかもしれません。
でも実際の発表では人を相手にします。人の顔や表情を見て適切に発言する練習は大事です。
この講座の特徴は本番さながら1時間かけてネイティブ講師と日本人講師の前で英語でプレゼンをして質疑応答を受けます。これを4回繰り返します。
また、この講座から新しい指導方法を導入します。それが、今回から採用する「講師組」です。これは固定したネイティブ講師と日本人講師が毎回あなたの発表と質疑応答をしてあなたの上達具合を見ます。
なぜこの「講師組」を今回導入したのかですが、結論から申し上げますとオンラインレッスンでどこが良かったか、どこに改善が必要であるか、どうしたらいいかというのを明確にして次回までに改善できるようにしたいからです。
スピーキングのオンラインレッスンでネイティブ講師と1対1のレッスンを経験したことがある人は、次のようなことを経験したことが多々あると思います。
- 答えるのに精一杯で頭が真っ白に。レッスン後には何を話したか覚えていない
- 一通りオンラインレッスンをスムーズに受けることができたものの、何が良くなかったのか、どこを改善したらよいのか分からない
- 答えられなくて時間だけが過ぎて行った
ここで日本人講師が同席することで、次のようなことが可能になります。
- 何を質問されているのかのフォローを受けることができる
- オンラインレッスンが記憶に残るようにする
- どのような質問に対してどう答えていたかを客観的に確認できる
- 次回の発表までに改善すべきことを明確になる
- どうすればいいかのアドバイスを受けられる
更に、本番で活かすことができるスキルをよりたくさん身につけて欲しいので毎回同じ質問が聞かれるわけではなく変化を取り入れています。
英語のプレゼンだけでなく英語での面接でも使えるスキルになります。
実用的な英語力を身につけたいならこの講座をお勧めします。
講座の各ステップをより細かく見ていこう!
この講座では「講師組」と一緒に、4つのステップを繰り返し4回行っていきますが、具体的に4つのステップでどんな指導を受けられるのか、細かくご紹介していきましょう!
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- 1Step1
「発表するための原稿をつくる」 -
発表内容においては6つのテーマがあるのでその中で1つを選んでいただき原稿を書いて頂きます。自由テーマを選ぶ方は専門的すぎない内容をお願いしています。発表は計4回ありますが、質疑応答に焦点を置いているので全て同じ発表内容になります。
選べる6つのプレゼンのテーマ
- 日本の観光地を1か所選んで(写真を1枚つける)外国人向けにアピールしてください
- 海外と比べて思う日本(具体的な場所を挙げても良い)の良いところ・悪いところを紹介してください
- なぜ日本(具体的な場所を挙げても良い)で〇〇を開催する必要があるか
- 日本に来るならすべきこと
- 私の仕事紹介と自分自身の仕事が日本にどのように役立っているか
- 自由テーマ(ご自身で発表テーマをお持ちの方は自分のテーマでもOKです。職場、国際会議での発表の一部なども可能ですが、専門的すぎない内容でお願いします。)
基本的に発表時間は5分を目安にしているので、文字数制限はありません。
よりリアルに発表するシチュエーションを想定して英文原稿とパワーポイント資料を作ることをお願いしています。パワーポイント作成で時間を取られたくない、良く分からない場合は英文原稿+パワーポイントは最低1枚でもOKです。
※最低1枚は写真などを入れたパワーポイント資料を作成していただきます。またパワーポイント資料では単語だけ、写真だけでも大丈夫です。
発表をする際の口頭説明用の原稿を提出し2回添削指導を受けます。
(※)発表で使う表現を重視して指導するため、パワーポイント自体の添削は行いません。
この際、例えば英検のライティング試験で使う書き言葉とは違う口頭で発表する際の表現、フォーマルとカジュアルな表現など状況によって使い分ける表現も学ぶことができます。
例えば国際学会のときに使ったほうがいい表現、親しい人に紹介するときに使う表現などです。(※)同じ原稿に対し、なぜ2回添削指導を受けるのでしょうか?
この講座では日本語文を英訳するのではなく、発表原稿をフリースタイルで書いていただきます。表面的な英文法の修正にとどまらず、伝えたいことを確実にするため、またブラッシュアップを図るために添削を2回に分けて実施します。
- 1Step1
-
- 2Step2
「本番さながらに発表をする」 -
レッスンツール(Zoom推薦)などを使ってあなたとネイティブ講師と日本講師の計3名体制でオンラインレッスンを行います。1時間(実質50分)のオンラインレッスンでは約5分の発表+質疑応答+フィードバックが含まれています。
まずステップ1で作ったパワーポイント資料を使って原稿で書いた内容を口頭でプレゼンテーションをします。
この時にただ原稿を読むだけでなく、本番をイメージして発表してもらうので目線、声のトーン(抑揚)、スピードなどを意識して行ってもらいます。最後にどうだったのか日本人講師からのフィードバックがあります。
全ての発表は録画しているので、自分の発表を見直したい方のために録画を提供いたします。注)Zoom限定になります。
- 2Step2
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- 3Step3
「ネイティブ講師からの質疑応答を受ける」 -
ネイティブ講師から発表における質問を幾つか受けます。
質問の目安としては1レッスン5〜9個ぐらいですが、レッスン毎の残っている時間によって異なることがあるのをご了承ください。ネイティブ講師からの質問を聞き取れなかったり、意味が分からなくても大丈夫です。講師陣がフォローして答えられるように導きます。
答えを英語で言うのに苦戦していても無言にならないように講師陣がフォローするので積極的に単語でもいいので発言するように促します。当講座で「講師組」を導入していることを述べましたが、これにより計4回の発表でどれだけ成長したかを測ることができます。前回のレッスンで答えられなかった質問に答えることができるようになったかをチェックします。
答えることができた質問においてはまた別の質問をするので質疑応答のスキルを身につけることができます。
- 3Step3
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- 4Step4
「講師からのフィードバックを受ける」 -
最後に日本人講師から発表の際の良かったところや注意点のフィードバックを受けることができます。
例えば早すぎて聞き取りにくいのか、原稿を棒読みしているなどです。発音においては間違っていれば指摘しますが、それほど心配しなくて大丈夫です。本番さながらの発表をすることを想定しているので伝わるように発表しているかが大事です。
更に質疑応答の際にどのようにしたら良かったのかというフィードバックとともに次回の発表までに練習しておいた方がいいことなどの弱点を克服する方法も伝えます。
例えば固まってしまう場合、聞き手にはどのように捉えられるのかという説明をさせていただきます。
その固まるのが質問を聞き取れていないのか、意味が分かっていないのか、若しくは英語が出てこないのかなどの状況によってどのようにしたらいいのかをアドバイスします。Step2〜Step4までを4回繰り返すことでできなかったことが、できるようになるよう導きます。
- 4Step4
あなたをサポートする自習ドキュメント
この講座では『英語で!プレゼンテーションキャンプ』講座で使用している教材とワークブック、また『日本を発信する英語力養成講座』で使用している教材を提供しています。

まず『英語で!プレゼンテーションキャンプ』では海外の発表と日本の発表の違いから、パワーポイントスライドの作り方、発表の際に使う表現、質疑応答での対応など英語で発表する際の基本から気を付けるべきポイントを学ぶことができます。計1冊の教材(英語版と日本語版)と計6冊のワークブックが含まれます。
例えば国際学会などのフォーマルな状況、営業などのセミフォーマルの状況、そして内輪やフレンドリーさを出したいカジュアルな状況での発表の際の表現を学ぶことができます。そのまま使えるフレーズも紹介しています。
また海外での発表では原稿をそのまま読まずキーワードだけを書いたメモを作りそれを使うのが一般的になります。今回の講座ではメモを作ることは絶対としていませんが、ただ原稿を読むだけにならないようにメモを作ることを推奨します。その際のメモの作り方も学ぶことができます。

さらに、先程紹介しました発表のテーマ(1)〜(5)では日本に関わることになります。日本のことを英語でどのように表現したらいいか困ったときに『日本を発信する英語力養成講座』の教材は助けになります。
この講座の教材は計6冊になり、日本の概要、日本の観光地や穴場の紹介方法、温泉の入り方、日本の食文化、日本食、日本独特の習慣、日本の宗教、伝統的な文化やスポーツ、娯楽、年中行事などを紹介しています。
各テキストには語彙集と用例集があるのでパパッと調べたいときに役立ちます。
担当者プロフィール
PROFILE

Mika先生プロフィール
幼少期に6年間南アフリカ共和国で生活したことのあるMika先生は日常的に英語を使う環境で育ちました。英語の魅力に目覚めた後、帰国後は大学で英語を学び、さらには英語を使って仕事をされています。毎日の生活のための英語、アカデミックな学びの英語、そして職業としての英語。これらすべての英語を経験してきたMika先生に、あなたが必要としている英語を学んでください。
- 出身
- 日本
- 学歴
- 同志社大学 文学部英文学科
- 職歴
- 外資系の製薬会社や医療機器メーカーで翻訳の仕事に従事。
- 趣味
- テニス、バトミントン、ヨガやたまにですが水泳など体を動かすこと。
幼少期に南アフリカ共和国に住んでいたことから英語は身近な言葉でした。日本へ帰国してから英語が日常生活の言葉から勉強の科目へと変わり、多くのことを学びました。 そこで気付いたのですが、英語は本当に奥が深いです。ですが、とても興味深いです。 どんな目標や目的であろうと英語が好きという気持ちがあるだけでも上達すると思います。皆さんのお力になれるよう、私も勉強させていただきます。
PROFILE

Nicholas先生プロフィール
日本の小中学校で英語を教えるALT講師Nic先生は非常にユーモラスな先生です。台湾でも英語を教えていました。どこでも適応できるのがNic先生が自慢ができること。「肉先生」と読んで欲しいとたまに呼びかけられるかもしれません。こんなコミカルで愉快なNic先生から楽しく英語指導を受けませんか?
座右の名"The grand essentials to happiness in this life are something to do, something to love and something to hope for."
- 出身
- カナダ
- 学歴
- University of British Columbia, Combined Major in Science
- 職歴
- Assistant Language Teacher at Public Junior High School and Public Elementary School in Shizuoka Prefecture Japan.
Native English Teacher at International English School in Taiwan
- 趣味
- Guitar, surfing, mountain biking, travelling, trying weird things discovery
Hey my name is Nic! After living in Japan and teaching English at junior high and elementary school in Shizuoka, I decided to keep working in Japan, and now correct English here on Fruitful! I love travelling and learning about new cultures so be my pen pal or write me so I can learn about you, and maybe you can learn something too! Keep trying! Take chances, make mistakes. The only way to learn is to make mistakes. Every time you do something wrong, you learn something new. Don't worry and have fun. Can't wait to read your writing, and help you learn English. It is the most useful language in the world and I hope it can open up an entire world of new opportunities.
こんにちは!静岡の小中学校で英語を教えた後、日本で働き続けると決め、今はここで英語添削講師をしています!私は旅行と新しい文化を学ぶことが大好きです。みなさんのことをぜひ知りたいので、私のペンフレンドになるか、私に手紙を書いてください。どんどん挑戦してください。チャンスを掴んで、失敗してください。学ぶための唯一の方法は、失敗をすることです。何か間違ったことをするたびに、新しいことを学ぶことができます。心配しないで楽しんでください。みなさんの書いた文章を読んで、英語を学ぶのを手伝いたいと思っています。世界で最も便利な言語であり、新しいチャンスの世界を切り開くことができるみなさんの英語学習をお手伝いできることを願っています。
サービス説明
- 商品名
- プレゼン本番に強くなる、発表から質疑応答まで繰り返し練習する講座
- 内容
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【 テキスト教材 】
『英語で!プレゼンテーションキャンプ』講座で使用している教材とワークブック、『日本を発信する英語力養成講座』で使用している教材を提供いたします。
- 『英語で!プレゼンテーションキャンプ』講座で提供している教材一覧
- 英語で!プレゼンテーションキャンプ(英語版)
- 英語で!プレゼンテーションキャンプ(日本語翻訳版)
- 英語で!プレゼンテーションキャンプ ワークブックVol.1〜Vol.6
- 『日本を発信する英語力養成講座』で提供している教材一覧
- 日本を発信する英語力養成講座テキストVol.1〜Vol.6
- 英語で!プレゼンテーションキャンプ(日本語翻訳版)
- 英語で!プレゼンテーションキャンプ ワークブックVol.1〜Vol.6
※テキストはすべてPDFでの配布です。
※開講日当日に全てご提供いたします。プレゼン資料作成にご活用ください。
- マンツーマン添削指導<全2回>
- プレゼン資料本体ではなく、発表用のプレゼン原稿を添削指導します。プレゼンの発表時間は5分です。分量でA4 MAX2-3枚程度に収めてください。講師の指導時間は1時間を想定しています。GoogleドキュメントもしくはWordでの添削指導になります。
- プレゼン実演&質疑応答ライブセッション<全4回>
- 各回の指導時間は1時間(実質50分)です。
- 隔週に1回、もしくは、遅くても毎月1回程度のペースで実施します。
- 発表時間は5分、質疑応答と講評に45分を充てます。
- 日本人講師1名、ネイティブ講師1名、あなたの3名で実施します。
- 録画データ
- プレッスン内容が閲覧できるように動画データを提供します(ただしZoomのみ)
- 『英語で!プレゼンテーションキャンプ』講座で提供している教材一覧
- 料金
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HHKHHKHHK早割募集価格
受講料金100,100円
↓
89,100円<税込>
<お支払い回数> 以下から選んでいただけます。
【期間限定オファー】分割払い金利手数料ゼロキャンペーン中です。
分割払い時の金利手数料は現在、フルーツフルイングリッシュが負担しています。
【一括払い】
受講料金100,100円 x1回払い→ 89,100円<税込> x1回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ
【分割払い(2回)】
受講料金50,050円 x2回払い→ 44,550円<税込> x2回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
【分割払い(4回)】
受講料金25,025円 x4回払い→ 22,275円<税込> x4回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※分割払いの場合、お支払いの停止はできません。
※この料金だけでご利用いただけます。英作文チケットは必要ありません。
- 定員
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募集枠:先着10名様(内、早割募集定員:5名様)
- お申し込み期間
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【お申し込み期間】
早割募集は、2025/06/30(月) まで
- 受講期間
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2025/7/23(水)〜2025/11/30(日)
・マンツーマン添削指導
7/23(水)〜8/17(日)までを目安に提出してください。
8月中に2回の添削指導が終るように提出してください。
・プレゼン実演&質疑応答ライブセッション
プレゼン原稿のマンツーマン添削添削が終ったから方から順次、8/18(月)以降に実施していただきます。
ライブセッションは8/17(日)以前には受けられません。
【担当講師】
日本人講師:Mika先生
ネイティブ講師:Nic先生(カナダ人)
【ライブセッション実施可能な時間帯】
・平日:9時30分〜16時(最終開始15時)
・土日:10時〜21時(最終開始20時)
※開講後に、二人の先生が同時にレッスンできる時間を公開します。レッスンスケジュール表からご希望の時間を選び、ご受講ください。毎回レッスンの最後に3人で時間調整して次回レッスン時間を決定して終わります。
※プレゼン発表用原稿の添削はNic先生が英語指導で行います。
※教材はPDF(電子媒体)での配布です。すべてオンラインでご利用頂けますので、海外にお住まいの方でもお気軽にご参加ください。
- 必要なもの
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・WordもしくはGoogleドキュメント(プレゼン発表用原稿の添削に使います。)
・レッスンツール
【 レッスンツールのご利用方法 】
※講座の特性上、レッスン音声を繰り返し聞くのが効果的なため、レッスンツールはZoomをお勧めします。
お支払い方法
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