フルエントマスター【Nic先生】
			
フルエントマスター【Nic先生】

衝撃!英語が通じない本当の理由・・・

衝撃の事実をお伝えします。発音の訓練を受けていない一般的な日本人の英語は、英語だと認識されないことがあります。ホテルスタッフに英語で話しかけたのに、「Sorry. I do not speak Japanese. Could you speak English?」と返される。

実はこのエピソードは珍しいことではなく、すごくよく耳にするエピソードです。英語の音として認識されないので、いくら正しい文を話しているつもりでも、通じないのです。

でも安心してください。「英語らしく聞こえる発音」になるのに何年もかかりません。約束します。1回目から驚くほど成果を実感できるレッスンをご用意したからです。

1ヵ月以内に自分でも驚くほど効果を感じ、個人差はありますが、6か月でネイティブレベルに近づきます。世界のどこに行っても「日本人は英語が通じない」と聞きます。ですからこの講座を受講した人は、「え?あなた日本人だったの?」と驚かれるレベルに変化させます。

6か月後の成果保証
全額返金保証付き。
ただし・・・

もし私たちの言う通りレッスンを続けたのにそうならないと感じたら、全額返金いたします。どれくらい確実なメソッドかは、この返金保証を付けることからも分かると思います。

ただし、このレベルの発音が必要な方は、日本人の中でもごく限られているはずです。たまに海外旅行に行ってホテルマンと喋るくらいなら、こんなレベルになる必要はありません。

このレベルの発音スキルが必要なのは、身内に外国人の家族がいる方、職場で英語でバリバリ外国人とガチ交渉をしているような方、英語へのこだわりとして「伝わるきちんとした発音」を身につけたいと考えておられる方くらいだと思います。

この講座は原則として発音指導の資格をもったネイティブ講師が英語で指導をします(一部、当社の認定した日本人講師も担当します。この場合は日本語で指導します)。そのため、受講資格があるのは、ある程度すでに英語ができる方になります。ただ安心してください。

英語で指導するといっても、それほど難しい会話ができる必要はありません。講師が指導に使う英語はすごく初歩的なものです。それにレッスン前に、事前予習ビデオ教材でネイティブが日本語で、発音の基礎を指導する教材もしっかりついています。

こんなふうに、成長を保証するリスクなしのフルエントマスターで6か月以内にカタカナ発音を何とかしたい方は、他にいらっしゃいませんか?

人前で話すのが恥ずかしい。
だって、私の発音はめちゃくちゃだから!

あなたが思うようにネイティブも思っています。日本人の英語は、英語に聞こえないんです。
「He is in the kitchen」という短い文章でも、平均的な日本人の発音には、良く見られる5つの問題点があります。

あなたは気が付いていますか?これに気が付かない限り、あなたの英語は、「英語」と認識されておらず、相手にうまく伝わっていません。かろうじて分かる音を頼りに、お互い気まずくならないように、あてずっぽうの会話が交されるのは多くの場合「発音」が原因です。

発音が超重要なのに、
日本語と英語の
発音システムが違い過ぎる悲劇

新しい言語を学ぶ上で最大の難関が発音の問題であることは、本当に悲劇です。これは特に、日本人の英語学習者に当てはまります。言うまでもなく、英語の母音はほとんどの日本人にとって非常に難しいです!
日本語には母音が5つしかありませんからね。

では、英語には何個の母音があると思いますか?

少なくとも20個はあります!
そう、少なくともです!

言語学専門家たちでさえ、正確な数について議論しています。違いを覚えるだけでなく、訓練なしで発音するのはどうやっても無理だと感じてしまいますか?

子供からでないと
正しい音は
身に付かないというのは誤解です

多くの人は、大人になってから正しい発音を学ぶのは不可能だと思ってしまっています。
ただ、幸いなことに、
その考えは完全に間違っています!

大人になってからでもほぼ「Fluent」レベルにまで言語を学ぶことは可能です。しかも6か月という短期間で。

たった数分でも
コツが分かればすぐに正しくできます

He is in the kitchen.

こんな短い一文でも、訓練を受けていない日本人が発音すると、5か所、日本人特有の発音の特徴がでます。日本語が5つの母音しか持たないために、誰でもこうなります。ただし、英語を話すならこの特徴は放置できません。英語と認識されない理由は以下の通りです。

問題点1
「キッチン」は「キ」と発音しません

まずは、「it」と「is」、または「kitchen」の「i」です。
「い」でもない、「え」でもないのです。英語の母音を出すのには、コツが要ります。

問題点2
「the」頻繁に使うのに典型的な間違いの一つ!

次は「the」です。「ざ」になってしまいがちな「th」です。
日本語では使わない唇と舌の動きにしな限り、絶対に正しく発音することはできません。

問題点3「英語の20個以上ある発音を
5つの母音で対応する人ばかり!」

「the」の母音も日本語には存在しません。
これは、いわゆる「schwa音」という短く、柔らかく、静かな母音です。

問題点4
「ロボットみたいな発音」

日本人のカタカナ英語は「ロボットみたい」と英語のネイティブが思ってしまう一番の理由です。アメリカに進出したコメディアンのゆりやんレトリバーさんが、舞台に立つと英語で笑われた、とコメントされていましたが、この音によるものだったようです。

ネイティブは1つの単語内でも声量に抑揚をつけて発音しますが、日本人のカタカナ英語は単調なため、二つ以上の音節(syllable)がある単語、例えば「kitchen」を発音すると、ロボットのように聞こえてしまいます。

問題点5
「単語同士はつなげて発音する必要があります」

最後は、単語と単語の連結ができていない点です。
多くの日本人は学ぶどころか、意識すらしていない英単語の「音」の連結。
うまくできないと、どうしても発音がおかしく聞こえます。

でも安心してください。「フルエントマスター」のレッスンなら「i」母音も、「the」の「th」も、しかも単語の強調や連結も1レッスンだけでもネイティブ発音に近づきます。たった数分で。

お待たせしました!
あなたがこれまで見つけられなかった
効果的な勉強方法があります!

大人になってから外国語を学び始めた方は、発音練習のコツが全くわからないはずです。少なくとも学校では効果的に学んで来なかったはずです。

効果的な方法が分からなければ、何時間も無駄に過ごして、結局進歩を見ることなく諦めてしまうことが多いですし、実際やろうとすら思わないはずです。

ですが、こうすればいい、という正しいやり方を教えられなかっただけで、あなたのせいではないなのです。

英語には文法、語彙、読解力、聴解力など、多くの身に付けるべきスキルがあります。そしてこれらには独学のための効果的な方法がたくさんあります。

しかし、発音を勉強するのに、独学は向いていません。最も効果的な方法は、日本人の発音の問題を改善するために専門的に開発されたプログラムを軸に、発音を教えた経験とスキルを持つ訓練された講師と一緒に勉強することです。

それはそうですよね。当たり前なんです。優れた講師と効果的な方法を通して練習するのが一番なのは、誰でも分かります。でも問題は、それを実現することですよね。

日本人の発音改善にフォーカスしたメソッドと先生ってどこで見つかるでしょうか?」普通は見つけられないので、フルーツフルイングリッシュが「フルエントマスター」でご用意しました。

発音指導ができる認定を受けた
専任講師だけで指導に当たります

フルーツフルイングリッシュは講師を採用する際、すべて自社採用。通常の英会話スクールは、人材派遣会社を経由して人材を調達するところが多いのですが、私たちは全員自社で採用プロセスを持ち、育成をしています。

採用率はなんと3%。しかも、採用後も選抜は続きます。お客様から高い評価を得続けないと、講師でありつづけることはできません。英会話レッスンでも、学生は一切採用しておらず、社会人経験のない講師も採用していません。英語教育指導者としてProfessionalな方のみ採用しています。

こんな厳しい採用条件をくぐり抜けた講師でも全員が「フルエントマスター」の担当講師になれるわけではありません。発音を教えるには、英語のネイティブなら誰でも知っている英文法のことや、講師として必要である一般的な指導方法以上のスキルが不可欠だからです。

言うまでもなくネイティブは自然に発音ができますが、発音についてあえて深く考えて勉強し指導できるレベルになる講師は少ないのです。

フルエントマスターの講師は、これまでに時間をかけてしっかりと発音の勉強をしてきました。社内で設けている専門のトレーニングに合格しないと、教えることもができないのです。

どのように音を出すか「発音と発声」の専門的な教え方を身に付けたネイティブ講師だけが、フルエントマスターの講師としてあなたを担当します。

ネイティブは分かりやすい英語であなたを指導します。

直接のフィードバックで、
上達に必要な時間を節約できます!

一人で発音の練習をしたことはありますか?

まず、一人で練習する場合、練習に適切な文章を見つける必要があります。そして、それを朗読して録音します。

それから、自分の発音が正しいかどうかを適切に判断できる必要があります。そして、発音の問題点を解決するために具体的に何をすべきかを何とかして見つける必要があります…

これをすべて効果的に行うことができたとしても、それには多くの時間がかかります!

だからこそ、講師が重要なのです。

優れた発音講師は、勉強になる教材を提供し、訓練された耳であなたの発音を注意深く聞き、その発音を慎重に評価し、改善のための効果的で即座のフィードバックを与えることができます。

すると、あなたは本当に練習が必要なことだけに時間を費やすことになります。

この講座を通じて、ネイティブ発音を目指す上で、多くの時間と労力を節約できるということです。

音以上のもの!単語以上のもの!
6つのスキルをすべて習得

英語の母音や「r」音のような一部の子音を正確に発音することは難しい課題ですが、あなたの英語が自然に聞こえるようになるためには正しい音を出すだけでは足りません。

実は他にも学ぶべき、それぞれ関連しあった6つのスキルセットがあります。フルエントマスターでは、これらの6つのスキルセットを同時に育てます。

  • SKILL 1音節強調

    単語の中の特定の音を他の音よりも大きく聞こえるようにすることが非常に重要です。

    特にネイティブのペースで話すときに、音節強調が間違っていると、他の発音がすべて正しくても、文が理解不能になることがあります。

  • SKILL 2単語の強調

    文中の一部の単語が他の単語よりも大きく言うことで、文のニュアンスが全く変わることもあります。

    「変」な感じに聞こえるだけでなく、間違えると非常に失礼に聞こえることもあります!

  • SKILL 3イントネーション

    ほとんどの日本人学習者にとって特に悩ましいものです。文章の読み方はたくさんありますが、全てを学ぶのは不可能ですし、ネイティブですら使わないものも多くあります。

    映画やドラマのような、普通の人が遭遇しない状況でしか使わないようなものもあります。

    そのようなものを学ぶ必要はありません。イントネーションが上がったらどのように聞こえるか、どこから下げればいいかという基本を学んだら、暗記に頼ることなく、自分の気持ちをきちんと伝えながらどんなことでもネイティブ聞き取りやすい英語で言えるようになります。

  • SKILL 4リズム

    多くの日本人学習者が混乱するものです。しかし、イントネーションと同様に、実際に適用できるルールがあり、それを実践することで、より自然に聞こえるようになります。

  • SKILL 5ジェスチャー

    ジェスチャーというと、それこそ大げさに聞こえてしまうかもしれませんが、音を自然に出すための体の補助作用のことです。英語の発音は口の動きだけではありません。

    大きなジェスチャー!素直な表情!体全体の動き!というのは英語圏の文化の一部なのです。発音や強調、イントネーション、リズムももちろん不可欠ですが、体で伝えることもあります。むしろ体とセットで声を出さないと、正しい発音は出にくいのです。

    意識的に動きとイントネーションを紐づける練習をすることで、あなたの英語発音はよりリアルなものになります!日本語は母音が少なく、個人の感情表現も文化的にみて、相対的に抑えられてきた傾向にあるため、声を出す時の体の動きが少ない文化です。

  • SKILL 6リスニングスキル

    意外ですか?あなたの発音スキルが向上すると、リスニングスキルも同時に劇的に向上します。それは、あなたが自分で声にだせない音は、脳が認識できないという、脳のメカニズムにその原因があります。

    ネイティブのように話し始めると、不思議に思っていた音が突然理解できるようになり、相手の言葉の強調やイントネーション、リズムがどうなっているのかがわかるようになりますので、相手の会話もより理解しやすくなるのです。

    つまり、リスニング力強化に最適な解は、意外なことに「自分が出す英語の音」を正しくすることなのです。

さあ、始めの一歩を踏み出そう!

ポジティブなフィードバックループを始めましょう。「Positive feedback loop」とは、良い結果がでればでるほど、モチベーションがアップし、勉強がやりやすくなり、それにより、また良い結果がでることです。

ほとんどの学習者が発音を改善したいと思う最大の理由は、話すときに自信を持つためです。

「自信」があなたの英語学習の旅にとってどれほど重要であるかをいくら強調しても、し過ぎることはありません。言いたいことを考えすぎることが減り、より自然で速い会話ができるようになります。

そういった会話をすればするほど、英語のスキルが向上し、上達するほど、英語を話すときの自信が高まり...そのうち…

このループは、発音の問題を改善する最初の一歩を踏み出すことで始まります!

でも、具体的にどうやって?

この講座の基本は、高度に訓練された講師との一対一のレッスン内だけで全て完結するということ。ですからレッスン中だけ努力を集中させてください。

レッスンで使用するテキストには細かな説明がありますし、それを自由に読んで復習することができますが、最初から自分でそれを行ってもあまり役立たないでしょう…

講師と直接練習することが発音を向上させるための近道です。

レッスン外でやるべきことは何もありません。学んだことを他のレッスンに取り入れることくらいです!では、フルエントマスターで6つのスキルをどう育てていくのか見ていきましょう。

  • 1

    発音
    発音記号を覚える必要はありません!これらの記号は専門家にとって非常に役立ちますが、ほとんどの学習者には実際にはあまり役立ちません。

    • əːr
    • ʌ
    • ɔːr
    • ɔɪ
    • θ
    • ʃ

    フルエントマスターでは発音記号の代わりに、唇、口、舌、顎、喉をどのように動かすかについてレッスンで細かく説明します。

    ほとんどのネイティブは発音記号の存在を知りません。知らずに発音を覚えるのです。あなたにも同じ方法を採用した方が、ネイティブにより近づけます。

  • 2

    音節強調

    英単語で一つ以上の音がある場合、その単語の中の特定の音が他の音よりも大きくなります。日本語にも単語の中に「強調」がありますが、英語は異なる強調を使います!

    日本語はピッチを使って強調を示しますが、英語は声量を使います。話すときに声量を変えないと、発音が非常に良くても、ほとんどの単語が不自然に聞こえます。

    はい、クイズです!以下のボタンをクリックし、英文を聞いて、どの単語が適切な音節強調で発音されたかを考えてみてください。

    OK!準備はいいですか?さて、どの単語が正しかったでしょうか?

    もう一度聞いて、正しいと思う単語を記録してみてください。正しい単語よりも間違った単語の方が多かったです!

    "The university's administration announced significant improvements in educational opportunities for international students and postgraduate researchers this semester."

    音が一つ以上ある単語はすべて正しく発音されていませんでした。すべて音は正しかったのですが、強調が間違っていました。

    ちなみに、正しく発音された音はこちらです

    "The uniVERsity's adminiSTRAtion anNOUNced sigNIficant imPROVEments in eduCAtional opporTUnities for interNAtional STUdents and POSTgraduate REsearchers this seMEster."

    これは英語のネイティブにはすぐにわかる非常に簡単なテストです。実際、最初のボタンのように間違いを犯すと、ネイティブはほとんど理解できないでしょう!

    この講座の前半では、発音を学ぶ際に音節強調に重点を置くため、こうした致命的な間違いを犯さないようにします。

  • 3

    イントネーションと単語の強調

    イントネーションはほとんどの英語学習者にとって大きな謎です。おそらく、「英語で質問をするときは声が上がる」という役に立つルールを一つだけ聞いたことがあるでしょう!

    しかし、自然なイントネーションにはそれ以上のものがあります!実際、イントネーションは文中の単語の強調と密接に関連しています。

    英語では、通常、文の中で一つか二つの単語を選んで強調し、その文にニュアンス(意味)を追加します。これはネイティブが考えずに行うことですが、どの単語を強調するかで人の解釈が大きく変わります。

    次の文を聞いて、文の中でどの単語が強調されているかに注意してください。強調された単語は他の単語よりも大きく言われ、時には強調された単語の後に一時停止があり、イントネーション(声のトーン)は通常、強調された単語まで上がり、その後に下がります。

    • *I* didn’t eat your cake.

    • I *didn’t* eat your cake.

    • I didn’t *eat* your cake.

    • I didn’t eat *your* cake.

    • I didn’t eat your *cake*.

    これらの文の違いがわかりましたか?

    では、それぞれのニュアンスについて説明しましょう!英語で単語を強調することで、その単語にフォーカスを当て、それ以外の単語は意味をなさないことを示します。これは少し説明が難しいですが、具体的な例を見るとより明確になります。

    *I* didn’t eat your cake.

    捉え方
    「I」ではないよ!他の人があなたのケーキを食べたよ!

    I *didn’t* eat your cake.

    捉え方
    決して「did eat」ではない!私は絶対に食べてない!私は犯罪者ではない!

    I didn’t *eat* your cake.

    捉え方
    あなたのケーキを「eat」しなかったけど、それを盗んだ。そして友達にあげた。ごめんね。

    I didn’t eat *your* cake.

    捉え方
    私が食べたのは「your」ケーキではない。それは私のだったから。

    I didn’t eat your *cake*.

    捉え方
    私が食べたのはあなたの「cake」ではない。あなたのプリンを食べちゃったけど。ごめんね。

    いくつかの例は少しふざけているように聞こえるかもしれませんが、いずれも何らかの状況で使用できる可能性があります。それがイントネーションと単語の強調の魅力です!音を身に付けることによって、さらに意味を付加することができるのです。

  • 4

    リズム

    イントネーション、単語の強調、そしてリズムは、この講座の後半で焦点を当てます。

    自然なイントネーションが欠けているために「平ら」に聞こえることに加え、多くの英語のネイティブは日本語アクセントを「ロボット」のように感じます。

    英語上級者である日本人であっても、すべての単語のすべての音に同じ時間を割り当てることで、台本を読んでいるロボットのように聞こえるという結果になってしまいます。

    ですが幸い、実際には文の中で単語をどのように連結し、どこで一時停止を入れるかのルールがあります!

    多くのルールがあります。ルールを守り、自然なリズムを理解しない限り、あなたのリスニングスキルは育ちません。英語で単語同士がどのように連結し、どこで一時停止が入るのかを理解すると、ネイティブの会話がはるかに理解しやすくなるでしょう!

正しい発音ができないとどうなるか?
私が「フルエントマスター」を
開発したのは妻のためでした

発音が悪いと全員が辛い。
身をもって体験しました・・・

私は発音が悪いとコミュニケーションがどれほど難しくなるかを身をもって知っています。日本語を学び始めたとき、当然ながら私の発音はひどかったです! 幸い、日本語は英語よりも音が少ないため、ひどいアクセントを持つ外国人でも比較的理解されやすいのです。ですが、残念なことに英語はそうではありません。

これは、私の妻と家族の話です。

私は言語交換サイトを通じて妻に出会いました。彼女に英語を教えるために私は最善を尽くしました。そして彼女は私に日本語を教えるのが非常に上手でした。結婚するまでの数年間で、彼女の読み書きのスキルも本当に向上しました。

しかし、会話のスキルに
自信がありませんでした。

彼女は私と話すときには英語を使うことに慣れていて、私も彼女のアクセントを十分に理解していたので、ほとんど誤解なく彼女の言うことを理解できていました。

しかし、結婚してすぐ、妻を私のアメリカの家族に会わせた時のことです。妻は英語を使うことを恥ずかしがって、ほとんど私に通訳を頼むことになりました!もちろん、私は気にせず、妻と家族がより親しくなることを嬉しく思っていました。

ただ、旅行中に最悪なことが起きたのです。私の父が妻に質問をしたとき、私と妻と父の3人だけでした。妻は質問を理解し、すぐに良い答えを思いついたようで、それを英語で答えようとしました!

「So, are you having a good trip?」と父が聞きました。

そして妻は、「Mmm, I would like more time… but, of course!」と返しました。もう少し時間があればいいのに…でももちろん、楽しい!と妻が言って、私も同意しました。

「やった!妻は自信を持って英語で答えられた!嬉しい!」と思っていました。しかし、父は妻が英語で答えたことに気づきませんでした。

父は妻が日本語で返事をしている思っていたようでした。妻のアクセントのせいで、英語で直接答えたことに気づかなかったのです!(文法は完璧だったのに)

妻は大変落ち込み、私は父に怒り、父は何が起こったのか分かっていませんでした。信じられませんか?これはあなたの身にも起きる実話です。

カタカナ発音だと、英語と認識してもらえないのです!!!

幸い、妻の話はハッピーエンドです。何年にもわたるスピーキング練習を経て、発音を頑張り、今では私の家族と快適に会話できるようになりました。先日、父の日を祝うために父に電話をかけたときも、スムーズに進みました!

しかし、その事件を通じて、外国語に取り組むあなたが練習する際にできるだけ快適に感じられることが大事だと実感しました。これは私がすべてのレッスンに持ち込む哲学であり、発音に興味を持つきっかけにもなりました。

あなたも自信を持って英語を話すことができると感じるべきだと私は思います。それがこの講座を開発した理由です。

フルエントマスターで
充実の6か月を過ごしてください

どのようにレベルアップしますか?

毎回のレッスンで、あなたにとって克服が必要な音にフォーカスします。改善のコツがしっかりと説明され、それを繰り返しレッスン内で練習してもらいます。

自分でもすぐに気が付くとおもいますが、レッスン直後から「カタカナ英語」から離れることができます。フルエントマスターでは、英語のネイティブのような発音に近づくことを約束します。

どのくらいで結果がでますか?
スタートのレベルは?

6か月で結果を出します。フルエントマスターは3つの部分に分かれています。まずは発音の基本、それからネイティブのようにフルエント(流暢)になるためのコツ、最後に実践です。

基本とコツの部分はそれぞれ3か月(毎月週1回、1時間。合計4回。3か月で合計12回のレッスン)かかります。最初の3か月だけでも、今までできなかったこと、存在を知らなかったことが確実にできるように指導します。

この講座はある程度の英語力がある方に向いています。ですが必要な英語レベルはそれほど高い必要はありません。「Open your mouth. More! Look at my lips. Do this!」というような指導が理解できたら、受講には問題ありません!

そして自分の発音に全く自信がない人はもちろん、毎日、仕事などで英語を使っている人も大歓迎です。気になっている難しい発音を矯正しながら、今まで全く気づいていなかった問題も見つけて解決します!

1レッスンはどのように進みますか?

フルエントマスターでは発音の基本やコツを学ぶのに6ヶ月かかります。レッスンは毎週1回、1時間です。つまり合計24回のレッスンで完結します。学んだ発音スキルをメンテナンスしたい方、もっともっと練習したいと思っている方は無制限のサブスクリプションを購入できます。

最初の3ヶ月のレッスンは次のようになります。1つのレッスンで、1つの発音のポイント(「L」と「R」の区別や、シュワ音の発音、「T」の「R」と似た発音など)を学びます。また、レッスンに入る前には正しい発音をするための口全体の動かし方を日本語の動画で丁寧に説明します。

レッスンの初めに、先生がもう一度分かりやすい英語で説明しながら、あなたがその発音の基本を練習します。その基本を掴んでから、単語の練習に入ります。

同じ音を出そうとしても、前後の音によって口の動きが変わっていきますので、様々な単語の発音を練習します。最後に、焦点を当てている音がたくさん出ている文章を読んでみます。

もちろん、他の音も言わなければならないですし、この講座の後半で学ぶイントネーションやリズム、強調のこともすべての文章に関係しますが、とりあえずそれについてはあまり気にせずネイティブ講師の見本を気軽に真似してみることだけでもネイティブの発音にたくさん触れる良い機会になります!

そして講座の後半ではネイティブの発音に近づくためのポイント(冠詞の連結のルール、強調でニュアンスを変える方法など)に次々と取り組みます。

これは前半のレッスンの仕組みと異なり、動画を見てレッスンに入って、それから先生の説明を聞いたら、発音の基本を既にマスターしているあなたがすぐに文章の朗読をやります。特に後半で取り上げるポイントが理解できるように、とにかくたくさんの例文で練習する必要があります。

レッスン内の指導について心配している方も、ご安心ください。レッスンに入る前に口の動きなどが日本語の動画で説明されますし、事前にテキストに書いてある日本語での説明を読む時間がなくても、先生が分かりやすい英語で指導します。それから、練習に入ります。

該当の発音がちゃんとできるまで繰り返し、できたら次のポイントへ進みます。各レッスンの1時間丸々、あなたの役に立つためにできています。

そしてフルエントマスターでは、英語のネイティブの先生、または、ネイティブの発音と同じレベルの日本人の先生を厳選しています。ネイティブ講師は、基本的にはなるべく分かりやすい英語で指導します。

ネイティブ発音というのは
どんな発音ですか?

英語圏は幅広いです。アメリカ人やカナダ人、イギリス人、オーストラリア人はもちろん、子供のときから英語で育てるフィリピン人でもインド人でも「英語のネイティブ」だと言えます。しかもアメリカだけでも様々な地域があり、それぞれ独特なアクセントがあります!

しかし、フルエントマスターで取り扱うのは基本的に「アメリカ英語の標準語」になっています。標準語というのは、アメリカの大手メディア、例えばCNNやCBS、ABC、NPRニュースでよく聞くものです。

ただ、アメリカ英語の標準語で指導しない先生もいますので、例えばイギリス英語に興味があれば、ぜひ講師のプロフィールをご確認ください!

最終的に受講者の私は
どんな結果を得られますか?

6ヶ月集中したら、英語のネイティブの発音に今よりずっと近づきます。個人差もありますが、英語のネイティブに話すときに発音から誤解させることは全くなくなるほど綺麗な発音になります。

英語のネイティブの発音に近づくことを保証します。初心者でも、どの方でも受講していただけたら、恥ずかしい思いをせず外国人に対して自分が言いたいことをはっきり伝えられるようになります。

それは私が自信を持って言えるものです。もし全レッスンを終了した後でも効果が出ていないと感じた場合、全額返金をいたします。

文法も教えますか?

あえてフルエントマスターでは文法事項など発音以外を教えないようにします。

ある文法の構造を理解できるかどうかチェックし、他の文法とのニュアンスの違い(例えば、現在完了形と現在完了進行形の違い)を丁寧に説明し、それを口に出せるまで練習するのは時間がかなりかかるものです。

発音を改善するためには、発音に集中することが効果的です。

ただ、フルエントマスターの練習を通して、正しい構造の文でなんどもなんども発声練習を繰り返しますので、それに沿っていない文に違和感を覚えるようになります。

あなたは、これまでの「文法」という1つの武器に加えて、「音とリズム」で文の正しさを判断できるようになります。

さらに、後半では朗読だけではなく、発音に焦点を当てる英会話レッスンになっていますので、他のレッスンやテキストで習っている文法事項に挑戦することができます!自分が即座に考えて口に出した難しい文章がちゃんと正しい音で言えるかどうか、フルエントマスターで試すことができます!

フルエントマスターで学んだあと
スキルのメンテナンスはできますか?

はい、ご用意しています!6ヶ月が経ち、もっともっと練習したいと思っている方や、自己流の発音に戻ってしまわないようにトレーニングしたい方に向けてフルエントマスター受講生だけが参加できるサブスクリプション・サービスをご提供します。

発音の指導がしっかりできる先生と、いつもの英会話レッスンのように進み「ここでは実は、イントネーションがこうなるとより自然だよ!」、「この部分をより強調したら、このニュアンスになるよ!」のようなとても役に立つアドバイスを引き続き受けることができます。

英会話レッスンでは、話題を考えるのに苦労する方もいます。そんな方のために、朗読の教材をご用意しました。毎月、新しい教材を提供しますので、会話ではなく音を出すレッスンに集中することができます。

もちろん、事前に用意した仕事のためのプレゼンテーションを練習したり、外国人の友達との会話をロールプレイしたりするなど、あなたの用意した話題や原稿をベースにした発音練習にも対応いたします。

フルエントになることは、
あなたにとって
どれくらいの価値がありますか?

英語のネイティブのような発音ができたら、あなたにとってどれだけの価値があると思いますか?

それであなたの人生が変わるとしたら?メールだけではなく、実際に顔を合わせて会話で自信を持って外国人とコミュニケーションを取って、発音による誤解なしで、恥ずかしい思い出なしで。あなたにとってどれだけの価値がありますか?

誰でもTOEICスコアを履歴書に書いて英語ができるふりができますが、実際に外国人と円転滑脱で交渉できたら、上司などに頭角を現すと思いませんか?

キャリアアップするのにどれだけの価値がありますか?海外旅行に行って、緊張せずに同じ興味や趣味を持っている外国人とうまく絆を作れるとしたら?一期一会の関係ができることに価値があると感じられますか?

しかし一人で英語の発音がうまくなれると思っていますか?それとも、今のままで満足していますか?もし発音トレーニングを学んだ先生の力を通して、半年でも訓練に集中することで上に書いてあることを手にいれることができるなら、それはあなたにとってどれだけの価値がありますか?

フルエントになり、綺麗な発音ができるようになり、今のあなたの限界を超えることができるとしたら、あなたにとってどれだけの価値がありますか?

講師のご紹介

  • Nic先生
    Stephen先生

    出身国:USA

    レッスン可能時間
    月〜金 10:00〜23:00まで

  • Nic先生
    Nic先生

    出身国:Canada

    レッスン可能時間
    火〜日 8:00〜9:00、20:00〜22:00まで

  • James.D先生
    James.D先生

    出身国:Canada

    レッスン可能時間
    月〜日 5:30〜12:00まで

  • Nami先生
    Nami先生

    出身国:Japan

    レッスン可能時間
    月〜土 10:00〜20:00まで

  • Nami先生
    Miyako先生

    出身国:Japan

    レッスン可能時間
    火〜金 10:00〜16:00、20:00〜22:00まで

  • Yurie先生
    Yurie先生

    出身国:Japan

    レッスン可能時間
    月〜金 9:30〜16:30まで

    ※レッスン開始は11月1日(金)から

オンラインレッスンについて

Skype・ZOOMを使用したレッスンの流れ

  1. この講座にお申し込みください。
  2. SkypeまたはZOOMをご準備ください(スマホ、タブレット、PCでご利用いただけます。ダウンロードするか AppStore、Google Play などで無料で入手できます。)
  3. デフォルトの使用ツールはSkypeになっています。ZOOMを希望する場合は「プロフィール・設定」で使用ツールを変更してください。
  4. 講座ページから、ご希望の日時、ご希望の講師を選んでレッスンを予約してください。
  5. レッスン前日、および30分前にメールでリマインダーが届きますので、指示に従ってレッスンを受講してください。
  6. レッスンスタート!
  7. レッスン終了後に、講師からあなたへのメッセージをメールで届けます!英文で届くメッセージも、大切な学習教材です。あわせて次回レッスンのカリキュラムなどもお伝えします(英文で送りますが、日本人講師の場合は日本語を使う場合がございます)。
  8. Cに戻って繰り返します。

全額返金保証付き

妻とのエピソードをご紹介しました。私の父との会話で、あまりに残念がっていた当時の妻の様子を思い出して、そんな思いはもうさせたくない・・・そう思っています。

ネイティブの私から見て、日本人の英語の発音は本当に、英語とは思えない音です。英語講師として日本人の英語になれている外国人でなければ、これでは通じないだろうなと思っています。文法知識もバッチリ、単語もたくさん知っている、なんならネイティブよりもたくさん知っているのに・・・

これだけ苦労して英語を勉強しているのに「音」のために通じないなんて残念でなりません。見るに見かねて、私の過去のキャリアで育んできた「発音を教える」スキルを総動員できるフルエントマスターを開発したい、と名乗り出ました。だから、フルエントマスターの仕組みには自信を持っています。

しかし私の言葉をうのみにする必要はありません。

伝えた通り、もし効果が出ていないと感じることになったら、全額返金を受け付けます。

ただし1つだけ条件があります。それは全レッスンにきちんと参加してほしいということです。全レッスンを参加してくれたら効果は保証できますが、そうでない場合、効果の保証はできません。

きっと1レッスン目からあなたの変化に満足していただけるのではと考えていますが、最後までやり通して効果がないとあなたが少しでも感じたなら、理由なしで全額返金を受け付けます。

本気の方ならあなたにリスクはありません。たった6か月、毎週1時間だけ投資して、カタカナ英語から離れてみませんか?

そしてあなたが英語を話し始めてしばらくたった時・・・この人、日本人だったの!?と相手を驚かせませんか?

あなたが英語の音で別人になることを、お約束します。

担当者プロフィール

PROFILE

Nicholas先生

Nicholas先生プロフィール

日本の小中学校で英語を教えるALT講師Nic先生は非常にユーモラスな先生です。台湾でも英語を教えていました。どこでも適応できるのがNic先生が自慢ができること。「肉先生」と読んで欲しいとたまに呼びかけられるかもしれません。こんなコミカルで愉快なNic先生から楽しく英語指導を受けませんか?

座右の名"The grand essentials to happiness in this life are something to do, something to love and something to hope for."

出身
カナダ
学歴
University of British Columbia, Combined Major in Science
職歴
Assistant Language Teacher at Public Junior High School and Public Elementary School in Shizuoka Prefecture Japan.
Native English Teacher at International English School in Taiwan
趣味
Guitar, surfing, mountain biking, travelling, trying weird things discovery

先生から一言

Hey my name is Nic! After living in Japan and teaching English at junior high and elementary school in Shizuoka, I decided to keep working in Japan, and now correct English here on Fruitful! I love travelling and learning about new cultures so be my pen pal or write me so I can learn about you, and maybe you can learn something too! Keep trying! Take chances, make mistakes. The only way to learn is to make mistakes. Every time you do something wrong, you learn something new. Don't worry and have fun. Can't wait to read your writing, and help you learn English. It is the most useful language in the world and I hope it can open up an entire world of new opportunities.

こんにちは!静岡の小中学校で英語を教えた後、日本で働き続けると決め、今はここで英語添削講師をしています!私は旅行と新しい文化を学ぶことが大好きです。みなさんのことをぜひ知りたいので、私のペンフレンドになるか、私に手紙を書いてください。どんどん挑戦してください。チャンスを掴んで、失敗してください。学ぶための唯一の方法は、失敗をすることです。何か間違ったことをするたびに、新しいことを学ぶことができます。心配しないで楽しんでください。みなさんの書いた文章を読んで、英語を学ぶのを手伝いたいと思っています。世界で最も便利な言語であり、新しいチャンスの世界を切り開くことができるみなさんの英語学習をお手伝いできることを願っています。

サービス説明

商品名
フルエントマスター【Nic先生】
内容
  • テキスト<全24冊>
    • ※各約10ページ、合計240ページ程度の分量です。
    • ※テキストはPDFでの配布です。
  • マンツーマン発音指導レッスン<各1時間、全24回>
    • ※毎週1回、月4回、6ヵ月で合計24回のレッスンです。
    • ※レッスンスケジュールは、各講師と受講期間中に調整して下さい。
  • ハウツー発音動画解説<合計24本。1本の動画の長さは5分程度>

    正しい発音について口の動きも含め、ネイティブ講師が日本語で分かりやすく解説します。レッスン前にテキスト教材とハウツー発音動画解説で練習してからレッスンに臨みましょう。

料金
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パイロット募集価格
受講料金 550,000円

440,000円<税込>


<お支払い回数> 以下から選んでいただけます。

【一括払い】
受講料金 550,000円 x1回払い →  440,000円<税込> x1回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ

【分割払い(2回)】
受講料金 280,500円 x2回払い →  224,400円<税込> x2回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 448,800円

【分割払い(3回)】
受講料金 188,832円 x3回払い →  151,066円<税込> x3回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 453,198円

【分割払い(4回)】
受講料金 143,000円 x4回払い →  114,400円<税込> x4回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 457,600円

【分割払い(6回)】
受講料金 97,166円 x6回払い →  77,732円<税込> x6回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 466,392円

【分割払い(12回)】
受講料金 51,332円 x12回払い →  41,066円<税込> x12回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 492,792円

【分割払い(18回)】
受講料金 36,054円 x18回払い →  28,844円<税込> x18回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 519,192円

※分割払いの場合、途中で参加されなくなった場合でもお支払いの停止はできません。

※受講料金だけでご利用頂けます。英作文チケットは必要ありません。

※全額返金保証付き。ただし、全レッスンを受講された上でご自身で成果を感じられなかった場合のみ承ります。

定員

各講師毎に枠設定がございます。現時点での残枠は決済カートでご案内しています。

募集枠:先着5名様

※レッスン予約枠は現時点のものであり変更になることがあります。できるだけあなたのご都合に合うように調整しますが、詳細は開講後、担当講師にご相談下さい。

お申し込み期間

【お申し込み期間】
2024/10/01(火) まで

受講期間

2024/10/2(水)〜2025/6/30(月)までの8カ月

※6カ月で終了頂く講座ですが、予備として2ヶ月余裕を持っていますので、8カ月以内に全レッスンを終了して下さい。
※開講後に担当講師のレッスン可能日時が公開されますのでその中から選択して下さい。


 教材配信スケジュール

 毎月第一水曜日に教材を配布します。
 
 Vol1~4配布
 2024年10月2日(水)
 Vol5~8配布
 2024年11月6日(水)
 Vol9~12配布
 2024年12月4日(水)
 Vol13~16配布
 2025年1月8日(水)
  ※1月1日(水)は元旦のため翌週配信になります。
 Vol17~20配布
 2025年2月5日(水)
 Vol21~24配布
 2025年3月5日(水)

※このスケジュールは予定であり、その時々の課題の提出状況などにより見直す場合がございます。
※教材はPDF(電子媒体)での配布です。すべてオンラインでご利用頂けますので、海外にお住まいの方でもお気軽にご参加ください。

必要なもの

オンラインレッスンはZoomもしくはSkypeを利用頂けます。

お支払い方法

以下のお支払い方法がご利用いただけます。

  • 銀行振込
  • コンビニ
  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

お申し込み方法

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