

ケンブリッジ英検って、一体?
「『世界で通用する』英語力の指標」として、あなたは何を思い浮かべますか?
国内最大級の検定試験である「英検」や、東アジア圏の人口が受験者の大半を占める「TOEIC」は国際的な知名度が低く、英語圏を始めとする国外で名前を耳にする機会は全くと言って良い程ありません。
日本でも受験者数が着々と上昇傾向にある「IELTS」や「TOEFL」は国際的な認知度の高い試験ですが、国外の大学・大学院への進学等が主な目的で、日常生活との関連は必ずしも高くありません。
「IELTS7.0」と聞いてどのくらいの英語力であるか、あなたは瞬時に分かりますか?
アカデミックな文脈以外では、レベルの証明として説得力に欠けるのです。
一方、「ケンブリッジ英検」は言語において最も重要と言えるコミュニケーション力に焦点を置き、現実の場面で使う英語力を判定する試験として、欧米を中心に世界中で約2万を超える教育機関や企業等が認定しています。
未だ知名度の低い日本でも近年、大学入試等を始め活用例を目にする「ケンブリッジ英検」を通し、「世界で通用する英語力」を証明してみませんか?
ケンブリッジ英検
- 受験者数
- 年間約130カ国、約250万人(日本:非公開)
- 認定機関
- 国内外約2万5千の教育機関及び企業(ケンブリッジ大学、キングス・カレッジ・ロンドン大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)、ハーバード大学、スタンフォード大学、マイクロソフト、アディダス、アメリカン・エキスプレス、ジョンソン・アンド・ジョンソン等)
IELTS
- 受験者数
- 年間約140カ国、約300万人(日本:約3万人)
- 認定機関
- 国内外約1万の教育機関(オクスフォード大学、キングス・カレッジ・ロンドン大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)、ハーバード大学、スタンフォード大学等)
TOEFL
- 受験者数
- 年間約130カ国、約80万人(日本:約8万人)
- 認定機関
- 国内外約1万の教育機関(オクスフォード大学、キングス・カレッジ・ロンドン大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)、ハーバード大学、スタンフォード大学等)
英検
- 受験者数
- 約400万人(2021年)
- 認定機関
- 国内の中学・高校・大学、およびハワイ州立大学等国外約400の教育機関
TOEIC
- 受験者数
- 約230万人<うち日本人の受験者210万人>(2021年)
- 認定機関
- 国内の大学や企業
何故、ケンブリッジ英検?
年間の受験者数約130カ国、約250万人を誇る「ケンブリッジ英検」の利点は、国際的な知名度だけではありません。「IELTS」や「TOEFL」と比べ、「ケンブリッジ英検」を受験するメリットとは一体何でしょうか?
1「CEFR」準拠
「ケンブリッジ英検」の主催者であるケンブリッジ大学英語検定機構は、言語能力を評価する国際的な指標である「CEFR」の開発・普及に携わっています。したがって、「ケンブリッジ英検」は「CEFR」との整合性が高く、受験者のレベルを正確に判定することが可能です。
「IELTS7.0」や「TOEFL90」と聞いて英語力を瞬時に判断できる人は、前述の通り決して多くありません。試験によって採点基準も違うので、級やスコアの換算・比較はある程度の目安に過ぎないのです。
「ケンブリッジ英検」の資格があれば、履歴書等に「英語力:B2」と記載ができ、誰にとってもレベルが一目瞭然です。
「CEFR」って?
言語能力を評価する国際的な指標で、「読む、聞く、書く、話す」の4技能を「A1〜C2」の6段階で評価します。 「A1」が最も初歩的なレベルで、「C2」はネイティブと同等の英語力を示します。
2生涯有効
「試験日から2年」という有効期限がある「IELTS」や「TOEFL」は、大学への入学、企業への就職、国外への移住、退職後のスキルアップといった人生の各段階で度々試験を受ける必要がある他、費用も約3万円と高く、「絶対に受からなきゃ」という重圧によって当日空回りしてしまうケースも…。
一方、「ケンブリッジ英検」は期限が全く存在せず、一生涯に渡りあなたの英語力を証明し続けます。一度身に付いた英語力は、ある程度の努力さえ続けていればそう簡単に落ちません。
「ケンブリッジ英検」のスコアは、あなたにとって一生涯の財産となります。
3合否を超えるスコア判定
「CEFR」に準拠し、「A2 Key」「B1 Preliminary」「B2 First」「C1 Advanced」「C2 Proficiency」の全5種類が存在する「ケンブリッジ英検」の試験は、当該のレベル+上下各レベルを含む内容(下図参照)で、合否の枠を超えるスコア判定を行っています。
「A2 Key」を試しに受けたとして、出来が良ければ「B1」の認定があり得ますし、思い切って「C1 Advanced」にチャレンジすれば、仮に力不足でも「B2」を貰うことができます。従来の試験のような合否が存在せず、少し背伸びをし易い仕組みの「ケンブリッジ英検」は、誰にとっても必ず受け甲斐のある試験なのです。
予め大体のレベルを測定する簡単なテスト(https://www.cambridgeenglish.org/jp/test-your-english/ )は無料です。
4コミュニケーション力を重視
アカデミック志向の「IELTS」や「TOEFL」、ビジネスの文脈で人気の「TOEIC」と異なり、日常生活におけるコミュニケーション力を最重要視する「ケンブリッジ英検」のスコアは、現実の場面で使う「真の」英語力を示す指標となります。
試験官、あなた、他の受験者の3人で成るスピーキングの試験は代表的で、自己紹介等の簡単なやり取りと共に、ディスカッションを行う必要があります。
発音や抑揚、スピードだけでなく、相手の意見を踏まえ適切な質問を行う能力や、自らの主張を簡潔に述べ議論を続ける能力もテストされる「ケンブリッジ英検」は、文字通り「世界で通用する」英語力の証明となります。
本講座の内容はコチラ!
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01「ケンブリッジ英検」の出題形式を学ぶ
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「読む、聞く、書く、話す」の全4技能について、「A2 Key」?「C2 Proficiency」の各レベルに対応する「ケンブリッジ英検」の出題形式をまず学びましょう。前述の通り、スピーキングを始め「ケンブリッジ英検」のフォーマットは少し癖があると感じる方もいるかも知れません。
出題の傾向に沿う学習の進め方を把握し、目標となるスコア獲得へ向けスケジュールを立てます。「敵を知り己を知れば、百戦危うからず」です。
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02各パート毎に対応する例題にチャレンジ!
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「ケンブリッジ英検」の出題形式に対応する例題で、リーディング・リスニング試験の対策を行います。
短い時間制限の中で全ての問題を解答できるよう、解き方のコツについても伝授します。リーディング
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選択式問題
出題文の理解を問う最もオーソドックスな形式で、全ての受験レベルで出題があります。
- 本講座では・・・
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素早く最も重要な情報を掴む技術を学び、引っかけの多い選択式問題を攻略する方法をマスターします。日本人だけでなく世界中の英語学習者が間違い易い箇所を重点的に学び、あなたの英語力をグローバル水準へと引き上げましょう。
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空所補充問題
類義語の使い分けや品詞の理解、文章の書き換え等様々な出題がある空所補充問題は、語彙力や基礎的な文法が重要となります。
- 本講座では・・・
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独力で英語の文章を異なる形に言い換える能力にとりわけ重点を置き、間違い易い箇所を網羅的に学びます。空所補充問題はライティングの能力とも密接に繋がっているため、総合的な基礎力を同時に強化します。
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マッチング問題
数ある短文の中から一致する情報を見つけ出す必要があるマッチング問題は、選択式問題が問う情報の読み取り能力と共に、総合的な処理能力が求められます。
- 本講座では・・・
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英検やTOEICでは見慣れないケンブリッジ英検独特の出題形式なので、本講座では例題を多めに収録し、目標とするスコアを確実に得る対策を行います。
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読解問題
長文から抜けがある文章を元の場所に戻す形式で、読解力だけでなく文章の論理構造を正確に把握する思考力を問う出題です。
- 本講座では・・・
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「still」や「even」といった副詞の使い方等に着目し、日本語話者が苦手な論理の流れを正確に把握する訓練を重ねます。例として、文中における順接や逆接を瞬時に掴むテクニックを学びます。
リスニング
ケンブリッジ英検のリスニングは、会話やモノローグの総合的な理解を問う選択式問題と、不足する情報を穴埋めする空所補充問題が主な構成ですが、回答が複数ある場合や不要な選択肢が混じっているケースもあります。
文字通りの情報だけでなく、声やイントネーションから語り手の意見や態度を聞き取る能力も重要とされます。
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- 本講座では・・・
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長い文章の一語一句を全て暗記しメモするのは当然不可能なので、最も意識して聴くべき箇所を指導し、確実に点を狙うリスニングの技術を学びます。英検やTOEIC、TOEFL等他の試験においても必ず役立つテクニックです。
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03ライティング、スピーキング対策
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市販の問題集等では対策が難しいライティング、及びスピーキングの試験をマンツーマン指導致します。
正答が明白なリーディング・リスニングの試験と異なり、アウトプットの能力を測定するライティング・スピーキングは、出題内容や模範解答が分かっても、自らの立ち位置や点数アップへの秘訣が把握しづらいのが難点です。高得点に繋がるポイントを網羅し、短い時間で最大限の力を発揮できるようにします。
ライティング
ライティングは2つのパートに分かれており、概ねeメール・記事・物語・書評・エッセイ等の中から選択し解答する形式となっています。場面に応じ異なるフォーマルさや文体を用いる必要があります。
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- 本講座では・・・
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様々な解答例を紹介しながら、出題に沿う文章を書く力を身に付けます。各受講者によって「書き易い」と思う形式はそれぞれかと思うので、添削を通しどの形式を選択すべきかについてもアドバイス致します。一方、エッセイ文は「B2 First」より上のレベルでは必ず出題されるので、系統立てて文章を簡潔にまとめる能力を重点的に指導します。エッセイ文の形式はケンブリッジ英検以外の試験や日常生活でも必ず役に立つので、論理的な英作文の能力を一緒に学んでいきましょう。
スピーキング
ケンブリッジ英検で最も特徴的なパートと言えるでしょう。試験官との一対一のやり取りと、他の受験者を含む3人での意見交換に分かれるスピーキングは、予めの準備と共に即興的な力も求められる試験となります。
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- 本講座では・・・
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「緊張して頭が真っ白に...」といった事態に陥らないよう、英会話に不安があるという受講者の方に対しては、出題文やディスカッションの流れを全てレッスンの前段階で予めお伝えします。回答を準備し、何度か繰り返し音読を行った上でレッスンをご受講下さい。「反則なのでは?」と思われるかもしれませんが、試験の流れを自らイメージし、想定通りに話すことができるという感覚が重要なのです。レッスンの最終回は当然、実力で臨んで頂きます... 他の受験者に対する質問の仕方や会話の続け方等も学び、「世界で通用する」コミュニケーション力を身に付けましょう。
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「ケンブリッジ英検」の知名度が未だ低い日本では、「『世界で通用する』英語力の指標」としてニーズが高まっている現状にもかかわらず、日本語で試験対策を行う教材がほぼ存在しません。
本講座は約6ヶ月の期間を設け、試験の出題形式から各パート毎の対策に至る網羅的な内容でお待ちしています。
本講座の流れについてもう一度確認しておきましょう。
月1回配信となるテキストで
- ①「ケンブリッジ英検」の出題形式
- ②リーディング・リスニング試験の例題及び解答
- ③リーディング・リスニング試験における解き方
のコツをまず学びます。
試験は概ねリーディングが約10ページ、リスニングが約5ページの分量で出題されます。
英作文課題については隔週、どんな試験でも役立つエッセイ課題と、「ケンブリッジ英検」に特化する自由課題を交互に出題します。記事、メール、手紙、エッセイ、書評、物語といった様々な種類からお選び下さい。
計3回のマンツーマンレッスンでは講師が試験官を務め、受講者2人を1グループとしてスピーキング試験の特訓を行います。
約6ヶ月という期間で「B2」以上の判定を狙う講座となっています。
どのレベルを狙う講座なの?
この講座では、フルーツフルイングリッシュの中心ユーザー層がTOEIC700-800点、及び英検準1級というレベルを考慮し、CEFR B2と対応する「B2 First」対策を目指します。試験の特性上、少しを目指す受講者(C1)についてもカバーできます(B2を受験してもC1レベルの結果だった場合、C1レベル合格となります)。
CEFRについて
この講座で合格を狙うレベル(CEFRのレベル)についてはコチラの表を参照ください。

想定している ユーザー様 |
CEFR | 英検 | IELTS | TOEFL Speakingのみ |
TOEIC / TOEIC S&W | GBC | |
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C2:ネイティブに近い | 8.5 - 9.0 使用単語数 150単語〜/1分 |
Level5 Native or bilingual proficiency 使用単語数 200単語〜/1分 |
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Executive Level |
会社経営者・研究者など高度な交渉力・ プレゼン力が必要な方のレベル |
C1:流暢かつ正確な英語が離せる | 1級 | 7.0 - 8.0 使用単語数 150単語〜/1分 |
上級(25-30点/30点満点中) 使用単語数 150単語〜/1分 |
1305 - 1390 L&R 945~ / S&W 360~ 使用単語数 130単語〜/1分 |
Level4 Full Professional working English skills 使用単語数 150単語〜/1分 |
Management Level |
上級管理職など、コミュニケーション の ミスが会社の責任に及ぶ立場の方のレベル |
B2:英語での議論や会議をリードできる | 準1級 | 5.5 - 6.5 使用単語数 80単語〜/1分 |
上中級(20-24点/30点満点中) 使用単語数 100単語〜/1分 |
1095 - 1300 L&R 785~ / S&W 310~ 使用単語数 100単語〜/1分 |
Level3 Professional working English skills 使用単語数 120単語〜/1分 |
Business Level |
英語で仕事をする必要がある方のプラン。 最低限のビジネス英語コミュニケーションを 目指す方のレベル |
B1:興味のあることについて英語が話せ、 会議に参加できる |
2級 | 4.0 - 5.0 使用単語数 60単語〜/1分 |
中級(16-19点/30点満点中) 使用単語数 70単語〜/1分 |
790 - 1090 L&R 550~ / S&W 240~ 使用単語数 80単語〜/1分 |
該当なし 使用単語数 80単語〜/1分 |
Friendship Level |
会話に慣れるとともに、ある程度の正確さを 求めたい方のレベル |
A2:身近な話題についてごく簡単に話したり、 受け答えができる |
準2級 | 3 使用単語数 40-50単語〜/1分 |
初級(10-15点/30点満点中) 使用単語数 40単語〜/1分 |
385 - 785 L&R 225~ / S&W 160~ 使用単語数 50単語〜/1分 |
Level2 Limited working English skills 使用単語数 60単語〜/1分 |
A1:英語で挨拶や、お礼が言えるレベル | 3級 - 5級 | 2 使用単語数 〜30単語/1分 |
基礎(0-9点/30点満点中) 使用単語数 〜30/1分 |
200 - 380 L&R 120~ / S&W 80~ 使用単語数 30単語/1分 |
Level1 Elementary skills 使用単語数 30単語/1分 |
※横にスクロールできます
Zoomを使用したレッスンの流れ

- この講座にお申し込みください。
- Zoomをご準備ください(スマホ、タブレット、PCでご利用いただけます。ダウンロードするか AppStore、Google Play などで無料で入手できます。)
- 講座ページから、ご希望の日時、ご希望の講師を選んでレッスンを予約してください。
- レッスン前日、および30分前にメールでリマインダーが届きます。メールにレッスンで使用するZoom会議室のURLが記載されています。
- レッスン時間になりましたら、リマインダーに記載されていたZoom会議室に入ってお待ちください。
- レッスンスタート!
- レッスン終了後に、講師からあなたへのメッセージをメールで届けます!英文で届くメッセージも、大切な学習教材です。あわせて次回レッスンのカリキュラムなどもお伝えします(英文で送りますが、日本人講師の場合は日本語を使う場合がございます)。
- Bに戻って繰り返します。
担当者プロフィール
PROFILE

Takuya先生プロフィール
Takuya先生は日本生まれ・日本育ちですが、努力して、日英仏のマルチリンガルになりました(現在はなんとオランダ語も勉強中!)。「日本生まれ・日本育ちでもネイティブのレベルに近づくことは十分可能」というTakuya先生は、英語学習者の希望であり、あこがれです!どんな小さな疑問でも放置せずに質問してほしい、そこから自分の弱みもわかるし、講師にとっても間違いやすい点を学ぶ機会になる、とおっしゃるTakuya先生の生徒一人ひとりに寄り添った指導を受けてみませんか?
Takuya先生の座右の銘は、尊敬する作家バージニア・ウルフの言葉 "You cannot find peace by avoiding life." です。
- 出身
- JAPAN
- 学歴
- 上智大学 近現代イギリス文学専攻(学士)
スターリング大学(スコットランド) スコットランド・アイルランド文学専攻(学士)
ルーヴェン・カトリック大学(ベルギー) 文化研究専攻(修士)
- 職歴
- 画廊アシスタント
NGO勤務(医療・健康)
翻訳(日英仏)
英語講師
- 趣味
- 料理、読書、音楽、ボルダリング
はじめまして!幼少期からネイティブの先生と共に英語を習い始め、ヨーロッパでの暮らしを夢見て必死で英語を勉強し続けた学生時代を経て、現在ベルギーのブリュッセルにて、翻訳者やNGO職員として活動しています。言語の習得が好きで、英語・フランス語の他、現在オランダ語を勉強しています。フランス語とオランダ語の両方が公用語であるブリュッセルでは、駅のアナウンスや道路標識も二言語で、言語への感覚が凄く研ぎ澄まされる印象があります。様々な言語を学んでいると、点と点がパッと結び付く瞬間がありますし、各言語についての知識がより深まるので、是非お薦めしたいと思います。単語の語源を調べるのも趣味で、言葉のニュアンスがよく分かるきっかけになります。丸覚えではなく、色々な角度から英語を捉えてみると、素早く上達ができるのではと思うので、エピソードも交えながらの指導をしていきたいと考えています。
PROFILE

Cameron先生プロフィール
英会話から文章の添削まで幅広い英語指導経験があり、塾や大学でも指導する講師。日本人がやりがちなミスが何かをしっかりと理解しているので、解説もわかりやすいと人気です。英会話指導経験も豊富で、非常にフレンドリーで話しやすい講師ですので、英会話レッスンにもお勧めです。
座右の銘は「Do to others what you want them to do to you.」
- 出身
- ニュージーランド
- 学歴
- Major: Electrical Engineering
- 職歴
- Head teacher ad local English school in Sapporo
Business English teacher for a large English school in Japan
English teacher at a university in Sapporo.
- 趣味
- Photography, Cars, Whisky, I am able to fix most problems on most vehicles
After 9 years of volunteer teaching with groups and one to one teaching, I appreciate and understand the need for teachers to be well prepared, trained, enthusiastic and willing. I can help you in so many ways to achieve your goals with the English language, whether it be for business, school, overseas travel, career or just to improve everyday conversation. With a great attitude, determination and persistence, together, we can achieve your goals. I really do look forward to meeting you soon.
9年間、ボランティアでグループや一対一で教えてきた経験から、教師には十分な準備と訓練、熱意と意欲が必要であることを理解しています。私は、ビジネス、学校、海外旅行、キャリア、また日常会話の上達など、英語に関するみなさんの目標達成のために、さまざまな方法でお手伝いすることができます。素晴らしい姿勢、決意、粘り強さで、一緒にゴールに向かいましょう。早くお会いできることを楽しみにしています。
サービス説明と受講料
- 商品名
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ケンブリッジ英検対策講座
- 内容
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本講座の受講期間は約7ヶ月です。
講座に含まれるもの
- 「ケンブリッジ英検 B2対策ブック」
- テキスト計6冊(1冊のテキストのページ数は約40ページ前後。合計240ページ程度を予定しています。)
- 教材は日本語で書かれています。
- 英作文課題(計12課題)
- どんな試験でも役立つエッセイ課題 6回(各約200ワード以内)
- 「ケンブリッジ英検」特化(記事、メール、手紙、エッセイ、書評、物語等)の英作文課題 6回(各約200ワード以内)
- 1課題の分量は約200ワード(1200文字)程度です。
- 模擬試験レッスン(計3回)
- 試験時間15〜20分、及びフィードバックを含め1回50分を予定しています。
「ケンブリッジ英検」の特殊な出題形式に準拠し、試験官を講師が務め、受講者2人を1グループとして同時に実施致します。同じ時間帯の受講生が1名のみの場合は、1回25分のレッスンとなります。
- 試験時間15〜20分、及びフィードバックを含め1回50分を予定しています。
- 質問し放題
- 月額3,080円(税込)x 7ヶ月分、21,560円相当額を無料付与
- 添削結果について疑問がある個所を無制限で質問できます。
- 当講座の課題にのみ有効です。
- 「ケンブリッジ英検 B2対策ブック」
- 料金
-
CMGCMGCMGCMG
受講料金110,000円
↓
99,000円<税込>
<お支払い回数> 以下から選んでいただけます。
【一括払い】
受講料金110,000円 x1回払い→ 99,000円<税込> x1回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ
【分割払い(2回)】
受講料金56,100円 x2回払い→ 50,490円<税込> x2回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 100,980円
【分割払い(3回)】
受講料金37,766円 x3回払い→ 33,990円<税込> x3回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 101,970円
【分割払い(6回)】
受講料金19,432円 x6回払い→ 17,490円<税込> x6回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 104,940円
※分割払いの場合、お支払いの停止はできません。
(クレジットカード払いの場合、3回〜最大24回の分割払いをご利用頂けます。)- 講座で出題される課題の1回あたりの必要チケット枚数は2枚です。目安として講座全体で24枚の英作文チケット(12課題×各英作文チケット2枚)が必要です。
- 講座で出題される自由作文を既定分量より多めに作文された場合はこの枚数以上のチケットが必要となります。
- 定員
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募集枠:先着20名様
- お申し込み期間
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募集を終了しました。
- 受講期間
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課題配信日
開講日 : 8/28(月)
テキストVol.1配信予定
9/4(月)
第1回課題配信
9/18(月)
第2回課題配信
10/2(月)
第3回課題配信
テキストVol.2配信
10/16(月)
第4回課題配信
10/30(月)
第5回課題配信
テキストVol.3配信
11/13(月)
第6回課題配信
11/27(月)
第7回課題配信
テキストVol.4配信
12/11(月)
第8回課題配信
1/8(月)
第9回課題配信
テキストVol.5配信
1/22(月)
第10回課題配信
2/5(月)
第11回課題配信
テキストVol.6配信
2/19(月)
第12回課題配信
※スケジュールは変更の可能性があります。
※クリスマス〜年末年始の課題配信はありません。
- 必要なもの
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課題の提出にテキストエディタまたはMicrosoft Wordを使用します。テキストエディタはMacもしくはWindowsに標準のものをご利用いただけます。
Wordをお持ちでない場合は、カスタマーサポートにご相談ください。
お支払い方法
以下のお支払い方法がご利用いただけます。