フルーツフルイングリッシュ 英作文サポート通信 vol.47 2012/02/12 発行 | ||
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こんにちは。 カスタマーサポートセンターの山本です。 お待たせしました。 今日は新サービスのご利用方法のご案内から。 2月6日(月)から、新サービス「英文日記添削フリーパス」がご利用いただけるようになりました。 今日から、毎日、英文日記を書いて添削してもらいましょう! お申し込みされた方、お待たせいたしました! ご利用方法は以下の通りです。画面イメージも貼り付けます。まずは、メンバーサイトにログインして、以下の通り操作して下さい。 (1)「課題にとりくむ」メニューをクリック (2)「自由に作文」タブをクリック (3)「日記添削」アイコンをクリック (4)「この課題にトライ」ボタンをクリック (5)日記を自由に書いてください(一日一回提出可能) ぜひご活用ください! 毎日楽しく日記を書いて、自分の周りで起こる出来事を正しく英語で表現できるようになりましょう! | ||
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[284.急ぎの書類] レーガン(Raegen)、 今留守電を聞きました。 問題ないです。 その資料、いつ必要ですか? 可能であれば、それを郵送して下さい。
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2011年度から、小学校で英語が必修となっています。 小学生5年、6年生を対象に英語が必修科目となったことをご存じですか?(週1回の英語の授業を取り入れ、年間35コマ) 目指すのは英語の習得ではなく、コミュニケーション能力を養うための英語の音声・表現に親しみ、外国の文化を学ぶことだとか。 「教えるのは英語ではなく、あくまでコミュニケーションのモデルを学ぶこと。伝えたいことがあるから言葉を選ぶ、フレーズを選ぶ。それを英語で伝えられた達成感が次の段階の中学での英語学習につながる」ということが目的のようです。 確かに、英語をはなせる・使えるようになるには伝えたいメッセージがあることが大切です。伝えたいことがないのに手段である英語だけを教えても何か変ですよね。 日本の英語義務教育はどちらかというと、今までは受験のための英語教育だったというのは以前のメルマガでもお伝えしました。 日本の英語教育は読んで訳すこと。だから、結果として読めるけど話せない、書けない人ばかりを大量に生み出してしまいました。 そこに一石を投じるという意味では有効なのではないかと思います。 この制度に子供を持つ親が期待しているのは、 ・外国の人と抵抗なく接することができるように ・外国に興味や関心を持つ ・英語が好きになる というように、英語を学ぶ上での態度に関する項目に期待しているようです。 そして、忘れたくないのは、国際人として英語を操るのであれば、伝えるべきこと、自分の国のことをしっかり理解して発信できることは非常に重要だということです。 フルーツフルイングリッシュでは、単に英語を使えるようにするだけではなく、世界の問題、自分自身の国のことなど、知って・読んで興味深く、思わず誰かに伝えたくなるような課題トピックスも多数準備しています。 今を生きる世代として世界中のひとたちとシェアしたり議論したい出来事や事実なども英作文課題として多数準備しています。 ぜひ、英語を勉強しながら、世界のこと・日本のことについても同時に学習していきましょう。 興味のある課題は、「課題にとりくむ」→「課題を探す」から探してみて下さい。 | ||
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お問い合わせ番号: -(MM-47) 発行者:株式会社フルーツフルイングリッシュ カスタマーサポートセンター E-MAIL customers@fruitfulenglish.com URL http://www.fruitfulenglish.com/ ※このサポート通信のバックナンバーはコチラから ※このサポート通信を受信したくない場合は、お客様専用の学習サイトにログインいただき、「お客様情報の変更」→「お客様情報変更」アイコンをクリック→「各種お知らせ受け取り」にチェックボックスを入れ、「受け取らない」をクリック、「変更を届ける」ボタンを押すと配信を中止できます。 |