フルーツフルイングリッシュ 英作文サポート通信 vol.38 2011/12/11 発行 | ||
| ||
こんにちは。 カスタマーサポートセンターの山本です。 今、私は箱根に来ています。 最近仕事が忙しく、夜も十分に休む時間がなかったので、無理矢理休暇を取って家族で2泊3日で温泉につかりに箱根に来ました。 温泉は、一年に2回ほどいくのですが、今回はもうなにもしないつもりで温泉に来ました。(とはいえ、メルマガをこうやって書いてしまっているのですが・・・) いや〜、がんばった後の温泉いいですね。 純和風の茶室をイメージした宿にとまっているのですが、露天風呂に真っ赤な番傘がかかっていたり、非常におくゆかしい作りで落ち着きます。 まさに、外国人がイメージしている日本の旅館といったところでしょうか。 私はお風呂、特に絶景露天風呂が大好きなのですが、今回は絶景はなし。 朝風呂に入り、15:00また入り、そして夕食前に入り、就寝前に、また入るという温泉ざんまいの一日です。 あすの今頃は東京です。 仕事と自分磨きの投資(フルーツフルイングリッシュなど)に忙しいと思いますが、忘れずに自分にご褒美を与えながら、がんばっていきましょう。 | ||
| ||
[1191.感想の季節] 今日はとても乾燥している。喉が痛い。 [1192.忘年会の開催] 来週木曜日に忘年会を開きます。参加可否をお知らせください。 [1193.優先の仕事] この仕事を優先でお願いします。〆切は明日13:00までです。できますか?
| ||
※一部のウェブブラウザ(iphoneのSafariなど)では正常に動作しない場合がございます。通常のPCのブラウザでご利用ください。 | ||
もう今年も残すところあと1カ月になりました。新年に立てた今年の目標は達成できそうでしょうか? もしまだ目標未達成という人は、今年のうちにEメールライティングの基礎をマスターしておきませんか? 英語を使う職場での英語の基礎四技能(書く・話す・聴く・読む)の中で、ライティングは「読む」事に次いで2位の利用頻度です。聞く・話すことより、読む・書く機会の方が多いという調査結果がでています。 そして、「どんな時に英語を使うか?」という質問に対して、もっとも多い回答が「Eメール」でした。 つまり、Eメールを書くスキルを上達させることは、もっとも役に立つ英語力を身につけるということでもあるのです。 特にビジネスEメールは、内容もさることながら、形式が非常に重要視されます。形式が誤っていると、受け取った相手は軽視されているのではないか?と感じる場合もあります。このような事を避けるために、英文Eメールの形式、書式、ルールなどの基礎を5回の課題を通してマスターします。 これからご紹介するのは、6月にフルーツフルイングリッシュで初めて提供した「Kenji先生のビジネスEメール特別講座」です。 期間限定、一回限りの講座としてリリースしたのですが、その後反響の声が大きく、次回開催について問い合わせを多数頂いたため、このたび、歳末企画として特別に復活しご提供するものです。 「Kenji先生のビジネスeメール特別講座」は、英文eメールを書くときの基礎知識を、実際に自分で英文eメールを書くことを通じて指導してもらえる特別なコースです。 TOEIC980点、アメリカニューヨークでのビジネス経験が20年以上あり、また、イギリスの金融専門誌のニューヨーク支局長を務めた経験もあるKenji先生が、あなたのためにマンツーマンで英文ライティングの指導をしてくれます。 これほどの経歴の先生に直接自分の英文を指導してもらえるチャンスは滅多にありません。この機会を絶対にお見逃しなく。 2011年のうちに英文Eメールの基礎をマスターして、来年からはEメールを送信するときに、自信を持って送信ボタンを押せるようになりましょう。 Kenji先生の指導時間に限りがあるため、先着25名様限りとさせていただきます。 ※この特別講座は会員様限定でのご提供となります。 詳しくは、コチラから。 | ||
| ||
お問い合わせ番号: -(MM-38) 発行者:株式会社フルーツフルイングリッシュ カスタマーサポートセンター E-MAIL customers@fruitfulenglish.com URL http://www.fruitfulenglish.com/ ※このサポート通信のバックナンバーはコチラから ※このサポート通信を受信したくない場合は、お客様専用の学習サイトにログインいただき、「お客様情報の変更」→「お客様情報変更」アイコンをクリック→「各種お知らせ受け取り」にチェックボックスを入れ、「受け取らない」をクリック、「変更を届ける」ボタンを押すと配信を中止できます。 |