フルーツフルイングリッシュ 英作文サポート通信 vol.359 2018/02/18 発行 | ||
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こんにちは。 フルーツフルイングリッシュ カスタマーサポートセンター山本です。 今週も行ってみましょう。 まずはお知らせから。 タンポポ通信2月号のお届けについて タンポポ通信2月号は 2月14日ごろに発送を 予定しております。 到着まで今しばらく お待ちくださいませ。 今月は「特別講座大特集」です! フルーツフルイングリッシュで 取り扱う講座も今や20講座を越え、 どの講座を取ればいいか 分からないという質問が よく来るようになりました。 そこで、今回はそれぞれの 講座の開発者・担当者の先生に 講座について語っていただきました。 ぜひ講座選びの参考にしてください。 到着をお楽しみにお待ち下さい。 ※「タンポポ通信」は フルーツフルイングリッシュで 課題の提出や商品購入を 4ヶ月以内に行った方に 無料でお届けしています。 予告!まもなくメモ機能が大幅リニューアル! 英作文している時、 この単語の使い方を 勉強したんだけど どうだっけな?と 記憶が曖昧な事が ありませんか? 確かにその事について 先生から指摘された 記憶があるのに、、、肝心の その内容を思い出せない・・・ そんな方のために、 メモ機能を大幅 リニューアルいたします。 メモ機能とは? ご存じない方のために メモ機能の基本を おさらいしておきましょう。 簡単に言うと、 課題にチャレンジする時 自分で調べた事や、添削結果で 新しく学んだ事や 覚えておきたい事を 登録しておける機能です。 英作文を提出する画面にあるリンク 「過去に自分の登録したメモを表示する」 からいつでも新規登録したり、 閲覧することができます。 図1 メモ帳の呼び出し、新規登録方法 登録カテゴリを選べたり、 重要なメモだけを絞り込んで 表示することもできます。 今回パワーアップしたのは?! そんなメモ機能ですが、 今後、登録したメモの 呼び出しがすごく便利になります! 英文を書くエリアに キーワード登録した 単語を書くだけで、 画面横に即座に 登録メモを呼び出せる 機能を準備しました。 現在試験的に、 自由作文、日記添削など 自由に書くタイプの 課題で一部の基本機能を 試験的にリリースしています。 例えば、 使役動詞make,get,let,haveの 使い分けをメモして 登録したとしましょう。 登録キーワード:「使役動詞」 メモ内容: 使役「〜に…させる」の使い方。 一般に使役表現(「〜に…させる」)は makeを使いがちですが、makeは 意味合いは嫌がっている相手に 無理矢理〜させる意味合いがあります。 使役動詞の使い分けをここで 整理しておきましょう。 My father lets me drive. 「父は私に運転させてくれた。」 (運転を特別に「許可する」意味合い) My father has me drive. letとmakeの中間的な意味合い。 「当然…させた」の意味を含む。 主にビジネス的なシーンで使われる。 My father makes me drive. 「父は(いやがる)私に(無理矢理)運転させた。」 (強制的な意味合い) My father gets me to drive. 「父は私に(何とか説得して)運転させた。」 (説得して納得してやってもらう意味合い) を登録していたとしましょう。 ↓↓↓メルマガ後半に続く↓↓↓ ↓↓ 画面を下にスクロール ↓↓ | ||
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(メルマガ前半から) そんな時、英作文で 使役動詞の使い方どうだっけな? と思った時、英作文欄に「使役動詞」と 打ち込むだけで画面横に「使役動詞」という キーワードが出ます。 図2単語リストの表示 画面左側に出てくる登録済みの ワードリストをクリックするだけで、 メモを呼び出すことができます。 図3登録情報の表示 他にも、例えば添削結果で because ofとdue toの違いを先生から 学んだときにメモを登録したとします。 キーワード「because of」 メモ: due toも、同じ意味だが、 少々堅さがあるため、口語では使用されないことが多い。 原因や理由が → 良くない、もしくは悪い(結果に結びつく) →(主語などにとって)好ましくない →(主語などが)望んでいない 場合に使用されることが多い。 というメモを登録したとしましょう。 次回から、 英作文でbecause of を 使う都度、このメモが 自動で呼び出されるので、 あれ?どうだったっけ?と思った時に メモを画面左のワードリストから いつでも参照いただけます。 必要なものだけ 自動で出てくれるので 探す手間がいりません。 「あれ知りたいな?」 「どうだっけな?」 と思った時に、 システムが自動で、 表示してくれるので 学ぶべきタイミングを 逃すことがありません。 繰り返しいろんな過去のメモに 触れることで記憶の定着にも 一役買います。 「その単語を使う時にこそ、 正しく学び直すべき時」 というコンセプトで 実現いたしました。 ぜひ新しくなる メモ機能にご期待ください。 現在は一部の機能のみのご提供で、 今後インターフェイスも 大幅に変更となります。 初期動作不良があったり 使い勝手が悪かったりとおしかりを受ける 事もあると思いますが、 お気づきの点はどんどんご意見として 頂きたいと思います。 最初から私達運営側が考える アイデアや仕組みが使いやすいことは まずなくって(それを目指していますが)、 皆様のアイデアを加えて ブラッシュアップすることで初めて 使いやすいサービスに近づいていくため ぜひご意見、お待ちしております。 まもなく登場です。 ぜひご期待くださいませ! 【2/16(金)まで】いよいよ今週金曜日から英語構文100を学ぶ学習会がスタート! 「英語構文100」は3つのサービスラインナップからあなたに合うものを選んで下さい。 英語を自分で使う際に必要なことは何でしょうか? 文法?単語力?それとも慣れ? もちろんどれも大切な要素ではあります。 理論的には、基本5文型と単語力、 そして文法力さえあれば、 どんな表現でも可能になります。 英語を使い始めた方にとっては これらの武器は非常に 有効でパワフルですが、 ある程度英語力が 高まってくると 出てくる壁があります。 それは自分の英語は いつも同じパターンの 繰り返しということです。 基本5文型にその時々に必要な 単語だけを差し替えてつかうので どうしても表現が パターン化してくるのです。 この教材では、ワンパターン化しがちな あなたの英語に会話やライティングで 必須となる英語構文を100個追加することで より自然な表現ができるように なることを目指します。 受講生の方、対象商品をお買い求めいただいた方は 2月16日(金)から一斉に学習スタートです。 別途対象者の方にはご案内いたします。 → 「英語構文100」は3つのサービスラインナップから あなたに合うものを選んで下さい。 では今週も頑張ってまいりましょうね! | ||
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