英語ビジネスメールの書き方を無料で学べます
英文メールを書くときのルール集
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「ネイティブ同様」とまではいかないまでも、仕事に支障をきたさないような英語力を手っ取り早く手に入れられないだろうか?
そんなことを思ったことがある方のために「英文メールを書く時のルールブック」を無料で欲しい方を募集しています。右のフォームに必要事項を入力すると「英文メールを書く時のルールブック」が無料プレゼントされます。
私は、フルーツフルイングリッシュでカスタマーサポートをしている山本といいます。カスタマーサポートの責任者でもあります。私たちはこれまで、合計人以上、延べ万件近く、日本人の英語指導をしてきましたが、その中でとある「勘違い」に気づきました。
というのも、、、
私たちは英語が大好きで、英語を勉強すること、一種の趣味のように楽しんでいました。(それがいい事なのか、悪い事なのかはおいておいて)。関連の本や教材、講座、セミナーなどに大金と時間を投資し、一生懸命スキルを磨いてきたのですが、お客様からこんな声を聴くようになってきたのです。
「英語力を伸ばすために勉強しないといけないのはわかるけど、まず目の前の仕事に役立ったり目指す試験(英検やTOEICなど)のスコアに直結しないと、勉強のモチベーションにならない」
「勉強している時間はない!とりあえず、「そこそこ」の、「人前に出して恥ずかしくない」英語力をまずは手に入れなければまずい!」
「英語力を伸ばすことにはあまり興味がないけど、仕事のためには英語が必要だ」
などです。
そこで、私たちは、私たちが指導してきた万件近い日本人の英語指導データを元に、「英文メールを書く時のルールブック」を作りました。それに当てはめていけば、それなりのものが英語で短時間で仕上がる、というようなものを作れば、お客様にも喜んでもらえるのではないか?と考えたのです。
実際、私たちのビジネスも、スタッフの半分以上は外国人ですから、たくさん英語を使います。そのため、新人スタッフにも、それなりの英語を使うことは必要で、英語に時間をかけてもらっていては仕事になりません。仕事のメールは次々に書いてもらわないと回りません。つまり、この「英文メールを書く時のルールブック」は社内用にも使えるということで、一石二鳥というわけです。
英文eメールを書くときのルールブック(PDF 39ページ)と英語テスト800問が利用できるメールマガジンとオンラインお試しアカウントを無料で受け取ることができます。
- このメルマガと無料お試しアカウントを受け取っても何かを購入する義務は発生しません。
- 解除はメルマガ記載のリンクからいつでも行えます。
- 登録情報を第三者に提供することはありません。
なぜ無料でプレゼントするのか?
理由は簡単です。
この「英文メールを書く時のルールブック」を使って仕事がスムーズにいったり、英検などの試験に合格したり、英語を使うのがそれほど苦にならなくなれば、きっと私たちに感謝してくれるでしょう。
そしてその中の何人かが、さらに有料の商品を買ってくれると思っているからです。
私たちは、英語を自分で使わないといけない方、つまり、仕事や生活上、英語がどうしても必要という方のサポートをする商品やサービスを販売しています。
だからこの「英文メールを書く時のルールブック」を必要としている方は私たちにとって、とてもいいお客様なのです。
どんなことが学べるのか?
このルールブックでは、英語でスムーズなeメールを書くときに最低限知っておくべき基本ルールをまとめたものです。英文メールを書くときに、常に手元に置いて参照しながら英文メールを書くと、他人から見て恥ずかしくないeメールが書けるようになります。
特にビジネス文は内容もさることながら、形式も重視されます。形式が誤っていると、軽視されていると受け取った側は勘違いされます。ですので、英文eメールを書くときの最低限の書式、ルールを抑えることは非常に意義があることです。
このレポートは、英作文のフルーツフルイングリッシュが今まで指導してきた添削内容を元に、英文eメールを書くときに、特に日本人の英語学習者が間違える個所や、ぜひ押さえておいて欲しい基本ルールを整理しています。
どんなことが学べるのか、ざっと内容をご紹介します。
英文メールの基本構成
一般的なビジネス英文メールの基本構成を学びます。ここでご紹介する英文メールの型をベースに書きすすめていけば失敗はありません。英語メールは、日本語のビジネスメールと違って型が決まっています。英文メールは型が9割なのです。
この型を知らないばっかりに、要領を得ないヤツというネガティブなレッテルを張られるビジネスパーソンは少なくなりません。慣れない英語圏で、まず失敗しないメールの型を知っておきましょう。
英文ライティングの基本ルール
英文メールの本文を書く前に、そもそもの英文ライティングの基本中の基本、7つのライティングルールについて押さえておきましょう。
基本中の基本だけに、これを押さえていないと、いくら文法の誤りもなく、英文がスムーズに書けていたとしても、相当低い評価をされることになりますので、じっくり取り組んでください。
ビジネス英語メールを書く時の注意事点
ビジネスeメールでは、通常のeメールのほかに、商習慣上避けるべき3つの大原則があります。これらを知っておくだけで、より明確で誤解の少ないeメールを書けるようになることでしょう。
1つめの大原則「商習慣」では、日本人が英文メールで失敗しがちな典型的な4つのミスを防ぎます。2つめの大原則は「丁寧さ」の6つのレベルを学んで、相手に対して適切な丁寧度合いのメールを書けるようになります。3つめの大原則では、箇条書きを使ってシンプルに伝えるテクニックを学びます。
日本人はダラダラ書きがち、というのが世界の評価です。英語圏の商習慣にそった英文メールを書けるようにしっかり対策できます。
書き出し文例集
ビジネスeメールの書き出しの文章パターンをいくつか覚えておくことで随分メールが簡単に書きだせるようになります。 ここでは、相手からのメールや情報に対して返信するために、これなしではやっていけないくらい重要な5つの鉄板フレーズをご紹介します。
メールのクロージング文例集
日本人のビジネスeメールあるあるが「お世話になっております」と「よろしくお願いいたします。」だと思います。日本の商習慣で使うこのフレーズを、英語で表現しようとしている人がいますが、真っ先にやめてください。
英語には型があります。クロージングにも当然、日本式ではない型があります。これだけ覚えておけば充分!という6つのクロージングパターンをご紹介。
英語で仕事をスムーズに進めるコツ
英語の職場でまずビジネスパーソンが困るのが、日本での取引先のようには、返信が返ってこないという問題です。文化的なものもあるかもしれませんが、ほとんどの場合、ビジネスメール発信者であるこちらの英語力が原因であることが多いです。
この「英文メールを書くためのルールブック」で学ぶだけでも、このような問題は回避できるはずですが、さらに一歩進んで「連絡をもらうための営業表現」と、「お客さまに行動を促す場合の表現」を学ぶことで、仕事が進まない原因を取り除きます。
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手に入れる方法は簡単です。
以下のフォームにお名前、メールアドレスとパスワードを入力するだけです。
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