一番は"くいっぱぐれない"という事

需要がなくならないということです。英語というのは、言葉です。全ての基本です。
ビジネス、日常生活、昔から、私たちの生活は言葉でまわっています。

どんなに世の中が進化しても、言葉は絶対なくなりません。そして大多数の日本人は残念ながら英語ができない。そこに大きなビジネスが生まれます。

考えてみてもらいたいのですが、教えるとか、販売するとか、企業がPRするとか、製品の説明をするとか、マニュアルを作るとか、社内や取引先とコミュニケーションするとか、すべて「言葉」が必要になります。
今世界と切り離されてビジネスをしている企業を探すほうが難しいですし、規模が大きい会社であればあるほど英語とは切り離せません。

つまり、どんな会社でも世界と繋がってるので、あらゆるところで英語が役立ちます。

あとは専門職の仕事は一人でできるということ。オンラインビジネスにマッチしやすいのです。

ウェブデザイナー、イラストレーター、プログラマー、いずれもオンラインビジネスにフィットしやすいです。ですが、いかんせん人気になりすぎました。技術自体の習得が簡単だから、稼げる仕事になっていません。英語は、ある理由から、これらの仕事とは一線を画しています。

一言で英語といってもしっかりした英語か？というのがキモなわけですから、もちろん英語をかじったくらいの人に需要はないですよ。

英語ができるひとって、どこででも通用するオールラウンドな役割を果たせるので、英語が出来る方の需要は永遠になくならないです。しかも、一度スキルを身につけてしまえば、完全に売り手市場。だから、一度その水準の英語力を身につけると食いっぱぐれないってわけです。実際私たちの会社で働いている講師のことを言うと、、、

もし、今うちの会社がつぶれても、講師は収入の心配も家族の心配とかもありません。

フルーツフルイングリッシュで働いている講師はどこでも仕事を探せます。元々フリーでやられている方が多く、別にうちじゃなくても生活はできます。

自分で通訳をしたり翻訳の仕事、海外にお住いの先生だったら現地の仕事など、いくらでも選択肢がある中で、たまたまリモートで働きやすい、とか、ここでの仕事が好きという理由だけでフルーツフルイングリッシュにいてくれているだけです。

もし今、うちの会社がつぶれても、彼ら、彼女たちはすぐに次の仕事が見つかります。そう明日にでも。

だから高給や仕事自体の楽しさで引き止めるしかない。わかりますね。売り手市場です。

英語の仕事は、もし本業がある方であれば、本業にも活かせます。言うまでもなくビジネスパーソンもすぐに職場で活かせます。なにより一人でできる。しかもおもしろい。
ノートパソコン1つあれば仕事ができるので「旅行しながら英語で仕事しよう」というコンセプトの商品が海外には今無数に出ていて、かなりヒットしているようです。うちにもそんな先生はたくさんいますが（笑）。
要はそのくらい自由に仕事ができます。英語スキル次第ですが、本当にスキルが高い方は、収入も高いし売り手市場で常に人手不足です。

こんな山のようにメリットがあるんですが、
たった１つだけデメリットがあります・・・

このデメリットが大きいのですが、単純に難しいということです。英語スキルを身につけるためには時間がかかります。最近では機械翻訳のDeepLや、Chat GPTのような生成AIが自然な英語を提供してくれて一見、英語なんてもう学ばなくていい、という雰囲気があるかもしれませんがこう感じているのは英語初心者だけで、正しくAIが英文を生成してくれているか、むしろ自然だからこそより判別が難しくなっています。

そこそこのスキルを身につけるなら、個人差はありますが、そこまで時間はかからないかもしれません。ですが2年3年やったひとと、10年やっている人とではやっぱり全然スキルが違います。逆にいうとスキルを高めれば高めるほど、周りと差をつけることができるので、一生の仕事にできます。AIの時代であっても。

今すぐにキャッシュが必要という人が
英語をスタートさせるのはオススメしません・・・

でも、そうでなければ英語スキルを収入が得られるレベルまで磨くのはオススメです。

そして、今日ご紹介する「フルコース速習コース−動画版−」。このコースに入学していただくと、フルーツフルイングリッシュの講師が務まるレベルの知識と、30分の英語会議でも一人でリードできる英語力が身につきます。すでにフルコースを終了し、パートナー認定試験に合格して講師デビューした方も出ています。

もちろん簡単ではありません。誰でもこの動画を見るだけで稼げる英語力がつくなら、フルコースを受講した人は全員そうなっているはずです。でもそうなっていない。

ですがフルコースをしっかり消化できるこのコースがあれば、大きなアドバンテージを得ることができます。どんなアドバンテージがあるのか？それはこの下の案内を見て頂ければわかるようになっています。

今後、成長が見込まれるオンラインビジネスに携わっていく方は多くなるはずです。言語マーケット自体も年々成長しています。世の中の流れですから。

そんななか、社会の基盤でもある「言葉」。中でもグローバル言語として不動の地位を占めている英語。これができると絶対に有利です。

私たちが英語業界に携わっているからバイアスがかかっているかもしれませんが、こんなにつぶしが効くいい仕事は無いと思います。

フルーツフルイングリッシュ山本