• 音読は良いと聞いているが、やり方も効果もよくわかっていないので知りたい
• 音読はやっているけど、正しいやり方で「やってるつもり」になっているかも・・に心当たりがある
• どれだけ音読をしても、リスニングが難しいと感じている
• 発音をよくしたいけど、コーチングまでは手が出せない・・
• 英会話教室に行くまではしたくないけど、毎週のレッスンはしたい
• 音読マスターの復習をしたい。ペースメーカーが欲しい
• すでにジムに通っている
• ネイティブのスピーキングが聞き取れない

• 症状１

  「え？こんな簡単な内容だったのに理解できてなかったの！？」

  「聞いただけではサッパリだったのに、スクリプトをみたら超簡単な単語でガッカリ。」

  診断

  発音が間違っている可能性があります！「言えているつもり」の単語は、聞いただけでは認識できません。例えば”rule”という単語。「ルール」って発音していませんか？それでは本物を聞いた時には認識できませんよ・・・

  対処法

  正しい音を完全に「モノマネ」する練習をしましょう。ただし、思い込みを捨てて練習し直す覚悟を決めてからですよ！”r”の発音、”l”の発音をマスターしたら必ず聞こえるはずです。意識的にリピート練習して、脱カタカナ英語を目指しましょう。

• 症状２

  「口がもつれてうまく話せない・・・
  ナニコレ！？自分の口じゃないみたい」

  「実際、英語を話してみて初めて分かったんですが、口が全然自分のものじゃないくらいに動いてくれません。もどかしいです。」

  診断

  口の筋トレが不足しています。

  例えば、母音。日本語には「あいうえお」の五音しかありませんが、英語にはその５倍（諸説あります）近い、24個の母音があります。それを一生懸命発話しようとすると、日本語に慣れている日本人の口は、対応しきれずにもつれたような感覚になってしまいます。

  対処法

  これは、ズバリ継続的な練習のみです。筋トレしたときに、筋肉痛になりますね。口の動かし方も、普段とは（日本語とは）違う筋肉を使うとしんどく感じるのですが（筋肉痛の症状です）、日々の練習で楽になってきます。音読の練習を正しくすることを習慣化していけば、口が慣れてきてスムーズに発話できるようになってきますよ。

• 症状３

  「全然ネイティブのスピードについていけない？これって耳のせい？」

  「いざ自然なスピードの英語を聞いたら全然ついていけないんです。」

  診断

  多くの方が、「聞き取れないのは耳のせい」だと考えがちですが、実はそうではありません。人間の脳は、自分が発音できない音は意味のあるものとして理解できない性質を持っているため、実は、耳の問題ではなく「発声の問題」なんです。これ、ビックリですよね。

  これを解消するのが音読です。英語の音を初見の「雑音」ではなく、自分が知っている「音」に変える。これが音読の効果の神髄です。普段の練習で、英語特有のリンキングやリダクション（音の脱落）への意識が弱いかもしれません。

  対処法

  英語の自然な発話では、単語と単語がつながって発話される「リンキング」などが起こります。これは、学校ではなかなか練習してこなかったものですが、自然な発話を聞き取るにはとても大事です。自分で再現できるものは聞こえます。自然な音の繋がりや、イントネーションを意識した音読練習を繰り返すことで、聞き取りが楽になってきます。

• 症状４

  「音読という言葉は知っています。でも欠かせないほど重要なものだとは分かっていませんでした」

  「音読って、いまいち何が良いのかわかりません・・・」

  診断

  おそらく、正しい音読の方法で練習をしたご経験が不足しているのですね。音読は、黙読よりも時間がかかり、一人でやっていると時間ばかり経過して効果が感じられないのも事実です。ですが、英語上達は音読練習無しでは実現不可能と言われるくらい重要なものです。

  多くの日本人は学校教育で音読の大切さを学ばないし、練習もしないので、無理もないのですが、「音読練習」無しでは、日本人固有のカタカナ発音と相まって、あなたの英語が外国人に正しく理解されることはほぼありません。

  対処法

  正しい音読の方法で、コツを抑えながら練習する習慣をつけましょう。正しくやっていけば３０分で効果を体感でき、リスニング・スピーキング・リーディング全てで自信がつきます。スピーキングができれば、もちろんライティングも自然にできてきますね。音読は万能薬なんです！

上記に当てはまるなら、
週１回・30分のこのセミナーが、
答えになります！

音読をされている生徒様たちからこんなお声がありました。

• 意識しなくてもさらっと文で発話していたんです。
• 『まんじゅう』って聞こえてたのが”Mind you"だったって気づいたんです。
• 英会話の先生に、発音を褒められるようになりました。
• ネイティブの会話が理解できることが増えたんです！

どれも、「ご自身の発話力が上がった証拠」なのです。

それを叶えるのが「音読ジム」です。

当日参加するだけでOKです。他に何も準備はいりません。教材なし、予習なし　復習なしの３拍子揃った楽しくて楽な講座、でも結果がすぐについてくるそんなセミナーです。

予習なしで気軽に参加できるのが「楽しく続ける」ための大事な要素。

「よし！頑張って予習するぞ！」と意気込んで申し込んだけど、３日坊主・・・っていう悲しい結果にならないですむように、このセミナーではみなさんに予習は求めません。

え・・・予習なしで効果が期待できるの？

はい！むしろ予習なしでお願いします！

前情報なしの状態から、30分後にご自身の発話やリスニングがどれだけ上手になっているか、実感してみてください。毎回感じられる成功体験がクセになるはずです。

セミナーの時間、30分でしっかり成果を感じていただける、練習効率と効果を考えたメニューです。講師を信じてついてきてください。

• 理由その１

  週１〜２回・１回30分でサクッと参加できるから

  忙しい方でも、30分の短時間でもしっかり成長を実感できます。
  まずはリスニングから始まり、最後にはシャドーイングができるまで30分で仕上げていきます。一人でやるより効率的、正しいやり方を知り尽くした講師が的確に誘導してくれます。短時間でもしっかり効果を実感できるトレーニングメニューです。

• 理由その２

  日本語講師、ネイティブ講師の参加会を選べるから！

  日本人講師のセミナー：表現の解説や発音のポイントが丁寧に解説されます。日本語の指示なのでわかりやすく、音読のやり方の定着や発音の矯正に集中できます。

  ネイティブ講師のセミナー：指示語は全て英語なので、それだけでもチャレンジ度アップ。さらに、日本語を第二言語として習得してきた講師が担当することで、日本人の弱みに特化した発音指導もあります。

• 理由その３

  やさしめ、短めで続くから！

  音読の素材はやさしめ、１回のスクリプトは30秒〜１分で無理なくにこだわりました。
  発音に集中するには素材は優しいことが鉄則です。かつ、繰り返しできる長さのものであること。続けられることを重視した素材です。

• 理由その４

  日本人に難しい発音ポイントに特化した解説があるから！

  カタカナ英語にありがちで、自分では気づいていない発音のポイント（tripは「トリップ」ではないんです、など）を絞って指導していきます。

  自然な発話で起こる音の脱落などを丁寧に解説・練習します。AIには教えられないポイント満載。自分では気づけなかった、でもリスニング上達には欠かせなかったポイントに毎回出会えるはず。

• 理由その５

  手元で音源の操作の必要がないので楽に参加できるから！

  システムで時間がかかる原因の一つに、「自分でボタンを押さなくてはならない」ことがあります。
  これがないだけでどれだけスムーズになるか！小さなことのようですが、毎週のこととなると違いは歴然。ぜひ実感してください。

１月23日(火)より、以下のスケジュールで毎週実施します。

• 水曜と金曜のセミナーで取り上げるスクリプトは、同一週内は共通です。
• 参加者はミュートなので自分の発話を聞かれる心配はありません。
• 参加予約したセミナーは、後日録画が配信されるので、「ながら学習」に活用することもできます。

以下のお支払い方法がご利用いただけます。

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