歌いながら英語が上達したら最高!
歌うのが好き!洋楽も好き!
カッコよく、ネイティブみたいな発音で洋楽が歌えたらなぁ。歌うのが大好きな方に、超オススメ!「音楽で英語マスター講座」が誕生です!
洋楽をカッコよく歌えるようになるのはもちろん、英語の発声方法を学べるので、英会話の発音も、リスニング力も、同時に上達します。
音読が上達に効果があるのは分かっているけど、続かない…。でも、大好きな歌なら楽しく繰り返し練習できる♪ 歌と英語が大好きなあなたにお勧めします!
世界の名曲で正しい発音を学び、
リスニング力まで鍛える講座
クリスマスの定番ソング、マライアキャリーの「All I want for Christmas is You」や、大ヒットディズニーアニメ「アナと雪の女王」から「Let it Go」、それに映画「タイタニック」から「My Heart Wil Go On(セリーヌディオン)」、あなたはきっと口ずさんだことがあるでしょう。
あの洋楽のメロディーと楽譜を通して英語と正しい英語発音を学び、英語を聞き取れる耳を身につける講座が遂に登場しました。
楽しくリズムに合わせてあの有名曲たちを唄えるようになる気持ちよさを手に入れるだけではもちろんありません。
フルーツフルイングリッシュは英語スクール。音楽でしか手に入れられないスキルをきっちりこの講座で学んで頂きます。それは、英語の音を正確に聞き取る英語耳、それに英語らしい発音を手に入れることです。
「音楽」の力を借り、英語を話す、
聞くスキルを強化!
音楽により、フレーズと曲をセットで覚えるため、忘れたくてももう忘れられないほど深く記憶に刻まれるのはもちろんのこと、
大人になってからの独学では習得が難しい発音、幼少期でしか学ぶことが難しい英語と日本語の根本的な発声の違い「フォニックス」「シラブル」「音声変化」を音楽の力を借りて、大人のあなたが習得できる貴重な機会を提供します。
この講座を受講することで、大好きな洋楽を上手に唄えるようになるのはもちろんのこと、英語の発声が身につきます。
また、ネイティブが発生する微妙な音の変化を聞き取れるようになるのでリスニング力まで強化されます。
これまでのように教材を読んだり、暗記したり、単に英会話だけでは身につけるのが難しいスキルを脳科学で裏付けられている「音楽」の力を通して楽に身につける講座です。
ではさっそく、この講座が英語力向上に直結する証拠を見ていきましょう。
今、聞き取れない、
唄えない事実を受け入れることから
まずはこの曲を聞いてみてください。
何をうたっているかあなたは聞き取れますか?
ネイティブなら何をうたっているか理解可能なのに、この曲をこれまでそれほど聞いたことがなければ、単語を識別することすら難しかったかもしれません。
これこそ、英語の音を英語のまま聞き取る能力がまだ未発達なことを表しています。でも安心してください。未発達なら、改善する余地がそれだけ大きいという事。
この講座を受講することで、英語の発声をネイティブに近づけると同時に、英語の音の日本語とは違うメカニズムに慣れることで、英語を聞き取るスキルもアップしていきましょう。
まずは音楽を楽しもう
この曲を聴いて、あなたはどのような気持ちになりましたか?
あなたの心に今訪れたもの、それが音楽の力です。
音楽は人の気持ちを伝える最良のコミュニケーションツールです。
人種や国家を超えて、全人類に向けて思いを語ることができます。
そして、ここに言語の力が加わると、最強なものになります。
この曲は“Amazing Grace”「アメイジング・グレイス」というアメリカで古くから伝わる聖歌です。
祈りの曲です。
この美しい旋律に合わせて英語原語で歌を口ずさみたい、あるいは朗々と歌い上げたいという気持ち、感じたことはありますか?
この講座では、日本語発音ではなく、ネイティブ発音でそれができるようになります。
冒頭の歌詞を見てみましょう。
【英語で唄ってみましょう】
Amazing grace! How sweet the sound that saved a wretch like me!
I once was lost, but now am found; was blind, but now I see.
Through many dangers, toils, and snares, I have already come
'Tis grace hath brought me safe thus far, and grace will lead me home.
When we've been there ten thousand years, bright shining as the sun,
We've no less days to sing God's praise than when we first begun.
Amazing grace! How sweet the sound.
まずは、講座受講前の今、この英文を見ただけで先ほどのメロディーに乗せて歌ってみてください。
もちろん受講前のあなたは訓練を受けていませんから、爽快、といった感覚はまだないでしょうし、この自分の発音、なんとかしたいな・・・と思われる方もいるかもしれません。
英語の音楽ではなく、英会話で私たちがこの講座を通して最終的に理想の形にしていきたいのは、あなたの発音、そしてリスニング力です。
とっても難しかったと思います。
でもどうして?
とても難しいですね、なぜ難しいのでしょう?
その要因のひとつとして、
英語と日本語の根本的な発声の違い「フォニックス」「シラブル」「音声変化」が
身に付いていないからです。
よくSNSなどで「英語の歌詞にカタカナでルビをふって欲しい」というような投稿を見かけますが、それでは英語の歌を原語で歌っていることにはなりません。英語の歌を日本語で歌っています。
何が違うのかを探ってみましょう。
ここからの説明パートは「この講座の理論部分の根拠」となるものなので非常に重要なのですが、理論よりもどんな事を学ぶのか気になる方は飛ばしていただいても構いません。その場合はココをクリックしてください。
英語を正しく発音できるようになります
私たち日本人は、英語の発音では、筋違いともいえるローマ字表記と発音を学んできました。残念ながら、これではいくら練習しても英語発音は上達しません。
基本の基本なのに、ほとんどの方が身につけていないフォニックスをこの講座で音楽の力を借りて学びます。
そもそも言語は赤ちゃんが周りの言葉の音を真似るところから始まります。そこから何年かを経て、その音声を文字と結びつけていきます。
日本語でしたら、子どもに「あいうえお」の絵本を見せながら、「あ」の文字を指さして、これが「あ」よ、と実際に声を出して50音を教えます。この音声と文字を結びつける学習が、フォニックスです。
英語の場合、アルファベットと音声を結び付けることになります。
ところが、日本語の50音は全て母音(あいうえお)を伴っていますが、英語には子音があります。
日本人が苦手とするf/v/l/r/th などですね。この子音単体がどのような音声を形成するかを学ぶ、というのは基本の基本であるにもかかわらず、このような観点から私たち日本人は英語を学んだことがありません。
日本の英語教育において、昨今は小学校から英語に触れる環境は準備されつつあるように思いますが、基本的に文字から入って文字で終わることが多いのではないでしょうか(特に大人は)。
英単語はまずスペルを覚えることから入ります。たとえば“friend”を「フリエンド」と頑張って記憶したことはありませんか?無意識のうちに無理矢理日本語変換しているのですね。
この子音 “f” 単体が “f for fish” や ”v for violin” のように、どのような音声を形成するかを学習するのがフォニックスです。
純粋に音声から英語という言語を学ぶ、ということは、ネイティブは誰でもそうなのに、日本人には欠けている要素です。今回は、文字ではなく、歌、音、であるためにこの原点に迫ることができます。
英語が聞き取りやすくなります
シラブルって何でしょう?
この講座では従来の日本の英語教育ではまったくなじみのない話が次々出てきます。ですがこの違いこそ、本物の英語を身につけるのに必要なものなのです。
あなたは努力をしてこられました。でも、正しい努力を知っていれば、この講座で次々登場する概念も簡単にマスターできるでしょう。
しかも、今回は音楽という、人間であれば誰もが心からワクワクする止められない音楽の楽しさ、衝動がついているので、楽しすぎて「学び」であることを忘れるほどかもしれません。
だからこれまで学んでこなかった学びのオンパレードとなるかもしれませんが、それこそがあなたを変えるものです。さて、シラブルに戻りましょう。
シラブルとは音節のことです。音節とは、発音のまとまりを表わします。
日本語の50音は文字のひとつひとつに音節を伴いますので、「フレンド」は「うえん(う)お」と4つの母音を伴い、4シラブルとなります。ところが英語の“friend”は母音はe「え」だけ、たった1シラブルです。
旋律の音(音程のある音)には母音しか乗せることができません。音程(音の高低)と長さ(リズム)を表現できる音声は母音だけだからです。
イタリア語(私たち日本人にはローマ字として親しまれているものに似ています)や日本語が歌曲に向いているのはこの理由からです。
どういうことかと言いますと、仮にドミレドという旋律にfriendを乗せてみましょう。
- 日本語の場合:
- 英語の場合:
- あるいは、
このようになるわけです。
いかに私たちのカタカナ英語が通用しないか、一目瞭然です。
カタカナ英語では歌は歌えても、言語として通じません。だから英会話でネイティブは日本人が何を言っているか正直わからず戸惑っています。
彼らには私たちの言葉は別のものに聞こえています。音楽を通してこの講座でシラブルを学ぶことで、あなたの話す英語に正しく音を載せられるようになり、ネイティブから聞きやすい明晰な英語になります。
正しいアクセントを身につけて
感情表現豊かな会話にする!
次に音声変化を学びます。音声変化って何でしょうか?
さきほど英語の子音について触れましたが、子音自体は声帯を震わせて発声することはありません。母音と結びついて初めて発声されます。この性質上、英語には日本語にない独特のリズムが生じます。
英語にはざっくりと以下6つの音声変化があります。
- 1連結(つながる音)
-
子音が母音の前に来た時に、一つの音として発音されることがある。
例)can I=キャナイ(×キャンアイ)
- 2脱落(落ちる音)
-
子音が子音の後に来た時、もしくは文の終わりに来た時に、発音されないことがある。
例)cut this=カッディス(×カットディス)
- 3同化(変わる音)
-
子音がyの前に来た時に音が一つになり、子音の発音が変わってしまうことがある。
例)as you=アジュー、アズュー
- 4短縮(短くなる音)
-
I amがI’mになったり、He willがHe’ll、should haveがshould’veとなる。
- 5弱形(弱くなる音)
-
冠詞(a, the)、前置詞(in, at)、接続詞(and, but)など機能語と呼ばれる品詞には強形(学校で習う発音)と弱形という発音があり、特別な意図がある場合を除いて基本的に弱形で発音される。
例)our=ゥァー、ァー(×アワー)
- 6変形(やわらかくなる音)
-
「ら行化」とも言う。ttの発音。bottle
tかdが母音に挟まれた時「ら行」の様な音になる。tが母音とlに挟まれたときにも、同じ音の変化が起こる。※主にアメリカ英語の傾向
例)let it be =レリビー、little=リロー
単語単体のアクセントもですが、英語にはこのように、子音と母音が結びついてリズムを織り出さざるをえない要素があります。単調にひとつひとつの単語を発話しても、メッセージとして伝わりません。
この講座では、日本にはない英語特有の「リズムを使って発音せざるを得ない音」を、歌に乗せることによって、旋律には母音しか乗せられない特性を生かして、このリズムを体得していって頂きます。
脳科学で実証済みのメソッド
ヒトは生まれながらに歌う生き物です。米国MIT(マサチューセッツ工科大学)の研究において、会話や楽器演奏では活性化しないのに、歌にだけ反応する脳回路が発見されたそうです。
新たに発見されたヒトの脳内の「歌の回路」は、音声認識を行う「音声回路」と、音楽やリズムを認識する「音楽回路」の中間にあり、歌声にだけ反応するのだそうです。
またこの歌の回路は、読書や演奏などといった、学習後に作られる後天的な脳回路とは異なり、生まれながらに存在する先天的な回路である可能性が高いそうです。
音楽の力です。
そしてまたヒトは、社会的動物で協調行動が可能なことから、知識や経験、感情を他に伝えることの出来る、コミュニケーション能力を持っています。
言語の力です。
言語を学ぶには段階があります。
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1生後6〜7ヶ月
音声パターンの獲得、音楽としての基礎形成時期です -
音声、またその音声のリズムやイントネーション、メロディーといった音楽的能力、音声言語の基礎を学びます。
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22歳
文法の芽生えとされる、2語文が話せるようになります -
音声が言葉となりはじめます。
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34〜5歳
それぞれの言語でコミュニケーション出来るようになります -
バイリンガルの子どもが、2つの違う言語を使い分けて、それぞれの言語でコミュニケーション出来るようになります。また、楽器を演奏する高度な技術を身につけるためにもこの時期までに始める必要があります。
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47歳から
コミュニケーションが充実します -
小学校などに通い始め、本格的な言語学習に取り組みます。言語の発達と知的発達が相乗効果的に加速し、充実します。
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510〜13歳
言語を含めた知的能力の成熟期となります -
発音をネイティブに限りなく近付けるためには7歳から始めるのが望ましいものの、第2言語の習得期となります。
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すべての礎を形成する、1の時期が言語習得にとって最も重要な時期だと言われています。残念ながら、多くの日本人はこの時期を英語で体験することができません。
ヒトが話す時には、複雑な音節を口腔から喉頭に正確に指令を送る必要があります。また、アクセント部分とフレーズ部分は脳の異なる領域で支配されていることがわかっています。
そしてここからが重要なのですが、言葉を話すときに活性化する脳の領域は、メロディーをつけて歌うときでも同じように活性化することがわかっています。
つまり、大人になった今でも「音楽的に歌で表現すること」で、「音声パターンの獲得、音楽としての基礎形成時期」を経験できるのです。これは「音楽に合わせて唄うこと」を通してしかできない事なのです。
「英語で歌う事」は
究極のバイリンガル体験
それでは、一体どのような脳の領域が活性化するのでしょうか。
図でみてみましょう。
ここからは再度理論の話になるので、
飛ばしたい方は こちらをクリック してください。
まずは言語を司る脳の活動領域です。
下記2つの図もご覧下さい。ひとつはモノリンガルとバイリンガルの言語を司る領域を比較したものです。そしてもうひとつは音楽を司る脳の領域です。
左脳にご注目ください。なんと、バイリンガルが言語を操る際に活性化する青い脳の領域は、音楽を司る脳の領域とドンピシャリ整合するではありませんか!そしてさらに、音楽の場合には運動野も活性化しています。
英語の歌を歌うということは、究極のバイリンガル体験なのです。私たちが日本語を話すという行動は、身体表現と言っても良いのではないでしょうか。同様に英語でも、音楽を介すと英語を身体的に使えるようになります。
ここには大きくヒトの「気持ち」も関わっているように思います。音楽と言語に差が付くところは、感情と意味処理です。音楽はヒトの感情に訴えます。
音読をする際に「当事者意識を持って、相手に語りかけるように読みましょう」とよく言われますが、なかなか筆者の気持ちになりきるのは難しいですが、音楽では音楽そのものに気持ちが入るため、当事者意識は既に備わっている状態となります。
また、英語学習をされている方は常々「自分の気持ち、考えていることを表現しきれない」という悩みを持たれています。
でも英語で歌を歌っている時には、自分の気持ちを100%言葉にしている状態がつくり出されるのです。
よく、語学の学習は楽器の練習に似ていると言われますが、これは歌の練習にもあてはまります。裏を返せば、歌の練習は、言語の習得に通じるということです。
学んだことは、長期記憶として生涯残る
私たちはこれまで覚えても覚えても全てのものを忘れていました。それは単に知識であって体験になっていなかったから脳に刻み込まれる深さが浅すぎているのです。
でもこの楽曲を通して学ぶ講座なら、負担なく英語が長期記憶にとどまります。これほど楽な学習メソッドはありませんよね?
この講座では、歌を歌うときには歌詞をメロディーにのせるという作業を行います。そしてメロディーと伴奏を聞き分けなければなりません。これはシャドーイングという言語学習に取り入れられているトレーニングと似ています。
シャドーイングはナレーションから数秒遅れて同じ文章を発話していく、というものですが、2つの要素があります。音のシャドーイングと意味のシャドーイングです。
音のシャドーイングで英語圏にいる状態を作る
意味は全く考えず、処理脳を限りなく空っぽにすることで、「音」を捉える運動脳が自由に動き出す状態を作ります。
流れ続ける音を拾い続けて耳から口に出し続けないといけないので、耳はしゃかりきに働いて、10分やったら10倍の100分、英語圏で音のシャワーを浴びている状態が作れると言われています。
意味のシャドーイングで、脳に記憶させる
もうひとつは意味のシャドーイング。こちらは意味を考えながら行います。「話す」という行為にさらに近づきます。脳で意味を考えながらそれを音声として発信していくことになります。
違うのは、歌うためにはまずその曲を覚えなければなりません。そのためには何回も繰り返してその曲を聴き、脳に記憶させます。
記憶には2タイプあり、ひとつは短期記憶、「曲を聴いたときには旋律を繰り返せても、次の日には忘れている」というものです。
これら海馬で形成された短期記憶のうち、とくに印象的なものや何度も繰り返されたものが長期記憶として残ります。
一度自分のものにした歌はそうそう忘れるものではありません。曲も、語彙も、文法も、そのまままるごと長期記憶としてあなたの中に生涯残るのです。この講座では、全曲、語彙・文法面のテキスト教材付きで講座をお届けします。
あなたはこんなふうに
歌えるようになります
それでは、音楽の力と言語の力を融合させるとどうなるか、下記↓をお聴き下さい。心からのメッセージとして、編集・効果を一切加えていないライブ録音です。
言霊が音に宿る瞬間をどうぞお楽しみください。
Amazing grace! How sweet the sound that saved a wretch like me!
I once was lost, but now am found; was blind, but now I see.
Through many dangers, toils, and snares, I have already come
'Tis grace hath brought me safe thus far, and grace will lead me home.
When we've been there ten thousand years, bright shining as the sun,
We've no less days to sing God's praise than when we first begun.
Amazing grace! How sweet the sound.
唄うのが好きな方にも
参加して頂きたい講座
この講座は、洋楽や古くからの名曲を音楽に合わせて英語で歌うことで、ネイティブらしい発音を身につけ、ネイティブの発音をしっかり聞き分ける力を身につけます。
英語指導のプロと同時に、歌唱指導のプロでもあるプロフェッショナルな講師が担当するきわめてレアな講座です。洋楽を歌うのが好き、人前でカッコよく歌いたい方にもオススメです。
音楽があなたの英語を変えるプロセス
あなたもこのように、自分の気持ちを100%歌い上げてみたくありませんか?
世界にたったひとつだけの、あなたの歌を歌いながら英語学習にチャレンジしてみませんか?
この講座では誰もが必ず歌うことができるようになる、正しいプロセスをお伝えします。
- 2週間に一曲配信される曲の歌詞を自分なりに訳してみる。
- 曲についてくるテキスト教材を読んで課題曲の内容をよく理解する。
- 歌詞のフォニックスやシラブル、音声変化を上記のように分析する。
- 正しい発音で音読できるようにする。
- 歌詞を暗唱できるようにする。
- 配信された歌唱ポイントの動画を確認する。
- 配信された歌にぴったり合わせて歌ってみる。
- Cが完全に出来るようになったら、配信されたこの講座専用の撮りおろしピアノ伴奏に合わせて歌ってみる。
- 自分の歌声を録音して聴いてみる。
ここまできたところで
- 実践レベル1
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このまま独自に練習を重ねてスキルアップする。
- 実践レベル2
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録音データを提出して改善点などを添削してもらう。プロの音楽家が発音や発声のアドバイスをフィードバックします。
- 実践レベル3
-
歌唱指導、発音矯正を含め、講師とマンツーマンレッスンをする。プロの音楽家兼英語講師から、本格的な歌唱レッスン&英語指導を受けられます。
どこまで極めるかは、あなたの情熱にかかっています!さっそく講座で扱う楽曲を確認して下さい。
配信予定楽曲
曲名だけではわからない方に、Youtube動画で音楽をご紹介。日本語で歌っている動画もありますが、実際に講座内で扱うのは英語歌詞です。あくまでどんな曲かが分かるためのYoutubeでのご紹介となります。
Amazing Grace
Greensleeves
Annie Laurie
Danny Boy
Scarborough Fair
The Water is Wide
※NHKの朝ドラ「マッサン」で注目されました!
Simple Gifts
Loch Lomond
You Raise me up
ユー・レイズ・ミー・アップ(ケルティック・ウーマン)
トリノオリンピックで荒川静香さんが金メダルを取ったときにエキシビションでこの曲で滑って注目されました!
You Raise me up
トリノオリンピックver
荒川静香さんver
The rose
ローズ(ベット・ミドラー)
ジブリ映画でお馴染みの手嶌葵がカバー
Bridge over troubled water
明日に架ける橋(サイモン&ガーファンクル)
オリジナルが3274万回再生
All by myself
オール・バイ・マイセルフ(エリック・カルメン)
「ブリジット ジョーンズの日記」のエンディング曲で有名。
セリーヌ・ディオンのカバーです。
添削指導サンプルをみてみよう!
どんなふうにあなたの歌が添削されるのか、少しサンプルをみてみましょう。
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ステップ1楽譜と上手に発声するためのポイント解説を読む
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楽譜に記載された歌唱上の注意点やポイントを読みましょう。英会話の発音でも応用できるフォニックスや発音記号の正しい理解もできるようなコンテンツになっています。正しく発音し、唄うためのヒントが楽譜上にポイント解説と一緒に記載されています。ステップ1と次のステップ2では前出の以下3つの理解をすすめます。
- 曲についてくるテキストを読んで課題曲の内容をよく理解する。
- 歌詞のフォニックスやシラブル、音声変化を上記のように分析する。
- 正しい発音で音読できるようにする。
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ステップ2Miyako先生の模範歌唱動画を確認する
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どのように歌っていくのか、上手に歌うための見本をMiyako先生の解説付き動画でチェックしましょう!
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ステップ3実際に音に合わせて唄ってみましょう!
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この講座専用にアレンジされたオリジナルピアノ伴奏(I.Makoto先生演奏)に合わせて歌ってみましょう。どのように抑揚をつけるのか、うたうことは、実際の英会話の発音でも活かせるポイントです。英語の音の出し方を意識しながら歌ってください。講座ページからブラウザ上で録音できます。アップロードすると提出完了です!
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ステップ4講師の歌唱指導動画をチェックしよう!
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担当講師から動画でフィードバックをもらえます。動画を確認して改善ポイントを意識しながら練習を繰り返しましょう!指導は「歌唱指導重視」、「英語の発音指導重視」、「その両方のバランス型」から自由にお伝えください。あなた好みの指導になるよう臨機応変に対応いたします。
歌唱指導重視の指導例
パイロットユーザーYさんを指導した際の、
実際の音声と指導動画です。▼生徒様の歌声
▼先生の指導動画
英語の発音重視の指導例
パイロットユーザーSさんを指導した際の、
実際の音声と指導動画です。▼生徒様の歌声
▼先生の指導動画
- 講座開発時点の動画のため、実際の指導内容は変更になる可能性があります。
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ステップ5マンツーマンSkypeレッスンで指導を受けよう(該当コースの方のみ)
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マンツーマンSkypeレッスンコースを受講している方は、添削指導に加えて、担当講師とマンツーマンのレッスンを受けることができます。
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パイロットユーザーのYさんの感想は?
講座を開発するにあたって生徒様、スタッフの中から3人のパイロットユーザーに参加していただきました。ここでは生徒様の一人Y.さんの感想を伺いました!Y.さん、動画を見ての感想をお願いします!
パイロットユーザー Yさん
「カラオケなどで歌うのは好きですが、誰の前でも歌います!というタイプではないのでパイロットユーザーにお声がけいただいたときは、正直どうしようかと思いました。
Amazing Graceはよく知っている曲ですがいざ歌おうと思うとキーが高くなかなか大変でした。伸ばす部分を単語のどこで伸ばすか、とか実際に歌ってみて初めて悩むことがたくさんありました。
洋楽を聴くことはあっても、ここまで音の切れ目やつなぎ方に注意して繰り返し聞きこむことはないのでこれだけでもだいぶリスニングの練習になった気がします。
聞き取った後は実際に歌うのですが、聞いている時は「すらっ」とつながる単語が、なぜかスムーズに歌えなかったり、わかっているはずなのに何度も言い間違えたりと、こちらもいいアウトプットの練習になりました。
Amzing Graceのようなスローな曲だからこそ、ひとつひとつの単語の切り方、つなぎ方がすごく難しいということがわかりました。おかげでAmazing Graceの歌詞であれば、今でもすらすらと口から出てきます!
Miyako先生からの動画を受け取って、緊張しながら再生すると、温かい笑顔でMiyako先生が迎えてくれました。まるでマンツーマンレッスンをうけているように細かい点を分かりやすく指導してくれます。
動画を見ながら一緒に息遣いやフレーズの意識を変えて何度か歌い直していたら、前回までうまく声が出なかった高音部がスムーズにでるようになりました。
動画でもたっぷり解説してもらえるので満足度は高かったです。Miyako先生の人柄もあり、気持ちよく歌い上げてさらに英語もレベルアップできるなんて、なんていいとこ取りな講座だろうと思いました。
歌の練習をしているのですが、英語特有の深いところから声を出す練習が自然とできていたりと、英会話の発音も意識せずに変わってきていて、たった1曲うたっただけなのに驚きの変化がありました。
分かってしまえば自然にできることですが、詩を歌うまで自分では全く気が付かない声の出し方だったりしたので、本当にびっくりしています!
担当講師・担当アーティストの紹介
PROFILE
I.Makoto先生プロフィール
TOEICのコーチングも行っており、生徒さんからの質問にも親身になって答えてくれる講師です。1つの課題から最大限に学ぶことができるよう、違った表現やニュアンスの違いもしっかり指導してくれます。
座右の銘は「真面目が一番」です。
- 出身
- 日本
- 学歴
- 東京芸術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業
Trinity College of Music (London) 大学院を首席で卒業
Major: Piano performance
Guildhall University English study as a foreign language proficiency course終了
Major: English study
- 職歴
- ロンドン中心部の在英航空会社にて正社員として経理を務めたのち、シティ(金融街)にある在英総合商社に正社員として勤務。
これまでに勤務した企業は航空、金融、商社など多岐にわたる。
現在は、英語コーチ・翻訳家
- 趣味
- 音楽・読書
先生から一言
イギリスの大学院進学がきっかけで英語の世界が広がりました。もともと英米文学が大好きでしたが、8年ほどの在英生活において、とにかく原語で憧れの本が読みたい、というのが英語学習への最大のモチベーションでした。
その気持ちは今も変わらず、日々もっともっと学んでいきたいと思っています。毎日コツコツ学習していれば、必ず誰でも英語はできるようになります。
演奏・楽曲アレンジ・
発音指導&英語指導担当
ピアニスト。母の手ほどきで3歳からピアノを始める。13歳で教育者連盟ピアノオーディションにおいて全国一位。15歳で東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校に進学のため単身上京
同大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。その後渡英し、ロンドン トリニティーカレッジに留学、在学中にハナ・ブルック賞、ジョセフ・ワインガーデン賞をはじめ数々の賞や奨学金を受賞。同カレッジを創立以来初の満場一致満点主席で卒業
Postgraduate Diploma with Distinction(最優等証書)をケント公より授与される
ロンドンを拠点に、ウィグモアホール、リージェントホールでのコンサートをはじめ、日英ファンデーション主催のコンサートシリーズに出演、現沖縄科学技術大学院大学OISTの音楽親善大使である加野景子氏と現地小学校や教会などで多数のレクチャーコンサートを行うなど、欧州各地にて演奏活動を行う
同時にLondon Guildhall UniversityにおいてCambridge Examination Certificate of Proficiency in English Course (CPEC)を終了、在英日本企業に勤務。
現在、翻訳、英語教育にも携わっている
使用楽器:Humburg製Steinway A 558198
PROFILE
Miyako先生プロフィール
英国音楽大学を卒業後はボイストレーナー、声楽家、さらには得意の英語を生かして大手英会話会社で講師の経験を積まれてきた多才なMiyako先生。音楽を通して英語を楽しく教えてくださいます♪
座右の銘は「音楽は人の心を豊かにする」です。
- 出身
- 日本
- 学歴
- 英国トリニティー音楽大学
- 職歴
- 声楽家。ピアノ講師、ボイストレーナー、合唱指揮者としても活動している。英語教育にも長く携わっており、大手英会話会社での講師経験や、小学校外国語指導員を歴任してきた。
- 趣味
- キャンプ、旅行
先生から一言
こんにちは。私はロンドンに大学から12年間住んでいました。高校を卒業してすぐに渡英したのですが、高校までに勉強してきた英語がまったく通用せず。使える英語を身につけるのにとても苦労をしました。そんな私だからこそ、皆さんに上達のコツ、通じる英語の発音など、お伝え出来ることがたくさんある!と思っております。言葉を覚えることは、文化を学ぶこと!音楽を通じて楽しく英語を身につけましょう♪
発音指導&英語指導担当
3歳よりピアノを始める
- 1992年
渡英
- 1998年
英国トリニティ音楽大学卒業
- 2001年
- 英国ミッドサマーセットコンクールオペラ部門1位
英国北ロンドンフェスティバル リサイタル、オペラ部門各2位
- 2003年
- 英国ハットフィールドコンクール第1位
同音楽祭受賞者コンサートに出演
セント・ジョージ教会、バーグ・ハウスなどでのリサイタルをはじめ、オペラ、オラトリオなどの出演も多数
- 2004年
- 帰国。ピアニスト、伊谷美欧子とデュオを組み、大倉山記念館、所沢市民文化センターミューズなどでリサイタルを定期的に行う。
- 2008年
- 渡比。フィリピン、マカティにあるRCBCプラザ、セレナーデホール、インスラーライフなどでコンサートを行いマニラ新聞などで好評を博す。
- 2011年
- 帰国
福岡県北九州市にて、オペラ、リサイタル等に多数出演
現在は出身地の埼玉県所沢市在住。ロンドン、関東、九州にて活動中。
語学力を生かして、これまでに国内にとどまらず、諸外国においても深く英語教育にも携わる。
開発ストーリー
この講座には音楽家としても参加させていただきます。
当講座開発者の一人、I.Makotoです。
私は高校時代から英語でピアノのレッスンを受けたり、授業を受けたり、国際交流の場で英語を話す、聞くことに親しんできました。特にしゃかりきになってリスニングや発音を練習したわけではありませんでしたが、なんとなくできました。
私のまわりの音楽家たちは平気で何カ国語も話します。それはどうしてなんだろう?よく一般的に「音楽家は語学が得意、それは耳が良いから」と言われますが、耳がいいってどういうことなんだろう?そんな疑問をリサーチしている間に、英語と音楽の関連性にはっと驚かされました。
Mステ(ミュージックステーション)を見ていても、韓国出身の歌い手さんたちが、歌い出す前のMCではやはり少し「ああ、日本人発音じゃないな」と思わせることもあるのに、歌い出すと全く区別がつかない、ここです。
音楽をとおして英語を学習すれば、発音は飛躍的に上達すると考えています。このアプローチをぜひご紹介したく、今回この講座には音楽家としても参加させていただきます。
歌うのが大好きな方に、超オススメ!
スタッフ矢口です。
歌うのが好き!洋楽も好き!
カッコよく、ネイティブみたいな発音で洋楽が歌えたらなぁ…。
歌いながら英語が上達したらなぁ…。
そんなあなたのために、「音楽で英語マスター講座」が誕生です!洋楽をネイティブのように歌うために、発音、声の出し方のコツを教えてもらえます。
私も歌うのが大好きで、よく英語の歌を歌ってみたりしますが、あんまり上手に発音できないんです。そもそも、誰にも英語の歌を歌うコツなんて教わりませんでした。趣味で洋楽を歌うって、普通は独学ですもんね。
でも、この講座のレクチャー動画をみて歌ってみたら「なるほど!」って。コツをわかりやすく説明してもらえるので、前より自信を持って歌えました!しかも、マンツーマン指導!実際にフィードバックをいただきましたが、本当に丁寧に、私のクセとその直し方も具体的に優しく教えてくださいました。プロの方は私の歌声を聞いてこんなことまで分かるんだって!感動しちゃいました。実際、英語の発音と歌をプロの方に教えていただけるなんて、かなり貴重な機会だと思います。やっぱり独学ではなくプロに教わるって、全然違いますね。
洋楽をカッコよく歌えるようになるのはもちろん、英語の発声方法を学べるので、英会話の発音も、同時に上達します。
音読が上達に効果があるのは分かっているけど、続かない…。
でも、大好きな歌なら楽しく繰り返し練習できる♪
歌と英語が大好きな私が、歌と英語が大好きなあなたにお勧めします!
サービス説明
- 商品名
- 音楽で英語マスター講座<Miyako先生版>
- 内容
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- テキスト<全12冊>
「英語で英語マスター」Vol.1〜Vol.12
- 各約10ページ程度の分量です。楽譜、解説テキストが含まれます。
- テキストはPDFでの配布です。
- マンツーマン添削指導<全12回>
「英語で英語マスター」Vol.1〜Vol.12
- 課題曲を唄っていただいた録音データを提出して頂き、個別に取り下ろした動画指導で返却いたします。録音データの提出、指導動画の再生は、講座ページから行っていただけます。
- 著作権の関係上、一部の楽曲では指導動画の再生期間に制限を設ける場合があるほか、フィードバックを音声のみで行う場合がございます。
- 質問し放題
「英語で英語マスター」Vol.1〜Vol.12
- 月額3,080円(税込)x 6ヶ月分、18,480円相当額を無料付与。
- 添削結果について疑問がある個所を無制限で質問できます。
- 当講座の課題にのみ有効です。
- いただいた質問は、講師が他の受講生の学習に役立つと判断した場合、動画教材等に利用させていただく場合がございます。
- マンツーマン個別指導(全12回、各30分)※マンツーマン個別指導コースのみ
課題曲に対してマンツーマンの指導(英語指導および歌唱指導)を行います。1曲あたり1レッスンでもOKですが、何度も同じ曲をレッスンしてほしい場合は、1つの曲で複数回レッスンを受けることもできます。音域の都合上、上手く歌えない曲もあったり、お好みの曲があると思いますので、MAX12で曲目は自由に選べます。
- テキスト<全12冊>
- 料金
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MMMMMMMMMMMMマンツーマンSkype指導版<パイロット割>
受講料金262,350円
↓
198,000円<税込>
<お支払い回数> 以下から選んでいただけます。
【一括払い】
受講料金262,350円 x1回払い→ 198,000円<税込> x1回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ
【分割払い(2回)】
受講料金133,798円 x2回払い→ 100,980円<税込> x2回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 201,960円
【分割払い(3回)】
受講料金90,073円 x3回払い→ 67,980円<税込> x3回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 203,940円
【分割払い(6回)】
受講料金46,348円 x6回払い→ 34,980円<税込> x6回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 209,880円
※分割払いの場合、お支払いの停止はできません。
※受講料金のみでご参加いただけます。英作文チケットは不要です。
- 定員
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マンツーマンSkype指導版:定員6名
※定員になり次第締め切ります。
- お申し込み期間
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募集を終了しました。
- 受講期間
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開講日: 2024年3月8日(金)〜終講日: 2024/09/12(木)
<テキスト教材と楽譜・編曲音源・課題配信スケジュール>
テキスト教材、楽譜、伴走用音源、課題は、以下の日程で配信します。
各課題の締め切りは2週間です。
第1回 3/15(金)
第2回 3/29(金)
第3回 4/12(金)
第4回 4/26(金)
第5回 5/10(金)
第6回 5/24(金)
第7回 6/7(金)
第8回 6/21(金)
第9回 7/5(金)
第10回 7/19(金)
第11回 8/2(金)
第12回 8/16(金)
<マンツーマンレッスンのスケジュール>
Miyako先生:火・木・金の20:00〜22:〜00
I.Makoto先生:月・水・木・金の9:00〜14:00
※この時間帯はおおよその目安になり、都合により変更になる場合がございます
- 必要なもの
-
特にございません
お支払い方法
以下のお支払い方法がご利用いただけます。