この教材めちゃくちゃいいですよ。これを公開しないなんてもったいない
誰かの助けがなくても
英語に自信がある状態へ
英語を使っていると、誰かにチェックをしてもらうこと、ありますよね?
上司にチェックしてもらったり、部下にチェックしてもらったり・・・
もしくは、ネットで調べたり、友人にみてもらったり・・・
とにかく、相手の時間を取ってしまって時間もかかる。
でもAIなどのサポートを得ても、正しいかどうか不安・・・
自分で正解に
たどりつきたいと思いませんか?
一口に英語を使うと言っても、多くの方は意味をなんとか辛うじて英語に落とせていますが、大切なものが抜け落ちています。
それは意味に加えて、ニュアンス、イメージ、トーンです。あなたが頭に描く日本語と同じ、意味・ニュアンス・イメージ・トーンを英語にしていくにはどうすればいいのか?
このプログラムは、この4つ<意味・ニュアンス・イメージ・トーン>をあなたが英語で実現するために、フルーツフルイングリッシュの講師向けの英語教育プログラムを学んでもらうプログラムです。
間違いやその直し方、またネイティブがどのように自分の文章を直しているかを教えるために作られました。
そして、英語力が高いフルーツフルイングリッシュの受講生のために使いやすく改定したうえで、ご提供することにしたのですが・・・
希望者全員が受講いただけるわけでは
ありません。
参加条件があります。それは「高い英語力」がある方です。矛盾していると感じられるかもしれません。
英語を上達させたいのに、そのために高い英語力が必要なんて・・・でも仕方ないんです。
どなたでも参加可能ではないのには理由があります。
このプログラムで使う教材はもともとお客様向けに開発されたものではありません。
日本人だけではなく、世界中にいる英文添削指導のプロ(ノンネイティブもネイティブも)が学んでいるプログラムなので、教材はすべて英文で書かれています。
だから、まず前提として英文ドキュメントを読みこなせる英語力が必要なのです。
このプログラム用に日本語版もご用意しますが、英語を英語のまま学んでもらうことにメリットがあるので、日本語版はあくまで安心のためにつけています。
ですから、英語版を理解できる英語力がある方のみ参加いただけます。受講条件の詳細は、後ほどご案内します。
海外に20年以上住む日本人講師の証言
「もう遠回りをしなくていい。
最短で英語の本質をつかめる内容です」
この教材の開発者の一人、編集を担当していた日本人講師から生徒様にも解放して教材化するべきと言う声があったんです。
M先生
山本
え?!そうなんですか?それほど言うなんて、どうしてそう思ったんですか?
M先生
要点がまとまっていることはもちろんなのですが、日本の英語学習って学校で学ぶ英語がベースになっていますが、勉強を進めていくと、そのうち「学校で教わった英語って、リアルな世界では使えない」ってことがわかってくるじゃないですか。
M先生
それで、私たち講師も生徒の多くも、どうやってリアルな英語を学んでいくかっていうと、実社会の中で間違ったり正しい表現に出会ったり、繰り返し繰り返し特定のシチュエーションの中で、この単語はこんなふうに使うんだなって手探りで見つけるしかないんですよね。
生徒さんは添削サービスがありますが、それでも何度も何度も同じ指摘をしてもらってようやく身につけたりするものだと思うんです。
M先生
でも、手探りで時間をかけてようやく分かることが、この教材はずばり最初っから適切に解説してくれていて・・・。
私も長年海外に住んでいますが、冠詞の説明や主語の選び方なんかもあやふやに書いてある教材が多いですが、こういう考え方があって結果このチョイスに落ちつくんだなって明確な基準が書いてあって・・・
M先生
「こんなんがあるなら、もっと早く教えてよ!!」って感じだったんです。
この話を聞いて、ちょうど「英語で英語を学びたい」というニーズが増えており、イマージョン教育用のプログラムも会社として充実させようとしていたのと英語で英語を広範囲に網羅する上級者向けのプログラムは無かったので、この社内向け教材を流用してプログラムを開講することにしました。
ネイティブ講師も学ぶ内容。
だからこそ価値がある
繰り返しますがこの教材は、社内の講師育成用に開発されたものです。あなたは信じられないかもしれませんが、英語ネイティブだからといって、正しい英語が指導できるわけではありません。
実はネイティブといっても、適切な指導法の訓練を受けていないと英語を分かりやすく教えることはできませんし、めちゃくちゃな英語を使っていることも少なくありません。
とくに、話し言葉は問題なくても、書き言葉はめちゃくちゃなネイティブは多いのです。そのため誰でも英語の先生になれるわけではありません。
そして通常の英語スクールでは、講師を人材派遣会社から丸投げしてもらっているところが多いです。
そのため指導に当たる全講師が自社採用という会社は極めて稀なのです。
そんな中、フルーツフルイングリッシュでは、英語スクールでも極めて稀な全講師を自社で採用。
採用率3%の狭き門を通過した、選び抜かれた講師しかいません。ですが厳選してもなお、講師の指導力には個人差があるため、どのように同じ水準で指導していくのか?というのが以前から課題になっていました。
そこで、講師管理チームからの特命を受け、講師の添削指導力の底上げも兼ねて指導要綱の開発が進んでいました。
私たちが生徒に教えている、受験英語でもなくTOEICで高得点をとるための勉強でもなく、実社会で自分で英語を使う人が学ぶべき英語を、英語のニュアンスをなくさず英語のまま講師たちが学ぶために作ったものです。
なぜネイティブでも英語を勉強しないといけないのか?
なぜ英語の先生でなくても勉強するべきなのか?
実際に信じられないと思うので、アメリカのネイティブ英語事情についてアメリカ人の先生たちから英語で説明してもらいましょう。
Ethan先生の証言
- English
- 日本語
Teaching English is not a skill that every native speaker has. I do think that every native speaker could probably learn how to teach English, but that’s the catch, they have to learn it.
While native speakers do receive a considerable amount of English instructions through their schooling, if you walk up to any random person and ask them to explain articles or the difference between in/at/on, which are questions we commonly get as instructors, they would likely be hard-pressed to explain their answer. Sure, they may be able to correct an incorrect sentence if you showed them one because they have an inherent understanding of the language, but putting the reasoning into words and explaining it confidently is a whole different story.
I started out like this too. I liked English, but I had a hard time explaining things to non-native speakers. In order to become an instructor, I had to go through many different textbooks as well as learn to put everything into practice by helping real students and giving them feedback.
This material is going to be your shortcut to learn what I know. You’ll be able to read everything in the textbook needed to correct English like a native and then immediately put it into action through a myriad of assignments.
Even if you’re not an instructor or your main focus isn’t correcting English, your English skills will benefit greatly by learning how to proofread your own language output and stop errors before you make them.
英語を教えることは、すべてのネイティブが持っているスキルではありません。私は、ネイティブなら誰でも英語の教え方を学べるだろうと思います。ですが、「学べる」ということは、ネイティブでさえも「学ぶ必要がある」ことの裏返しでもあるんです。
ネイティブは学校教育を通してかなりの量の英語の指導を受けていますが、私たちが講師としてよく受ける質問である冠詞やin/at/onの違いを説明するようにと、無作為の人に歩み寄って尋ねても、その答えを説明するのは難しいでしょう。確かに、間違った文章を見せれば修正できるかもしれませんが、その理由を言葉にし、自信を持って説明するのは全く別の話です。
私も最初はそうでした。英語は好きでしたが、ネイティブでない人に説明するのは苦手でした。インストラクターになるためには、さまざまなテキストを読み、実際の生徒を助け、フィードバックを与えながら、すべてを実践することを学ばなければなりませんでした。
この教材は、私たちが知っていることを学ぶための近道です。ネイティブのように英語を書き、書いたものを正しく直すために必要なテキストをすべて読み、無数の課題を通してすぐに実践することができます。
インストラクターでなくても、また英文添削が主な仕事でなくても、自分の英語のアウトプットを校正し、ミスを未然に防ぐ方法を学ぶことで、あなたの英語スキルは大きな恩恵を受けることでしょう。
- English
- 日本語
Beth先生の証言
- English
- 日本語
Most native speakers are not born with the skill to teach! Many native speakers have difficulty writing a great English essay! Isn’t this the case in any country, though? Can all Japanese people write a good essay in Japanese? I am not Japanese but can confidently say that they cannot! We learn how to!
In the States, most kids start learning to read in kindergarten. Kindergarten is the start of a journey studying our native language which continues for at least 13 years! If you go on to college, you will get 1 to 2 more years of English! Yes, even in college, we are required to take at least one year of English!
After years of studying English, you might think that every American could teach English, but they cannot! People even differ in the level of their spoken English! A native speaker who got good grades in English class in school is going to speak better English than one who did terrible in school! Of course, they can communicate fine in their native tongue, but they won’t be able to explain grammar points such as prepositions, adverbs, articles, and such.
I love creative writing, so enjoy doing “rewrites” here at Fruitful! Can you guess what is necessary to write a good “rewrite”? If you answered, “good English,” you are correct! I am a native speaker but am always polishing my English!
You may not want to actually teach English to others, but this course would give you, as a leader or just a coworker, the know-how to help and guide others. Wouldn’t you like to learn English the way we native speakers did so many years ago? Knowing how to find the mistakes in your own writing will put you one step closer to a native speaker!
殆どのネイティブは「教える」といったスキルを生まれ持っているわけではありません。多くのネイティブは良い英作文を書くにも苦労します。ですが、これはどの国においても同じではないでしょうか?すべての日本人は日本語で良い作文を書けますか?日本人でない私でも自信を持って「みなさんが書けるわけではない」と断言できます!みんな勉強して書けるようになるのです。
アメリカではほとんどの子供は幼稚園のころから字を覚え始めます。英語である母国語を勉強する旅がここから始まり、最低でも13年間続きます。大学に進めば、更にもう1〜2年英語の授業があります!そうなんです!大学でも、最低1年は英語の勉強をします!
何年も英語を勉強してきたから、アメリカ人みんなが英語の先生になれると思うかもしれませんが、なれないのです。喋る時の英語のレベルも人によって違ってきます。ネイティブの中でも、学校の国語の授業でいい成績を取った人は成績がすごく悪かった人よりいい英語を使います。もちろん、母国語なので、普通にコミュニケーションは取れますよ!ただ、前置詞や副詞、冠詞などの文法的なことは説明できないでしょう!
私は創造的作文を書くのが大好きです!なので、フルーツフルのリライトを書くのは楽しいです!良いリライトを書くために必要なスキルは何かわかりますか?「良い英語」と答えた人は正解です!私はネイティブなのに、常に自分の英語を磨いています!
他人に「英語を教える」まではしたくなくても、この講座で学べば上司や同僚の立場で誰かの英語の指導、サポートもできるようになりますが!)、ネイティブの私たちが昔学んだ方法で英語を学んでみたいと思いませんか?自分の書いた英文にある間違いを見つける方法を知ることでネイティブに一歩近づくことができますよ!
- English
- 日本語
英語表現がなぜそうあるべきなのか?
理論が手に入ります
なぜ、この英文がダメなのかその理由がわかれば、それを防ぐことができます。
根拠を持って、英語はこうあるべきだと学べるからこそ、もしあなた自身が英語を使う時も誰かの英文をチェックする時もどんな英語が理想なのか、しっかりとした判断材料が身につくのです。
あなたが学べるのは「英語の表面的なルール」ではなく、それを支えている「なぜそうなるのか」です。
これを知ることで、そこから外れた英文に気が付くことができます。
英語を英語のまま学ぶ本格的な講座
日本の学校教育から離れた観点での「正しい英語」。
私たちはこのコンセプトを今回「本質の英語」と呼びますが、その「本質の英語」を教えるためにどうすればいいかを網羅的に誰にでも分かりやすいようにまとめました。
英語を日本語を介さずに学びたいという声が多くのお客様から届くので、講座としてほぼすべてのコンテンツをパッケージにして学べる講座にしました。
学ぶべき重要ポイントのオンパレード
合計10パート、英語版と日本語版を合わせて全1600ページにもおよぶ用例集、よくある日本人の英語のミスを修正するサンプル改善集は学ぶべき重要ポイントのオンパレードです。
この講座、注意していただきたい点があります。それは英語を一から英語で教えるものではないということ。
この講座は先ほども申し上げましたが、プロの英語講師用としてつくられています。
フルーツフルイングリッシュの日本人講師であれば、何十年も海外に住んでいる講師も多いですし(採用条件は3年以上の海外経験あり)、ネイティブであれば当然、彼らにもう一度英語を教える必要はありません。
英語をゼロから英語で学ぶのではなく生徒が書いてくる英文、今書いている英語、目にする英語、耳にする英語を、どう伝わりやすい「本質的な英語」に改善していくか、を教える内容です。だから、日本人の英語の典型的なミスをどう改善するかという着眼点が中心になっています。
英語のミスは、日本人やノンネイティブは当然しますし、ネイティブだってします。自分のミス、生徒の英語のミスや違和感に気が付いてどのように直せばいいのか、英文法、英語のスタイル、すべてに渡ってカバーします。
どれだけ勉強しても自信が持てない
「英語上級者」に捧げます
伝わりやすい本質的な英語、英語らしい英語とはどんなものなのか?について書かれた教材です。
すでに英語をつかって実務をしているけれど、自分の書いた英語が正しいか自信がなかったり、どのようにリライトしたりすべきか、分からない方に学んでいただきたいです。
あなたはおそらく日本語の意味だけを英語にしていて、トーン、ニュアンス、イメージがどう伝わるかまで誰にも教わってこなかったのかもしれません。
日本語で発想して英語にするとどうしても、英語の構造自体がネイティブが書く英語と全く違うものになってしまいます。
意味は伝わっているけど、その前に英語の稚拙さが相手の集中力をそいでしまう、そういった点に悩んでいる方にも強くお勧めします。
たとえば、特に主語をどう選んでいくか、と言うポイントを学ぶと、大きく英語の印象を変えることに成功することでしょう。
つまり、この講座で学べば自分の英語を自分で正しくするだけではなく、ネイティブ発想での自然な英語にする着眼点を得られるということです。
英文添削を生業にするフルーツフルイングリッシュの講師たちが学んでいる教材なので、英語を何段階もパワーアップさせることができます。
イマージョン教育第6弾講座を兼ねて。
英語で英語を学ぶ!
英語を英語のまま学ぶことは、ある程度英語が上達してきたら取り入れてほしい学習方法です。
日本語に翻訳してしまうことで、ずれてしまうニュアンス、どうしても落ちてしまうニュアンスがあるからです。
イマージョン教育第6弾も兼ねているこの講座は、英語で何か別のテーマを学ぶことで英語をインプットする機会とアウトプットする機会を増やし、英語力をあげる事を目的にしてますが、この講座では、英語で英語を学ぶことで、英語のインプット量も増大していきます。
完璧な文章を書けるようになる
/話せるようになるまでのステップ
ネイティブが使う文法と文型を、実際のよくある間違いとその訂正集を使ってマスターしていくのですが、その前になぜ、あなたがこの講座で学ぶべきか、最近登場したChatGPTなどの賢いAIに相談できるのではないのか?といった疑問に答えていきたいと思います。
日本人は文法や構文をよく理解していますが、ネイティブと比べると英語を直す能力が根本的に劣っています。
選択問題や空欄補充はできても課題やテストの記述問題など、自由記述に苦手意識を持つ日本人が多いのはなぜでしょう。それは、自分の英文をきちんとチェックする方法を知らないからです。
例えば、以下の日本語を英語にしたとしましょう。
「Sarahは夕食を家で作ることにし、シンプルなパスタのレシピに決めました。」
2つの英文を提示しました。
何が間違っているか見つけてみてください。それぞれの文の間違いは異なります。
- 英訳1
- Sarah decided to cook dinner at home and Sarah chose a simple pasta recipe to make.
この文では、コンマが抜けていますが、これは日本人がしがちな極めて一般的なミスです。
主語も繰り返されていますが、これは変えるべきです。
- 英訳2
- Sarah will cook dinner at home and she chose a simple pasta.
この文は、すべてが文法的に正しいです。しかし、元の日本語の文には英訳にはない非常に重要なニュアンスがあります。これによって聞き手のイメージは大きく変わります!
文章の添削とは、単に文法的な間違いがないことを確認するだけではありません。
意味、ニュアンス、イメージ、トーン、スタイルはすべてチェックする必要がありますが、自信を持ってそれを行えるスキルが不足している方が大変多いです。
だからこそ、このプログラムでは意味の他に、ニュアンス、イメージ、トーン、スタイル、についてもルールをご提供します。
Grammarly や ChatGPT を使えばいいや!と思っている方へ
あなたは、AI文法チェッカーを使っていますか?
わりと多くの人が利用しています。
もちろん、ネイティブも。
しかし、このようなAIチェッカーはかなりの頻度で間違うことがあると言ったらどうでしょう?
この例を見てください。
この写真では、Grammarly が "and" の前にコンマが必要だと言っています。
では、コンマを追加しましょう。
OK、コンマを追加しました。でも、ちょっと待って!
再チェックしたら、今度はコンマは必要ないって言ってる!どっちなの??
コンマだけでなく、単数形や複数形、主語と動詞の一致、その他文法上の問題など、このような状況はよく起こります。
ですがこの場合、正誤の判断を下すのはあなたです。
あなたは自信を持って正しい判断ができますか?
このコースのトレーニングを修了すれば、あなたの文章に現れるかもしれないどんな問題にも自信を持って取り組めるようになるでしょう!
ネイティブのように訓練し、考え、書きましょう。
このプログラムは、間違いやその直し方、またネイティブがどのように自分の文章を直しているかを教えるために作られました。
どのようにあなたがネイティブがしていたように訓練し、考えるようになり、書けるようになるか成長のステップを見ていきましょう。
事前アンケート
各テキストを配信する前に、いくつかの質問に答えたり、文章の英訳をしたりすることで、テキスト発売前に教材に関する知識を試すアンケートに参加していただきます。
提出されたデータは、このコースの参加者に固有の(つまりあなたに固有の)具体的なフィードバックを与えるためのビデオ制作に使用されます。
教材はありますが、あなた固有の問題も新たに作られるビデオ動画教材で完全カバーされるということです。
教材学習
10冊のテキストで合計60のテーマを取り上げ、フルーツフルイングリッシュの講師が日本人の英文を添削する際に実際に目にする間違いから、具体的なニュアンスの文法ミスを学びます。
自分の英語をチェックするときに見落としてしまう落とし穴をすべて解説します。
また、テキストは英語と日本語の両方で書かれていますので、どちらの言語で学びたいかを選ぶことができます。
テキスト復習用の練習問題
各テキストには、20問のオンライン練習問題が用意されています。翻訳練習をさせる他のコースとは異なり、これらの問題では、各文章の誤りを見つけることが課題となり、添削は自動採点されます。
撮り下ろし動画学習
事前アンケートの回答は、ビデオ動画教材でカバーされます。各ビデオでは、ネイティブの視点から英語の矯正方法を学ぶだけでなく、Ethan先生から的を絞ったフィードバックを受けることができます。
Ethan先生は、事前アンケートで出てきた一般的な問題や誤解、疑問点を取り上げます。
※受け付けた質問は、できるだけ動画教材化しますが、過去の動画でカバーしている質問や、教材内の説明で充分だと思われるものは取り上げず、その他の質問を優先させて頂いたり、講座のSNSでのお返事とさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
オリジナル英作文課題
このコースのために特別に作られた70の課題があります。各課題は、教科書で学んだ知識を使うように作られています。また、各課題を完璧にこなすためには、ネイティブのように考えることが求められます。
各課題には解説があり、ネイティブ講師による添削か日本人講師による添削かを選択することができます。
5回の総復習課題
教科書を2冊読むごとに復習課題が出されます。この復習課題は、教科書で学ぶべきことをすべて学んでいるかどうかを確認しながら、あなたの知識を試すものです。
参加者専用コミュニティー
この講座ではSNSを使いますが、これまでの講座で体験したSNSとは一味違います。このコースを受講される皆さんは、コミュニティフォーラムに登録されます。
このフォーラムでは、講師(イーサン)が毎週、復習問題やモチベーションを高める投稿を行い、受講生全員の知識とモチベーションを維持します。また、復習問題に回答すると、イーサンや他のクラスメートがフィードバックやディスカッションを行います!
ホットシート
その場でフィードバックをもらえ、学んだことをどんどん実践できる場が与えられるホットシートを定期的にライブで開催します。
熱心な受講生ほど、学んだことをもっともっと練習したいというニーズがあります。一人でどんどん練習したいけど使い方が分からない・・・一人で練習をしたいけど、それが合っているかどうか分からない。
だったらこのコミュニティーを使ってジャンジャン練習しましょう。指定日の指定時間には講師が待機しています。
その間は、講師が練習課題をどんどん提出しますので、どんどん英作文していきましょう。英作文する都度先生がその場で添削!添削チケットもかかりません。
AIではない生身の先生から、即座にフィードバックがもらえる英作文練習が自由にできます。「今日は冠詞のテーマで冠詞をじゃんじゃん使ってみましょう!」「過去の添削を引っ張ってこういう風に直したけど・・見てほしい」などのご要望にも対応しますので、その時間はとことん使い倒しましょう!
次のテキストやEメール、
その他の文章を書くときのエースに!
どんな言語でも、書くことは基本中の基本です。
文章がうまく書けなければ、コミュニケーション能力ははっきり言って不足してしまいます。
しかし、このコースで受けるトレーニングは、以下のようなあらゆるライティングに対応できるようになります。
- わかりやすいメールを書くことができるようになります
- 英検やTOEFL、TOEIC SWなどライティングや英会話がある試験に迅速かつ自信を持って臨めます
- クライアントや同僚とのコミュニケーションが円滑になります
- クリエイティブ・ライティング
- 履歴書やカバーレターを自分で書けるようになります
- 英語のブログやウェブサイトのライティングにも対応できます
このコースでカバーするスキルと知識は、日本人に特化したものですが、どのような英語の状況にも応用できるよう一般的なものです!
スピーキング力も上達します!
さらに、ライティングがメインとはいえ、ライティングスキルはスピーキングスキルにも繋がります!
ライティングが上達すればスピーキングも上達します!
あなたが学ぶ
全10章のカリキュラムをご紹介
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BOOK1主語
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- 主語の選択
- 代名詞の所有格
- 代名詞の“They”をマスター
- 「助辞」の使い方をマスターする
- 一般論
- 主語の省略
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BOOK2冠詞
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- 衣服
- 食べもの
- 特定された名詞を見極める
- すでに特定されている名詞
- 可算名詞と不可算名詞
- 楽器(その他のポイント)
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BOOK3前置詞
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- 場所の前置詞(in/at/on)
- By/withの正しい使い方
- 前置詞が必要な動詞
- To/for (〜のために)
- 似ている前置詞(in/into on/ontoなど)
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BOOK4完了形
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- 正しい使い方
- 使いすぎ
- 使うべき時に使わない
- 過去の出来事の連続を表す過去完了と単純過去
- 非連続動詞
- 現在完了 vs 現在完了継続(変化動詞には使えない)
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BOOK5句動詞
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- 代名詞が目的語の場合
- 普通名詞が目的語の場合
- 目的語が不要なのに目的語を使いたくなる句動詞
- 前置詞や副詞が複数必要な場合
- 使い方が紛らわしい句動詞
- ビジネスにおける句動詞
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BOOK6時制の一致
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- 関係代名詞
- 過去完了形
- 過去継続
- 時制の混合(正しいやり方)
- 段落全体の時制
- 複数でも構わない状況での時制の選択
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BOOK7条件文 (conditionals)
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- 現実と非現実の条件用法
- 現実と非現実の条件構成
- if vs when
- 非現実的条件法における "if it/I were"
- 条件文としての I wish...
- could、might(would+can、would+mayではない)
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BOOK8シンプルに伝えよう!
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- 不要な関係節
- of の代わりに属性名詞の使用
- 冗長なペアを避ける(each and every -> every)
- 不必要な前置詞句を避ける
- 不必要な修飾語や繰り返される情報を削除
- 受動態の文は必要に応じて書き直しましょう
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BOOK9トーン/スタイル響き・スタイルのいい文を作る
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- ビジネス
- カジュアル
- アカデミック
- クリエイティブ
- 説得力のある
- インストラクショナル
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BOOK10語順
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- 副詞
- 前置詞句
- 文中の疑問文
- 否定
- 形容詞の順序
- SVOO
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本講座で扱うテーマを紹介!
このプログラムで提供する合計10冊の教材(英語版、日本語版合わせて20冊、合計約16,000ページ)、それぞれの教材で扱う合計60のテーマをご紹介しましたが、各冊子でどんなことが学べるのかその一部をご紹介しましょう。
これらは受講者の事前アンケートを踏まえて動画教材が追加されますが、さすが講師が学ぶレベルだけあってその充実度は圧巻の様相を呈していますね!
主語の選び方と繰り返しの避け方
英語では主語の選択は難しいものです。
日本語だったら「あ、省略しちゃおう!」ということができる、というより無意識にしていますよね。
しかし、英語ではそれができません。主語を省略できるのは、非常に特殊な場合だけです。
その代わりに状況に応じて、最も適切な主語を選ぶ能力が必要なのです。この2つの例を比べてみてください。
I went to the doctor, and I learned that I have high cholesterol.
I went to the doctor, and my cholesterol was high.
- 第2節の主語はどちらがよいですか?
- 主語は "I" の方が良いですか?
- 「私のコレステロール」の方が良いですか?
- 文の途中でこのように主語を入れ替えてもいいのでしょうか?
- ニュアンスはどう変わりますか?
- 最初の文の "I "は繰り返しに感じますか?
このような疑問やその他多くの質問にお答えし、あなたの状況に合わせて最も適切で自然な主語を自信を持って選べるようにします。
冠詞
日本人以外でもノンネイティブであれば誰もが冠詞には苦労します。難しいのです。しかし、英語の基本的な部分として非常に重要です。つまり、この2つの文を見てください。
I saw a movie the other day about a kung fu master that was really cool.
A movie also showed what it was like during both times of peace and times of war in China.
二番目の文章が変に見えますか?そうですね!
名詞の後に "the "を使うという簡単なルールが守られていなかったために、不自然な文章に聞こえるだけでなく、話し手が別の2本目の映画について話しているように聞こえてしまうのです!このミスは、シチュエーションを間違えれば悲惨な誤解を招きかねません…
この他にも、一般概念名詞、食べ物、楽器など、より具体的な事柄に関する複雑な冠詞の問題があります!
それらの複雑な問題に対しても適切な根拠を持っていただきますので、自信を持って冠詞が選べるようになります。
前置詞
"in"、"on"、"at "の違いはもうマスターしましたか?
"by"と"with"の違いはどうでしょう?
多くの人が前置詞を苦手としています。
それぞれの前置詞が何に使われるかを知っていても、複数の選択肢があるときに正しい前置詞を選ぶのに苦労します。
この2つの質問を見てみましょう。
Did you used to go to the family vacations to the beach?
Did you used to go to family vacations to the beach?
これらの文はどちらも "go to "を使っていますが、"to "が正しい前置詞なのはどちらか一方だけです。
どちらかわかりますか?コツは、前置詞の後に何が来るかを正しく見極めることです!
このテーマでは、文脈を理解し、それが前置詞の選択に与える影響について学びます。
完了形
完了形は英語学習者にとって、とてつもない疑問を抱かせる文法の1つです。いつ、どのように使うのかを理解するのは難しいことです。
そのため、多くの日本人は完了形の使い方を間違えたり、使いすぎたり、あるいは完了形の使用を避けたりしています。
時制を効果的に使うタイミングを知ることは、インパクトのある文章を作るために重要であり、時制が不要なタイミングを知ることは文章を短く簡潔にまとめることにつながります。
流れるような文章を考えてみましょう:
By the time I had finished my breakfast, I had checked my email, had made three phone calls, and had started working on my report.
By the time I finished my breakfast, I checked my email, made three phone calls, and started working on my report.
一方は完了形、もう一方は単純過去形を使っています。どちらがよいですか?完了形は必要ですか?使いすぎですか?単純過去形で十分でしょうか?
このテーマが終わるころには、完了形を適切に使うタイミングと、完了形を削除して単純過去形に振り替えるべきタイミングを見極める方法を正確に知っていることでしょう。
句動詞
句動詞はネイティブ・イングリッシュの要です。
日常的に使われ、学習者が間違えやすい注意点もたくさんあります。
例えば、ここに2つの文があります。
この2つの文に違いはありますか?
She couldn't stand the loud music, so she quickly turned the radio off.
She couldn't stand the loud music, so she quickly turned off the radio.
第1文では目的語が動詞と前置詞の間にありますが、第2文では目的語が動詞と前置詞の後にあります。
意味やニュアンスの違いはありますか?
on の方が良いのでしょうか?
She couldn’t stand the loud music coming from the radio, so she quickly turned it off.
She couldn’t stand the loud music coming from the radio, so she quickly turned off it.
さて、上の2つの文章はどうでしょう?どちらかが文法的に間違っています。どちらかわかりますか?
目的語が目的語や普通名詞の場合の具体的な使い方や、正式な文脈で句動詞が使えるか使えないかなど、句動詞をめぐるルールはたくさんあります。
このテーマを通して、あなたは句動詞を識別し、正しく適切に使用するために必要な知識と経験を得ることができます。
時制の一致
時制の一致は、特に複文、複合文、複合複雑文を作る際に、学習者の誰もが(あなたもきっと)悩んだことのあるトピックです。より複雑な文型を使う場合、複数の動作や出来事を含めるのは自然なことです。しかし、文中の動詞の時制は一致している必要があります。
「時制の一致」という考え方はかなり誤解されています。多くの人は、時制の一致とは、このように、すべての時制を同じ時制にすることだと考えています:
Yesterday, she missed her flight, so she had to reschedule her business meeting for next week.
まあ、この文章は大丈夫です。しかし、次の文章はどうでしょう?
Yesterday, she missed her flight, so she will have to reschedule her business meeting for next week.
今、私は過去形と未来形を同じ文の中で使っています。これでいいのでしょうか?
「時制の一致」とは、動詞をすべて同じ時制にすることではありません。論理的に一致させることを意味し、ある状況下では、いくつかの節で動詞の時制を変えてもいいのです。
このテーマでは、動詞を吟味し、誤った時制の並びを特定し、それを修正する方法を学びます。また、誤った時制の並びを作ることなく、同じ文の中で時制を使い分けるために必要なルールも学びます。
条件文(conditionals)
条件文は可能性、願望、仮定の状況を表現するのに役立ちます。多くの人は条件文が "If "節ともう1つの節を使うことを理解していますが、多くの人はそれぞれの節の動詞がどの時制になるべきかについて混乱しています。
この文章を見てください:
If Jon will come to the party, I will be very happy.
この条件文の時制は間違っています。この種の間違いはよく起こります。この間違った時制は、仮定の状況について話そうとするときに、より多く起こります。しかし、英語では仮定の話をするのが大好きなので、正しい動詞の時制をマスターし、間違った条件法を修正することは英語上達には欠かせません。
このテーマでは、それぞれの条件法を使いこなすために必要な文法的ニュアンスをマスターします。
シンプルに伝えよう!
簡潔に書くことは、英語において最も見落とされている非常に大切な要素のひとつです。非ネイティブ・スピーカーは、新しい文法事項や構文を学び、それを文章の中で強引に使いたがります。
これは学習環境では良い練習になりますが、必要なことなのでしょうか、また日常英語では自然なことなのでしょうか?
実は、ネイティブ・スピーカーは簡潔であることが好きなのです。それが目標なのです。必要な情報をすべて提供するために、できるだけ少ない単語を使いたがります。
もちろん、例外的に単語が多い文章を作ることもありますが、どのような文章が単語が多く、どのような文章が短すぎるのか、どのように判断するのでしょうか?
ネイティブが文章を短くするために自然と行っている文体や言い回しの選択には、一般的なものがあります。この文章を見てください。
The chicken nuggets that can be eaten in one bite are really delicious.
この文には "チキンナゲット" を説明する関係詞節があります。文法的には正しいのですが、これはネイティブの文章ではありません。単語が多すぎます。ネイティブは関係詞節を使わず、代わりに1つの形容詞を使ってチキンナゲットを説明します。どの形容詞を使うのがベストかわかりますか?
このテーマでは、相対節や他のフレーズを見つけることで、文章を長くする方法を学びます。単語数を減らすために吟味し、修正しなければならない重要な部分がたくさんあります。
英語には "Say more with less "ということわざがあります。このテーマでは、できるだけ少ない言葉で多くの情報を伝える方法を学びます。
トーン/スタイル
英語のスタイルは文法と同じくらい重要です。英語を使うときはいつも、次の2つの質問を自分に問いかける必要があります。
・聴衆は誰か?
・あなたの英語の目的は何ですか?
回答によって、あなたの英文のスタイルは変わります。聴衆がビジネスプロフェッショナルであれば、ビジネストーンを伝えビジネスに適した語彙やフレーズを使い、ビジネス言語構造を使う必要があります。
英語には様々なスタイルがあります。このテーマでは、以下のスタイルを取り上げます。
- ビジネス
- The quarterly sales report indicates a substantial increase in revenue, showcasing our company's growth potential.
- カジュアル
- Hey, wanna grab some pizza later?
- アカデミック
- The empirical analysis of economic fluctuations reveals a strong correlation between fiscal policy changes and macroeconomic outcomes.
- クリエイティブ
- The moonlight danced on the surface of the tranquil lake, casting shimmering secrets upon its waters.
- 説得力
- Investing in renewable energy not only benefits the environment but also provides long-term financial advantages for businesses.
- 指導
- To bake a delicious chocolate cake, preheat the oven to 350°F, grease a cake pan, and then mix the dry ingredients with the wet ingredients before pouring the batter into the pan.
それぞれのスタイルにはある特徴があります。言葉の選び方、文法的な正しさ、言い回しはすべて、どのスタイルを使うかによって変わってきます。
このテーマでは、それぞれのスタイルでのライティングをマスターするために必要なポイントを学び、あなたの英語の目的に合った正しいスタイルを使えるようにします!
語順
語順は単純に見えるかもしれません。そして基本的な文型については、おそらく上級学習者にとっては簡単なのでしょう。しかし、基本的な文型だけでなく、もっと高度な語順の問題があります。この文を見てください。
A red small cozy house on the beach is my dream house.
これらの形容詞は順番が間違っています。大きさの形容詞を色の前に置いています。
この例は簡単かもしれませんが、もっと多くの形容詞や異なるタイプの形容詞がある複雑な文の場合、自信を持って正しい順番に並べることができますか?形容詞に自然な順番があることを知っていましたか?多くの人はそうではありません。
また、副詞や前置詞、否定修飾語を文中のどこに置くか、といった間違いもたくさんあります。
このテーマでは、よくある語順の間違いとその直し方、そして直さないことが、あなたの文章にどのような悪影響を与えたり変化させたりするのかを学びます。
今の状態から、どのように執筆の達人になるのでしょうか?
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Step 1事前アンケートに参加!
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各テキストがリリースされる前に、アンケートに参加するためのリンクをお送りします。あなたの回答は、後のステップで紹介するビデオで学ぶ内容に直接影響します。
あなたのライティングに重大な問題、重要な疑問、よくある誤解がある場合、Ethan先生はここでそれを知り、それに対応するようにビデオの内容を調整します!
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Step 2テキストを読み、ビデオを見る!
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テキストは事前アンケートの少し後に公開されます。その間にテキストを読み進めて頂けます。
例題や練習問題が山ほど出てきますので、じっくり時間をかけて理解しましょう。教科書の課題に取り組む前に、教科書の直後に公開されるビデオを見てください。このビデオでは、追加のヒントやアドバイス、テキスト前のアンケートから対処すべき問題の解決策などが紹介されています。
さらに、この時点でオンラインの練習問題にも取り組みましょう。自分の課題に挑戦する前に、文章の間違いを見つける能力を磨くことができます。
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Step 3課題にチャレンジ
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教科書を読みビデオを見たら、次は課題に挑戦しましょう。各課題では、教科書で扱った様々なポイントの理解度が試されます。
教科書の練習問題をきちんとこなしていれば、課題は簡単に解けるはずです。しかし、完璧にできなくても悩む必要はありません!
講師からのフィードバックは、課題提出時に見逃した点を修正し、対処するのに役立ちます。
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Step 4コミュニティに参加しましょう!
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Ethan先生は最初のテキストがリリースされた後、毎週コースの復習問題をリリースします。
必ず参加してください!これは、教材を確実に理解するための良い復習になるだけでなく、先生や仲間と(英語で)話すチャンスでもあります!お互いの返信にコメントしたり、褒めたり、フィードバックしたり、質問したりすることができます。
ネイティブの視点をよりよく理解できるだけでなく、クラスメートの英語への取り組み方を知る貴重な機会にもなります!
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このコースは誰のためのものですか?
このコースは上級程度の英語力をお持ちの方を対象としています。一番難しいのは、英語で書かれた教材を読むことです。
もちろん、テキストは日本語でも提供されますので、どちらの言語で学びたいかを選択することもできます。しかし、このコースを体験する最適な方法は、すべての教材を英語で読むことです。
実際にこの講座を学んだ
講師から推薦のコメント
この教材を学んだ日本人講師、ネイティブ講師、ノンネイティブ講師からの推薦の声をもらいました。
日本人講師からのコメント
思わず心の声が漏れちゃったんですね…
「もっと早く、こんな教材に出会いたかった!」
実は、これを生徒さんたちも使える教材として解放した方がいい!と思わず声をあげたのは私でした…!
言葉って生きているので、一言に「英語」といってもいろいろありますよね。これは「日本語」でも同じことです。
その人が暮らしている環境はもちろんのこと、個人のスタイルや好みによって、少しずつ特徴があって変わってきます。
この多様性と柔軟性が、「これは正解で、これは間違い」と白黒つけづらい原因にもなっている気がします。
この多様性と柔軟性、外国語として特定の言語を学ぶ人にとっては、混乱の元!ややこしいったらありゃしない!と思いませんか?
明確なルール説明がなされない、ネイティブなのにルールブックではダメとある言葉の使い方をしている等々…
すでに人生の半分以上をアメリカで過ごしていますが、英語について言語としてのルールにしても、スタイルアップのコツにしても、何か疑問が湧いた時に「ズバリ」と明解を与えてくれるネイティブって実はほとんどいないです。
一番多いのは、「うまく説明できないけど、そういう風には言わない。」という返事。
また、誰かにとっての明解でも、他の人に言わせると違う明解があったりして。「もう〜、どっちが正解なのぉ?使い分けの基準はぁ?!その理由は?!」と悲鳴が上がること、多々あります(苦笑)
そんな中、自力で妥協点や共通点のようなものを見つけていくしかない。ネイティブに言わせれば「うまく説明はできないけど、そういう風には言わない」のはどうしてか?の答えを探していく。
そしてそこから自分なりの正解を選んだり、コツを見極めたりしていく。これにはかなりの経験値や時間が必要です。
こうして苦労して手に入れてきた正解やコツが、実にわかりやすく端的にまとまっている教材に出会ったんです。そして思わず心の声が漏れちゃったんですね…「もっと早く、こんな教材に出会いたかった!」(笑)
この教材の何が素晴らしいかって、「迷った時にどういう基準でどうやって判断していったらいいか」が、とてもわかりやすく書かれていることです。
これからはもう迷わない、悩まない!自然に「正解」がパッと浮かぶようになるまでには、この教材に沿った練習が必要にはなってきますが、すでにこの教材で近道を提示されているのですから、かなりのショートカットで英語のスキルアップ、できるはずだと思います!
Rina先生
このテキスト、控え目に言って最高!私の英語講師
レベルが一気に10くらい上がった気がする・・・!
このvol.1のテキストを夢中になって一気読みした後、そんな気持ちになりました。
新たな切り口から英語を見て、ハッと気づかされたこと、今まで知らなかったことに愕然としたこと「そういうことだったのか!」と感激したと、、、、。
頭は一気に情報を詰め込まれてパンクしそうですが、喜んでいます!!すぐに明日からの添削で学んだことをみんなに教えてあげたい!とウズウズ、ワクワクしています。英語を学ぶ私たち、英語を教える私たちが最終的に求めるものは、まさにこれです!
私はノンネイティブで、英語圏に住んだのはたったの4年です。中学校1年生で初めてABCを習い、それから今までコツコツ英語を学んできました。
3年間の受験生の家庭教師、7年間のフルーツフルイングリッシュでの講師の経験があるので、英文法にはかなり強いつもりです。分かりやすい文法説明には自信があります。
そのため、毎日の添削で一般的な文法ミスはすらすらと説明できるのですが、うまく説明できない間違いや違和感のある表現もたまに出てきます。
どうしても自分で説明がつけられないときは、ネイティブに質問するのですが、正直、曖昧な答えが返ってくるとは限りません。「理由はつけられないけど、慣用的にそう言うから」と言われても、なんだかすっきりしません。
日本人の学習者は、しっかりとした説明がないと納得してくれない方も多いため、どんな質問でも、私たちは理論的に答える必要があります。
私たち日本人が、日本語の文法の質問をされても、日本語教師でない限りはっきり説明ができないのと同じで、ネイティブだって、英語の教え方を学ばなければなりません。
とは言っても、そのような場合に助けてくれるような文法書やテキストには今まで出会ったことがありませんでした。
10年以上英語を教える仕事をしてきて、英語講師としてのレベルはある程度高いところまで来たように思うのですが、文法的には正しいけれどもネイティブの英語まではもう一歩、という英文を添削する能力はまだまだ不足していると感じていました。そんな時に出会ったのが、このテキストです。
vol.1の練習問題の中に、こんなテキストがありました。
Sammy likes to travel a lot, and Sammy’s passport is filled with stamps from numerous countries. Sammy also purchases souvenirs from every country they have travelled to.
文法的には問題ないのでAIチェックにかけても何も指摘されませんが、Sammyという名前が何度も繰り返されていて、明らかに違和感があります。
添削例はこうです。
Sammy likes to travel a lot, and their passport is filled with stamps from numerous countries. They also purchase souvenirs from every country they have travelled to.
このテキストを読む前の私なら、「Sammyという名前を繰り返すのは違和感があるので、代名詞を使いましょう」と書いていたと思いますが、このテキストで「Sammy という名前を使い過ぎていて、憧れの気持ちが図らずも示唆されている」という説明を読んで、非常に納得がいきました。ノンネイティブの今の私では、このような印象を言葉にはできません。
また、“Sammy” は性別に関係なく使える名前で、”Sammy” が男性か女性か文脈からは分からないので、単数のthey/theirを使う、というのもネイティブならではの添削です。ほとんどの日本人講師は、she/herと直してしまうところです。
AIではない、人間のネイティブから、このように言葉でネイティブの生の英語の使いかたを学ぶことで、語彙や文法のレベルを超えた、ワンランク上の理解が可能になるだろうと思いました。
AIの英文添削は飛躍的に進化していますが、やはりそれにも限度があります。
日本人の私たちがこれから目標とするのは、このテキストで扱われている内容をマスターし、それを自分で理由付けしながら、自信をもって自分の英語で使えるようになることです。
英語を学ぶ人、英語を教える人すべてにこのテキストを手に取っていただき、AIや人に頼らず、自分で自信をもって正しい英語を使えるようになってほしいと思います。
学ぶべきことは限りなくありますが、このバイブルとも言えるテキストは、必ず私たちを最短でゴールに導いてくれることでしょう!
Ai先生
この教材、熟読してます、わたし。
教材の目次を見ただけで「そうそうそう!わかる、わかる、わかる!!」です!
添削をしていても、自分でライティングをしていても、「これ、間違いポイントなんだよな。気をつけなくちゃ・・・」とちょっと身構えてしまう、そういうところが集められています。
例えば、「抽象的な概念を表す名詞と冠詞」なんて、もう何回添削で指摘したかわかりません!
“experience”なんて来ようものなら、「この文脈では抽象名詞扱いかな、それとも普通名詞扱い?数えられる?数えられない?冠詞要る?要らない?」と”間違い発見レーダー”がビンビンになるわけですが(多分フルーツフルイングリッシュ講師のはみんな「そうそうそう!」と思うハズ)、そういう気を付けるべきポイントをがっつり学べそうです。
これが単なる「よくある間違いを集めました」という教材と違うのは、冠詞や前置詞と言った文法事項や日本人が間違いがちな表現やコロケーションだけではなく、文章全体のスタイルアップを図る方法も教えてくれるところです。
例えば私たち講師は、単純に文章が正しいか否かだけではなく、「主語が”I” “I” “I”になっていないかな」とか、内容とスタイルがかみ合った文章になっているかな、というようなところも気を付けて添削するわけですが、そのあたりもカバーしてくれているんです。
さて、えらそうに書いている私ですが、自分自身の英語の間違いには気づかないことも多いです。後で読み返すと「やっちゃってるー!」となるのですが、直後の読み直しの時点では、読み手の視点に欠けていて、独りよがりな文になっていても気づけないことがあります。
”間違い発見レーダー”が鈍ってしまって、間違いに気づけないことも。あなたも、返ってきた添削を見て、「なんでこんなの間違えたんだ?知ってるのに!」ということはありませんか?そういうあなた(とわたし)に必要なのはこういう講座だと思います。
まずは間違い探しからスタートするので、文章を批判的に(内容を、ではなく、文法やスタイルなどを)見る姿勢が自然と身に付き、加えて、間違いやすいポイントを学んでいけるのです。なのでこの講座の教材、熟読してます、わたし。
I.Makoto先生
英語が上手くなりたかったら、
ぜひ、ぜひ、このテキストを読んでください。
「はああああ・・・ありがたや〜〜〜」前者は安堵のため息、後者はこのテキストへの感謝の気持ちです。
このテキストを読み終えたとき、自然と私の口からこぼれました。
実は私が人生で最も英語を「学習」したのは指導者となり、添削を始めた時です。
曲がりなりにもひとさまの作成した英文を修正する以上、なぜその修正が必要なのかを説明できなければなりません。
ネイティブ講師なら“This way is more natural.”と断言して終われるところ、日本人講師はなぜお客様の英文ではいけないのか、日本語で理由を説明しなければなりません。
お客様の「なんで?」にはしっかりと正しい答えを用意できなければ「ぼーっと生きてんじゃねーよ!」と叱られてしまいます。
FEのお客様にはバリバリの進学校などを経て高度な教育を受けてこられた方が多いのですが、私は英語は大学受験も感性で乗り切ったインチキ野郎で、大学卒業後に英国で大学に入り直して学習しましたが、当然英語で英語を学習してきたのです。
ところが、お客様の英文を「駄目だ」と否定して、正しい答えに導くには、どうしてそのお客様がその英文にされたのか、その根拠が解っている必要性があります。
ですので、日本語できちっと文法を説明するためには、日本語の分厚い文法書をいくつもいくつも英語の文法書と照らし合わせて裏を取らなければ添削をお返しすることができない、という苦行を強いられたワケです。
課題ひとつを処理するにも時には膨大な時間を要するので、あまりにもコスパが悪く「辞めさせてください」と何度か泣きついたことすらあります(笑)。
でもその作業を根気よく続けていくうちに、「どうして日本人がこういう英文を書くのか」ということが紐解かれていきました。
そして、この方向で指導を続けていても、日本人の英語はちっとも上手くならないんじゃないか、と思えてきたのです。
例えばこんなご質問がありました。
「課題文の訳は「明らかにトムがその車を盗んだ」となっていて、私は“Clearly , Tom should have stolen that car.”としたのですが、Model解答はIt is clear that〜の形式で書かれています。
そして It is に後続するのは副詞では形容詞ですので、強調構文ではなく仮主語構文となり、また、It is clear thatの構文でしたら訳は「その車を盗んだのはトムだったということは明らかだ」となるべきだと思うのですが。」
お客様の言っていることは間違っていないのですが、そういう考え方ではいつまでたっても適切な場面でこの構文を使うことができないのではないか、と思いました。
なんと言いますか、考え方が後ろ向きなんです。日本語を英語にはめているのであって、英文を作る考え方ではないのです。
でもそれを相手を否定することなく、うまく伝えるにはどうしたらいいのだろうと頭をひねり、「英語は言いたいことを先に言う言語なので、「明らかだ」ということを主張できていれば自然なのです」、などと思いつくものの、これではお客様は納得してくれないだろうな、とも思いました。
しかーし!このテキストはこのような問題をすべて綺麗さっぱり解決してくれます。
一部例文を上記お客様の文に変えて、このテキストを引用します。
“The most natural use of grammatical expletives is to add emphasis to a sentence and draw attention to the subject later in the sentence. In the above sentence, an expletive is not being used. Instead, the adverb “clearly” is being used, followed by a clause that Tom has stolen that car.. However, because we’re just using an adverb and the modal verb “should”, this advice doesn’t sound very important. It’s times like this that expletives are used to add emphasis.”
「文法的な助辞の自然な使い方は、文を強調したいとき、文の後の方に登場する主語に注意を集めたいときです(英語は通常だと文頭に主語が登場するので、その登場が遅れることがインパクトとなります)。上の文では助辞は使われていません。副詞の ”Clearly” が使われ、Tomが車を盗んだということが節となって続いています。副詞と助動詞の “should” を使っているだけなので、ここでのできごとはそれほど重要な響きにはなってません(予想通りのタイミングで主語が現れるからです)。このようなときに助辞を使い強調を追加します。」
いかがでしょうか?私は一添削者としてひれ伏したくなりました。
上記は一例でしかありません。このテキストは、徹底的に英語の考え方を教えてくれます。
日本人にわかりやすく、納得できるように。まさに添削者のバイブルです。
私は今、自分が模索しながら進んできた英語指導の方向が間違っていなかったことを教えてくれた、このテキストに出会えたことへの安堵感、そして深い感謝の念に包まれています。
英語が上手くなりたかったら、ぜひ、ぜひ、このテキストを読んでください。あなたの既に持っている知識を、正しい方向に修正してくれます。邪魔をしている固定概念を払拭し、あなたに真の英語脳をもたらします。
W.Yuko先生
とんでもない教材です。こんなすごい教材を販売してしまうだなんて
とんでもない教材です。こんなすごい教材を販売してしまうだなんて、添削講師の仕事が減ってしまうかもしれません。社長、どうしてくれるんですか!
「一生モノの英語バイブル」の教材の英語版も日本語版もどちらも読ませてもらえて、Fruitful English講師でよかった、役得ってこういうことをいうのか、と実感です。
役得といえば、英語の添削講師にはすごく大きな役得があるんです。何だと思いますか?「英語を教えながら英語を学べること」です。これとほぼ同じメリットを体験できるのが「一生モノの英語バイブル」です。
「教えることは一番の学習方法」だとよく言われますが、実際、アメリカ国立訓練研究所が発表したラーニングピラミッドという学習方法と学習定着率の関係を表したピラミッド図を見てください。
「他者に指導する」ことが、自分が覚えるために最も効果的な学習方法なんです。
ピラミッドの一番下、つまり一番定着率があるのが「他者に教える」ことになっています。当たり前といえば当たり前ですよね。自分がちゃんと理解していないとそれを相手に教えることはできませんものね。
「一生モノの英語バイブル」のテキストをひらいてみると、しょっぱなから「間違い探し」をさせられます。これって私たち添削講師がしていることなんです!
Fruitful Englishのお客様は英語力の高い方が多いので、わりと簡単に間違いを見つけられると思うんです。でもそれで「完了」ではないです。なぜ間違いなのか、どうしたら正しくなるのかを説明できなければいけません。それが「他者に教える」ことになります。
さて、間違いを正しく修正し、説明できるようになったとしましょう。自分の書いた英文の文法もスペルも確認、ミスはない!と自信をもって提出、講師に添削してもらった。すると、「文法的には正しいが、自然ではない。ネイティブはこのような言い方はしない。」と直されてしまった経験はありませんか?
私は留学時代にネイティブの友人に英文チェックをお願いして、何度も「ここは〜と言った方が洗練されている」「こんな言い方は変だ」とバシバシ赤ペンを入れられたことがあります。文法は間違っていないのに。これはもうできるだけ英文にふれて、場数を踏まないと身につかない領域だと思っていました。
ところが、「一生モノの英語バイブル」の教材をひらいてみると、目からウロコ!私の長年の苦労はなんだったんだ!と思ってしまうほど、秘訣がばらされてしまっているんです。ページをめくって、ここも、ここも、とみなさんに教えたいのですが、がまんしてほんの2つだけにします。
Vol.1の「主語の繰り返しを避ける」
私の学生時代の実体験を思い出しました。主語のIが多い文を見て「I ばかりで幼稚だ」と言われました。以来、主語の繰り返しはトラウマになり、ちょっとしたメールでも意識するようになりました。
次はVol.8の「受動態は必要に応じて書き直しましょう」
これは添削をしていて気付いた「日本人あるある」です。日本語って受動態が多いんですよね。受動態で書かれている日本語の課題文をご丁寧にそのまま英文にしても「自然」じゃないんです。英語では、誰が何をした=能動態が基本です。
では、具体的にどうしたら?それは「一生モノの英語バイブル」でたっぷりお教えします。すでに高い英語力をお持ちの生徒さんをさらに高いレベルへ。その秘訣がたっぷりつまった教材です。
ネイティブ講師からのコメント
James先生
(アメリカ人講師)
言語を教えるという難しさ、それはあなたが感じる
語学の難しさと同じかもしれません。
文法の正誤は「優劣」ですが、表現の選択は「好み」です。
これは私が常々英語という「言語」を教えるときに難しさを感じるところです。
例えばピアノを弾こうとする時、絵画を描こうとする時を思い描いてみましょう!
鍵盤の上での指の運び方、ペダルの踏み方。運筆やぼかし、色を乗せるテクニック。
これらは「技術」と呼べるところだと思います。
では音楽を奏でる際の「曲の解釈」やキャンバスに絵を描く際の「色の選択」はどうでしょうか?
知識や技術に裏付けされたものではあるかと思いますが、それは「正誤」や「優劣」というものに加えて「好み」という視点が入ってきます。
言語も同じように「文法的に正しいかどうか」という視点では「正誤/優劣」がしっかりと判断できますが、どちらも文法的に正しいのであれば、様々な言い回しや言葉の選び方は「好み」です。
私を含め、多くの英語講師はこの「好み」を扱う難しさを感じていると思います。
自分が経験と知識に基づいて「これがベスト」と思うものをお伝えしながらも、他にもこんな表現があるよという案を提示し、そして時にその微妙なニュアンスの違いを探したり、自分がベストだと思うものに対して「何故」という理由付けをしなければなりません。
こじつけになってはいけないし、かといって全て「感覚的」と言い切ってしまうことも出来ない難しいところです。
ネイティブスピーカーが使う英語が全て文法的に正しいということはありませんし、何を「正しい」とするかも皆さん一人ひとり判断は変わってきますよね。
文法書に載っているからと言って、実際英語圏に住む人々が使っていなければみんなは「え?」と首を傾げますし、ネイティブスピーカーが使っているからと言って間違った文法を使ってしまえば資格試験などでは危険なエラーとなってしまうかもしれません。
「正しさ」と「自然さ」そして「好み」を全て完璧に教えることは不可能です。
これを突き詰めて正解を導き出そうとすると世界中にいる英語教師はみんなノイローゼになってしまう事でしょう。では、全部たまたま出会ったその先生の判断基準で良いかと言うとそれも違いますよね。
その為に多くのネイティブスピーカーの英語講師も、日々正しい英語の知識(それが実際に自分が使ったことがないようなものでも)を学び、リアルな生活で使われる英語の知識(それが文法的にはNGとされるものであっても)を積極的に身につける必要があるのです。
そしてその知識を得ようとするときに、やはりネイティブスピーカーもこのイーサン先生の教材のような、多彩な文法解説と、そして実際にどんな形で使われるのかという具体例が満載の教材を参照したりします。
意外ですか?でも日本語を母国語とするからと言って、今すぐ皆さんが教室の前に立って外国人相手に日本語教師にはなれないのと同じですね!
でも考えてみて下さい。英語を学ぶ皆さんが先生より先取りしてそれらを学んではいけないというルールはありませんよね?
だから大チャンスなんです!
自分自身でスキルアップをしようとする時に、出会う教材は非常に大きな意味を持ちます。日本人英語学習者向け、でありながらも英語を教える先生たちすら得るものがある教材って中々ないです。もう本当に滅多にない。
何故なら英語で書かれた教材を例外として、通常英語学習教材というのは対象となる人の母国語に合わせて内容をアレンジするものだからです。
この教材は日本語を母国語とする人たちに分かりやすい解説を含みながらも、適切な例文の展開があり、何よりも「文法的には間違ってはいないけれども…」に続く説明が的確です。文法的に間違っていないのだから誰もその英語を「エラーだ」ということは出来ません。
でもこの教材の解説を読めば、何故そちらが良くてこちらは微妙なのかという判断基準がいたるところに書かれています。そして、これらの判断基準を身につけていき、そこで初めて自分の「好み」をもとにあなたの使いたい英語をその都度選択できるようになっていくのです。
あなた自身があなたの英語を添削して正しいもの、より良いものを選んでいけたら、それはもう英語を自由自在に使っていることになりますよね。
そしてきっと、皆さんが目指しているのはその地点だと思います。
そこに辿り着くための教材として、このテキストはきっと大きな助けになることでしょう!
(この推薦文はJames先生ご本人が書かれた日本語記事です)
Morgan先生
(アメリカ人講師)
英語添削の新しいパートナー誕生!
私が思うに、英語をマスターするためには、文法の理解が不可欠です。
でも、あなたは、お気づきでしょうか。英文法や古英語を学んでいる人でない限り、ネイティブっていうだけで、すごく文法に詳しいわけではないですし、なにが間違っているのかを学習者に論理的に説明するのはとっても難しいことに….。
仮になにか解決したい疑問があって、文法を調べてみるとわかると思うのですが、調べたい英文がそのままの例文で解説してあることなんてないので、似たような構文で考えてみる…でも微妙に違う?結局これで合ってる?間違ってる?と疑問が晴れるまで、いくつものインターネットのそれっぽい解説を読み漁り、一生懸命解決しますよね。
このテキストは英語学習者や添削者のニーズに合わせたアプローチを提供していて、ポイントを絞って英文をチェックするのに便利です。
日本語と英語の言語的な違いを意識して書かれたテキストは、日本人の典型的なミスを扱いながら、自然な英語の書き方、具体例や考え方を知ることができます。だから、同じようなミスをしないための学習に役立つんですね。
「一生モノの英語バイブル」の魅力
分かりやすい解説:
このテキストは、複雑な文法ルールをわかりやすい言葉で説明しています。専門的な知識がなくても、誰でも理解できるように工夫されています。日本語版も今回ご用意されていて私も確認しましたが、日本人の英語学習者にも読みやすく理解しやすいよう翻訳上の配慮と工夫がいたるところに見られ親切でした。
幅広いトピック:
初級から上級者までの学習者に対応し、文法の基本から高度な構文までを網羅しています。トピックも見やすく整理されていて、自分のレベルに合わせて学習を進めることができます。
実践的な例文:
理論だけでなく、実際の英文を例に挙げています。これにより、学んだ知識をリアルなコミュニケーションや文章作成に直接活かすことができます。
練習問題:
各トピックには、理解度を確認するための練習問題が含まれています。自己評価を行い、スキルの向上を実感できます。この自己評価の部分を高めていければ、英文添削にも一役買ってくれることでしょう。
また、私たちに配布されているバージョンには存在しないのですが、今回講座化するにあたって、生徒様向けに配信される解説動画が増えていくので、もっと充実して楽しくなるのでは!?…という期待もしています。
「一生モノの英語バイブル」はあなたの英語学習の新たなステップをサポートし、自信をつけ、自然な英語スキルを築く手助けをしてくれます。あなたの英語力(添削力)を次のレベルに引き上げるチャンスです。
レベルアップし、英語の世界を広げるためのヒントがこの一冊に詰まっています。
学習者のみならず、上司の立場で日々日本語ネイティブの英語を添削している方にも役立つノウハウがいっぱい詰まった一冊です。英語学習のパートナーとして、おすすめします。
(この推薦文はMorgan先生ご本人が書かれた日本語記事です)
Beth先生
(アメリカ人講師)
凄い教材です!新しい先生の育成に使われると聞いて納得!基礎英語を教えるのではなく、英文を添削する方法を教える教材です。
自分の書いた英文を自分で正しく直すことができれば、提出する課題の殆どがレベル5になる可能性がありますよね。「講師の添削結果を見て、なぜこのミスに気付かなかったんだろう。」と思う人は多いと思います。
私も講師として添削する時、「生徒さんがこのミスに気付いていればレベル5だったのにな」とつくづく思います。ネイティブが完璧な作文をいつも書いているわけではないです。ミスもありますよ!
びっくり?みんな人間ですから仕方がないことです!「このミスを見つけて正す」の1ポイントが日本人にはなかなかできない、ネイティブがしていることです。
私もそうですが、作文などを提出する前に何度も読み直して間違いを直して、時には文章ごと書きかえます!問題は、自分で添削できるかどうかです。できる人は圧倒的にいい作文やメールが書けるようになります!
イーサン先生はこの教材を「先生の育成のために」と作りました。日本人の先生だけでなく、新しく先生になるネイティブもためになる教材です!
私が若かったころはこういった分かりやすい教材なんてなかった!「今の若い先生方って恵まれているな!」って思ったりしますよ!この教材さえあれば添削できるからです!
生徒さんのみなさんにも添削するスキルがあればスゴイと思います!
この教材はゼロからスタートして、丁寧に丁寧にガイドします。ミスが起きやすいところや、ミスではないけど、文章をより良くできるところをピンポイントで教えてくれます。
何をどのように探せばいいのかを勉強してから、自分で添削に挑戦する仕組みになっているところもまたいいですね!本当に自分でできているのかどうかをすぐに確認できるのです。
例文も豊富にあるので、覚えたら、自信を持って添削できるようになります(添削できるということは先生になるということではなく、自分の英語を自分でチェックできるようになるということです)。
アメリカでは小学校、中学校、高校、大学でまで母国語である英語を勉強します。文法やスペルだけではなく、作文を書くことをも繰り返しするので頭に叩き込まれます!何歳になっても忘れない知識です。
ですが、言葉は時代と共に少しずつ変化していきます。なので、一生勉強しないといけないかもしれません。
でも、この教材を自分の英語の土台として勉強していれば、人生楽かも!文法のルールの形もあれば、作文を書く時のガイドの形もあります。退屈はしないです!逆に添削の練習問題に挑戦するのはスゴク楽しいです!
この教材をぜひみなさんに使ってもらいたいです!
添削が上手にできるようになったら、リライトにも挑戦してみてください!
私は、若い時からずっと自分の書いた文を添削してきました。今は書くことが大好きです!
リライトを書くのも添削の続きです!この教材は先生を育成するために用いられるトップレベルの優れものです!みなさんが自分で添削した英文をぜひ見たいです!「素晴らしい教材です!」としか言えません!自信を持って推薦できます!
Beth
(この推薦文はBeth先生ご本人が書かれた日本語記事です)
トライリンガル講師からのコメント
Roberto先生
(イタリア人講師)
客観的な視点を持つことができ、勉強が効率的になる
フルーツフルイングリッシュには、講師を育成するための教材があるのですが...今回、その教材を生徒の皆さんに公開してしまおうということになりました!
講師の私的には、「それやっちゃう??」という感じですが(笑)、生徒さんのお役に立てそうなことは何でもやってみようというFEの精神です。
まず、教材の話をする前にちょっとだけ考えてみてください。フルーツフルイングリッシュの講師陣は、なぜ質の高い添削を提供できるのでしょうか?
講師がみな英語ネイティブだから?それは違います。ネイティブなら誰でも英語の添削ができると思ったら間違いです。
これは日本語でも一緒ですよね。例えば、日本語に関する文法的な説明を求められた時、日本人だからといって皆がパッと答えられるとは限らないと思います。
また、英語指導をしたことのあるネイティブであっても、生徒の母国語の特徴を理解していなければ、「なぜこの生徒はこんな間違いを何度もするのか」が分からず、説明が半端になってしまうこともありえます。
では、質問に答えます。フルーツフルイングリッシュの講師陣が質の高い添削を提供できるのは、最初に述べた通り、日本人の英語を知り尽くすフルーツフルイングリッシュが、講師を育成するためのテキストを準備しているからです。
フルーツフルイングリッシュの講師たちはみな素晴らしい経験を持っていますが、全員が日本人や日本語に詳しいわけではありません。そこで、日本人がしがちな間違いをどのように添削するかを、このテキストから学びます。
英語のプロが、さらにレベルを上げるために使っている教材ということです。今回、この教材を皆さんにシェアします。
教材を通じて、「後ろ側にある講師の世界」を覗いてみましょう。
日本には「目で見て盗む」という文化がありますが、これですね。職人さんが師匠の技を見て学ぶように、講師が添削をするテクニックや気を付けるポイントから、あなたも気付きを得ましょう。
教材には、あなたが講師によく指摘される誤った表現も出てくると思います。添削ポイントを知ることで、客観的な視点を持つことができ、勉強が効率的になります。どこを狙えばいいのか、よりはっきりと見えてきます。
このような講師の視点を持つことが出来れば、教材から得た気付きを基に英文を書き、さらに自分が書いた英文を講師の目をもって見直しすることができます。つまり、添削不要の自己完結型の学習者誕生です!
(この推薦文はRoberto先生ご本人が書かれた日本語記事です)
Takuya先生
(日本人講師)
結論から言って、
これ程良い教材に出会ったことはありません。
日々英作文の添削やレッスンを通し、受講者の方々へ英語を指導するのが務めである私たち講師はみな、英語学の学位や講師としての免許、国外での就労経験があり、率直に言って英語が得意です。
でなければ、むしろ困ると思います…。一方、講師という仕事の大部分は、何より日々の勉学です。
私のような非ネイティブ講師はとりわけ、受講者の方々を超える学習量を確保し、様々な知識を得ています。未だ毎日が発見の連続で、講師も日々学んでいます。
今回ご紹介する「一生モノの英語バイブル」は、私を含めフルーツフルイングリッシュ講師の養成用として普段使っている教材なのですが、講師用・生徒用を含む様々な種類の英語教材に触れた経験がある私としても、結論から言って、これ程良い教材に出会ったことがありません。
「日本語話者の典型的な間違い」について紹介する教材は近年、書店等でも頻繁に目にする傾向にありますが、この教材の長所は何より、日本語の訳文との比較を通し、何故そのような間違いを犯すのかが論理的に分かる点と言えます。
フルーツフルイングリッシュ受講者の方々にとってはお馴染みの監修・イーサン先生は、言語としての英語・日本語の双方へ造詣が深く、日本語話者に特有の間違いと共に、日本語話者が「何故」そのような間違いを犯すかをよく分かっています。
私は英作文の添削を日々行う中で、文法や語彙は完璧にもかかわらず、英語としてどこか不自然な文章に対し、何と解説をして良いか困ってしまうケースがあります。
「英語ではこう言うのが自然」と説明する他ない場面はどうしても存在しますが、受講者の方々にとって真の学びとはならないのではないか…という懸念もあります。
講師としての力不足を痛感する場面ですが、この教材のお陰で「なぜ能動態ではなく受動態を使うべきか」「なぜ関係代名詞を使うと不自然なのか」という感覚では分かっても、明確な形で回答するのが困難な疑問に対し、より論理的な形で説明する能力を養うことができました(イーサン先生、感謝です!)。
学生時代、英語学や外国語教授法を学ぶ頃にあれば良かった教材です。
講師の養成用として使う「一生モノの英語バイブル」を活用し、英語として自然な文章を書く能力だけでなく、日本語話者の典型的な間違いを認識し、より俯瞰的な視点で英語を見る目を養ってみませんか?
文法や語彙の基礎的な知識が十分あり、より自然な英語を目指すレベルの方々へとりわけ推薦する教材ですが、英文法を一から学び直す方や、初学者の方へも是非オススメです。レベルの違いによらず、誰にとっても間違いやすい箇所が示されるので、あらゆる層の学習者が知るべき内容で一杯です。
従来の教材と異なり、より深い英語への理解を目指すのが趣旨のため、分量の多さに尻込みするかも知れませんが、具体例が豊富なため、決して内容を見失うことはありません。
理論が実践と結び付いており、ネイティブ講師公認の「自然な英語」が、驚く程の速さで身に付きます。フルーツフルイングリッシュ講師も活用する「一生モノの英語バイブル」で、ネイティブと同等の自然な英語を目指しませんか?
Takuya
担当者プロフィール
PROFILE
Ethan先生プロフィール
日本に住んで4年。その間、公立の英語の教師として勤めていた。分かりやすく英語を指導することが得意で、楽しくて効果が上がるレッスンを作っており、同僚の教師や生徒にも人気があったそうです。
英語の指導方法を改善することが好きで、生徒の実力を引き出して能力を磨くことが得意な講師です。英会話スクールでの勤務経験もあり、レッスン講師の管理・育成を担当していた。日本語で会話、読み書きもできるため、バイリンガルネイティブ講師として指導に当たります。
- 出身
- アメリカ
- 学歴
- アメリカのアリゾナ州立大学を日本語を中心にしたアジア言語で卒業。数年後ピッツバーグ州立大学院に進学してTESOLを専攻・卒業。
- 職歴
- 日本の公立学校でALTとして4年間で英語を指導。
- 趣味
- 空手、サイクリング、筋レーニング、PCゲーム、プログラミング、バレーボールなど
Hello, my name is Ethan. I’m from the United States of America. I have lived in Japan for four years now and I plan to live here for the rest of my life. I enjoy the Japanese language, culture, history, and sports, and I want to learn about them as much as I can.
I studied Japanese as my major in university and I studied English teaching methods in my graduate classes. I enjoy using my knowledge to create fun and effective lessons that will draw out my student’s English ability. I want to create an English course that will help you use your full English knowledge when writing and speaking.
I’m looking forward to working together to achieve great things.
受講条件について
冒頭で、この講座は本来、生徒様用に開発されたものではなく、英語講師用に準備されたものと書きました。講座テキストは日本語の翻訳版もおつけしますが、英語を英語のまま理解してほしいので、英文読解力が必要です。
受講条件を提示します。
このページに「なぜネイティブでも英語を勉強しないといけないのか?なぜ英語の先生でなくても勉強するべきなのか?」という箇所で「Ethan先生の証言」「ベス先生の証言」が英文で書かれています。この英文の意味をしっかり把握できるレベルの方だけご参加ください。
SNSでのやりとり(投稿は日本語でOKです)、講座内でご提供する質問への回答動画はすべて英語での解説になります(質問は日本語で受けつけます)。つまりあなたの質問や投稿は日本語OKですが、先生からのお返事はすべて英語になります。そのため、英語がある程度理解できる力が必要です。この基準が、上記の英文の意味を理解できるレベルです。
あなたが「受講条件を満たすか、さっそく指定された英文を確認する → こちらをクリックすると該当箇所にジャンプします
サービス説明
- 商品名
- 一生モノの英語バイブル
- 内容
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- テキスト<全20冊>
- 「一生モノの英語バイブル(英語版)」Vol.1〜Vol.10
- 「一生モノの英語バイブル(日本語翻訳版)」Vol.1〜Vol.10
- 各約800ページ、1600ページ程度の分量です。
- テキストはPDFでの配布です。
- マンツーマン添削指導<全70回>
- 日本語一文を英訳する「一行英作文」が60課題
- 100ワード程度の日本語文を英訳するスタンダード課題が10課題
- 総復習添削指導<全5回>
テキスト2冊ごとに課される総復習課題です。
各200ワード程度の日本語を英訳する課題を出題します。 - 撮り下ろし動画学習
毎月テキスト配布前にアンケートで受け付けた質問をイーサン先生が講義動画にして疑問に答えます。アンケートは合計10回、各テキスト配布の1週間前に行います。
受け付けた質問は、隔週で動画を講座ページにアップデートします。
質問数にもよりますが、隔週単位に、5分の動画を10本程度リリース予定です(月20本程度)
他の学習者の質問動画も閲覧できるので、動画が貯まると、日本人の英語の疑問に答える質問のアーカイブが出来上がります。
- 質問し放題
月額3,080円(税込)x 10ヶ月分、30,800円相当額を無料付与
添削結果について疑問がある個所を無制限で質問できます。当講座の課題にのみ有効です。
いただいた質問は、講師が他の受講生の学習に役立つと判断した場合、動画教材等に利用させていただく場合がございます。 - 講座専用SNS
受講生が担当講師と質問などをやりとりし全員とシェアできる専用のチャットルームにご招待します。
- ホットシート(全10回、合計10時間)
毎月1回、1時間、Ethan先生が出題するリアルタイムのお題をその場で英作文して、その場で添削してもらったり、毎回のテーマに関する質問を自由にできる勉強時間です。講座専用SNSを利用して行います。
- テキスト<全20冊>
- 料金
-
CFBCFBCFBCFBCFBCFBお正月初売りセール
受講料金352,000円
↓
198,000円<税込>
<お支払い回数> 以下から選んでいただけます。
【一括払い】
受講料金352,000円 x1回払い→ 198,000円<税込> x1回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ
【分割払い(2回)】
受講料金179,520円 x2回払い→ 100,980円<税込> x2回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 201,960円
【分割払い(3回)】
受講料金120,852円 x3回払い→ 67,980円<税込> x3回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 203,940円
【分割払い(4回)】
受講料金91,520円 x4回払い→ 51,480円<税込> x4回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 205,920円
【分割払い(6回)】
受講料金62,186円 x6回払い→ 34,980円<税込> x6回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 209,880円
【分割払い(12回)】
受講料金32,852円 x12回払い→ 18,480円<税込> x12回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時と、その後31日ごと
※お支払い総額: 221,760円
※分割払いの場合、お支払いの停止はできません。
- この料金のほかに通常の自由作文を利用する際の英作文チケットが必要です。必要となるチケット枚数は100枚です。
┗ (内訳1)この講座で出題される「一行英作文」の1回あたりの必要チケット枚数は1枚です。(60課題x1枚=合計60枚)
┗ (内訳2)この講座で出題される「スタンダード課題」の1回あたりの必要チケット枚数は2枚です。(10課題x2枚=合計20枚)
┗ (内訳3)この講座で出題される「復習課題」の1回あたりの必要チケット枚数は4枚です。(5課題x4枚=合計20枚)
- 講座で出題される自由作文を既定分量より多めに作文された場合はこの枚数以上のチケットが必要となります。
- この料金のほかに通常の自由作文を利用する際の英作文チケットが必要です。必要となるチケット枚数は100枚です。
- 定員
- 募集枠:先着50名様
- お申し込み期間
-
募集を終了しました。
- 受講期間
-
開講日は2024年1月15日(月)です。
※2023年12月11日以降のお申し込み分については2期生となり、2024年1月15日(月)開講となります。
目安の開講期間は約10ヵ月ですが、終講後も教材、課題、動画(配信済みおよび新規配信分)についてご利用頂けます。
この講座に受講期限はなくマイペースに進めていただくこともできますが、学習の目安が欲しい方のために、課題配信スケジュールを決めています。
スケジュールに沿って学習を進めることで学習効果がでるように設計されていますので、できるだけスケジュールに合わせて学習を進めていただくことをオススメしています。
詳しくはコチラをご覧ください。
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二期生専用開講スケジュール
※このスケジュールは予定であり、その時々の課題の提出状況などにより見直す場合がございます。
※教材はPDF(電子媒体)での配布です。すべてオンラインでご利用頂けますので、海外にお住まいの方でもお気軽にご参加ください。
※〆切りを設定することで決められたスケジュールで学んでいただきたいですが、自分のペースでもご利用頂けるよう講座利用期限は最大2年に設定しています。通常質問し放題は、講座の終講日まで可能ですが、このプログラムについては終講日がないため、各課題ごとに質問し放題の締め切りを設定させていただきます。
※「質問し放題」特典での質問は各課題の返却時点から2カ月以内とさせていただきます。
※添削は、当講座を担当するネイティブ講師・日本人講師が担当致します。毎回、日本人講師が良いか、ネイティブ講師が良いか、どちらでもよいを選択いただけます。
※各課題の締め切りは課題配信日から4週間が目安ですが、締め切りを超えても提出していただけます(ただし購入後2年以内)。
※各配信日当日にeメールでお知らせいたします。
※毎回課題締切当日もしくは前日に提出が集中します。その場合には添削結果のお届けが通常よりお時間を頂く場合がございます。配信日1週間以内のご利用を推奨いたします。
- 必要なもの
-
特にございません
お支払い方法
以下のお支払い方法がご利用いただけます。
Mihoko先生