アメリカのMiddle School授業講座

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アメリカのMiddle School授業講座

☆Welcome to アメリカのMiddle School授業講座☆
〜 日本にいながらアメリカの学校の授業が受けられる講座へようこそ 〜

Chris先生

I am your homeroom teacher Chris. For the next 6 months, you will be travelling back in time and learning in a virtual American classroom as a middle school student.

アメリカのMiddle School授業講座とは?

本講座は、アメリカの中学校で現役教師を勤めるクリス先生が、特別に現地で教えているmiddle schoolの英語の授業をフルーツフルイングリッシュでも教えてくださるという貴重な講座です。「日本人向け」につくられた講座ではなく、現地の中学生が受けているそのままの英語の授業を皆さんにもオンラインで受けていただけます!

クリス先生は英語の教員免許を取得後、アメリカの中学校で7年生〜10年生に英語を教えています。日本の中学校1年生〜高校1年生にあたる学生たちですね!

「英語」と言うと曖昧ですが、具体的には English Language Arts の教員で、English reading skills と English writing skills を専門としています。

Ernest Hemingway や Jane Austen などの有名クラシック小説や、Richard Wright、Robert Frostなど有名作詩家の作品を扱いながら、ネイティブの方の英語力の土台となっている、リーディングとライティングスキルの基礎力をつけてもらいます。よりハイレベルな高校・大学・社会人英語を身につけるにも、必ずこのレベルの英語が必要となります。中学校英語と聞くと初歩的で簡単すぎてしまうイメージがあるかもしれませんが、middle school で学ぶ英語はネイティブにとっても総合的英語力の土台であり、さらに上のレベルを目指すのに不可欠なステッピングストーンとなります。

英語の小説やニュースを読む際も、仕事でメールや書類を書く際も、本講座で学ぶ「読む力」と「書く力」が役立ちます。教材も、扱う作品も、課題も、ディスカッションも全て英語です。

日本の中学校英語をイメージして受講してしまうと、ギャップを感じてしまうと思います。
英語レベル中級者から上級者向けの講座となっていますのでご注意ください。

アメリカの授業風景
アメリカの教室をそのまま日本にいるあなたのもとにお持ちします。
現地と同じクオリティの英語の授業をその分野の専門家から学べる講座です。

この講座で学べること

  • 小説やニュースを理解するための読解力
  • キャラクター、展開、モラル、結末など、小説の構成・構造の理解と分析法
  • 素材から正確に情報を得るためのスキル
  • 語彙・イディオム・英語特有の表現
  • ニュースなどの説明型ライティング
  • スピーチなどの説得型ライティング
  • 詩、俳句と表現技法
  • パブリックスピーキングスキル

こんな方にオススメ

  • アメリカの授業を体験してみたい方
  • 英語で小説や詩を議論できるようになりたい方
  • ネイティブ目線での読解法を学びたい方
  • リーディング・ライティングスキルの向上を目指している方
  • TOEFL/IELTSなどの英語試験を受験予定の方
  • 長文読解力を身につけたい方
  • 表面的な理解ではなく、小説や詩を「読み解く」力をつけたい方
  • 単語・イディオムなど表現力を高めたい方
  • 英語の作詩に興味がある方
  • 英語の小説や詩を楽しめるようになりたい方
  • インプットとアウトプットの両方のスキルを高めたい方
  • 英語の基礎力を固めたい方
  • 留学予定であり、事前準備のための講座を求めている方
  • 英語を使ってなにかを学びたい方

あなたはこんなことがありませんか?

Erii先生

こんにちは、講師のEriiです。

私は小学校と中学校のはじめの1年(middle school 1年目)をアメリカで過ごしました。クリス先生が今回教えてくださる中学校レベルの英語の授業を私は現地で受けていました。

その頃、ある程度英語力はついてきていたものの、授業での課題図書を読むのに非常に苦労しました。小説のそれぞれの単語の意味は理解できましたし、センテンス単位でもそれほど問題はありませんでした。ですが、私の読解力では、ストーリーが見えてこなかったのです。

ストーリーの一連の流れを正確に追う力もなければ、作者の意図や、各キャラクターの性格をイメージする力もありませんでした。あるキャラが皮肉で何かを言っても、書かれている言葉通りの意味で受け止めてしまったりと・・・。

周りの生徒は「あのキャラ嫌な奴だよな〜」と話している中、私はそういった想像ができませんでした。つまり、行間を読むスキルが一切なかったのかもしれません。

“読める”けれど、読み解くことができない・・・。
“読める”けれど、読み解くことができない・・・。

知らない単語を全て辞書で調べて本に書き込んで、それを2回、3回と読んでも、悔しいことに最後まで本の教訓さえも分からないなんてことはしょっちゅうでした。楽しいはずの読書は、私にとっては最も苦痛な課題だったかもしれません。「こんな意味だろうな」と分かっても確信が持てないので、結局はふわっとした理解で読み進めることになり、読めば読むほど本の中で迷子になってしまう、という現象が起きていました。

大きく言えば私の問題は「英語力」だったのですが、語彙力とか文法の理解とか、そういったことではない「英語でストーリーをナビゲートするスキル」が不足していました。

クリス先生のアメリカのMiddle School授業講座は、まさにそういったスキルを習得できる講座です!

表面的な「読む」力ではなく、「読み解く」力をつけて、読書を純粋に楽しんでもらうことをゴールとしています。

講座の流れ

この講座は6か月間の講座で、3つのパートに分かれています。
1パートを2か月間かけて、しっかりと学んでいきます。

全て英語で進むため、講座の進行スピードを心配される方もいるかもしれませんが、安心して受講いただけます。
もちろん内容もぎっしりと詰まっていますので、時間が余ってしまって暇、ということもありません。

 

それでは、講座の3つのパートでどのようなことが学べるのか見ていきましょう!

 

<テキストブックの内容>

☆パート1:フィクションと読解力☆

パート1では、フィクション作品の特徴と構成を学んでいきます。キャラクター(登場人物)、セッティング(設定・背景)、プロット(物語の流れ)、テーマ(主題)など小説を正確に読むのに欠かせない構成要素をまずは学びます。

 

あなたは英語の小説を読んでいて、こんなことはありませんか?

小説の一文一文は読めているつもりなのに、日本語の小説ほど頭に入ってこない、楽しめない、のめり込めない・・・。どうすれば、もっと小説を楽しめるようになるのだろう?と思うことがある。

 

そんな経験がある方は、ストーリーを表面的な理解で読み進めてしまっているのかもしれません。小説の面白さとは文字そのものよりも、その文字から生まれる想像と世界観にあります。一単語一単語が理解できることと、物語を正確に読み取るスキルは全く異なります。表面的な2Dな理解ではなく、物語の奥行、すなわち3Dな理解をできるようになることを目指していただきます。これは小説に限らず、TOEICやIELTSなどの長文読解などにも活用できる重要な読解力スキルです。

フィクション作品について詳しく学びながら、実際に英語の作品を講座中に読んでいきます。パート1では、Charles Dickens、Jane Austin、Ernest Hemingway 、O’ Henry など有名著者のクラシックショートストーリーを扱います。

次のような作品を講座内でいくつか読んでいきます。作品例はErnest HemingwayのIndian Campです。

Indian Camp

by Ernest Hemingway

At the lake shore there was another rowboat drawn up. The two Indians stood waiting. Nick and his father got in the stern of the boat and the Indians shoved it off and one of them got in to row. Uncle George sat in the stern of the camp rowboat. The young Indian shoved the camp boat off and got in to row Uncle George.
The two boats started off in the dark. Nick heard the oar-locks of the other boat quite a way ahead of them in the mist. The Indians rowed with quick choppy strokes. Nick lay back with his father’s arm around him. It was cold on the water. The Indian who was rowing them was working very hard, but the other boat moved further ahead in the mist all the time. “Where are we going, Dad?” Nick asked. “Over to the Indian camp. There is an Indian lady very sick.” “Oh,” said Nick. Across the bay they found the other boat beached. Uncle George was smoking a cigar in the dark.
The young Indian pulled the boat way up the beach. Uncle George gave both the Indians cigars. They walked up from the beach through a meadow that was soaking wet with dew, following the young Indian who carried a lantern. Then they went into the woods and followed a trail that led to the logging road that ran back into the hills. It was much lighter on the logging road as the timber was cut away on both sides. The young Indian stopped and blew out his lantern and they all walked on along the road. They came around a bend and a dog came out barking.
Ahead were the lights of the shanties where the Indian bark-peelers lived. More dogs rushed out at them. The two Indians sent them back to the shanties. In the shanty nearest the road there was a light in the window. An old woman stood in the doorway holding a lamp. Inside on a wooden bunk lay a young Indian woman. She had been trying to have her baby for two days. All the old women in the camp had been helping her. The men had moved off up the road to sit in the dark and smoke out of range of the noise she made. (続く・・・)

※講座では別の作品に変更となる可能性がございます。予めご了承ください。

各パートは4つの章と1つの復習章、計5つの章で構成されています。復習章を除いた4つの章の最後に、ライティングの課題が出題されます。章が終わるごとに、その章で学んだことをしっかりと復習するためです。

課題例

キャラクター(登場人物)の章では、課題として小説の中の架空の登場人物へ手紙を書いてもらいます。そのためにはストーリーを正確に把握した上で、直接的には書かれていないキャラクターの性格なども想像する必要があります。インプットだけでなく、アウトプットと両方のスキルを伸ばしていきます。

☆パート2:ノンフィクションとその書き方☆

パート2は、ノンフィクション文章とライティングを重点的に見ていきます。ノンフィクションライティングの最も重要なカテゴリーはExpository(説明型)とPersuasive(説得型)の2つです。

例えば、皆さんが普段読んでいるニュース記事はExpository writing(説明型)に当たります。特徴としては事実に基づいていて、統計やデータをつかって書かれています。

事実に基づいていて、書き手の感情も入れてはいけないため、通常third person(三人称)で書かれています。

仕事のメールでも、海外の友人への手紙でも、皆さんは普段first person(一人称)で英語を書くことがほとんどだと思います。「I」を使ってはいけないライティングは想像よりも難しいもので、留学中に論文を書くことを求められた際、多くの学生が苦戦します。そんな説明型ライティングのスキルもこのパートではカバーします。

Persuasive writing(説得型)の代表例と言えばスピーチです!その名前から分かるように、Persuasive writingは読み手を説得することを目的として書かれた文章のことを言います。スピーチをする機会はそれほどないかもしれませんが、説得型ライティングはプレゼンテーションや会議、交渉でも必ず役に立つスキルです。

パート2では、アメリカ三代目大統領Thomas Jeffersonや奴隷制度廃止論を唱えたFrederick Douglassなど、有名な演説者や作者のスピーチやライティングを見ていきます。

What to the Slave is the Fourth of July

by Fredrick Douglas

“Fellow-citizens, pardon me, allow me to ask, why am I called upon to speak here today? What have I, or those I represent, to do with your national independence? Are the great principles of political freedom and of natural justice, embodied in that Declaration of Independence, extended to us? and am I, therefore, called upon to bring our humble offering to the national altar, and to confess the benefits and express devout gratitude for the blessings resulting from your independence to us?
“…What, to the American slave, is your 4th of July? I answer; a day that reveals to him, more than all other days in the year, the gross injustice and cruelty to which he is the constant victim.”

※スピーチの一部抜粋。講座では別の作品に変更となる可能性がございます。予めご了承ください。

課題例

説明型ライティングの章では、あなたにニュース記事を書いてもらいます。主観的な視点を除いた事実ベースの文章を書くトレーニングをしていきましょう!

☆パート3:ネイティブらしい表現を目指すための修辞技法

パート3はネイティブらしい表現を目指す修辞技法を体得するために「詩」を扱います。読解力やライティングを教える英語講座はそれほど稀ではないと思いますが、日本で「英語の詩や俳句」を扱った講座は本当にレアでめずらしいアプローチだと思いますので楽しみにしていてくださいね。

このパートでは、 ネイティブらしい表現を目指すのにはうってつけの材料である詩について、様々な種類の詩とその形式を学んでいきます。また、rhyming(脚韻)やmeter(韻律)など詩の基本をお教えします。英語の詩や俳句を扱った講座は稀だと書きましたが、悪く言ってしまえば、それは日常での実用性がないと思われているからだと思います。仕事のメールで急に詩を書くことはありませんしね・・・。

でも、そう思われてしまっているのはとても残念なことで、実は詩は表現の宝庫なんです。詩は新しい単語、イディオムや英語特有の表現を学ぶのにとても適しています。詩の中で登場する様々な修辞技法、metaphor(隠喩)、simile(直喩)、personification(擬人法)を学びながらネイティブらしい表現を習得していきましょう。特殊なスキルのように聞こえますが、これらは文章に豊かな表情を与えるのに有効な技です。

パート3では有名作詩家、Richard Wright、Robert Frost、Maya Angelouなどの作品を楽しんでいただきます。
それでは一つ作品例を見てみましょう。

The Road Not Taken

by Robert Frost

Two roads diverged in a yellow wood,
And sorry I could not travel both
And be one traveler, long I stood
And looked down one as far as I could
To where it bent in the undergrowth;
Then took the other, as just as fair,
And having perhaps the better claim,
Because it was grassy and wanted wear;
Though as for that the passing there
Had worn them really about the same,
And both that morning equally lay
In leaves no step had trodden black.
Oh, I kept the first for another day!
Yet knowing how way leads on to way,
I doubted if I should ever come back.
I shall be telling this with a sigh
Somewhere ages and ages hence:
Two roads diverged in a wood, and I?
I took the one less traveled by,
And that has made all the difference.

※講座では別の作品に変更となる可能性がございます。予めご了承ください。

詩だけではなく、日本人の方であれば誰でも馴染みのある俳句もいくつか読みます!でも、俳句は日本語ではないですか?と思われるかもしれません。実は英語で俳句を書いている俳人もいるんです。先ほど挙げたRichard Wrightさんは有名な英語俳人の一人です。poetryとhaikuを比べながら、文化の違いなども見ていきましょう!

課題例

パート1とパート2の課題例を読んで既にお分かりかもしれませんが、パート3でも早速インプットした内容を、アウトプットする練習をしてもらいます。パート3の課題では、あなたに英語で俳句を書いてもらいます。あなたのクリエイティブライティングスキルが試されますよ。

Middle School授業講座についてクリス先生に質問

クリス先生、「中学校英語」は
簡単すぎてしまいませんか?

Chris先生

「面白そうな講座だけど、やっぱりmiddle school英語だと簡単過ぎてしまうのでは?」と思われた方もいるかもしれません。でも、middle schoolレベルの授業だからと言って甘くみてはいけません。 わたしは日本の中学校で英語を教えていた経験もありますが、そこで教えていた「日本の中学校英語」とは内容もレベルも全く異なります。上でも書かれていた通り、この講座は全て英語で行われます。作品も教材もZoom授業も全て英語ですので、それだけでもかなりレベルが高いと感じていただけると思います。扱う作品も大人の方が楽しんでいただけるものばかりです。

アメリカではこの年齢(中学生)で、その後の高等教育の基盤となるリーディングとライティングスキルを習得します。経済学、物理学、心理学、と将来的にどの学問に進む方でも必要となるスキルであり、このレベルでのEnglish language skillsの確立が重要となってきます。英語ネイティブも、中学校で学んだベースのスキルを活用しながら、徐々に難易度の高い複雑な文章の読解と分析にステップアップしていきます。いかにこの基礎をしっかりと築けているかが、その後の英語力に大きく影響してきます。

仕事で英語を使う方も、留学を考えている方も、朝のニュースをスラスラと読めるようになりたい方も、どんなニーズを持った方にでも役立てていただけるスキルをご準備しています。既にハイレベルな英語力をお持ちの方でも、新しい発見をしてもらえる講座になっていると思います。英語初心者よりも中級〜上級者の方に受講をおすすめです。

Zoom授業があると聞きましたが・・・。

Chris先生

はい、Zoom授業も取り入れていきます!どうしたらアメリカの教室で学んでいるような体験に近づけられるかを考え、2か月に1回のZoomレッスンをすることに決まりました。
Zoomレッスンでは教材で学んだことを復習しながら、他の受講生の方と作品についてのディスカッションを行ったり、あなたが書いた英語の俳句を読み合うなど、ワクワクする企画を多数計画しています。自分の作品をグループ内で紹介したり、小説について英語でディスカッションを行うのはパブリックスピーキングの技術を高めたい方にも良い練習となります。

「日本人向け」の講座は日本人の方特有の「苦手」を克服できるというメリットがありますが、本講座は英語ネイティブが受ける授業をそのままネイティブならではの視点で学べるというメリットがあります。半年間、ネイティブ向けに書かれた作品に触れながら、ネイティブの視点で考えるプロセスを学び、より自然でネイティブらしい英語の習得を一緒に目指していきましょう。

受講生だけに与えられる2つの特典

特典 01

質問し放題

添削結果について疑問がある場合は通常月額3,080円で提供している質問し放題オプションを講座期間中お付けします。(総額18,480円相当)
確実に1回1回疑問を解消しながら先に進むことができます。

※この講座で提出した課題に対してのみ有効です。
※いただいた質問は、講師が他の受講生の学習に役立つと判断した場合、終講レポート等に掲載させていただく場合がございます。

特典 02

開講中3回のZoom講義

先生が普段、アメリカの中学校で行っている授業をZoomで体験することができます。

教材の復習や、受講生と作品についてのディスカッションをしたり、英語の俳句を読み合うなど、パブリックスピーキングの技術を高めることもできます。

担当講師のプロフィール

PROFILE

Chris先生

Chris先生プロフィール

日本での指導歴が豊富で、日本人が間違いやすい表現や文法をしっかりと理解している講師。趣味は音楽と合気道!間違いを恐れずにまずは書いてみることが重要だと考えており、お客様の文章からできる限り伝えたい情報やニュアンスを読み取り、細かいフィードバックをしてくれます。
座右の銘は「You can do it if you really want.」

出身
アメリカ
学歴
Major: English
職歴
Teacher: Seven years teaching English in Japan,
including three on the Japan Exchange Teaching program,
and four years teaching at trauma informed schools in America for students with special mental health needs.
趣味
Music, Aikido, Yoga, Cooking
先生から一言

Hello everyone! I live in America now, but I lived in Japan for seven years. I look forward to helping you with your English.

I think that one of the most important parts of writing in English is choosing the right word or phrase for the occasion. So, keep working on your natural wording.

Don’t worry if you make a mistake. Every mistake you make is a chance to improve your English.

サービス説明

商品名
アメリカのMiddle School授業講座
内容
  • マンツーマン添削指導<全12回>
  • テキスト<全3冊>
    • テキストはPDFでの配布です。
  • Zoom講義<全3回>
  • 質問し放題オプションを無料付与
    • ※月額3,080円(税込)×6ヶ月分、18,480円相当額
    • ※添削結果について疑問がある個所を無制限で質問できます。
    • ※当講座の課題にのみ有効です。
料金

今回募集価格
受講料金 82,500円

79,200円<税込>


<お支払い回数> 以下から選んでいただけます。

【一括払い】
受講料金 82,500円 x1回払い →  79,200円<税込> x1回払い
※お支払いタイミング:初回ご注文時のみ

※分割払いの場合、途中で参加されなくなった場合でもお支払いの停止はできません。

※この料金のほかに通常の自由作文を利用する際の英作文チケットが必要です。必要となるチケット枚数は30枚程度です。
※講座で出題される課題の1回あたりの必要チケット枚数は2枚です(3課題のみ英作文量が多く4枚必要)。
※講座で出題される自由作文を既定分量より多めに作文された場合はこの枚数以上のチケットが必要となります。

定員

募集枠:先着35名様

※定員になり次第締め切ります。

お申し込み期間

2022/04/21(木)まで

受講期間

開講日 2022/04/22(金)
 ※教材「アメリカのMiddle School授業講座 Vol.1」配布予定

第1回 4/29(金)

第2回 5/13(金)

第3回 5/27(金)

第4回 6/10(金)

第5回 6/24(金)
 ※教材「アメリカのMiddle School授業講座 Vol.2」配布予定

第6回 7/8(金)
 ※教材「アメリカのMiddle School授業講座 第1回目セミナースライド」配布予定
 ※教材「アメリカのMiddle School授業講座 第1回目セミナー資料」配布予定

第7回 7/22(金)

第8回 8/5(金)

第9回 8/19(金)
 ※教材「アメリカのMiddle School授業講座 Vol.3」配布予定

第10回 9/2(金)

第11回 9/16(金)
 ※教材「アメリカのMiddle School授業講座 第2回目セミナースライド」配布予定

第12回 9/30(金)


※教材はPDF(電子媒体)での配布です。すべてオンラインでご利用頂けますので、海外にお住まいの方でもお気軽にご参加ください。

※「質問し放題」特典での質問は講座開講期間中のみ受け付けます。

※このスケジュールは予定であり、その時々の課題の提出状況、講師の添削状況などにより見直す場合がございます。
※各課題の締め切りは課題配信日から2週間です。それ以降の提出は行えません。また未利用分の返金は行えません。あらかじめご了承お願い申し上げます。
※各配信日当日にeメールでお知らせいたします。
※毎回課題締切当日もしくは前日に提出が集中します。その場合には添削結果のお届けが通常よりお時間を頂く場合がございます。配信日1週間以内のご利用を推奨いたします。

セミナー開催日

※各セミナーグループ最大17名 x 2グループ

セミナー1回目
2022/7/2 (土) 8:00-10:00
2022/7/3 (日) 8:00-10:00

セミナー2回目
2022/9/3 (土) 8:00-10:00
2022/9/4 (日) 8:00-10:00

セミナー3回目
2022/10/15 (土) 8:00-10:00
2022/10/16 (日) 8:00-10:00

※受講者の方には各回どれか一日に参加していただきます。

オンラインレッスンの詳細

アプリについて

ZOOMというオンライン会議アプリを使って行います。スマホ、タブレット、PCからご利用いただけます。

都合が悪くなった場合は、事前連絡があれば、同様の内容の別のコマに振り替えることができます。講師は顔を出して講義をしますが、お客様はお顔を写すかどうかは各自で選択していただけます。

お客様自身の通信回線の問題によって講義が受けられない場合は、振替はいたしません。その場合講義動画をお届けしますのでこちらで代替させていただきます。また同様の回の振り替えであれば承りますのでご安心ください。

講義には、指定の教材を準備して臨んでください。著作権の関係で、当社側でコピーを配布したり、オンラインレッスン上でそれらを直接配布することはいたしません。

開始までのお手続き

※重要 本講座にはZoomを使用します。

開講までに、下記の案内ページに沿ってご自身でセットアップを行い、受講予約をおとりいただく必要がございます。開講時間が一枠しかない場合でも、上記のお手続きが必要です。

当社では、お問い合わせをいただきましても、Zoomのセットアップや設定のお手伝いができません。従いまして、下記の案内ページをご確認いただき、ご自身でZoomのセットアップ及び受講予約ができることを本講座の受講条件とさせていただきます。

万が一、設定ができずに受講できなかった場合でも、返金は承れませんので、以下のご案内をご覧いただき、ご自身でお手続きができると判断された場合のみお申込みいただきますようお願い申し上げます。

Zoom設定方法案内ページはこちら

注意事項

動画形式で提供するすべてのデータの著作権、肖像権(当社講師・スタッフ・お客様が映り込んでいるものを含む)は弊社が保有するものとなりますので、FacebookなどのSNSや他サイトに投稿したり、第三者が閲覧できるいかなる場所への掲載は全部・一部・画像加工の有無を問わずお控えください。

また会員様がセミナーや、レッスン中の様子を録音したり、録画したりする行為は行っていただけません。

レッスンやセミナー等の特典で、セミナーの様子を録画、録音したデータを提供する場合がございますが、お客様の音声や容姿の一部が映り込んだ場合でも、画像編集や、音声編集での削除のご要望を受け付けることはできませんのでご了承ください。

Zoomの仕様上、動画の保存期間は30日間となります。保存をご希望の場合は、セミナー終了後30日以内にご自身のパソコン等にダウンロードして下さい。30日以上経過後にお問い合わせいただきましても、動画を配信することはできませんのであらかじめご了承ください。

お支払い方法

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  • コンビニ
  • VISA
  • MasterCard
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  • American Express
  • Diners Club

お申し込み方法

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お客様の声

お客様の声 #01

貴重な財産を手に入れた!

この講座の受講目的は?

ネイティブのコミュニケーションの仕方の背景に、若かりし頃に学んだ教育が大いに関係しているだろうから、それを知ることが外国語を学ぶ近道ではないかと思ったためです。

受講してみて良かった点は?

期待していた以上のことを学ぶことができました。文章を作るためのしっかりした土台を学ぶことができ、ネイティブがどういう発想で物事を考えているかのイメージも掴めました。

講座について教えてください。

  • 役だちそうですか?
    今後英語を学び、英語でコミュニケーションを取り、特に文章を書く上での貴重な財産を手に入れたと思います。
  • 添削内容について
    丁寧で分かりやすく参考になる内容でした。
  • 予習テキストについて
    よくまとまっていて分かりやすく、読み物としても楽しめました。

5段階で評価するなら?

5:最高に満足

講師へ一言

とてもいい教材で、丁寧で分かりやすい指導をして頂きありがとうございました。今記入したことを、楽に英語で書けるように頑張っていきたいと思います。

お客様の声 #02

海外留学の夢は叶わなかったのですが、実際の授業を受けることができるのは魅力!

この講座の受講目的は?

高校生のころ海外留学の夢は叶わなかったのですが、実際の授業を受けることができるのは魅力だと思いました

受講してみて良かった点は?

オンライン授業の中で一言ずつコメントする場面があり、臨場感があって英会話の瞬発力を鍛えることもできてよかったです。特にただのおしゃべりではなく、共通のテーマに対して抱いた感想などは、お互い参考になる表現もあり、英語だけではない学びがあるのも魅力でした。

講座について教えてください。

  • 役だちそうですか?
    論説文や小説、詩や歌詞で書かれた英語を読んだ時の理解度が増すと思いました。実はメタファーが効果的に使われていたことや、昔好きだった洋楽の歌手の歌詞がものすごくたくさん韻を踏んでいたことなどの発見がありました。
  • 添削内容について
    課題がけっこう難しかったのですが、その頑張りが見えたのかわかりませんが先生がとても丁寧に読み込んで添削してくださいました。英文もさることながら、この授業ならではの内容に対する先生のコメントなどもいただけたので励みになりました。
  • 予習テキストについて
    ボリューミーでしたが、1冊ずつ丁寧にやっていただいたのと、課題が難しいのでテキストを何度か読み返す機会が必然的にあって、結果的に記憶に残っています。

5段階で評価するなら?

5:最高に満足

講師へ一言

Thanks a million for your wonderful lecture! I always enjoyed your class and assignments. It was a great pleasure to take your class. I hope I will take your other series in near future.

お申し込み方法

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